さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

カテゴリ: ◆我欲主義~イエズス会、アメリカ、中国

私たちは日曜日を何の疑問もなく休日としています。
しかし本来、モーセが神からうけた十戒では、『土曜日』が聖なる安息日
となっています。
七日目は、主の聖なる全き安息日である
詳細な説明は過去記事をご参照下さい。
「日曜休業令」とは( 1
コロナプランデミックや、大恐慌、食料危機を仕掛ける事で
グレートリセット→新世界秩序を打ち立てようとする勢力がいます。
彼らは環境問題を口実に、この日曜日を休むように強制してくると言われています。
教皇フランシスコの目論み 日曜休業を法令化家

さて先月2022年11月6日から18日迄、エジプトのシナイ半島で国連気候変動COP27が開催されました。
今回彼らは11月13日の日曜に、あるパフォーマンスを行いました。
モーセが十戒を神から受けたシナイ山で、
『土曜日=安息日を聖とせよ』と書かれている十戒の刻んだ石板を割ったのです。

20221113 COP27石板を割る

そうしてローマ教皇は・・・新たな十戒を作成したと伝えています。
20221113 COP27


アメリカにはラウダート・シで果たすべき重要な役割がある2
日曜遵守令 米国が、日曜休業令(悪魔崇拝)
アメリカを操る真の黒幕は、ローマ教皇です。
日本は、
何でもアメリカの言いなりになっては危険です。
彼らが仕掛ける環境問題、SDGs(持続可能な開発目標)などに
躍らせれてはなりません。
出・アメリカ!
SDGsは貧困化する為のゴール
SDGsは人類を貧困化する為のゴール 馬渕睦夫
















下の手記は約70年ほど前のもの。外交官だったある人物が、亡くなる一週間前に書き残した手記です。

ソ連による北方領土侵攻の首謀者はアメリカ(ルーズベルト)なのだと書いてあります。

この人物はGHQの占領期に突如、何故か外務省を辞めた。公職追放?

しかしアメリカという我欲主義勢力への指摘は止めなかった。

北方領土侵攻の主謀者はルーズベルト 佐藤矢s
実はこれは、
私が、亡くなった父の遺品を整理していた時に見つけた、祖父の手記です。

2-1 05 がソ連に無償供与したうちの5隻

祖父は、私が生まれた時には既に亡くなっていましたが

学校で習った事とは全く違う、歴史の真実を書き遺してくれました。
一番感動的な記述は、天皇陛下への敬慕の思い…。
子どもが親を一途に慕うように、ほのぼのとした家族のような日本がそこにはありました。
涙がこぼれます、
生前の祖父に会えなかったけれど、話がしたかった!


アメリカによる戦後日本に対する分断統治は北方領土だけではない。

竹島問題の首謀者も…。
3929人拘留 44人死傷
アメリカが、占領中の竹島を韓国に「盗らせた」。
李承晩ラインを引いた時、
在日米軍は、『竹島に居た』のです。
竹島占領された時、竹島には米軍がいた

そしてメタンハイドレートを韓国に掘らせる資金をアメリカが出し、利益を得ている。
竹島 メタンハイドレートアメリカシェル石油1
竹島問題は、米国が仕組んだ1


●尖閣諸島問題も同じです。
そもそも最初に尖閣付近を国連に調査させ、海底資源があると発見し
以来、虎視眈々と狙ってきたのは中国より、

最初に尖閣諸島の地下資源を狙っていたのは、米系石油メジャー。
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・1967年、石油精製所や貯蔵ターミナルの建設を目指した米系四社(ガルフ石油、エッソなど)が、

 当時の琉球政府に対して各種の事業申請

アメリカの石油メジャーです。

今も、日本近海には資源が沢山あると言われていますが、アメリカは当然狙っている。

 

アメリカが日本を弱体化させる手口の一つ、それが

この様にして日本の隣国と、歴史問題や領土問題を『起こす』分断し統治する手口。
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尖閣 在日米軍基地の存在目的は何でしたっけ

モーセは400年間エジプトで奴隷にされていたイスラエルの民を率いて
出・エジプトしました。
私たち日本も戦後ずっと『隠れ植民地』となっていたアメリカから『出・アメリカ』して、本当の日本を取り戻しましょう!
モーセが杖で紅海を割る

モーセが杖で紅海を割る場面は有名ですね。
聖書は重要な箇所の多くが比喩や譬え話になっています。

紅海は、メシアがやがて来られた時にメシアと共に行こうとするその群れに

罪悪の世界(紅海)が妨害する。その時に

国難を乗り越えるには、モーセが持っている神の真理(=杖)に確信があれば、乗り越えることが出来ると言っています。


伊藤貫氏は、戦後の日本人は、哲学的深みがない。
そういう日本をアメリカは軽蔑していると。

日本の美徳を家庭伝統にすることを願い

悠久の歴史を通し日本が貫いてきた美徳を分析、研究、

世界が行くべき道を『助け合い主義』として集大成しました。

ちゃぶ台s
 
アメリカ虜囚からの 祖国奪還



【ソーシャルディスタンスは、嘘だった】
 
偽装社会『ソーシャルディスタンス

アメリカCDC元所長はかなり胡散臭い方で、
1992年「エイズワクチンを開発した」と主張したのですが、
後になってその効果が全くなかったことがばれてしまった人です。
それで、ワクチンに有利なデータを意図的に取捨選択したことによる、
科学的不正行為であるという疑惑が持ち上がりました。
要するにこの人はデータ改ざんをするのです。
その 10 年後、米軍が調査して、このレッドフィールド博士は
エイズワクチンを推進する非政府組織、
健全なエイズ HIV 政策のためのアメリカ人、ASAP(アサポ)という組織と
不適切な関係を持っていたということが明らかになっています。(丸谷元人氏)

