さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2021年03月

【北朝鮮ミサイル発射】 我が国は米国の隠れ植民地のまま放置し、無責任な遺憾砲だけを発信してきた その日本精神を失い脆弱となった戦後体制が、危機を誘因しています。 北朝鮮はミサイルを、何故、日本の方角へのみ飛ばすのでしょう? 北朝鮮は周りが海に囲まれた半島です。 日本海以外にも黄海、オホーツク海があります。 何故、グアムやロシアの方向へ飛ばさないのでしょう? 日本自らが自国の上空にミサイルを誘い込んでいるのです。 敵国条項の対象国から日本を外すことに、一番反対してきたのは、アメリカです。  (2千年前半に国連憲章(敵国条項)の見直しに   少し近づいた事があったが一番反対したのは、米国)
「敵国条項」は死文化していない 中川昭一s
また我が国に自己防衛能力を持たせないよう一番圧力をかけてきたのもアメリカです(瓶の蓋)。
大東亜戦争に於いて非戦闘員を狙い撃ちしたジェノサイドで
反則負けとなったヤクザ国家、そんなアメリカに何故怖気づくのでしょう?
この我欲勢力が北朝鮮を操っています。
----- (「離間工作の罠」 110頁) -----
また、現代でも米軍横田基地から米軍最大の輸送機C-5が日本のブルドーザーを積んで平壌飛行場まで飛んだことも確認されている。
つまり、北朝鮮の基地建設をアメリカが支援し
北朝鮮に日本へ向けてミサイルを発射させて、
アメリカは日本から様々な手段でお金を上納させている。
一言で言えば、巧妙な離間工作による「用心棒代」である。
米国にとり北朝鮮は使い勝手のいい国

~~~(「フォーチュン紙」2003/4)~~~
ラムズフェルドはエンジニアリング会社「ABB」で2001年初頭迄幹部として、
北朝鮮の2軽水炉の設計と重要部品供給に積極的に関与
~~~~~~~~~~~
そもそも…日本の報道では 「北朝鮮は厳しい経済制裁を受け、貧乏で孤立した閉ざされた国」 ということになっています。 その様な国が、どの様にして核開発が出来るのでしょうか?  資金は?技術は?支援している国がいると考えるのが自然です。 北朝鮮の核開発が急に進んだのは、 2001年にスイスの大手グローバル企業から軽水炉を買ったところからだと言われています。 当時この企業の役員だったのがアメリカ(戦争屋)のドナルド・ラムズフェルド氏。 彼は翌年、ブッシュ政権の国防長官になっています。 そしてこの企業は軽水炉を売った直後にイギリスの会社に買収され、 これまたタイミングよく、同年にイギリス政府は北朝鮮と国交を樹立しています。 これは偶然でしょうか? これらの国が狙っているのは、北朝鮮に眠る200兆円とも言われる豊富な地下資源です。 メディアが日本国民にはその実態を隠し、日本が北のミサイル攻撃の脅威に晒されてきた裏で、イギリス、ドイツ、中国、ロシアなどが大量の投資をし、北朝鮮を潤してきました。
その一方で、六か国協議の意図は別のところにありました。
六カ国協議を設けた動機
このような
我欲主義の国々に永遠性はありません。

