さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2021年01月

■尖閣事件で逮捕した船長の開放の影に、イエズス会(バイデン)
正確な情報を隠され続け、眠らされていた日本人でしたが
その多くが目覚めるきっかけとなった事件が
尖閣での中国漁船衝突事件(2010年9月7日)です。
 (尖閣諸島付近で操業中の中国漁船が日本の海上保安庁に意図的に衝突してきた事件。
  法に則り中国人船長を逮捕したが、無罪放免で釈放

当時問題となったのは、法に則って逮捕した中国人船長を何故釈放したのか!
という事でした。
あの時日本政府が何の圧力に屈したか?
それがオバマ政権のアメリカでした。
篠原常一郎氏(11:15-)によりますと

オバマが日本に対し圧力をかけ

「お前らは余計な緊張状態を作って、何やってんだ

こっちに余計な仕事を増やすんじゃない!」

と日本に文句を言い、その圧力に日本政府が屈したとの事です。
我が国は法治国家ではない、アメリカの属国です。
そうして、そのオバマ政権当時

実権を握っていたのはオバマ大統領ではなく、
イエズス会のバイデンだ
元世界銀行カレン・ヒューズ氏
これは元世界銀行職員カレン・ヒューズ氏がフェイスブックで(2013年12月31日 オバマ政権時)と伝えた内容です。以下抜粋します。(全文はページ下方)
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バラク・オバマは米大統領の実権を握ってはいません。
彼は大統領としての権威など一切ありません。
オバマは、陰の支配者の看板役を務めているだけです
世界を支配しているのは、アメリカ合衆国でも、ロシアでも、中国でもありません。
それはローマなのです。ローマ・カトリック教会、つまり、バチカンなのです。(略)
ジョゼフ・J・バイデンは副大統領であり、
バチカンの重要人物のソロスとマードックの支配下にいます。
バイデンはローマ・カトリック教徒であり、イエズス会の大学(2校)から表彰されました。(略)
バイデン副大統領の指導下で動いているオバマは、
ローマ・カトリック教を学んだ32階位のフリーメーソンです。
(引用、ココ迄)
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アメリカは常にそうですが、表向きは日本に尖閣を守るポーズをしているだけです。
バイデンの操り人形であったオバマ大統領が、裏では中国にやりたい放題させていた事の一つに、篠原氏も言われていますが
南シナ海の岩礁に7つも人工島を造るという侵略行為がありました。
南沙諸島 ベトナムから奪った岩礁を人工島に改造 02
南沙諸島に建設中の中国人工島 01

