さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

カテゴリ:◆我欲主義~イエズス会、アメリカ、中国 > 真の黒幕・イエズス会

私たちは日曜日を何の疑問もなく休日としています。
しかし本来、モーセが神からうけた十戒では、『土曜日』が聖なる安息日
となっています。
七日目は、主の聖なる全き安息日である
詳細な説明は過去記事をご参照下さい。
「日曜休業令」とは( 1
コロナプランデミックや、大恐慌、食料危機を仕掛ける事で
グレートリセット→新世界秩序を打ち立てようとする勢力がいます。
彼らは環境問題を口実に、この日曜日を休むように強制してくると言われています。
教皇フランシスコの目論み 日曜休業を法令化家

さて先月2022年11月6日から18日迄、エジプトのシナイ半島で国連気候変動COP27が開催されました。
今回彼らは11月13日の日曜に、あるパフォーマンスを行いました。
モーセが十戒を神から受けたシナイ山で、
『土曜日=安息日を聖とせよ』と書かれている十戒の刻んだ石板を割ったのです。

20221113 COP27石板を割る

そうしてローマ教皇は・・・新たな十戒を作成したと伝えています。
20221113 COP27


アメリカにはラウダート・シで果たすべき重要な役割がある2
日曜遵守令 米国が、日曜休業令(悪魔崇拝)
アメリカを操る真の黒幕は、ローマ教皇です。
日本は、
何でもアメリカの言いなりになっては危険です。
彼らが仕掛ける環境問題、SDGs(持続可能な開発目標)などに
躍らせれてはなりません。
出・アメリカ!
SDGsは貧困化する為のゴール
SDGsは人類を貧困化する為のゴール 馬渕睦夫
















┃動機

動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。

どんなに大きな空間を占める結果でも、

結局は動機によって価値付けられます。

いかなる創造においても、目的(動機、ビジョン)は最初に設定されます。

そしてその目的は最後迄一貫して変わる事なく

全ての行動を方向づけます。
その全ては、最終的に目的(動機、ビジョン)と完璧に一致して完成します。

┃クラウス・シュワブ氏(世界経済フォーラム創設者)の『動機』

コロナ騒動でワクチン行政の司令塔となっている世界経済フォーラム。

ここでの決定事項に対し、日本政府は奴隷のように盲従します。

多くの国民がどれほど有害事象で苦しみ、死んで逝こうがお構いなしです。

この世界経済フォーラムを創設したクラウス・シュワブ氏は

如何なる動機でこの団体を創設したのでしょうか?

彼はどんな親の元で育ったのでしょう?

先ず、彼がモデルとしたのはローマクラブです。

このローマ・クラブは、「ローマ教皇権が推し進めた」とも言われています。

(サンライズミニストリー「アンカー」2021年3月号)

ローマクラブは

優生学の実践の為、即ち『劣等人種(有色人種)の削減』を実行する為に創設されました。

優生学など学問とは言えず、その背後にある我欲な白人の本音は以下の通り

----- ----- ----- -----

「非白人人口の拡大を阻止する必要がある」

ジョン・フォスター・ダレス

●「明らかに、非白人人口の急増は、

白人人口が有効に使えるはずの資源を減らす可能性があり、

さらに人口の増加は、エリート主義的な政策に積極的に反対する憤慨した人たちを生み出す」

「避妊を加速しましょう。世界保健機関、WHO 予防接種などの国際プログラムを実施すべきです」…この頃既にワクチンを人口削減の武器としていた。

「人口爆発の脅威と、アメリカにとって国家安全保障上の脅威となる

貧乏な非白人国家に対する人口減少手続きの研究に焦点を当てるべきだ」

 ウィリアム・H・ドレイパー1958 年アイゼンハワー政権で軍事行動の評価委員会の委員長

●「人口増加は今日の最も重要な問題として、原子兵器、核兵器の管理に次ぐものぐらいです」
 ジョン・ロックフェラー3 世(1961年国連食糧農業機関で開催された講演会)

マルサス「人口論」のグラフ 1食い扶持確保に慌てた我欲主義者の発言
よく「このワクチンは治験中」と言われます。しかし彼らは既にかなり前から『実績』を出しています。
ビル・ゲイツはやり過ぎて発展途上国から訴えられていますね。また
GHQ占領時「予防接種法(罰則付き)」「優生保護法」で日本の戦後のベビーブームを強制終了させました。
南アフリカの黒人に対しても「削減の実績」を積んでいます(アパルトヘイト)。
よって今回も着実に「想定通りの結果」が顕れています。
ファイザーブーラ 人口を2023年迄に50%削減
しかし彼らの本音をあからさまに前面に出すのは憚れる為、表向きは尤もらしい理屈をつけて…

『優生学』だの、ローマクラブが発表した「成長の限界」だの、或いは「人口論」だのと述べておられます。

┃F製ワクチンは感染を止めるというデータは最初から一つも無い

欧州議会議員のロブ・ルース氏

欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人がワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めた」

そりゃ、そうでしょうね。
感染予防など最初から彼らの目的(動機)ではないですから。
ワクチンパスポートに存在価値はありません
グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名したと言っていますが
意義は全く見いだせません。

っと、ところが我が国のリーダー達(アメリカDSの羊たち)は
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 河野

ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 岸田
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 尾崎医師会会長

彼ら我欲主義勢力の「動機」は一貫しています。
私たちは、過去の失敗を繰り返してはなりません。
陰謀論なし WHO「世界の9割は余剰人口だ」
子宮頸がんワクチンは、
ローマクラブの会員である池田大作氏公明党議員を通して日本に普及させ、十代以上の女子300万人に強制接種しました。

今回、コロナワクチンをドンドン打たせろと言っている強行派は公明党です。
公明党 ワクチンは人口削減目的_熊野せいし
もう、茶番はオシマイにすべきです!


お話を元に戻します。

このローマクラブを『お手本』にして設立した世界経済フォーラム。

その創設者のクラウス・シュワブ氏について認識すべき事は

彼の父親は、ナチスに行った優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援した人物でした。

この父親は、ナチス・ドイツへの武器ビジネスで利益を上げ、アパルトヘイト時代の南アフリカ政府に、核兵器の技術を販売していた、その会社の重役でした。

シュワブ氏の故郷であるドイツのレーゲンスブルクは、ドイツで初めてナチスが「優生学」を実践した都市です。

そのシュワブ氏がグレート・リセットの首謀者であり、世界経済フォーラムの創設者です。

 

「優生学と人口削減→支配」が、そのまま、

今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者

クラウス・シュワブ氏が創設した世界経済フォーラムの目指す『目的』となっている。


世界保健機関 WHO

ナチスで実行した優生学に基づく『間引き』を、場所をドイツから南アフリカに変えて行ったのがアパルトヘイトの「沿岸計画」です。

これは黒人に対する不妊、断種政策で、手法はワクチンや水道水に不妊剤を極秘に混入させるなどを実行しました。

マンデラ政権でアパルトヘイト時代の歴史を検証した「真実和解委員会」に於いて

「罰しないから、とにかく本当のことを語ってくれ」と言ったところ

プロジェクト・コーストの研究所で不妊治療関係の仕事を監督していた、シャルク・ヴァン・レンスバークという人の証言は以下の通りです。

「このプロジェクトは、世界的な出生率の上昇を抑制しようとする、世界保健機関(WHO)の試みに沿ったものだった」

と言ったのです。

そのWHOの意向で何をしたかと言いますと

「不妊ワクチンを、南アフリカの黒人女性に何のための薬かを伝えずに、

秘密裏に投与されていた」、

つまりWHOは、昔からワクチンを利用して有色人種の人口削減を

長年やっていた疑いがあります。

このWHOへ一番お金を出しているのが、ビル・ゲイツです。

今なおアメリカの植民地である日本も同じです。

以上、私達がワクチンを接種すべきか否かの判断をする際には、ワクチンを推奨する我欲主義勢力の、そもそもの「動機」を認識すべきかと思います。




シオニストと新世界秩序

聖書にあるアブラハムの血統ユダヤではない偽ユダヤ人。彼らがパレスチナを侵略し偽イスラエル国家を建設するための運動(シオニズム)、これを企んできた者達をシオニストと言います。シオンはエルサレムを指す古代語です。

シオニズムとは何か?共産主義や社会主義の後ろに数百年間隠れて活動した、欧州系ユダヤ人グループであるアシュケナージの政治的な活動です。


彼らが操作している世界のマスコミ民衆を手なずける道具です。

 ジョン・フォスター・ダレス

「彼ら」によるメディア支配はかなり前から仕組まれてきました。

■メディア支配…イエズス会
アメリカ合衆国下院議員のオスカー・キャラウェイは連邦議会に、JPモルガンはアメリカのメディア産業を支配していると報告する…
     「ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表」アンドリュー・ヒッチコック著125頁 より
               (※管理人加筆:モルガンはイエズス会の最も成功した企業
報道によって思い込まされてきた考え方をリセットしてお読み頂くことを願います。
(以下SOSTVより)
ノーマン・フィンケルシュタインが20006月に出版した『ホロコースト産業同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』で、

ホロコーストを利用して金もうけをしているユダヤ人エリート中心の諸団体と機関
を告発しました。彼の両親はホロコーストの生存者です。

また、ラルフ・スェンマンが書いた『残忍なイスラエル』は、

エリートのユダヤ人たちが、むしろナチスと協力してユダヤ人虐殺を公認していたと主張しました。

3年間、アウシュビッツで数百万が殺されているのに、誰も知らなかったのでしょうか?

米国を始め、ヨーロッパやユダヤ人たちは、むしろユダヤ人たちが、ユダヤ人救出に積極的に反対することまでしたとも言われています。 

ホロコーストが起きたとされている時、米国にいるユダヤ人達には情報が無かったのでしょうか?彼らは既に世界の実力者でした。

ホロコーストを “利用” して得ようとする政治的な目的があったのではないでしょうか?

