「ワクチンの予防効果(有効性)は
ファイザーは95%
モデルナは94.1% である」
と、このように発表され、接種が始まった筈の新型コロナワクチン。
ところが現実は・・・
友人が今、保健所の臨時職員として毎日感染者の対応にあたっているのですが
現代重症化している人の多くが『接種者』だと言うのです。
これはネット情報や偉い専門家の方からの伝聞ではなく
実際この目で確認した事実だと、その友人は言っていました。
念入りに計画されたプランデミックですから皆さんも驚かれないと思いますが
1年前を振り返ってみます。
以下丸谷元人氏の報告です。
2020年11月のアメリカ上院での報告書があり報告者は、ピーター・マッカロー博士
この方はパンデミック初期から、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」や、一般的に
入手可能な経口薬を使って多くの治療をして、実際かなりの実績を上げてきた方です。
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まず、この伝染力の強い新型コロナは、最初は風邪のような感じで始まって、
そのまま治ってしまうか、もしくはそのまま重篤な肺炎に悪化するまで約 2 週間かかる。
しかし今日まで、私たちは悲劇的にも(恣意的に)
その間に行える早期治療を無視してきた。
世界中の医師や研究者は、7 万
5,000 件以上の科学的報告と、5,400 万件以上の症例からウイルスのことについて多くのことを学んできましたが、
そんな彼らの治療法は、さまざまな既存の薬を組み合わせて発展させることで、
実際に多くの症状を抑えて体調不良の期間を軽減し、入院の数を減らして多くの死者を回避してきたのです」
と博士は言っています。
そういった世界中の多くの医師らの治療法は、実際に、本当に市販のサプリメントや授乳可能なジェネリック医薬品など、そういったものだけを使用して行われてきたということです。
抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」にしても 60 年ぐらい使われていて、
何が良いか悪いかというのはもう分かっているのです。
安全なのです。
博士はそのような複数の薬剤併用による早期在宅治療の結果を総合したものを、2020 年 8月 7 日発行の雑誌『The American Journal of Medicine』に発表しています。
しかし残念なことに、アメリカ政府はそれを支援するどころか、
「これは危ないから」などと言い法的規制をかけ、
多くの人が家庭での治療に使用するジェネリック医薬品の入手をさせなくしました。
その結果、医師たちは、弱い立場にある患者がウイルスの増殖により制御できなくなる前に、その薬を手に入れたいとするわけですが、
「その規制を回避しながら、何とかして薬を手に入れるということをしなければいけなくなった。回避策をやらなければいけなくなった。それを余儀なくされてきた」と言っているのです。
さらに博士は、
「政府機関や医療機関は、病院以外で新型コロナ患者に対応する医師に対して
『そんなことするな』と言い、何とかして患者を治療しようとする医師たちの試みを積極的に邪魔してきた。
その結果、悲しいことに、早期に治療を行った結果として入院を回避できる可能性はなくなってしまいました」と言っています。
つまり、新型コロナの治療にかなり効果を発揮して、実際、本当に有益なことが明らかになっていた薬があったにもかかわらず、政府自身がある種の規制をかけ、
一般の方たちが手に入らないようにしていた、ということです。
日本でも東京の江戸川病院で、この抗マラリア薬を使い、大変素晴らしい結果を出したということがありました。
30 人中 29 人が劇的に改善したということです。
しかし政府機関が既存の経口薬の入手を邪魔したのです。
これに続いて日本も同じような流れになりましたね。
マスコミはやたらと「抗マラリア薬はダメなのだ」と言い出し、
印象操作をやりましたよね。
この報告者のピーター・マッカロー博士は
「驚くべきことに、米国国立衛生研究所が昨年 2021年10月9日に発表した新型コロナ治療ガイドラインでは、
『リスクの高い患者であっても、
2 週間以上自宅で病気にさせて、最後には息ができなくなるようにするように』
ということを、医師に実際に指示している」
と言っています。
そして、
「最終的には息が詰まって窒息しかけて初めて病院に隔離するように」
という指示を、実際に出しているのです。
この米国国立衛生研究所といえば、アンソニー・ファウチ所長の研究所です。
さらにマッカロー博士は続けて、
「この国立衛生研究所、政府機関の代表者、そして学者は、
この治療、このガイドラインを『最高の科学だ』として指示しているが、
現場の多くの開業医や患者、地域のリーダーは、
『これは医学的にあまりに無責任だし、人道的にも非良心的である』と考えている」と。
博士は、2 点重要な点を指摘しています。
①新型コロナ患者の外来治療受付を認めない
②患者はどんなにしんどくても、もう窒息する直前までは、2 週間自宅で隔離しとけと指示した、
2021年10月9日の国立衛生研究所のガイダンス、
及び丁度1年前の2020年7月1日にFDA が出した
「抗マラリア薬『ヒドロキシクロロキン』を治療に使うべきではない」
と言ったこのガイダンスの 2 つを、
「いずれも修正すべきであり、新型コロナ患者の外来治療を行ったり、この抗マラリア薬の使用に関する決定は、本当に現場の臨床的な判断に基づいて医師と患者の間の合意によって行われるべきだ」
と主張をしているのです。
当たり前の話です。
当たり前と言えば当たり前なのだけれど、これは、アメリカはさせていないのです。
この提言から見えてくるのは、
米国政府機関関係者や責任者らは、
最初からこの新型コロナに対する適切な治療を邪魔して、
患者の数を増やして悪化させ、死者を増やし、
その恐怖をどんどんマスコミを使って宣伝しまくり、
その結果、「この世で新型コロナに対抗できるのはワクチンだけだ」
という風潮を作り上げ、世界中の人々にワクチンを打ちまくることを計画していたのだろう
ということが、こういうところで見えてしまうわけです。
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以上
昨年テレビで、重症の肺炎患者へのECMOの治療などが大げさに報道されていましたね。
さて政府は、もうすぐ5歳以上のワクチン接種、そして3回目接種を始めようとしています。
既に死ななくても良い人が、大勢亡くなっています。
もう彼らのシナリオ通りにのせられるのは止めませんか?
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ainiti
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ainiti
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