そして現在、
バイデン大統領となってからの中国は人民代表大会で
中国海警局に外国船舶に対する武器使用を含む権限の拡大を認める「海警法」を成立させました(2月1日施行)。
これに対し何も動かない菅政権下では、沖縄侵略も時間の問題です。
 

~~~【以下、大統領選前にアメーバブログでBANされた投稿】~~~
【1】イエズス会について 元世界銀行職員の内部告発 カレン・ヒューズ氏

以下、元世界銀行の職員で内部告発者のカレン・ヒューズ氏

のフェイスブック記事(20131231日)をシェアします。

(画像と、カッコは管理人による) 

バラク・オバマは米大統領の実権を握ってはいません。

彼は大統領としての権威など一切ありません。

オバマは、陰の支配者の看板役を務めているだけです。

世界を支配しているのは、アメリカ合衆国でも、ロシアでも、中国でもありません。

それはローマなのです。

ローマ・カトリック教会、つまり、バチカンなのです。

バチカンが世界を支配している唯一の機関なのです。


しかし、そんなバチカンも、

世界最大の男性支配の組織であるイエズス会に支配されているのです。

イエズス会は、イスラム教やプロテスタントの改革に対抗するために戦う戦闘集団(カトリック教会の行政部)として、1534年に創設されました。


彼らの戦い方はスパイを使うものです。

イエズス会は破壊行為、スパイ活動、背信行為、その他の犯罪により、

少なくとも83の国や都市から追放されました。

(その為隠れ蓑としてイルミナティを創設)


サミュエル・モースによると、イエズス会は

アメリカ合衆国を破壊するという神聖同盟(欧州とバチカン)の計画を実行する歩兵だったのです。ラファイエットによれば、

欧州で起きた戦争を裏で操っていたのがイエズス会であり、
イエズス会は戦争の扇動者

アメリカ合衆国の自由を奪おうとしているのも彼らなのです。

014 アメリカをイエズス会で抹殺する サミュエル・モース
イエズス会のトップはイエズス会総長のアドルフォ・ニコラス(当時)です。

現在は 第31Arturo Sosa Abascal 下の写真)

イエズス会第31代総長アルトーロソーサ
なぜ総長と呼ばれるかというと、イエズス会は軍隊だからです。
テンプル騎士団→マルタ騎士団→イエズス会、バチカン

イエズス会総長は世界一の権力者です。

彼が最終的にオバマに対しドローンを使った攻撃など、

様々な命令を下しているのです。


イエズス会の総長は黒い教皇というニックネームが付けられています。

総長の下には、5人のイエズス会司祭のうちの1人のジェームズ・E・グラマー司祭がおり、

総長の直属の部下として総長の補佐役を務めます。

グラマーはアメリカで補佐役をしており、

アメリカのイエズス会の会議を取り仕切っています。

彼は米イエズス会の大学や地方支部を全て支配しています。

ニューヨーク支部がグラマーとアメリカで最も頻繁に接触している地方支部です。

グラマーの下には、米イエズス会会議の議長のトーマス・H・スモリッチ司祭がおり、

アーノルド・シュワルツネッガー知事が在任中にカリフォルニア支部の責任者でもありました。

スモリッチはシュワルツネッガー知事が在任中に裏で彼に命令を下していました。

スモリッチは、イエズス会が計画したアメリカ合衆国破壊工作の一環である中露イスラム侵略の主要勢力の1人です。

彼は中国のメキシコ侵略に積極的にかかわった人物でもあります。
ジェームズ・E・グラマーとスモリッチ。イエズス会計画米国破壊工作

スモリッチの下には、ニューヨーク支部の責任者のデービッド・S・シアンシミノ司祭がいます。ニューヨークがイエズス会の首都であるため、

彼は米イエズス会地方支部のトップに君臨しています。

そのため彼は911の偽旗テロ事件を行う責任者として選ばれたのです。

シアンシミノと彼の部下たちは、

ウォール街、NY証券取引所、FRB(米連銀)を支配しています。

ニューヨーク支部ティモシー・ドラン大司教を支配
シアンシミノはカトリック大司教のティモシー・ドラン(アメリカのローマカトリック教会の最大の権力者)を支配下に置いています。

シアンシミノは、他のイエズス会上層部のメンバーと同様にオカルトを信仰しています。

シアンシミノの下には、ジョセフ・M・マックシェーンがおり、

フォーダム大学(ニューヨークにあるイエズス会の名門私立大学 イエズス会の軍事要塞)の学長をしています。

シアンシミノが率いるニューヨーク支部は、マックシェーンを介して

ティモシー・ドラン大司教を支配しています。

彼はドランのペン・ホルダーとなりました。

彼はフリーメーソンのシンボルである昇天したタカ神を示す正三角形の装飾的なネックレスを身に着けています。


これらのイエズス会の権力者らの配下には、

法王ベネディクト16世、キリスト(ホルス)の代理教皇、現ローマ教皇カエザルがいます。

カエザルは密教を教えるスクール(オカルト神話学)のオリシスを代表しています。

ローマ法王ベネディクト16世の下には、ティモシー・ドランとニューヨーク大司教がいます。


ドランはアメリカの法王であり、世界の首都の大司教です。

イエズス会主催のディナーパーティー08 イエズス会主催のディナーパーティー09 )
ドランはマルタ騎士団やコロンブス騎士団のアメリカ支部のトップに君臨しており、

オカルト信仰者であり、米フリーメーソン、CRFADL(世界最古のユダヤ人青年組織⇒その下部には友愛組織がある)、ペンタゴン、米諜報機関を支配しています。


イエズス会司祭のジョセフ・A・オヘアはフォーダム大学の名誉会長であり、

ゲーリックのイーガン家の直属の部下です。

彼はマルタ騎士団のメンバーであり、

イーガン家の作戦部員としてCFR会議の司会を務めています。

彼は、デービッド・ロックフェラー(マルタ騎士団)やヘンリー・キッシンジャー(マルタ騎士団)

ブルームバーグNY市長に助言を与えています。

彼はNY市長を直接支配するイエズス会の司祭です。

さらに、彼はロックフェラーやキッシンジャーの組織(CFRが主要組織)も支配しています。


オヘアは、1948年に国連によって建国されたイスラエルを支援しているシオニストに心血を注いでいます。


国連はNYCFRのメンバーの大司教のフランシス・スペルマンが創設したものです。

彼は、国連でイスラエル建国を支持しました。

彼がイスラエル建国の重要な役割を果たしたのです。

CFR大司教フランシス・スペルマンが国連創設

シオニズムの創設者はテオドール・ヘルツルであり、

ローマ法王と頻繁に会合しており、

ユダヤ人を大量にローマ・カトリック教徒に改宗させようとした人物でもあります。


シオニズムの真の策略者、資金提供者、プロモーターはロスチャイルド家です。

ロスチャイルド家はテオドール・ヘルツルの後見人でした。

ロスチャイルド家はローマ教皇制度の金融エージェントなのです。


イスラエルは、バチカンに支配されており、

エルサレムのラテン王国の復活を意味しています。


オヘアの下にはジョージタウン大学のジョン・J・デギオアがいます。

デギオアは、マルタ騎士団であり、CFRのメンバーでもあります。

彼はイスラエルの海外委員です。


デギオアの下には、リチャード・N・ハースがいます。

彼はCFR議長です。

ハースは労働シオニズムのユダヤ人であり、

アメリカ・イスラエル公共問題委員会の海外委員です。


このように、ユダヤ人シオニストの多くは、ローマ法王を補佐するPapalCourt(教皇宮廷?)

のユダヤ人たちです。


ハースの下には、CFR、ビルダーバーグ、

三極委員会のメンバーのズビグネフ・ブレジンスキーがいます。


ブレジンスキーとデービッド・ロックフェラーは三極委員会の共同創設者です。

ブレジンスキーはマルタ騎士団のメンバーであり、

ポーランドのローマ・カトリック教徒です。

彼はジョージタウン大学の顧問をしています。

ブレジンスキーはコロンビア大学でオバマの教授を担当しており、

オバマを大統領候補として採用しました。この辺で全体像が見えてきましたか。

ブレジンスキーがオバマを大統領の候補とした後、その資金は
ブレジンスキーがオバマを大統領の候補とした後、

オバマの選挙キャンペーンが始まりましたが、その資金は全て、何百もの左翼政治団体を仕切る億万長者のジョージ・ソロスによって提供されました。

ソロスはCFRの高位メンバーであり、カーライル・グループ(バチカンの前線部隊として仕えるグローバル企業)のメンバーでもあります。

ハンガリーのユダヤ人であるソロスは、ブレジンスキーと同様に、極左の社会主義、共産主義者でした。

ブレジンスキーは、ハースと同様に、PapalCourt(教皇宮廷?)のユダヤ人であり、

労働シオニズムです。

また、彼はフリーメーソンのメンバーであり、

21世紀フォックスの会長兼CEOのルパート・マードックの友人です。

ソロスは ハリバートンの大株主です。

マードックはオバマの保護者であり、オバマの反対勢力を統制しています。

マードックはローマ・カトリック教会に大きく貢献したとして、

1998年にローマ法王からナイト爵が叙されました。

彼はジョージタウン大学の講義で、

彼の会社、ニュースコープがイエズス会と同じであると話しました。

マードックはCFRのメンバーです。

バイデン副大統領の指導下で動いているオバマ
ジョゼフ・J・バイデンは副大統領であり、

バチカンの重要人物のソロスとマードックの支配下にいます。

バイデンはローマ・カトリック教徒であり、イエズス会の大学(2)から表彰されました。

彼の息子はイエズス会のボランティアであり、

彼が通ったイエズス会の大学のロビーストとして活動しています。

バイデン副大統領の指導下で動いているオバマは、

ローマ・カトリック教を学んだ32階位のフリーメーソンです。

カレン・ヒューズ

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(関連サイト)

 

フランシスコ法王が有罪判決を下されました。

バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!

バチカンは武器産業の大株主(削除処分)

子ども800人の遺骨か、修道会関連施設で発見 アイルランド

バチカンNo.3の財務長官ペルー枢機卿の性犯罪

チリのカトリック司教34人が辞意、児童性的虐待

●聖職者による性的虐待から子供を守る……いまだ指針を持たないバチカン

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【2】尖閣での中国漁船衝突事件


【3】チャイメリカ(米中が結託して日本を叩く)
戦前からずっと、アメリカは常に日中分断工作をし続けています。しかし表向きは日本を守るポーズをし、非常に狡猾です。
日米地位協定 01
安心させておく戦略~自主防衛能力を持たせない戦略

中国の春暁ガス田を造ったの
盗まれるのを見ている

↓オバマ政権時に靖国参拝した安倍総理に対するアメリカの発言は百%中国寄り
20131230 靖国参拝 安倍首相 失望した 米国務省
チャイメリカ 矢吹晋

「ディープステート」・・・この存在がトランプさんにより世界中に知られるようになりました。
彼らによる世界支配体制の為の『新世界秩序』は
バイデンさんが公式の場で以前から言われています。
(↓画像クリックで、動画に飛びます)
20130405 新世界秩序 バイデン
これは長い年月をかけて計画されてきたものです。
最近唐突に言われ始めた、コロナからくる「グレートリセット」も、その為のものです。
以前、BANされたアメーバブログを読んで下さっていた方は、今のアメリカの動向を見て過去記事を思い出して下さった方がいるかも知れません。

1814年、欧州政府はオーストリアでウィーン会議を開きました。 これは1年に亘って開催されました。その内容は・・・
・米国がイエズス会の攻撃目標になること 

・何としても米国を破綻させなければならない

サミュエルB.モース(電信機の発明)はこう言いました。

オーストリアの君主メッテルニヒは武力でこの悩みの種である自由大国(=米国)を抹殺することができないことを知っているため、イエズス会組織を通してその目標を達成しようと試みている。”(Samuel B. Morse, Foreign Conspiracy Against the Liberties of the United States, Crocker and Brewster, 1835, Preface).

1916425日付、米議会記録には上院議員ロバート・L.オーウェンの発言が記録されている。 彼は神聖同盟の最も重要な攻撃目標は米国"と指摘した。

1894年に米海軍長官R.Wトムソンは、欧州の君主たちが、米国を破壊するために使用する行動部隊がローマ教会のイエズス会だと指摘した (R.W. Thompson. The Footprints of the Jesuits, Hunt and Eaton, 1894, p.251).

イエズス会といえば…バイデンさんがそうですね。

バラク・オバマもヒラリー・クリントンも、左翼思想である事は以前も書かせて頂きました。

先日の動画で、スコット・マッケイ氏が
この二人が、二代続けて大統領となりアメリカに完全にトドメをさす計画だった、
と言われていましたね。↓

【十六年に亘るアメリカを滅亡させる計画】

8年間はオバマ(在任: 2009年1月20日~2017年1月20日)が、

続いての8年(2017年1月20日~)でヒラリー・クリントンが完遂させる計画でした。

オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーがトドメを刺すという算段でした。
スコット・マッケイ氏

025 CFRの究極的目標

大統領選では不正があったにせよ左派の民主党がアメリカを牛耳りました。

中国がグッと国の中枢に入り込むでしょう。

023 イエズス会の目的は米国社会を破壊し 


そして・・・

昨年12月握りつぶされた「ラトクリフ米国家情報長官の報告書」の中に

「イタリアの衛星を通じ、ドミニオン票集計機のデータがバチカンに集められていた。」

という内容が含まれていたと。(加藤清隆 文化人放送局MC)

イエズス会(バチカンの軍隊組織)のローマ教皇は親中国ですから、背後にいるという事は考えられます

我々の目標は世界帝国だ。 キリスト教思想が存在する限り、悪い影響は続く見通しであり、キリスト教信仰を完全に消滅させて教皇の地上権勢を世界的に拡張しなければならない

(Hector Macpherson, The Jesuits in History, Ozark Book Publishers, 1997, appendix).

911以降アメリカは、愛国者法など自由が抹殺されようとする方向に向かっています。
また同時に経済破綻が引き起こされようとしています。

これらは偶然に、突発的に起きたのではなく、政府を破壊させ、自由を抹殺させて
新しい秩序を打ち立てるため、長い間策謀を巡らせてきたものです。

この計画がいよいよ今、本格的に実現されつつあります。

002 10年後も米国は強国

アメリカは中国と一体となって本格的な悪魔勢力に変貌するでしょう。

ディープステートの本領が発揮され新しい世界秩序の再編に向かうと予想されます。


要するにアメリカは一旦没落するが、
新しい秩序を再編するのもやはり米国です。
中国と共に。


米国の政治専門誌「Foreign Affairs」に2010年11月国際政治学者ジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授が「米国の主導権の未来」という論文を掲載しました。ここで未来の米国について

「米国は依然として世界で最も強い国になるだろう」と。

米国のみで現在のパワーを維持するのではなく

新たなる勢力と協力して世界秩序を再編する事になると思われます。

そして、その新しい相手と組んで全人類を恐怖に陥れます。
先ずは・・・

世界大恐慌
ディープステートは、世界支配の為に大恐慌を起こそうとしています。
連日連夜の異常なコロナに関する報道ぶりも、経済崩壊に至らせる為のものです。
日本も例外ではありません。
↓こちらが経済崩壊寸前の日本です。


一番の国難は、若者が置き去りにされていることです。
『次世代の育成が最優先、という哲学』の無い国に、未来はないからです。
若者たちは自分一人が生きるのに精いっぱいで、結婚できません。
少子化は益々促進されています。
このまま何もしなければ、日本の未来は完全にふさがれます。
プランデミック→コロナで経済崩壊→グレートリセット→新世界秩序
親世代の皆さまへ~
 若者達の未来の為に、特攻精神で日本を建て直しませんか!
若者達よ~
「日本の未来は私が切り拓いて見せる!」と熱い情熱で
共に立ち上がりませんか!
保守の有志が決起し、モデル都市建設(国家の金型づくり)に挑戦中です。

先日の1月18日、菅首相は施政方針演説をなさいました。そこでは
「女性の登用拡大」に全力で取り組むこと。そして
それに関連して「全ての女性が輝く(=働く)社会を造ると言われました。
少子化対策については待機児童問題を解消する等、
これらの大前提は女性を賃金労働者にする政策になっています。

これは表向き、女性の立場に立った政策であるような印象づけがなされます。
しかし安倍政権時からこの政策が浮上した経緯を見ますと(参照:ページ下方)、
日本の富を奪いたいアメリカの指示に従っています。

先ず多国籍資本家は「働く女性を美化」した世論誘導をしました。
あらゆるメディアを使い情報戦を繰り広げました。
日本では「輝く女性」と言っています。
女性が輝く日本1

この宣伝戦はアーロン・ルッソ監督の発言によって広く知られるようになりました。
05 ウーマンリブ2
(8:54-)↓クリックすると動画が開きます。
03 女性に課税
アメリカ側から日本政府に要望された『女性政策』。
その情報戦はアメリカCIAが大きく影響しています。
ドラマや映画、左翼議員をコマとして煽り、世論誘導します。
福島瑞穂 女性の人権

このアメリカの要望に対し安倍政権が打ち出したのが「輝く女性」政策でした。
クリントン→安倍 手紙 そのまま政策に反映 アメリカのポチ

女性が本当に輝けるのは、何をしている時でしょうか?
経済中心の社会では、人間の生きる本質を見失います。
お金はあくまでも、手段に過ぎないのです。
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教育は母から出発します。
全ては愛情から出発します。
母親の愛の深さは子供で結実します。
そしてその栄光は父に帰結します。

たいせつな育児を二の次にして
一賃金労働者に成り下がる女性が本当に輝けるのでしょうか?
私は女性の真の美しさは、黒子に徹する美徳にあります。

しあわせな家庭、平和な社会、豊な世界は
経済中心では築けません。
人間の誕生と教育にこそ、
国家と世界の運命がかかっています。
『女性(を働かせる)政策』の本当の狙いは女性の幸せではありません。
一つには、女性にも課税する為です。
04 ウーマンリブ以前は人口の半分に課税できなかった
そして子供達を早く親から引き離します。
そうすると子供は愛情欠乏症に陥ります。
親子の絆は、世界の基軸です。
この家庭が基本単位となり、それが集まって国家となります。
愛に飢え乾いた子供達が愛情欠乏症のまま成長してしまえば、
そのような国家は脆弱になります。
一見聞こえの良い言葉には必ず裏があるのです。
すべての女性が輝く社会づくり本部_安倍の女性政策

女性が本当に輝けるのはおカネ儲けをしている時ではありません。
子どもを産み、無心になって尽くして見返りを求めない。 家族に尽くすことこそ女性にとって幸福の極みです。
必要なのは、経済の心配をせず無心に投入できる環境です。
モデル都市建設(国家の金型づくり)では、その環境造りに挑んでいます。
お母さんは、子どもを愛しましょう。
子どもは、まず愛情で満腹にしなければなりません。
そうすれば満足して、もうそれ以上は食べられません。
他の人にあげて下さいと言い始めるのです。
それ程に愛してあげなければなりません。
愛するとは、具体的なものです。
優しい言葉で語りかけることであり、
世話をしてあげることであり、
スキンシップしてあげることです。
心に溢れる愛情を持って接してあげなければなりません。
もし、充分満足するほどの愛情を受けないままで成長すると、
愛を受けたい気持ちが満たされないまま大人になります。
肉体は大人になるのですが、
心は幼いままとなるのです。
愛することにまで段階が進まないまま大人となってしまいます。
愛されたいという心が、満たされないまま大きくなれば
自己中心から脱却できないままの大人となってしまいます。
ひとは、親から愛を受けながら成長するようになっているため、
初めは自己中心です。
赤ちゃんは自己中心でありそれは当然です。
成長とは「愛されたい、受けたい」
という自己中心から
「愛したい、与えたい」
という他者中心に移行することなのです。
愛情欠乏症は社会の癌です。
愛情欠乏症になるといろんな症状が現れます。
物事を素直に見ることができません。
斜めに見るようになります。
感謝の言葉がありません。
不平不満とつぶやきの虜になります。
愛されている人、順調に行っている人を見ると
一緒に喜んであげることができません。
嫉妬に狂い、場合によっては相手構わず襲い掛かることになります。
症状が重くなると、
暴力、殺人、何でもありとなります。
愛情欠乏症にかかっている人が
更に無視されたり、
冷たく扱われたりすれば
激しく反応します。
症状の出方は様々ですが、決して良くない現象となります。
安倍政権の女性政策は、待機児童を減らす、つまりは
幼い頃から、母と子を引き裂き、親の愛を受けにくくしようとしています。
愛情欠乏症による脆弱な社会を造ろうとしています。
これは国家を土台から崩そうとしているのです。
女性が安心して子供を産み育てられるような環境を築き日本を再興させませんか!



