さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2021年08月

「人間とは一体何だろう?」
この疑問に対する答えに飢え乾いている者がいるなら
もし明快な回答が得られれば、その人生は、そこから真のスタートが切れる。

 

この問いかけは有史以来の哲学的疑問だ。
人間が何者であるかが分からないまま、人間の構成する家庭や社会、歴史について分かろうとすることは初めから無理な話と言える。

 

永い間、人間は弱肉強食が横行する時代を通過してきた。いや、それは、今なお、続いている。

 

「人間は野獣である」と誰かが主張すれば、「なるほど」と納得の行く場面をいくらでも発見することができる。
日本民族全体を対象に人体実験を平気でやってのけ、悪びれる事もしないアメリカ
原爆投下を「核実験」と記載

大空襲で非戦闘員を大量虐殺したB29パイロット 01 19450809 トルーマン満面の笑みで会見

これら大量殺りくを行った者達にも

赤ちゃんの時代があったし、青年時代もあった。

彼らには特別な牙が用意されているわけでもないし、頭に角が生えているわけでもない。

どこから見ても一人の人間なのに、どうしてそんな恐ろしいことができるのだろうか。

そもそも、戦争は人間を殺すことを目的として出かけるのであって、

ライオン狩りに出かけるわけではない。

大量虐殺の話を聞けば、「人間としてどうしてそんなことができるのか」と多くの人が理解に苦しむ。

 

しかし、このような虐殺事件は今も昔もあった。目新しい事でも、珍しい事でもない。

新型コロナ騒動の発端は、武漢ウイルス研究所で人工的に造られたと
今年になりアメリカが言い始めた。
しかしその資金を提供していたのは、アメリカである。
ウイルス感染者や死者数を作為的に多く見せ、世界を恐怖で覆って来た悪巧み
は多くの人の知るところとなった。
その目的も、監視&支配構造を構築する目的である事も、

更には特効薬の開発&承認をワザと遅らせ、ワクチン製造会社が大儲けした事も

周到に準備を重ねて、今シナリオ通り実行している。
彼らにとり、マルサスの「人口論」や優生学に基づく人口削減は「正しい」

ファウチ博士も実働部隊にすぎない。
その観点から、コロナワクチンは治験中ではあるが、今迄何度も『実行』してきた『完成品』なのだ。
確実に『成果』は出ている。
ワクチンは、確実に人口削減の「効果」があるのは、
南アフリカのアパルトヘイト政策「沿岸計画」でも、
ナチスに莫大な資金を提供し、ロックフェラー財団らが強力に推し進めた優生学に基づく「人口削減」など
過去何年も遡り、既に実証済みなのだ。
そのナチスのシナリオを描いたのが、イエズス会。
優生学の為に設立した「ローマクラブ」はそのローマでの会議から始まった。
卵巣に蓄積される劇薬目的は明白だ。
問題は、
日本人が、一番狙われていること。

さて、
歴史にはこのような事実がぎっしりと詰まっている。

大きな事件も小さなもめごとも、その本質は変わらない。


一体、人間はどうしてこのようなことができるのだろうか。

体の病気なのだろうか、脳の病気なのだろうか、心の病気なのだろうか。

いや、それともこれが人間の本当の姿なのだろうか。

 

ライオンに説教して、「動物を食べるのを止めて草で生活してくれ」と要求できるだろうか。

草食生活をライオンの本質とするように説得できるだろうか。

まず不可能に近いだろう。

なぜなら、ライオンは生まれながらに肉食を本質としているからだ。

 

人間に対して、どれほど多くの説教がなされただろうか。

争うな、嫉妬するな、盗むな、殺すな、広い心で愛し合いなさい、助け合いなさい・・・。

あるいは哲学者、あるいは宗教家が、人間を少しでも高めようと大昔から人間に向かって叫び続けて来たことは事実だ。

孔子も、釈尊も、イエスも、マホメットも人間社会を平和にしようと叫び続けた。

今なお多くの人に、心の師として大きな影響を与え続けている。

 

彼らの叫びから既に千年単位の時が流れた。今や、コンピューター時代となり、インターネット時代となり、宇宙時代となった。しかし、人間の姿はどれほど進歩したのだろうか。

 

人間の殺意を実行するのは手であり足である。

その手に刀が握られていれば、切り殺すという行為が姿を現す。

その手に、機関銃が握られていれば、瞬時に多くの生命が奪われる。

その手に核兵器があれば、恐るべき大量殺人が瞬間の内に発生する。

心の中に潜む悪意が科学技術の発展に伴ってそのスケールを際限なく広げて来たのである。 悪意は同じでも、その影響範囲は技術の発達とともに広がってきたのだ。

 

悪いことをしたという認識はみじんもないのだ。悪意か悪意でないのかの判断にも深い洞察が要求される。

 

「人間は、ライオンと同じように弱いものを見つけたら襲い掛からずにはおれない存在である。」と定義してよいのだろうか。

進化論は教えている。「生き残りに成功したものだけが次の時代の支配者になれる。だから、生き残ることが最優先されるべきであり、それが正義である。」と。

 

そこには策略も、うそも、謀略も許されることが暗に示されている。

 

人間とは一体何か?

