さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2021年06月

この動画、必見です。
 ↑動画の中で紹介しているファイザー製薬の文書のURLは↓こちらです。
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf

以下、杉田穂高さんFB記事より転載します。
接種券と共に送付される説明書
接種券と一緒に送られてくる説明書
此処から自分で読み取る力を付けて欲しい。
まず、効果は発症予防効果しか記載されてない。
詰まり
感染させるとか、感染させられるとか抑える効果もないし、重症化効果も謳ってない発症予防しか特徴はないと言う事を意味している。

 発症とは、身体が病におかされた身体が治って行く時に出る過程、しかも必要な過程だから、本来は無闇に抑えて良いものではない。
風邪ひいた時に出る熱は、無駄なものではなく必要なもの。お腹壊した時の下痢は必要なもの。
症状は本当は抑えて良いものではない。
取るべきは症状ではなく、病因。


この注意書きからも、その取るべきではない症状しか取れないし、うつされるのを防ぐために事も出来ないと分かる。感染予防効果が無いのは製薬会社も厚労省も認めている。エビデンスが無いのだ。いや、世界を見ると打ったところで感染が増えたりもしている。

更にこの注意事項にはまだまだ多くのヒントがある。
まず初めに抗凝固療法を受けている人、凝固障害のある人は避けろとある。
裏を返せばワクチンで血液を凝固させる、血栓を作り易くすると言う事をファイザーは知っていると言う事だ。
実際、あちこちの航空会社のパイロットがワクチンを打った後、高高度の仕事の相乗効果により、バタバタ死んでいる。
調べれば分かる話だ。

次に免疫不全について記載されている。
そう、ワクチンと言う人工で作った抗体の特異性の為、
教えられた
特定の異物以外反応しなくなると、ワクチン開発の世界的権威トップランナーである、ギアート・バンデン・ボッシュが語っている。
人工抗体が自然抗体を打ち負かし抑え込む為に、今回の変異型だけでなく、教え込まれた異物以外は反応しなくなると言う恐ろしいものなのだ。

詰まり免疫不全、所謂AIDSの様な身体になってしまい、
永遠に作られ続ける異物により、治る事のない自己免疫疾患襲われもする。
これもファイザーは理解しているから、注意書にあるのだ。

心臓、腎臓、肝臓に付いても書かれていて、所謂血液に関連している問題を引き起こすと言う意味を表す。
痙攣に関しては、ワクチンとは何時も切っても切り離せないリスクである。

うつる事を防げないが、免疫不全を起こし、血栓作り臓器障害を招く罠苦沈。
貴方は責任は自分で取りますとな同意書にサインしてロシアンルーレットに参加しますか?

今回のワクチンは抗体をつくるというよりは、体内でウイルスを生産しているという報告もあります。
それが、唾液、汗…などあらゆる体液から他人に感染させる。

それのみならず、皮膚から出るホルモンのようなものを通じてそれが感染源となっているという報告もあります。

『接種者に近づくな』…これはアメリカの医療従事者の中から出ている声だそうです。
先日卵巣にワクチンの毒素がたまり、永遠に不妊となるという投稿をしました。


これに近い見解を北海道の医師が、データで説明して下さっています。


更に深刻な報告もされています。 母親が接種し母乳を飲ませた乳児が死亡したと。
【接種した母が授乳し、乳児が死亡】「ワクチン有害事象報告システム」(CDCとFDAが行っている)より
・2021年3月にファイザー製薬のワクチン投与を受けた母親が
母乳で育てていた生後5か月の乳児に関する報告
――母親は、2021年3月17日にファイザー社製のワクチンの二回目の接種をした。
翌日3月18日に母乳で育てている生後5か月の乳児に発疹が出て24時間泣き止まず、授乳も受け付けず、発熱。
母親は地元の病院の急患で駆け付けた。検査したところ、血液分析で肝臓の酵素の上昇が認められた。
赤ちゃんは緊急入院したが、衰弱が酷く死亡
この赤ちゃんにはアレルギー病歴等は一切なかった。

問題は、このワクチンの毒素は一旦接種すると、永遠に体内に残ると言われています。 卵巣が侵され不妊の危険性がある上に、万が一生まれても授乳すれば、我が子を死に至らせる危険性があります。
このような報告があるのに、全国で接種を強行し、危険性は一切メディアも報道しない。この空気は異様です。民族が絶滅しかねません
日本で、もし同じことが起こったとしても具体的なリスク事例の説明がないのですから、国民はワクチンとの因果関係に気付かなければ、報告もしないでしょう。
この危険性をよそに政府は「全日本国民に接種を」と。。。

中国の北京大学教授で、復旦大学の主任研究員兼新政治経済センターの学術委員会の議長をしている陳平教授による宣言をご紹介します。
我々中国は生物兵器戦争に勝利した 中国は貿易戦争、科学技術戦争、特に生物兵器戦争に勝利した。
その成果は前例のないものです。これは歴史的記録である。


いったい日本の国家免疫力はどうなったのでしょうか。
悪魔の罠にこんなにまで嵌められていいのでしょうか。

世界支配を目論む悪魔勢力は
日本民族を根絶やしにしようと考えています。
国の屋台骨にも獅子身中の虫がいます。

国家を守ろうとする免疫力のなさが
反日ウイルス菌を呼び込んでいます。

哲学を持たず、
悪意を見抜けない日本は
反骨する勇気も力もないと思われています。
言われるままマスコミを鵜呑みにし
「是非日本を侵略して下さい。」
と叫んでいるようなものです。

若者は行動しなければなりません。
勇気を持って激しく動かなければなりません。
かつての日本人は猛烈な自信に溢れて世界狭しと活躍しました。

知情意において免疫力をつけましょう。
気概のある若者を募ります。


消費増税もそうですが、プランデミックを仕掛け、意味のない緊急事態宣言で日本経済を弱体化させたのは政策のうっかりミスではありません。
弱らせようと意志を持った勢力によって

『狙って』遣られたのです。

日本国民、とりわけ若い、日本の未来を担う世代を衰弱させ

外資系企業を太らせています。

これを作為的に、強行しました

大東亜戦争までの日本は、国家の免疫力が強かったのです。

①洗脳にも動じない  大義に生きる武士道精神

②分断にも屈しない  和の団結精神

③侵略にも怯まない  死を恐れない特攻精神 

         (助け合い主義 第一章より)

先ずは悪意を見抜くことです。(知的覚醒)

「彼ら」が世界を支配する第一歩は嘘を駆使することから始まりました。

嘘を本当と思わせることから始まったのです。

 