~~~(ご参考)~~~
日本企業の株を外資が買い占め、株主への配当金を6倍以上に増やした。
配当金6倍 給与下げる

グローバリズム=国民を奴隷にし、多国籍企業が日本の富を吸い上げる
グローバル化=多国籍企業中心主義

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【「女性を働かせる社会」にした経緯】
・ 2013年8月 ゴールドマンサックス証券(=RS)のキャシー松井氏が
「男女平等ができないのなら、移民を受け入れるしかないでしょ」
「ウーマノミクス(ウーマン+エコノミクス)を解き放ちなさい。これは至上命令だ」とインタビューで語った。
その後

・ 2013年9月26日 安倍総理の下記寄稿となった。(ウォールストリートジャーナル)
【寄稿】「ウーマノミクス」の力を解き放つ=安倍首相(The Wall Streethttp://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702304250704579098610157136496

↑グローバリストの安倍総理が一企業に過ぎないRSの『ウーマノミクス』という言葉をそのまま使い
ウォールストリート・ジャーナルに寄稿
「日本の女性という “資源” を開発,、労働市場に投入しなければ駄目だ。
何故ならば、日本の企業がグローバル市場で勝たなければ成長できない。」と。

そして翌年…
・ 2014年4月4日「経済財政諮問会議と産業行政諮問会議(竹中平蔵)との合同会議」
日本の家庭内に、外国人家政婦(主に反日支那人)が入り込み
日本の大切な子供たちの育児や家事をするという政策が検討された。
↓ ↓ ↓ 
主婦を働かせるためのパイロット事業
『中小企業新戦力発掘プロジェクト』などに巨額の予算を投じた。
総額約12兆円の緊急経済対策(2012年度補正予算)で約282億円。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/521.html
外国人メイドを雇用した体験談 ~問題点
パソナの大株主はユダヤ企業