人間の本質は悪なのか?

人間は生き残ることに意味があるのか?

力ずくの正義がすべてを凌駕するのだろうか。

 

人間らしさとはどこにあるのだろうか?

 

もし、「人間は野獣のようなものである」、いや、「野獣よりも始末の悪い存在である」という定義が正しいなら、無駄な平和運動は止めるべきであり、野獣として野獣らしく生きることを考えなくてはならない。弱いものを見つけては襲い掛かる人生こそが本質に一致した生き方に違いない。

 

動物の世界では、だましが一つの生き残り戦略となっており、強いものが弱いものを支配するということが前提となっている。

「人間は動物とは違う」と片方で主張しながら事実は、「動物にも劣ることがあまりにも多い」。

 

蜘蛛は巣を張るが、その糸は透明となっている。

見えないようにだましている。敵をだまそうとする戦略は数えきれない程である。

 

さて、再び問う。

人間とは一体何だろう?

人間の本質とは何だろう?

 

再び繰り返そう。

 「人間は野獣である」という定義が正しければ、戦争を肯定しよう。

狩りをしないライオンはいないのだから。

うそも、だましも積極的に活用しよう。動物の世界では常識のことだから・・・。

 

人間は動物の延長に位置しており、だましも、うそも、弱肉強食も生きる戦略として致し方ないという結論も一見説得力があるように見える。

 

人間の歴史において、暴虐極まりない醜い歴史が大半であったことは事実として認めざるを得ないが、もう片方において、それでも、それでも人間を人間としてあるべき姿に戻そうと生涯をかけた人たちがいたこともまた事実である。

 

俗人の大海の中で、聖人として誰もが称賛せざるを得ない生き方を貫いた数少ない人たちがいたことも事実なのだ。 公的な幸せの為に、自己を犠牲にしながらも感謝で尽くした人たちは、そのレベルにおいてあるいは偉人、あるいは聖人として歴史に名を残して来た。

 

公的な幸せの為に、自己を犠牲にしながらも尽くした人と、自己の利益の為に他人を犠牲にした人と、はたしてどちらが人間の本当の姿なのだろうか。

 

どちらが人間の本質に即した生き方なのだろうか?

 

極と極の相反する生き方を目の前にしながら、「人間とは何か」の基本的見解をどこに置くべきかを模索した。 この見解を広く世に問いたいと思っている。

 

今、世界は言うまでもなく、日本もまた未曾有の混乱の時期を迎えている。戦後の日本には明確な目的があった。惨めな状況から如何に脱却するかを求めて、一心不乱に走ってきた。それなりに、達成感を得た。そして今、今後の日本はどこに行くべきかを模索している。

 

日本は作為的な少子化促進政策によって高齢化社会はどんどん進み、少子化は日本の未来に暗雲となっている。

 

世界が抱える課題の根本は
人間社会の基本である「人間そのものが一体何か」が不明なままであるということが問題の根底にある。

基本をあいまいにして何かを築いたとしても、その結果もまたあいまいなものになるのは必然だ。

 

心ある方々の真摯な探求を願う。

人間とは何か、

社会とは何か、

歴史とは何か、

 

“そもそも”の疑問

を共に究めようではないか。

昨日のつづきです)
終戦から76年が過ぎた日本…
大戦で散華された先人が今の姿を見たなら、どのように思われるでしょうか。。。
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(元公安調査庁の菅沼光弘氏の9年前のご著書
『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』より引用します。)
この国はいつから米中の奴隷国家になったのか 菅沼光弘
我が国は今滅びの道を歩んでいます。
これはコケ脅しでもレトリックでもなく厳然たる現実です。
一九四五年八月十五日以来、我が国はずっとアメリカの隷属国家でした。安全保障の面でも経済の面でも日本はアメリカにおんぶに抱っこで、そのかわりアメリカの軍隊を国内に駐留させ、その費用まで「思いやり予算」という名目で払い続けてきました。
戦後六七年に亘って日本はいつでもアメリカの言いなりでした。
それどころか、永らく続いた自民党政権の生殺与奪(せいさつよだつ)の権は、田中角栄首相の失脚以来、常にアメリカが握り続けてきました。だから日本の政治家は首相以下、誰も彼もがアメリカの顔色を窺ってばかりで、アメリカなくしてこの国はないというような政治家ばかりになってしまいました。(略)
アメリカに従属せず、中国にへつらうこともなく、
真の自主独立国として我々が生き抜く道は必ずあるし、
それだけがこの国を滅びから救ってくれる道です。
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■アメリカの情報のもとでしか動けない日本
日本がアメリカの情報のもとでしか動けないのは、日本が独自に情報を収集し、独自の判断を下すような体制を
アメリカは断固として許さないからです。日本に独自の情報機関がないのも、アメリカがこれをつくらせなかったからです。
(略)
日本が情報機関を持つことにいちばん反対したのはアメリカなのです。
なぜかというと(略)
日本の安全のために満遍なく、同盟国を含めたあらゆる国の対日動向を調べなければいけません。
そうするとアメリカが何をやっているかがわかってしまう。
アメリカは自国のために日本にいろいろな姦計を仕組んできます。
日本の国民をアメリカの意向に沿わせるためにいろいろなプロパガンダをやる。
テレビや新聞や左翼も利用する。選挙のために自民党に資金を提供する。
そういう仕掛けが全部暴露されてしまう。そうでなければ情報機関と言えない。
片一方の情報だけ集めていてもダメなんです。それをアメリカは怖れたわけです。
それで内閣調査室みたいなちっぽけなものでお茶を濁しておしまいです。
----- ----- 引用、終わり ----- -----
戦後76年経ち、アメリカにスッカリ去勢された日本の現状がこちらです