その勢力の戦意をくじくには

悪意を見抜く聡い心を持たなければなりません。

今の日本人はこの免疫力が低下しています。

 

素晴らしいと思えることにも

我欲主義勢力が罠を仕掛けている可能性も疑うことが必要です。

彼らとの闘いに勝つためにはまず悪意を見抜く点においてプロ

にならなければなりません。

昨日は、豚インフルエンザのプランデミックを書きました。

悪意を見抜いて、過去騙されてきたのと同じ罠に嵌り、パニックキャンペーンに煽られないように!
仕掛けている勢力は、いつも同じです。昨日の続きです^^v
同じ轍を踏むな
(大阪、高槻市 松本医院の松本有史先生のブログより)
画像は、管理人。
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SARS・プランデミック

話は2003年まで遡ります。覚えている方も多いかと思いますが、2003年の4月に香港で発生した呼吸器疾患であるSARS(重症急性呼吸器症候群)パンデミック騒動です。この感染症の原因は、「ジャコウネコなど肉食獣やコウモリに感染している変異コロナウイルスである」とされました。

そして、このことをいち早く世界に向けて発信した人物が、当時WHOのアドバイザーも兼務していた、オランダのエラスムス大学医学部のアルバート・オスターハウス教授でした。彼はアイビーリーグ(ロックフェラーの資金で作られた)の頂点であるハーバード大学医学部出身の御用学者でした。

当時のWHOは、SARSを新型コロナウイルスによる新興感染症であるとし、感染した人の1割が死亡するという予測を立て、20世紀初頭に大流行した「スペイン風邪」以上の感染拡大が起こる可能性があるとして世界に向けて警告しました。
スペイン風邪はワクチン接種した人が死んだ
プランデミック 計画されたスペイン風邪

しかしながら、蓋を開けてみれば2003年だけで1万人近くの感染者が世界中で確認され、
死者も
800人近くに上りましたが、
それ以降
SARSと診断され死亡する人の数が増加することはありませんでした。
すなわち急速に自然に収束していったということです。
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■鳥インフルエンザ・プランデミック

その後2003年の後半にも、再びこのオスターハウス教授は、「H5N1鳥インフルエンザウイルス」の致死的な突然変異株が人間に感染し、感染拡大を引き起こす可能性があると危機を煽りました。しかし、結局ごくわずかの人が感染し亡くなっただけで、しかもヒト-ヒト感染は確認できない症例ばかりでした。

この時オスターハウス教授は拠も乏しい状態のまま、アジアで起こった感染症が「致死性H5N1鳥インフルエンザである」として、それが渡り鳥を通じて欧州諸国にウイルスを撒き散らしていると主張しました。しかし、そのようなウイルスは鳥の標本(検体)からは一つも発見できず、感染も収束しました。

一方で、このオスターハウスの警告により、そのWHOの勧告に従った世界各国では、抗インフルエンザ薬である「タミフル(ロシュ社)」や「リレンザ(GSK社)」を大量に備蓄するに至りました。すなわち、鳥インフル騒動により、ビッグファーマ(巨大製薬企業)には巨額の利益をもたらしたのです

有名なところで言えば、当時の米国国防長官であり、ドナルド・ラムズフェルドは、世界中に散らばる米軍所属者たちに対し、鳥インフル対策としてタミフルの服用を命じました。この時米国政府は、タミフルだけで30億ドルの国家予算を投じました。

しかし、実はこのロシュ社のタミフル販売権の10%の権利を持っていた大手製薬バイオ企業であるギリアドサイエンシズ社の最大株主であったことが今ではすでにわかっています(当時は一切報道されなかった)。

ちなみにここ日本でも、厚労省が全国都道府県に1050万人分のタミフルの備蓄を要請していますし、また鳥インフルエンザH5N1ウイルスに対するワクチンが、50億円の公費をかけて1000万人分が用意されましたが、結局その後感染拡大は起こらなかったため、そのワクチンは大量に廃棄処分されています。

すなわち、多くの資源が無駄になったばかりか、我々の血税は製薬業界に巨額の報酬として支払われたのです。そもそもタミフルやインフルエンザワクチンが有害であることは過去のツイートでも述べてきましたが、このような無駄であるどころか有害なことを政府は今もやり続けているのです。

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以上が、
一部のグローバル勢力が政府やメディアと結託し、意図的に「つくった」プランデミックです。
これらによって、その都度大衆が煽られることでリスクを背負ってきました。





『間引き』先月25日にアップした杉田穂高さんの動画(YouTubeで即削除でしたが、こちらの動画サイトはまだ消えていません

(以下、一年半前、アメブロでBANされた記事の再掲)
プランデミックとは 
パンデミックを、策謀を巡らせ計画的に「つくる」ことで我欲の目的を果たすこと。

冷静な判断能力を大衆から奪う為にパニックを「つくる」目的→全体主義社会へ

ショックドクトリン(惨事便乗型資本主義)

例えば拡がり易くした人工ウイルスを撒き、さも危険だと吹聴し、連日メディアで執拗に煽る。

→大衆に強い恐怖心を植え付ける。
→不要な緊急事態宣言で経済を衰退させ、倒産。外資に買い叩かせる
→火事場泥棒:ドサクサに紛れて、常識では受け入れない危険なワクチン(例:動物実験では全て死亡等)を大衆自らの意志で接種したいと望むまで、パニックに追い込む。
→パンデミックの終息を願う大衆は、自ら、国家に強い権力を持つことを望むようになる。

ワクチンや新薬でボロ儲けを狙い、製薬会社とWHOが結託。

ディープステートが世界支配を容易にする為の監視社会をつくる。法整備。

 ・人口削減(不妊、数年後死に至るワクチンなど)

 ・通常は通しにくい法律(例:緊急事態条項で国家権力強化)を、大衆自ら望むようにする。


■お金の流れ

根拠のない自粛で、経済は疲弊し外資に企業を乗っ取らせ、日本国民は貧困化
気付いてみれば、製薬会社等一部の勢力だけが富を独占
といった具合です。
検査方法、感染者数の嘘…など、世界中にパンデミックを「つくる、仕掛け」
…WHOや政府、メディア等が結託した計画的なパニックキャンペ~ン
今騒がれているファウチ所長(米国立アレルギー感染症研究所)は以前から科学界の詐欺師と言われていました。

