真の黒幕・666の正体(教皇)が動きだす
しかし本来、モーセが神からうけた十戒では、『土曜日』が聖なる安息日
となっています。
詳細な説明は過去記事をご参照下さい。
コロナプランデミックや、大恐慌、食料危機を仕掛ける事で
グレートリセット→新世界秩序を打ち立てようとする勢力がいます。
彼らは環境問題を口実に、この日曜日を休むように強制してくると言われています。
さて先月2022年11月6日から18日迄、エジプトのシナイ半島で国連気候変動COP27が開催されました。
アメリカを操る真の黒幕は、ローマ教皇です。
日本は、
何でもアメリカの言いなりになっては危険です。
彼らが仕掛ける環境問題、SDGs(持続可能な開発目標)などに
躍らせれてはなりません。
出・アメリカ!
世界は、愛情主義 対 我欲主義の闘い
81年前の12月8日は日本が真珠湾を攻撃した日です。
当時アメリカが日本を執拗に追い詰める様子を、身近で見ていたのが
ルーズベルト大統領の娘婿であったドール大佐です(後に離婚)。
彼は開戦前のルーズベルトの様子を次の様に語っています。
…つまり真珠湾攻撃の『シナリオ』を “創作” したのはアメリカだ
と大統領の元娘婿は認識していたと言えます。
そういえば先日、伊藤貫氏のお話によりますと真珠湾攻撃の4か月前の1941年8月末
ルーズベルト大統領は、カナダ・ニューファンドランド諸島沖合のプリンスオブウェールズでチャーチル首相と会談し、チャーチルに対してこう言ったとのことです。
『奇襲』である筈の真珠湾攻撃の4か月前のセリフです。
「日本を叩きのめした後は、日本を二度と軍事力の持てない国にする」
要するにアメリカが描いたシナリオにはこの時既に
日本を戦争に引きずり込むという筋書きが、もう出来上がっていたのです。
そもそもハルノートは1941年の5月、既にハリー・ホワイトにより起草されていました。
11月にハルノートを突きつけた半年前には出来上がっていた。
日本を戦争に巻き込みたいアメリカは、
「こういう条件(ハルノート)を日本に押し付ければ日本の選択肢は戦争しかなくなるだろう」と。
更に…
1942年6月、アメリカは大東亜戦争後にどの様に占領するか「日本プラン」を作成しています。
一九四二年六月三日付米国陸軍省軍事情報部(MIS)心理戦争課「日本プラン(最終草稿)」
これによりますと
戦後日本の天皇制存続は、開戦直後から米国の基本戦略に含まれていました。
以上がアメリカのシナリオです。
我欲主義国家に対し、我が国の闘い方はこうでした。
(以下、GHQ焚書図書「米國の世界侵略」から)
何よりも先ずユダヤの悪魔性を認識することが大切である。
日独伊三國同盟の前文において、 万邦をして所を得しむることが世界平和の前提条件である事を謳っている。
これは八紘一宇の日本肇国の皇謨(こうばく)に出るものであって、 この前文は一言一句日本側が作成し、独伊はそのままこれを受け入れたものである。
当時賜った詔勅にも、はっきりと万邦をしてその所を得しめ 兆民をしてその緒に安んぜしめる肇國の御精神が仰せだされている。
三國の協力によって作り出されるべき世界の新秩序が、 その根本の精神を日本肇國の神業に汲むことによって明白にされている。
これに反して敵米英の戦争目的は何であるか。
それは、ユダヤの理念たる金権制覇以外の何ものでもない。
他民族を呪い、ユダヤ民族のみをいわゆる神選民族として神が特別の恩寵を垂れ、 その非ユダヤ民族制圧の野望に対して加護を与えるという
ユダヤの極めて利己、下賎なる理想こそは、
今日、米英戦争業者の戦争目的と完全に一致しているところである。
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アメリカ虜囚からの祖国奪還!
下の手記は約70年ほど前のもの。外交官だったある人物が、亡くなる一週間前に書き残した手記です。
ソ連による北方領土侵攻の首謀者はアメリカ(ルーズベルト)なのだと書いてあります。
この人物はGHQの占領期に突如、何故か外務省を辞めた。公職追放?
しかしアメリカという我欲主義勢力への指摘は止めなかった。
実はこれは、私が、亡くなった父の遺品を整理していた時に見つけた、祖父の手記です。
祖父は、私が生まれた時には既に亡くなっていましたが
学校で習った事とは全く違う、歴史の真実を書き遺してくれました。
一番感動的な記述は、天皇陛下への敬慕の思い…。
子どもが親を一途に慕うように、ほのぼのとした家族のような日本がそこにはありました。
涙がこぼれます、生前の祖父に会えなかったけれど、話がしたかった!
