アメリカ(DS)は何故、日本の富を毟り取ることにこんなにも成功できているのでしょうか。
一つにはアメリカの対日戦略「安心させておく戦略」によるのだそうです。
昨日は日航123便が墜落した事件があった日です。
我が国の空は米軍に制空権(航空優勢)を握られており、
尚且つ「米軍は治外法権(=日本は属国)」です。
123便墜落事件はアメリカとの間に厳しい経済交渉が行われていたという背景があります。
→元日航の佐宗さんによる123便墜落事件の見解です。
123便を撃ち落とされた、その翌月にプラザ合意がありました。
その後…1989年から日米構造協議が始まり
冷戦が終了してからCIA長官やクリントンが経済戦争を日本に宣戦布告しました。
その後
1993年河野談話を、アメリカが後から圧力かけて成立し
歴史戦で叩いて、弱らせておいて
「日米包括経済協議」を押し付けられました。
その後、
これが次々に名称を変え…
これが次々に名称を変え…
↓
日米構造協議
↓
年次改革要望書
(米による日本経済乗っ取り) 1993年~
米国による内政干渉の恒常化 宮沢クリントン会談
↓
日米経済調和対話
↑ ↑ ↑
この流れの中で
・保険業法大改正→米による日本の保険会社乗っ取り 1995年
(日本国民の富120兆円が外資に)
・会社法改正
(外資による日本の大企業、銀行乗っ取り)
脱・アメリカ!
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ainiti
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