1948年12月23日、いわゆる東京裁判という復讐劇により公務死された東條英機、広田弘毅、松井石根、土肥原賢二、板垣征四郎、木村兵太郎、武藤章の7名。
その際日本人でただ一人絞首台に立会った浄土真宗の僧侶であり東大教授であった花山信勝師、その目撃談です。
その際日本人でただ一人絞首台に立会った浄土真宗の僧侶であり東大教授であった花山信勝師、その目撃談です。
(残り時間は二分しかないところで)
最年長の松井石根が音頭をとり「天皇陛下万歳」を三唱し、つづいて「大日本帝国万歳」を三唱した。
「日本で天皇陛下万歳、大日本帝国万歳を叫んだのはこの七人が最後でしょうな」
花山信勝師は当時の場面を思い出したのか、感動的にそう言ってから暫く言葉につまった。
いよいよ最期、というときに東條さんが、両腕をとっている大きな下士官にむかって、
「ご苦労さん、有難う、有難う」と言い、
七人みんなが「有難う」といったんです。
死ぬ間際の真剣な万歳と「有難う」ということばに感動したのか、
後ろで見張り番をしていた四、五人の将校(アメリカ人)が繋がれた四人のところにやってきて、
自分から手を差し出して握手を求めたんです。
自分から手を差し出して握手を求めたんです。
こういうのは世界に例がありませんよ。
絞首刑にする方と、される方が固い握手を交わすなんて。
まったく珍しいことですよ。
わたしはこの光景をこの目で見たんです
(「東條英機わが無念」佐藤早苗著 より)
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イエスが十字架で亡くなられる時、殺害する側にいたローマ兵が
イエスが十字架で亡くなられる時、殺害する側にいたローマ兵が
イエスの、死を越えるまでの真実な姿に触れて、
「まことに、この人は神の子であった」と思わず叫びました。
イエスを「神の子」だったと認めざるを得なかったのです。
アメリカ人の将校達は、殉国七士のあまりにも崇高な姿に
そうして、敵であるアメリカ兵の方から握手を求めたのです。アメリカ人の将校達は、殉国七士のあまりにも崇高な姿に
彼らの魂は大きく揺り動かされました。
日本は肉体は奪われても、精神的には勝利したと言えます。
今こそ、77年間も属国だったアメリカから脱却しなければ!!

今こそ、77年間も属国だったアメリカから脱却しなければ!!

先人の尊い犠牲を結実させるのは、今を生きる私たちです。



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ainiti
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