WHO(最大の資金源はビル・ゲイツ)もかなり胡散臭いのですが、
CDCもこの様な方が所長になる組織ですので彼らの発言は疑ってみるべきです。
┃出・アメリカ
もういい加減に日本は、今回の件に限らず
偽装国家・アメリカが強要してくる事に対し無条件に従うのはやめるべきです。
我が国は独自の研究に基づいて、独自で判断をすべきです。
~~~(ご参考)宮沢孝幸先生のご主張~~~
日本でソーシャルディスタンスが定着する前の電車や車、バスの中でも集団感染は起きていたという情報はありません。
↓この動画は多く拡散されているので皆さん見られたかも知れません。
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同じ時期に京都大学の宮沢孝幸先生が以下の訴えをしました。
ザックリ文字におこしました。(参考画像は管理人)
【バイオテロ~危険性を認識し隠す厚労省】
┃コロナウイルス
COVID-19の変異株オミクロンは、人工ウイルスである。
とすると最初の武漢研究所から出たウイルスも同様に人工ウイルスである。
これは分子生物学会でも発表できるくらいになりました。
(人工ウイルスであるとする)論文も出ています。
これは来年くらいから議論されるでしょう。
┃コロナワクチン
ワクチンの効果は限定的で、時間が経つと逆効果になります。
ワクチンでついた免疫が自分の身体を攻撃します。
オミクロンは充分弱毒です。
コロナを知っている人間からすると、(この遺伝子ワクチンは)あり得ない。
スパイクタンパク質を狙うのはリスクが高い。
どうしてそれを狙ったのか?
僕自身はやっていませんが
教え子らは医師としてコロナワクチンを造ってきた側、しかし難しい。
完璧な効果を期待できるワクチンの製造は難しい。
■このワクチンは、バイオテロを起こす事が可能
疑問点①
今回のワクチンはスパイクタンパクを狙ったもので、極めて危険。
逆に脆弱になる可能性がある。
つまり、まずワクチンで抗体があがるが…
僕達の技術からすると
ワクチンを打って抗体を上げておいて、
次に、その抗体を上げた人達だけを狙って殺すバイオ兵器を造れるのです。
北朝鮮でも安価で作れるから可能です。
約二週間ほどで出来てしまいます。
もしそれをやられたら、もう一巻の終わりです。
それは自然界でも出来る可能性があります。
悪意のある者(又は勢力) はこれを利用してテロを起こせる。
だから抗体はなるべく上げないで欲しいとずっと言っていました。
スパイクタンパク質で抗体を上げたところで、感染予防効果は先ずない。
何故ならば感染予防はIGAでやるものだからです。
今回のワクチンは血中のIGG抗体を誘導するものだから感染予防効果はない。
仮に重症化を防ぐ効果があったとしても、変異したら逆効果になる。(直ぐにウイルスは変異する)
だから武漢型が流行っている時に武漢型ウイルスのワクチンを打つとその時は良いが
デルタ株やオミクロンに変異すれば、逆に感染し易くなる。
厚労省は統計の詐欺もしていた。
接種して感染した人を、接種していないグループに加算して
ワクチンの効果を偽造していた。
しかし実際は逆転していた。
つまりワクチン接種者のほうが発症し易いというデータが出ていた。
関係のない抗体が出来ると発症しやすくなるのです。
最初から、スパイクタンパクを使うとこうなると、想定できた事であり、
最初から解っていたにも関わらず、何故これを選択したのか?という点が先ず一点。
(グラフ…接種者のほうが感染しやすい)
この世に存在しない、壊れ難いmRNAを使用した。
この影響が未知だった。
疑問点③
今回のワクチンは、脂質膜の中に入っているので、色んな細胞に入り込める。
打った付近の細胞や、血中に流れ様々な臓器を侵す。
しかしワクチン推進する側は「血中には流れません。リンパ節にトラップされます」と言った。
ところがファイザーのデータが出ていて、それを見ると
血中に流れていた。
更に脾臓、肝臓、副腎に取り込まれる。そして、驚くべきことに
そのラットの実験はピークに達する前に、48時間で打ち切ったのです。
その時の値が、リンパ節より遥かに上だったのです。
つまりリンパ節に全部トラップされるどころか、
卵巣や脾臓、肝臓、副腎に蓄積する。
すると何が起こるか?極めて簡単
スパイクタンパク自体に毒性があり、それで血管や細胞が傷害されるという事が起こる
という事は後から分かったのですが
更に深刻な事は
●コロナに感染した人がワクチンを接種した場合、
もう、最初からワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。
一方
●コロナに感染していない人がワクチンを接種した場合、
二回目の接種から、そのワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。
三回目なんて、もっと攻撃されますよ!
