教皇を指摘したのはルター達以外にもいました。

ローマ帝国がキリスト教内部に獅子身中の虫として入り込んだローマカトリック。
彼らの大罪の一つは十戒をはじめとして聖書を421か所も改竄したことです。

元々の十戒は「4,安息日」は第七日目の土曜日です。

これを消し去り、太陽崇拝の日曜日を「主の日」として崇拝させました。
聖書の預言通りです。

こうしてコンスタンチヌス帝は紀元321年、日曜休業令を発布しました。
今全世界はSunday(太陽崇拝の日)に太陽神を崇拝しています。




この太陽神崇拝の為のサンピエトロ寺院の建築費用に信者のお金を集めた為、ルターらは立ち上がりました。

多くの信者が離れてしまったカトリックが、そのままおとなしくしている筈はありません。
当時のプロテスタントの真意がありのまま後世に継承されることは至難の業でした。カトリック勢力は大きく二つの妨害をしてきました。
一つは外的迫害。もう一つは、プロテスタント内部に入り込んだイエズス会神父らによる誤った情報誘導でした。
┃外的迫害の一例_バーソロミューの大虐殺(1572年8月)
宗教改革によって人々が真理に目覚めると 1543年8月15日カトリック教会のイグナティウス・ロヨラ(1491~1556)はプロテスタント教会を撲滅するため、イエズス会を創設しました。
1572年8月、カトリックの王妃カトリーヌ・ド・メディチは、当時プロテスタントの信徒たちは、国王が宗教の自由を与えると言った言葉を信じて家で寝ていたのですが、その約束を破って、鐘の音を合図に、夜中の2時から虐殺を始め、2ヶ月にわたって全国で約7万人のプロテスタントを虐殺しました。
フランスのプロテスタント(ユグノー)への迫害は執拗に続き、人口の10分の1に該当する200万人ほどのプロテスタントに対し、市民の権利も保障されませんでした。
それどころか、竜騎兵という兵士たちがユグノー村に送られ、窃盗、強姦、殺人などの犯罪を犯しても、決して罪に定めないと言われていたようです。
捕まったユグノー信徒たちは、奴隷として売られてガレー船で死ぬまで働かされました。
その迫害の理由は?ただ「プロテスタント信者だ」というだけのことでした。
国王ルイ14世は、ユグノーたちがフランスを去るまで、法的な保護を剥奪し、富を奪いました。
プロテスタント信徒は、昼間は洞窟に隠れ、夜は山を越えて脱出したりしました。
逃げ切れず、捕まった人たちが受けた苦痛や拷問は言葉で表現することができないほどだったようです。
┃内的迫害_洗脳 トレント会議(1545~1563年)
バチカンの指導者達は宗教改革を倒す為の狡猾な策謀を企てる目的で20年近くも「トレント会議」を開催しました。
宗教裁判や拷問、異端者の火刑を再開するだけでなく、
非常に巧妙な『神学』を通してプロテスタント教会を洗脳することにしたのです。
それは、
預言を過去や未来に適用させることで、イエズス会は
聖書が指摘する反キリストをバチカンとは全く関係のない存在に仕立てたのです。
それには二つあり「過去主義解釈」と「未来主義解釈」です。
イエズス会の神父、アルカザール(1554~1613)とフランシスコ・リベラ(1537~1591)がその仕事を主導しました。
聖書の反キリストの預言を過去のものとして、
教皇権がローマを支配する前に反キリストの預言がすでに達成されたので、
教皇権に適用される可能性はないと主張しました。
つまり、過去主義解釈では反キリストを1世紀に生きたネロ皇帝やシリア王アンティオコス・エピファネスのような政治家に適用させて
「反キリストは教皇ではなく、過去に全て成就した」と信じさせたのです。
■未来主義解釈_リベラ
リベラはプロテスタント教会の主張を阻止するため、黙示録註解を出版しました。
そこでは黙示録の初めのいくつかの章を除いて、
すべての預言を未来のこと、つまり未来主義の解釈をして、
反キリストを最後の時代に現れて、実際にエルサレム神殿を再建し、
3年半の間権勢を振るう超自然的人物としました。
この二人に留まらず、その後
所属はプロテスタント教会の信者でしたが、偽装した多くのイエズス会員がプロテスタント組織内で信者をミスリードし続けたのです。
さてこれらの策略に対し、今日のプロテスタント教会やプロテスタント精神で建国したアメリカはどうなったでしょうか?
なんと
カトリック教会が宗教改革運動を倒すために考案した 未来主義解釈を取っています。
プロテスタント精神で建国した筈のアメリカは、
ローマ教皇と連合しています。




アメリカの宗教界はカトリックに吞み込まれています。

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聖書 黙示録(13:11-)
わたしはまた、ほかの獣(国家)が地から上って来るのを見た(アメリカ)。それには小羊のような角(王と力)が二つあって、龍(悪魔、サタン)のように物を言った。
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手(=行動)あるいは額(考え方)に刻印を押させ、
この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----この我欲主義勢力に唯一対抗できるものは…?



コメント
コメント一覧 (5)
ainiti
が
しました
②創造神(ヤーベ)や伝達者の教皇を拝ませること自体が「カースト」です。
③ローマ以降、キリスト教は権力者の「支配」の道具として利用されました。現代の宗教はほとんどがそうなっています。
③目玉のシンボルと一緒で、「神はいつもあなたを見ています」という刷り込みで、「自我=自立心=自分で考える力」を奪い、
「神→人間」の直接縦支配構造の考え方の植え付けにより、
自分を客観的に見る第三者視点を奪うことで人の心を支配してきました。
ainiti
が
しました
ainiti
が
しました
私も右で他の人から煙たがられて居ましたが、やっと話の出来る人を見付けました
https://ameblo.jp/mmm82883007/
です、
宜しくお願いします。
ainiti
が
しました