今、唯物論の共産主義思想が静かにブームになっているそうです。
彼らはお金で人類を支配しようとしてきました。
FRBを創設した時のウッドロー・ウィルソン大統領を操っていたのもモルガンです。
時代を遡り、いわゆる中世暗黒時代。これはローマ教皇が強権を振るい、カトリックの方針に従わないクリスチャン達を合計1億人以上も惨殺した時代でした。
それが千年も続きました。
『666』について様々な憶測が飛び交っています。彼らはお金で人類を支配しようとしてきました。
1910年11月22日、ジョージア州沿岸のジキル島の、
J.P.モルガンが所有するクラブでFRB設立について秘密会議が開かれました。
このモルガンはイエズス会の企業です。
このモルガンはイエズス会の企業です。
FRBを創設した時のウッドロー・ウィルソン大統領を操っていたのもモルガンです。
時代を遡り、いわゆる中世暗黒時代。これはローマ教皇が強権を振るい、カトリックの方針に従わないクリスチャン達を合計1億人以上も惨殺した時代でした。
それが千年も続きました。
その正体を、聖書には「人間を指す」と書かれています。
「人間」とは誰を指すのでしょうか…。
サタンの巣窟として聖書に描かれるバビロンは、現代のバチカンを指します。
以前の繰り返しになりますが、このローマ教皇を最初に指摘したのはマルティン・ルターです。
歴史の捏造はあらゆる場面で、「彼ら」に不都合な真実を覆い隠してきました。
中でも重要と思われる一つに、あの宗教改革の真相を隠したということ。これは大きいと思います。
『ダニエル書』7章と『ヨハネの黙示録』13章に悪魔・反キリストとして出てくる「小さい角」と「先の獣」
この『獣』とは獣の刻印666の獣です。
この正体を宗教改革者たち、マルティン・ルター、ツウィングリ、ジョン・ノックス、ウィクリフ カルヴァンらは『ローマ教皇権』だと指摘しました。
このローマカトリックはローマ帝国が形を変えて再登場した偽キリスト教です。
繰り返しになりますが、この偽キリスト教に抗議したのがプロテスタント運動です。
この正体を宗教改革者たち、マルティン・ルター、ツウィングリ、ジョン・ノックス、ウィクリフ カルヴァンらは『ローマ教皇権』だと指摘しました。
このローマカトリックはローマ帝国が形を変えて再登場した偽キリスト教です。
繰り返しになりますが、この偽キリスト教に抗議したのがプロテスタント運動です。
----- ----- ----- -----
【ローマ教皇権】
「ルターはダニエル書とヨハネの黙示録とパウロとペテロと使徒ユダの手紙が示す、聖書に預言されている反キリストの統治が教皇権であることを証明した。 …すべての人たちは「アーメン」で応えた。 神聖な恐れが彼らの魂を満たした。 教皇庁に座った者が、反キリストだった。預言の言葉によって、大きな力を得たこの新しい概念がルターによって彼の同時代の人々に伝えられ、ローマに最も恐ろしい打撃を与えた」
(J. H. Merle D’aubgne, 16世紀宗教改革の歴史6巻第12章 p.215).
.
ジョン・カルヴァン(長老派1509~1564)
「ダニエルとパウロは、反キリストが神の聖なる宮に座るだろうと預言していた。西洋の教会でその呪われた忌まわしい王国の頭は、教皇であると私たちは確信する"(Institutes of the Christian Religion, vol. 2, 1561 edition, pp. 314,315).
.
『ウェストミンスター信仰告白』
「ローマカトリック教の教皇を反キリストと呼ぶのは厳しすぎると考える人々がいる。このような意見を持った人達は、私たちがパウロの言葉を引用したためにパウロをひどすぎると非難しているのと同じだ。 …Ⅱテサロニケの信徒への手紙2章のパウロの言葉は、教皇に適用する以外に解釈のしようがない」
(同上 p.410)
.
彼(ローマ教皇)は、キリストに対抗して自分を高める不法の人、滅びの子、まさに反キリストに違いない。”(Philip Schaff, The Critical Notes, vol.3, p.658, 659, chapter 25, sec 6).と記しました。
「ノックスは教皇が非常に長い期間において教会に加えた迫害について記録しながら、ルタ-と同様に教皇が滅びの子、まさに反キリストだと結論付けた」( The Zurich Letters, p.199).
トーマス・クラマー (英国国教会1489~1556)
「反キリストの玉座がローマの次に来る(ローマカトリック)ことを考えると、法皇は、まさに反キリストだ。 まさにその事実を他の多くの文書と昔の文献と正確な論理で証明することができる」(Works by Crammer, vol.1, pp.6,7).
米国の初のバプテスト教会の牧師であるロジャー・ウィリアムズ(1603~1683)
「自分を万物の上に神様のように高めるだけでなく、彼のすべての追従者の魂と良心の上に君臨し、さらに、キリストと聖霊と神様より自分を高め、天の神様に対抗して大きなことを言い、時と法を変改(安息日の土曜を日曜休業に変える)しようとする彼(ローマ教皇)は滅びの子だ」(Quoted in L.E. Froom, The Prophetic Faith of Our Fathers, vol.3, p.52).
.
コットン・マータ( 組合教会神学者1663~1728)
「聖書はキリスト教の中から反キリストが起きると預言した。 ローマ教皇において、その反キリストのすべての特性が驚くべきほど成就した。聖書を読んでもそれに気付かない人がいるなら、彼は本当に驚くべき盲目といえる」(The Fall of Babylon, by Cotton Mather, Quoted in L.E. Froom, The Prophetic Faith of our Fathers, vol.3, p.113).
.
ジョン・ウェスレー (メソジスト教会1703~1791)
「彼(ローマ教皇)は罪に罪を重ねる故、罪の人(不法の人)だ。 彼は数え切れないほど多くの反対者や信者らを殺したために滅びの子だ。 彼は神として崇拝を受けるほどうぬぼれ、自らを神として高ぶり、自ら最高の権威と最高の栄誉を主張し、神様より自分を高め、崇拝を受け、神様にのみ属する全権を主張する」(Antichrist and his kingdoms, p.110)
ブリタニカ百科事典
「ローマ教皇を反キリストとすることは、宗教改革の中心をなす思想であった。これらの見解は、ルターと他の宗教改革者たちにローマ教皇に対抗するための大きな原動力となった」(Encyclopedia Britannica, 1962 edition, Volume 2, page 61)
歴史を学ぶ事の意義は、過去よりも “今からどうするか” が大切です。
ところがその歴史は悉く捏造されてきました。
過去を正しく分析し、そこから様々な教訓を得ない人が
過去よりも良い未来を築く事は難しいです。
人生の羅針盤さえあれば、迷うことはありません。
ご関心のある方は、助け合い主義をご研究ください。
ご感想を頂いた方から理解度によって、更に深い情報を学んで頂けます。
ご感想はコチラから
https://tasuke-i.jp/advance/
コメント