┃日曜礼拝と、悪魔崇拝
人類はグローバル勢力がメディアも教育も金融も政治も全てを牛耳ってきた為
世界はマヤカシに溢れています。
中でも殆ど気付かれていない重大な問題として「日曜日」を休日とする習慣があります。
日本で日曜が正式に休みになったのは明治維新後の1876年3月12日だそうです。
その理由は欧米のキリスト教の影響だと言われています。
しかし本来キリスト教の安息日は「土曜日」なのです。
日曜日を安息日とするというのは聖書のどこにも書かれていません。
正確に言いますと、キリスト教の中に巣食っている獅子身中の虫が、太陽神崇拝(悪魔教)を浸透させ、内部から腐らせました。
この勢力と闘ったのがマルティン・ルターでした。それが宗教改革の真相です。
歴史の真実は、ローマカトリックが封殺してきましたが、
その腐敗勢力については、過去の著名人も痛烈に批判しています。
フランシスコ教皇のこのトンデモ発言からも明白です。
「彼ら」の信仰の対象はイエスでなければ、他に何を崇拝しているのでしょうか?
それがニムロデ(悪魔教)です。
ニムロデは現代フリーメイソンの父とされています。
クリスマス(ニムロデの誕生日)は
イエス誕生のずっと以前からある悪魔教・太陽神の誕生日の祭日です。
その悪魔教の総本山が、バチカン(イエズス会、カトリック、教皇権)です。
その神(太陽神)ニムロデを崇拝する悪魔教の由来は…というと
彼の妻のセミラムスが、ニムロデは死んで復活し 太陽神になった
…とする太陽神崇拝を始めました。
それが悪魔教の起源です。
バチカンやアメリカにオベリスクがあります。
これは日時計の役割をして、太陽に栄光を捧げています。
サンピエトロ寺院はキリスト教の礼拝堂ではなく、太陽神殿なのです。
そうして彼らが世界に浸透させた『秩序』、
それが、ニムロデ(=太陽神)を崇拝する『主の日』として
日曜日という聖日を世界に浸透させたのです。
【Sun-day=太陽の日=悪魔崇拝の日】に全人類は休日をとっています。
重要な事は、この『秩序』を強制する方向に向かっているという点です。
環境問題やコロナ禍を仕掛けた上、日曜日は家にいるように
・・・これを法令化させようとする動きがあります。
ローマ教皇はキリスト教の教義を広めること以上に、関心はかれらの『秩序』を世界化することにあります。
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日曜休業令の経緯
●321年3月7日、『日曜休業令』
「偉大なるこの太陽の日(SUNDAY=日曜日 キトラ神の日)に、全ての判事たちと
都市に住む全ての人々、並びに商売を営む全ての人々は休業せよ」
●325年 ニケア宗教会議
太陽の日である日曜日を復活節として聖守するように決議
(Eusebius Vita Constantini. Life of
Constantine, bk. Ⅲ. chp. 17. in Frank H. yost. p.49)
●343年 サルディカ会議
太陽の日である日曜日を「主の日」に改称。
聖職者が「主の日」を三度犯せば除名することを決議
(Charles Joseph Hefele. A History of the
Christian Councils. Vol.2, Trans, and ed. by H. N. Oxenham. Edinburgh: T. and
T. Clark, 1986. pp. 143-145. in Frank H. yost, p. 49から要約)
●364年 ラオデキヤ宗教会議
日曜遵守が公認される。
「キリスト者たちは、安息日(土曜日)には必ず働かなければならない。しかし
主の日(日曜日)を特別に尊重して、働かないように。
もしそうしなければ呪いを受ける」
(Synod of Laodicea, Canon 29, as
translated in Nicene and Aante-Nicene Fathers(Graahd Rapids:1971). Second
Serics, vol. 14, 148 より要約 )
ローマカトリックは、イエス・キリストの名を騙る反キリストなのです。
デイビィッド・アイクは
「ローマ教会は再設置されたバビロン教会です。」と述べました。
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┃悪魔への宣戦布告
日本民族は誇り高き崇高な民族です。
有史以来悪魔が暗躍してきた人類歴史を大転換させ
今、彼らが浸透させた我欲主義『秩序』を
愛情主義の秩序へと変えるモデル都市建設(国家の金型づくり)を築きました。
悪魔への宣戦布告です。
先ず世界でいったい何が起こっているのか
どうすれば日本を取り戻すことが出来るのか?
理論理屈ではなく、事実の結果を以て、提案しています。
先ずは「助け合い主義」の学習コースが日本を取り戻す一助となると確信します。
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