明らかなのはホロコーストを通してシオニズム運動が触発されたということです。

つまり「私たちは国がないからこんなにされたのだ。自分たちの領土を取り戻そう」

それで第二次世界大戦後、パレスチナに侵略し始め、1948年の戦争で建国の旗を立てました。そして今まで中東で戦争を継続しているのです。

こうなれば私たちは、ホロコーストが単にヒトラーだけの思惑から来ていると考えることは、むしろ常識的でないということを知るようになります。


現在のイスラエルでは、自分たちが住む地域にアラブ人たちが誰も居てはいけない

と主張します。それでパレスチナ人の村に無差別爆撃を行いますが、それは合法とされているのです。

国連と米国の強力な支援で、二千年間住んでいた人たちを追い出してイスラエルを建国しましたが、事実上それはパレスチナに米軍基地を建てたことです。

イスラエルのパレスチナに対する暴力はナチスに引けを取らないものです。今日もパレスチナ人たちは逮捕されて拷問台に連れて行かれ口にもしたくないほどの拷問を受けています。ナチスにやられたユダヤ人たちが、アラブ人たちに同じことをしています。

いや、もしかしたら…
ユダヤ人がナチスという名前でユダヤ人を虐殺したのであって、

ホロコーストは結局、ユダヤ人から出たものだといえば、言いすぎでしょうか?(ここ迄、SOSTVより)

■偽ユダヤのパレスチナ侵略計画は、ホロコースト以前からあった
デオドール・ヘルツェルは1917年シオン回復運動、シオニズムを起こし、「今から30年後にイスラエルは国家を持つようになる」と語りました。それから30年余り後の1948年に、イスラエルは聖書とは関係なく独立したのです。

これは世界を欺く計画に過ぎません。

シオニスト会議  1897年バーゼル パレスチナの植民地化を決定

1897年、最初のシオニスト会議が、スイスのバーゼルで開催され、ユダヤ人国家の建設が決定されて場所を探し始めました。

当時英国はアフリカを提供したが、シオニストたちは断ってパレスチナを望みました。パレスチナを選択した理由は元アメリカ最大のスパイ組織NSAのエコノミックヒットマンであったジョン・パーキンス氏はこう述べています。

「何故それがアラブ世界の真ん中なのか?伝統的な敵の土地を選んだのは、最大の油田地帯の中心部に我々の砦を築く為です。建国時から判っていた。」

イスラエルのパレスチナ侵略について ジョン パーキンス
結局シオニストたちがパレスチナを自分たちの土地と決定し、欧州のアシュケナージユダヤ人たちがその土地に移住し始めたのです。

シオニストたちがパレスチナからこの地を奪ってイスラエルを建国した後、ここは世界で最も罪悪が満ちる場所に変わりました。全世界を支配しようとする計画の中で、イスラエルの役割は、中東で絶え間なく混乱を起こすことでした。

これは米国と闇の勢力が中東地域の状況と影響力を強大化させ、世界を混沌状態に追い込むためのシナリオの一環なのです。


ベンジャミン・フリードマンの証言
ベンジャミン・フリードマン 02

(動画文字おこしは、ページ下方)
.何故米国がWW1に参戦したのか 

.英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由 

.ユダヤ人の正体とは? 


ホロコースト、そして、偽ユダヤによるパレスチナ侵略
古代ユダヤ人の子孫はパレスチナ人
パレスチナ民族虐殺計画

■ホロコーストという宣伝戦
戦後偽ユダヤ人がパレスチナ侵略を正当化する為に行われたドイツに対する情報戦、彼らは「ホロコースト」について誇張した情報を世界に流した。
アウシュビッツ 煙突ない
オレールによるアウシュヴィッツでのガス室からの死体搬出の図。
アウシュヴィッツ鉄条網の前でヤラセ画像

しかし、事実を発言しただけで、服役させられます。

三千人の捕虜の出産に携わったと証言
アンネの日記は捏造 筆跡鑑定アンネの日記は捏造(筆跡)

かくしてアウシュヴィッツ収容所所長(ルドルフ・フェルディナント・ヘス)
1947年4月16日、絞首刑となりました。
壮絶な偽ユダヤによる情報戦の中、最後迄容疑を否認しました。
アウシュヴィッツ収容所所長絞首刑3 絞首刑2
この状況下でホロコーストを否定する言論は徹底的に封殺された。
ホロコースト否定に禁固刑 ウルスレ・ハーヴァーベックP

●2004年6月20日「エルサレム・ポスト」紙
イスラエル国会(クネセト)は、イスラエルが、ホロコーストと言われているもので本当に600万人のユダヤ人が殺されたのかどうかを問題にしようとする世界中の人間を刑事罰の対象とし、彼らをイスラエルに引き渡すよう要求できるものと定めた。

●2004年10月16日
ブッシュ大統領、全世界反ユダヤ主義監視法に署名。
世界中の反ユダヤ主義を監視。(例:「六〇〇万人」というユダヤ人のホロコースト犠牲者数を少しでも減らすような何らかの事実の主張。)

↓このように素朴な質問をする者は「独裁者」とレッテルを貼られる。

■ホロコーストについて3つの質問(アフマディネジャド イラン大統領)
アフマディネジャドホロコーストについて、3つの質問
メディアが流さないパレスチナの実態を見る限り
世界に「悪者」とレッテル貼り工作をされてきたアフマデネジャド元大統領の見解は正しく思えます。
パレスチナの少年達
■「子供から殺せ!!」
パレスチナの子供から殺せ
これがイスラエル兵の通常業務…つまり民族絶滅。
パレスチナの子供から殺せ
↓左:イスラエル兵、右:パレスチナ人
イスラエル12
08 インティファーダ
少年対イスラエル07
少年は前日。
2017 イスラエル軍パレスチナの3歳の子供に銃を向ける
イスラエルのパレスチナ侵略 01

1967年6月5日、アラブとイスラエルの間で起こったいわゆる「六日戦争」以降、イスラエルが完全に領土を占領してから、今は中東地域を思うままにできる環境が作られました。

その後で「エルサレム回復」という宗教的な美名のもと、キリスト教を織り交ぜながら、国際社会はイスラエルを「被害者たちの永遠の安息場所」として描き、イスラエルの犯罪行為を擁護したのです。

現代のイスラエルは「聖地奪還」ではなく、

グローバリスト達とローマ教皇権と偽ユダヤエリート集団の『作品』です。

黙示録17章と18章を見ると、

教皇権は、地の王たち(大統領や王室)と商人たち(多国籍企業)の経済勢力と手を組むとなっています。

全世界の政治と経済を誰が支配しているのはユダヤ勢です。

教皇権は、エリート集団であるユダヤ勢力と手を握ります。

両者が追求する目的が同じです。

その一つ、聖書の預言書「黙示録13:11」で悪魔側の国「地から上った獣」に象徴されているアメリカは、一貫してイスラエル寄りです。
トランプはグレーターイスラエル計画を強行
トランプ大統領 イスラエルの侵略を正当化 中東和平案
グレーターイスラエル計画01s
アメリカ大使館のエルサレム移転の日に行った式典と同時並行し、ネタニヤフは笑みを浮かべパレスチナの民間人を虐殺しました。
イスラエルがパレスチナを攻撃
トランプ大統領 イスラエルの侵略を正当化
  ではこれに対し、日本はどうでしょうか
      … アメリカの属国
一年で365億ドルイスラエルの侵略にアメリカが援助←日本のお金
40 安倍 愚かな外交
 日本は、↓この子供達を虐殺する資金をイスラエルに提供してきました。
もういい加減『出アメリカ』すべきです。
011

07 インティファーダ

イスラエル軍の空爆で負傷したガザの少女
シオニストの正体01
シオニストの正体02
シオニストの正体03
シオニストの正体04
シオニストの正体05
シオニストの正体06