WHO(最大の資金源はビル・ゲイツ)もかなり胡散臭いのですが、
CDCもこの様な方が所長になる組織ですので彼らの発言は疑ってみるべきです。

┃出・アメリカ
もういい加減に日本は、今回の件に限らず
偽装国家・アメリカが強要してくる事に対し無条件に従うのはやめるべきです。
我が国は独自の研究に基づいて、独自で判断をすべきです。

ソーシャルディスタンスは嘘小池百合子
~~~(ご参考)宮沢孝幸先生のご主張~~~
R0(基本再生産数=1人の患者から何人に感染するかを示す数値)は
季節性インフルエンザより低く、もし空気感染しているならR0はもっと大きくなっているはずです。
日本でソーシャルディスタンスが定着する前の電車や車、バスの中でも集団感染は起きていたという情報はありません。
ソーシャルディスタンスは科学的ではない。


↓この動画は多く拡散されているので皆さん見られたかも知れません。

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同じ時期に京都大学の宮沢孝幸先生が以下の訴えをしました。

ザックリ文字におこしました。(参考画像は管理人)
バイオテロ~危険性を認識し隠す厚労省】

┃コロナウイルス

COVID-19の変異株オミクロンは、人工ウイルスである。

とすると最初の武漢研究所から出たウイルスも同様に人工ウイルスである。

これは分子生物学会でも発表できるくらいになりました。

(人工ウイルスであるとする)論文も出ています。

これは来年くらいから議論されるでしょう。

 

┃コロナワクチン

ワクチンの効果は限定的で、時間が経つと逆効果になります。

ワクチンでついた免疫が自分の身体を攻撃します。

オミクロンは充分弱毒です。

コロナを知っている人間からすると、(この遺伝子ワクチンは)あり得ない。

スパイクタンパク質を狙うのはリスクが高い。

どうしてそれを狙ったのか?

僕自身はやっていませんが

教え子らは医師としてコロナワクチンを造ってきた側、しかし難しい。

完璧な効果を期待できるワクチンの製造は難しい。

 

■このワクチンは、バイオテロを起こす事が可能

疑問点①
今回のワクチンはスパイクタンパクを狙ったもので、極めて危険。

逆に脆弱になる可能性がある。

つまり、まずワクチンで抗体があがるが…

僕達の技術からすると

ワクチンを打って抗体を上げておいて、
次に、その
抗体を上げた人達だけを狙って殺すバイオ兵器を造れるのです。

北朝鮮でも安価で作れるから可能です。

約二週間ほどで出来てしまいます。

もしそれをやられたら、もう一巻の終わりです。

それは自然界でも出来る可能性があります。

悪意のある者(又は勢力) はこれを利用してテロを起こせる。

だから抗体はなるべく上げないで欲しいとずっと言っていました。

スパイクタンパク質で抗体を上げたところで、感染予防効果は先ずない。

何故ならば感染予防はIGAでやるものだからです。

今回のワクチンは血中のIGG抗体を誘導するものだから感染予防効果はない。

仮に重症化を防ぐ効果があったとしても、変異したら逆効果になる。(直ぐにウイルスは変異する)

だから武漢型が流行っている時に武漢型ウイルスのワクチンを打つとその時は良いが

デルタ株やオミクロンに変異すれば、逆に感染し易くなる。

 

厚労省は統計の詐欺もしていた。

接種して感染した人を、接種していないグループに加算して

ワクチンの効果を偽造していた。

しかし実際は逆転していた。

つまりワクチン接種者のほうが発症し易いというデータが出ていた。

関係のない抗体が出来ると発症しやすくなるのです。

最初から、スパイクタンパクを使うとこうなると、想定できた事であり、

最初から解っていたにも関わらず、何故これを選択したのか?という点が先ず一点。
(グラフ…接種者のほうが感染しやすい
接種した方が感染する

 疑問点②

この世に存在しない、壊れ難いmRNAを使用した。

この影響が未知だった。

 

疑問点③

今回のワクチンは、脂質膜の中に入っているので、色んな細胞に入り込める。

打った付近の細胞や、血中に流れ様々な臓器を侵す

しかしワクチン推進する側は「血中には流れません。リンパ節にトラップされます」と言った。

ところがファイザーのデータが出ていて、それを見ると

血中に流れていた。

更に脾臓、肝臓、副腎に取り込まれる。そして、驚くべきことに

卵巣に沢山入るのです。
(画像:ワクチンは、生涯不妊にする)
生涯不妊にする2

そのラットの実験はピークに達する前に、48時間で打ち切ったのです。

その時の値が、リンパ節より遥かに上だったのです。

つまりリンパ節に全部トラップされるどころか、

卵巣や脾臓、肝臓、副腎に蓄積する。

すると何が起こるか?極めて簡単

スパイクタンパク自体に毒性があり、それで血管や細胞が傷害されるという事が起こる

という事は後から分かったのですが

更に深刻な事は

●コロナに感染した人がワクチンを接種した場合、

もう、最初からワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。

一方

●コロナに感染していない人がワクチンを接種した場合、

二回目の接種から、そのワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。

三回目なんて、もっと攻撃されますよ!

つまり、自分の健康な細胞が、スパイクタンパクによって攻撃される

という致命的な欠陥がある。

 

更にその後出てきたデータが、もう驚愕な内容がドンドン上がってきた。

・自然免疫が下がる

・制御性T細胞(Tレグ細胞)が上がる、つまり免疫力を弱める
接種するとウイルス感染しやすくなる マローン
「未接種者が一番感染しない」

更に、驚愕のデータは

・スパイクタンパク自体がエストロゲン受容体(女性ホルモンの一つ)に結合する。

そして、シグナル伝達する。

乳がんや卵巣がんなどエストロゲンに依存して増殖するが、

このワクチンを乳がんや卵巣がん患者に接種すると

乳がんや卵巣がんに取り込まれる可能性がある。

いいでしょうか…普通のコロナウイルスは、そういう受容体の無い所には入りません。

ウイルスは特定の細胞にしか入りません。

しかし、このワクチンは、全てに入る。

すると癌の人が打った場合、癌のスイッチを入れてしまうのです。

しかもエストロゲン受容体のスイッチは、核内のあるのです。

スパイクタンパク質が、細胞核に入る事が確認されたのは今回が初めての事です。

前代未聞!

コロナウイルスは多々あれど(60~70個)同じ例は他にはない。

その原因を探ると、ナント4塩基挿入があったのです。4アミノ酸挿入、12塩基挿入。偶然ですか?これ! 偶然にこんな事あるの!?

他のコロナで例はない。

細胞核に入るスパイクタンパク

 

今回のオミクロンも解析すると

変異とは通常はランダムに起きる筈なのに、もう狙った所に入れたとしか思えないのです。

普通は1,2,3…の塩基配列に均等に変異が入る筈なのに