つまり、自分の健康な細胞が、スパイクタンパクによって攻撃される
という致命的な欠陥がある。
更にその後出てきたデータが、もう驚愕な内容がドンドン上がってきた。
・自然免疫が下がる
更に、驚愕のデータは
・スパイクタンパク自体がエストロゲン受容体(女性ホルモンの一つ)に結合する。
そして、シグナル伝達する。
乳がんや卵巣がんなどエストロゲンに依存して増殖するが、
このワクチンを乳がんや卵巣がん患者に接種すると
乳がんや卵巣がんに取り込まれる可能性がある。
いいでしょうか…普通のコロナウイルスは、そういう受容体の無い所には入りません。
ウイルスは特定の細胞にしか入りません。
しかし、このワクチンは、全てに入る。
すると癌の人が打った場合、癌のスイッチを入れてしまうのです。
しかもエストロゲン受容体のスイッチは、核内のあるのです。
スパイクタンパク質が、細胞核に入る事が確認されたのは今回が初めての事です。
前代未聞!
コロナウイルスは多々あれど(60~70個)同じ例は他にはない。
その原因を探ると、ナント4塩基挿入があったのです。4アミノ酸挿入、12塩基挿入。偶然ですか?これ! 偶然にこんな事あるの!?
他のコロナで例はない。
細胞核に入るスパイクタンパク
今回のオミクロンも解析すると
変異とは通常はランダムに起きる筈なのに、もう狙った所に入れたとしか思えないのです。
普通は1,2,3…の塩基配列に均等に変異が入る筈なのに
1と2ばかりに入る…これはあり得ないのです。
その変異が入った箇所というのは
今迄報告されていたスパイクタンパクの
「ココに変異があると、こうなる」「ココに変異があると、こうなる」
・・・と報告されていた所ばかりなのです。
つまり、意図があるのです。
「誰だ!?」と。 (コレ、BANされると思いますが)
今回、考えるべき事は、
今後バイオテロの時代になります。(既に起こっている)
我々はもう、抗原性の高いウイルスを簡単に造ることができます。学部生でも可能です。
しかもそれには特殊な機械は要りません。キットは要ります。
キットは平和利用の為にありますが、不順な動機を持った勢力も手に入れられるため
財政的に苦しい国でも、バイオテロは実行可能。
何より、
今回、そのバイオテロを仕掛けられた可能性がある。
陰謀論ではなく、
実は我々のラボでも別の角度から「これは人工物だ」とする証拠を見つけてしまいました。
しかし
コレを
発表する術がないのです。
何故か?
殺されるから。…ホントに。
で、コレをどうするか?という問題を今、水面下で
色んな国と議論しています。裏でね、もうぶっちゃけた話。
今、いいですか?
今、ワクチンを研究してしまったら
逮捕される、という事ですよ。
良いでしょうか?
安全性の試験をやろうとしたら逮捕される。
何故か?
秘密契約を結んでいるからです。
「ワクチンの成分を調べてはならない」
という事になっているのです。
我々は非常に困っているのです。
僕が独り身だったら一応構わないのですが
家族もいて、(大学で自分が教えている)学生達もいる。
独り身なら、牢獄に入っても良いが
現実は、多くの人に迷惑がかかるのです。
つまりどういう事か
政府が秘密契約を結んでいる為に、
ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究が出来ないのですよ。
┃厚労省は全て知っている
そもそもワクチンのようなモノは技術的に、均一には作れません。
どうしてもバラつきがある。
それで厚労省の役員に聞きました「どの部分を使ったのですか?」
「端から端迄、十倍ほど差があるのではありませんか?」と。
すると厚労省は「そんなに差は無い」と言いました。
宮沢先生「え?データはあるのですか?」
厚労省「あります」
宮沢先生「では、見せて下さい。」
厚労省「機密なので駄目です」
宮沢先生「では、その方法を教えて下さい。」
厚労省「秘密です。公表した文書の通りです。」
それで宮沢先生は探したところ、厚労省が公表しているデータは
品質管理や安全性といった肝心な箇所は、真っ黒に黒塗りされている。
だから一般の研究者は検証が出来ない、
しかし、厚労省は全てを認識し、そのデータを持っている。
…という事は、即ち
人体に(命に関わる)危険なロットと、比較的マシなロットを
厚労省は認識しているという事です。
そして、これを、
意図を持って恣意的に運用可能な立場にいる。
悪い事をしていないなら、データを堂々と見せれば良いではないか!?
