先日の投稿 クラウス・シュワブ氏(ダボス会議 創設者)について、続きです。
シュワブ氏は気になる発言をされました。
「第四次産業革命とは、人間の生体情報をデータベースに繋げる事だ
クラウス・シュワブ
そもそもPCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応検査)で陽性判定となることが
新型コロナウイルスの陽性を証明するものではありません。
これは国立感染症研究所が明言しています。
ウイルスの存在を証明するものではない

この検査は、普通の風邪のウイルスに対しても「陽性」となります。
PCR検査の正体


でもこの「検査を口実」にして、クラウス・シュワブ氏が望む「生体情報」を得るには、チャンスですね。
何のために?
クラウス・シュワブ氏の著書「グレートリセット」では↓この第四段階迄進んでいます。
クラウス・シュワブ著『COVID19とグレートリセット』

一方、「彼ら」が過去も現在も行っているものとして

人種兵器エスニック・ウェポン)をご存知でしょうか?
白人至上主義者達が優生思想や、マルサスの人口論に基づいて
人口増加に伴う自分達の食い扶持確保の為に、有色人種の人口を削減する一つの手段です。

未来学者のアルビン・トフラー(~2010年)

特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」

と言っていました。

 

そして、実際にそういった報道は過去にもいくつかありました。

 

1998 11 5 日『ロンドン・タイムズ』

「アラブ人とユダヤ人の多くはセム系人種であるが、

特にイラク系の人々には顕著な違いを発見した」

ということを言っています。

これは何を言っているかというと、

イスラエルがアラブ人の DNA だけを破壊して殺せる人種兵器の開発をしていた

ということです。

その中でいろいろと研究していくうちに、イラク系の人々は DNA の中に少し違いがあるということが分かりました。

その DNA だけを攻撃する細菌とかバクテリアとかそういうものを開発すれば、イラク人だけを殺すことができるということです。

 

一方、米軍ももちろん人種兵器の研究をやっています。

1970 11 月号『ミリタリー・レビュー』

アメリカの指揮幕僚大学の人たちが書いた人種兵器に関する論文があるのです。

そこには「人体に化学物質が影響を与えるのは、酵素が大きな役割を果たしている」という研究まで出ています。

1970 年、50 年前の段階で酵素さえ、例えば maneuver(マニューヴァー)として操作をしてやれば武器化できるかもしれないというようなヒントをここで書いているのです。

 

アメリカ人というのは、結構人体実験をやる人種です。
原爆が、そうでした。
原爆投下が人体実験である根拠s
原爆実験台にされた

今も彼らは人体実験をし続けています、その 1つ↓

●『LA・タイムズ』1996 6 17 日号

ロサンゼルス郡の内陸部に住む生後 6 か月の赤ん坊 1,500 人、

しかも黒人とヒスパニックだけに対し

親に対する通知なしに政府の使用許可を受けていない実験用のはしかワクチンの注射を接種されたということがありました。

このワクチンは WHO によって推奨されていたもので

メキシコやハイチ、アフリカ諸国で処方された結果、

特に多くの女の子の子供が接種後 2 年以内に死亡したのです。

これが一部で、

「アメリカ国内で増えていた黒人とかヒスパニック系を殺すために使われて

いたのではないか?何かの組織がやったのではないか?」

という憶測を生み出すことになりました。

 

60 年代、70 年代、80 年代、ずっといろいろな国際機関とか NGO

いろいろなワクチンを接種するためにアフリカに入りました。

CIAは数年前

「いわゆるポリオの注射や接種に偽装した情報収集活動をやめる」

と言いました。

ということは

『ポリオの注射をやりますよ』と言ってアフリカなどに入ってゆき

情報収集活動、秘密工作をしていた可能性があります。

アフリカの多くの人は「エイズウイルスはアメリカが作ったんだ。

アフリカ人の人口を減らすためにやった」

と訴える人も少なくありません。

 

●エボラ出血熱

 2014 年頃、エボラ出血熱が流行した時にも多くのアフリカ人達はエイズと同様の認識を持っていたそうです。

 エボラは嘘

●『BBC2017 10 31 日号

「アメリカ空軍が、ロシア人の DNA サンプルを収集していた」アメリカ航空教育・訓練軍団は、「筋骨格の研究のためであり、生物兵器テロのためではない」

と言っていましたが、ロシア政府はこれに対して非常に怒り、

「スラブ人とかロシア人の DNA サンプルを国外に持ち出すことを禁止する」

と言いました。

このように、わざわざ弾とかミサイルとかをお金をかけなくても、遺伝子を攻撃する人種兵器、ウイルスとかバクテリア兵器があれば、

音もなく、誰にも気づかれることもなく、敵を殺すことができるのです。

そういう研究を各国はずっとやってきたのだということです。
  
さて、今頻りに日本国民に対し
PCR検査を、キットが不足するほど大量に実施し、
多くの症状もない元気な人が「感染者」にされています

検査爆発であり、感染爆発ではない
        木原功仁哉氏
「彼ら」が欲しくて仕方ない『生体情報』は相当数盗れたから
この春ごろから再開させる不妊ワクチン(子宮頸がんワクチン)の成分に何か混入させるかも?
同時に『みなし陽性』で経済を疲弊させ、南海トラフ巨大地震で日本沈没。。。
早く目覚めなければ本当に沈没します。

祖国愛に燃えて、立ち上がりましょう!
祖国を愛し、護ろうとする思いが沸騰