1と2ばかりに入る…これはあり得ないのです。

その変異が入った箇所というのは

今迄報告されていたスパイクタンパクの

「ココに変異があると、こうなる」「ココに変異があると、こうなる」

・・・と報告されていた所ばかりなのです。

 

つまり、意図があるのです。

「誰だ!?」と。 (コレ、BANされると思いますが)

 

今回、考えるべき事は、

今後バイオテロの時代になります。(既に起こっている)

我々はもう、抗原性の高いウイルスを簡単に造ることができます。学部生でも可能です。

しかもそれには特殊な機械は要りません。キットは要ります。

キットは平和利用の為にありますが、不順な動機を持った勢力も手に入れられるため

財政的に苦しい国でも、バイオテロは実行可能。

何より、

今回、そのバイオテロを仕掛けられた可能性がある。

陰謀論ではなく、

実は我々のラボでも別の角度から「これは人工物だ」とする証拠を見つけてしまいました。

 米国の完全犯罪 米空軍

しかし

コレを

発表する術がないのです。

何故か?

殺されるから。…ホントに。

 

で、コレをどうするか?という問題を今、水面下で

色んな国と議論しています。裏でね、もうぶっちゃけた話。

 

今、いいですか?

今、ワクチンを研究してしまったら

逮捕される、という事ですよ。

良いでしょうか?

安全性の試験をやろうとしたら逮捕される。

 

何故か?

秘密契約を結んでいるからです。

「ワクチンの成分を調べてはならない」

という事になっているのです。

我々は非常に困っているのです。

僕が独り身だったら一応構わないのですが

家族もいて、(大学で自分が教えている)学生達もいる。

独り身なら、牢獄に入っても良いが

現実は、多くの人に迷惑がかかるのです。

つまりどういう事か

政府が秘密契約を結んでいる為に、

ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究が出来ないのですよ。


┃厚労省は全て知っている

そもそもワクチンのようなモノは技術的に、均一には作れません。

どうしてもバラつきがある。

それで厚労省の役員に聞きました「どの部分を使ったのですか?」

「端から端迄、十倍ほど差があるのではありませんか?」と。

すると厚労省は「そんなに差は無い」と言いました。

宮沢先生「え?データはあるのですか?」

厚労省「あります」

宮沢先生「では、見せて下さい。」

厚労省「機密なので駄目です」

宮沢先生「では、その方法を教えて下さい。」

厚労省「秘密です。公表した文書の通りです。」

それで宮沢先生は探したところ、厚労省が公表しているデータは

品質管理や安全性といった肝心な箇所は、真っ黒に黒塗りされている。

だから一般の研究者は検証が出来ない、

しかし、厚労省は全てを認識し、そのデータを持っている。

…という事は、即ち

人体に(命に関わる)危険なロットと、比較的マシなロットを

厚労省は認識しているという事です。

そして、これを、

意図を持って恣意的に運用可能な立場にいる。

悪い事をしていないなら、データを堂々と見せれば良いではないか!?

しかし、隠して見せない。

良いのですか?これで!?

同一のロットで、沢山被害が出ている。

しかし、厚労省は偶然だと言って逃げる

だが一ロットは、50万ショットもある。

50万ショットも、同じ病院に行くのか?そんな事はあり得ない。

被害は、違う都道府県で起こっている。

副反応部会は、この現象を『偶然だ』と言い逃れをした。

このような事が許されるワケがないだろう。

 

過去の教訓があり、我が国では薬害を阻止するメカニズムがあるが

しかし今回、その仕組みが一切作用していない(ように見える)。

これは極めて重大な問題。

 

今回コロナ対策費が百何十兆円と出ている。

その内、使途不明金が十数兆円ある。

ロッキード事件では5億で逮捕された。今回、十数兆円だ。


ある病院でコロナ対策をした月に売上が2.4倍となった。
コロナ景気医者大儲け

国民の不幸を餌に、医者を儲けさせる仕組みが出来上がっている。

コロナ騒動の背後には、巨大な利権がある。

 

三日程で心臓が止まるケースが非常に多い。

私の周りで沢山居る。しかし国は、「因果関係不明」という。

 2013年mRNAワクチン20万人接種し生き残っているのは5

これらを安全に調べられる仕組みを国は作って欲しい。

私(大学の教員)がやると「殺される」のが、今の日本。

これは、どういう事ですか!?
女の胎児は卵を持たない卵巣

急増する子供の突然死」ワクチン



┃動機

動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。

どんなに大きな空間を占める結果でも、

結局は動機によって価値付けられます。

いかなる創造においても、目的(動機、ビジョン)は最初に設定されます。

そしてその目的は最後迄一貫して変わる事なく

全ての行動を方向づけます。
その全ては、最終的に目的(動機、ビジョン)と完璧に一致して完成します。

┃クラウス・シュワブ氏(世界経済フォーラム創設者)の『動機』

コロナ騒動でワクチン行政の司令塔となっている世界経済フォーラム。

ここでの決定事項に対し、日本政府は奴隷のように盲従します。

多くの国民がどれほど有害事象で苦しみ、死んで逝こうがお構いなしです。

この世界経済フォーラムを創設したクラウス・シュワブ氏は

如何なる動機でこの団体を創設したのでしょうか?

彼はどんな親の元で育ったのでしょう?

先ず、彼がモデルとしたのはローマクラブです。

このローマ・クラブは、「ローマ教皇権が推し進めた」とも言われています。

(サンライズミニストリー「アンカー」2021年3月号)

ローマクラブは

優生学の実践の為、即ち『劣等人種(有色人種)の削減』を実行する為に創設されました。

優生学など学問とは言えず、その背後にある我欲な白人の本音は以下の通り

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「非白人人口の拡大を阻止する必要がある」

ジョン・フォスター・ダレス

●「明らかに、非白人人口の急増は、

白人人口が有効に使えるはずの資源を減らす可能性があり、

さらに人口の増加は、エリート主義的な政策に積極的に反対する憤慨した人たちを生み出す」

「避妊を加速しましょう。世界保健機関、WHO 予防接種などの国際プログラムを実施すべきです」…この頃既にワクチンを人口削減の武器としていた。

「人口爆発の脅威と、アメリカにとって国家安全保障上の脅威となる

貧乏な非白人国家に対する人口減少手続きの研究に焦点を当てるべきだ」

 ウィリアム・H・ドレイパー1958 年アイゼンハワー政権で軍事行動の評価委員会の委員長

●「人口増加は今日の最も重要な問題として、原子兵器、核兵器の管理に次ぐものぐらいです」
 ジョン・ロックフェラー3 世(1961年国連食糧農業機関で開催された講演会)