しかし、隠して見せない。
良いのですか?これで!?
同一のロットで、沢山被害が出ている。
しかし、厚労省は偶然だと言って逃げる。
だが一ロットは、50万ショットもある。
50万ショットも、同じ病院に行くのか?そんな事はあり得ない。
被害は、違う都道府県で起こっている。
副反応部会は、この現象を『偶然だ』と言い逃れをした。
このような事が許されるワケがないだろう。
過去の教訓があり、我が国では薬害を阻止するメカニズムがあるが
しかし今回、その仕組みが一切作用していない(ように見える)。
これは極めて重大な問題。
今回コロナ対策費が百何十兆円と出ている。
その内、使途不明金が十数兆円ある。
ロッキード事件では5億で逮捕された。今回、十数兆円だ。
国民の不幸を餌に、医者を儲けさせる仕組みが出来上がっている。
コロナ騒動の背後には、巨大な利権がある。
三日程で心臓が止まるケースが非常に多い。
私の周りで沢山居る。しかし国は、「因果関係不明」という。
これらを安全に調べられる仕組みを国は作って欲しい。
私(大学の教員)がやると「殺される」のが、今の日本。
┃動機
動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。
どんなに大きな空間を占める結果でも、
結局は動機によって価値付けられます。
いかなる創造においても、目的(動機、ビジョン)は最初に設定されます。
そしてその目的は最後迄一貫して変わる事なく
全ての行動を方向づけます。
その全ては、最終的に目的(動機、ビジョン)と完璧に一致して完成します。
┃クラウス・シュワブ氏(世界経済フォーラム創設者)の『動機』
コロナ騒動でワクチン行政の司令塔となっている世界経済フォーラム。
ここでの決定事項に対し、日本政府は奴隷のように盲従します。
多くの国民がどれほど有害事象で苦しみ、死んで逝こうがお構いなしです。
この世界経済フォーラムを創設したクラウス・シュワブ氏は
如何なる動機でこの団体を創設したのでしょうか?
彼はどんな親の元で育ったのでしょう?
先ず、彼がモデルとしたのはローマクラブです。
このローマ・クラブは、「ローマ教皇権が推し進めた」とも言われています。
(サンライズミニストリー「アンカー」2021年3月号)
ローマクラブは
優生学の実践の為、即ち『“劣等人種(有色人種)” の削減』を実行する為に創設されました。
優生学など学問とは言えず、その背後にある我欲な白人の本音は以下の通り
----- ----- ----- -----
●「非白人人口の拡大を阻止する必要がある」
ジョン・フォスター・ダレス
●「明らかに、非白人人口の急増は、
白人人口が有効に使えるはずの資源を減らす可能性があり、
さらに人口の増加は、エリート主義的な政策に積極的に反対する憤慨した人たちを生み出す」
「避妊を加速しましょう。世界保健機関、WHO が予防接種などの国際プログラムを実施すべきです」…この頃既にワクチンを人口削減の武器としていた。
「人口爆発の脅威と、アメリカにとって国家安全保障上の脅威となる
貧乏な非白人国家に対する人口減少手続きの研究に焦点を当てるべきだ」
●「人口増加は今日の最も重要な問題として、原子兵器、核兵器の管理に次ぐものぐらいです」
ジョン・ロックフェラー3 世(1961年国連食糧農業機関で開催された講演会)
よく「このワクチンは治験中」と言われます。しかし彼らは既にかなり前から『実績』を出しています。
ビル・ゲイツはやり過ぎて発展途上国から訴えられていますね。また
GHQ占領時「予防接種法(罰則付き)」「優生保護法」で日本の戦後のベビーブームを強制終了させました。
南アフリカの黒人に対しても「削減の実績」を積んでいます(アパルトヘイト)。
よって今回も着実に「想定通りの結果」が顕れています。
しかし彼らの本音をあからさまに前面に出すのは憚れる為、表向きは尤もらしい理屈をつけて…
『優生学』だの、ローマクラブが発表した「成長の限界」だの、或いは「人口論」だのと述べておられます。
┃F製ワクチンは感染を止めるというデータは最初から一つも無い
欧州議会議員のロブ・ルース氏
「欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人がワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めた」
Rob Roos MEP 🇳🇱@Rob_Roosそりゃ、そうでしょうね。🚨 BREAKING:
2022/10/11 18:04:20
In COVID hearing, #Pfizer director admits: #vaccine was never tested on preventing transmission.
