┃動機

動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。

どんなに大きな空間を占める結果でも、

結局は動機によって価値付けられます。

いかなる創造においても、目的(動機、ビジョン)は最初に設定されます。

そしてその目的は最後迄一貫して変わる事なく

全ての行動を方向づけます。
その全ては、最終的に目的(動機、ビジョン)と完璧に一致して完成します。

┃クラウス・シュワブ氏(世界経済フォーラム創設者)の『動機』

コロナ騒動でワクチン行政の司令塔となっている世界経済フォーラム。

ここでの決定事項に対し、日本政府は奴隷のように盲従します。

多くの国民がどれほど有害事象で苦しみ、死んで逝こうがお構いなしです。

この世界経済フォーラムを創設したクラウス・シュワブ氏は

如何なる動機でこの団体を創設したのでしょうか?

彼はどんな親の元で育ったのでしょう?

先ず、彼がモデルとしたのはローマクラブです。

このローマ・クラブは、「ローマ教皇権が推し進めた」とも言われています。

(サンライズミニストリー「アンカー」2021年3月号)

ローマクラブは

優生学の実践の為、即ち『劣等人種(有色人種)の削減』を実行する為に創設されました。

優生学など学問とは言えず、その背後にある我欲な白人の本音は以下の通り

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「非白人人口の拡大を阻止する必要がある」

ジョン・フォスター・ダレス

●「明らかに、非白人人口の急増は、

白人人口が有効に使えるはずの資源を減らす可能性があり、

さらに人口の増加は、エリート主義的な政策に積極的に反対する憤慨した人たちを生み出す」

「避妊を加速しましょう。世界保健機関、WHO 予防接種などの国際プログラムを実施すべきです」…この頃既にワクチンを人口削減の武器としていた。

「人口爆発の脅威と、アメリカにとって国家安全保障上の脅威となる

貧乏な非白人国家に対する人口減少手続きの研究に焦点を当てるべきだ」

 ウィリアム・H・ドレイパー1958 年アイゼンハワー政権で軍事行動の評価委員会の委員長

●「人口増加は今日の最も重要な問題として、原子兵器、核兵器の管理に次ぐものぐらいです」
 ジョン・ロックフェラー3 世(1961年国連食糧農業機関で開催された講演会)

マルサス「人口論」のグラフ 1食い扶持確保に慌てた我欲主義者の発言
よく「このワクチンは治験中」と言われます。しかし彼らは既にかなり前から『実績』を出しています。
ビル・ゲイツはやり過ぎて発展途上国から訴えられていますね。また
GHQ占領時「予防接種法(罰則付き)」「優生保護法」で日本の戦後のベビーブームを強制終了させました。
南アフリカの黒人に対しても「削減の実績」を積んでいます(アパルトヘイト)。
よって今回も着実に「想定通りの結果」が顕れています。
ファイザーブーラ 人口を2023年迄に50%削減
しかし彼らの本音をあからさまに前面に出すのは憚れる為、表向きは尤もらしい理屈をつけて…

『優生学』だの、ローマクラブが発表した「成長の限界」だの、或いは「人口論」だのと述べておられます。

┃F製ワクチンは感染を止めるというデータは最初から一つも無い

欧州議会議員のロブ・ルース氏

欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人がワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めた」

そりゃ、そうでしょうね。
感染予防など最初から彼らの目的(動機)ではないですから。
ワクチンパスポートに存在価値はありません
グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名したと言っていますが
意義は全く見いだせません。

っと、ところが我が国のリーダー達(アメリカDSの羊たち)は
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 河野

ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 岸田
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 尾崎医師会会長

彼ら我欲主義勢力の「動機」は一貫しています。
私たちは、過去の失敗を繰り返してはなりません。
陰謀論なし WHO「世界の9割は余剰人口だ」
子宮頸がんワクチンは、
ローマクラブの会員である池田大作氏公明党議員を通して日本に普及させ、十代以上の女子300万人に強制接種しました。

今回、コロナワクチンをドンドン打たせろと言っている強行派は公明党です。
公明党 ワクチンは人口削減目的_熊野せいし
もう、茶番はオシマイにすべきです!


お話を元に戻します。

このローマクラブを『お手本』にして設立した世界経済フォーラム。

その創設者のクラウス・シュワブ氏について認識すべき事は

彼の父親は、ナチスに行った優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援した人物でした。

この父親は、ナチス・ドイツへの武器ビジネスで利益を上げ、アパルトヘイト時代の南アフリカ政府に、核兵器の技術を販売していた、その会社の重役でした。

シュワブ氏の故郷であるドイツのレーゲンスブルクは、ドイツで初めてナチスが「優生学」を実践した都市です。

そのシュワブ氏がグレート・リセットの首謀者であり、世界経済フォーラムの創設者です。

 

「優生学と人口削減→支配」が、そのまま、

今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者

クラウス・シュワブ氏が創設した世界経済フォーラムの目指す『目的』となっている。


世界保健機関 WHO

ナチスで実行した優生学に基づく『間引き』を、場所をドイツから南アフリカに変えて行ったのがアパルトヘイトの「沿岸計画」です。

これは黒人に対する不妊、断種政策で、手法はワクチンや水道水に不妊剤を極秘に混入させるなどを実行しました。

マンデラ政権でアパルトヘイト時代の歴史を検証した「真実和解委員会」に於いて

「罰しないから、とにかく本当のことを語ってくれ」と言ったところ

プロジェクト・コーストの研究所で不妊治療関係の仕事を監督していた、シャルク・ヴァン・レンスバークという人の証言は以下の通りです。

「このプロジェクトは、世界的な出生率の上昇を抑制しようとする、世界保健機関(WHO)の試みに沿ったものだった」

と言ったのです。

そのWHOの意向で何をしたかと言いますと

「不妊ワクチンを、南アフリカの黒人女性に何のための薬かを伝えずに、

秘密裏に投与されていた」、

つまりWHOは、昔からワクチンを利用して有色人種の人口削減を

長年やっていた疑いがあります。

このWHOへ一番お金を出しているのが、ビル・ゲイツです。

今なおアメリカの植民地である日本も同じです。

以上、私達がワクチンを接種すべきか否かの判断をする際には、ワクチンを推奨する我欲主義勢力の、そもそもの「動機」を認識すべきかと思います。