マルサス「人口論」のグラフ 1食い扶持確保に慌てた我欲主義者の発言
よく「このワクチンは治験中」と言われます。しかし彼らは既にかなり前から『実績』を出しています。
ビル・ゲイツはやり過ぎて発展途上国から訴えられていますね。また
GHQ占領時「予防接種法(罰則付き)」「優生保護法」で日本の戦後のベビーブームを強制終了させました。
南アフリカの黒人に対しても「削減の実績」を積んでいます(アパルトヘイト)。
よって今回も着実に「想定通りの結果」が顕れています。
ファイザーブーラ 人口を2023年迄に50%削減
しかし彼らの本音をあからさまに前面に出すのは憚れる為、表向きは尤もらしい理屈をつけて…

『優生学』だの、ローマクラブが発表した「成長の限界」だの、或いは「人口論」だのと述べておられます。

┃F製ワクチンは感染を止めるというデータは最初から一つも無い

欧州議会議員のロブ・ルース氏

欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人がワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めた」

そりゃ、そうでしょうね。
感染予防など最初から彼らの目的(動機)ではないですから。
ワクチンパスポートに存在価値はありません
グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名したと言っていますが
意義は全く見いだせません。

っと、ところが我が国のリーダー達(アメリカDSの羊たち)は
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 河野

ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 岸田
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 尾崎医師会会長

彼ら我欲主義勢力の「動機」は一貫しています。
私たちは、過去の失敗を繰り返してはなりません。
陰謀論なし WHO「世界の9割は余剰人口だ」
子宮頸がんワクチンは、
ローマクラブの会員である池田大作氏公明党議員を通して日本に普及させ、十代以上の女子300万人に強制接種しました。

今回、コロナワクチンをドンドン打たせろと言っている強行派は公明党です。
公明党 ワクチンは人口削減目的_熊野せいし
もう、茶番はオシマイにすべきです!


お話を元に戻します。

このローマクラブを『お手本』にして設立した世界経済フォーラム。

その創設者のクラウス・シュワブ氏について認識すべき事は

彼の父親は、ナチスに行った優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援した人物でした。

この父親は、ナチス・ドイツへの武器ビジネスで利益を上げ、アパルトヘイト時代の南アフリカ政府に、核兵器の技術を販売していた、その会社の重役でした。

シュワブ氏の故郷であるドイツのレーゲンスブルクは、ドイツで初めてナチスが「優生学」を実践した都市です。

そのシュワブ氏がグレート・リセットの首謀者であり、世界経済フォーラムの創設者です。

 

「優生学と人口削減→支配」が、そのまま、

今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者

クラウス・シュワブ氏が創設した世界経済フォーラムの目指す『目的』となっている。


世界保健機関 WHO

ナチスで実行した優生学に基づく『間引き』を、場所をドイツから南アフリカに変えて行ったのがアパルトヘイトの「沿岸計画」です。

これは黒人に対する不妊、断種政策で、手法はワクチンや水道水に不妊剤を極秘に混入させるなどを実行しました。

マンデラ政権でアパルトヘイト時代の歴史を検証した「真実和解委員会」に於いて

「罰しないから、とにかく本当のことを語ってくれ」と言ったところ

プロジェクト・コーストの研究所で不妊治療関係の仕事を監督していた、シャルク・ヴァン・レンスバークという人の証言は以下の通りです。

「このプロジェクトは、世界的な出生率の上昇を抑制しようとする、世界保健機関(WHO)の試みに沿ったものだった」

と言ったのです。

そのWHOの意向で何をしたかと言いますと

「不妊ワクチンを、南アフリカの黒人女性に何のための薬かを伝えずに、

秘密裏に投与されていた」、

つまりWHOは、昔からワクチンを利用して有色人種の人口削減を

長年やっていた疑いがあります。

このWHOへ一番お金を出しているのが、ビル・ゲイツです。

今なおアメリカの植民地である日本も同じです。

以上、私達がワクチンを接種すべきか否かの判断をする際には、ワクチンを推奨する我欲主義勢力の、そもそもの「動機」を認識すべきかと思います。




日本国民はウクライナの大使館に50億円以上の民間募金をしているそうです。

ウクライナは非常に腐敗した国です。
よって募金の殆どは強欲な富裕層のポケットに流れます。
私には、ばい菌に栄養を与えている様に見えてしまいます。
例えばウクライナという国は、

殺害リストに327人ものロシアの子供も入れています。

国際機関はこれに対し沈黙し、欧米や日本のマスコミも、覆い隠して一切伝えません。


人類歴史は善と悪の闘いが繰り返されてきました。
我が国が先頭に立ち、この歴史に終止符を打たねばなりません。
しかしお人好しの善意だけで理想の世界を築こうとしても実現は不可能です。

悪なる勢力が仕掛ける巧妙な罠を見抜かねばなりません。

悪魔の巧妙な動きを如何に知るかというのが

神を知ると言う事にも繋がります。
悪なる勢力は

超大型の罠を仕掛けてきます。

もっともらしい国際機関を使い、完璧な舞台装置を整えて襲ってきます。

 

さてウクライナを操っているのはアメリカです。

9月28日、リチャード・ブラック元上院議員がアメリカの外交政策を痛烈に批判し、アメリカ議会に対し次のような公開文書を提出しました。

↓この主張をした為、彼はウクライナ政府の暗殺リストに載ってしまった。

以下『日本人が募金するウクライナ政府』が、「悪人として殺害すべき」とした人物の主張です。
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┃ウクライナへの米国の政策を指摘

●2014年にヤヌコビッチ大統領を暴力的に追放して、ウクライナの民主的に選ばれた政府を転覆させなければ、戦争は起こらなかったでしょう。

●アメリカはその後、ウクライナに大量の武器輸送を殺到させる事で戦争を促進した。

●アメリカはウクライナに、未解決の問題を平和的に解決する為の明確な枠組みを確立し、署名した2014年のミンスク平和協定の実施を迫るだけで平和を達成できた筈だ。

●ウクライナの攻撃は、

ロシアが参戦する以前に、1万4千人を殺害している。

●ロシアがウクライナに侵攻してから2か月以内に、ロシアとウクライナは和平協定の草案をまとめていた。

