安倍元総理が批判的だった岸田政権の「新しい資本主義」について
ロシアの例が参考になるかも知れません。
この続きです↓
┃「経済自由化」というロシア国民資産の大窃盗
安全保障政策に関してロシアを裏切った米政府は、「ロシア国民資産の大窃盗」という信じがたい犯罪まで実行した。
「ロシアが所有する巨大な自然資源を民営化させる。この民営化プロセスを、米政府と米金融業者がコントロールする。この民営化によってアメリカが利益を獲る」
という大胆なプランを企画し、冷酷に実行したのである。
このプランを最初に発案したのは、ハーバード大学の経済学者とウォールストリートの投資銀行・ヘッジファンド業者であった。彼らは「ロシア固有資産を急速に民営化させれば、アメリカの投資家と金融業者は大儲けできる」と気付いたのである。
(略)
ウォールストリートから大量の政治資金を受け取っていたクリントンはエリツィン大統領に
「ロシアがIMFと西側諸国から経済援助を得たかったら、アメリカが作成したロシア経済民営化プランに賛成せよ」
と申し出たのである。
(当時アメリカ東部に住んでいたソルジェニーツィンは、エリツィン政権のコズィレフ外相に「アメリカの民営化プランを採用すると、ロシア人はアメリカの奴隷になってしまう。こんなプランを受け入れてはならない」と忠告した。しかしコズィレフはすでにアメリカの金融業者に取り込まれており(管理人加筆:日本の政治家も同様)、ソルジェニーツィンのアドバイスを無視した。)
クリントン政権の対露経済政策に関して、カーター大統領の安全保障補佐官を務めたズビグネフ・ブレジンスキーは、著書『Second Chance』(2007)に於いて、
「ロシア経済に群がったアメリカの“経済コンサルタント”たちは、ロシアの自称“改革派”と共謀して、一攫千金のロシア資産民営化プランを強行させた。
この腐敗した“経済改革”によって、ロシア国民の巨大な資産が窃盗された。
この行為のため、米政府が提唱していた“ロシアの新しい民主主義”というスローガンは、悪趣味なジョークとしか見なされなくなった」
と述べている。
クリントン政権時、モスクワの米大使館に勤務していた国務省官僚のドン・ジェンセンも、
「米政府が“ロシア経済の民主化・民営化”と称する犯罪的な政策を支持し続けたため、多くのロシア国民は、アメリカのことを“国有資産窃盗の共犯者”と見なすようになった」と回想している。
----- ----- 引用、おわり ----- -----
…続きは →「表現者クライテリオン」
このアメリカの言いなりになる政治家は、とても危険です。

アメリカは聖書で預言された悪魔勢力

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ainiti
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