先ほどの投稿の続きです。
一年以上前の昨年4月にネットで拡散した彼らの犯行計画

2010年5月 ロックフェラー財団によるレポート(コロナ禍→世界支配シナリオ)「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ 

ロックフェラー財団 
当時の反応は「また陰謀論か」と、多くの人は無関心で軽く見過ごされました。
ところが最近になって注目を浴びています。この11年前のシナリオ(犯行計画)通りほぼ動いているからです。
もっと早い段階で注視し事前対処すべきでした。
彼らの罠に嵌ることなく、経済崩壊や自殺等の犠牲を阻止すべきでした。
今尚、現在進行形である彼ら世界支配の為のシナリオ「コモンズプロジェクト」など

グレートリセット等のNWOに向けた一連の流れを阻止すべきです。


以下、上のレポートについてオランダ議会でのティエリ・ボーデ議員の発言です。

■2021年6月5日 オランダ議会でティエリー・ボーデ衆議院議員

https://rumble.com/vj8wth-32328485.html 

(文字おこし)

2010年にロックフェラー財団(世界で最も影響力のあるNGO1つ)はこのレポートで

テクノロジーと国際開発の未来というシナリオを作成しました。

 

そしてこのレポートで、ロックフェラー財団は
世界的大流行の病の到来とその余波に関するシナリオ「LOCKSTEP(閉じ込める手順)」について説明しています。

2010年にすでに実際に(計画していた)。

 

このシナリオによると、

先ず初めに、中国が全国民の為の強制的な隔離から始め、すぐに全ての国境を完全封鎖します。

 

世界中の国家指導者は、法律、規則、制限によって彼らの権力をより強大化するでしょう。

 

マスクの義務化から駅、空港、建物の入り口での体温チェックまで、全てレポートに記載されています。

しかし、それだけでは終わらないのですよ。

シナリオ「LOCKSTEP」によると、更に続きがあります。

 

パンデミックが終わった後でも(研究者によると)、市民に対する権威主義的な統制と監督は終わらず激化します!

 

2010年のこのレポートは「気候変動の為のロックダウン」さえもほのめかしています。

それがまさに今私たちの時代に始まろうとしていることです。

 

では、今から引用します。

パンデミックやテロから国境を越えたテロ活動。

地球温暖化による危機や貧困の​​拡大に至るまで、

且つて無い程、地球規模となった問題から人々を守る為に

世界の指導者たちは、強権を握りそれが拡大することになる。

 

報告書は、市民がどのように措置に反応するかも

見事にいい当てています!

 

一般大衆は、ワクチンをうった腕の写真をソーシャルメディアに投稿して

ワクチン接種をお祝いしたり、ワクチンパスポートを懇願するようになる。

 

現在実際に起きているのと同じ事がこの報告書に書かれているのですよ。

シナリオLOCKSTEPの作成者が意図した通りに、大衆は行動しているのです。

 

よりコントロールされた世界は、大衆に幅広く受け入れられるだろうと。

2010年に既に予測されていました。

 

大衆は、安全性と安定性の向上と引き換えに、主権とプライバシーを自ら放棄します。

大衆は、上から管理され監督される事さえ容易に受け入れ、それを熱望すらするようになる。

 

世界の支配者層は、

自分たちが創ろうとする秩序に副って、より自由自在に大衆に命令するようになる。

 

これがデジタルパスポートにつながることも、ロックフェラー財団の報告書の著者によって予測されています。

 

2010年、ロックフェラー財団には、

現在のテクノロジーの発展を完璧には予測できませんでした。

にも関わらず、彼らは既に、全人類への監視を強化すれば

全人類に生体認証IDを獲得させられると、既に考えていたのです。

 

そして、これはすでに私たちの紙のパスポートに付いています。

デジタルのワクチンパスポートは、ほんの付け足しにすぎません。

 

ロックフェラー財団によると

パンデミックから13年かかってやっと、人類は自分達が騙されていることに気づき、

支配者の行き過ぎた支配と、不条理な権力の空想にうんざりしました。

 

私はロックフェラー財団が、間違っていたと証明されることを願っています。

彼らが予見した全ては実現しました。

しかし、彼らが本当にこれを間違えていることを願っています。

 

私たちが覚醒する瞬間が来ることを願います。

私たちは集団で洗脳されていたのだと気づき、

一種の風邪のために、国全体と世界を1年半もロックダウンすることは

狂気の沙汰である事。

意味の無いマスクをして歩き回る事は

馬鹿げているという事に、

社会的な距離を保つという無意味な規則を遵守し、

私たちの会社は倒産し、社会生活は破壊されてしまった。

 

それなのに

イベルメクチンのような効果のある、直ぐに使える投薬を使えなくしている。

一刻も早く、治験も済んでいない注射を「ワクチン」として認可させるだけの為に!

 

私たちは感染者数の話ばかりで、一喜一憂していますが

昨年も起こった感染症について、そして毎年繰り返されるのでしょう

秋になれば新たな感染が出て…同じ事を繰り返しているのです。

 

COVID-19というウイルスの所為であるかのように見せかけますが、

且つてインフルエンザと呼んでいたものが、この期間、完全に消えてしまった。

 

しかし、最も重要なことは、

中国のインフルエンザに関するヒステリーを盾にして

その裏で、いつでも使えるインフラの全てが整理されてしまった事です。

それは

封鎖、マスク、距離、旅行禁止、握手なし、ばかげた実験的注射などです。

 

COVID-19の目的は、

私たち大衆を『飼いならし、服従させる為の訓練』だったのです。

 

政府は輝かしい成績で、この訓練に合格しました。おめでとう!

クラウス・シュワブはあなた達を誇りに思っている事でしょう。

 

グローバリストの計画は着々と実行されています。

大規模な監視社会を造り上げ、

人類を完全に支配する為の

次のステップへと進むことが可能となりました。以上です。