しかし、ジョンソン首相は突然キエフに飛び、その実施を阻止した。

事前に米国務省と調整していたのは、間違いない。

●2007年、バーンズ駐ロシア大使(現CIA長官)は、ウクライナをNATOに編入する動きは

ウクライナとロシアの戦争を引き起こす可能性があると警告していた。

(このバーンズCIA長官こそ、ウクライナにロシアを誘い込み破滅させようとしている)

●それにも関わらず、オバマ政権はウクライナの大統領を倒し、戦争の引き金になると認識しながら、武器を大量に持ち込んだ。

●今日、裕福なグローバリストは何十億というカネを手にし、世界中の何億という人々の命を賭してでも戦争で利益を得ようとしている。

●2月24日以前のウクライナについて知っているアメリカ人は殆どいない。

ウクライナは南米にあるのか、アジアにあるのか、アフリカにあるのか、それともヨーロッパにあるのか?

多くのアメリカ人はその問に答える事が出来なかったのです。

●しかし今、地球の反対側にあるローカルな国境紛争に対処する為に、戦争タカ派は人類の60%を絶滅させ、人類を原始状態に陥れるかも知れない核戦争に向けた具体的なステップを要求している。

●アメリカは、1955年に冷戦時代にオーストリアと行った様に、ウクライナを中立の非同盟国家にすることで、この戦争を速やかに終わらせる事が出来る。

●確かに、戦争によって領土の調整が行われるかも知れない。

しかし平和は現在進行形の流血を終わらせ、核爆発を回避し、

ウクライナの長期的な安全性と独立を保証するのです。

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以上の正論を主張したが為に
ウクライナ政府により暗殺リストに載せられたリチャード・ブラック氏曰く

「真実を語った結果その様な所に名前が載るのは、名誉な事だ」

リチャード・ブラック元上院議員は真実を貫く為に真剣勝負で闘っています。

片や日本はアメリカの情報戦に煽られ、自ら調べ、考えることもせず
このウクライナに50億円以上も募金をしています。

クライテリオン 伊藤貫「長期化する米中露覇権闘争と日本の最期」よりウクライナは単に、過去三十年間の「米政府によるロシア弱体化政策」の道具として利用されているだけ。


今、直ぐ真実を直視し立ち上がらねば、藤井聡さんや伊藤貫さんが言われるように
日本という国は消滅します。


伊藤貫氏は「戦後吉田茂から続く”親米保守”では日本は滅びる
「日本は過去77年間、一度も独立していない
と言われています。

またプーチン大統領は、そのアメリカに日本の指導者は
「奴隷のようにふるまっている」と言われています。
河添恵子さんの解説です。

ジミー・カーター元アメリカ大統領 2019年
「アメリカは地球上で、最も好戦的な国である。」

米国が軍事介入した国
1798年以来469回の軍事介入

33万7千発以上の爆弾やミサイルを他国に投下

ジェフリー・サックス教授(米経済学者、コロンビア大学、地球研究所長、国連事務総長SDGs特別顧問)

EUと米国は和平の為に関与すべきだ。

もし彼らが戦争犯罪でプーチンを裁きたいのなら、

イラクに、ジョージ・W・ブッシュとリチャード・チェイニー

シリアとリビアに、バラク・オバマ

アフガニスタンの外貨準備を没収し、それによってアフガニスタンの飢餓を煽ったバイデンを加える必要がある。」


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プーチン大統領

「米国の独裁は武力、力に基づくものだ。

綺麗に包まれている事もあれば、何も包まれていない事もあるが、

本質は同じ『力』である。

だから世界各地に何百も軍事基地を配備し、維持し、NATOを拡大し

AUKUSなど新しい軍事同盟を形成しようとする。

ワシントン、ソウル、東京の政治・軍事的な結びつきも積極的に進められている。

真の戦略的主権を持ち、

或いはそれを目指して欧米の覇権に挑戦できる国家は、

全て自動的に敵に回される。

米国とNATOの軍事ドクトリンはこの様な原則に基づいて作られており、

完全な支配を求めるものとなっている。

西側のエリートは、同じ偽善的な方法で新植民地計画を提示し、

平和的であるかのように装い、

ある種の封じ込めについて語り、この様な狡賢い言葉は、

実際のところ、それはただ1つのこと~主体中心による発展を弱体化させること、しかし意味ない。

そしてドイツ、日本、韓国、その他の国は事実上米国の占領下にあり、

彼らの指導者達はワシントン支配体制の奴隷のようにふるまっている。

 



(再投稿します)
アメリカを牛耳る勢力の悪辣さを指摘していたカダフィ大佐が生前日本に対し

広島、長崎に原爆を落とした米軍を日本に駐在させていることを嘆き

「あなた方はなぜ、自分たちの祖父たちを殺したアメリカと仲良くできるのか。」

と言っておられました。

これは素晴らしい日本の国民性もあるのですが、
アメリカが戦後日本人に仕掛けていた転覆(=工作用語)(国家破壊工作)というのがあります。

 

国際金融資本が人工的に造った「ソ連」の元KGB役員が40年ほど前

ロサンゼルスで行った講義(1983年)です。

----- ----- ざっくり要点(一部) ----- -----

スパイの表の顔は

留学生、外交官、俳優、アーティスト、ジャーナリストなど…です。

スパイが行っている8割以上は、「転覆(国家破壊工作)」です。

■例えば、日本を例に挙げると(2:06-)

以前、日本は閉鎖的な社会でした。(鎖国)

外国船が日本に入港すると、日本の武士は礼儀正しく言います。

    ・・・「失せろ」

もしアメリカのセールスマンが日本の港に行っても

「素晴らしい掃除機を持ってきました。ローンも組める」

と売り込むと

「要らぬ。お帰りなさい。」と言われるでしょう。

もし立ち去らねば、斬ります。

日本文化、思想、伝統、価値観を護る為に

日本を(外国の汚れによって)転覆させるわけにはいかない。

国境が閉鎖されているのです。

そこで… 

最も賢い戦術とは「一切、戦わずして敵国のあらゆる価値観を転覆させること」

です。

(日本人の)頭をポンコツにして敵(米国)を敵と認識できなくさせる迄ね。

「自国の文明や政府よりも敵国の方が良い、望ましい」

と認識させる迄です。

「死ぬよりマシだろう」

これが「転覆」の最終ステージであり、究極目標です。

「銃弾を一発も使わずに敵に勝つ」

これが出来れば(日本の)転覆は成功です。

これが基本的な「転覆」の概念です。

「転覆(国家破壊工作)」の第一段階、それは「堕落」

社会を堕落させるには15~20年かかります。

何故か?

これが一世代を教育するのに要する時間だからです。

勉強、外見、思想、人格を形成するのに要する時間です。

  宗教

  教育

  社会生活

  権力構造

  労働者支配

  法と秩序

…この六つの分野を「転覆」の為に利用する。

具体的にどうしたか?

