数年前、ロシア人が北方領土に関する動画で、こう語っていました。
日本は、弱いから負けた。
当然の結果だ、と。
ちょっと違うなと思います。
(以下、数年前アメーバブログでBANされた記事を再掲)
日本周辺に戦後「つくられた」領土問題(竹島、尖閣、北方領土)は、日本を分断統治する為に全て米国が仕掛けたものです。
詳細はアメーバブログでBANされました。簡単に言いますと…
■竹島
・李承晩の側近はCIAであり、李承晩自体がアメリカの傀儡でした。
GHQ占領中、韓国軍の統制権も米軍にありました。
↓これを命令したのは米軍
その後竹島の地下資源の開発はアメリカが資金を出して韓国にとらせた。
■尖閣:地下資源を一番最初に目を付け、狙っていたのはアメリカ企業
中国系の人達が尖閣に上陸した団体は、アメリカが結成させ訓練しました。
前置きはこのくらいにして、
■北方領土もルーズベルト(を操る勢力)が計画し、ソ連に実行させました。
私の祖父(外務省)が亡くなる一週間前の手記(1955/3/22)に詳細に書かれていました。
米軍によるソ連兵への訓練場所は、アラスカの米軍基地コールドベイ基地。
時は昭和20年の5月から約3ヶ月間
アメリカ軍のスタッフ1,500人が1万2,000人のソ連兵をこの間対日戦に向けて
みっちり教育、訓練をしたのです。
内容は、
“プロジェクト・フラ”…ソ連軍を日本に侵攻させるという極秘の軍事作戦
訓練は、完全にアメリカ主導でした。
昭和20年5月~9月の間、アメリカはソ連に対して掃海艇55隻と、
港にドンと付けて兵士たちを上陸させる船である上陸用舟艇30隻、
駆逐艦やフリゲート艦みたいなもの28隻
といった、合計145隻の艦船をアメリカはソ連に無償供与します。
これについてはアメリカ人自ら語っています。
最近になって日本でも漸く報じるようになりました。
ロシアに北方領土の交渉をする時は、シベリア抑留という国際法違反行為も同時に追及すべきです。
これらの領土問題が何故、いまだに解決しないのでしょうか?
真の主権国家となりきれていない日本に問題があります。
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(以下、「世界を動かす秘密組織」より抜粋)
(略)第2次世界大戦も、アルバート・パイクの手紙の内容の通りに成し遂げられた。また、戦争後1945年7月から8月までポツダムで、米国のトルーマン大統領、英国のチャーチル首相、ソ連のスターリンが会談を行った結果、
ヨーロッパの国土の多くがロシアに無償で提供され、
共産主義ロシアが絶対権力として浮上するようになったのである。
この点について、歴史家たちはどうして弱勢だったロシアがそれほど強大になったのか、またなぜヨーロッパの多くの部分がロシアに渡されたのか理解できなかった。
しかし、歴史書は教えてくれないが、秘密組織の活動を研究すると、
これがなぜ、どのように行われたのかをはっきりと知ることができる。
ポツダムで連合国側の指導者たちが決定した内容は、フリーメイソンの計画通りに全てのことが進む結果となった。
この事実について我々は特に歴史書が教えない、資金の出所を通して
闇の勢力の活動をより明確に見ることができる。
この点について、経済学者アンソニー・サットンは次のように、
我々に伝えている。
「革命はいつも独裁国家に対抗して、政治的あるいは経済的貧困層が引き起こす即興的な事件として記録されている。
西側の教科書では、革命に資金が必要だという事実を絶対に見つけられないし、その資金の出所がほとんどウォール街につながっていることを見つけられないだろう」
『米国の秘密の建国』p.96
元イルミナティ要員スヴァリの証言によれば
イルミナティには政治家だけでなく、
全世界の銀行家たちが含まれているという。
民主党政治家のウィリアム・ハリマンは、非常に活発な外交活動をしたが骸骨団の組員であった。
米国のイルミナティは、マルクス主義のロシアを片方に立たせ、
反対側にはナチス・ドイツを立たせてお互いに対立させ、
彼らが願う結果を創出したのだ。
彼らにはこの過程でどれほど多くの人々が苦しみ死んだかは重要ではない。
彼らにはただ結果だけが重要であり、
彼らの活動は資金の出所を探って見ると、あまりにも明確に示されるのである。
ところで、興味深いのは
彼らが計画した通りに強力になった共産主義は、
次第に冷戦の恐怖で世界中を震撼させるほど強力になり、
彼らの計画から大きくそれてしまったのである。
それが教皇ヨハネ・パウロ2世をスーパースターに作り上げたのだ。
レーガンと教皇がどのように、共産主義を倒したのだろうか?
それは決して「聖なる同盟」の結果ではなく、計画された陰謀だったのだ。
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蛍の光GHQが消し去った3番と4番お聴きください。
※冒頭の画像は、この4番に出て来る 千島最北端の『阿頼度島』です。
日本精神を取り戻しましょう。
~~~ご参考 ダレスの恫喝~~~
1971年 周恩来とキッシンジャー米国大統領特別補佐官との会談
周がサンフランシスコ講和条約で日本周辺の島の帰属を敢えて曖昧にしたのは誰か?
との指摘に対し、キッシンジャーは
「アレン・ダレス(CIA長官)だ。あなたの古い友人だ」と返答
焚書図書「米国の世界侵略」などには日本と周辺諸国を分断統治する為の策略が書かれており、その通り今なお実行されています。
コメント
コメント一覧 (9)
ainiti
がしました
●全知全能
…宇宙神羅万象をつくった『創造の神』を表す言葉ですね。
そしてもう一つ
●神は、愛なり
…『親なる神』を表す言葉ですね。
妊娠して出産迄の間に、産着やベビーベッドなどを準備します
(=宇宙環境創造)…これは、手段です。
最後に我が子が生まれる、
これこそが、目的そのものですね。
その我が子(人類)が
誰にも依存せず完成しようとする時に
神は手を差し伸べたくても、できないんですね。
神は、一見 無力で、冷たいお方に見えてしまうんですね。
人間をあまりにも愛し過ぎた為に、神が与えられた『責任』…。
森羅万象を創造された神さまは
唯一、
人間にだけ、
「生めよ、増えよ、地に満ちよ…」
「善悪知る木からは、取って食べてはいけない」
と、言われた理由はそこにあったと思うんですね。
ainiti
がしました
命は助かり日本へ帰還しましたが。
こちらの記事大変勉強になり、分からなかった事実が見えて来ました。支配者の悪巧みがメインにある仕組みから見なければこの世界は理解出来ません。
ainiti
がしました