以前の投稿の続きです。
石原慎太郎氏は都知事の頃「東京の空は米国だ」と言われていました。
日本はパスポート無しで横田基地にCIAの暗殺者も自由に武器を持って出入りしているのですから、アメリカの植民地です。
これについてはページ下方の〔アメリカの隠れ植民地・日本〕をご参考にしてください。
詳しい事には触れていませんが、↓石原氏の国会質問です。(51:17~)

さて今日はその米軍基地と「彼ら」が操っていたオウム事件についてです。
オウム事件は松本智津夫(麻原)が死刑になって一件落着したという単純なものではないとされています。
オウムを未解決にした人 國松警察庁長官 オウム事件年表
オウムはサリンだけが問題視されていましたが、そのほかにも様々な日本殲滅作戦をしていたようです。
炭疽菌散布 オウム
何故ニュースには流れないのでしょうか?
この植民地・日本の情報を操作している勢力に不都合だからです。

「地下鉄サリン事件は、警察の上層部が腐っていたから起こった」

↑これは当時作戦陸将として現場で指揮をとられた自衛隊幹部に届いた手紙に書かれていた言葉です。

腐った警察の上層部とは國松長官(在日)です。
↓こちらの動画は、北朝鮮を操っている黒幕について触れておらず、北朝鮮と日本との分断工作の効果があるので、削除されません。テレビ報道の限界です。

(以下、事件を担当した自衛隊作戦幕僚から直接聞いた方のブログより抜粋)
松本サリン事件が起こった時、土壌から採取されたサンプルと
上九一色村オウム施設で採取した土壌サンプル成分の化学式がピッタリ一致した。
 →オウムが松本サリン事件の犯人である。

その事実を警察に伝え、早い段階でのオウム教団への強制捜査を行わないといけないと警察と連携した捜査グループを発足させるが、
当時野中広務がトップの公安本部からの強制捜査中止命令があった。
この中止命令がなければ後の地下鉄サリン事件は防げた。

作戦中止命令の理由は
オウム事件は
CIA=世界裏政府が関わった日本殲滅作戦だったから。

③地下鉄事件当日、

普段は地下鉄を使って移動するがたまたま自転車で青梅街道を走って通勤する。
その真下の丸ノ内線で地下鉄サリン事件が起こったので助かった。

実は池田氏含む、戦参謀7人の出勤ルートを狙った個人テロだった可能性もある。

④警察がオウムへの強制捜査開始、
池田氏は自衛隊作戦参謀として自衛官としてただ一人サティアンに突入する。
サリンの入ったドラム缶700本を発見する。
そこには旧ソ連製ヘリコプターもあった。
(サリンの入ったドラム缶に触れようとした瞬間、
現死刑囚の信者から「触らない方がいいです」と言われた)

サリンのドラム缶を東京上空で爆発させて100万人死亡者を出す、という計画があった。
その結果米軍が東京周辺に集中し、他が手薄になる(フリをする)。
その隙をついて北朝鮮軍が38度線を越えてソウルを制圧する。
日本で大規模なサリン被害をだすことによって
北朝鮮への反撃のための兵站拠点としての日本を低能力化させる。

サリン事件は
当時の米軍、CIA、北朝鮮、オウム真理教の、日本殲滅作戦だった。

 
━―━―━〔アメリカの隠れ植民地・日本〕━―━―━

横田基地から平壌に飛び立つ米軍輸送機がある。
一度外務省が間違えて
「なんで平壌にいってるんですか?」と聞いてしまったら
「それ以上は言うな」と言われた。

横田基地上空は米軍以外飛行できない。
米軍基地にはパスポート不要のCIA職員(アメリカに不都合な要人暗殺、麻薬密売など)が数万人訪れている。

日本の米軍基地は治外法権である。
イタリア、ドイツにも米軍基地はあるが治外法権はなく、
自国軍人も米軍に駐留できる。
日本の自衛隊が米軍基地に駐留することは不可能。

CIA系北朝鮮がノドン、テポドン一発撃つごとに
日本はアメリカにお金払って政治家は5%キャッシュバック。

----- ----- 以上、自衛隊幹部の話 ----- ----- 

オウム事件の真相が麻原の口から語られたいたとすれば、
真の黒幕はさぞ困ったでしょうね。

麻原彰晃は公判中、自分が死刑になるかも知れない裁判なのに時折居眠りをしていたとか。精神的におかしくなっていたと言われています。
自白をしないまま、死刑にされた…黒幕にとっては都合の良いお話ですね。
オウムを未解決にした人 國松警察庁長官l