日本国民はウクライナの大使館に50億円以上の民間募金をしているそうです。

ウクライナは非常に腐敗した国です。
よって募金の殆どは強欲な富裕層のポケットに流れます。
私には、ばい菌に栄養を与えている様に見えてしまいます。
例えばウクライナという国は、

殺害リストに327人ものロシアの子供も入れています。

国際機関はこれに対し沈黙し、欧米や日本のマスコミも、覆い隠して一切伝えません。


人類歴史は善と悪の闘いが繰り返されてきました。
我が国が先頭に立ち、この歴史に終止符を打たねばなりません。
しかしお人好しの善意だけで理想の世界を築こうとしても実現は不可能です。

悪なる勢力が仕掛ける巧妙な罠を見抜かねばなりません。

悪魔の巧妙な動きを如何に知るかというのが

神を知ると言う事にも繋がります。
悪なる勢力は

超大型の罠を仕掛けてきます。

もっともらしい国際機関を使い、完璧な舞台装置を整えて襲ってきます。

 

さてウクライナを操っているのはアメリカです。

9月28日、リチャード・ブラック元上院議員がアメリカの外交政策を痛烈に批判し、アメリカ議会に対し次のような公開文書を提出しました。

↓この主張をした為、彼はウクライナ政府の暗殺リストに載ってしまった。

以下『日本人が募金するウクライナ政府』が、「悪人として殺害すべき」とした人物の主張です。
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┃ウクライナへの米国の政策を指摘

●2014年にヤヌコビッチ大統領を暴力的に追放して、ウクライナの民主的に選ばれた政府を転覆させなければ、戦争は起こらなかったでしょう。

●アメリカはその後、ウクライナに大量の武器輸送を殺到させる事で戦争を促進した。

●アメリカはウクライナに、未解決の問題を平和的に解決する為の明確な枠組みを確立し、署名した2014年のミンスク平和協定の実施を迫るだけで平和を達成できた筈だ。

●ウクライナの攻撃は、

ロシアが参戦する以前に、1万4千人を殺害している。

●ロシアがウクライナに侵攻してから2か月以内に、ロシアとウクライナは和平協定の草案をまとめていた。

しかし、ジョンソン首相は突然キエフに飛び、その実施を阻止した。

事前に米国務省と調整していたのは、間違いない。

●2007年、バーンズ駐ロシア大使(現CIA長官)は、ウクライナをNATOに編入する動きは

ウクライナとロシアの戦争を引き起こす可能性があると警告していた。

(このバーンズCIA長官こそ、ウクライナにロシアを誘い込み破滅させようとしている)

●それにも関わらず、オバマ政権はウクライナの大統領を倒し、戦争の引き金になると認識しながら、武器を大量に持ち込んだ。

●今日、裕福なグローバリストは何十億というカネを手にし、世界中の何億という人々の命を賭してでも戦争で利益を得ようとしている。

●2月24日以前のウクライナについて知っているアメリカ人は殆どいない。

ウクライナは南米にあるのか、アジアにあるのか、アフリカにあるのか、それともヨーロッパにあるのか?

多くのアメリカ人はその問に答える事が出来なかったのです。

●しかし今、地球の反対側にあるローカルな国境紛争に対処する為に、戦争タカ派は人類の60%を絶滅させ、人類を原始状態に陥れるかも知れない核戦争に向けた具体的なステップを要求している。

●アメリカは、1955年に冷戦時代にオーストリアと行った様に、ウクライナを中立の非同盟国家にすることで、この戦争を速やかに終わらせる事が出来る。

●確かに、戦争によって領土の調整が行われるかも知れない。

しかし平和は現在進行形の流血を終わらせ、核爆発を回避し、

ウクライナの長期的な安全性と独立を保証するのです。

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以上の正論を主張したが為に
ウクライナ政府により暗殺リストに載せられたリチャード・ブラック氏曰く

「真実を語った結果その様な所に名前が載るのは、名誉な事だ」

リチャード・ブラック元上院議員は真実を貫く為に真剣勝負で闘っています。

片や日本はアメリカの情報戦に煽られ、自ら調べ、考えることもせず
このウクライナに50億円以上も募金をしています。

クライテリオン 伊藤貫「長期化する米中露覇権闘争と日本の最期」よりウクライナは単に、過去三十年間の「米政府によるロシア弱体化政策」の道具として利用されているだけ。


今、直ぐ真実を直視し立ち上がらねば、藤井聡さんや伊藤貫さんが言われるように
日本という国は消滅します。