■過去の一例  豚インフルエンザ~WHOと大手製薬会社の犯罪
同じ轍を踏むな

2009年5月にメキシコシティで始まった。
あの時もオリンピックを控えていた。オリンピックが終わると同時に、騒動も終息した。

後に残ったのは、どさくさに紛れて大量に購入したワクチンの在庫。

騒動が終わって

 2010年1月に欧州評議会の保健委員会長が告発

「製薬業者の大企業がワクチンを売るために

偽りのパンデミックの宣伝をしたのではないか。

パニックキャンペーンをして WHO に圧力をかけた」と。


オーストラリアの大学教授は

「3人の研究者が、豚インフルエンザは

“実験室で作られたもの” で、そこから流出した可能性が高い」と発言。

 後に2010年6月欧州評議会は

「WHO の豚インフルを専門とする研究者が、不適切な関係(癒着)なので調査した」

その研究者は「欧米の大手製薬会社と極めて親しい関係にあった」

と報道がなされました。

情報戦、心理戦の世界が前面に出て、真相は不明なまま。

ただ製薬会社だけは利益を得たという結末となりました。

杉田穂高氏の動画(こちらもYouTubeでは削除されましたが、この動画サイトは消えていません


元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士が、子供へのワクチン接種は極めて危険だと言われた動画は削除されました。
子供ワクチン接種による死亡率は50倍 コロナ致死率ゼロ

このワクチンの危険性を京都の元厚生労働政務官に二度お伝えしたのですが、伝わりませんでした。
その京都で、6月から小学校や高校で集団接種をはじめました😡
(アメリカのCDCとFDAが運営しているVAERS「ワクチン有害事象報告システム」発表 2021/05/28)
  アメリカ保険福祉省「VAERSに、ワクチンの有害事象1%しか報告されていない」
 ●アメリカはワクチンによる死者は 5100人以上
 ●恒久的な障害を負った人 4千人
 ●ワクチンによる入院患者 1万7千人以上

Facebookは、この数字を発信したニュース組織を、永久凍結処分としました。

昔キッシンジャーが
「日本人は全ての問題で戦略的思考がない」
「皆、経済の観点からしか物を見ない」
と言っていましたが、ワクチンは安全保障上どうなのでしょうか?

自衛官、警察官に接種することになりました。

このような事を、どなたが決めておられるのでしょうか?
デービッド・アトキンソン氏などの民間議員?
マイケル・グリーンが菅を操っている
民間議員

デービッド・アトキンソン 中小企業は半分消えていい 01s

大東亜戦争で白人の汚れた我欲に鉄槌を下した特攻隊は

死を恐れること無く大義を優先する力が全身にみなぎっていました。

しかし戦後、日本を食い潰そうとする勢力が日本内部に深く食い込んできたのは

国民の免疫力の弱さにあります。

その大きな起点となった大東亜戦争の敗北、それから、既に70年以上過ぎました。

しかし今尚、国家を守る免疫力がありません。

反日勢力という細菌に無防備であり、侵されやすくなっています。

 

立派で強い国造りを目指し、そのための免疫として助け合い主義を準備しました。

これを理念として

免疫細胞が力強く活動を開始しなければなりません。 


さて、COVID-19ワクチンは、FDA(米国食品医薬品局)の正式な承認を受けていません。

今回のコロナ問題も、電通等の利権で強行されるオリンピックの為に

「集団免疫を」と、全国民に危険なワクチンをうたせています。
結果は、接種したところから変異種の集団感染が広がっています。

2021年5月10日 FDA(米国食品医薬品局)未承認
2021年5月10日 FDA(米国食品医薬品局)未承認 個人の選択

臨床試験が終わっていない

ワクチン接種は、くれぐれも慎重に検討したいですね。







ファイザー製薬元副社長マイケル・イードン氏は、生活が脅かされながらも、真実を訴えて下さっています。

今、私がしていることは、完全に無償です。
私がこれで得るのは、批判以外に何もないんです。
同僚からは避けられてしまいましたしね。。。
私がなぜ、皆さんにお話ししていることが真実だと言えるのかは、お金をもらっているのではなく、私自身が無償でやっているからです。
私は職を失っただけでなく、何十年来の友人も、誰も私と連絡しなくなりました。
ですから、私がしていることは誠実です。
皆さんに警告します。
世界各国の政府は、皆さんの政府も同様に、をついています。
様々な角度から、皆さんが簡単に信じるように仕向けているんです。
それを疑問に思わなければ私のようなものには何もできないんですよ。
皆さんはプロパガンダや嘘の標的になっているのです。
画策しているのはプロの集団なのでその手法に精通しています。

それに対して、私は完全にアマチュアです。
私が言えるのは、私がお話ししたどの部分でもよいので調べてみてください、ということです。
それが真実だとわかると思います
そして強調したいのが、
一つでも政府が言っていることが、明らかに真実でないとわかった時、
皆さんに問いますが、それでも、政府が言っていることを信用するのはなぜですか?
退職した、元ファイザーの人間(私)が、実は本当のことを言っていると思わないのですか?
私がお伝えしてきたことを、ご自分で調べることはできますよね。
もし私が正しければ、実際に正しいとわかっていますが、
皆さんにお願いしたいのは、真実と教えられたことを鵜呑みにしないことです。
私が言えることはそれくらいです。
私の力では決して圧倒も払拭もできないでしょう。
それは、何年にもわたって、非常に精密に計画されてきたプロパガンダ、
つまり、人々を騙してきたということに対してですが、
それでも私にできることは、政府が皆さんをだましていることについて、色々な例を挙げながら皆さんにお伝えすることです。
しかし最終的には、あなた自身です。
例えばもしあなたが、「心地よいウソ」というデスクに並ぶなら、私にはそれを止めるすべは何もありません。
しかしもしあなたが、「居心地の悪い真実」というデスクにやってきたら、
そこには私が座っているので、私は言うでしょうね、「ようこそ!お手伝いさせてください」と。
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「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。
即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。
これは追加接種によって短縮する。
数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。
このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。
生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
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↓この動画は、削除されました。

●ワクチン接種による子供の死亡リスクは、ウイルスそのものより50倍高い
接種による子供の死亡リスクはコロナウイルスそのものより50倍

今回の「コロナワクチン」は安全ではありません。

安全ではない理由を端的に言いますと、

遺伝子に基づいた設計により、体内でウイルスのスパイクタンパク質の生成を可能にするからです。

私達は何年も前から知っていました。

ウイルスのスパイクタンパク質に、血栓形成作用がある事を。

それについては、多くの研究論文があるのです。

ヴォダーグ博士と私は昨年12月に欧州医薬品庁に、

それについての警告として手紙を書きました。

これは重大な問題です。

接種後の約75%の副作用は、通常(のワクチン)よりも高い副作用発現率ですが、

血栓塞栓症関連、つまり血栓と出血の症状です。

今お話した、(遺伝子に基づいた)設計と、スパイクタンパク質の特性は

完全に一致するのです、今起こっている副作用の症状と。

私が特に懸念しているのが、父として祖父としてですが、

子供はCOVID-19の影響を受けないので、免疫があり無症状であれば、

全く気にする事はないので、子供にとって(コロナウイルス)はリスクではありません。

狂っていますよ!(ウイルスの悪影響を受けない子供に)ワクチンを接種させるなんて!