これらの勢力が牛耳る主要メディアが流す情報。それを日本のマスコミは独自調査もせずそのまま翻訳して流しています。『縦書きジャーナリスト』と馬鹿にされる所以です。
一方上述のように、そのメディアから悪なるレッテル貼りをされてきたアフマデネジャド元大統領の見解…どちらが正しいのでしょうか。
以下、支配者層の中枢にいたベンジャミン・フリードマンの証言です。
~~~~上の動画、3本の文字おこし~~~ 
ベンジャミン・H・フリードマン(Benjamin H.Freedman)は20世紀で最も興味深く、素晴らしい人物の一人です。
同氏は1890年生まれ。
ニューヨークで成功したユダヤ人実業家で、ウッドベリー石鹸会社の社長をしていたこともあります。
1945年にユダヤ共産主義者が勝利を収めた後、同氏はユダヤ組織と決別しました。
そして残りの人生を賭け、また、莫大な資産約250万ドル(当時の日本で9億円)を費やして、アメリカを支配するユダヤ人の権力構造を暴露しました。

フリードマン氏の証言は特に重要です。
それは彼が、アメリカの権力を得ようと企んでいるユダヤ組織の中で、トップレベルの当事者であったからです。
フリードマン氏は、バーナード・バルーク、サミュエル・アンターマイヤー、ウッドロウ・ウィルソン、フランクリン・ルーズベルト、ジョセフ・ケネディ、ジョン・F・ケネディなど、時代を動かしていた人々と個人的に知り合いでした。

このスピーチは1961年にワシントンのウィラード・ホテルで愛国的な聴衆に向かい、
コンデ・マギンリーの愛国的新聞「コモン・センス」のために行われました。
フリードマン氏のメッセージは欧米への警告であり、状況は以前にも増して緊迫してきています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここアメリカで、シオニストたちはアメリカ政府への支配を完成しました。
その理由について踏み込むには余りにも複雑すぎますが、彼らは既に絶対的君主のようにアメリカを支配しています。
こんなことを言うと、えらく大まかな話だと思われるでしょうが、私たちが眠り込んでいるうちに何があったかをお話させてください。
何が起きたのでしょうか?
第一次世界大戦は1914年夏に勃発しました。
この会場には私と同年代でそれを覚えている人はあまりいないでしょう。
戦争は、イギリス、フランスとロシア 対 ドイツ、オーストリア=ハンガリー帝国とトルコによって繰り広げられました。
開戦後2年で、ドイツは戦争に勝利を収めました。
名目上勝っただけではなく、実質的にも勝利を収めたのです。
世界の驚愕の的となったドイツの潜水艦は大西洋から船団を一掃しました。
イギリスは兵士に与える弾薬もなく、食糧補給も1週間分しか残っておらず、立ち往生していました。
その後、飢餓に苦しみます。
当時フランス軍には反乱が起こっていました。
ソンム地方のベルダンの守備戦でフランスの若者の命が60万も失われました。
ロシア軍は逃亡していました。
おもちゃのような武器を持って家に帰ろうとしていました。
ロシア兵はもはや、戦争ごっこなどしたくなかったのです。
彼らは皇帝が嫌いでした。イタリア軍は崩壊していました。

ドイツの国土には一発の弾丸も打ち込まれていませんでした。国境を越えてドイツに入った兵士は一人もいませんでした。ドイツはイギリスに和平条項を持ちかけていました。
ドイツがイギリスに対して示した和平の交渉は、旧状を保持するというものでした。
これは、「戦争を止めて、すべてを戦争前の状態に戻そう」ということです。
イギリスは1916年夏にはこの申し出を真剣に検討していました。他に選択肢がありませんでした。ドイツの寛大な和平交渉を受け入れるか、もしくは、完全に敗北している戦争を継続するか、どちらかでした。

和平交渉が進んでいる中、ドイツのシオニストたちは、東ヨーロッパのシオニストたちを代表して、イギリス戦争内閣を訪問しました。
この話は長くなるので端折りますが、私は、私の話を証明できる文書を全部残してあります。シオニストは言いました。
「ちょっと待ってください。イギリスはこの戦争にまだ勝つことができます。あきらめる必要はありません。今、ドイツが提案している和平交渉を受け入れる必要はありません。アメリカ合衆国が同盟軍として参戦すれば、あなたたちは勝てます。
当時アメリカは参戦していませんでした。アメリカは元気で、若く、お金もあり、強かったのです。

シオニストはイギリスに言いました。
「イギリスの同盟国としてアメリカを参戦させ、あなたたちの側で戦わせることを保証しましょう。条件は、勝利の後に「パレスチナを我々に与える。」と約束してもらうことです。」

シオニストたちは次のような取引をしました。
「アメリカを同盟国として参戦させる。その代わり勝利を収めたら、その代償として、パレスチナを差し出さなければならない。」
パレスチナについて、イギリスが誰かに約束できるような権利はありません。
例えて言うと、アメリカが日本に対してアイルランドを約束するようなものです。
イギリスには、パレスチナに対して利害も権利も全くありませんでした。
そのイギリスが、シオニストがアメリカを参戦させる見返りとしてパレスチナを提供する。
そんなことは、まったく不条理です!
しかし、イギリスは1916年10月、そのような約束をしたのです。
皆さんの中で覚えておられる方が何人いるか分かりませんが、その後すぐ、アメリカはそれまで親ドイツであったにもかかわらず、イギリスの同盟国として参戦したのです。

アメリカの新聞はユダヤ人が支配していましたし、銀行も、マスコミ媒体もすべてユダヤ人が支配していました。
そのユダヤ人はみんな親ドイツでした。ユダヤ人がドイツを支持したのは、彼らの多くがドイツ出身で、それに加えて、ユダヤ人はドイツがロシアの皇帝を負かすところを見たかったからです。
ユダヤ人はロシア皇帝が嫌いで、戦争に勝たせたくありませんでした。
アメリカのクーン・ローブなど、ドイツ-ユダヤ系の銀行家たちは、フランスやイギリスに1ドルたりともお金を出すことを拒んでいました。
傍観して次のように言っていました。
「フランスとイギリスがロシアと組んでいる以上、1セントも出せない!」と。そして、ユダヤ人銀行家たちはドイツにお金をつぎ込んでいました。ロシア帝政体制を倒すために、ドイツ側についてロシアと戦っていたのです。

それが、それがですよ、同じユダヤ人たちが、今度はパレスチナを手に入れられる可能性が見えたといって、イギリスに行き、このような取引をしたのです。
そのとき、すべてが変わりました。
交通信号が赤から青に変わったようにです。
新聞は全部ドイツ支持で、国民に対してはいろいろな商業メディアでドイツを応援していたのに、それが、突然ドイツが悪いと言い出しました。
ドイツは悪党だ。ドイツは野蛮なフン族だ。ドイツは赤十字の看護婦を銃撃している。ドイツ人が赤ん坊の手を切断している。ドイツは悪だ。
その後すぐ、ウィルソン大統領はドイツに宣戦布告しました。

ロンドンにいるシオニストがアメリカの合衆国最高裁判所判事ブランダイス(ユダヤ人)に電報を打っています。
「ウィルソン大統領に取り掛かってくれ。我々の望みのものはイギリスから手に入れた。ウィルソン大統領がアメリカを参戦させるように動いてくれ。」
これがアメリカが第一次大戦に参戦した経緯です。
アメリカは大戦に対して利害関係はありませんでした。アメリカが第一次大戦に参戦する正当な理由など全くありませんでした。私たちは騙されて引き込まれたのです。
ただ、シオニストたちがパレスチナを手に入れるためだけに……。合衆国国民は何も知らされていません。アメリカが第一次大戦に参戦した理由を全く知りません。

アメリカが参戦した後、シオニストはイギリスを訪れ、次のように言いました。
「我々はアメリカの参戦を実現しました。約束通り、戦争に勝利した後、パレスチナを我々に与えると書いた証明を何らかの形でください。
戦争は1年で終わるか、もしくは10年続くか分かりませんでした。
そこで、イギリスは承諾書を作りました。
この承諾書は手紙の形をとりました。
この手紙は非常にあいまいな暗号のようで、世界の大部分はその意味が分かりませんでした。
これが、「バルフォア宣言」と呼ばれるものです。
バルフォア宣言
(バルフォア宣言は、パレスチナの地で圧倒的人口を占めていたアラブ人不在のまま、英国政府とロスチャイルドとの間で勝手に交わされたものだった)

「バルフォア宣言」はイギリスの約束に過ぎません。アメリカを第一次大戦に参戦させた報酬としてシオニストに合意したものを支払うという約束。
だから、この偉大な「バルフォア宣言」は3ドル札が実在しないように全くのペテンです。この話に、誇張は全くありません。

これが厄介な問題の始まりでした。アメリカ合衆国は参戦した。アメリカはドイツを破った。そうなりましたよね。
1919年に戦争が終わり、ドイツ側がパリ講和会議のためパリに行きました。そこには117人のユダヤ人がいました。バーナード・バルークを代表としたユダヤ人代表団でした。私はその一員でした。
それからどうなったでしょうか?
講和会議で、領有を主張するすべての国々にドイツを切り刻んで分配しようとしていたのですが、そこに参加したユダヤ人たちは「我々のパレスチナはどうなるの?」と言いました。
ドイツ人には初耳となるこの「バルフォア宣言」を提示しました。
ドイツ人は初めて気がつきました。
「そうか、汚い取引だった! アメリカが参戦した理由はこれだったのか!」
ドイツ人は初めて認識しました。
自分たちが敗北し、恐ろしい金額の賠償金を課せられたのは、「シオニストがパレスチナを手に入れる為の策略だった。」と。

興味深いことがあります。ドイツ人がこれに気づいた時、当然憤慨しました。それまでドイツに居たユダヤ人は、世界のどこの国でも受けられないほどのいい暮らしを享受していました。ドイツのラーテナウ氏は、アメリカの産業や金融界を占めているバーナード・バルークより、ずっとずっと100倍も重要な人ではないかと思います。バリン氏は2つの汽船航路、北ドイツ-ロイド航路とハンブルグ-アメリカ航路を所有していました。
ブライヒレーダー氏はホーヘンゾレン一族のための銀行家でした。ハンブルグのウォーバーグ氏は世界最大の商業銀行家でした。ドイツでユダヤ人は繁栄を享受していました。これは間違いありません。
そこで、ドイツ人は「これは完全な裏切りだ。」と感じました。

この裏切りは、こうたとえてみるとよく理解できるでしょう。
アメリカがソ連と戦争をしているとします。アメリカが勝っている。