1995117

阪神・淡路大震災が発生し、死者6434人を出しました。

同じ1月、当時の天皇皇后両陛下は被災地をご訪問なさいました。
両陛下は、被災者と目線が一緒だった 117阪神

皇后陛下は泣き崩れた被災女性を、思わず抱き寄せられました。
117 美智子上皇后陛下


そうして被災地を後にされる時、上皇后陛下はバスの中から手話で「頑張って下さい」と、見送る被災者達を励ましになりました。

117 美智子上皇后陛下手話2
愛情主義の模範を天皇皇后両陛下はお示しになられました。
両陛下は独裁者ではなく、一家の父母の様なご存在です。
親は家族全体の幸せを願い、家族は親孝行を目標に頑張ります。
これが家庭の姿です。
その家庭を大きくしたのが、日本の国です。
他国の君主は、力や恐怖で統治しています。
日本の天皇は違います。


田中英道先生が日本について、ある動画で次のように言われていました。

「日本は縄文時代から『家庭』を単位として愛の秩序が軸にあった。

日本は縄文時代から『家族』『家庭』を単位として生きてきた。

それが一万年も続いたので、家族を大切に思う精神が根付いた。

日本は、家族愛の秩序が常にある。

それによって平安が生み出される。

これが人間にとって基本です」と。


我が国は天皇陛下を親とした一つの家族のような国です。
その歴史には永遠性があります。
万世一系 日本が上

これが日本のお国柄です。
一方、他の世界はそうなっていません。

国の栄枯盛衰

例えるなら…ある家族がいるとしましょう。

その家族には何等かの理由で両親が居ません。

すると、兄弟姉妹の誰かが親の役目を果たすことになります。


親の決め方には三通りあると思います。

一つは

『番長』のように他の兄弟を力で支配する形。

こうして世界は『軍事大国』が覇権を握る番長時代が続いてきました。

或いはまた『お金』の力権力を振るい、他の兄弟を支配する『成金』社会があります。

そして三つ目の形は『民主主義』。『兄弟主義』とも言えます。

今の世界は恰もこの民主主義が理想であるかのように思われがちです、


しかしこの三つは、どの形態も

全て親がいない、孤児だけが集まった孤児院の世界と言えます。


孤児は愛情に飢えています。

ものを見るにも斜めしか見られません。

この脆弱な社会を正しい社会にするたった一つ方法。

それは、親を迎えることです。


人類は最終的に、父母主義時代へと発展するべきです。
家庭の中で親は君主ですが、愛する子供には
オムツを替えるにしても奴隷のように仕えて、幸福感に浸ります。


中国やディープステートが行っている暴力やお金による支配は
上下関係、即ち弱肉強食主義が世界を覆っています。

ピラミッド組織です。


しかし父母は自分より我が子を上に上げようとする愛情主義です。

イエス「偉くなりたければ仕える者となりなさい」言われました。

ですから逆ピラミッド、または木の組織となります。

  (→木の組織「あなたのおかげ」


真の指導者とは、その人格において人を動かせる人です。

支配される側が喜び、支配され続けたいと願う体制には永遠性があります。

日本は建国以来一度も滅びずに日本として存在している単一王朝国家です。


愛と信頼による管理は、

叱ることも、束縛することも必要ありません。

尊敬する人には優しくても従いたいし、監視されない時にこそ頑張りたくなるものです。


弱肉強食の力を根拠とした世界は、いずれ崩壊する運命にあります。


人類は世界という巨大な組織の指導国家を選ぶ段階に来ています。

アメリカや中国のような力による覇権争いには必ず限界があります。


人類は決して崩壊することのない永遠の発展を願っています。

愛情主義を中心とした人格大国の到来を希求しています。


日本は建国以来、愛情主義に基づいた『家庭』を国家の基軸としてきました。

私たちの家庭が、世界平和実現への第一歩です。


                         (The White House YouTube  

(以下全訳)

アメリカ人の皆さん,
今夜、先週の事件について話をしたい。

米国議事堂への侵入についてだが、これは国の核心を大きく傷つけ、何百万人ものアメリカ人を怒らせ驚愕させた。

私は先週見た暴力をはっきりと非難する。

暴力と破壊は我が国では絶対あってはならない。

そして我々の運動にもそれがあってはならない。

「アメリカを再び偉大に」は法律を守り、警察を支援し、国の神聖なる伝統と価値を守ることだ。

暴漢の暴動は、私が信じることや我々の運動に全て反する。

私の支持者は決して政治的な暴動を支持しない。

私の真の支持者は、警察や偉大な国旗を軽蔑しない。

私の真の支持者は、脅したり、他のアメリカ人をいじめることはない。

もしあなたがこれらをしたら、あなたは我々の運動を支持してないことになり、逆にあなたは運動を攻撃してい事になる。

そう、あなたは国を攻撃していことになる。

これは許し難いことだ。

残念ながら過去数年に渡り、コロナのために大変な目に遭い、政治的暴動が抑制できなくなった。

あまりにも多くの暴動が起き、多くの暴漢がいて、多くの脅威をもたらし破壊する連中がいる。

あなたが左寄りであろうが、右寄りであろうが、また民主党であろうが、共和党であろうが、それは制止しなければならない。

暴力の言い訳、例外化、正当化は決してできない。

アメリカは法治国家である 先日、暴力に加担した連中は審判を受ける。

我々の政策を信じる人々にテンションを下げる方法を考えてくれ。

怒りを抑え、我が国での平和を助長してくれ。

 

あと数日で、ここワシントンと全国で更なるデモ抗議集会が計画されているとされる。

米国シークレットサービスから脅威の可能性があると報告を受けた。

全てのアメリカ人が要求を聞いてもらえるに値するが、それは敬意を示し、平和なものでなければならない。

それが憲法修正第1条の権利なのだ。

暴動はなく、違法行為はなく、破壊行為等をしてはならないと強調する。

皆、法律を守り、警察の指示に従ってくれ。

私は、連邦機関に秩序を守るために必要な全てのリソースを使うように指示した。

 

ワシントンDCには何千人もの州兵を投入し、街の安全を守り、政権移行において事件が起きることなく安全に行われるようにする。

 

先週首都で起きた事に皆さんは驚き悲しんだ。

私は、この事件において落ち着きをもって対応して頂いた何千万人もの方々に感謝する いつも通り、我々はこの難関を乗り越えるのだ。

 

つい最近起きた(ビッグテックによる)言論の自由に対する攻撃について触れたい。

今は緊迫し大変な時期ではあるが、我々の仲間を検閲し、削除し、ブラックリスト化するのは間違った行為であり、彼ら(ビッグテック)は危険な存在だ。

今、我々が必要なのは、まわりの人々の意見に耳を傾けることで、他の人々を黙らせる事ではない。

 

我々全員は、嫌悪を乗り越えた行動をし、共通点を見つけ、目的を共有化せよ。

国全体の利益を押し進めることにフォーカスせよ コロナのワクチンを送り届け、パンデミックを打倒し、経済を再構築し、国家の安全を守り、法律を守ろう。

 

今日、私はアメリカ人の全ての皆さんへ、今の感情を乗り越え、一体となったアメリカ人として一緒になるのを呼びかけたい。

前に進もう 家族、コミュニティ、国のために団結しよう。

ありがとう 皆さんとアメリカへの神の祝福がありますように。

END

アメリカ大統領選の後、昨年12月に提出されたが、握りつぶされた
「ラトクリフ米国家情報長官の報告書」
の中には
「イタリアの衛星を通じ、ドミニオン票集計機のデータが
バチカンに集められていた。」
という内容が含まれていたとの情報があります。(加藤清隆 文化人放送局MC)
イエズス会(バチカンの軍隊組織)のローマ教皇は親中国ですから、背後にいるという事は考えられますね。

バチカンは偽キリスト教
彼らが長き歴史を通して目指してきたのは
教皇を中心とした世界支配です。
ナポレオン イエズス会の考えとは世界を独裁支配すること
その目的達成の為には手段を選ばず、多くの真のクリスチャンを殺害してきました。
中国共産党とよく似ていますね。
ローマ帝国

法王が所属される「イエズス会」は、
例えるならば、日本名を使って犯罪を犯す在日●●人と同じで、
イエスの名を騙った犯罪組織です。
イエスに対する信仰は全く持ち合わせていない『偽もの』です。
20140915 希望はイエスにあるのではなく

