完全に、アチラ側の代弁者です。
ダボス会議で集う方達が行っていることはコロナプランデミックで恐怖心を煽り、混沌を造り出し人類を支配することです。
グレートリセットとは、1%の富裕層による支配社会です。
その為のワクチンの強要(→パスポートで行動制限)です。
ダボス会議が目指すグレートリセットとは、即ち世界統一政府で人類を支配し易くするための監視社会づくり
日本のターゲット・トーキョーもそうですが
菅沼光弘氏(公安調査庁)曰く、
「アメリカは戦後からずっと日本を盗聴し、情報を盗み、貴重な知的財産や国家機密、国民のメール、電話迄も監視しています。」
本日のテーマ『狡猾なサタン国家』の正体は、聖書の黙示録に預言されているアメリカを指します。
スノーデンはアメリカが行っている「PRISM」について危機感を持ち、暴露しました。(9:39-)
「PRISM」は2007年より運用が開始されたもので、丸谷元人氏が言われるには
アメリカ企業のサーバーにある個人情報を直接覗き見できる極秘システムをアメリカが開発たとの事です。
この「PRISM」システムで世界中のユーザーの個人情報をNSAに提供する見返りとして,
これらの大きな企業はNSAから莫大な資金を受け取っていたと言われています。
そして2012年、NSAが国民の個人情報を秘密裏に収集していたことが
NSA元職員であるエドワード・スノーデン氏によって暴露されました。
ドイツの場合はメルケル首相の携帯まで盗聴されていたことが分かり
ドイツ政府は本当に怒ってアメリカに抗議しました。
それに対して、当時オバマは「そんなことはどこの国だってやっているではないか」などと言ったのです。
我々が使っているアプリや携帯は、基本的に全部聞かれていると考えていいでしょう。
携帯電話なども、主電源を切っても勝手に遠隔で主電源をつけたと分からせないような形で全部を録音したり撮影したりという機能は、もう10年ぐらい前にはすでにあり、今はもっと進んでいると思います。
「親米保守」というプロパガンダ用語がありますが、保守ならば逆に
アメリカの正体をよくよく知り尽くし、警戒すべきです。
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