そして、アメリカはソ連に次のように言います。
「さあ、もう戦争を止めましょう。和平条項を結びましょう。これまでのいきさつはすべて水に流しましょう。」
そこへ、突然、中国がソ連の同盟国として参戦してきます。この中国の参戦によって、アメリカは敗戦に追い込まれます。惨敗で、賠償金は人間が想像できないような額で、一国が支払い切れないような額です。そこで、この敗戦の後に、次のようなことに気がついたとしたら……。
アメリカにいる中国人、中国系市民が敗戦の原因だった。中国系市民はアメリカ人と一緒に仲間として暮らしてきたと思っていたのに、実は、彼らはアメリカをソ連に売り、彼らを通して、中国が対アメリカ戦争に参戦した。
想像できますか?アメリカは、彼らに対してどんな気持ちになるでしょうか。裏切った中国人が顔をさらして通りを歩けるとは思えません。私たちがどんな気持ちになるか想像してみてください。

そうです、これこそがドイツ人がユダヤ人に対して感じたことです。
ドイツ人はユダヤ人に大変良くしていました。1905年にロシアで最初の共産主義革命が失敗した後、ユダヤ人たちはロシアから急いで逃げなければなりませんでした。ユダヤ人たちは皆ドイツに向かいました。ドイツはユダヤ人を受け入れ、非常に親切に扱いました。
それなのに、ユダヤ人は「ユダヤ国家」としてパレスチナが欲しかった為に、ドイツを売り、川の中に投げ込んでしまいました。

今日、シオニズム関係の本に出てくる、ナホム・ソコロウや偉大な指導者、有名人たちは1919年から1923年の間に全ての論文を書き、新聞は彼らの声明文で埋め尽くされていました。
ドイツのユダヤ人に対する反感は、「アメリカ参戦の仲立ちをしたユダヤ人によって、ドイツが敗戦したと気が付いた」からです。ユダヤ人自身がそれを認めていました。
ドイツ人は、1919年になって初めて、ユダヤ人に対する悪感情を持ちました。すべて政治的なもの、経済的なものでした。決して宗教的ではありませんでした。
ユダヤ人が帰宅し、幕屋を降ろし「イスラエルよ、聞け」だとか「わが父よ」と言おうが、ドイツ人は誰も気にしていませんでした。アメリカで彼らが気にする程ドイツでは誰も気にしていませんでした。ドイツで広まった悪感情の原因はたった一つ。ドイツの惨敗がユダヤ人のせいであると認識したことです。

また、第一次大戦の開戦自体が、ドイツの責任ではありませんでした。あるとすれば、ドイツが成功していたことでしょう。ドイツは大艦隊を建造しました。世界貿易を始めました。フランス革命の時、ドイツは300ものばらばらな小国の集まりに過ぎませんでした。
それがナポレオンからビスマルクの時代に1つに統合されました。そしてたった50年で世界一の強国となりました。
ドイツ海軍はイギリス海軍と張り合うようになり、彼らは世界中でビジネスをし、彼らは誰より安く販売し、誰よりも良い製品を作る事ができました……。
その結果何が起こったのでしょうか?

イギリス、フランスとロシアは、ドイツを引き摺り下ろそうと考え始めました。
この3国がドイツを地図上から抹消しようとした正当な理由を示せる歴史家が、世界に何人いるでしょうか?ただの 一人もいないでしょう。
ユダヤ人に敗戦の責任があると気づいたとき、当然、ドイツ人は恨みました。それでも、ユダヤ人は髪の毛一本でさえ傷つけられていませんでした。一本もです。
ジョージタウン大学のタンシル教授は、国務省の機密書類を全部読み、次のように本に書いています。
コーデル・ハルが1933年にヒューゴ・スコーンフェルトというユダヤ人をヨーロッパに派遣し政治犯の収容所を調査させました。
スコーンフェルトは国務省に「政治犯は非常に良い状態である。体調もよく、皆がよい待遇を受けている。収容所は共産主義者で一杯である。」と報告しております。
収容所にいたほとんどの人がユダヤ人でした。
というのは、当時ヨーロッパの共産主義者の98%がユダヤ人でした。牧師や聖職者、労働運動指導者、メーソン、国際的団体に加入していた者もいました。ユダヤ人はこの事実を覆い隠そうとしました。自分たちがドイツを裏切ったことを、世界の人々に知らせたくありませんでした。ドイツ人はそのことに怒りを覚えました。

ドイツ人たちはユダヤ人に対してしかるべき行動をとりました。ドイツ人は、そうです、それが可能な場所ではどこでも、ユダヤ人を差別するようになりました。ユダヤ人を敬遠しました。ちょうど、中国人、黒人、カトリック教徒など、アメリカにいてアメリカを敵に売り渡し、敗戦をもたらすような人たちを、アメリカ人が避けるようなものです。

1933年7月世界中の国からユダヤ人がアムステルダムに集まり会議を開きました。会議では、ドイツに対して、
「ヒトラーを辞めさせろ。すべてのユダヤ人を元の地位に戻せ。共産主義者であろうが、どんな人であろうがユダヤ人全部だ。ユダヤ人をこんなふうに扱っていいのか。我々世界中のユダヤ人は、あなたたちドイツ人に最終通告をする。」
ドイツ人がどのような返事をしたか想像できますか? そして、ユダヤ人が何をしたか?

背景を時系列で述べましょう。
1917年、共産主義者が数日間ドイツ・バイエルンを占領しました。
ローザ・ルクセンブルグ、カール・リープクネヒトなどユダヤ人のグループが3日間政府を乗っ取りました。実際、カイザー(皇帝)は戦争が終わってからオランダに避難していました。
共産主義者がドイツを乗っ取り、皆殺しにあったロシア皇帝と同じ運命が待っていると思っていたからです。
だから、安全を確保するためにオランダに逃げていました。
ドイツでの共産主義者の脅威が鎮圧された後でも、ユダヤ人はまだ活動を続けていて、以前の立場を取り戻そうとしていました。
ドイツ人は出来る限りの方法でユダヤ人と戦っていました。それでも、ドイツ人はユダヤ人の髪の毛一本たりとも傷付けることはありませんでした。それは、ちょうどアメリカで禁酒主義者がお酒に興味を持つ人々と戦っていたのと同じようなものでした。
ドイツ人とユダヤ人がピストルで戦うことはありませんでした。これがドイツ人がユダヤ人と戦ったやり方でした。
当時、8千万から9千万人のドイツ人に対してユダヤ人はたった46万人、0.5%以下でした。それでも、ユダヤ人はすべての報道機関を支配しており、経済の大部分を支配していました。それは何故かというと、ユダヤ人はマルクが切り下げになった時、安いお金を持ち込んで、実質的にすべてのものを買い占めていたからです。

1933年、ドイツはアムステルダムの世界ユダヤ会議に降伏することを拒否しました。
アメリカの代表であり、会議全体の議長でもあったサミュエル・アンターマイヤー氏はアメリカに帰ってきました。同氏は、汽船から降りるとABCのスタジオに直行して、アメリカ全土に向かってラジオ放送を行いました。
「世界中のユダヤ人はドイツに対して、今、聖戦を宣言します。我々は今、ドイツ人に対して聖なる戦いを行っています。そして、ドイツが降伏するまで、ドイツを飢えさせてやりましょう。ドイツは輸出に依存していますから、ボイコットすればドイツはつぶれるでしょう。

ドイツの食糧の2/3は輸入されていました。この輸入は、輸出で得た利益だけに頼るものでした。だから、ドイツが輸出できないとなると、ドイツ人の2/3が飢えることになります。ドイツには人口の1/3を養うだけしか食糧がありませんでした。
その聖戦宣言を私は今ここに持っています。1933年8月7日ニューヨーク・タイムズの記事です。アンターマイヤー氏は次のようにはっきりと言い放ったのです。「この経済ボイコットは我々の自衛手段であります。ルーズベルト大統領もこれを支持しています。」
覚えておられる方もあるでしょうが、当時、国家復興政府では、ニューディールによって決められた規則に従わない、もしくは最高裁判所で憲法違反と宣告されない限り、誰もボイコットできなかったのです。それにもかかわらず、国際ユダヤ人たちはドイツに対してボイコットを宣言したのです。
ボイコットは大変効果があり、「ドイツ製」と書かれた製品は世界中のどこの店でもひとつも見つけられない程でした。実際、私がウールワース株式会社の重役から聞いた話では、同社は数百万ドル相当の陶器やお皿を川に投げ捨て、お客が一皿でも「ドイツ製」の文字を見つけたら、その店はボイコットされたそうです。南部では、店の前で、「ヒトラー」「殺人者」などのプラカードを持った人たちがピケを張り、座り込みデモのようなことがあったのです。

シュトラウスというユダヤ人が経営していたR.H.メイシーのチェーン店で、ある女性が、「ドイツ製」の印があるケムニッツ産のストッキングを見つけました。
それは綿のストッキングで、20年以上前からその店にあったかもしれません。
私は長年女性の脚を観察してきましたが、綿のストッキングを見たことがありませんでした。
私はメイシーのボイコットを目撃しました。「殺人者」「ヒトラー主義者」などのプラカードを掲げて、何百人もの人が店の周りを行進したのです。
しかし、こんなことが行われている時でも、ドイツでは、ユダヤ人の髪の毛一本さえも傷つけられていませんでした。苦痛も、飢餓も、殺人も、何もありませんでした。
ドイツ人なら当然次のように言うでしょう。「我々に対してボイコットを宣言して、ドイツ国民を全部失業に追いやり、ドイツ産業を行き詰まらせたのは、誰なんだ?」
ドイツ人は当然ながら恨みを持ちました。ユダヤ人の店にカギ十字の落書きをしました。ドイツ人なら、どうして、自分たちの国を飢えさせ、ボイコットをする国際ユダヤ人たちの店に行き、お金を払うべきでしょうか?
そのユダヤ人たちがドイツの首相を誰にするかまで指図しようとしているのです。そうでしょ、おかしいでしょ。
ボイコットは1938年までしばらくの間続きました。1938年、ポーランド出身のユダヤ人の若者がパリのドイツ大使館に入り込みドイツ職員を銃撃するという事件が起こりました。この事件こそがドイツ人がドイツのユダヤ人に乱暴な扱いをする発端となりました。みなさんご存知でしょう。窓ガラスを割ったり、街頭闘争などが起こりました。

「私は反セム主義という言葉が嫌いだ」と言う人がいます。しかし、私はこの言葉を使わざるを得ません。
ドイツの反ユダヤ感情のたった一つの理由は、ユダヤ人に責任があったのです。
第1が第一次世界大戦、第2は世界規模のボイコットです。
最後に、ユダヤ人は第二次世界大戦にも関わっています。
状況が収拾のつかないところまで行き、ユダヤ人とドイツは戦争で角を突き合わせて、どちらが勝つか決める必要があったのです。
私はドイツで暮らしたことがあります。当時、ドイツ人はヨーロッパがキリスト教でゆくのか共産主義になるのかを決めなければなりませんでした。ドイツ人は可能ならキリスト教徒のままでいようと決めていました。それで、再軍備を開始しました。