子供の(ワクチンによる)死亡リスクは、50倍ですよ、ウイルスそのものよりも。

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騙されてきたんです。
PCR検査に、無症状感染、マスク、ロックダウン、そして、クソみたいな変異種話。
決して信じてはダメです。
政府トップやファイザーの人間があなたのためにやっているなんて、考えていませんよ!
人々のためになるなど。

彼らは経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を、精神的に追い詰め、抑圧し、痛めつけたのです。
期待するかもしれませんね。
デタラメの…「一生モノでもないワクチンパスポートで、ノーマルな社会に戻れるのでは」と。
ノーマルな社会に戻るために本当に必要なのは、真実を明かし、正直になることです。
我々は恐ろしいウイルスに攻撃されているのではないんです。
異常なまでに我々を攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中です。
今が最後のチャンスですよ。
この後私は、4つか5つのインタビューをやり、消えます。
懸念しています。
ワクチンパスポートが、この国で始まってしまうと、手遅れになるからです。
私は必ず阻止します。
本気ですよ。
今がターニングポイントなんです。
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以上が、元ファイザー製薬副社長が、職を辞してまで世界の人達に訴えて下さっている内容です。



スチャリット・バクディ
ヨハネス・グーテンベルク大学教授のインタビューです。
ファイザー製薬は日本政府に ワクチンの危険性を明確に伝えている。
その内容は
コロナワクチンは【卵巣】も危険に曝す(つまり不妊に至る)と。
日本語の文書で伝えているのだと。
要するに日本政府は、 この危険性をクッキリと認識した上で、全国民に大規模な接種を強行している。
この動画では触れていませんが、接種者が授乳した乳児が死亡した報告もあります。
フルバージョンはこちら
バクディ元教授のご著書は日本語訳も出ています。  「コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る」
■スチャリット・バクディ元教授とは: 微生物及び感染症・疫病学博士、22年間にわたり、ヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として、医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓‐循環器疾患の分野で、300以上の論文を執筆。数々の賞の他にライラント・ファルツ州から、長年の功績に対して功労賞が授与された

文字おこし
…それは、長期的及び短期的影響です。
これに関連して、数日前の事ですがある文書を入手したのです。
それは、ファイザー・バイオテックの機密文書で(前半が)日本語で書かれているのです。
それは日本政府に提出されたもので、堂々と記載されており、暴露されました。
オリジナル言語は日本語ですが、(英語、ドイツ語に)翻訳されました。それによると…、
mRNAは、卵巣も標的とされ・・・、
…良いでしょうか?
成分が、卵巣に蓄積するようです。何故卵巣なのか、私には分かりません。
しかし、成分が血管に入るなら卵巣にあってもおかしくありませんよ。
ですから、これをお聴きの皆さん、どうなるか分かりますか?

複数の血栓が、もしも…卵巣に形成されたとしたら?
何も感じないのですよ。痛くないのです。
しかし、卵巣には卵子がありますね。
ですから『破壊』されるでしょう。 直ぐに『死にますよ。』

