「日本に乗り込んできたラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使。
彼は(日本国内で)俄然存在感が増しているそうだ。
木原誠二官房副長官が頻繁に会っていると。
エマニュエル駐日アメリカ大使は、
岸田政権を直接支配する意志を持ってやっている。
エマニュエル→木原誠二→岸田総理というラインで伝聞(命令)が行く」と言われていました。
日本には在日米軍基地も沢山あります。そのアメリカの本質を長年ワシントンにお住まいの伊藤貫氏のお話から確認したいと思います。
(「表現者クライテリオン」 2022年7月号54頁以降より一部抜粋
紙媒体から手入力した為、入力ミスは見つけ次第、訂正します
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~ロシアを戦わざるを得ない状況に追い込んだのはアメリカだ。
その経緯をアメリカ側証言から読み解く 伊藤貫
ついに米露戦争が始まった。この戦争は西側諸国のマスコミでは、「ロシアとウクライナの戦争」と報道されている。しかし今回の戦争の本質は、「東西冷戦終了後も執拗に世界覇権の掌握を目指してきたアメリカによる、ロシア弱体化のための戦争」である。(略)
戦争としうのは「一旦始まれば、いつ終わるのか不明」な行為なのである。クラウゼヴィッツは、「一旦戦争が始まると、その後は全て霧の中」と指摘していた。それが戦争である。(略)
二月に開始された今回の戦争が長期化・混迷化・拡大化していけば、今から数年後の国際政治は、「八千発の水爆弾頭を所有する中朝露・三核武装国による、東アジア支配」という事態に変貌しているかも知れない。戦争が拡大していけば、国際構造は大変動する。それが歴史の教訓である。
以下の拙稿では「米露関係がここまで悪化してしまった原因は何か」ということを解説したい。筆者は、シカゴ大学の国際政治学者ジョン・ミアシャイマーやプリンストン大学のロシア史学者スティーヴ・コーエン(一年前に死去)と同様、「最近の米露関係悪化の原因の大部分は、冷戦終了後のアメリカの対露政策にある」と考えている。本稿では、米政府の対露政策の企画と実施に参加した国務省やCIAの高官の証言を引用しながら、「最近のアメリカ政府が、どのようにロシア国民を弄び、搾取し、裏切ってきたか」という経緯を解説したい。
┃冷戦終了時の美辞麗句、その後の裏切り
最近三十年間の米露関係悪化の最も重要な原因は、二つである。それらは、
①米政府が「我々はNATOを拡大しない。我々はロシア封じ込め政策を採用しない」という約束を破棄したこと。
②米政府と米金融業者が、「ロシアの経済改革に協力したい」という美しい名目の下に実行した、ロシア経済資源の巨大な窃盗行為。
アメリカのこれら二つの行為は、ソ連帝国の崩壊によって窮乏化していたロシア国民に対するショッキングな裏切りであった。
(米国に於いて、このようなアメリカ政府による裏切り行為を真正面から批判したのは、ミアシャイマー、コーエン、ケナン、ハンティントン、ケネス・ウォルツ等、少数の知識人だけであった。
(略)
世界的に著名な言論学者えあるノーム・チョムスキーは、
「ロシア資産の窃盗に参加した米国のエリート・グループが、アメリカのマスメディアと政治システムを支配している。
一般国民は、無知な状態に置かれている。
現在のアメリカは、真の『言論の自由』が存在しない」とコメントしている。)
(略)
(NATOを拡大しないとするロシアとの約束を破った事について)
クリントン政権の高官は
「あの約束は、紙に書いて署名したものではない。単なるカジュアルな口約束にすぎない。口約束だから守らなくてもよい」
(略)
「冷戦後のロシアは軍事力も経済力も弱体化しており、アメリカの約束違反行為に対する報復能力を持たない。
我々がロシアに対する約束を守らなくても、現在のロシアは泣き寝入りするしかない。
だから、我々は約束を守る必要がない」
と答えてニヤッと笑ったという。
コーエンは「クリントン政権のやり方の卑劣さにゾッとした」と回想している。
しかし「NATOを拡大しない」という米露間の約束は、米政府の「単なるカジュアルな口約束」ではなかった。
これはブッシュ(父)政権内部で熟考の上に決定された、真剣な約束であった…
----- ----- 引用ココまで ----- -----
この後も長文が続きます。「表現者クライテリオン」 2022年7月号54頁~)
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このアメリカの目論見に対し、思い通りに動かない日本人を
アメリカは、悉く暗殺、或いは冤罪→投獄、あるいはスキャンダルを「つくり」無慈悲に失脚させてきた。
アメリカは聖書で預言された悪魔勢力
→つづく

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ainiti
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