以前次のような事を書きました。
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ワクチンパスポート等の一切のワクチン行政を仕切る団体が世界経済フォーラム(ダボス会議)です。
この団体は人口削減を目的にしています。

このワクチン行政の司令塔で舵取りが決まってしまうと、日本政府はいう事を聞かざるを得ないというのが実情です。 

この会議は巨大な多国籍企業が集まって話をしています。

そこでは「ワクチンを接種しない」という者に対して、どの様にしてそれを切り崩すか?のプログラムが、全て整っています。

その創設者クラウス・シュワブ氏がワクチンパスポートを推奨しています」と。

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尾身さんが会議でワクチンパスポートについて何かを決めても
それは世界経済フォーラムの言いなりという可能性があります。

上述の「ワクチンを接種しない」という者に対して、どの様にしてそれを切り崩すかのプログラム】
について明快な回答はこうです。↓
(↓クリックで動画に飛びます)
接種しない人への圧力だけを目的とする

さて先回、危険な感染爆発の源となっているのは「接種者」だと書きました。
そのため実際の現場ではワクチンパスポートの見せかけの目的とは逆の現象が起こっています。
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接種者の診察お断り 1
眼科や歯科の開業医で「コロナワクチン接種者来院おことわり」
とする医院が徐々に出てきています。
先回関西の医院について触れましたが、今回は東京の眼科で
接種者を受け付けない方針をとっている医院のお話です。
未だ接種されていない患者さんを、ワクチンの毒素から守りたい
とする真剣さが伝わります。
この医院のHPからその根拠を転載します。
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【新型コロナワクチンを接種された方】へ
・当院では新型コロナワクチンを接種された方の診察及び院内への立ち入りを当分の間お断りさせて頂きます。

ファイザー製薬公式文書(PF-07302048BNT162RNA-Based COVID-19VaccinesProtocol C4591001内に、要約すると
「接種者からの呼気や皮膚接触により未接触者へ抗原が暴露された場合は報告するように。
」と記載されています。

 

感染症の予防を目的とした組み替えウィルスワクチンの開発に関する考え方」(平成29年度厚労行政推進調査事業、異種抗原を発現する組換え生ワクチンの開発における品質、7臨床評価に関して留意すべき点

(1)排出及び第三者への伝播に係る評価の考え方より)
増殖型組換えウィルスワクチンにおいて「臨床試験における、被接種者からの第三者への伝播の防止策を行わない場合は、その妥当性を説明する必要がある。

また、被接種者から濃厚接触者への伝播に係る情報も収集すべきである。」

さらに「非増殖型ウィルスワクチンであっても、

体内において増殖しないことを確認し、新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播の可能性が低いことを評価しておく必要がある。

とあります。

この報告書は組み替え生ワクチンの場合ですが但し書きとして

本ガイダンスは、mRNAワクチン等には適応されないが、考えの一部が適応可能な場合があるため、当局へ相談すること。

の記載があります。


平成29年度厚労行政推進調査事業


からファイザー社等に代表されるワクチン群は、治験中でもあり、

接種されていない方に接種された方がどのような影響が出るのか未だ不明だと言う事です。つまり、あらゆる面からの検証が必要でその結果の評価がまだなされていない、とういう事です。
また、因果関係が不明であっても

2回接種者がウィルス感染、発症、死亡した例も海外で多く報道されています。

現在の所、mediaにおける国内の論調ではワクチンの有効性(接種)の方が未接種より優っているかもしれません。しかし、患者さんのなかには重い疾患、疾病を患いワクチン接種を出来ない方あるいは接種を希望されていない方もいらっしゃいます。