1933年11月、アメリカ合衆国がソ連を認知しました。ソ連はたいへん強くなってきていました。
ドイツは「我々が強くならなければ、すぐに侵略される」と気付きました。
同じことが、今のアメリカでも言えますね。
「我々が強くなければ、すぐに我々の番が回ってくる。」
アメリカ政府は防衛費に830~840億ドル(当時の日本で約30兆円)もの血税を支出しています。誰に対しての防衛ですか?
ロシアを支配しているモスクワの僅か4万人のユダヤ人に対する防衛ですよ。
そして、彼らはずるいやり方で、世界の多くの国々の支配権を乗っ取っているのです。というのは、現在、アメリカは第三次世界大戦勃発の危機にあります。そして、我々はその戦争の勝者になれないかもしれません。こんなふうに想像すると動揺します。

核爆弾はメガトンという単位が使われます。1メガトンはTNT火薬相当で100万トンになります。アメリカの核爆弾は、開発当時、10メガトンつまりTNT火薬では1千万トンでした。現在は200メガトンのものが開発されています。
ソ連が何メガトンの核爆弾を持っているか誰にも分かりません。

我々が、今、直面しているのはいったい何か?核戦争につながる世界大戦の引き金を引けば、人類はおしまいです。
最終戦争は起こるのでしょうか?それは第三幕が切って落とされる時です。第一幕は第一次世界大戦、第二幕は第二次世界大戦、第三幕は第三次世界大戦です。
国際ユダヤ人、シオニストそして世界中のユダヤ教信仰者たちは、再びアメリカを使って、パレスチナを永久に自分たちのものとして確保し、彼らの世界政府の足がかりとしたいのです。それは、今ここに、私が立っている、それと同じように確かなことです。私だけでなく、ここにおいでの多くの方も読み取っておられるでしょうし、世界中で知られていることです。
私たちはどうしたらよいのでしょうか?あなたの息子の人生が左右されます。あなたの息子達が今夜にでもその戦争に行くかもしれません。
皆さんはご存知でしょう、1916年にロンドンでシオニストたちがイギリス戦時政府と取引をして、あなたたちの息子をヨーロッパ戦線に行かせたことを……。果たして、1916年当時にそのことを分かっていましたか? アメリカ人で分かっていた人は一人もいなかったでしょう。それを知ることが許されていなかったじゃないですか。
ウィルソン大統領は知っていました。ハウス大佐も知っていました。インサイダーも知っていました。私はどうかって?分かっていました。
ウィルソン大統領が選ばれた1912年の選挙キャンペーン当時、私はヘンリー・モーゲンソー卿の連絡係でした。その事務所ではいろいろな話がありました。
私はフランス委員会の議長であったモーゲンソー卿の「信頼できる男」でした。
また、私はモーゲンソー卿と会計係ロロ・ウェルズとの連絡係でもありました。
だから、私はウィルソン大統領と一緒の会議に出ていました。
私や他の参加者は、ウィルソン大統領の脳みそに、増税や、後に連邦準備制度となるものを叩き込んだり、シオニスト運動を吹き込むのを聞いていました。
ブランダイス最高裁判所判事とウィルソン大統領はこの手の2つの指の様に親しい関係でした。
ウィルソン大統領は、赤ん坊のように無力でした。こうして、皆が眠っている最中に、彼らがアメリカを第一次世界大戦に参戦させたのです。彼らは、我々の息子たちを殺すためにそこへ行かせました。
何のために?ユダヤ人の「祖国」としてパレスチナを手に入れるためです。
彼らはアメリカをし続け、みなさんはアメリカがどこに向かっているのか、分からないのです。

裁判官は陪審員に向かって、「陪審員のみなさん。嘘を一つでも言っていると思う証人に対しては、その証人の証言すべてを無視することができます。」と宣言します。みなさん方がどの州からいらっしゃったのかは分かりませんが、ニューヨーク州では裁判官が陪審員にそのように宣言します。「もし証人が一つでも嘘を言っているのなら、その証言を無視しなさい。」

「ユダヤ人」について何が真実でしょうか? 私は皆さんに「ユダヤ人」という言い方をします。彼らは「ユダヤ人」と呼ばれています。
でも、私は「ユダヤ人」とは呼びません。いわゆるユダヤ人」と呼びます。
それは、彼らが誰であるかを知っているからです。「東欧のユダヤ人」は、世界中の「ユダヤ人」と呼ばれる人々の92%を占めていますが、彼らの出自はカザール人です。カザール人はアジアの真ん中に住んでいた好戦的な種族です。あまりにも好戦的なため、アジアから東欧に追いやられました。
カザール人は200万平方キロ(日本の約5~6倍)という広大なカザール王国を打ち立てました。
当時、ロシアはありませんでしたし、他のヨーロッパ諸国もほとんどが存在していませんでした。カザール王国はヨーロッパ全土でも最大の国でした。他の国の君主が戦争をしようとするとき、カザールはそれらの王に4万人の兵士を貸し出したといわれているほど強大な国でした。

カザールは男根崇拝の民でした。汚らわしいことで、今は、詳細に触れたくありません。野蛮人は世界中のあちこちに存在していました。
カザールの王は自分の国の堕落がいやになり、いわゆる一神教を導入しようと決意します。キリスト教、イスラム、現在ユダヤ教と呼ばれているもの(実際はタルムード主義ですが)、どれでもよかったのです。「どちらにしようかな」と叫びながら、コマを回して、王はいわゆるユダヤ教を選びました。
ユダヤ教は国教となりました。
王はパンベディータやスラのタルムード学校に80万人を派遣し、数千人のラビを招聘し、シナゴーグ(会堂)や学校を開設しました。
そうして2千万人程の国民は、「いわゆるユダヤ人」になったのです。

カザール人は、誰一人として聖地エルサレムの土地を踏んでいません。
旧約聖書の時代は勿論、天地創造まで遡っても一人もいません!
にもかかわらず、「ユダヤ人」はキリスト教徒のところにきて、パレスチナ紛争でイスラエルを支援するように要求しています。
「キリスト教徒は神に選ばれた民を約束の地に送還したいでしょう。祖先の土地にですよ。それはキリスト教徒の義務ですよ。我々は息子の一人をキリスト教徒の救世主として与えたではないですか。キリスト教徒は日曜日に教会に行って、一人のユダヤ人に跪き祈るじゃありませんか。我々はそのユダヤ人なのですよ。」

しかし、彼らは改宗した異教徒のカザール人です。カザール人が自分たちを「聖地の民」と呼ぶのはとてもおかしなことです。
それは、5400万人の中国のイスラム教徒を「アラブ」と呼ぶようなものです。モハメッドは西暦640年に亡くなりました。その後、5400万人の中国人がイスラム教を受け入れました。
考えて見てください。メッカとモハメッドの生地アラビアから3千キロも離れた中国ですよ。そこで5400万人の中国人が自分たちを「アラブ」と呼ぶことにしたら狂気以外の何ものでも無いでしょう。この5400万人の中国人がアラブだなんて信じる人は気が狂っています。彼らはアラビアのメッカ発祥の信仰を宗教として受け入れただけです。
同じことがアイルランド人にも言えます。アイルランド人がキリスト教徒になったとしても、新しい住民として聖地エルサレムに送り届けようとはしないでしょう。アイルランド人が別の人種になった訳ではありません。同じ人種のままで、ただ、キリスト教を宗教として受け入れただけです。

異教徒、アジア人、トルコ、フィンランドはモンゴル人種でアジアを追い出されて東欧に来ました。彼らの王はタルムード信仰を選びました。カザール人に他の選択肢はありませんでした。
スペインでも同じことがありました。王がカトリック教徒であれば、国民はすべてカトリック教徒にならなければなりませんでした。カトリック教徒でないなら、スペインを追い出されます。
このようにして、カザール人が今日の「ユダヤ人」になったのです。

さて、世界中で最大のキリスト教国アメリカ合衆国が「我々の力と威信にかけて神の選民「ユダヤ人」を約束の地である先祖の土地へ送還しよう。」と言うのはばかげています。これほど大きな嘘があるでしょうか?
しかし、彼らは新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、出版界を支配しています。説教壇の聖職者もいます。政治家も同じことを言うので、その嘘をアメリカ国民が信じるのは驚くべきことではありません。何度も何度も聞かされていれば、黒も白と信じるようになるでしょう。もはや黒を黒と言わないようになり、黒を白と言い出すのです。誰もそれを非難しません。
歴史的大嘘です。これこそが世界の惨事の根源です。

皆さんはユダヤ人がキリストの贖罪の日に何をするか知っていますか。皆さんは神聖なことのように思っているようです。
私もユダヤ人でした。だからこれは聞き伝えではありません。私は、民衆扇動家としてここに立っているのではありません。皆さんに真実を伝えるためにここにいます。キリストの贖罪の日にシナゴーグ(会堂)に行き、最初にコル・ニドル(すべての誓い)という短い祈りを三回唱えます。この祈りのなかで、全能の神と契約を交わします。その契約は、これからの一年間で交わす誓約、公約は全く無効であるとするものです。誓約は誓約ではなく、誓いは誓いではなく、公約は公約ではなくなります。それらは全く効力も何もないとされます。
さらに、タルムードの教えでは、あなた方との誓約、誓いや公約はキリストの贖罪の日に唱えるコル・ニドルを思い出して、誓約、誓いや公約の実行を反故にするのです。
どうです、皆さん、ユダヤ人の誠実さにどれだけ信頼をおけますか?ドイツ人が1916年に信頼した程度にはできるかもしれません。しかしそれは、ドイツが味わった悲惨な運命をアメリカも味わうことを意味します。
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(過去記事から一部抜粋します)
三島由紀夫は生前澄んだ瞳で、こう話しました。

自分が大義の為に死ぬと決めていた戦争中は幸福だったと。

死と一番親しかった十代は(二十歳で終戦を迎えた)、頭の中には常に

「何時死ぬか?どうやって死ぬか!?」だけしか無かったのだと。

1966 大義の為に死ぬ 絶対的幸福感 三島由紀夫 1
逆に、自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ぬ生き方は「強くない」と断言しました。そういった生き様には倦怠感が伴う。

何か尊い価値のあるもの『大義の為に死ぬ』のが、人間の最も立派な死に方だ考える。