私たちは先人が通過し散華された道を、
今は生きて越えなければなりません。
『死』は敗北を意味します。その意味で三島由紀夫は死んではならなかった。
生きて日本の為に死力を尽くして欲しかったです。
先人は本当は生きて勝利したかった、その無念を今、超える為には、
既に全てを超越していなくてはならなりません。
天に全てを委ね、死んでも構わない決意が、死を排除し生きて勝利できる道を拓きます。
我が国には、大義を常に掲げて真実一路で歩んできた崇高な歴史があります。
日本は今こそ再興しなければなりません。

現代に於いては生きて死ぬほどの決意をし、
生きて本当の祖国を取り戻しましょう。

チェンバレン 貧乏人は存在するが貧困なるものは存在しない
ヒュースケンの日記 1869頃




三島由紀夫は生前澄んだ瞳で、こう話しました。

自分が大義の為に死ぬと決めていた戦争中は幸福だったと。

死と一番親しかった十代は(二十歳で終戦を迎えた)、頭の中には常に

「何時死ぬか?どうやって死ぬか!?」だけしか無かったのだと。

1966 大義の為に死ぬ 絶対的幸福感 三島由紀夫 1
逆に、自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ぬ生き方は「強くない」と断言しました。そういった生き様には倦怠感が伴う。

何か尊い価値のあるもの『大義の為に死ぬ』のが、人間の最も立派な死に方だ考える。

・・・彼が自決をする4年前、41歳の時の言葉です。

https://www.youtube.com/watch?v=hLGMm6c_BCA 

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確かに、特攻隊が散華する時の表情は、皆突き抜けた笑顔をしています。

彼らはこう言いました。

 「今日、死ぬことが最高の生き方です」と。

悠久の大義に生きた日本人は、特攻の時に笑顔になれる民族なのです。

日本民族の幸福感は他との比較ではない「絶対的幸福感」なのです。

米中韓が首相を靖国参拝させたくない理由
テレビや新聞は、大東亜戦争について日本を悪く評価しますが、そこには全く根拠がありません。

価値は目的によって決まります。

その民族が、如何なる動機(目的)で戦争を戦ったかによって、価値評価は為されるべきです。

 

三島由紀夫の話から戦時中の二通りの「死に様」を連想させます。

●大義の為に命を捧げた、愛情主義(与える)=絶対的幸福感=日本=真の強さ

●自分の為だけに生きる、我欲主義(奪う) =相対的幸福感=欧米列強=弱い

【絶対的幸福感と、相対的幸福感】
欧米列強が行ってきた植民地支配による相対的幸福感は

他人から奪い相手の不幸を前提として、との比較で幸福と思う…醜いものです。
この西欧列強のように比較による優位性から幸福感を感じるものは一時的、刹那的です。

一方、絶対的幸福感とは三大聖人(釈尊、孔子、イエス)がそうである様に

たとえ貧しく、或いは劣勢で、客観的に見たら不幸のように見えても

宇宙の至高の存在(神、仏、天)から自分は愛されているという満足感があります。

黙示録の天国の描写は、「神さまが人間といつも共におられる実感のある生活をする」ことを言っています。 

黙示録 21:3-4

 「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

幸せとはダイアモンドに囲まれ、甘いイチゴの大きさが十倍もあり、金塊が山積み…なのではなく、

ただ神さまが共にいて下さること。

日本が戦争をした目的】
さて先ほど「価値は目的によって決まる」と言いました。

以下一次史料(5点)より、日本が戦争をした目的を確認します。

①「開戦の詔勅」

https://www.youtube.com/watch?v=6LzFrC7GGFo

 

②東條英機  1941(昭和16)1208

 

 

③開戦の声明文
開戦の声明文

現代語訳 https://www.youtube.com/watch?v=410MICuK46A 


④大東亜会議共同宣言

 

1941年11月17日 東條英機内閣総理大臣 施政方針演説

(出典:政策研究大学院大学・東京大学東洋文化研究所)

19411117 東條英機内閣総理大臣施政方針演説

【目的に副って戦った結果】
■「終戦の詔勅」

 

 

■評価【敵国の言葉】
●イギリスのジャーナリストの視点です。

白人の支配から独立させるあらゆる努力を惜しまなかった
インドネシア1
戦争犯罪国はアメリカだった

以下、当時敵として戦った連合国の言葉をご紹介します。

●敵国から見た日本軍に対する価値評価
【特攻隊】

特攻は至上の博愛2

その他
●ベルナール・ミロー(フランス人ジャーナリスト)