&vquot;Get… https://t.co/kV5fUWCypH
今回、コロナワクチンをドンドン打たせろと言っている強行派は公明党です。
もう、茶番はオシマイにすべきです!
お話を元に戻します。
このローマクラブを『お手本』にして設立した世界経済フォーラム。
その創設者のクラウス・シュワブ氏について認識すべき事は
彼の父親は、ナチスに行った優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援した人物でした。
この父親は、ナチス・ドイツへの武器ビジネスで利益を上げ、アパルトヘイト時代の南アフリカ政府に、核兵器の技術を販売していた、その会社の重役でした。
シュワブ氏の故郷であるドイツのレーゲンスブルクは、ドイツで初めてナチスが「優生学」を実践した都市です。
そのシュワブ氏がグレート・リセットの首謀者であり、世界経済フォーラムの創設者です。
「優生学と人口削減→支配」が、そのまま、
今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者
クラウス・シュワブ氏が創設した世界経済フォーラムの目指す『目的』となっている。
┃世界保健機関 WHO
ナチスで実行した優生学に基づく『間引き』を、場所をドイツから南アフリカに変えて行ったのがアパルトヘイトの「沿岸計画」です。
これは黒人に対する不妊、断種政策で、手法はワクチンや水道水に不妊剤を極秘に混入させるなどを実行しました。
マンデラ政権でアパルトヘイト時代の歴史を検証した「真実和解委員会」に於いて
「罰しないから、とにかく本当のことを語ってくれ」と言ったところ
プロジェクト・コーストの研究所で不妊治療関係の仕事を監督していた、シャルク・ヴァン・レンスバークという人の証言は以下の通りです。
「このプロジェクトは、世界的な出生率の上昇を抑制しようとする、世界保健機関(WHO)の試みに沿ったものだった」
と言ったのです。
そのWHOの意向で何をしたかと言いますと
「不妊ワクチンを、南アフリカの黒人女性に何のための薬かを伝えずに、
秘密裏に投与されていた」、
つまりWHOは、昔からワクチンを利用して有色人種の人口削減を
長年やっていた疑いがあります。
このWHOへ一番お金を出しているのが、ビル・ゲイツです。
今なおアメリカの植民地である日本も同じです。
以上、私達がワクチンを接種すべきか否かの判断をする際には、ワクチンを推奨する我欲主義勢力の、そもそもの「動機」を認識すべきかと思います。
日本国民はウクライナの大使館に50億円以上の民間募金をしているそうです。
ウクライナは非常に腐敗した国です。
よって募金の殆どは強欲な富裕層のポケットに流れます。
私には、ばい菌に栄養を与えている様に見えてしまいます。
例えばウクライナという国は、
国際機関はこれに対し沈黙し、欧米や日本のマスコミも、覆い隠して一切伝えません。
人類歴史は善と悪の闘いが繰り返されてきました。
我が国が先頭に立ち、この歴史に終止符を打たねばなりません。
しかしお人好しの善意だけで理想の世界を築こうとしても実現は不可能です。
悪なる勢力が仕掛ける巧妙な罠を見抜かねばなりません。
悪魔の巧妙な動きを如何に知るかというのが
神を知ると言う事にも繋がります。
悪なる勢力は
超大型の罠を仕掛けてきます。
もっともらしい国際機関を使い、完璧な舞台装置を整えて襲ってきます。
さてウクライナを操っているのはアメリカです。
9月28日、リチャード・ブラック元上院議員がアメリカの外交政策を痛烈に批判し、アメリカ議会に対し次のような公開文書を提出しました。
↓この主張をした為、彼はウクライナ政府の暗殺リストに載ってしまった。
以下『日本人が募金するウクライナ政府』が、「悪人として殺害すべき」とした人物の主張です。
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┃ウクライナへの米国の政策を指摘
●2014年にヤヌコビッチ大統領を暴力的に追放して、ウクライナの民主的に選ばれた政府を転覆させなければ、戦争は起こらなかったでしょう。
●アメリカはその後、ウクライナに大量の武器輸送を殺到させる事で戦争を促進した。
