さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2021年07月

先ほどの投稿の続きです。
一年以上前の昨年4月にネットで拡散した彼らの犯行計画

2010年5月 ロックフェラー財団によるレポート(コロナ禍→世界支配シナリオ)「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ 

ロックフェラー財団 
当時の反応は「また陰謀論か」と、多くの人は無関心で軽く見過ごされました。
ところが最近になって注目を浴びています。この11年前のシナリオ(犯行計画)通りほぼ動いているからです。
もっと早い段階で注視し事前対処すべきでした。
彼らの罠に嵌ることなく、経済崩壊や自殺等の犠牲を阻止すべきでした。
今尚、現在進行形である彼ら世界支配の為のシナリオ「コモンズプロジェクト」など

グレートリセット等のNWOに向けた一連の流れを阻止すべきです。


以下、上のレポートについてオランダ議会でのティエリ・ボーデ議員の発言です。

■2021年6月5日 オランダ議会でティエリー・ボーデ衆議院議員

https://rumble.com/vj8wth-32328485.html 

(文字おこし)

2010年にロックフェラー財団(世界で最も影響力のあるNGO1つ)はこのレポートで

テクノロジーと国際開発の未来というシナリオを作成しました。

 

そしてこのレポートで、ロックフェラー財団は
世界的大流行の病の到来とその余波に関するシナリオ「LOCKSTEP(閉じ込める手順)」について説明しています。

2010年にすでに実際に(計画していた)。

 

このシナリオによると、

先ず初めに、中国が全国民の為の強制的な隔離から始め、すぐに全ての国境を完全封鎖します。

 

世界中の国家指導者は、法律、規則、制限によって彼らの権力をより強大化するでしょう。

 

マスクの義務化から駅、空港、建物の入り口での体温チェックまで、全てレポートに記載されています。

しかし、それだけでは終わらないのですよ。

シナリオ「LOCKSTEP」によると、更に続きがあります。

 

パンデミックが終わった後でも(研究者によると)、市民に対する権威主義的な統制と監督は終わらず激化します!

 

2010年のこのレポートは「気候変動の為のロックダウン」さえもほのめかしています。

それがまさに今私たちの時代に始まろうとしていることです。

 

では、今から引用します。

パンデミックやテロから国境を越えたテロ活動。

地球温暖化による危機や貧困の​​拡大に至るまで、

且つて無い程、地球規模となった問題から人々を守る為に

世界の指導者たちは、強権を握りそれが拡大することになる。

 

報告書は、市民がどのように措置に反応するかも

見事にいい当てています!

 

一般大衆は、ワクチンをうった腕の写真をソーシャルメディアに投稿して

ワクチン接種をお祝いしたり、ワクチンパスポートを懇願するようになる。

 

現在実際に起きているのと同じ事がこの報告書に書かれているのですよ。

シナリオLOCKSTEPの作成者が意図した通りに、大衆は行動しているのです。

 

よりコントロールされた世界は、大衆に幅広く受け入れられるだろうと。

2010年に既に予測されていました。

 

大衆は、安全性と安定性の向上と引き換えに、主権とプライバシーを自ら放棄します。

大衆は、上から管理され監督される事さえ容易に受け入れ、それを熱望すらするようになる。

 

世界の支配者層は、

自分たちが創ろうとする秩序に副って、より自由自在に大衆に命令するようになる。

 

これがデジタルパスポートにつながることも、ロックフェラー財団の報告書の著者によって予測されています。

 

2010年、ロックフェラー財団には、

現在のテクノロジーの発展を完璧には予測できませんでした。

にも関わらず、彼らは既に、全人類への監視を強化すれば

全人類に生体認証IDを獲得させられると、既に考えていたのです。

 

そして、これはすでに私たちの紙のパスポートに付いています。

デジタルのワクチンパスポートは、ほんの付け足しにすぎません。

 

ロックフェラー財団によると

パンデミックから13年かかってやっと、人類は自分達が騙されていることに気づき、

支配者の行き過ぎた支配と、不条理な権力の空想にうんざりしました。

 

私はロックフェラー財団が、間違っていたと証明されることを願っています。

彼らが予見した全ては実現しました。

しかし、彼らが本当にこれを間違えていることを願っています。

 