もしも、万が一、何らかの影響が接種者から未接種者へ与えてしまう恐れがあるのでしたら、本来であれば、接種者と未接種者を別々の所で診療しなければいけません。

ところが、当院の構造上接種者と未接種者を分けて診療する事が出来ません。現在の所、当院は新型コロナワクチンの有益性より危険性を充分考慮し当分の間上記を施行致します。
 m-RNAワクチンは人類が初めて使用する薬品で、その安全性は完全には確認されていません。また、0825日現在、ワクチン接種後1093名もの死亡が確認されています(厚労省より)。
アメリカにおいては、ワクチン接種後3日間で45000名の死者があったと告発されています。
いかなる有効性をmediaが報道しようとも、その中長期の安全性は医学的に臨床上、実際には時間が経過しないと全く不明です。

新型コロナウィルスの存在を証明する文書が無い事(各地方自治体より)、

新型コロナウィルスの遺伝子情報が米国のgene bankに未登録のままである事、

医学界で知れ渡っている遺伝子の塩基配列はどこからきてどのように定められたのか?、さらに、今後ワクチン接種者に対してコントロール群(生理食塩水等投与群)を無くす事が行われようとしています。

これは、治験中(実験中)においてその基準を無くすという事です。

全ての接種された方が治験中にも関わらずワクチン物質を必ず含む接種になるという事です。

これらは一体どういう事を意味しているのか?

つまりわからない事だらけです。

将来的には予測できませんが、上記についてご考察、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
 (ワクチン接種自体を完全に否定するものでは無く、今回のワクチンの治験期間が緊急事態により通常よりもかなり短期間で施行されまだまだ不明な点がある事、そして上記の対応は接種後の事態に対しての判断です。また、接種された方はもちろん、その効果を期待し周りに迷惑をかけたくないから接種されるのであって、その行為や効果、思いを全く否定するものではありません。そして、接種された方やこれから接種予定の方々への不安を煽るものでは決してありません。ただし、厚労省も伝えていますが、リスクが全くないワクチンではありません。全てのワクチン接種は保険外診療で「ある種の自由診療です」、当院で出来る事は限られています。もちろん、ワクチン接種をするかしないかはご自身でよく調べ理解されてから、その最終判断をご自身でなさってください。)


 そして、最近は正常性バイアス(自分は大丈夫と思い込む、脳の危険なメカニズム)の度を遥かに逸脱し、事態は急を要していると考えています。


追記
07
21日現在、国立感染症研究所によれば、「これらの結果より、

ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウイルスが感染することがあること、および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され.....。」

つまり、中間報告ながら、結果として、そのワクチンの効果は否定的だ

と言うことです。


国立感染症研究所サイト 
07
31日現在、新型コロナワクチンの緊急時承認に対して取り消しを訴え、有志の方々から訴訟も起こされています。



 
【新型コロナワクチン予防接種についての説明書 厚労省HPより】
ファイザー社 ・ 武田/モデルナ社



0731日、一部で報道があったように、アメリカのCDCの所長は声明で、

今頃になって(すでに多数の方が接種されている為)、

「デルタ株?に感染した場合、ワクチンを接種した人もしていない人と同等にウィルス量が高くなることが明らかになった」

「デルタ株?に感染したワクチン接種者がウィルスを他の人に感染させる可能性がある」

と指摘しています。

これは単に接種者がワクチンによりスプレッダーとなり他者へスパイクタンパク質等何かを放出しているだけではないか?その恐れは、ないのか接種者の隔離の必要はないのか当然ながら、現在治験中ですから、世界で医療機関等が協力し会ってこれらの事を否定すべく実証されていけばよいと思いますが、当分の間、何か方法が見つかるまでワクチン接種者はなるべく自宅で安静にし、もし外出される時はマスク等要するのではありませんか?



 
【それでもどうしても接種をすると考えている方へ】 
ご存知の方も多いと思いますが、接種後の副作用の1つとして血栓症が指摘されています。(厚労省より)
接種前後に血液のDダイマーを必ず測定しておいてください。
副作用が生じた場合の指標になります。
詳しくは下記をご覧になってください。
Dダイマーについて


また、接種後、中長期副作用として、自己免疫能の低下の恐れも指摘されています。IgMIgGの上昇が無いかも確認されてください。
免疫グロブリンGについて
 ~~~~ 以上、抜粋おわり ~~~