●アメリカはウクライナに、未解決の問題を平和的に解決する為の明確な枠組みを確立し、署名した2014年のミンスク平和協定の実施を迫るだけで平和を達成できた筈だ。
●ウクライナの攻撃は、
ロシアが参戦する以前に、1万4千人を殺害している。
●ロシアがウクライナに侵攻してから2か月以内に、ロシアとウクライナは和平協定の草案をまとめていた。
しかし、ジョンソン首相は突然キエフに飛び、その実施を阻止した。
事前に米国務省と調整していたのは、間違いない。
●2007年、バーンズ駐ロシア大使(現CIA長官)は、ウクライナをNATOに編入する動きは
ウクライナとロシアの戦争を引き起こす可能性があると警告していた。
(このバーンズCIA長官こそ、ウクライナにロシアを誘い込み破滅させようとしている)
●それにも関わらず、オバマ政権はウクライナの大統領を倒し、戦争の引き金になると認識しながら、武器を大量に持ち込んだ。
●今日、裕福なグローバリストは何十億というカネを手にし、世界中の何億という人々の命を賭してでも戦争で利益を得ようとしている。
●2月24日以前のウクライナについて知っているアメリカ人は殆どいない。
ウクライナは南米にあるのか、アジアにあるのか、アフリカにあるのか、それともヨーロッパにあるのか?
多くのアメリカ人はその問に答える事が出来なかったのです。
●しかし今、地球の反対側にあるローカルな国境紛争に対処する為に、戦争タカ派は人類の60%を絶滅させ、人類を原始状態に陥れるかも知れない核戦争に向けた具体的なステップを要求している。
●アメリカは、1955年に冷戦時代にオーストリアと行った様に、ウクライナを中立の非同盟国家にすることで、この戦争を速やかに終わらせる事が出来る。
●確かに、戦争によって領土の調整が行われるかも知れない。
しかし平和は現在進行形の流血を終わらせ、核爆発を回避し、
ウクライナの長期的な安全性と独立を保証するのです。
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以上の正論を主張したが為に
ウクライナ政府により暗殺リストに載せられたリチャード・ブラック氏曰く
「真実を語った結果その様な所に名前が載るのは、名誉な事だ」
リチャード・ブラック元上院議員は真実を貫く為に真剣勝負で闘っています。
片や日本はアメリカの情報戦に煽られ、自ら調べ、考えることもせず
このウクライナに50億円以上も募金をしています。
今、直ぐ真実を直視し立ち上がらねば、藤井聡さんや伊藤貫さんが言われるように
日本という国は消滅します。
ジェフリー・サックス教授(米経済学者、コロンビア大学、地球研究所長、国連事務総長SDGs特別顧問)
「EUと米国は和平の為に関与すべきだ。
もし彼らが戦争犯罪でプーチンを裁きたいのなら、
イラクに、ジョージ・W・ブッシュとリチャード・チェイニー
シリアとリビアに、バラク・オバマ
アフガニスタンの外貨準備を没収し、それによってアフガニスタンの飢餓を煽ったバイデンを加える必要がある。」
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プーチン大統領
「米国の独裁は武力、力に基づくものだ。
綺麗に包まれている事もあれば、何も包まれていない事もあるが、
本質は同じ『力』である。
だから世界各地に何百も軍事基地を配備し、維持し、NATOを拡大し
AUKUSなど新しい軍事同盟を形成しようとする。
ワシントン、ソウル、東京の政治・軍事的な結びつきも積極的に進められている。
真の戦略的主権を持ち、
或いはそれを目指して欧米の覇権に挑戦できる国家は、
全て自動的に敵に回される。
米国とNATOの軍事ドクトリンはこの様な原則に基づいて作られており、
完全な支配を求めるものとなっている。
西側のエリートは、同じ偽善的な方法で新植民地計画を提示し、
平和的であるかのように装い、
ある種の封じ込めについて語り、この様な狡賢い言葉は、
実際のところ、それはただ1つのこと~主体中心による発展を弱体化させること、しかし意味ない。
そしてドイツ、日本、韓国、その他の国は事実上米国の占領下にあり、
彼らの指導者達はワシントン支配体制の奴隷のようにふるまっている。」