私たちが覚醒する瞬間が来ることを願います。

私たちは集団で洗脳されていたのだと気づき、

一種の風邪のために、国全体と世界を1年半もロックダウンすることは

狂気の沙汰である事。

意味の無いマスクをして歩き回る事は

馬鹿げているという事に、

社会的な距離を保つという無意味な規則を遵守し、

私たちの会社は倒産し、社会生活は破壊されてしまった。

 

それなのに

イベルメクチンのような効果のある、直ぐに使える投薬を使えなくしている。

一刻も早く、治験も済んでいない注射を「ワクチン」として認可させるだけの為に!

 

私たちは感染者数の話ばかりで、一喜一憂していますが

昨年も起こった感染症について、そして毎年繰り返されるのでしょう

秋になれば新たな感染が出て…同じ事を繰り返しているのです。

 

COVID-19というウイルスの所為であるかのように見せかけますが、

且つてインフルエンザと呼んでいたものが、この期間、完全に消えてしまった。

 

しかし、最も重要なことは、

中国のインフルエンザに関するヒステリーを盾にして

その裏で、いつでも使えるインフラの全てが整理されてしまった事です。

それは

封鎖、マスク、距離、旅行禁止、握手なし、ばかげた実験的注射などです。

 

COVID-19の目的は、

私たち大衆を『飼いならし、服従させる為の訓練』だったのです。

 

政府は輝かしい成績で、この訓練に合格しました。おめでとう!

クラウス・シュワブはあなた達を誇りに思っている事でしょう。

 

グローバリストの計画は着々と実行されています。

大規模な監視社会を造り上げ、

人類を完全に支配する為の

次のステップへと進むことが可能となりました。以上です。

昨年2020年9月の動画です。


※お時間のない方はコモンパス(2:27-)だけでもご欄ください

今現在、世界中でコロナワクチン開発からの国民総摂取への流れが

ありえない速度で進められています。

日本の厚労省も来年2021年早々に国民全員に摂取ることを念頭に

「コロナワクチン国民総摂取プラン」を勧めています。

以前「ワクチン接種証明書」を国が早々にすすめている話をしたことがありますが、

それを世界的にロックフェラーが仕切っていく流れはもう流石としかいいようがないですね。

今回は着々と進んでいる

「世界共通ワクチン接種証明書」についてお話していきます。

まずこれを進めているのはロックフェラー財団が資金を提供スイスに非営利組織として設立したコモンズプロジェクトです。

日本にも20207月に国際文化会館内に事務局が設置済みです
 

コモンズプロジェクトが開発しているサービスは大きく分けて3つあり

"CommonHealth"

"COVIDcheck"

"CommonPass"

となっていますのでそれぞれ紹介していきます。

 

■コモンヘルス(CommonHealth

個人の健康情報を収集・保存・共有も可能にしている。

アップルでいう「ヘルスケア」にあたるアプリのようです。

保存して確認できる項目は

アレルギー/体調/予防接種/検査結果/

すべての医療記録など

医療機関と提携しデータ連動できる形になりそうです。

個人情報の問題で揉めそうなので日本では浸透しにくそうです。

強制にならないことを祈りたいです。

 

COVIDcheck

・コロナの情報共有

・学校や企業、公衆衛生機関をサポート

・新しい日常を実現させる事

を目的としているようです。

 

アプリの機能はアプリ内で

・コロナの診断が可能

・診断結果に対してフィードバックがある

コロナに特化したアプリのようですね

まだ日本語には未対応ですが、既にサービスの基盤はできているようです。

 

■コモンパス"Common Pass"