とても大切な内容だと思いました。
文字おこししました。

~~~ココから、文字おこし~~~
私は、現行の憲法において早急に改正をしなくてはならないのは、まず憲法第二条であるというふうに考えております。以下にその理由を述べます。
現行の憲法第二条では、「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」と規定をされています。
先の天皇陛下のお言葉を切っ掛けに、皇室典範や天皇陛下の譲位についての議論が始められています。有識者会議も設置をされ、その議論の内容についても様々な報道が為されております。

しかし私は、皇室の在り方や譲位の事について国民的議論の対象になること自体に少し違和感を感じております。皇位継承のあり方について、また天皇陛下の譲位について、私達が口を挟むべき内容なのか、我々はそれに口出しをするほど日本の皇室のあり方について日頃から熟考し、長い皇室の歴史について熟知をしているのか、その事について甚だ疑問を感じるのです。

そして、一番問題であると考えるのは、憲法第二条の、国会で議決をした皇室典範という規定です。
国会で議決をするとなると、私たち国会議員も当然皇室典範について発言をしなくてはならなくなります。国会議員が発言をするとなると、当然にこれは夫々の議員の信条や価値観に基づいて発言が出てくる、これは極めて自然な事です。
しかし、私たち政治家が発言を始めると、当然にこれは政治問題となって参ります。様々な集会で政治家が発言すればするほど大きな政治課題となり、国論を二分するような議論に発展をしていく恐れがあります。これが結果的に皇室の政治利用に繋がっていくのではないでしょうか。

長い日本の歴史を顧みても、世界最古の王朝である皇室がなぜこれほど長い間続いてきたのか。
それは、国の権威と権力が分離をしており、皇室は日本最高の権威を保ち、国を統治する国家権力は武家等が行使をしてきました。
だからこそ、どのような権力者も天皇に取ってかわろうとは考えなかったし、易姓革命のようなことはこの日本では起きることがなく、神話の時代から連綿として続く皇室が今でも継続をしています。

権威を権力と分離させておくことが、結果的には国の統一を保ち、今の象徴天皇制につながっているのではないかと思います。
これからも天皇陛下の権威と国家の権力は分離をさせておくべきであり、これが今後も皇室が継続をしていく大切な要素であると考えます。

ところが、今の第二条では
「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」と規定されている。
つまり、日本の最高の権威が国権の最高機関たる国会の下に置かれています。先人たちが長い間培ってきた知恵である権威と権力の分離が現行憲法ではなされていません。

本来、天皇の地位は
日本書紀における天壌無窮の神勅に由来するものであり、
憲法が起草されるはるか昔から存在するものです。

これを後から憲法に文章として規定し、そこに国の権力の源泉となった国民主権を入れ込んだために、権威と権力の分離ができなくなっています。
私は、皇室典範については、旧憲法のように、国会の議決を経ずに皇室の方々でお決めをいただき、国民はそれに従うというふうに決めた方が、日本の古来の知恵であった権威と権力の分離が図られると思いますし、皇位継承や天皇陛下の譲位について、政治問題と化し、政局になってしまうことを避けることができると思います。だからこそ、今早急に改正すべきは憲法第二条であると主張したいと思います。

皇室は憲法以前から存在をしており、我々が手を出せないところにあるからこそ権威なのです。これを忘れてはならないと思います。 以上です。

ファイザー製薬 治験文書1
元ファイザー製薬副社長「永久に不妊になる恐れ」
このワクチンは個々人が「血栓が…そして死んだ」といった生易しいモノではありません。接種が始まると一定の時を経て民族消滅(ゲームオーバー)の方向へ向かいもう戻れません。 杉田穂高さんの動画『間引き』

ゲームオーバー キッシンジャー
コロナワクチンは無制限の不妊症をおこす
以前の繰り返しになりますが、危機の実態が日本中に伝わる迄、繰り返し訴えさせてくださいm(_ _*)m  例えば・・・
コロナワクチンの危険性、ADE(抗体依存性感染増強)等について
先日の投稿
でも触れさせていただきましたが、再度、別の医師の視点から抜粋します(長文)
お時間の無い方は【7】新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から感染が広がるだけでもお読みくだされば有難いですm(_ _*)m
以下、新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について(抜粋)松本医院 松本有史ゆうし(画像は管理人)

)

〜はじめに〜

(略)そもそもきちんと承認(仮承認の段階)されてもいない遺伝子ワクチンを打ちにいくというのは、人体実験のためのモルモットになりにいくこととほとんど同義であり、全ての患者に「モルモットにはなるな」と警告してきたつもりです。

自分の意思とは裏腹に新型コロナワクチンを打つことを決めておられる患者が当院でも僅かながらもおられるというのは、私自身の不徳のなすところであり、非常に残念なことだと思っています。

 当院では6月よりワクチン非接種者に配慮し、安心して当院に来院していただけるように、新型コロナ遺伝子ワクチン接種された方の来院を当面の間は自粛していただくことにしました。

当院がそのような対応を取るに至った理由・根拠などを以下で明確にお示ししておきたいと思います。(ワクチン接種は任意であり、完全に個人の自由なので、無理に止めたりはしませんが)。


【1】新型コロナ「遺伝子ワクチン」とは何か?

 「遺伝子ワクチン」とは、これまでのタンパク質ベースのワクチン(例えばインフルエンザのスプリットワクチン)ではなく、ウイルスベクターワクチンのような「遺伝子組み換えベクターワクチン」、あるいは、DNAワクチンやmRNAワクチンのような「核酸ワクチン」のことです。これらのワクチンは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2遺伝子情報がウイルスベクターや脂質ナノ粒子内にDNARNAの形で封入されています。

今回のオックスフォード大学-アストラゼネカ社製のアデノウイルスベクターワクチンの場合、注射されて細胞内に取り込まれると、ベクター(=運び屋)に封入されていた新型コロナウイルスのスパイクタンパク部分のDNAが核内で転写・翻訳され、スパイクタンパク質の一部が抗原提示されます。これが免疫系を刺激し、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体が産生されるという仕組みが考えられています。

一方で、日本でも仮承認されているファイザーやモデルナ社製mRNAワクチンの場合、脂質ナノ粒子(リポソーム)内に封入されている新型コロナウイルスのスパイク部分に相当するmRNAが、注射を受けた部位の細胞内に輸送され、それがリボソーム内でタンパク質にまで翻訳される設計になっています。そのタンパク質を抗原提示している細胞が免疫系のターゲットとなって、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体が産生されるという仕組みです。それではこのような遺伝子ワクチンは本当に安全と言えるのでしょうか?


【2】  遺伝子ワクチンの「ワープスピード」の開発

通常のワクチン開発は、最低でも5年〜10年以上はかかるとされています。

今回の遺伝子ワクチンを含めた新型コロナウイルスワクチンは、それを何倍も早く短縮した形で開発されてきました。これがまさに、未来へワープするように開発しようということで「ワープスピード」ということの意味です。

当たり前ですが、ワクチンに限らず薬剤は全て安全性やその効果を確かめるために、何年もかけて細胞実験・動物実験・臨床試験(実際のヒトを対象にした実験)を行うわけですが、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンは安全性そっちのけで、正式に承認されたわけでもなく(仮承認の段階)、極めて短期間でワクチン接種までたどり着いています。