これら日本の英雄達(大東亜戦争の戦士)は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。

彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命を、とり出して見せつけてくれたのである。

・・・・・・・・・
●金完燮

私は海外に出て初めて「実物の日本人」と会い、

かれらが予想外に洗練された人たちであり、韓国人と比べて立派な点が多くあることを知りました。

・・・・・・・・・

●許国雄
日本のみなさん、自信を持って下さい。まだまだ日本には底力があります。

皆さんが立ち上がって、大国としての政治をやれば日本は強い国になります。

欧米の金融メジャーからアジア経済を守り、共産主義国家の武力侵攻に対抗できる国は日本しかありません。

私は、日本がもっと強い国になり、政治経済の上で本当にアジアの盟主となってくれることを願っています。

日本と台湾が手を取り合って頑張れば、きっとアジアはもっとすばらしい発展を遂げることができると思います。・・・

皆さん、すばらしい日本と台湾、そして新しいアジアの建設のために共に努力してゆこうではありませんか。

・・・・・・・・・

●スプルアンス(硫黄島の激闘時の米軍司令官)
アメリカの青年たちよ。東洋には、すばらしい国がある。

それは日本だ。

日本には君達が想像もつかない立派な青年がいる。

ああいう青年がいたら、やがて日本は世界の盟主になるに違いない。奮起しろ!

・・・・・・・・・
●オリヴィエ・ジェルマントマ

日本民族の勇気、万邦安泰の礎たらんとする熱誠、自然や神々との緊密な結びつき、歴史の連続性、文化の奥深い独創性などからして、日本こそ、明日の文明の座標軸の一つとなってしかるべきではないでしょうか。
━―━―━―━―━―━―━―━―━
我が国はもう一度大義を取り戻し、真の強さを取り戻しましょう!

ご関心のある方はご研究ください。

ウィリアムソン ・カトリック司教

「世の終焉が近づきつつある今、カトリック教会は前代未聞のどん底にまで沈下しているが、その中で神意は、ヴィガノ大司教ただ一人を真実の全貌を照らし出すための灯台としてはっきりと守護していることがわかる。」

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カルロ・マリア・ヴィガノ大司教 1

ヴィガノ大司教の発言(教皇とバチカンに対し、強く批判的な立場)

「『新型コロナウイルス感染症』は、グレート・リセットを不可逆的なものにするための経済的・社会的危機を引き起こすという方法で、天賦の自由や基本的な個人の権利を制限することを正当化する為の口実です」。