我が国はもう一度日本精神を取り戻し人格大国を目指しましょう。
●明治時代38年間日本に滞在しアイヌ研究もしたチェンバレン
「貧乏人は存在するが、貧困なるものは存在しない」
「金持ちは高ぶらず、貧乏人は卑下しない。
ほんものの平等精神、我々は皆同じ人間だと心底から信じる心が、
社会の隅々まで浸透しているのである」
(渡辺京二著『逝きし世の面影』より)
ヒュースケンの日記 



~~~(ご参考)~~~
【米国は、北朝鮮の資源を独占したいから
     日本が拉致を解決し、日朝が接近するのは不都合】   
馬渕睦夫氏 
「北朝鮮は米国の国益にとり『使い勝手がある』国です。 
アメリカは、“ワザと” 北朝鮮を『温存』してきたのです。 
これはアメリカにとって不都合な真実です。」
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●北朝鮮にかなりの埋蔵量の石油などの資源が眠っている。
予想埋蔵量はイランの埋蔵量を上回るというデータも。   
(「金正日『延命工作』全情報」73~76頁)   
  ↓ 
●米国は北朝鮮の市場を独占したい  
  ↓
よって
日本に、北朝鮮と接近しないよう圧力をかけ続けている。 
  例)90年9月金丸信自民党副総裁の訪朝←米政府が牽制 
●「極東の新フロンティア」=膨大な利益を生む国  
  …米国は、北朝鮮をこう見ている。  
ロックフェラー財団、91年5月副会長を平壌に送り込む。 
●1994年10月21日の米朝核合意
  米国は北朝鮮の核施設費用を日本に出させ  
  ↓ 
★北朝鮮の背後から日本に向けミサイルを飛ばさせる。  
アメリカは『北の脅威』を見せつけ、 
1,日本が北朝鮮に接近したら「核問題」を理由に牽制。 
2,日本に武器を売りつける。
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北朝鮮詣でが始まった。
狙いは、北朝鮮の膨大な地下資源だった。
95年7月には、ピーター・ゴールドマーク総裁率いるロッケフェラー財団の一行二人が北朝鮮を訪問した。  こうした米国の動きに、 韓国全経連は、「われわれは米国にしてやられた。米国は『危険だから北朝鮮には近寄るな』といっておきながら、 肝心の核問題で適当に妥協し、気がつくと、北朝鮮市場でいちばん有利な地位を占めようとしている」と不満を表明した。  
実は、ロックフェラー財団は、米朝両国が核問題で対立し始めた91年5月、 すでにラッセル・フィリップス二世副会長を平壌(ピョンヤン)に送り込んでいた。
当時は、90年9月の金丸信自民党副総裁(当時)の訪朝を機に始動した日朝交流に対し、
米政府が核問題を理由に牽制していたころだった。
日本や韓国は、米国の圧力を前に、北朝鮮との交流を自制していたが、 米国経済界は水面下で北朝鮮との交流を進めていたのだ。
米企業の間では、北朝鮮は「極東の新フロンティア」となっていた。
もちろん、「危険なテロリスト支援国家」だが、
その一方で、膨大な利益を生む可能性のある国でもあると判断していたのである。
(中略)  
北朝鮮にかなりの埋蔵量の石油が眠っている。
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パチンコ業界から献金を受けている国会議員は、全員腹を斬りましょう。
パチンコの金が何千億と北朝鮮に行っている
国税庁は北朝鮮系パチンコ屋から税金をとっていない

冷戦後1992年にCIA長官は「(対日)経済戦争に資産4割以上を提供する」
と発言しました。そして・・・

JAPAN2000(CIA報告書 1992年作成)

アメリカの軍事力がなければ、日本は自前で軍事力の大幅拡大を引き受ける可能性がある。そうした展開は地域の緊張を増大させるだろう。(略)

日本の明確な意図はアメリカの影から抜け出す事であり、今や独自の影を造り始めている。

 (歳川隆雄著『CIA委託報告書日本2000』139~140頁より)

日米同盟とは、日本を永遠に属領のままにしておく為に、原案も米軍が書きました。今なおそれにより、経済奴隷として働かせ、富を吸い上げています。
■経済戦争
所得格差推移 日米相関図

上述のレポートを出したCIA、先回も、オウム真理教の背後で操っていたのがCIAだとする元自衛隊の発言をご紹介しました。

そのオウム(CIA)は、サリンだけではなくあらゆる科学兵器、生物兵器を以て日本破壊を目論んでいました。
炭疽菌やエボラ出血熱のウイルス、ボツリヌス菌等…

事件として表面化したものでは、例えば1993 年(赤の下線)
オウムを未解決にした人 國松警察庁長官 オウム事件年表
この時は未遂でした。しかし彼らは国会議事堂や皇居、東京タワー、横浜、それから霞ヶ関などでも実際に散布したとのことです。

1990年ぐらいにエボラ出血熱の株、病原菌をアフリカで探し回っていました。

オウム真理教が、麻原彰晃死刑囚が16人の医師と看護師を連れてアフリカのザイールに入国し、そこでエボラ出血熱に関する情報収集を行っており
エボラウイルスを日本に持ち帰ることまで計画していたという事実は
米国衛生機関のCDCが発行した機関紙の論文(1999 年 8 月)にもあります。
地下鉄サリン事件が起こったのはその5年後です。
今も流行っている「ウイルス」も昔から兵器として使用されるのはよくある事です。

それにしても米国CDCさん、さすがCIAと近いだけあってお詳しいです…。

彼らディープステートはいつも直接手を汚しません。

狙った国の国民を傀儡に使い、国民同士を分断させます。 
オウム CIA

ちなみに、このサリン事件が起こった1995年は、阪神淡路大震災(震源地は米国ベクテル社がボーリング工事した明石海峡大橋付近)が起こった年でもあります。
さて、今日の本論です。
■米国は日本に、サイバー戦争を既に仕掛けた
311もサイバー戦です。

「311~助け合いの絆で乗り越えた日々」より引用

マグナBSP社は、原子炉建屋内で禁止のインターネット回線を秘密裡に設置していた

常時接続で「Stuxnet」によって原子炉運転パネルに「通常運転中」を偽装させながら、

各原子炉を「リモート・コントロール」可能な状態にしていた。 


■2010年4月(311の前年)

「マグナBSP」は「福島第一」セキュリティ担当となった。

日本政府が「日本の国民と国土への安全保障」に直結する「福島原発の安全保障」を、

設立十年しか経っていないイスラエルのセキュリティ会社に任せた。

※他国に日本の国家安全保障を委託したのはなぜか?

この「マグナBSP」は、核兵器を製造するイスラエル軍基地ディモナをベースとしている。


「マグナBSP」が「福島第一」セキュリティ担当となった直後の2010年6月、

米国・イスラエル両政府がジョージ・W・ブッシュの許可で

「イランの核施設攻撃」のため共同開発したマルウェア「Stuxnet」が「流出」[『New York Times』2012年6月1日付]。


「マグナBSP」は、東日本大震災・福島原発事故当時、各原子炉制御室を含めた福島原発全てに、

秘密裡に、原子炉建屋内では禁止されている「双方向のインターネット回線」を設置しており、

常時接続で「Stuxnet」によって原子炉運転パネルに「通常運転中」を偽装させながら、

各原子炉を「リモート・コントロール」可能な状態にしていた。


東電がマグナBSPのインターネット設置の事実を知ったのは、

東日本大震災で福島第一1~4号機が水素爆発してしまった後の2011年3月15日イスラエル『エルサレム・ポスト』紙記事によってであった。)

311だけではありません。
■日本全土へのサイバー攻撃(スノーデンの証言)

米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる、その真偽 ―映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督の会見2017.1.18

(文字おこし)

●岩上安身氏:
日本の通信システムの次にインフラも乗っ取り、密かにマルウェアを送電網やダム病院にも仕掛け、日本が同盟国でなくなった日には、日本は終わりだと証言する件(くだり)があります。大変ショッキングです。監督は日本列島から電気が消えていくシーンを挿入されています。

 もし、このマルウェアが日本のインフラ電源に仕掛けられ、原発に仕掛けられていた場合、全電源喪失が起こることを意味します。日本が米国の同盟国でなくなった途端にサイバー攻撃をかけるという米国からの脅しだと日本国民としては思いますが、スノーデンの証言はどこまで事実なのか?

インフラにマルウエアを仕込んだ スノーデン
●オリバー・ストーン監督:

この作品で私の主観は一切、入れていない。スノーデンが語ってくれた内容を映画化した。私は彼の言ったことは全部真実だと考えている。

 スノーデンが横田基地にいた2010年頃の話に戻るが、彼から私が聞いたのは、日本国民、日本中を監視したいと申し出たが、日本の情報機関が、それは違法であり、倫理的にいかがなものかと拒否。しかし、それでも構わず監視したということ。

 日本が米国の同盟国でなくなった瞬間にインフラをすべて落とすことができるように、民間のインフラにマルウェアを仕込んであると彼は言った。核施設に関しては、彼自身の言葉では聞いていない。私の勝手な考えでは核施設は全く違う形を取っているのではないか。

 スノーデンが言っていたことだが、ブラジル、メキシコ、オーストリア、おそらくイギリスも同じようなことがされている。これはいわば『サイバー戦争』だ。しかも、すでに仕掛けられている。

 そもそもの発端は2007年~8年頃に、米国がイランにマルウエアを仕込んだところから始まる。2010年頃、イランの幾つかの核施設にウィルスを送り込むことに成功した。そして数ヶ月後にはそのウィルスが中東、そして世界に広がっていった。

 当時の情報機関のトップ、マイケル・ヘイデン氏がこの事実を公言してしまった。『イランという敵をこういう形でやり込めることができて良かった』と。この時のウィルスは『stuxnet』。イスラエルと米国がイランに仕掛けたものだ。

(管理人加筆:311に発覚した、日本の全ての原発施設に仕掛けているイスラエルのウイルス)

 このウィルスが発端となり、世界中でウィルス攻撃が可能になり、サイバー戦争が始まった。しかし、そもそもイランにウィルスを仕掛けた事自体が、米国の宣戦布告なしのサイバー戦争突入の行為だと私は思う。