リンウッド氏のTwitterでは、逮捕されたと書かれていました。
バチカンの教皇フランシスコ、人身売買と詐欺罪80件で逮捕
もし本当なら、遅すぎると言っても良いかも知れません。
昔から、修道院の地下から幼児の遺体が発見されたり、
既に多くの聖職者が逮捕されています。

一昨日アップさせて頂いた動画の文字おこしでスコット・マッケイ氏も
「バチカンは世界最大の人身売買組織だ」と言われていましたね。
子どもたちがワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられている」と。

アジアでは中国、世界ではアメリカが、
2千年前のイエスの時代に於けるローマ帝国となっています。
国境を越えて世界を飲み込もうとしている勢力はイエズス会であり、
バチカンでありカトリック教皇です。世界に暗躍する真の黒幕です。
イエズス会(バチカン)が分かれば全てが見えてくる 01
アメリカは建国当初は多くがプロテスタントでしたが、今はバチカンに呑み込まれています。
クリントン財団と、犯罪繋がりも…
マザー・テレサ ヒラリー・クリントンと孤児院

クリントン財団 10万体の遺体

この暗黒の世界に…神側を代表する14万4千人が日本から登場しなければなりません。
黙示録 14:1-
なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。
また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。
わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。
彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。
この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。
彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。
そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。
彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。
彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。
次回このバチカンの歴史を振り返ってゆきたいと思います。

イエズス会が支配する三都市
アメリカ大統領選挙は、この三都市のうちワシントンDCで起こっている事
という視点。

(以下文字おこし)

世界は目覚めつつあり、これは転換期です。

紳士淑女の皆さん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ。

レボリューションラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。

今日はできるだけハイペースでお話しさせていただきます。

アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、

選挙後にこのような事が起きるとは誰も夢にも思わなかったからです。

 

4日ほど前にサウスカロライナ州の友人であるジム・ボッチェルから電話があり、

「スコット、ビジネス仲間と一緒だったけど、みな恐怖に駆られている。

日曜の夜に仲間で集まるから、生配信でもズームでもテレビでもいい、

今アメリカで何が起こっているのか説明して不安を和らげてほしい。

バイデン陣営と急進的なリベラルとによって、国家が乗っ取られようとしているのが心配で仕方ない」

 

私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。

なぜなら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。

今行われているのは軍事作戦であるという事実。

選挙そのものが

世界を長年支配してきた犯罪者勢力と構造に対する長期的な囮操作である

という事実に対する理解です。

なので配信もしたし、録画をYouTubeに上げたところ、一晩で1万6千回再生されました。

つまりそれは如何に多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し

国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。

もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、

アメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲み込まれてしまいます。

彼らの計画は長い時間をかけて練られたものでこそありますが、

そんなことは起こらないと保証します。

流れを理解するために時代を遡ります。

そうすればトランプ政権が事実上、軍によって樹立された政権であることが分かります。

 

まず世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画があります。

先ず60年代。

ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやると言った人物でした。

それが理由で、テキサス州ダラスで暗殺されました。

事件を受け200人以上の軍の高官が集まり、

長きに亘りアメリカはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには

より高度な作戦が必要と考えました。

我々が現在に辿り着く迄の歴史を手短に話すと、1871年に米国議会はオーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。(*1)

→(*1District of Columbia Organic Act of 1871と思われる。

アメリカは無一文でお金が必要でした。

そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は当時のアメリカ大統領を説得してアメリカ合衆国という法人を作るよう持ちかけました。

この会社はアメリカという国を支配する目的でつくられたのです。

19101912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。

国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、

アメリカはその莫大な額のお金を調達することができませんでした。

そこで話し合いが行われ、犯罪人である当時のウッドロー・ウィルソン大統領と議会に

1913年)連邦準備銀行を設立させ、

紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。

そこには何の根拠もありません。

それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。

 

そして1944年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれ、

咎人である議会の商人たちは国際通貨基金に対してアメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。

それ迄の間、この国は当然の様に外国によって支配されていたのです。

 

そして1999

アメリカは2度目の破産を迎えます。

それは政府をコントロールするためのがあったことを意味します。

この件に関しては別の番組にて、

どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドがたった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り再びイギリスの傀儡となることを防いだか

について語りたいと思います。

 

■これから話す計画は何十年も前から進行していました。

過去20年に亘り、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、

そして22か国もの同盟国に恵まれていました。

そしてこの同盟は先の陰謀によって

国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。

 

2015年、劇的な転換期が訪れます。

真の愛国者マイク・ロジャース海軍提督がNSA(国家安全保障局)長官に任命されました。

そしてNSAを支配下に置いた彼らは国民を監視し、データの記録を始めました。

全てのEメール、通話内容、テキストをはじめとするありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局に与えられた使命は一つ、

人類の奴隷化です。

しかし同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込むことができました。

それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ

また一つの結果をもたらしました。

ワシントンDCにはびこる悪を暴いたのです。

 

犯罪をはたらく政治家はもちろん、

(*)ビッグテック多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首バチカン

これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。

 (*ビッグテック: 情報技術産業における最大かつ支配的な企業、特にAmazonアップルAlphabetFacebookマイクロソフト5社が挙げられる)

 

そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。

同じ2015年のことです。時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。

ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、

国民の為に何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったのです。

選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。

選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、

何が起こっているのか分からなかった事はありませんか?

これが答えです。

軍の情報部は十六年に亘るアメリカを滅亡させる計画に介入しました。

8年間はオバマ(在任: 2009120日~2017120日)が、

続いての8年2017120日~)でヒラリー・クリントンが完遂させる計画でした。

オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーがトドメを刺すという算段でした。

 

ここからは、あなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます。

そうすれば今日まで不可解だった様々な出来事の真意が分かるでしょう。

 

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、

NSAは既にヒラリー当選の規定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました。

 

ウラニウム・ワン

知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。

ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、

ヒラリーがウラジーミル・プーチンにウランを売ったことに端を発します。

その目的は取引の最中で商品であるウランを奪うことにありました。

ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画『Sum of All Fears(日本版「トータル・フィアーズ」)を観れば何を言っているのか分かります。

連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。

やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。

CIAは世界中のあらゆる戦争・政権交代の原因ですが、

そこで核兵器開発を行ったのです。

その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。

そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け世界の人口を減らす狙いがありました。

いずれにせよ米軍はその計画を阻止することができたのです。

 

■軍はドナルド・トランプにアプローチ

彼は資産家ゆえに買収することができず愛国者として知られていたので、

軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。

それはアメリカを救うこと、世界を救うことと同じだったからです。

 

■トランプ政権時代の話

トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。

それがどこの誰からかなんて関係ありません。

民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、

各国首脳や国連、バチカンといった、これらは凶悪な陰謀の一部分です。

連中は一致団結してドナルド・トランプという相対する最大にして

実在の脅威を前に全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

 

●トランプ大統領の任期中の出来事~今現在の我々が立っている時点迄

今まさに何が起こっているのか分かるはずです。

今後起こる事は、トランプ大統領から権力を取り上げる為の総力戦です。

何故なら連中は知っているから。

何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解している。

連中は決して手を休めることをしないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるか解っているからです。

これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません。

勝つか死ぬかです。

敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、

連中の最後の祈りであり、その為には戦力を惜しみません。

そうしなければトランプ政権と軍がディープステートを壊滅させこの地球とそこに住む全ての人を解放しこの豊かな星の恩恵を受け人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

それらが望めないように連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。

それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されたものです。

 

第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、

ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。

戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に

戦争支援をやめないのです。

全ては計画されたものであり、偶然などではありません。

これも私達の打倒すべき敵です。

 

トランプ大統領に起きた事これを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、

トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。

高度に仕組まれた脚本のある映画であり、

人々が自分の目で真贋を見極められるよう目覚めを促すためのものです。

 

軍の諜報部によるこの布教活動は20171028日に始まりました。

軍の諜報部の中にいる具体的な誰かは分かりませんが、

その日から確かに誰かが4chan(掲示板 日本の「5ちゃんねる」の様なものか?)に情報を落としていったのです。

4chanの住人は落とされた情報に食いつきました。

最初はそれが何なのか、何を意味するかもわからなかったにも関わらず、

45日の間で爆速拡散された情報は、それに関心を持つ人々の集団を形成し、

解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展、

軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つ、人々の持つ疑問に訴えかけることでした。

どこに行けば自分でリサーチができるのかを示し、

時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や政令や憲法であったり画像など特定の媒体を持たずあらゆる形の情報が共有されました。

そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。分かっている限り、3人は軍関係者ではありません。その10人もいない限られた人物だけがこの『計画』の事を知っているのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を、迷える仔羊を、世界中を目覚めさせるためのロードマップ も明らかになってきました。

手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、45ヶ月の間に数万人〜数百万人が飛びつき世界中に拡大していきました。

そしてこの作戦こそが“Q”なのです。

”Qアノンという言葉を聞いたことがあると思いますが違います。

Q”です。“Q”もまたメディアに攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。

情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。

それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆していました。

それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、

ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。

国民の怠惰からアメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。

私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らとともに私たちが世界を救うのです。

 

フリン将軍の話に戻る前に、

■ジェフ・セッションの話

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、ロシアゲートの捜査から自ら降りたことによりトランプ大統領から批判されました。

セッション長官は辞任騒動でディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。

彼らは皆終わっています。

ですがセッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、

水面下である計画が進行していました。

この茶番も仕組まれたものだったのです。

セッションもトランプもオスカー級の役者です。

トランプ大統領がツイッターでセッションをボロクソに言うことにより、

左派や民主党、それにハリウッドの連中が一同になってセッションの味方に付いたのです。

彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。

下院は民主党の支配下にあります。

敵勢力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって

自分たちの安全が守られると思い込み、セッションに肩入れしていきました。

その間にセッションは、

ユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、

自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました。

このショーの全貌を気取られないようにセッションは敵を欺き続けてきたのです。

セッションこそが愛国者であり彼にはまだ演じるべき役が残っています。

たった一つの側面しかないように思えることでも私たちは本質を見てきました。

これらの出来事は仕組まれているのです。

ブロードウェイです。観てみないことには始まりません。

 

■マイク・フリン

彼が次の陰謀の犠牲者です。マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍はどこに何が埋まっているのか全て知っていたからに他なりません。

 

9.11がブッシュ()とクリントンによる共謀でモサドとCAIが関わり

ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や

ウラニウム・ワンのスキャンダル、

ベンガジの真相、

ヒラリーメールの内容、

ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。

ディープステートにとって彼は致命的な脅威でありオバマ体制の敵でした。

そのことから連中はトランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて

フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。

 

■私(スコット・マッケイ)の話をしましょう。

私は16年もの間、選挙政治に関わってきました。

2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。

諦めなければ自分が危ないと感じたのです。

かと言って政治への興味を失ったわけではありません。

それ故、アメリカに訪れる危機も察知することができました。

その中でフリン将軍の動向に注目していた私は何か引っかかりを覚えました。

彼は政権交代にあたり権力や体制の移行に対して行われるべきアクションを一切取らなかったのです。

旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗措置を取らないばかりか傍観していたのです。

やがてフリン将軍にはロシア大使との会話に関して追及が始められたのです。

バカげています。彼らが行なったとされる電話記録の内容を

犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し

大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。

司法や政治に関心のある人からすればこれがでっち上げだという事は明らかです。

しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。何故か?

フリンが有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。

その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。

常識を持って論理的に考えてください。

 

30年も軍の情報部で働き、将軍の地位にまで上り詰めた人物が、

アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、

安全性の保たれていない電話回線で接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?

その可能性について考えてみてください。

そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません。

普通に考えて滅茶苦茶なことです。

それではなぜ彼が罪を認めたかというと、認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。

そして宣誓供述をすることになったのです。

フリン将軍の持つあらゆる情報を一つ残らず、彼が今までに関わってきたこと、

彼が今まで見聞きしたことの詳細を一つ残らずです。

これが何を意味するかですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府の犯罪のリストアップが始められたのです。

 

ここからが大事なのですが、

彼の情報は司法の場において無視することができません。

しかし重要な国家機密に関わることであり公にもできない。

つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです、

これによりフリン将軍は優位に立つことができました。

司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。

コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン裁判官がいますが、

あろうことか先の司法省の動きに反発しました。

彼は判事であって検事ではありません。

彼の行いこそ司法に反するものであり、

明らかにディープステートの為に悪事を働いています。

なぜサリバン判事がそのようなことをするかというと、

当然フリン将軍の口封じです。

憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。

だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしてもフリンに勝たなければならなかった。

ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

 

■ではダン・コーツ等はどうか?

人々は口を揃えて「何も起きていない」と言いますが、

私には出来事を一つ一つ説明している時間はありません。

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、

300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。

政府のあらゆる機関を見れば、それらの機能を正常にしようとする絶え間ない動きが確かにあるのです。

直近の出来事を思い返しましょう。

国防長官であるエスパーがクビになりましたね。なぜか?

彼もディープステートの犯罪者です。

狂犬の異名を持つジェームズ・マティス国防長官もいます。

私からすれば負け犬マチスですが、彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。

ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の生る木の言いなり

自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。


トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

 

負け犬マチスが国防長官の座を降りる時、彼はトランプ批判を始めました。

そして私の中で彼の印象を決定づけたものは、

マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、

代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッド(*医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。)

に寄付をするように募ったのです。

私はあなた達に色々な情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。

リスナーの方々にも言っていますが、あなた達がすべき作業を私は代わりにやらない。

世界中がそれを怠ったからこそ、ディープステートはここまで強大になってしまったのです。

関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。

目覚めるには自分の目で確かめるしかありません。

そうしてマチス将軍がディープステートの一員であると私は確信しました。

 

FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。

本来ならば闇の勢力との闘いにFBIも加わっていなければなりません。

彼もディープステートの操り人形です。

彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。彼のような人間はたくさんいます。

もし私の番組を聞いたことがあるならご存知のはずです。

 

ワシントンDCは犯罪シンジケートです。

バチカンイギリス王室多国籍企業ビッグテックもそうです。

我々はツイッター社がトランプ大統領に対して何をしてきたのか目撃しました。

私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。

私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。

放送は月曜夜、東部時間の8〜10時です。revolution.radio内のTipping Pointという番組です。

過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。

私が過去数年に亘って言ってきた事も、少し調べれば真実だと分かります。

 

CIAに支配されているメディア

さて、我々はCIAに支配されているメディアによって

選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。

トランプが大きく彼をリードしていたにも関わらずです。

彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。本来であれば49州を勝ち取り、カリフォルニアですら赤くなるはずでした。ニューヨークは無理ですがね。そして実際に選挙当日の開票結果を見れば、彼は確かに49州を勝ち取っていたのです。

そこで考えてみてください。

なぜ世の中にこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか?

なぜ世の中がひたすらにロックダウンそして郵便投票を押し進めたのか?

皆さんも目撃したはずです。

不正選挙の事実や証拠を上げればキリがありません。

だがそれらはほんの氷山の一角に過ぎません。

 

これは全て国家安全保障省による軍事作戦であり、

犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

我々は苦悩の日々を送ってきました。

しかし作戦の成功は目前です。

私たちが辛酸を舐めさせられている間にも

世界中の国や人々はたった一つの事に注目していました。

その人々にとって最も重要だったものこそ、アメリカ大統領選挙なのです。

彼らの心中にあったものは世界の行く末を見届けるということです。

アメリカの方向性は世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。

もはやこれは共和党と民主党の闘いなどというスケールに納まりません。右派と左派なんていうものでもありません。

究極的にそして単純に、善と悪の戦いそのものなのです。

それが今の私たちの戦いの正体であり、

そこに身を投じることが必要なのです。

 

長きにわたり惰眠を貪り何の行動も起こさず、

ディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。

彼らの悪行を目撃しそれらの犯罪が行われるのを看過し

それによって自らの首を絞めてきました。

私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配する事に対抗します。

州議会も政治家もクソったればかりです。

今となってはその一部に飛び込もうとしていたことを愚かに思います。

連中の多くは実際に

汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ、買収され、

完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。

しかしそこである事実が待ったをかけたのです。

もし2016年の時点でディープステートを倒していれば、

ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。

70%70%ものDCの職員です。

そのリスクはあまりにも大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

今見えていることは氷山の一角、それにも満たないコップの中の水に漂うホコリのようなものです。

真の氷山の一角はドミニオンによる票の書き換えや2003年から続くハンマー計画(*5)のようなもののことを言います。

*5ハンマー:

CIA管轄のスーパーコンピューター。

厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。

後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。)