フェーズ2/3臨床試験も、副作用は小さくなるよう操作されており、ワクチン接種が開始されてからはプラセボ群(生食接種群)を設けて臨床試験を行うことを廃止しようという動きさえ出てきています(もちろん安全性や効果がないことを一般大衆に知らせないためでしょう)

また、ワクチンを開発している製薬企業と規制当局FDACDC、日本では厚労省)がお互いに回転ドアで密接に結びついていることは、もはや当たり前の話となっています(知らないのは自分で情報を集めようとしない情報弱者のみ)。

このような仕組みの元で開発されている新型コロナ遺伝子ワクチンが、本当に安全で効果があると皆さんは思いますか?再度深く考えてみるべきだと思います。


【3】  新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性

 先述した通り「ワープスピード」で開発されてきたワクチンはまだ仮承認の段階であり、安全性がまだ確かめられていないというのも、遺伝子ワクチンを打つべきではない大きな理由です。

実際に、米国疾病予防センター(CDC)の公表されているデータを用いて、例年のインフルエンザワクチン接種後の副作用との比較検討した記事によれば、新型コロナ遺伝子ワクチンについては、インフルエンザウイルスワクチンよりも有意に多かったということでした。(CDC Data Shows COVID-19 Vaccines are Far Deadlier than Regular Influenza Vaccines. Anthony Colpo, March 15, 2021)。

副作用の報告数も、新型コロナ遺伝子ワクチンはインフルエンザワクチンよりはるかに多いものでした。

これはもしかしたら、今回の新型コロナ遺伝子ワクチンが、例年はインフルエンザワクチンを打たないような身体の弱い人や基礎疾患を持っている人にも打たれていたために副作用が出やすかったということもあるかもしれません。しかし、健康な若年者でも接種後の重篤な副作用が出現する可能性のあることは、遺伝子ワクチンの臨床試験(フェーズ2/3)中にも報告されていますBBC News. April 6 2021, WSJ. April 6 2021)mRNAワクチンの臨床試験でも、被験者の多くに下痢・頭痛・発熱・嘔吐・疲労・肝機能異常などの全身症状が出現していたことが報告されています(Lancet. 2017 ;390:1511-1520)。詳細は割愛しますが、他にも臨床試験段階で遺伝子ワクチンにより、全身性の有害事象に見舞われた人が高率に存在していることがわかっています。

これは若年者でも出現していることから、身体の弱い人や免疫力の低下した高齢者のみに起こることではないことは明白です。
 しかしながら、接種後の副作用や死亡のほとんどは、実際には「ワクチン接種との因果関係は不明」であるとして片付けられ、実際に表に出てくるのは氷山の一角に過ぎません。それは、ワクチン接種後の副作用が出た患者を診察する医師自身も、それがワクチン接種によるものなのかは正確には判断できないし、かつワクチンとの関連性が疑われたとしても、結局多くの(ほとんどの)事例において「因果関係は不明」として扱われるからです。ましてや、ワクチン接種による中長期的な副作用に関しては、それこそ「因果関係はない」=「存在しない」ものとして扱われることになるというのは、想像に難くないことでしょう。


【4】ワクチン接種と副作用との因果関係

 ワクチン接種とその副作用との因果関係を私たちが完全に証明することはできません。それをいいことに、現代医療ではワクチン接種後の副作用を過小評価し、ワクチンの安全性や有効性を謳う政府のプロパガンダも利用して、より一層ワクチンを一般市民に打たせる方向に話をもっていこうとしています。

しかしながら、米国のワクチン有害事象報告制度(VAERS)に報告されている有害事象のデータを解析した論文(Sci Publ Health Pol & Law 2021, 2:59-80)において、新型コロナワクチン接種後の重症の有害事象は、全体の有害事象のおおよそ1/4を占める高さであることが報告されています。これは従来のワクチンよりはるかに多い割合です。この有害事象がワクチン接種と関係なく偶発的に起こったものであれば、接種前後も一定の割合で同じ症状が患者に発症するはずです。

しかし、あらゆる有害事象の発症が、ワクチン接種後の数日でピークになった後に急に減少していることがわかりました。これらのデータから、有害事象の発生は新型コロナ遺伝子ワクチン接種が原因であるとしか考えられません。すなわち、ワクチン接種後の有害事象に関して、新型コロナ遺伝子ワクチンは限りなく“クロ”ということです。

このような高率に重い有害事象の現れるワクチンを皆さんは打ちたいと思われるでしょうか?それでも「新型コロナにかかって死ぬリスクの方が怖い」という方は、自分はリスクとベネフィットを天秤にかけ違えているのではないか(というより、そのように仕向けられている)ということを疑ってみてください。

そして、ワクチンというものは一般的に病気になってから打つものではなく、無症状の(健康な)状態の時に打つものです。(たとえそれが人工的なものであったとしても)ウイルスや細菌に自然に感染して重症化したりすることと、人工的に設計された劇薬(添付文書でも“劇薬”扱い)であるワクチンを打って重篤な副作用に見舞われるのとでは、本質的な意味合いが全く異なります。事前に高率に重篤な副作用に見舞われることが明らかになっている薬剤ならば、でき得る限り回避しようとするのが当たり前なのではないでしょうか?

 

·                 【5】新型コロナ遺伝子ワクチンを打てば打つほど感染症は増える!?

インド洋にあるセイシェルという国は、イスラエルやチリを抜いて世界一の新型コロナ遺伝子ワクチン接種率を誇ります。たった、98千人の人口で、すでに成人の60% 以上が新型コロナ遺伝子ワクチン接種したそうです。その新型遺伝子ワクチン接種後に、急激に新型コロナウイルス感染症が増加したために、ロックダウンに踏み切ったことが話題になっていました(『Worlds Most-Vaccinated Nation Activates Curbs as Cases RiseBloomberg, May 5, 2021)。

新型コロナワクチン接種によって新型コロナ感染症の発症が減っているどころか、むしろ増えている??これは一体どういうことでしょうか??

実はこの現象は、すでに米国・ジブラルタル・イスラエル・チリ・インドなど、ワクチン接種が盛んに行われている国でも認められており、これらの国ではワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症や死亡者が急増していることが判明していますBMJ 2021; 372 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.n854, Chile has one of the worlds best vaccination rates. Covid is surging there anywayCNBC, APR 19 2021,Covid Spiking In Over A Dozen StatesMost With High Vaccination RatesForbes, Mar 18, 2021)。

 この現象のメカニズムを紐解くヒントとなる研究として、イスラエルにおいて、英国で確認された変異株(B.1.1.7)および南アフリカで確認された変異株(B.1.351)に対するファイザーの遺伝子ワクチンの実際の効果を調査した内容の論文が報告されていますmedRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.04.06.21254882;)。

その結果は、通常の新型コロナウイルス(野生株)よりも、南アフリカで確認された変異株(B.1.351)に感染する確率は、ワクチン未接種よりも2回接種した方が高いことが判明しています。通常の新型コロナウイルス(野生株)よりも英国で確認された変異株(B.1.1.7)に感染する確率は、ワクチン未接種の人よりも1回接種した人の方が高いことも分かりました。