 今、米国から、特にサイバー関係に関する虚偽のニュースがたくさん出てきている。米国から発信されるニュースは、疑いの目を持って見て欲しい。サイバー戦争で言えば米国がリーダーで、一番大きなプログラムを持っているんですから。

 ロシアからサイバー攻撃されたというニュースも、ほとんど証拠がない。その全てに、スノーデンは注目をするキッカケを作ってくれた。サイバー戦争の実態はまだ表面しか分かっていない新しいものだ。1945年に原子爆弾が日本に落とされたことも新しい戦争の始まりだったが、サイバー戦争というのが新しい戦争の形であり、それが、この映画で描かれていることだ。世界に対する監視システム体制とともにあるという事実を皆さんに知っていただきたい。

 (管理人加筆:コロナを煽り緊急事態宣言を憲法に折り込む話も関係している)

 もう一つだけ。法的な定義を鑑みてもこれは戦争行為だと思う。米国、日本、そして米国の他の同盟国は、米国にとって『同盟国』ではない。『人質』に取られていると私は考えている。

 例えば、日本が中国や他の経済圏と協力関係を持ち、米国との同盟から離れようとすれば、おそらく脅迫されるでしょう。これは、非常にシリアスな問題だと受け止めていただきたい。

 一人でもいいので、日本のジャーナリストが『これは事実なのか?』と防衛省に尋ねてほしい。政府は『知らない』というか、否定するかもしれないが。米国NSAはもちろん否定します。スノーデン自体が大したランクの人物ではないと問題を矮小化させている。

 しかし、それは事実ではない。スノーデンはこれだけの膨大な資料を提供してくれている。日本だけではなく、ブラジルやメキシコでも、政府に対し意見を求めるという動きを私は見たいと思う。

 米国のジャーナリストからこうした質問が出なかったことがむしろ驚きだ。これが世界の問題の一つなのに、説明責任が全くないということが。

 日本では昨年4月に電力自由化が実現したが、原発事故を起こした東電から電力を変えたのは人口の5%以下。スノーデンの『僕は選択肢を市民に提示したかった』というセリフがあるが、監視されるかされないか、選択肢を迫られた市民の反応はどんなものだったか。

 そもそも、『セキュリティvs自由』という等式がまず間違っている。映画でも描いているが、それぞれの意識や魂をきちんと持つことが重要で、より大きな国家、NSAのような存在に明け渡してはいけない。

 米国自体、国民に安全を与えることなどできない。今までもたくさん失敗してきた。一番顕著だったのが『9.11』。NSAはテロリストを把握していた。FBIもCIAもそれぞれに情報を持っていた。

 サンディエゴにテロリストたちが着いた事実も把握していたが、官僚主義の穴に落ち、その情報が他の機関に伝わることがなかった。失敗という意味ではイラク戦争もそうだ。大量殺戮兵器があるという誤情報で動いたのは周知の事実だ。

 ベトナム戦争も最初から最後までCIAが作り上げた情報によるものだった。誤った情報しか与えられていないにも関わらず、国民はいまだに情報機関を重要視している(日本の情報機関も同様)。最近では言えばロシアにハッキングされたと情報機関は言っているが証拠は一切ない。

 米国に限らず情報機関が政治化されてきている。『9.11』の後、米国は何十億ドルも費やして安全のための機関を増やしたが、安全性でいえば減っている。だから、『セキュリティvs自由』という等式は間違っている。

 そもそも、安全は与えられないものなのだから。正しい形で用いれば、監視システムは効果的だとも考えている。スノーデンも何度も言っているが、ターゲットを選択した形での監視システムは有効だ。

 この映画はアメリカ資本が一切入っていない。仏、独など、スノーデンを非常にリスペクトしてくれている国からの出資で作られている。もちろん米国のメジャースタジオにも話したが、全て断られた。理由は分かりません。

 恐らく、自分たちで自己検閲し、または何か、恐怖心を感じてのことなのかもしれない。米国では小さな配給会社のオープンロードが配給してくれることになった。色々な国でもお見せする事が非常に困難な作品だった。

 日本ではショーゲートが配給してくれるということで、非常に感謝している。日本の方にも是非、観ていただき、この問題の巨大さ、複雑さを考えてほしいと思います」

----- ----- ----- 以上、オリバー・ストーン監督の会見
日本のメディアはCIAが牛耳っており、これら一切は覆い隠して報じません。

日本を「隠れ植民地」と呼ぶ理由です。国民は「日本は、主権国家だ」と錯覚しています。


これらの我欲主義勢力が世界を覆っています。どの様に立ち向かえばよいのでしょうか?
世界で唯一つ日本だけが過去に於いて、この頑なな心を氷解させた強さを我が先人は持っていました。

マクスウェル・テイラー・ケネディ氏(ケネディ元大統領の甥)が

ご自身の本に次のように記しています。

 

マクスウェル・テイラー・ケネディ著「特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ米軍兵士が見た沖縄特攻戦の真実」より)

------ ------ ------ ------ ------ ------

米国の若者は、米国軍人の犠牲は、自由を守る為に必要だったと教えられる。

日本軍の上層部が敗北を認識した上で、

大勢の若者を特攻隊員に任命したのは、

絶望的な大義に命を捧げた若者達の先例が

以後、何千、何万年と、人々の自己犠牲精神を掻き立て続けるだろう

と考えての事だった。

彼らの最後の望みは、

未来の日本人が、特攻隊の精神を受け継いで

何事にも屈しない、強い心を持ち続ける事だった。

(略)人の心を強く惹き付け、尊ばれる側面があったという事を

理解しようと努めるべきではないだろうか。

------ ------ ------ ------ ------ ------

(アイヴァン・モリス 、フランスの日本史家)

「彼等は、外国がもたらす汚れから日本の清らかな土地を護るため

また家族を防衛する為生命を捧げる義務があると、遺書に書き遺している。」

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当時先人たちが闘ったと同じ勢力と、今私たちは闘っています。
しかし本当の戦いはミサイルではなく、「人間の誕生と教育」です。
我欲主義の心を氷解するのは、愛情主義しかありません。
日本の未来を力強く担ってくれる次世代を産み育てる環境(航空母艦)を準備しました。
助け合い精神で、お金がなくても結婚でき、お金がなくても子供を産み育てられる環境を築いてゆきます。
日本古来の大家族の連帯を取り戻します。

この国づくりに挑戦する若者はいませんか?。
そして
その若者達の為にお知恵とお力を下さるご高齢世代を募っています。

1995年の今日3月20日は、地下鉄サリン事件があった日です。
「地下鉄サリン事件は、警察の上層部が腐っていたから起こった。  でも、警察の上層部だったので13人の被害ですんだ。  もし、自衛隊の上層部が腐れば日本が滅びる。自衛隊だけは腐らないでほしい」
これは当時作戦陸将として現場で指揮をとられた池田整治さんが、その十数年後にある退職した同僚から受け取った手紙の内容でした。
当時松本サリン事件現場の土壌と、異臭事案が起きていた上九一色村の土壌のサンプリングを陸上自衛隊化学学校で分析したところ、見事に「サリン」が一致しました。 人工化学物質であるサリンは、人間の指紋が一人一人違うように、生成過程により微妙に化学組成が違います。 それが一致したと言うことは、松本サリン事件はオウムが実行犯であると言うことを意味します。 直ぐに自衛隊は警察にその分析結果を報告しました。 ところが不思議な事に、警察はなかなか強制捜査に踏み込みません。 親しい刑事に聞けば、「上から、オウムには手を出すな」と指示がきている...
その十数年後に受け取った手紙が、冒頭のものでした。
             →以上、池田氏の証言動画
----- ----- (6:34-)更にこの動画で池田氏は オウムは単なる実行犯です。 オウムを造った大きな組織は日本にもあります。 その後ろは更にどこが牛耳っているか? 実はCIAが牛耳っています。 日本と北朝鮮を上手く使って (日本から)お金を搾り取る体制にし、 或いは、日本民族を潰そうとする。
オウム CIA
----- ----- ----- ----- ----- -----(ココ迄、池田整治氏の証言)
これについて以下元公安刑事北芝健さんの証言です。流石に地上波テレビではCIAには触れませんが、真相に近いと思われます。
では…この凶悪なオウム事件の解決の邪魔をし、待ったをかけた「警察の上層部」とはいったい誰でしょうか?
(以下少し長文です、一橋文哉著「オウム帝国の正体」9~16ページより)
オウムを未解決にした人 國松警察庁長官 オウム帝国の正体 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
プロローグ
 哀しき「伝説」
 女がひとり、泣いていた。
 1983年。その女性は関東地方のある町で暮らしていた。
 厳格で真面目な仕事人間である父親、優しく控えめな性格ながら、シンの強さを持っている母親。そんな典型的な中流家庭に育った女性は、地方都市ではよく見られるように、家柄や学歴、父親の職業に対する信頼度、地域社会における評価などから、学校や周囲の推薦もあって、その地方でも規律が厳しいことで知られる団体に就職した。父親が団体の関係者であったことも影響したのは間違いない。
 団体は全国組織で、本拠地が東京にある。女性が勤めたのは、県の中心都市にある本部であった。
 職場では総務畑に属し、さまざまな事務処理を担当したほか、本部の上層部である上司の秘書的な仕事も任せられた。
 明るく素直な性格、スリムで都会的な容姿、のびのびと健康的な色気を感じさせる肢体は、男性が圧倒的に多い職場ではかなり目立ったようである。
 元同僚の一人は、こう話す。
「とにかく明るくて、我々がからかうと、頬をボーッと染めるような純情な女の子でした。何一つ不自由なく育ったせいか、ややひ弱で、他人に甘えるところもありましたが、そこがまた可愛らしくて、『俗世間の荒波から守ってあげたい』と思わせるところがありましたね。男性からも女性からも”職場のマスコットガール”として、大変な人気でした」