・・・彼が自決をする4年前、41歳の時の言葉です。

https://www.youtube.com/watch?v=hLGMm6c_BCA 

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特攻隊が散華する時もその表情は、皆突き抜けた笑顔をしています。

彼らはこう言いました。

 「今日、死ぬことが最高の生き方です」と。

悠久の大義に生きた日本人は、死に際し笑顔になれる民族なのです。

日本民族の幸福感は他との比較ではない「絶対的幸福感」と言えます。

米中韓が首相を靖国参拝させたくない理由
テレビや新聞は、大東亜戦争について日本を悪だと評します。そこには全く根拠がありません。

価値は目的によって決まります。

その民族が、如何なる動機(目的)で戦争を戦ったかによって、価値評価は為されるべきです。

 

戦争で戦った二つの勢力を評価するなら

●日本
大義の為に命を捧げた、愛情主義(与える)=絶対的幸福感=真の強さ

●欧米列強
自分の為だけに生きる、我欲主義(奪う)=相対的幸福感=弱い


本日は終戦記念日です。
即ちアメリカが国際法に違反し、非戦闘員に原爆で大量殺戮(ホロコースト)を行った為、天皇陛下が戦争をお止になった日。
アメリカは卑劣な方法で反則負けをした。それにも関わらず、今に至る迄日本を占領し続けています。
このアメリカについて書きます。

さてアメリカについて預言された書物があります。聖書です。
聖書は重要な箇所ほど比喩や譬えで書かれています。
例えば「姦淫」とは
本来神と一つになるべきところを、悪魔と結託し悪行を行うことです。
そして、「淫婦」と表現している存在、それがバチカンです(黙示録17章)
このバチカンと癒着しているのが、アメリカです。
ローマ教皇とバイデン 政治と宗教の癒着 姦淫
世界銀行に勤務していたカレン・フーディーズ氏は次のように証言しています。 
(彼女は世界で展開されている不正について内部告発したため世界銀行を解雇されました)
■世界銀行に勤務していたカレン・フーディーズの証言
スイスのローザンヌ工科大学で世界の4万3千の多国籍企業を誰が所有しているのか研究した。
研究結果は、この企業をすべて買い取った団体があることが明らかになった。 
メディアがこの内容を公表しないのは、彼らがマスコミ各社も所有しているからだ。 
FRBと国際決済銀行は最大の詐欺師イエズス会の仲間である。
世界銀行内部告発者グループが世界にあるが、
我々は歴史上、最も大きな暴力行為について明らかにしようとしている。
それは まさに、バチカンのイエズス会だ。 
我々は最初CIAと他の情報局が問題だと思っていた。
しかし、真実は、バチカンが巨大な情報局を持っているという事実だ。
多くの情報局員が、バチカンの下で策略をめぐらしている。 
彼らは互いに争うように画策している。
ほとんどの人が、米国国税庁の所得がバチカンに行くことを知らない。 
我々が精神的指導者だと信じている人たちが、実際には正反対のことをしている。 
彼らは世界のすべての諜報機関を支配していて、我々をだましているのだ。 我々は真剣にこの問題を解決しなければならない

イエズス会について、ここでは文字数制限がある為、少しだけ触れますが
『助け合い主義』の会員さんは詳しく学べます。

ナポレオンはこのイエズス会について次のように述べています。
イエズス会について ナポレオン 1

またエドモンド・パリスは著書で次のように書いています。
■エドモンド・パリス「イエズス会の秘密の歴史」

大衆は、二つの世界大戦を起こし、進めたのは

バチカンとイエズス会によるという驚くべき事実にほとんど気が付いていない。

すなわち、バチカンとイエズス会の譲渡、巨大な財源によってなされていると言えよう。

イエズス会は、多くの面で力を持っているのである。
特に最後の戦争ではそうである。


世界を支配する真の黒幕は、国際金融資本でもイギリス王室でも、スイスでもなくバチカン、とりわけイエズス会が力を持っています。
淫婦の正体
『666』は聖書で『人間』を指します。
666=教皇権 05
666=教皇権 04
666 三層冠 VICARIUS FILII DEI
バイデン大統領も、ローマ教皇フランシスコも『イエズス会』です。
そしてもう一人、日本の占領政策に陰から深く関わっていた勢力、それが
イエズス会です。
1948 軍事組織イエズス会とマッカーサー エドモンド・ウォルッシュ
CSIS…今現在も、日本の政治家らを通じ、日本支配を続けています。
このイエズス会は、1549年フランシスコ・ザビエル来日以来、日本を蝕んできました。
イエズス会は、宗教組織ではありません。
世界支配を目論む勢力です。
「私の意図するところは

日本は、そうした背景を持つアメリカの隠れ植民地です。
日本領土内で有する米軍の権利密約で今も生きている 領

このアメリカ虜囚から脱却すること
それが、日本の最重要課題です。
アメリカ虜囚からの 祖国奪還










アメリカ虜囚からの 祖国奪還
アメリカ(DS)は何故、日本の富を毟り取ることにこんなにも成功できているのでしょうか。
一つにはアメリカの対日戦略「安心させておく戦略」によるのだそうです。
安心させておく戦略~自主防衛能力を持たせない戦略

昨日は日航123便が墜落した事件があった日です。
我が国の空は米軍に制空権(航空優勢)を握られており、
尚且つ「米軍は治外法権(=日本は属国)」です。
123便墜落事件はアメリカとの間に厳しい経済交渉が行われていたという背景があります。
→元日航の佐宗さんによる123便墜落事件の見解です。

123便を撃ち落とされた、その翌月にプラザ合意がありました。
所得格差推移 日米相関図

その後…1989年から日米構造協議が始まり
冷戦が終了してからCIA長官やクリントンが経済戦争を日本に宣戦布告しました。
その後
1993年河野談話を、アメリカが後から圧力かけて成立し
歴史戦で叩いて、弱らせておいて
「日米包括経済協議」を押し付けられました。
その後、
これが次々に名称を変え…
  ↓
日米構造協議
  ↓
年次改革要望書
(米による日本経済乗っ取り) 1993年~
  米国による内政干渉の恒常化 宮沢クリントン会談
  ↓
日米経済調和対話
↑ ↑ ↑
この流れの中で
・保険業法大改正→米による日本の保険会社乗っ取り 1995年
    (日本国民の富120兆円が外資に)
・会社法改正
 (外資による日本の大企業、銀行乗っ取り) 
そうして多国籍企業による郵政営化等々…日本が売られてゆきました。
日本人の貯金350兆円が手に入る
主権がない、アメリカの衛星国であり人質なのです01

戦後からの脱却=脱アメリカ=脱グローバリズム

 脱・アメリカ!




コチラを参考にしました)
日本の純金を盗る手口二十円金貨
更に驚くべきことは
20年以上に亘って、この造幣局の局長を入れ代わり立ち代わり務めていたのが「長州ファイブ」の男達だった。

伊藤博文、井上薫、遠藤勤助、井上勝、山尾庸三

イギリスがお金の造り方を教えそのカネを自由に操れる場所に、イギリスが支援した5人の男たちが入れ代わり立ち代わり務めている。(造幣局百年史より)

 

ただ一つ確かな事は薩長の若い藩士達が成し遂げた「明治維新」を切っ掛けに

数百トンとも言われる莫大な純金が、全て、国外へと消えてしまったということ。。。

 

ちなみにロンドン大学には「長州ファイブ」の功績を称える顕彰碑が建っている。

奴隷商人で金塊盗む
 

これらをまとめると

ロスチャイルドらはペリーを使って開国させた後(1854「日米和親条約」)、

南北戦争等(1861-65)で余裕のないアメリカに代わり

イギリスは長州ファイブをイギリスに密留学させ(1863-)、

その後明治政府にお金の造り方を教え(「造幣寮」1871年創設)

中央銀行も創らせた(18821010日大蔵卿松方正義)。

イギリスに密留学させた長州ファイブ男達を操ることを通して

その造幣局のカネを自由に操った。

 

中国にしたようにアヘンを使い、自国の兵隊を消耗して敵国を滅ぼしカネを巻き取らなくても日本は乗っ取れた。

 

日本の内部から政権転覆を謀り、利益を得るという手口を使えば自国に犠牲を出さずとも、沢山の利権を得る事ができる。

 

これが、全てイギリスの戦略通りだったとしたら?

日本でアヘンが蔓延しなかった事も繋がってくるのではないでしょうか。

ちなみに、一番最初に明治の新政府を認めた国は、イギリスでした。

もし明治政府がイギリスにとり都合の良い政府だったとすれば全てが腑に落ちます。

 

明治維新には他にもこんな謎が残っています。

・実は「ジャーディン・マセソン商会」の長崎支店長として日本に送られたトーマス・グラバー

何故、薩長土佐の大物達はこぞって長崎を目指したのか?

近年、グラバー邸で発見された隠し部屋で、一体どんなやり取りが為されたのか?

 

・江戸無血開城を成し遂げた男:勝海舟と坂本龍馬・グラバーの黒いつながり。

何故江戸幕府の大物:勝海舟が斬首にならず、逆に明治維新の重鎮にのし上ることが出来たのか?

 

・英国公使として来日した第二次アヘン戦争の首謀者
大阪城で行われた徳川慶喜との会見で一体何を話したのか?

何故慶喜はその直後、上野に逃げ帰り、突然お寺で謹慎してしまったのか

百万の幕府軍があっさり戦闘を放棄した本当の理由とは?

 

・造幣局、東京駅、日銀など日本を代表する建物が、何故全て “イギリス製” なのか?

 

・何故いまだに日本の新幹線ではイギリス英語が使われているのか?

 

・何故、江戸城の中。石を投げたら半蔵門に当たるような特別な立地に、イギリス大使館が造られているのか?

 

等々…明治維新を日本国内だけの狭い視点からではなく

大帝国イギリスが目論んだ、世界征服の一部、という “広い視点” から見る事でバラバラだった点と点が綺麗に繋がります。

 

日本国内での出来事だと教わってきた明治維新が実はイギリス大英帝国が世界征服をする為の「明治維新・大作戦」だったとしたら?

 

巨大な帝国の手のひらの上で転がされていただけの単なるフィクションだったとしたら…





米国の心臓科及び疫学医ピーター・マクロウ博士は、 「コロナワクチン摂取は”愛徳行為”であるとして接種プロパガンダを推進したバチカンは、そのために接種に踏み切って死んだ可能性のある何十万という人間に対して責任があり、謝るべき」と糾弾しました。