~~~ 詳しくは動画をご覧くださいm(_ _*)m

【ご参考】対日心理戦戦略計画<暗号名:パネルDジャパン>

日本人への改造計画

「日本は悪い国、アメリカは正義の国だ」

と日本国民を洗脳するのに成功


1951(昭和26)年11月から、トルーマン大統領指令による「パネルDジャパン」という対日心理戦が実施された。
日本のあらゆるメディアを使って、反米感情を抑える事を目的にした、洗脳的情報操作である。

ジョンMアリソン駐日大使を委員長に、映画・テレビ・ラジオ・出版等メディア制作の補助金の名目で約180億円の予算が投入され、PSB(心理戦略評議委員会)がその任務を担当した。


アメリカに憧れ、尊敬している日本人は、まんまと…


出・アメリカしましょう。
日本はアメリカ中国を捨てました


パール判事 
パール判事が言われた通り、アメリカは自分達の悪辣な行為を正当化するには日本に全ての責任を転嫁し、日本人に罪悪感を深く植え付ける必要がありました。
その為にGHQが行った姑息な占領政策の一つ、それは連合国側にとり不都合な真実を隠す等の目的で、日本の書籍に綴られた真実を『焚書』しなければならなかったのです。
GHQが焚書した貴重な日本の書籍 7769冊
焚書 没収指定図書

これについて西尾幹二先生が過去200回ほど動画で解説して下さいました。
GHQ焚書図書開封 第一回 ABCD包囲網の悪辣性と対米開戦の必然性

ABCD包囲網について日本側は、全て知り抜いていた。

相手の兵力までも細かく。

大切な点は、この対日包囲網が持っている手強さと、強固さと、

それが持つ恐ろしさを日本政府は知っていたという事です。

この包囲網が如何に堅牢としたものであるかを百も承知しておりながら、

日本人は実に悠然と構えていました。

 

当時、日本側に怯えがありません。

「四つに組んで堂々と戦うぞ!」という覚悟があります。

しかも余り興奮もしていない。

 