ハンマーは本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。

それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが

選挙介入用システムとして改造したのです。

スコアカードも同じことです。

これらのテクノロジーは全て選挙結果を改竄するために悪用されてきました。

 

しかしディープステートには重大な見落としがあったのです。

以前、量子金融システムについてお話ししました。じきにアップロードされます。

これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。

この度の選挙で用いられたものは量子投票システムとでも呼びましょうか。

連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙の全てに非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。

これにより投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。

そうして投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。

このような技術が我々にはあり得ることも投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。

普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。

しかし言わせてください。

状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。怖がることは何もありません。

全て巧妙に計算され仕組まれていたことなのです。

現在、司法省には非公開の起訴状が1万9千以上もあります。

これまでたった1000ほどの数だった起訴状は

たった3年のうちに1万9千にも膨れ上がったのです。

それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。

それらは最も貴重な財産である子どもたちが

ワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。

ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、

民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。

ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。

これらの事実はショッキングでしょう。しかしそれこそが問題なのです。

私はこれらの事実の公表を躊躇(ためら)いません。

誰もその勇気を持たなかったからこんな悪行がまかり通ってしまったのです。

誰もが見て見ぬふりをしてしまった。

そんな悠長に構えていてはダメです。

今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです。

この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。

トランプ集会なり、友達なり、影響力のある人なり、

とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。

なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか、その理由を考えてください。

今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと

気を遣ってばかりで思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。

私は他人の気持ちなんて知ったことではない。

もし誰かが私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。

人類は目覚めなければなりません。

そして残念な事に中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。

しかし世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです。

不正によって盗まれたトランプ大統領の真の獲得票を見れば一目瞭然でしょう。中国により犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を捨ててみれば

思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。

大いなる覚醒が現実のものと理解できます。

黒人たちはどうか?

彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうとしています。

ヒスパニックも同じく目覚めています。

世界が目覚めています。

これが正しい形なのです。

なぜならば、ただ真実を口にするだけでは意味はありません。

軍の情報部が言うように、見せてやらないといけないのです。

それが今、我々の目撃しているものです。

民主党という悪の枢軸の行いは白日の下に晒され、

どんな手段を使ってもトランプという男を排除しようとしている様を毎日見ています。

そうしなければ自分たちこそが闇に葬られるからです。

何の意味もなく2億ドルもの資金を投じて

グアンタナモ湾収容所をアップグレードしたわけではありません。

私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキー(@milspecmonkey)や元軍人やデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。

モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォートローダデール、ワシントンDC、グアンタナモを軍事的に行き来する全ての航空機を把握しています。

これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが誰にも知られずにいられたことを知れば

誰もが驚きを隠せないでしょう。

 

そして更なる驚きが待っているということも付け加えておきます。

あなたが住むこの世界を隷従と束縛から解放するのです。

あなたがどこの誰であろうと関係ありません。

その時が来なければ分かりません。

これから何が起きるか?

世界で最も強大な経済力のあるアメリカの納税者から

盗まれ欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。

天地がひっくり返ることでしょう。

私が言えることは、私たちは今、新時代の幕開けにいます。

我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像のした事のない世界です。

もう少しで失うところでした。本当に危なかった。

そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。

敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。

あなたの声こそが武器なのです。

自らの立ち位置を見極め、「私はここにいるぞ!」と声を上げるのです。

そうしなければ、より良い未来へは遠回りしなければなりません。

3年に渡りこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、

これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです。

あらゆる調査をし続けてきた私ですら、想像を遥かに超えたものです。

私はテキサスを愛しています。

上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究をやめなかった。

だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕していると知ったのです。

 

2015年にトランプのスピーチを聴き、私は感動を覚えました。

「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。

実際に次に何が起こるかは私にもわかりません。

結末は既に脚本に書かれている。

この計画によりディープステートどもは自らを窮地に追いやり

自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

Q”は言いました。

敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならないと。

私たちが目撃しているのは、まさしくそれなのです。

連中のやることは全て裏目に出ているのです。

トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。

それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。
(文字おこし ココ迄)

(再掲 昨年BANされたアメーバブログの改正版)
PCR検査で陽性となっても、それが即ち『感染』とは言いません。
陽性は感染ではない
明らかに、政府は煽っています。
WHO
専門家は、経済活動を止める必要はないとの声が圧倒的に多いです。
20200612 専門家「緊急事態宣言も営業自粛も、全く効果がなかった」
ワクチンも、現段階でうつ人は『モルモット』であり副作用が心配です。
宮沢 ワクチン 僕は全力で危険性を、徹底的に訴えていきます」1

しかし製薬会社との利権が絡んで、テレビに出る専門家
連日連夜、繰り返し煽っています。
コロナを煽る有識者の製薬利権

さて、下の記事は一年前の朝日新聞です。
国内感染者第一号を報じています。武漢から来た中国人ですが
メディアはそれを隠す為、日本人である様な報道をしました。
国内感染第一号・中国移民は確信的テロ2
その後の感染者も多くは外国人でした。
コロナ感染者 外国人
そうした中「外国人も無料で治療する」という情報が中国で流され、
感染者が日本に殺到しました

中国人も指定感染症 コロナウイルス 医療費タダ1
る
 中国人が、中国人へネットで呼びかけて大拡散されました。
日本にこれた 
日本で感染したかのようにして、治療を受けます。
厚生労働省
そしてこのタイミングで、安倍首相は、春節で中国人に「日本に沢山来てね」とメッセージを出しました。
20200124 安倍首相の春節祝辞「多くの中国人の訪日楽しみ」2

日本に殺到した外国人は、何故か行方不明となり不法滞在のまま、犯罪を犯すなど治安が乱れています。
博多に4600人の中国人を乗せた豪華客船
法務省回答…中国から訪日者数
日本国民は…というと、小中高は一斉休校となり、
卒業式、入学式も中止になりました。
しかしこの時点でも尚、ウイルスが発生した中国から入国制限はしませんでした。
なぜ総理は学校を休校しても中国全土からの入国を禁止しないのか
中国全土から制限なく入国 日本人は不要不急の外出控えろ 1

外国人入国者数(20201-4)2

上の表の数字にすら出ないのが、在日米軍基地です。
何せ横田空域はノーパスで検査もせず、世界一の感染者数を出している米国から出入り自由なのですから。
20200714 河野防衛相「在日米軍のコロナ対策に問題あり」
そもそも武漢ウイルス研究所に多額の資金を流していたのはアメリカでしょう。
米ファウチ
武漢ウイルスの研究費用は米国が出した1
×武漢肺炎
〇アメリカ肺炎
中国ウイルスは、アメリカ産2