 数年後、職場の先輩からの紹介で同じ団体に勤める”明朗快活で前途有望な青年”と見合いし、半年程度の交際期間を経て婚約・・・・・・という、これまた、お決まりの「幸せコース」を辿った。
 すべてが順風満帆・・・のはずだった。
 そんな彼女に悲劇が襲いかかったのは、結婚式を数か月後に控えた、ある蒸し暑い日のことであった。
 女性はその日、東京から単身赴任中で、団体の上層部専用宿舎に一人で生活している上司のため、宿舎の清掃に出掛けた。
 これは正規の業務ではないが、そうした上司のほとんどが単身赴任であるため、総務畑の女性職員が月に数回、抗体で宿舎の清掃などを行うのが、長年の慣習となっていた。同僚の女性職員と一緒のケースが多いのだが、この日はたまたま、同僚に急用ができたこともあり、一人で宿舎に向かった。
 この女性にとって、こうした雑用は貴重な休日を潰されるという難点はあったものの、必ずしも嫌な仕事ではなかったようだ。
 彼女はある日、女友達の一人に、
「あの上司は男らしいし、仕事もできて尊敬できる人だから、(身辺の世話は)決して嫌じゃないの。それに、私たちからすれば、雲の上の人みたいに近寄り難いエリートでしょう。その素顔を見ることは、他の人にはなかなかできない訳だから、楽しみなところもあるわ」
 と語っている。
 だが、そうした”密やかな期待”が、逆に警戒心を緩め、悲劇を生んだ。女性が家事をしている最中に、上司が突然、襲いかかってきたのである。
 上司は団体内におけるポストはもちろんだが、社会的にも信頼される地位にあった。しかも、日頃の温厚で紳士的な言動、いかにも優秀なエリートといった感じの冷静沈着な仕事ぶりなどから、まさかそんな破廉恥行為に及ぶとは想像もできなかった。上司の妻が長期間にわたり重病を患っていたことも災いした。
 女性の心の油断を責めるのは、あまりにも酷い状況であった。
 不意をつかれた女性は最初、ショックで呆然としてしまい、「止めて下さい」と懇願するのが精一杯だった。それでも途中から必死に抵抗したが、女性の細腕ではどうにもならなかった。
 それは決して不倫だとか、醜聞などではない。レイプというれっきとした犯罪行為である。しかも、被害者は親子ほども年齢が離れた自分の部下で、フィアンセがいる女性なのだ。
 女性は帰宅後、ずっと自分の部屋に閉じこもって泣き続け、事情を知らない家族心配させた。信頼していた上司に裏切られたショックや、婚約者に対する悔恨の情が女性の心を苛(さいな)み、部屋の片隅で一人泣くしかなかったのだろう。
 女性は、”事件”の後、しばらく勤め先を休んだ。それを知った上司は自分の行為が発覚し、スキャンダルに発展することを恐れた。何とか女性と連絡を取り、謝罪するなど善後策を講じようとしたが、うまくいかなかった。
 男は立場上、あまり自由に行動できなかった。そうかと言って周囲に相談することもできず、次第に焦り始めた。
 腹心が何をしたのかは分からない。が、女性は数日間休んだだけで、その後は何事もなかったかのように出勤し、前にも増して熱心に仕事を続けた。
 ただ、私生活の面は大きく変わった。明るく爽やかな笑顔は消え、口数も減った。彼女の激変ぶりを心配した同僚らは、理由を尋ねたり励ましたりしたが、女性は何も語らなかった。
 しばらくして、女性は結婚相手の青年に理由を一切告げないまま、一方的に婚約を解消した。
 そして何と、いつの間にか、その上司の愛人となっていたのである。
 最初は男の方が女性を無理に呼び出し、関係を続けていたが、そのうち、女性も男の指示に従うようになったようだ。
 二人の関係は密かに続けられた。周囲に悟られないように、女性が深夜や休日にこっそり宿舎を訪れたり、東京に出張した際、都内のホテルで会うようにした。
 翌年、上司は東京のある団体の管理部門に栄転したが、度々お忍びでその県を訪れては女性と会ったり、時には東京に呼び寄せることもあったという。最終的には、女性を退職させ、都内にマンションを借りて住まわせた。
 女性が口を噤(つぐ)んだいかげで、男は順調に出世街道を歩いた。ついに団体全体のトップクラスにまで上り詰め、絶大な権力を握った。”事件”のもみ消しに奔走し、女性の世話係を務めた腹心たちも皆、揃って出世した。
 その後、男は団体を定年退職し、海外で別の仕事を始めた。外国に出発する際に、女性も連れて行こうとしたが、さすがに腹心たちは押し止(とど)めた。女性が日本を離れるのを嫌がったこともあって、男の目論見は実現しなかった。ただ、お互い会う機会は減ったものの、二人の関係は未だに続いている・・・・・。
 これは、女性の周辺や、元の勤務先の関係者の間で密かに語り継がれている「伝説」である。
 二人の関係はもちろん、一部の人間しか知らないトップシークレットであった。
 だが、そこは狭くて排他的な地域社会のこと。それぞれの様子が微妙に変化したりことに不審を感じ、あれこれ詮索する人がいたり、二人が一緒にいるところを目撃した人も現れた。
 最初の”事件”の直後、憔悴し切った女性の姿を知っている家族や友人には、女性の変化が訝(いぶか)しく映った。一方的に婚約を破棄されたフィアンセと関係者たちも、突然の破談に思い当たるフシがなく、とても納得できなかった。
 そうした疑念がやがて、関係者の間で一つの「伝説」となって語られるようになったのである。
 この話は数年前、「内部告発」として一部のマスコミに伝わり、取材されかけたことがあった。
 だが、幾つかの客観的な証拠や、複数の関係者の証言がありながら、それが「事実」として報じられず、今でも今でも「伝説」として残っているのは、女性がレイプ事件はもちろん、その後の不倫関係さえ頑として認めなかったからだ。
 それを敢えて、ここに記したのには訳がある。
 実は、その「伝説」に関する情報が、何人もの”口”を経て、暴力団に流れた形跡があったのである。
 そして、何よりも、二人が勤めていた団体は「警察」であった・・・・・。 ----- ----- ----- 「オウム帝国の正体」引用おわり----- ----- ----- 当時の警察のトップ・国松元警察庁長官が狙撃事件に遭ったのは地下鉄サリン事件の同じ月、1995年3月でした。
オウムを未解決にした人 國松警察庁長官l
【ご参考】






モデル日本の建設に挑戦しています。 参加者を募ります。

 日本の情報は全て筒抜け 対日工作
(時任兼作著「『対日工作』の内幕289~298ページより抜粋)
「核と言えば----」
 そう言って、外事情報担当官は、別の事例に話を転じた。
 いま復旧中の東京電力福島第一原子力発電所で、気になる妨害工作があるのだという。そして、2014年4月18日、東京電力が発表した不可解な報告書を差し出したのである。それは、『福島第一原子力発電所集中廃棄物処理施設焼却工作建屋への滞留水の誤った移送について』と題した報告書だった。
(中略)
 福島第一原発内に溜まっている放射能汚染水を浄化するポンプが誤作動し、原発制御棒など高放射線量を帯びた機器が置かれた場所が増水して汚染度が上がった、ということである。
 だが、東京電力は「放射能汚染水」とは言わず、まだ「サイトバンカ建屋水位上昇」としながらも、焼却工作建屋の増水を強調する。まったくもって、わかりにくくおかしなことだ。
 だが、外事情報担当官が問題視したのは、別の点であった。
「確かにおかしなことはいろいろあるが、それ以上に問題なのは、いったいなぜ使っていないポンプが動いたかということ」
 と言うのである。言われてみれば、その通りなのだが、これについて新聞やテレビはほとんど報じていない。天下のNHKは、
<<東京電力福島第一原子力発電所で、使う予定がないはずのポンプ4台が動いて高濃度の汚染水およそ2400トン(のちに200トン余りに訂正)が本来の移送先ではない建物に流れ込んでいたことが分かり、東京電力は建物の外への漏えいがないか監視するとともに、ポンプが動いた原因を調べています。>>
 と淡々と伝えただけである。
 しかし、実は東京電力ですら、誤作動の原因を疑問視し、社員らへの聞き取り調査を行っていたのである。

<<人為的である可能性
a. 当該設備所管の部署、当該建屋所管の部署、当該建屋内設備の書簡部署にインタビューを行い、ヒューンエラー発生の可能性を確認し、今後の調査に資する情報を得る>>
<<調査状況
 a. インタビュー対象者は約90名。4/17~実施中(4/20終了目途)
 b.  作業件名抽出終了(4/21予定)後、作業関係者へのインタビューを実施予定(~4/25終了目途).>>
 これまた、わかりにくい。ヒューマンエラーと言うと、ミスのニュアンスが強いが、 実は故意 すなわち汚染水処理に対する妨害工作を懸念していたというのである。
 外事情報担当官は、この誤作動事件について、こう明かす。
放射能テロのようなものだ」
 なぜそう断言したかというと、実は東京電力の”インタビュー”を行ったのが福島県警から天下ったOBであり、OBは県警に対し事故の報告と同時に、公安情報の要求も行っており、その関係から事の全貌が外事警察にも伝わっていたからだ。
 まずOBは、この”事前聴取”に先立った調査でこんなことをつかんでいたという。
 3月20日昼前、プロセス建屋にひとりの作業員が電力関係の書類を手に立ち入った。名目は、建屋の設置された制御盤で空調設備を動かすことであった。 だが、その作業員が手を伸ばし、捜査したのは別のスイッチであった。-----
 この直後、これまで使用されていなかった仮設ポンプが動き出し、 汚染水がサイトバンカへと流れ落ちた。 そして、時間とともに、徐々に水位が増し、放射能汚染度も高まっていった。・・・・・。
ポンプが止められたのは、それから3週間以上も経った4月13日。午後5時のことだった。
(中略)
 この事件から、およそ1年が経った頃、またおかしな事件が発生していた。
 今度は、ポンプが停止し、汚染水が海に流出してしまったというのである。しかも原因不明だ。
 だが、東京電力は、妙なことに、あくまでも故障だと主張した。しかも、何が故障したのかよくわからない報告書をまた作成したというのである。
(中略)
 以上のようなことを踏まえ、外事情報担当官はこう言ったのである。
「2年連続と言い、どちらも原因が定かでない点と言い、 悪意のある妨害工作としか考えられません。 東京電力は司直の手が入るのを嫌がって、あれこれやっているのでしょうが、そんな場合じゃない。一刻も早く刑事告発して、白黒をはっきりさせるべきです」
 その言には、忸怩たる思いがにじんだが、どうやら政府系大企業という壁も、彼らにはあるようだ。 311テロ 核兵器で津波を起こしたs