~~
「グレートリセット…つまり神と教会、人間への反逆計画だ。世に蔓延する不条理、論理・批判能力の崩壊、明白な現実の拒絶こそが我々を脅かす真の疫病だ。」
~~~~~

以下グレートリセットについてヴィガノ大司教へのインタビューです。

こちらの82頁~ 

1.グレート・リセットとは何を意味するのでしょうか。

「グレート・リセット」とは、世界を支配しているフリーメーソンのエリートが数年前に作った言葉です。これは、社会構造全体を「リセット」するために、このエリートが決定した一種の世界的な革命であって、反キリストの支配を準備するよう意図する一連の変化を大衆に押し付けることを意味しています。この反キリストの支配は、大衆の同意を得て民主的に採択するには、悲惨な出来事がなければ難しいものです。より良い世界、環境への配慮、民族間の兄弟愛、包括性などの理想は、この革命を実現するための偽善的かつ欺瞞的な方法でしかありません。高貴だとされる目的で、革命を覆い隠しているのであり、実際にはエリートの本当の目標を隠しているのです。その本当の目標とは、彼ら自身が認めているように、「以前と同じものは何もない」なのです。

2.グレート・リセットの背後にいる鍵となる人々は誰ですか。彼らの個人的な信条について分かっていることは何ですか。

グレート・リセットを推進するエリートは、クラウス・シュワブの世界経済フォーラム(ダボス会議)から国連総会までの、三極委員会からビルダーバーグ・グループまでの、主要な世界組織で構成されており、政府や大金融資本、多国籍企業、メディアにいる彼らのしもべたちが支援しています。このプロセスは、ロスチャイルド家やロックフェラー家などの巨大な資本家一族が主導し、何世紀にもわたって続いてきました。彼らはその計り知れないほどの富のおかげで諸国家の政策に大きく干渉しているのです。

その基盤は本質的にフリーメーソンのものであり、彼らが表明している原則も、宗教に向ける憎しみ、さらには私たちの主イエズス・キリストに向けて見せる憎しみも同様です。グレート・リセットの支持者が推進する要求を考えてみると、フランス革命と、フリーメーソンの三つの要素すなわち自由、平等、兄弟愛【博愛】にまで遡ることができます。ローマ教皇の教導権に導かれているカトリック信者であれば、これらの原則がどれほど地獄のような転覆を意味するかを知っています。

「自由」とは、天主の主権とその聖なる法への反逆を意味し、「平等」とは、すべての人を同じレベル、つまり最下層に置き、各人の違いや個性を否定し、何よりもキリストを唯一の天主にして主であると認める人々と拒絶する人々との根本的な区別を無効にすることであり、最後に「兄弟愛」とは、天主の父性について言及することなく、あるいはキリストにおいて贖われた共同体(family)に属することなく、人間が兄弟となれる社会を確立しようとすることです。

人間は、その能力において、御父の御力、御子の知恵、聖霊の愛という至聖なる三位一体の各属性を反映しているという意味で、天主の似姿として造られているということを考えてみましょう。グレート・リセットは、人間と、創造主や主、贖い主との間のこの生来の対応関係を、記憶をぐらつかせ、知性をゆがめ、意志を堕落させて、天主を冒涜するようなパロディで転覆させようとしています。

世界統一主義者(globalist)のイデオロギーの名の下に行われるすべてのことには、知られていないものの非常に明白な目的があります。すなわち、私たちはもはや過去と歴史を覚えてはならず、善と悪を認識する方法を知ってはならず、もはや徳を望んだり悪を拒絶したりしてはならないのです。そして、もし父としての天主が拒絶されるならば、自然の秩序の中にも父性はもはや存在しないはずです。なぜなら、自然の父性は天主の父性の鏡だからです。こういう訳で、自然の家族や胎児の命に対する神学的な憎しみがあるのです。

もし天主が十字架上で私たちのために亡くなられなかったのであれば、もう苦しみ、痛み、死はないはずです。なぜなら、痛みにおいて私たちは犠牲の意味を理解し、私たちのために血を流してくださった天主への愛のために犠牲を受け入れることができるからです。もし天主が愛でないならば、人間の間にはもはや愛はなく、あるのは不品行と快楽による満足だけになります。なぜなら、もし私たちが他人の善を望むならば、私たちが持っている最も貴重な賜物である「信仰」を彼らと分かち合うように導かれるからであり、自由という倒錯した概念の名の下に、彼らを見捨てて奈落の底に落ちるに任せることはできないからです。彼らは無神論者ではありません。彼らは、天主が存在することを否定しているのではなく、むしろルシファーが天主を憎んでいるのと同じように、天主を憎んでいるのです。

3.大司教様のお考えでは、これは善と悪の戦いでしょうか。

グレート・リセットは、反キリストの支配が確立される前の最後の段階であるだけでなく、まことの宗教の言外の意味のすべてを獲得し、言語を借り、儀式を行い、独自の司祭を任命しています。現在のパンデミックの儀式性は、彼らが特にワクチンに秘蹟の価値を与えようと望んできたこと、それが司祭や司教、さらには教皇自身までもがワクチンを推進することに頼り、さらにはワクチンが救いに不可欠であると説教し、ワクチンをすべての信者の「道徳的義務」であるとするという段階にまで至っていることで明らかです。このように、まことの天主への聖なる儀式を禁止し、まことの秘蹟の執行を禁止することで、新型コロナウイルス感染症という新宗教は、新しい衛生的な儀式と健康のための新しい秘蹟を押し付けたのです。

メディアのナラティブ(物語)の中でのコロナウイルスの弟子の信仰は、カトリック信者に求められる信仰の行いのグロテスクなパロディです。ただし、無条件の同意が求められる「健康宗教」の教義は、まったく不合理で、理不尽で、非論理的であるという違いがあります。理性を超えた真理への愛着ではなく、むしろそれと矛盾する教義への愛着であり、他の偽宗教と同様に、新型コロナウイルス感染症も迷信への一線を越えていることを示しています。