この本は昭和18年(1943年)に出ているのですから

戦争たけなわでした。

しかも当時の包囲網の実態を、軍事力や配列など全てつぶさに調べていました。

よく観ていた。リアリズムなのです。

敵を見くびっていません。

全く正反対です、傲慢にやっているのではないのです。

「勝てないと分かっている戦争に、自暴自棄になって飛び込んで行っている」
わけではないのです。

そのどちらでも無い事が、この文面から伝わってきます。 

合理的で、戦略的で、現実的な目で書かれているのです。

 

それでいて、事柄の困難さをよく見抜きながら「遣らざるを得ない」と言っているのです。

 

この時の心の強さは謎であります。

しかしそれは歴史の現実として、

私たちの過去にあった事実として動かないのであります。

これを軍国主義であるとか、私たちの犯罪の歴史だという事は、微塵も私は考えておりません。


歴史は、起こるべくして起こった必然の流れの道を歩んで滔々とここへ来た。


以下、GHQ焚書図書から、ABCD包囲網について

「米英挑戦の真相」大東亜戦争調査会研究報告書(発行1943年6月1日)

米英挑戦の真相

 「対日包囲網の悪辣性」259頁より

■国立国会図書館

https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1459212
上の動画で西尾幹二先生が読み上げて下さっています。(45:10-)

焚書図書 1焚書図書2焚書図書3

(以下、文字おこし)

米国が日露戦争直後より今次開戦直前に至るまで、或いは排斥、或いは圧迫、果ては弾圧など、我が国に加えた侮辱と非礼とは、世界四千年の国交史に稀なるものであり、また英国が明治維新前後より日清戦争まで、そしてワシントン会議より今次開戦直前まで我が国に対してとった態度も、これまた米国と何れか鳥の雌雄を知らんやの類で、ただ米国の如き暗愚下劣なる露出症的態度でなかったというに止まる。過去幾多の英米の対日外交振りを見れば、その内容の暴慢なるは勿論、その態度や傲岸、その言辞や横柄、なすところは悪辣非道筆舌を以て形容し難きものがあり、顧みて、よくもわれわれの先輩はこれを堪忍して来たものだと、その自重の裏に潜む萬斛(ばんこく)の血涙を、そぞろに偲ばざるを得ない程である。

 

かかる米英の対日非礼史、侮日史は他の分冊に譲って、ここには単に軍事上から、この対日包囲陣の持つ戦略的敵性を指摘するに止めよう。これほどの悪辣なる戦略は、歴史上未だかつてなかったと敢えて断定して憚らないのである。

 (この言葉の背後にある事情は本全体を参考にしてください)

彼等が我が国を軍事的に包囲するに先立って、我が国をまづ外交的に孤立無援にしてしまおうと企図したこと、この外交包囲にも満足せず、更に我が国の窮乏、衰微を策して、我が国に対する卑劣な経済圧迫をつづけ、我が国をして経済的孤立に導かんとしたことは、前に記した通りである。彼等は日本民族の移民を完全に排斥し、我が国製品の輸入や、彼等の日本への輸出品をば、彼等の本国と属領とから、意の如く制限したのみならず、他民族の国からまでも日本排斥を策し、謀略を以てこれを実行せしめた。即ち我が国を完全に“はねのけもの”にして貧乏人にしてしまおうという策で、この排日、侮日は、ついに悪辣なる経済包囲、経済封鎖という目的のために手段を選ばざる結果を招来した。

彼等の企図したところは、

我が国を丸裸にし、丸腰にした上で軍事包囲をして我が国を袋叩きにしようとしたのである。

就中(なかんづく)我が国への油道の切断こそ、その悪辣性の最なるものであった。油道を切断して我が国の艦船、飛行機、機械化部隊が動かなくなれば、我が国を刃に血ぬらずして武装解除し、少なくとも我が国の軍備をして、日本国産の油で維持し得る程度にまで制限したのと同様である。こうしておいて、我が国を袋叩きにして打ちのめそうとしたのである。譬えを以ていうならば、ギャングの親玉がその配下を語らって、善良なる一人の少年を取り巻いて袋叩きの気勢を示しつつ、侮辱、罵言し、難題を吹きかけ、聴かねば打ちのめすぞという構えの姿勢、それがこの対日包囲陣であったのだ。

 

開戦前の包囲陣は包囲陣に非ずして攻囲陣であったことは前述の通りである。凡そ何れの国に於いても、自国防衛のため必要なる防備をなすのは当然のことであり、勿論仮想敵国との交戦の場合を十分に考慮のうちに入れるのも当然のことであるが、それは内容に於いても、外観的にも、守勢的であるべき筈である。袋叩き的構えたる攻勢包囲陣を作って挑戦し、相手をして起たざるを得ざらしめ、起てばこれを袋叩きにして打ちのめそうというような戦略は、世界史上未だ見ざる悪辣なる戦略だと断言することができる。

 

我が国史を見ても、世界史を見ても、戦端を開いた後、敵の城塞を攻囲し、糧道、水道を絶ち切って攻め立てることは、戦闘の常則であり、別に不思議はないが、開戦前から、敵を包囲し、その糧道及び水道と同様である油道その他軍需資源の道を絶ち切り、袋叩きの攻勢的構えをなし、これを以て傲慢無礼極まりなき外交折衝の後拠とした例は、古来ただ大東亜戦争開戦前の米英中心の対日軍事包囲陣あるのみである。

 

かかる悪辣性の包囲陣である。いわば挑戦そのものであったのだ。起たざれば我が国は自滅するか、袋叩きにされて落命するか、であったのだ。俄然、我が国がその自立自衛のために立ったのは、いわば当然の帰結であったのだ。 
----- ----- (文字おこし、ココ迄) ----- ----- 



