先回日本政府が西側に尽き従いウクライナ側に立ている為、ロシアから日本企業が撤退しましたが。。。その企業がロシアに乗っ取られたお話をしました。
露にタダで乗っ取られた日本企業_ウ戦争
更に…
日本政府はウクライナから難民も受け入れています。
ウクライナ移民の中に犯罪人 01
ウクライナ自体、腐敗がまかり通っている国であり治安が心配です。
難民はヨーロッパの例を見ましても、最初から国家を弱体化させ支配層がコントロールし易くするの為の戦略ですから、「彼ら」の思う壺です。
難民の中に戦略的に犯罪者を入れて入国させます。計画的に国を破壊します。
ヨーロッパはそれで大変なことになっています。
難民にテロリストを潜入

ヨーロッパ移民・難民問題から見える日本消滅の危機
強姦犯罪者の100%が移民
異人種間結婚 移民難民の目的1
さて、
ローマ教皇はこのウクライナ側を支援しておられます。
そして今回ロシア軍は、そのウクライナ国内の人身売買拠点で捕らえられていた3万5千人のロシア人の子供を発見しました。
ロシア兵により救済され、プーチンが全て解放したそうです。

(1:28:10~1:48:55)1時間28分過ぎ~

『3万5千人もの子供』・・・凄い数ですね。
ゼレンスキー大統領も、当然認識していたでしょう。
多すぎると思われそうですが8年前、
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかになっています。こういう事をする人種の傀儡国家なら、さもありなんです。

      一部抜粋します。
イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(今のフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。

繰り返しになりますが、アメリカに追従する日本政府は国家としての哲学もなく
この様なウクライナを支援しています。
そのために北方領土の返還も遠のきました。(↓クリックで歌が聴けます)
オホーツクの舟歌 倍賞千恵子 01 s
早く、真の主権を取り戻し
北方領土を取り戻した暁には、愛する領土を自國の軍で護れる自立国家を目指すべきです。
「モデル都市建設」では国家のビジョンを明確にした国の金型造りに挑戦しています。