このように、新型コロナウイルス感染症を信じる人々は、医学や常識に反する概念に直面しても、その役務者に服従するという証明を示さなければならない立場にあります。例えば、感染を防がないものだとしてもマスクの使用が義務づけられ、免疫を与えないとしてもワクチンが義務づけられ、有効性が明らかであっても、健康の最高法院(サンヘドリン)によって承認されていない治療は禁止されるのです。さらに付け加えるべきなのは、与えられた命令が不条理であればあるほど、従うという行いそのものによって、自分がセクトの一員であることを弟子は実感するのです。

今日、ウイルス学者という大司祭たち(virologist-pontiffs)の宣言に直面して理性を放棄している人々が、自分たちは「合理主義者」であり、あらゆる教条主義的な信仰主義に反対する科学の確信的な支持者であると宣言していることには戸惑いを覚えます。一方、天主を信じない人々は、結局は何でも信じることになります。

4. 世界経済フォーラム(WEF)が、コロナウイルスを考慮して実施された強力な都市封鎖政策を支持し、都市封鎖が空気の浄化に役立ったと賞賛してさえいることを考慮すれば、コロナ危機は彼らの計画と非常によく一致しており、彼らのグレート・リセットのための有用な道具であると思えます。WEFとコロナ危機の管理者たちとの間には何か結びつきがあるのでしょうか。

私は、疑似パンデミックとグレート・リセットの意図の間にある本質的な結びつきを糾弾した最初の司教たちのうちの一人であったと思っています。1995年にさかのぼりますが、ピエール・J・ジルベールによる非常に興味深くて暴露的な宣言書(こちら)があります。

これには、ワクチンの大規模接種から反対派の収容所の創設まで、今日、私たちの目の前で行われている新型コロナウイルス感染症の悲劇的な茶番劇のすべての段階が記載されています。この回心したフリーメーソン員は、25年前に、この悪名高いセクトの目的を明らかにしました。当時、彼の告発は陰謀論者の不条理な戯言という烙印を押されましたが、今日、それがまったく生々しく恐ろしい現実として正しいことが示され、天主の敵が命じたグレート・リセットの計画は、単に金融界を結びつけるための道具としての経済的側面にとどまらず、キリスト教の痕跡をすべて消し去るために、個人や社会の一員としての私たちの生活の本質そのものにまで及んでいることが証明されています。そのすべての背後には、今日では高度に組織化された一団の信奉者たちを頼りにしている悪しき者【悪魔】がいるのです。

私たちは、「新型コロナウイルス感染症は、封じ込めの困難な予期せぬ緊急事態のパンデミックに各国が組織的に対応しなければならないほど直面している致命的なウイルスである」という主流メディアの不条理なナラティブ(物語)から、きっぱりと解放されるべきです。

まず第一に、著名な専門家によると、新型コロナウイルス感染症は武漢の研究所で行われた操作の結果だと言われています。
第二に、このウイルスは、それ自体では致命的ではなく、既存の薬や安価な治療法で効果的に戦うことができるのに、WHOは誤解を招くような誤った指示を出し、壊滅的な結果をもたらすプロトコルを提案し、循環器系ではなく呼吸器系の症候群に対する治療法を押し付けることで、家庭でのケアを妨げ、合併症を増加させています。
さらに、本当の死因にかかわらず、すべての死者を新型コロナウイルス感染症による死として登録することを命じ、検死を阻止し、死体の火葬を勧めるまでに至っています。

これらの誇張された数字に基づいて、メディアは社会的な警告を発し、全国民に対して本物のテロ行為を行い、不当な閉鎖、役に立たないマスク、社会的距離を押し付けています。ウイルスの陽性とされるものを検出するために、綿棒や検査が使用されていますが、これらは、その[PCRテストの]作成者が報告しているように、診断目的には全く不適切で、簡単に不正改ざんが可能の結果が出るものです。最後に、ワクチンとされるものの使用を推進していますが、これは実際には遺伝子血清であり、ウイルス免疫に関しては効果がないことは明らかで、短期的な副作用は広く実証されていますが、長期的な作用はまだ分かっていません。これは、突然変異のウイルスに対抗するために作られたワクチンであり、幻の新型コロナウイルスの「変異株」に基づいて定期的に更新しなければならない運命にあります。免疫抵抗性を作るに至る可能性があるため、パンデミックの最中に接種することは、初歩的な医学でも控えることを教えるワクチンです。この犯罪計画では、科学は秘教となり、医者は魔術師となり、(宗教的)反対者は異端者となって、破門されるか強制的な治療を受けさせられるのです。

同じ過ちが、例えば、老人ホームに高齢者を入院させ、それによって伝染病を蔓延させて何千人もの脆弱な人々を絶滅させる、その前に彼らの免疫力を低下させておく、という決定が、明確な前例が存在するにもかかわらず、さまざまな時に、さまざまな状況の中で、共通の計画に沿って行われているのです。単一の指示の下に単一の台本があって、与えられた役を演じる役者たちがいる、ということは明らかです。

私が一年前から言っていることの証明として付け加えると、WHOが押しつけた封じ込め措置や治療法を適用しなかった国々が、最も死亡者数が少ないと報告されていることであり、国際組織の命令(diktats)を受け入れなかった国々の中には、クーデターや[賄賂などの]腐敗対応に苦しんだところや、排除されたところもあります。例えば、よく知られたケースを二つだけ挙げるなら、ベラルーシ(こちら*)とタンザニア(こちら**)の例に触れておきましょう。また、2020年の総死亡者数の公式統計は、ほとんどの国で近年の平均値を下回っていることも忘れてはなりません。もし新型コロナウイルス感染症が真のパンデミックであったならば、1918年から1920年にかけてスペイン風邪で起こったのと同じような数字が出るはずです。