今日はちょっと複雑ですが重要なお話になります。
こちらの赤い矢印↓「食」による米国の支配戦略(=常套手段)についてです。
外資が最も仕事をしやすい国にダボス
(出典:動画 内閣府大臣官房政府広報室 黄色文字が安倍氏の発言内容
 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg9209.html )

イラクに対するアメリカの犯罪行為と、日本のアメリカによる食料支配は一部重なります。イラクを知る事は、今の日本にとって重要だと考えます。
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(一昨日迄ネットで見られた動画が消えた為、その内容も参考にしました)

かつてイラクのフセイン大統領は石油決済を米ドルからユーロに換えた為、アメリカ様を怒らせました。

しかしそれ以前からアメリカは、イラクの良質な石油を分捕る計画を着々と進めていた(▼ヘ▼メ)。

アメリカは石油が足りないんだ
アメリカは悪事を行う際、いつも正義面します。
2004年イラクのフセイン大統領を捕らえ「戦争責任を取らせるのだ」と裁判にかけて有罪にし、異例の速さで死刑にした。

アメリカにとり疚しい悪事を掴んでいたフセインに対し、不当な裁判による判決を下してからたった4日で処刑をしました。

アメリカはよほど焦っていたのでしょうか。

このフセインが掴んだアメリカの悪事
実は、今の日本アメリカによって脅かされて水面下で食の支配(=侵略)が進んでいる状態と重なります。
日本が国難を脱する上でアメリカの犯罪歴を確認する事は重要だと思います。

アメリカがイラクの石油を強奪する為に行った暴力は以下の通り

(1)作為的にイラクを飢餓に追い込む為「食料自給率を下げろ」
(2)イラクに経済制裁し(国連)、飢餓を『つくる』
(3)そこへ救世主のように「人道支援」と称し、
   残酷な石油強奪の『石油、食糧交換プログラム』を押し付けた

(4)フセインが石油決済を米ドルからユーロに換え、アメリカは逆切れ
(5)アメリカのイラク侵攻→石油決済をドルに戻す
(6)フセイン処刑(正義のアメリカ様が、独裁者を成敗???)
日本に於ける食の支配はGHQ占領政策でも、また今もやっています。

アメリカは現代もアーミテージが強要してきましたね。
穀物は武器だ

 ではイラクに行った事とは…

┃世界が絶賛した「夢の人道プログラム」

1996年、イラクはアメリカの策略通り深刻な飢餓が襲った。
当時のイラク国民の6割が食料にありつけない。

あばらのクッキリと浮き出た子供達が街に溢れ、親達は飢えに苦しみながら、子供に自分のご飯を分け与える。

 

そこへアメリカや石油メジャーらと結託した国連が、救いの手を直ぐに差し伸べた。が、しかし
彼らは『条件』をつきつけたのです。それが『石油、食糧交換プログラム』

彼らの描いた石油強奪シナリオは、イラクの人々の掛け替えの無い財産である石油を差し出せ。さもなくば食料は渡さないというもの。

このプログラムは世界中のメディアが「困窮するイラク国民を救う夢の人道プログラム」だと絶賛した。

後にアナン事務総長と国連はノーベル賞迄受賞した。

しかし実態は、そんなメディアの印象操作とは逆に、明らかに不当な取引だった。

イラクの石油の質は世界トップクラスであり、世界中の石油会社が喉から手が出る程欲しがる。それを市場価格よりも安く設定し、二束三文の価値で巻き上げた。
その一方で“支援物資”は酷かった。

食糧の量が圧倒的に足りない。それだけではない。 

ロンドン大学の経済学者ポール・ボルカーは、イラクに届いた支援物資をこの様に評している。

「到底、人間の食べるものではない・・・。」

明らかに廃棄するべき様な、腐って悪臭がする“犬の餌”だったと報告されている。

日本のGHQ政策とソックリですね。

更にイラクへ国連が差し出した医薬品は、期限切れとなっているモノも多く、

よって重大な障害を残すようなモノもあった。 

イラク人の医者は、目の前で刻一刻と病で命を奪われていく子供達を

期限切れの薬の山を目の前にしながら、屈辱を噛みしめ見殺しにするしかなかった。


世界に向け国連はイラク国民を救うポーズをとりながら、
意図的に家畜の餌のような物資や、産業廃棄物のような医薬品しか送らない。

つまりこの『夢の人道支援プログラム』の実態

クズと引き換えに、世界で最も質の良いと言われる

イラクの石油を巻き上げた。


この詐欺組織は更に悪どい。

『飢餓』と同時に、『貧困』に追い込んだ。
それが対イラク「経済制裁」
国連によって仕組まれた経済制裁

それが…1990年から課された経済制裁(通称・UNSCR661)。

つまり・・・

イラクが偶々弱っていたから、そこに付け込んで石油の強奪行為を行ったのではないのです。

石油という豊富な資源を持つ国である事に最初から目を付けて
策謀を巡らせ、作為的に『飢え&貧困』にさせて、国を弱らせ

藁にもすがりたいところ迄痛め付けた後で、

イラクのその鼻先に、『石油、食糧交換プログラム』をぶら提げた

 

この様にして国連と、それに繋が国際石油メジャーへ利益誘導する。

これこそが、国際連合の真の姿です。

 

そしてこれらの計画が成功出来たのは
国連のトップが、自ら主導し、更には
国際石油メジャーなど利権組織と繋げる為に暗躍した。
アメリカの国際石油メジャー。イギリスの投資会社。石油利権をファミリービジネスとするクリントン家とブッシュ家。世界各国の要人。欧米のコンサルタント会社等々…。
こうした我欲主義の面々が結託し
フセインを『独裁者を裁く』と情報戦で世界を騙した。


日本はこの背後に暗躍している我欲勢力の言いなりです。その末路は・・・

(つづく)

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