~~~ 【ご参考】 ~~~



日本の助け合い精神を世界に広げようと
モデル国家建設に挑戦中です。

↓こういった正論が出れば、直ぐに潰そうと圧力がかかります。勇気ある声に感謝します。
●新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/

以下、ワクチンについてIn Deepさんよりシェアします。
(この種の投稿を、過去BANされた経験がある為、そのままコピペします)
医師と科学者たちのグループが、欧州医薬品庁(EMA)に、コロナワクチンの危険性を訴えると共に、
「ワクチンの認可を取り消すように要請する」内容の書簡を提出していたことが判明しました。(略)
以下書簡全文
Urgent Open Letter from Doctors and Scientists to the European Medicines Agency regarding COVID-19 Vaccine Safety Concerns
Doctors for Covid Ethics 2021/03/11
2021年2月28日
親愛なる関係者の皆様方。
私たちは、医師および科学者として、患者からのインフォームドコンセントを得た上で、適切に開発および展開された新しい医療介入の使用を原則として支援しています。
このスタンスには、治療法同様にワクチンを含みます。

現在、ワ​​クチンの安全性に関する主要な問題が、欧州医薬品庁(EMA)による承認前に適切に対処されているかどうかを私たちは疑問視しています。
緊急の問題として、欧州医薬品庁が以下の問題への対応を提供することをここに要請いたします。

1. 筋肉内注射のあと、遺伝子ベースのワクチンが血流に到達し、全身に広がる可能性を考慮しなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこの可能性が排除されたという証拠を要求します。

2. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンは(身体内の)循環に閉じ込められたままであり、内皮細胞に取り込まれる可能性を考えなければなりません。これは、特に血流が遅い部位、つまり小さな血管や毛細血管で起こると考える理由があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルで、これが起こる確率が除外されたという証拠を要求します。

3. そのような証拠が利用できない場合、ワクチンの核酸の発現中に、スパイクタンパク質に由来するペプチドが細胞の管腔表面の MHCI (※ 細胞表面の糖タンパク質)経路を介して提示されることが予測される必要があります。

多くの健康な人は、そのようなペプチドを認識する CD8リンパ球 (※ 免疫細胞のキラーT細胞)を持っています。これは、以前の COVID 感染が原因である可能性がありますが、他のタイプのコロナウイルスとの交差反応も原因です。

これらのリンパ球がそれぞれの細胞に攻撃を仕掛けると想定する必要があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのような確率が除外されたという証拠を要求します。

4. そのような証拠が利用できない場合、血小板活性化を介した血液凝固のその後の誘発を伴う内皮損傷が、全身の無数の部位で起こることが予測されなければなりません。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこのようなことが起きる確率が除外されたという証拠を要求します。

5. そのような証拠が利用できない場合、これが血小板数の減少、血中 D-ダイマー (血液検査において血栓症の判定に使われる物質)の出現、および脳、脊髄、心臓を含む全身の無数の虚血性病変につながることが想定されなければなりません。

出血障害は、他の可能性の中でもとりわけ、大量の出血や出血性脳卒中を含む新しいタイプの DIC症候群 (※ 微小血栓が多発する病態)の結果として発生する可能性があります。欧州医薬品庁によるヒトでの使用が承認される前に、3つのワクチンすべてを使用した前臨床動物モデルでこれらすべての可能性が除外されたという証拠を要求します。

6. SARS-CoV-2 スパイクタンパク質は血小板の ACE2受容体に結合し、その結果、血小板が活性化されます。血小板減少症は、SARS-CoV-2 感染の重症例で報告されています。この血小板減少症は、ワクチン接種を受けた人たちからも報告されています。播種性血管内凝固症候群(DIC)にもつながる血小板活性化の潜在的な危険性が、欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認前に、3つのワクチンすべてで除外されたという証拠を要求します。

7. SARS-CoV-2 が世界中を席巻し、多くの死者に関連するパンデミックが発生しました。しかし、ワクチンの承認を検討するまでに、世界のますます多くの割合の人々がすでに感染しており、最悪のパンデミックがすでに和らいでいるため、ほとんどの国の医療制度はもはや圧倒される差し迫った脅威にはさらされていませんでした。

したがって、欧州医薬品庁が 3つのワクチンすべての製造業者に条件付き販売承認を付与した時点で、実際の緊急事態が存在したという決定的な証拠を要求します。これは、そのような緊急事態が原因であるとされる欧州医薬品庁によるヒトでの使用の承認を正当化するためです。

これらのようなすべての証拠が入手できない場合は、欧州医薬品庁による調査の実施によって上記のすべての問題が適切に対処されるまで、遺伝子ベースのワクチンの使用の承認を取り下げることを要求します。

欧州医薬品庁による COVID-19ワクチンの承認は時期尚早で無謀であり、ここには、ワクチンの投与が「人体実験」を構成していることを含みますが、これに限定されない深刻な懸念があります。これはニュルンベルク綱領に違反しています。

緊急の状況を考慮して、7日以内にこのメールに返信し、すべての懸念に実質的に対処するようお願いします。この合理的な要求に従わないことを選択した場合は、この書簡を公開します。(→公開に至る)


ここまでです。
わかりにくいですので、このバクディ教授たち一団の医師と科学者たちの懸念を、ここからピックアップしますと、おおむね以下のような感じだと思われます。

・筋肉注射されたワクチンは、身体内の血液等の循環から出ることがなく、細胞に取り込まれ、小さな血管などに広がる可能性

・ワクチンによるスパイクタンパク質の産生により、キラーT細胞などの免疫細胞が自分の細胞を攻撃する可能性(自己免疫疾患などにつながる可能性)

・そのようなことにより、内皮損傷が全身の部位で起こり、大量出血や出血性脳卒中、あるいは血栓症が多発する可能性と、脳、脊髄、心臓などを含む全身の虚血性病変につながる可能性