結論として言えば、新型コロナウイルス感染症は、グレート・リセットを不可逆的なものにするための経済的・社会的危機を引き起こすという方法で、天賦の自由や基本的な個人の権利を制限することに正当性に似たものを与えるための口実です。

欧州の国々、特にイタリア、スペイン、ポルトガル、アイルランド、ポーランドといったカトリックの伝統を持つ国々の経済が疲弊している現状では、EUの脅迫に屈し、米国、中国、ドイツ、フランスなどの多国籍企業に搾取されることを余儀なくされています。経済構造の崩壊と同時に、アマゾン、ジャストイート、イケア、その他(大規模な小売業者を含む)の少数の多国籍企業に利益を集中させることが決定されました。彼らは、中小の企業やレストランの閉鎖から莫大な利益を得ています。製薬会社の利益は言うに及ばず、その背後には、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックなどが率いる投資ファンドがいるのです。

また、都市封鎖によって多大な利益を得た分野として、ポルノがあります。多国籍企業のマインドギーク【複数のポルノサイトを所有している非公開の企業】は、宣伝や無料登録で、パンデミックの緊急事態で家にとどまらざるを得ない何百万人もの若者や大人を堕落させるのに寄与して売り上げを伸ばし、その結果、顧客数が大幅に増加し、サード・パーティーの広告価格も上昇しました。このサイトは、アマゾン、ツイッター、フェイスブックよりもオンライン・トラフィックが多く、月に35億人の訪問者がいることを考えてみてください。お分かりのように、パンデミックは、大衆の悪習や変態性を増殖させて、彼らをもっと上手に操ろうとする人々にとって貴重な機会を提供しているのです。

5.具体的には、全体主義国家である中国が最初に採用した都市封鎖政策を、欧米が真似したということです。これは、欧米がいかに中国の影響を受けているかを示しているのではないでしょうか。なぜ西洋が中国のやり方を真似るのか、他にどう説明できるでしょうか。

中国共産党独裁政権は、悲劇的なパンデミックの茶番劇の主役の一角であることは間違いありません。ウイルスを作り出したという具体的な疑惑があり、国内線の運航を禁止しながら国際線の運航を許可して海外に広めたことは確実です。また、中国が経済危機を利用しているのは確実であり、この危機の影響で中国の金融グループはイタリアをはじめとするインフラ、戦略的企業、ホテル、高級不動産を買収しています。

北京は、グレート・リセットによって得られる新世界秩序の確立には、リベラルなイデオロギーの「共産化」が必然的に伴うであろうことを認識しています。また、世界で権力を拡大するためにこのことを利用しており、それはさまざまな国で自分が資金提供している第五列【スパイ】のおかげでもあります。これはまさに、エドワード・ルトワック【米安全保障・軍事戦略専門家】がここ数日、イタリアの大臣や次官が中国の手先であると言って非難したことです(こちら)。

6.大司教様は、コロナウイルスが政治的に利用されているという警告を早くから発しておられたうちの一人ですが、その理由を教えてください。昨年の3月の最初期の段階で、「これは私の全キャリアの中で最も恐ろしい病気だ」と述べ、コロナウイルスを第二次世界大戦の状況と比較し1145秒)、武漢で中国共産党によって行われた成功した「信じられないような素晴らしい一連の介入」を賞賛した免疫学者のリチャード・ハチェット博士のような人々によって、自分が大きな影響を受けたことを私は覚えています。
現在私に分かっているのは、ハチェット博士がこのウイルスのワクチンを開発中で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から2000万ドルの資金援助を受けているということです。
この例は、私たちがどのようにしてこのような生活上の厳しい制限を受け入れるようになったのかを説明するものであり、私たちを怖がらせるためにさまざまな勢力の協力が実際にあったのでしょうか。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、ウイルスの主要スポンサーです。それと同時に、先に述べたように、マイクロソフトはブラックロック投資ファンドの筆頭株主であり、ファイザー、モデナ、アストラゼネカに出資しています。さらに、この財団はWHOの主要スポンサーでもあり、国内外の多くの保健機関に影響を与えています。ビル・ゲイツは多くの講演で、パンデミックを利用して世界の人口を削減することを理論的に説明しており、人口健康追跡システムや追跡チップと連動した決済システムの特許を保有していることも分かっています。ゲイツが慈善家だと言うのは、切り裂きジャックが解剖学のファンだと言うようなものです。

ビル・ゲイツとジョージ・ソロスが2004年から2013年の間に欧州評議会に約140万ユーロ、2006年から2014年の間に約69万ユーロを寄付することで、国際機関のスポンサーに関する利益相反を裏付けていること、フランスの弁護士グレゴール・パピンク氏(欧州法と正義センター所長)が非難しているように、「国際機関の実質的な私物化、さらに悪いことには人権の私物化」(こちら)をもたらしていることを思い起こしておきたいと思います。

ゲイツやソロスをはじめとする世界統一主義者の「大物」たちの目的は、世界人口を減少させ、大衆を奴隷化し、権力と金融を少数の犯罪者に集中させて、世界支配と反キリストの到来を準備することにあります。この地獄のような計画に直面して、何十億もの人々を慢性的な病気にするワクチンを押し付けるための新型コロナウイルスという道具は、彼らの主張と完全に一致しており、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオを含む世界中の宗教的・政治的指導者たちとの不幸な共犯関係があります。ベルゴリオは、ご存じのように、北京協定で中国のカトリック信者を裏切り、多額の資金提供と引き換えに、信徒と位階階級を共産党の命令の下にある離教のセクト【中国天主教愛国会】の手に渡しました。