こちらが問題のワクチン接種証明です。

一見健康証明書のようですがこのコモンパスについて公式ページを読んでいると

さまざまな事実が記載されていました

ホームページに添付されているPDFの中に 1本の動画があります。

見出しは79日、コモンズプロジェクト、ロックフェラー財団と世界経済フォーラム」

動画の内容は大まかに

「安全に国家間の移動をするために協力してこのプロジェクトを進める。」

といった内容でした。

そしてホームページ内、「How it works.」の項目ではワクチンについて明言されていました。

どのように機能するか についての内容はこうです。

「個人はラボの結果とワクチン接種の記録にアクセスでき、

その情報を使用して他の基礎となる個人の健康情報を明らかにすることなく

COVIDステータスを検証することに同意します。」

合わせて、Common PassではいつPCR検査をしたかの情報も確認できるようになっているようです。

そのまま読み進めていくと、 明確に計画が発表されており

航空業界での小規模な試験からはじめて、徐々に対応する便を増やしていくようです。

それまでは大々的に飛行機を海外に飛ばさないということでしょうね。

ウォーレン・バフェット(世界3大投資家)があんなに好きだった航空株を

今回のコロナ騒動が短期で終息すると思って買い増ししていたにも関わらず

最終全て売却してしまった理由がわかったような気がします。

 

現在"コモンパス"のスケジュールはこのようになっています。

8月に"EAC パス"の試験が計画上で見る限りは始まっているようです。

"EAC パス""コモンパス"の実験バージョンでしょう。

"EAC"とは東アフリカ共同体のことです。

 

そして、8月中に世界規格のコモンパスの枠組みを完成させて

9月にパイロットを立ち上げると記載されています。

と言う事は9月に運用試験が開始します。

 

さらに10月から12"グローバルフレームワーク"の開始

つまり本格的な運用が始まるということです。

7月から9月を見ると2021年の東京オリンピックで使うことも視野に入れていることがわかります。

選手選考問題/人の移動/スポンサー/放映権

どれを見ても来年7月の東京オリンピックは開催不可能と思っていましたが

来年早々にワクチン打ちまくって今回の騒ぎをかき消して世界中の人々のデータを

"Common Pass"に反映して開催する可能性が出てきました。

日本でも安全に世界からお客様を受けるために

「全国民ワクチン打ちましょうね

そのために"Common Pass"を使ってね」

厚生労働省の"COCOA"が浸透していなくても"Common Pass"で解決できそうですし

"Common Pass"の中身にQRコードが見える事から

コンビニのバーコード決済のような使用感で運用をするんでしょう。

国籍問わず誰でも空港や施設等で簡単に運用できそうです。

 

CommonGEO

また、メインの機能ではありませんが、"CommonGEO"

こちらでは"CommonHealth"で集めたデータで感染者をマッピングしています。

全世界の可動性、人の移動状況が分かるので

ロックダウンの状況やリモートワークの進行状況が見えますね

キャパシティ 青色と紫で医療機関数と人口数が確認できます。

青=人口密度

紫=医療施設

データが集中してるのが東アフリカ共同体の地域のみですが

これも全世界規模で確認できるようになるでしょう。

 

少し話がそれましたが、このプロジェクトが航空業界で成功して基盤が完成すれば

公共施設や、商業施設に次々に健康証明書の提示が導入されるのも容易に想像できます。

市役所/イベント会場/ホテル/飲食店/コンビニ/会社//

導入方法がシンプルであればある程、
加速度的に我々の利用施設に増えていくでしょう。

どんどん導入が進んでいた時、

「感染拡大報道に合わせて規制を強化して最終的にワクチン証明がないとサービスを受けられないようになる」とか…本当にやめてほしいです。

このままいくと"コモンパス"を世界規格にして

ワクチンを打たないと生活できない世界が 現実味を帯びてきています。

以前ワクチン国民強制接種時代が来るという動画を作りましたが

準備されていたと思わざるを得ないスピードで様々なことが進んでいきます。

でもこれほど強引に進んで行っている中で最近思う事は

このコロナやワクチンの現状の異常さに気付き始めた方の数が増えるスピードが上がってきてるように感じます。

この流れを利用して目覚めかけてきている人をどんどん覚醒させていくと事以外にこの現状を変えることは出来ないですからね。

彼らは人々を覚醒させないために3S政策や

様々な毒物を社会にまぎれこませ馬鹿にするための取り組みを長年行ってきました。

僕たちもいつまでものままで良いわけはありません。

海外の人達は立ち上がっいてます。
ゲームオーバー キッシンジャー

ただしこれを行うのはちょっととハードルが高いので その代わり

近々個人で行える「ワクチン対策動画」を配信予定です。

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