などの、あくまで「可能性」ですが、それを警告しています。
また、上のうちの「3」は、ADE (抗体依存性感染増強)のことを述べているように思われます。
血栓に関しては、この公開書簡の後から、次々と世界中で報告されています。
アストラゼネカ製ワクチン、数か国が使用見合わせ 血栓症懸念 (AFP 2021/03/12)

しかし即座に、製薬企業と WHO は、「血栓とワクチンに因果関係はない」と発表しています

なお、これらの影響の件で誤解していただきたくないのは、これらは「いわゆる副反応と呼ばれるものではない」ということです。接種直後に起きる副反応ではなく、体内にワクチンのもともとの効能が発現するにしたがって起きる可能性があることで、そして、「そのワクチンの効能がいつ停止されるのか」は、よくわからないのです。

ですので、あくまで可能性ですが、比較的中長期で、バクディ教授たち一団の医師と科学者たちの懸念が起こり続けることもあり得るのかもしれません。

また、スチャリット・バクディ教授は、公式声明を動画でも投稿しています。以下にあります。
Covid-19 vaccine safety concerns

バクディ教授は、おおむね、以下のようなことを述べられています。文章化したものはこちら(英語)にあります。

バクディ教授の公式声明動画より

私たちが公開書簡を提出してすぐに、ノルウェー保健当局が、COVID-19ワクチンは危険性が高すぎて虚弱な高齢者に使用できない可能性があると警告しました。本来は、高齢者こそがこれらのワクチンにより保護されるように設計されているはずです。

ワクチンの作用機序により、病態生理学的に有害な特性を持つスパイクタンパク質の産生を刺激するために、(高齢者だけではなく)年をとっていない、すでに(基礎疾患など他の)病気になっている脆弱な人々もその中にいる可能性があることを付け加えておきます。

最新のデータによると、このワクチンの副作用は、たとえば以前にコロナウイルスに感染したことがある人では 3倍ほどとなっています。

これらのワクチンは、数か月以上の臨床試験を受けておらず、これは安全性と有効性を確立するには短すぎる期間です。

したがって、出発点として、ワクチン接種から 28日以内に発生したすべての死亡事例を列挙して評価し、ワクチン接種を受けていない人と臨床像を比較することが重要であると私たちは考えています。

より広義には、COVID-19ワクチンの開発に関して、欧州評議会議員会議は 2021年1月27日の「決議 2361」で、加盟国はすべての COVID-19ワクチンが高品質の試験によってサポートされていることを確認する必要があると述べています。

欧州医薬品庁の職員たち、および EU諸国の他の規制機関は、この基準に拘束されます。この決議により、まだフェーズ 3の研究にある医療製品を適用することは、決議 2361に違反している可能性があることを認識しておく必要があります。

決議 2361に基づき、加盟国は市民に予防接種が義務付けられていないことを通知し、政治的、社会的、またはその他の方法で予防接種を受けるよう圧力をかけられないようにする必要があります。さらに、ワクチンを接種していないことで誰も差別されないようにする必要があります。 (lbry.tv

ここに出てくる「決議 2361」とは何か調べてみましたら、以下のスウェーデンの報道にありました。

欧州評議会は決議で次のように述べた。「予防接種は義務的であってはならず、予防接種を受けていない人が差別されてはならない」

nyatider.nu 2021/02/07

1月27日、欧州評議会は「決議 2361」に署名した。これは、加盟国では予防接種を義務化すべきではないと述べている。さらに、予防接種を受けていない人たちが、いかなる方法でも差別されることは許されないことを示す。

これにより、たとえば、デンマーク政府は、計画していた「ワクチンパスポート」これは、移動や特定の場所への訪問を許可する人を管理するものだが、その計画を事実上停止する。

簡単にいえば、

「ワクチン接種を義務化したり、強制してはいけない」

ということが欧州評議会(EUと同じではない 47カ国)で可決された話で、そして、スチャリット・バクディ教授たち医師団の談話は、

「ワクチンを含めたいかなる医療措置も、適正な臨床試験を経ておこなわれるべきである」

ということを述べているわけで、どれも「本来なら当たり前」のことなのですが、世界中の主流の保健当局やマスメディアは、「試験期間が短くても安全性に問題なし。だから全員受けなさい」と言い続けています。

しかし「時間的経過」にとって代わる存在というものは、この現在の社会には存在しないはずです。

つまり、「中長期の影響は、中長期という時間的経過を見るしかない」
のが本来の臨床試験
だと思いますが、
現在のコロナワクチンは、おおむね
それらの手順を吹っ飛ばして実用化されています。

なお、特に mRNA ワクチンの作用について、もう少し具体的に警告を発しているアメリカの医師たちの言葉を載せさせていただき今回は締めさせていただきます。

医師グループ「アメリカ・フロントライン・ドクターズ (America’s Frontline Doctors)」の医師、サイモン・ゴールド医師によるものです。こちらに動画があります。

これが正しいのかどうかの判断は専門家ではない私にはできないですが、アメリカやヨーロッパの医師たちの一部はこのように言う人たちが多いです。

mRNA遺伝子治療の危険性


サイモン・ゴールド医師 (Dr. Simone Gold)

通常、メッセンジャーRNA (mRNA)は体内では遊離していません。なぜなら、それは危険信号だからです。分子生物学のセントラルドグマ(DNA → RNA → タンパク質へと指令が流れる生物の中心教義)は、私たちの遺伝暗号である DNA が、メッセンジャー RNA に転写、書き込みされることをあらわします。

そのメッセンジャー RNA はタンパク質に翻訳されるか、細胞内の遺伝子発現を調節するための調節能力で使用されます。

したがって、メッセンジャー RNA を合成し、それを熱安定性にすること、つまりメッセンジャー RNA が分解されないようにすることには問題があります。遊離した RNA と DNA を分解する酵素がたくさんあります。遊離したRNA と DNA もまた、免疫系への危険信号であるためです。それらは文字通り炎症性疾患を引き起こします。

ポリエチレングリコール、および脂質ナノ粒子は、体のすべての細胞に入り、この合成 RNA で自分の遺伝子の調節を変えることができます。その一部は、実際には遺伝子のメッセージです。

たとえばシンシチンがあります。

シンシチンは、ヒトゲノムにコードされている内因性ガンマレトロウイルス・エンベロープです。シンシチンが……体内の、たとえば脳で異常に発現し、これらの脂質ナノ粒子が入ると、多発性硬化症になることがわかっています。

その遺伝子の発現だけでも、ミクログリア(中枢神経系の免疫担当細胞)を刺激させます。

それは文字通り炎症を起こし、脳ミクログリア間のコミュニケーションを調節不全にします。脳ミクログリア間のコミュニケーションは、脳内の毒素や病原体の除去と星状細胞とのコミュニケーションに重要なものです。