https://gloria.tv/post/HAVj67FAeNqJ3c72NvJUFk2NP

そのバチカンのカルロ・マリア・ヴィガーノ大司教が以下の声明を出されました。
(以下抜粋します) バイデン政権、NATO、EUは、ウクライナ危機の平和的解決を不可能にし、ロシア連邦を刺激して紛争を引き起こすために、明らかに不均衡な状況を意図的に維持しようとしているように感じられる...。 ...民主主義を標榜する国々で賞賛されるような多元主義や言論の自由が、公式の物語に沿わない意見に対する検閲や不寛容によって日々否定されていることは、驚くにはあたらない。この種の操作は、いわゆるパンデミックの間に常態化し、実験的な血清の有効性に疑問を呈したという事実だけで、医師、科学者、反対意見のジャーナリストたちの信用を失墜させ、排斥されることになったのである。2年後、悪影響と健康上の緊急事態の不幸な管理に関する真実が、彼らの正しさを証明したが、真実は頑なに無視される。それは、体制が望んでいたこと、そして現在も望んでいることと一致しないためである。
もし、世界のメディアがこれまで、科学的な関連性の高い事柄について、恥知らずな嘘をつき、嘘を広め、現実を隠してきたとしたら、なぜ、現在の状況において、突然、知的誠実さとコビドで広く否定された倫理規範への敬意を再発見しなければならないのか、自問自答しなければならないだろう。
しかし、もしこの巨大な詐欺がメディアによって支持され、広められたのであれば、国内外の医療機関、政府、判事、法執行機関、そしてカトリック教会そのものが、それぞれの領域で積極的に物語を支持したり反対しなかったりして、この災害の責任を共有していることを認識しなければならない。この場合でさえ、意図され悪意を持って拡大されたパンデミックを支持して、このような犯罪を犯した人々が、戦争によって安全と経済が脅かされたときに、突然、尊厳を取り戻し、国民と故郷に配慮を示すとは考えにくい...。
...NATOはロシアとの約束を守れなかった、あるいは少なくとも地政学的なバランスにとって非常に微妙な瞬間に状況を強引に変えてしまった。なぜアメリカは、いや、むしろジョー・バイデンをホワイトハウスに導いた選挙違反の後に権力を取り戻したアメリカのディープ・ステートは、ロシアとの緊張関係を作り出し、我々が想像できるすべての結果を伴う紛争にヨーロッパのパートナーを巻き込みたいのか、我々は自問すべきなのである。 




以前の投稿の続きです。
石原慎太郎氏は都知事の頃「東京の空は米国だ」と言われていました。
日本はパスポート無しで横田基地にCIAの暗殺者も自由に武器を持って出入りしているのですから、アメリカの植民地です。
これについてはページ下方の〔アメリカの隠れ植民地・日本〕をご参考にしてください。
詳しい事には触れていませんが、↓石原氏の国会質問です。(51:17~)

さて今日はその米軍基地と「彼ら」が操っていたオウム事件についてです。
オウム事件は松本智津夫(麻原)が死刑になって一件落着したという単純なものではないとされています。
オウムを未解決にした人 國松警察庁長官 オウム事件年表
オウムはサリンだけが問題視されていましたが、そのほかにも様々な日本殲滅作戦をしていたようです。
炭疽菌散布 オウム
何故ニュースには流れないのでしょうか?
この植民地・日本の情報を操作している勢力に不都合だからです。

「地下鉄サリン事件は、警察の上層部が腐っていたから起こった」

↑これは当時作戦陸将として現場で指揮をとられた自衛隊幹部に届いた手紙に書かれていた言葉です。

腐った警察の上層部とは國松長官(在日)です。
↓こちらの動画は、北朝鮮を操っている黒幕について触れておらず、北朝鮮と日本との分断工作の効果があるので、削除されません。テレビ報道の限界です。

(以下、事件を担当した自衛隊作戦幕僚から直接聞いた方のブログより抜粋)
松本サリン事件が起こった時、土壌から採取されたサンプルと
上九一色村オウム施設で採取した土壌サンプル成分の化学式がピッタリ一致した。
 →オウムが松本サリン事件の犯人である。

その事実を警察に伝え、早い段階でのオウム教団への強制捜査を行わないといけないと警察と連携した捜査グループを発足させるが、
当時野中広務がトップの公安本部からの強制捜査中止命令があった。
この中止命令がなければ後の地下鉄サリン事件は防げた。

作戦中止命令の理由は
オウム事件は
CIA=世界裏政府が関わった日本殲滅作戦だったから。

③地下鉄事件当日、

普段は地下鉄を使って移動するがたまたま自転車で青梅街道を走って通勤する。
その真下の丸ノ内線で地下鉄サリン事件が起こったので助かった。

実は池田氏含む、戦参謀7人の出勤ルートを狙った個人テロだった可能性もある。

④警察がオウムへの強制捜査開始、
池田氏は自衛隊作戦参謀として自衛官としてただ一人サティアンに突入する。
サリンの入ったドラム缶700本を発見する。
そこには旧ソ連製ヘリコプターもあった。
(サリンの入ったドラム缶に触れようとした瞬間、
現死刑囚の信者から「触らない方がいいです」と言われた)

サリンのドラム缶を東京上空で爆発させて100万人死亡者を出す、という計画があった。
その結果米軍が東京周辺に集中し、他が手薄になる(フリをする)。
その隙をついて北朝鮮軍が38度線を越えてソウルを制圧する。
日本で大規模なサリン被害をだすことによって
北朝鮮への反撃のための兵站拠点としての日本を低能力化させる。

サリン事件は
当時の米軍、CIA、北朝鮮、オウム真理教の、日本殲滅作戦だった。

 
━―━―━〔アメリカの隠れ植民地・日本〕━―━―━

横田基地から平壌に飛び立つ米軍輸送機がある。
一度外務省が間違えて
「なんで平壌にいってるんですか?」と聞いてしまったら
「それ以上は言うな」と言われた。

横田基地上空は米軍以外飛行できない。
米軍基地にはパスポート不要のCIA職員(アメリカに不都合な要人暗殺、麻薬密売など)が数万人訪れている。

日本の米軍基地は治外法権である。
イタリア、ドイツにも米軍基地はあるが治外法権はなく、
自国軍人も米軍に駐留できる。
日本の自衛隊が米軍基地に駐留することは不可能。

CIA系北朝鮮がノドン、テポドン一発撃つごとに
日本はアメリカにお金払って政治家は5%キャッシュバック。

----- ----- 以上、自衛隊幹部の話 ----- ----- 

オウム事件の真相が麻原の口から語られたいたとすれば、
真の黒幕はさぞ困ったでしょうね。

麻原彰晃は公判中、自分が死刑になるかも知れない裁判なのに時折居眠りをしていたとか。精神的におかしくなっていたと言われています。
自白をしないまま、死刑にされた…黒幕にとっては都合の良いお話ですね。
オウムを未解決にした人 國松警察庁長官l

「ワクチンの予防効果(有効性)は

ファイザーは95%

モデルナは94.1% である」

と、このように発表され、接種が始まった筈の新型コロナワクチン。
ところが現実は・・・
重症化しているのはワクチン接種者の方だ
友人が今、保健所の臨時職員として毎日感染者の対応にあたっているのですが

現代重症化している人の多くが『接種者』だと言うのです。

これはネット情報や偉い専門家の方からの伝聞ではなく

実際この目で確認した事実だと、その友人は言っていました。

念入りに計画されたプランデミックですから皆さんも驚かれないと思いますが
1年前を振り返ってみます。

以下丸谷元人氏の報告です。

2020年11月のアメリカ上院での報告書があり報告者は、ピーター・マッカロー博士

この方はパンデミック初期から、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」や、一般的に

入手可能な経口薬を使って多くの治療をして、実際かなりの実績を上げてきた方です。

----- ----- ----- ----- 

まず、この伝染力の強い新型コロナは、最初は風邪のような感じで始まって、

そのまま治ってしまうか、もしくはそのまま重篤な肺炎に悪化するまで約 2 週間かかる。

しかし今日まで、私たちは悲劇的にも(恣意的に)
その間に行える早期治療を無視してきた。

世界中の医師や研究者は、7 5,000 件以上の科学的報告と、5,400 万件以上の症例からウイルスのことについて多くのことを学んできましたが、

そんな彼らの治療法は、さまざまな既存の薬を組み合わせて発展させることで、

実際に多くの症状を抑えて体調不良の期間を軽減し、入院の数を減らして多くの死者を回避してきたのです」
と博士は言っています。

そういった世界中の多くの医師らの治療法は、実際に、本当に市販のサプリメントや授乳可能なジェネリック医薬品など、そういったものだけを使用して行われてきたということです。

抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」にしても 60 年ぐらい使われていて、

何が良いか悪いかというのはもう分かっているのです。

安全なのです。

博士はそのような複数の薬剤併用による早期在宅治療の結果を総合したものを、2020 8 7 日発行の雑誌『The American Journal of Medicine』に発表しています。

しかし残念なことに、アメリカ政府はそれを支援するどころか、

「これは危ないから」などと言い法的規制をかけ、

多くの人が家庭での治療に使用するジェネリック医薬品の入手をさせなくしました。

その結果、医師たちは、弱い立場にある患者がウイルスの増殖により制御できなくなる前に、その薬を手に入れたいとするわけですが、

「その規制を回避しながら、何とかして薬を手に入れるということをしなければいけなくなった。回避策をやらなければいけなくなった。それを余儀なくされてきた」と言っているのです。

さらに博士は、

「政府機関や医療機関は、病院以外で新型コロナ患者に対応する医師に対して

『そんなことするな』と言い、何とかして患者を治療しようとする医師たちの試みを積極的に邪魔してきた。

その結果、悲しいことに、早期に治療を行った結果として入院を回避できる可能性はなくなってしまいました」と言っています。

 

つまり、新型コロナの治療にかなり効果を発揮して、実際、本当に有益なことが明らかになっていた薬があったにもかかわらず、政府自身がある種の規制をかけ、

一般の方たちが手に入らないようにしていた、ということです。

日本でも東京の江戸川病院で、この抗マラリア薬を使い、大変素晴らしい結果を出したということがありました。