クルーズ船の問題では、我が国に責任があるかのような報道が世界でなされました。
クルーズ船騒動から見えた英国人、米国人の民族性

「日本はとても良い待遇だった」とクルーズ船の検査で陽性のカナダ人男性
05

今なお、我が国の病院のベッドの多くは外国人で占領され、
国民の血税で外国人が治療を受けています。
国籍を隠す政府06

ダイヤモンドプリンセスの医療費は2億7000万円余りが
日本国民の血税で負担されています。

ダイヤモンドプリンセス

厚労省発表 空港検疫 外国籍の陽性者が上回る1

しかしこの不都合な実態を国民に知らせない様にする為、
国籍を公表しないよう、指示が出ていました。
国籍を隠す政府01

テレビでは連日医療崩壊等の危機を煽り、
その責任は、国民にあるかの様に言われています。
小池百合子 若者の動きが感染源4
小池百合子 若者の動きが感染源2

国民に対しては、末期の入院患者を家族が見舞えない為、患者も免疫力が下がり
孤独に死んでゆく(死に際でやっと面会できる)など、
理不尽な待遇を強いられています。

さて冒頭、政府はコロナ煽っていると書きました。
政府は検査数を一気に増やしました。
(^▽^)/はい、ココで小学校の「さんすう」の問題です。
下の表を見てお応えください(^_-)b
~~~~~~~~~~~~~
〔問題〕検査数を7万3967人増やしました。
陽性者が5946人増えました。
陰性者は何人増えたでしょう?
こたえ〕6万8021人
検査数増やせば、陽性者数も増えるが、陰性者はもっと増える
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(参議院 特別委員会2020/12/02)
●政府参考人・佐原審議官
PCR検査の陽性判定は
必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません。

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日本の富を吸い取りたい国際資本家が、
日本企業を乗っ取ろうとすれば
政治家やメディアに、コロナを煽動させ、国民に自粛を強い、経済を止めさせて倒産させる。
それには「検査を増やす」のが効果的ですね。
重症者数を作為的に多く見せる工作

政府による日本破壊計画
デービッド・アトキンソン03
自民党幹部の本音 コロナ禍 もたない会社は潰す
コロナ自粛で自殺者約700人急増 藤井聡

今来日している外国人の中には、
倒産した日本企業を安く買い叩きに来ている者達がいます。
当初からのシナリオでしょうか。日本政府が、それを歓迎しています。
アトキンソンの要求通りに新自由主義を強行

この経済不況をメディアも
コロナのせいにしていますが、
それ以前から計画的に、外資によって国難は『仕組まれた』もの。
グローバル政策とは・・・

グローバル化=多国籍企業中心主義

【9歳以下の子ども行方不明者数推移(2006-2019)】※日本国内
子供の数は激減。   それにもかかわらず
行方不明の数は、子供のみ、急増!!
    データソース
    2) 総務省統計局 人口推計(2006-2019)  
9歳以下の子ども行方不明者数推移(2006-2019)小児性愛事件02
9歳以下の子ども行方不明者数推移(2006-2019)小児性愛事件01
   
00:00 9歳以下の行方不明者推移(動的折れ線グラフ)
00:31 全世代の行方不明者(面グラフ)
01:18 9歳以下の行方不明者推移(静的折れ線グラフ)
01:58 エンディング
〔動画「グラフ兄さん」解説欄より〕
警察庁のデータによれば、令和元年度(2019)における行方不明者総数は86,933人。
9歳以下の子どもの行方不明者数は増加している。
9歳以下が自分の意志で行方不明になるケースは考えにくい。

警察庁は9歳以下が行方不明になった動機を公開。
9歳以下の行方不明者数の1,253名のうち、他の世代と比べ
【その他】の理由が多いということが気になる。
動機を公開している画像の右上を確認すると【「不詳」を除く】という記載があることから、理由不詳311名いると推測できる。

ちなみに過去に警察庁へその他の具体例を聞く為に電話をしましたが、公開している資料以上のことを聞き出すことはできませんでした。

行方不明の原因に考えられる事


これはアメリカでも大問題になっています。
● トランプ「クリントン財団は、子供の人身売買組織」イエズス会のパーティーで


動画「グラフ兄さん」が調べたところ
外国人の入国者数の増加が9歳以下の行方不明者数増かとある程度リンクしており
相関関係はありそうです。
因果関係は明らかではないにしろ、外国人による誘拐未遂がある以上、一定の注意は必要だとのこと。(動画の解説欄より)
9歳以下の子ども行方不明者数推移(2006-2019)小児性愛事件03

トランプ大統領の最大のスポンサーであったカジノ王アデルソンがお亡くなりになりました。過激なシオニストでした。ご冥福をお祈りいたします。

さて、トランプ大統領が言われる「偉大なアメリカをもう一度」『偉大』とは
いったいどんなアメリカなのでしょうか?
また今のアメリカの内戦は、何と何の闘いでしょうか?
私の以前のブログ(BANされたアメーバブログ)をご覧いただいていた方にはお分かりかと思うのですが、ザックリ解説させて頂きます。

アメリカ社会は白人が有色人種に対し悪逆非道な事をしてきた為、有色人種 対 白人の争いは分かりやすいですね。
しかしその白人の中にも二種類があり、対立しています。
今は人種が入り交ざっていますが、現在のアメリカの内戦の原点は、この二種類の白人の闘いです。

●白人その1:トランプの「偉大なアメリカをもう一度」の、アメリカを指す
(これはイギリスのボリス・ジョンソン首相も同様の立場です。)
ローマカトリックの迫害から逃れメイフラワー号に乗りインディアンの住むアメリカ大陸に移住したプロテスタント · WASP
彼らは平和に暮らしていたインディアンを絶滅させ侵略しました。
彼らについて伊藤貫氏はこう述べておられます。
北米大陸にイギリス人が入植を始めたのは、1607年である。
その12年後には早くもアフリカから奴隷を輸入し始めて、「人種差別」というアメリカ文明の癌細胞を創り出した
同時期のアメリカは、広範な地域においてシステマティックな原住民(インディアン)の大量虐殺を開始した。
さらに19世紀中頃になると対メキシコ戦争を実行して、メキシコ人からテキサス、コロラド、アリゾナ、ネバダ、カリフォルニア等の巨大な領土を奪った。
つまりアメリカは建国のプロセスにおいて、「人種対立という癌細胞」を内包する危険な国家を創ったのである。伊藤貫2020.11.13(産経新聞)

我が国が大義を掲げて大東亜戦争を戦ったのは、この勢力です。日本は東亜の植民地を一掃しました。


●白人その2:
一方、そのアメリカを狙った勢力がありました。
イエズス会とは 攻撃目標は米国

014 アメリカをイエズス会で抹殺する サミュエル・モース
彼らの支配の仕方は、
アメリカに民間銀行FRBを造り金融支配体制によるものでした。
リンカーン大統領FRBの評価

南北戦争1861-1865年)もこの白人同士の闘いであり、イエズス会側が仕掛けたものでした。
第16代アメリカ大統領アブラハム・リンカーンは以下の様に述べています。
「南北戦争は、
決してイエズス会の邪悪な関与なしには起こり得なかったであろう」。
またイエズス会の元カトリック神父だったチャールズ・チーニキも次のように述べています。
「ローマ教会はすぐに、アメリカ合衆国が存在するという事実が、カトリックの生命に大きな脅威になることを認識した。 ローマ教会は、米国に地域間の分裂や憎悪を引き起こすために努めてきており、南北戦争(1861-65年)はイエズス会の陰険な影響がなかったら決して起こる事はなかったのである。」
(Charles Chiniquy, Fifty Years in the Church of Rome, Chick Publications, p.291).
ローマカトリックは彼らが巡らす策謀に副って行動しました。
FRBを操作している主犯格はJ.Pモルガンで、これ、イエズス会の企業
FRBの背後はバチカン 1
06
長年ワシントンに住んでおられる伊藤貫氏はアメリカを次の様に皮肉っています。

【アメリカ人は口先と行動が真逆

アメリカというのは17世紀の初めから口で言うことと実際にやることが違う国です。

例えば17世紀の初めにまずバージニアに移民をし、次にマサチューセッツに移民した。

バージニアから移民をし始めた十数年後には既にアフリカから黒人を移住させ奴隷として使った。

バージニアでもマサチューセッツでも、アメリカの原住民を皆殺して、全部土地を奪った。

そしてアフリカ人を奴隷にして建設や農業をやらせた。

その後はメキシコ人からテキサスやネバダやカルフォルニア等を全部盗りました。

それにも関わらずアメリカ人は「自分たちほど世界で道徳的な国はいない」と言ったw

マサチューセッツの州知事は

「アメリカは丘の上に立って輝いている。世界を啓蒙して道徳化する為にあるアメリカ」と。        ↑

要するに口先で理屈を言う時は

すごく典型的なリベラルで理想主義的な事を言います。 

しかし国を大きくしてきてメキシコから土地を盗ったり

スペインに戦争を吹っかけたり、

アメリカインディアンとの約束を全部破ってどんどん土地を盗ったりするやり方を見ると典型的な覇権主義者で、拡張主義者です。

 

つまり行動は覇権主義的で拡張主義的であるけれども

ジェファーソン(トランプは大統領執務室に彼の写真を飾っていた)

彼は奴隷を何百人を持っていてそれで玩具にして、奴隷の女に子供まで生ませているのです。
ところが独立宣言(1776 年)では、

「全ての人間は生まれながらにして平等であり、

その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられている」
と平気で言うわけですよ(笑)

そんなーって(笑)一方で奴隷を売り買いしているわけですねw

要するに、口先では理想を言いながら、

奴隷制反対や奴隷制を廃止する動きに対しては、強硬に反対するのです。

そういうのをジェファーソニアデモクラシーと僕は呼ぶのです。レトリックはいつも理想主義なのです。2019/10/26 伊藤貫氏の警告、パックス・アメリカーナと中華思想の間で摩滅する「商人国家日本」より)

一昨日、トランプ大統領は演説されました。中国に対し真っ向から闘う大統領はとても素晴らしいです。

それ以上に、彼らの奴隷制度を一掃した誇り高い歴史を持つ我が日本民族が
もっとしっかりとすれば、世界の未来は明るいと確信します。

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