米国でもファイザーあるいはモデルナの新型コロナ遺伝子ワクチン2回接種後に、変異型の新型コロナウイルス感染が起こった症例の詳細が報告されています(N Engl J Med. 2021 Apr 21. doi: 10.1056/NEJMoa2105000)。

このように、ワクチン接種者は変異型に感染しやすいことが明らかになっているのです。

これはもしかしたらワクチンにより産生された抗体がむしろ感染を増強させるという現象(抗体依存性感染増強:ADEが関係しているかもしれません(詳細は割愛)。

現在の世界で拡大しているとされる新型コロナ感染はこの変異型が主流であることがわかっていますから、ワクチン接種が始まった国々で感染者がむしろ増加していることも当然のことなのかもしれません。

いかに新型コロナワクチンを打つ意味がないかがこれらのことからも理解できると思います。

   【6】新型コロナ遺伝子ワクチンを打ってはいけない本当の理由

 最新のドイツの研究で、ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンが、ウイルスに対して免疫抑制効果をもたらす可能性のあることが報告されました(medRxiv, 2021. doi: https://doi.org/10.1101)。ファイザーの遺伝子ワクチン接種後の人の白血球を用いた研究で、新型コロナウイルスに対す処理能力の低下が認められたというのです。

これらの影響は中長期に及ぶことが予想されるため、短期的な副作用である血栓症や神経障害などは避けられたとしても、後々になってからこのような感染リスクあるいは慢性炎症リスクにさいなまされることになる可能性があります。
 それだけではなく、新型コロナ遺伝子ワクチン接種により、さらに恐ろしいことが起こります。

新型コロナ遺伝子ワクチンのうち、オックスフォード大学-アストラゼネカ社製ワクチンのアデノウイルスベクターワクチンのように、ウイルスベクター内にスパイクタンパク部分の遺伝子(DNA)が組み込まれているワクチンは、注射されると細胞内に標的DNAが運搬され、核内で宿主の遺伝子発現システムを利用して、そのDNAを転写・翻訳し標的となるスパイクタンパク質部分を産生し始めます。すなわち、これはウイルスベクターによりヒトの遺伝子配列に別の種のDNA配列が組み込まれることになるわけで、これが後にどのような影響を与えるのか、未知の部分があるということを考えただけでも恐ろしいと思えます。また、ベクター(運び屋)となっているアデノウイルス自体は私たちの細胞内では増えない(増殖に必要な遺伝子が欠損している)とされていましたが、細胞実験では細胞の遺伝子をピックアップして、増殖できる元のアデノウイルスの遺伝子になることで、私たちの細胞内で増殖することが可能になるということが報告されています(J Virol. 2005 May; 79: 54375444)。

つまり、オックスフォード大学-アストラゼネカ社が開発したアデノウイルスを使用した遺伝子ワクチンは、アデノウイルスをわざわざ接種するということと同義なのです。

このアデノウイルスに感染するだけでも炎症は引き起こされますし、血栓症なども引き起こされる可能性があることが指摘されています。

 一方、ファイザーやモデルナ社などのmRNAワクチンの場合、注射された後に細胞内に標的mRNAが運搬されてきても、細胞内のリボソームで直接翻訳され、目的とするスパイクタンパクが産生されるだけで、ウイルスベクターワクチンとは異なり、ヒトのDNA配列には直接この編集遺伝子が組み込まれることはないとされていました。しかし、私たちの体内には逆転写酵素というものが存在しており、外来性のRNADNAに逆転写され、細胞の核内の遺伝子DNAに組み込まれる可能性は完全に否定できません。

すなわち、新型コロナ遺伝子ワクチンで設計されているmRNAも、ワクチン接種によって体内に侵入してくると、細胞内で逆転写酵素によってヒトのDNA配列に挿入され、それが転写・翻訳されてスパイクタンパク質を産生する可能性があるということです(bioRxiv.Preprint.2020,doi:10.1101/2020.12.12.422516)。実際に、新型コロナウイルスの遺伝子(RNA)を細胞に曝露させると、その遺伝子がヒト細胞の遺伝子(DNA)に、さまざまな形で組み込まれることが確かめられています(Proc Natl Acad Sci U S A. 2021 May 25;118:e2105968118)。

すなわち、新型コロナ遺伝子ワクチンに使用されている、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子(mRNADNA)が、我々の細胞内で長期間にわたり産生されるだけではなく、ヒトの遺伝子(DNA)配列自体に組み込まれるために、体内でスパイクタンパク質が延々と産生されていくことになるのです。このスパイクタンパク質はACE2に結合するため、私たちの体内で「レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系(RAA系)」というストレス反応を刺激し続け、慢性炎症や線維化を引き起こす可能性があります。

【7】新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から感染が広がる!?
ファイザー公文書 接種者は隔離せよ
 過去に、ワクチン接種した人から感染が広がったという事例が報告されています。例えば有名なところで言えば、ポリオやおたふく風邪でワクチン接種者から感染が広がる可能性が示されています。最近の麻疹のアウトブレイクも、弱毒生ワクチンである麻疹ワクチンに含まれているワクチン株のウイルスが増殖した可能性が指摘されています(J Clin Microbiol.2017:55;735-743, J Clin Microbiol.2019:57;e01828-18)。

インフルエンザワクチンのような不活化スプリットワクチンでも、打った人の体内からウイルス粒子がたくさん放出されるために、感染を広げている可能性があるという研究報告があります(PNAS.2018:115;1081-1086)。

他にも様々な研究論文から、むしろワクチン接種により感染を広げている可能性があることが示唆されています。すなわち、ワクチン接種は感染予防になるどころか、ワクチン接種によって予防されるべき感染症が拡大してしまうということです。

それでは今回の新型コロナワクチンではどうでしょうか??
 先述した新型コロナウイルス遺伝子を細胞に曝露する研究(Proc Natl Acad Sci U S A. 2021 May 25;118:e2105968118)では、細胞の遺伝子に組み入れられた新型コロナウイルス遺伝子の一部と、細胞の遺伝子のハイブリッド(キメラ遺伝子)ができ、これまでには存在していなかった全く新しい遺伝子断片が産生される可能性があることが示されました。そしてそのハイブリッド遺伝子が、遺伝子ワクチンを打った人の体内で産生され、体外に放出される可能性があります。

すなわち、今回の新型コロナ遺伝子ワクチン接種をした人は、ストレスがかかったときなどに、細胞内から「エキソソーム(exosome)」という形でウイルスと同じような形態をした粒子が排泄され、このエキソソーム内に先ほどの未知のハイブリッド遺伝子が含まれる可能性があるということです。そしてこのエキソソームは、ワクチン接種をしていない人の体内にも侵入し、遺伝子の水平移動により人々の間に伝播していく可能性があるのです。これらのエキソソーム(遺伝子を包んだ粒子)は、体内に侵入してきても、ミトコンドリアの糖のエネルギー代謝がしっかり回っている免疫力が高い人であれば、問題なく処理され排泄されていくことになりますが、免疫力の弱っている人は処理しきれずに実際のウイルスの「感染」と同じような現象が引き起こされ、そのような遺伝子を体内で増殖させていくことにつながる可能性があります。

つまり、新型コロナ遺伝子ワクチンを打った人から打っていない人に新型コロナウイルス、あるいは“未知”のウイルスの「感染」を広げてしまう可能性があるということなのです。

 新型コロナウイルス感染症によって、月経異常が引き起こされることが示唆されています(Reprod Biomed Online. 2021 Jan; 42(1): 260267)。また、実際の感染だけでなく、新型コロナ遺伝子ワクチン接種後にも月経異常が出ることは、ニューヨークタイムズ誌の「Opinion」欄に記事となって出ているくらいです(NYT, April 20, 2021)。