30 人中 29 人が劇的に改善したということです。


しかし政府機関が既存の経口薬の入手を邪魔したのです。

これに続いて日本も同じような流れになりましたね。

マスコミはやたらと「抗マラリア薬はダメなのだ」と言い出し、

印象操作をやりましたよね。

この報告者のピーター・マッカロー博士は

「驚くべきことに、米国国立衛生研究所が昨年 2021年10月9日に発表した新型コロナ治療ガイドラインでは、

『リスクの高い患者であっても、

2 週間以上自宅で病気にさせて、最後には息ができなくなるようにするように』

ということを、医師に実際に指示している」

と言っています。

そして、

「最終的には息が詰まって窒息しかけて初めて病院に隔離するように」

という指示を、実際に出しているのです。

この米国国立衛生研究所といえば、アンソニー・ファウチ所長の研究所です。

さらにマッカロー博士は続けて、

「この国立衛生研究所、政府機関の代表者、そして学者は、

この治療、このガイドラインを『最高の科学だ』として指示しているが、

現場の多くの開業医や患者、地域のリーダーは、

『これは医学的にあまりに無責任だし、人道的にも非良心的である』と考えている」と。

博士は、2 点重要な点を指摘しています。

 ①新型コロナ患者の外来治療受付を認めない
 ②患者はどんなにしんどくても、もう窒息する直前までは、2 週間自宅で隔離しとけと指示した、

2021年10月9日の国立衛生研究所のガイダンス、

及び丁度1年前の2020年7月1日にFDA が出した

「抗マラリア薬『ヒドロキシクロロキン』を治療に使うべきではない」

と言ったこのガイダンスの 2 つを、
「いずれも修正すべきであり、新型コロナ患者の外来治療を行ったり、この抗マラリア薬の使用に関する決定は、本当に現場の臨床的な判断に基づいて医師と患者の間の合意によって行われるべきだ」

と主張をしているのです。

当たり前の話です。

当たり前と言えば当たり前なのだけれど、これは、アメリカはさせていないのです。

この提言から見えてくるのは、
米国政府機関関係者や責任者らは、

最初からこの新型コロナに対する適切な治療を邪魔して、
患者の数を増やして悪化させ、死者を増やし、
その恐怖をどんどんマスコミを使って宣伝しまくり、

その結果、「この世で新型コロナに対抗できるのはワクチンだけだ」

という風潮を作り上げ、世界中の人々にワクチンを打ちまくることを計画していたのだろう

ということが、こういうところで見えてしまうわけです。
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以上
昨年テレビで、重症の肺炎患者へのECMOの治療などが大げさに報道されていましたね。
「人類とワクチンには友情の歴史がある ローマ教皇
さて政府は、もうすぐ5歳以上のワクチン接種、そして3回目接種を始めようとしています。
既に死ななくても良い人が、大勢亡くなっています。
もう彼らのシナリオ通りにのせられるのは止めませんか?



今、唯物論の共産主義思想が静かにブームになっているそうです。
彼らはお金で人類を支配しようとしてきました。
1910年11月22日、ジョージア州沿岸のジキル島の、
J.P.モルガンが所有するクラブでFRB設立について秘密会議が開かれました。
このモルガンはイエズス会の企業です。
FRBを操作している主犯格はJ.Pモルガン
FRBを創設した時のウッドロー・ウィルソン大統領を操っていたのもモルガンです。
大統領は動かない。取り巻きはウォール街ウォール街の帝王 モルガン家

時代を遡り、いわゆる中世暗黒時代。これはローマ教皇が強権を振るい、カトリックの方針に従わないクリスチャン達を合計1億人以上も惨殺した時代でした。
それが千年も続きました。
クリスチャンを約一億人以上を殺した

『666』について様々な憶測が飛び交っています。
その正体を、聖書には「人間を指す」と書かれています。
「人間」とは誰を指すのでしょうか…。
666=教皇権 03
サタンの巣窟として聖書に描かれるバビロンは、現代のバチカンを指します。
以前の繰り返しになりますが、このローマ教皇を最初に指摘したのはマルティン・ルターです。
ルターは教皇を反キリストとして見た最初の人物だ
歴史の捏造はあらゆる場面で、「彼ら」に不都合な真実を覆い隠してきました。
中でも重要と思われる一つに、あの宗教改革の真相を隠したということ。これは大きいと思います。

『ダニエル書』7章と『ヨハネの黙示録』13章に悪魔・反キリストとして出てくる「小さい角」と「先の獣」
この『獣』とは獣の刻印666の獣です。
この正体を宗教改革者たち、マルティン・ルター、ツウィングリ、ジョン・ノックス、ウィクリフ カルヴァンらは『ローマ教皇権』だと指摘しました。
このローマカトリックはローマ帝国が形を変えて再登場した偽キリスト教です。
ローマ帝国→バチカン 

カトリックは無神論
繰り返しになりますが、この偽キリスト教に抗議したのがプロテスタント運動です。
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【ローマ教皇権】
「ルターはダニエル書とヨハネの黙示録とパウロとペテロと使徒ユダの手紙が示す、聖書に預言されている反キリストの統治が教皇権であることを証明した。 …すべての人たちは「アーメン」で応えた。 神聖な恐れが彼らの魂を満たした。 教皇庁に座った者が、反キリストだった。預言の言葉によって、大きな力を得たこの新しい概念がルターによって彼の同時代の人々に伝えられ、ローマに最も恐ろしい打撃を与えた」
(J. H. Merle D’aubgne, 16世紀宗教改革の歴史6巻第12章 p.215).
         .
ジョン・カルヴァン(長老派1509~1564)
「ダニエルとパウロは、反キリストが神の聖なる宮に座るだろうと預言していた。西洋の教会でその呪われた忌まわしい王国の頭は、教皇であると私たちは確信する"(Institutes of the Christian Religion, vol. 2, 1561 edition, pp. 314,315).
         .
『ウェストミンスター信仰告白』
ローマカトリック教の教皇を反キリストと呼ぶのは厳しすぎると考える人々がいる。このような意見を持った人達は、私たちがパウロの言葉を引用したためにパウロをひどすぎると非難しているのと同じだ。 …Ⅱテサロニケの信徒への手紙2章のパウロの言葉は、教皇に適用する以外に解釈のしようがない」
(同上 p.410)
         .
彼(ローマ教皇)は、キリストに対抗して自分を高める不法の人、滅びの子、まさに反キリストに違いない。”(Philip Schaff, The Critical Notes, vol.3, p.658, 659, chapter 25, sec 6).と記しました。
         
「ノックスは教皇が非常に長い期間において教会に加えた迫害について記録しながら、ルタ-と同様に教皇が滅びの子、まさに反キリストだと結論付けた」( The Zurich Letters, p.199).
         
トーマス・クラマー (英国国教会1489~1556)
反キリストの玉座がローマの次に来る(ローマカトリック)ことを考えると、法皇は、まさに反キリストだ。 まさにその事実を他の多くの文書と昔の文献と正確な論理で証明することができる」(Works by Crammer, vol.1, pp.6,7).
         
米国の初のバプテスト教会の牧師であるロジャー・ウィリアムズ(1603~1683)
「自分を万物の上に神様のように高めるだけでなく、彼のすべての追従者の魂と良心の上に君臨し、さらに、キリストと聖霊と神様より自分を高め、天の神様に対抗して大きなことを言い、時と法を変改(安息日の土曜を日曜休業に変える)しようとする彼(ローマ教皇)は滅びの子だ」(Quoted in L.E. Froom, The Prophetic Faith of Our Fathers, vol.3, p.52).
         .
コットン・マータ( 組合教会神学者1663~1728)
「聖書はキリスト教の中から反キリストが起きると預言した。 ローマ教皇において、その反キリストのすべての特性が驚くべきほど成就した。聖書を読んでもそれに気付かない人がいるなら、彼は本当に驚くべき盲目といえる」(The Fall of Babylon, by Cotton Mather, Quoted in L.E. Froom, The Prophetic Faith of our Fathers, vol.3, p.113).
         .
ジョン・ウェスレー (メソジスト教会1703~1791)
「彼(ローマ教皇)は罪に罪を重ねる故、罪の人(不法の人)だ。 彼は数え切れないほど多くの反対者や信者らを殺したために滅びの子だ。 彼は神として崇拝を受けるほどうぬぼれ、自らを神として高ぶり、自ら最高の権威と最高の栄誉を主張し、神様より自分を高め、崇拝を受け、神様にのみ属する全権を主張する」(Antichrist and his kingdoms, p.110)

ブリタニカ百科事典
ローマ教皇を反キリストとすることは、宗教改革の中心をなす思想であった。これらの見解は、ルターと他の宗教改革者たちにローマ教皇に対抗するための大きな原動力となった」(Encyclopedia Britannica, 1962 edition, Volume 2, page 61)
ルターら、ローマカトリックの正体を指摘したプロテスタント運動を潰すために創設されたのが軍隊組織のイエズス会です。
イエズス会について ナポレオン 1

日本への侵略は1549年のザビエルの来日によって試みられました。
真相・潜伏キリシタン時代 奴隷船 1



歴史を学ぶ事の意義は、過去よりも “今からどうするか” が大切です。
ところがその歴史は悉く捏造されてきました。
過去を正しく分析し、そこから様々な教訓を得ない人が
過去よりも良い未来を築く事は難しいです。
人生の羅針盤さえあれば、迷うことはありません。
ご関心のある方は、助け合い主義をご研究ください。
ご感想を頂いた方から理解度によって、更に深い情報を学んで頂けます。





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