免疫系だけでなく、炎症の調光スイッチである内在性カンナビノイドシステムも調節不全にします。臨床試験では、多発性硬化症が有害事象としてすでに見られています。筋肉痛性脳脊髄炎も見られます。これは脳と脊髄の炎症です。

~~~ご参考~~~

宮沢 ワクチン 僕は全力で危険性を、徹底的に訴えていきます」1
こういった発言を普段からされていた為この方の元には・・・
宮沢殺害予告
陽性は感染ではない
キャリー・マリス PCR
WHO

経済を止める必要はない


ドルの崩壊が静かに始まっています。
世界中で経済が寸断され、日本にも餓死者が出るでしょう。
経済の混乱は世界大戦を引き起こすかも知れません。

この金融崩壊は、人類が本質に立ち返るチャンスです。
真の価値観に気づき、苦難をバネとして今迄の自分から脱皮するチャンスです。


足の裏、頭、手、、、どれも人間にとり大切な部分です。
それぞれに役目があり、位置があります。

お金も同じ様に、役目と位置があります。
本来お金は「脇役」です。
お金でお金を稼ぐ落とし穴
お金とは、モノの交換を円滑に進める為の方便であり、便宜上のものです。

しかし今の世の中では
貨幣の通貨発行権を握っている人達の動機は我欲であり、世界支配です。
彼らディープステートは、資本主義社会(拝金主義)の頂点に座し
脇役であるべきお金を、君主の位置に置いています。
お金が万能であると錯覚し、利益至上主義社会を築いています。
その邪なお金に操られた拝金主義、地位や名誉にすがりつく…
世界経済の崩壊によりそうした価値観が、音を立てて崩れようとしています。
拝金主義 人生の負け組とは
実際に価値を生み出す創造の努力が
お金でお金を稼ぐ者たちの犠牲になるべきではありません。

この世界的な金融危機にあって、私たち親世代は、
日本の未来を担う若者達を守り、育てる責任があります。
次世代を拓く若者達に対しては
紙切れにすぎない象徴的価値のお金を軸とする思考回路を改め
『価値の実体』を身に付ける動機付け教育がたいへん重要です。

■人格投資
人格投資制度
人格投資とは、人生の卒業式を前にして最も緊張する時をお過ごしのご高齢の方にとての生き甲斐となり得るものです。
苦労が最高に実る
戦後団塊世代の方々が、その生涯を懸けて情熱を注ぎ
その手に、その身に、その頭脳に備えられた苦労の結実である『価値の実体』
それを、未来の日本の為に投資できたなら
人生に最大の価値をもつことができると確信します。
04 二つの人生を一つのサイクルで補完 世代継承2
世代継承で日本復活 1

また金融崩壊により、お金も紙切れと化してしまう時が来るかも知れません。
そうなる前に、価値のあるうちに、ご苦労が最高の形で結実できればと思います。
これからの困難な時代に向かい、日本を背負ってくれる若者に投資しませんか!

■若者たちへ
希望の人生を歩みましょう。
結婚に希望を持ちましょう。
子供の教育も心配いりません。
生きることはそんなに難しいことではありません。
心から信頼し合えるある一定人数が団結すれば何でもできます。
心から安心できる素晴らしい家庭を築きましょう。
日本は少子化で滅びます。
若者達の未来を、私達が応援します。 クリック

侵略の構図【中国公明党(一貫して媚中)(選挙で依存)自民党/日本】
石平さん
「中国は分かっている。
多くの自民党議員は、実際の選挙になれば創価学会の票に依存しているという構図。
だから公明党さえ牛耳れば自民(日本)を抑え込める

亀井静香さん
「自民党の最大の支持母体は創価学会でしょう」
(8分~)


憲法20条違反 政教一致菅編

山岡鉄秀さん
「公明党(創価学会)はどうしても土地規制法案を妨害したい。
その公明党の支援がないと当選できない自民党議員が沢山いるから、
2~3%しか支持率のない公明党(創価学会)に間接的に支配されているのだ。
公明党は土地売却を戦略としていた
門田隆将さん 『中国が絶対』の公明・創価学会 日本はとっくに中国に“支配”されている。
我欲覇権国家・中国が公明党を評価
https://twitter.com/8ueBd6tf29iYRpZ/status/1370706944340623363
━―━―━―━―━―━―━―━―━
【総体革命による日本乗っ取り計画
~~~「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」
     元創価学会教学部長 原島嵩著(37頁)より~~~
・山村
原島さんは「総体革命論」
所謂、創価学会の【日本乗っ取り計画】
の企画者だと聞いたことがありますが、事実なんですか。事実としたら相当、罪深いことをやってきたわけですね。
・原島 
事実です。総体革命論を起案したころの私は純粋の池田党員で、池田の言葉に心酔していましたから、日本の世直しは創価学会からと信じていました。
詳細は省きますが、最終目的は政官財界を支配するために、優秀な学会員をこれらの組織に配置して、内部に秘密結社のようなグループを作り上げることでした。
神崎氏などはメンバーの一人で、検事に任官していたわけですから……。
総体革命1
----- ----- -----
(池田大作)『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である』
(『人間革命をめざす池田大作その思想と生き方』
創価学会はNWOの手下

━―━―━〔ご参考〕━―━―━
河野談話、村山談話等が発表された背景に創価学会
村山談話は小和田の日本断罪史観から発した

藤原弘達2
若き日の池田大作は闇金融の取り立てや

朝木明代謀殺事件
憚りながら ヤクザと創価学会の真実
靖国参拝阻止は公明党
裁判員制度は創価学会のための制度
信平裁判の攻防
君野容疑者 創価学会3
公明党は行政に於いて学会員を優先する
乱脈経理 矢野絢也
池田大作と暴力団
舛添が承認 子宮頸がんワクチン
池田大作の発言 日本支配
伊丹十三 創価学会に殺された

福山隆元陸将 CIA
(数年前の記事、BANにより再掲)
このCIAが、日本に於いては『治外法権』で横田空域からノーパスで出入り自由。また著名人として親日を装い日本で活躍する者達の中にもCIAスパイは多くいます。この事実を前提にお読みください。
アメリカ基地を通って自由に出入りするCIAスパイ
彼らによってアメリカの言いなりにならない日本の政治家や官僚は赤子の手をひねるように社会から抹殺されています。ある者は病死や事故を装い、ある者はスキャンダルで(火のない所に、煙を立てる)。

以下、CIA活動実態のごく一例です。動画は削除されました。

グァテマラ、コンゴのルムンバ、キューバのカストロの例

(ここから、一部文字おこし) 

アレン・ダレスCIA長官が、パーレビ国王を政権の座に復帰させる計画を立てた。(アレン・ダレス:日本に原爆の人体実験と日米安保条約を押しつけたジョン・フォスター・ダレスの弟)

 

「黒幕は誰か?ブリティッシュペトロリウムです。

イギリスの首相がアイゼンハワー大統領を訪れアメリカもサウジアラビアと同様にイギリスにはイランの油田が必要だと言った。

アメリカはそれに乗ったわけです。」(元CIA職員(中東担当)ロバート・ベア)

 

「モサデク事件は組織的な計画でした。イランを手放すわけにはいかない。

しかし朝鮮戦争のように戦う事だけの準備はない。そこでCIAを使った秘密工作が考えられたわけです。

ダレス長官は、戦争をせずに成果を上げる最善の方法はCIAを利用して政権を転覆させる事だと言い、それが大成功をおさめました。

だからグァテマラにも他の国にも、この方法を使ったのです。

卑劣だが、一番簡単だからです。

(国家安全保障会議 主席委員 中東地域 77-79年 ウィリアム・クワンド)

 

【グァテマラ】

カリブ海有数の、バナナや熱帯果物の産出国であるグァテマラは殆ど全ての国土、全ての経済を、アメリカの多国籍企業、ユナイテッド・フルーツ社に握られていました。

1954年6月、グァテマラのアルペンス・グスマン大統領はユナイテッド・フルーツ社が所有する土地を貧しい農民達に分け与えると共に同社が輸出する果物に課税しようとしました。

 

「ユナイテッド・フルーツ社はアメリカ政府に圧力をかけグァテマラを破産に追い込もうとしたのです。」

(CIAテロ対策本部職員 ロバート・スティール)

 

ホワイトハウスや国防総省にコネクションを持つユナイテッド・フルーツ社は

アルペンス政権転覆をホワイトハウスに要求できるほどの発言力を持っていました(元国務相職員 ウィリアム・ブラム)

 

大規模なクーデター計画が、アイゼンハワー大統領、アレン・ダレスとその兄ジョン・フォスター・ダレス国務長官の話し合いで決まりました。

ダレス兄弟は最も大事な外交と情報活動の双方のトップに居たのです。

アレン・ダレスはユナイテッド・フルーツ社の経営陣の一人でもありました。

CIAはアルベンス政権を転覆させ、アルマス将軍率いる軍事政権を樹立させます。

アルマス将軍が最初に行った事は、ユナイテッド・フルーツ社とアメリカの利権を脅かす土地改革法を潰すことでした。

 

グァテマラ大量虐殺の責任はアメリカ政府とCIAにあります。

僅かな輸出税を払いたくないが為に、あの様な人物を権力の座に付けたからです」(元CIAテロ対策本部職員 ロバート・スティール)

 