アメリカによる戦後日本に対する分断統治は北方領土だけではない。
竹島問題の首謀者も…。
アメリカが、占領中の竹島を韓国に「盗らせた」。
李承晩ラインを引いた時、
在日米軍は、『竹島に居た』のです。
そしてメタンハイドレートを韓国に掘らせる資金をアメリカが出し、利益を得ている。
●尖閣諸島問題も同じです。
そもそも最初に尖閣付近を国連に調査させ、海底資源があると発見し
以来、虎視眈々と狙ってきたのは中国より、
最初に尖閣諸島の地下資源を狙っていたのは、米系石油メジャー。
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・1967年、石油精製所や貯蔵ターミナルの建設を目指した米系四社(ガルフ石油、エッソなど)が、
当時の琉球政府に対して各種の事業申請
アメリカの石油メジャーです。
今も、日本近海には資源が沢山あると言われていますが、アメリカは当然狙っている。
アメリカが日本を弱体化させる手口の一つ、それが
この様にして日本の隣国と、歴史問題や領土問題を『起こす』分断し統治する手口。
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モーセは400年間エジプトで奴隷にされていたイスラエルの民を率いて
出・エジプトしました。
私たち日本も戦後ずっと『隠れ植民地』となっていたアメリカから『出・アメリカ』して、本当の日本を取り戻しましょう!
モーセが杖で紅海を割る場面は有名ですね。
聖書は重要な箇所の多くが比喩や譬え話になっています。
紅海は、メシアがやがて来られた時にメシアと共に行こうとするその群れに
罪悪の世界(紅海)が妨害する。その時に
国難を乗り越えるには、モーセが持っている神の真理(=杖)に確信があれば、乗り越えることが出来ると言っています。
伊藤貫氏は、戦後の日本人は、哲学的深みがない。
そういう日本をアメリカは軽蔑していると。
日本の美徳を家庭伝統にすることを願い
悠久の歴史を通し日本が貫いてきた美徳を分析、研究、
世界が行くべき道を『助け合い主義』として集大成しました。
哲学無き国は動物レベルであり、植民地にされ、いずれ滅びる
戦後日本の指導者達は、狡猾なアメリカの我欲勢力による侵入を許し、
やりたい放題にさせて来ました。
「日本人は薄っぺらな思考で哲学的深みがない。
吉田茂から岸田総理まで77年間続けてきたこの路線は
卑屈で甘い汁を吸う為にアメリカにしがみ付き、
アメリカ相手にカネ儲けをしてきた。」
…これはアメリカの高官らが日本を心底軽蔑する様子を見て来た伊藤貫氏の言葉です。
彼はこう述べています。
「アメリカはその哲学的深みのない薄っぺらな日本の卑屈さを百%見抜いており、百%軽蔑している。
例えば国務省の日本担当官と話をすると
彼らが日本人を、徹底的に軽蔑しているのが解ります。」
「吉田茂から今に続く卑屈な日本の生き方は、哲学的、形而上的な、若しくは宗教的な価値判断力が全くありません。
これは『動物』との違いが無い、衣食住の必要性だけを考えている。
こんなものは、もう人間以下なのです。」
これが伊藤貫氏がクライテリオン11月号で記した「日本の最期」の究極的結論のようです。
そして伊藤貫氏が日本に期待する価値判断の基準について、こう述べておられます。
「僕は神は存在すると思っています。神の如き存在がある。
神に忠実でなければならない。
目の前の権力とか、目の前の世論、目の前の人気、目の前の損得…
そういうものを価値判断の尺度にしない。
特定の宗教に属していなかったソクラテス、プラトン、アインシュタインら…
彼らは、神の存在を信じていた。
僕もそういう神の如き存在があり、自分のやっている事が神さまの前に出て恥ずかしくないか?神に申し開き出来るか?と自問する。
価値判断の基準とは、人がどう思うかで決めてはいけないのです。
ソクラテスらと対立していた意見をもつプロタゴラスやゴルギアスは
「多数派の支持を得た方が勝ちだ」と言った。
即ち神を否定する者の価値判断の尺度は「人が自分をどう思うか?」だけ。
人気取り競争に勝って上手く立ち回った奴が勝ちだと言った。
これに対抗して
「それは違う!」と言ったのがソクラテスとプラトン。
そのソクラテスとプラトンはアテネで少数派だったのです。
それと対立していたソフィストの考えが多数派。
そうしてソクラテスは殺されたし、プラトンも追われてソクラテスの死後十年ほど国外に亡命した。
宗教組織に所属しなくても、神は信じるという人は日本にもいる。
田中道太郎さんや福田恆存さんがそうです。
人間の最終的なロイヤリティ、忠誠心は神に向かわなければいけない。
最終的には、神が自分のやっている事が正しいと思ってくれるかどうか。
これが人間の最終的な価値判断の基準であるべきです。」
~~~ 参考動画 ~~~