さらに最近では、

「新型コロナ遺伝子ワクチン接種者の近くにいた女性に月経異常、月経過多、流産、更年期後の月経出血、無月経などが引き起こされている例が出ている」

ということが明らかになり、アメリカのとある私立学校の共同経営者が

「新型コロナ遺伝子ワクチン接種した教師は生徒に近づかないように対策を講じた」

という旨の通知を生徒の両親に出したことが、ニューヨークタイムズなどのメインストリームのメディアで報道され、大炎上するということがあったようです(NYT, April 26, 2021)。

しかし、もし先述した事例が事実だとすれば、

やはり新型コロナ遺伝子ワクチン接種者から放出された何かが近くにいた非接種者の体内に侵入し、悪影響を及ぼした可能性があるわけで、

接種者を非接種者から遠ざけることは理にかなった対策だと言えるのではないでしょうか?

このことに関して実は、「ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、
子供をもうけないようにすべきである」。

すなわち、簡単に言えば、

「ファイザー製の新型コロナ遺伝子ワクチン接種者には近づかない方が良い」

ということを匂わせる内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されているというのです(https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf, p67. 8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure)。

つまり、

ファイザー社自身が、

自分たちのワクチンを打つことでワクチン非接種者にも悪影響を及ぼす可能性

について示唆している

ということなのです。

 もちろん、まだ新型コロナ遺伝子ワクチンの中長期的な副作用や、ワクチン接種者から放出され得るエキソソームなどの遺伝物質が周囲にどう影響するかというデータはないため、確実なことが言えるわけではありません(が、今後の研究で様々なことが明らかになってくるでしょう)。

しかし、当院では先述してきたようなことを重く捉えており、

ワクチン未接種者はワクチン接種者には近づかない方が良いと考えております。

 ワクチン会場 地獄絵図43s

〜最後に〜
 以上、新型コロナ遺伝子ワクチン接種を控えるべき理由と、ワクチン接種者の来院を控えていただくべき根拠をお示しして参りました。

先述してきた新型コロナ遺伝子ワクチンにより挿入された遺伝子の破片による影響だけではなく、ナノ粒子や未知の成分が遺伝子ワクチンには添加されており、これらの影響も鑑みる必要があります。

これらがヒトの体内で複合的に作用し、長期的に慢性炎症が引き起こされ、予測できない健康被害を与える可能性があるのです。

それだけでも今回の新型コロナ遺伝子ワクチンはお話にならないレベルだと思えるのですが、ワクチンというデザインそのものが生命現象から遠くかけ離れた人工物であることを理解してもらえれば幸いです。

当然のことながら当院の患者はワクチン接種をしない方がほとんどですから、ワクチン接種をした方には申し訳ないのですが、当院においてはワクチン非接種者には最大限配慮していただこうと思っております。
新型コロナワクチン接種を済ませた初診の方に関しては、診察を拒否させていただくことはございませんが、多くの患者が診察室でお待ちいただいている場合などにはできれば別の時間帯に再度来院していただくか、電話診察にしていただくよう求めることがあるかもしれません。

当院通院中の患者で新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した人に関しても、初診の方と同様の扱いになると思ってください。ワクチン接種した方には不快な思いをさせてしまうかもわかりませんが、ご理解・ご協力賜れば幸甚です。
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【ご参考】

「原因はワクチン以外あり得ない」20代娘を亡くした親御さん

生ける神の印を持って、日の出る方から上って来る 黙示録

人類歴史は闘争歴史が長く続きました。
ディープステートを操る黒幕は
自由思想と憎しみで個人を破壊し団結を破壊しました。 通貨発行権で世界を混乱させ、 政府を掌握し、 軍隊を掌握し、 武器を製造し、 人類を破壊し、 最終的には人間牧場を目指しています。

我欲主義が蔓延る世界を、愛情主義を中心として平和な世界を建設するには 人類を愛を中心として一本の木のようにまとめなければなりません。
 →
【木は哲学者】
それには、先ず
を定めなければなりません。
世界の代表国家を決めるのです。
果たしてどの国家を幹とすれば収まりがつくでしょうか?

人類は長い間、我欲的な弱肉強食主義が根底にある闘争歴史を続けてきました。

通貨発行権を我欲で牛耳る勢力や軍事大国が発言権を持ち、 世界の中心的存在となってきました。 米軍基地 800 > 他国 30
バラク・オバマ前大統領
(ちなみに、このオバマ政権時に国防総省(軍)が指揮をとり
コロナ・プランデミックを始めました。)

当然のことですが、これら我欲主義勢力の手法には永遠性がありません。
国の栄枯盛衰

人類が一つの家族になるには、 我欲主義(奪う)ではなく、愛情主義(与える/仕える)国家が 中心でなければなりません。

我欲主義国家は 他を騙し、虐げて、その優位性から生じる幸福観で生きています。 周りが自分より不幸であれば、幸福を感じ、 周りが自分より豊かであると、不幸を感じるという考え方です。 突き詰めれば、私の幸福は 他人の不幸を根拠として決定されることになります。 人間として、恥ずかしい姿です。 彼らの歴史には永遠性がなく一時的、刹那的なものです。
人類は、愛情主義に生きることで、初めて動物レベルから人間へと飛躍します。

日本は世界でただ一つ親子の絆(愛情)を中心とし万世一系の継承性を持った国です。
天皇の祈り 1
また日本は、世界最古の国です。
愛情主義国家には永続性があるという事実は歴史が証明しています。

万世一系
翻って我欲主義勢力で滅びなかった国はありません。

 さて一本の木において どれがであり、どれがであるかを見分ける方法があります。

枝葉のルーツに向けてさかのぼりながら辿って行くとき、 他の流れに飲み込まれるか、あるいは他の流れを飲み込むかを見極めればよいのです。 枝は幹に出会ったとき、今までの方向を幹の方向に合わせなければなりません。 幹は一本に限定され最後まで方向を変更する必要がありません。 地面に接するまで一貫していれば、それこそが幹であることが分かります。 徳川時代だけを見れば、日本の中心は徳川であり、それ以外は枝のように見えました。しかし徳川時代をさかのぼりながらそのルーツを捜し求めて行くとやがて徳川家は歴史から消滅してしまいます。この瞬間に徳川は日本のルーツではなくなります。 徳川家が消え去った時も天皇は残っています。 日本という範疇で見る限り、徳川よりも天皇の方がより幹に近いことがわかります。 結局天皇日本全体のルーツになることが理解できます。

万世一系といわれるように、 日本の出発の物語つまり神話の中に神武天皇から始まる出発点が記録されており それは継続し今日まで現存しています。

木の中で幹が最も古い歴史を誇るのは当然です。 幹より古いルーツは根のみであり、はもはや表面には姿を見せません。 これはあくまでもを象徴しています。 

そして日本こそが 根と直結した幹なる国であると結論づけることができます。

宇宙の広がりは、
先ず、本質となるが完成されます。
この核が完成してこそ初めて、
分裂に分裂した世界を一つにまとめることの出来る起点となります。

人格大国として、世界の中心核として立てる国は、唯一 日本しかありません。

八紘一宇の精神で、全ての人類はひとつの家族になるのだと信じてやみません。




敗戦で破壊された日本の良き古き時代を再現しました。 モデル日本建設に挑戦中です 

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