「軍事独裁政権を樹立させた事によってそれから40年もの間

グァテマラでは、何十万人もの人が殺されました」

(元国務相職員 ウィリアム・ブラム)

 

 

コンゴの資源を奪う為に起こしたアメリカによるヤラセ紛争

※ルムンバとは、コンゴ共和国の政治家で、独立期の指導者

 

1960年コンゴがベルギーから独立し、指導者ルムンバが首相に就任

コンゴには莫大な鉱物資源があり、アメリカはそれを盗む事を目論んでいました。

 

「その為にルムンバは転覆させられました。この事はアフリカにとって、恐ろしい前例となりました」

(元国務相職員 ウィリアム・ブラム)

 

「1960年8月18日に開かれたミーティングで、アイゼンハワー大統領はルムンバ排除を示唆しました」

(CIAテロ対策本部長 1995-98年 チャールズ・コーガン)

 

「大使館の中で、ルムンバを首相から降ろす事について議論しました」

CIA副長官(1978-81)フランク・カールーチ)

 

「国家安全保障会議で、ルムンバ暗殺の委任を受けたアレン・ダレスはそれを実行に移した。」

CIAテロ対策本部長(1995-98) チャールズ・コーガン)

 

「ルムンバ暗殺の命令が下り、毒入りの歯磨きが支局長の元へ送られました。

彼はそれを拒否しました」

CIA副長官(1978-81)フランク・カールーチ)

 

当時の大統領アイゼンハワーもこの暗殺計画を承認していた。

モトス将軍はルムンバを撃ち殺しました。

 

「これがアメリカのやり方だったわけです」

「問題は、自らの力を過信し、思い上がったこと。

『カストロなんて簡単だ』と考えた」(→日本の官僚や政治家も赤子の手をひねるようなもの)

CIA支局長(1986-89)ミルトン・バーデン)

 

CIAは、独裁者を選び国を支配させるようにと大統領に命令されたのです」

(ワシントンポスト紙 副編集長 ジム・ホーグランド)

 

「正しいか間違いか、それは別問題だ。

CIAは秘密工作をする為にあるのだ」

(元KGBアメリカ担当責任者 オレグ・カルーギン)

 

「世界中のあらゆる所で、CIAに出来ないことは何もない。

この神話をイランや中央アメリカに関与していた時代からCIA関係者自らが信じ始めた」

CIA長官(73年)ジェームズ・シュレジンガー)

 

「彼らは自分たちの地位、金、権力を大統領にモノが言える立場を利用し、維持した。

本当にトラブルの時には、『我々が政権を転覆させるぞ』と言える立場です」

(「CIA秘められた歴史」著者 ジョセフ・トレント)

 

カストロ暗殺計画

「キューバなどタダの間抜けな国だと考えていた」

(CIAテロ対策本部職員 ロバート・スティール)

 

カストロ

「天は我々に味方している。必ず、勝利を手にするだろう」

 

「カストロは、悪い例を作った。小国の島国(キューバ)がアメリカ政府に抵抗し、属国にはならないと言うのだ。衝撃だった。」

(元国務相職員 ウィリアム・ブラム)

(→つまり、アメリカの「属国にならない」と言うなど、カストロは生意気だ。暗殺だ。

 

●ピッグス湾事件(1961年4月)

カストロ政権転覆を謀ったがアメリカの失敗に終わる。

ケネディ大統領がCIAに協力しなかった為。

そのためCIAはケネディに腹を立て、嫌った。

その後ケネディはCIAにカストロ暗殺計画の全権を与えた

 

63年ケネディ暗殺までに

カストロに対し少なくとも8回の暗殺計画が立てられた。

 

CIA統合参謀部長はケネディに提案 「リメンバー××」

「キューバがアメリカ本土を攻撃し、アメリカ国民を殺したように見せかけ

それを理由に、アメリカが軍事行動に出る」

それは却下された。

 

「当時のCIAはカストロをどうするか策謀を巡らせていた。」

CIA長官(1987-91)ウィリアム・ウェブスター)

 

「カストロ暗殺は何度も試みた。中にはカストロの葉巻を爆発させる等…」

CIA支局長(1986-89)ミルトン・バーデン)

 

「痒くなる粉を彼の髭に染みこませるとか…彼の地位を弱体化させる計画

CIA長官(1987-91)ウィリアム・ウェブスター)

 

「何十回となくカストロ暗殺が試みられた」

(元国務相職員 ウィリアム・ブラム)

 

「とにかくロバート・ケネディはカストロに執着していた」

CIA支局長(1986-89)ミルトン・バーデン)

------ ------ ------ ------ ------ ------

(文字おこし ココまで「CIAの活動実態」)

以上、これらは海外で起こっている事ですが、

とりわけ日本に対しては、もっと強烈な力を注ぎ隠れ属国として仕上げてきました。
横田空域からノーパスで自由に出入りする治外法権の国際ヤクザ

水面下で暗躍してきた例を少しあげた記事はBANされました。
(「
葬られてきた正義」属国・日本では正義は抹殺される)

 CIAがつくった 自民党 日本財団 電通 読売新聞
親米世論をつくる目的で米国がつくった
(参考動画)

●9歳の少年『ベトナム中を涙させた少年』より引用
ベトナムから来た警官が感動した少年
東日本大震災直後、福島県に派遣された一人の警察官がいた。
彼は在日ベトナム人の両親を持ち、
日本に生まれ、人のために働きたいと帰化して警察官になった。
 
その彼が派遣された場所は、福島第一原発から25km離れたある被災地。
 
最も過酷な状況に於ける日本人の人情と強固な意志に関する
感動的な物語を話した。
 
死者が余りにも多い・・・
初日に警察官が黙祷し
余りにも酷い惨状に涙したが
泣く時間もなかった。
 
治安確保の為に福島に派遣されたものの
治安自体はかなり安定している。
 
地域住民は保安チームを結成し
互いに助け合っている。
被害者と向き合った初日こそ涙を流したものの、
余りに酷い惨状に泣くことさえ忘れ
ただ呆然と仕事をこなす毎日となった。
 
忘れもしない3月16日の夜。
被災者に食料を配る手伝いのため彼は小学校に派遣された。
人々の長い列の中で
9歳ぐらいの男の子を見かけた。
寒い夜だった。
『短パンとTシャツしか着て居ない…』
 
非常に寒い気温の中で少年が、食料分配の列の
一番最後にいた。
 
『少年の番迄配る食料もない』
と心配して近寄って話を聞いた。
 
少年は警察官の彼にポツリポツリ話を始めた。
体育の時間に地震と津波が来たと言う。
近くで仕事をしていた父が学校に
駆けつけようとしてくれた。
 
しかし、少年の口からは想像を絶する
悲しい出来事が語られた。
 
「学校の3階の窓から
父が車ごと津波に呑み込まれるのを見た。
海岸に近い自宅にいた母や妹、
弟も助かっていないと思う」
と話したのだ。
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311気仙沼の小学校
●アメリカ海軍救援物資輸送ヘリの女性機長の手記より
「ある学校の屋上にSOSの文字を発見した。
そして恐る恐るヘリを屋上に着陸させた。
何故ならばアメリカを含む世界の諸国では救援物資を運ぶヘリに
被災者が群がって収拾がつかなくなるからだ。
しかし着陸してみると、
年配の男性が一人静かにヘリに近づいてきて
「被災者数百人が居る」と言う。
「救援物資を渡す」と言うと、
皆静かに列を作って物資をバケツリレーして受け取った。
他の国にある物資の奪い合いなど全くなかった。
そして紳士が「もうここ迄で良い」と言う。
「未だある」と言って渡そうとすると、男性がキッパリと断って
「他の場所にいる被災者に渡してあげて欲しい」と言った。
そしてどうしても受け取らなかった。
更に「怪我人を運ぶ」と言うと、
「足を骨折した老人が居るので彼を運んでくれ」と言った。
そして老人が申し訳なさそうに乗せられた。
この日本人の優秀さと精神性の高さは、アメリカ軍の公式記録に載せられるであろう」
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