7.先日、大司教様はインタビューの中で、「国連事務総長は最近、ウイルスが反体制派を弾圧するために使われたと言明した」と言われました。事務総長が述べたことについて詳しく教えていただけますか。

国連事務総長の発言は、非難であると同時に、反対意見の弾圧を進めてはならないという各国への警告であり、エリートの真の意図を認めたものであると理解できます。この発言は、特にワクチンパスポートとそれに伴う大量接種、あるいは接種を受け入れない人々への差別を押し付けようとしていることに関して、事実の証拠を裏付けるものであると言っておくだけにしましょう。この発言が、国連が世界統一主義者の計画に無関係であると反対派に信じさせ、彼らを和らげるための手段であるという可能性も、私は排除しません。

8.中国の独裁的な国民支配とは無関係に、グローバル・リセットを目指すグローバル・エリートが、事実上、中国と連携する段階がすでに来ているのではないでしょうか。

中国の独裁政権が、これから全世界が何を待ち受けているかというパラダイムです。【これから全世界は中国独裁政権のようになります。】それは、もしも自由主義者と共産主義者の間の同盟が決定的に結ばれた時に実現します。中国は、独裁体制がグレート・リセットを大衆に押し付けるための唯一の可能な形態であることを証明しており、1960年代に毛沢東が文化大革命で行ったことを、今日の状況に適応した形で再現しています。

それにもかかわらず、ある時点で、グレート・リセットの目標と中国の目標はもはや一致しなくなると私は考えています。特に、中国が莫大な利子を徴収している国々の債務を無効にするときです。そうなると、中国は他国に対する経済支配力を一晩で奪われることになりますが、財政的にも政治的にも同等の利益をもたらす代替案が提案されない限り、【経済支配力を】放棄することはないでしょう。

9.私たちは中国の都市封鎖のルールを真似したのですから、西洋も、中国の政治的異論や宗教団体、特にカトリック信者やキリスト信者一般への弾圧をますます真似するようになると考えられるでしょうか。

先ほど申し上げたように、現在中国で実施されている独裁体制のモデルは、グレート・リセットが押しつけられる国々にも適用されなければならなくなるだろうと私には思われます。市民的、政治的、宗教的な反対意見は考えられず、容認されません。特に、世界の諸国民に対する新世界秩序の恐ろしい陰謀を、有効な論拠と明白な証拠をもって証明する場合はなおさらです。その兆候は、欧米や「自由な」国々ではすでにしばらく前から見られました。それは、ソーシャルメディアでの冷酷な検閲、主流メディアの完全な従属、個人の生活の苛烈な管理、行動の追跡、そして何よりも、中国ですでに採用されており、私たちも使うべきだと提案する人もいる、いわゆる「社会的信用システム」(social credit)です。

「社会的信用システム」とは、政府が市民の経済的・社会的状況に関する「ビッグデータ」の分析に基づいて得た情報をもとに、市民一人ひとりに国家の目による信頼性を示すスコア(点数)を付与するものです。要するに、個人や企業を分類することを目的とした大量監視の一形態であり、政府が決定したパラメーターに従わない場合は、個人や組織を社会生活から排除することも可能です。すべての市民は、自分の行動に基づいて報償や罰を受けます。その罰の中には、例えば、飛行機に乗ることを禁止されたり、私立学校から排除されたり、インターネットの接続速度が低下したり、地位の高い仕事から排除されたり、ホテルの宿泊予約ができなくなったり、最終的には公的な禁止リストに登録されたりすることもあります。今回のパンデミックで採用された「ワクチンパスポート」の措置を考えると、中国モデルはすでにほとんどの国で実施されつつあるように私には思えます。

ベルゴリオが、宗教的反対意見の抑圧に関して、カトリック教会を、キリストの浄配という名前や「ブランド」だけを保持するエキュメニカルで世界統一主義の構造体に置き換えようとしていることを示していることに注目すべきです。カトリックの世界においても、支配的なイデオロギーへの従属の名の下に信仰を放棄したくない人々を、これまでにないほど強く非合法化させる動きがあるのは偶然ではなく、反対の面では、聖座は、ドイツ、ベルギー、オランダをはじめとするさまざまな司教協議会が推進する異端の教理を、注意深く断罪しないようにしています。例えば、同性愛カップルの祝福や、いわゆるエキュメニカルな対話によって推進される宗教的無関心主義といった、それらの教理のイデオロギー的な基盤は実際、ベルゴリオの「教導権」の中に見られるものであり、第二バチカン公会議が始めた異端的なアプローチと首尾一貫しています。その公会議が、伝統的な社会の解体のプロセスを開始したのであり、その前には、欧州と米国における1968年の革命、そして私たちが言っていたように中国での文化大革命があったのです。

10.グレート・リセットのグローバル・エリートと中国の間の協力関係が強まり、自由度の低い社会を目指して活動している可能性があることを考慮して、ロシアの正式な奉献がなされなければ、ロシアはその中心となる誤謬である共産主義とともに、さまざまな誤謬を世界中に広めるでしょう、というファチマの聖母の警告について、どう思われますか。

ロシアをマリアの汚れなき御心に奉献しなかったために、共産主義が世界中に広まり、今日では共産主義がキリスト教の宿敵である自由主義と同盟を結んでいます。この地獄の同盟は、新秩序の確立と反キリストの出現につながるものです。しかし、聖母が、最後の迫害の前に世界は平和な時代を享受します、と言われたことを忘れてはなりません。私は、フリーメーソンのシナルキー(共同統治)の下でのグレート・リセットと悪魔の新秩序プロジェクトは、それ【最後の迫害】に非常に近づいてきているにもかかわらず、まだどうしてもそれ自らが現れるまでには至っていないと思います。もし私たちが天主に立ち返らず、これからも天主の御怒りを招いて天主の掟を破ることを続け、私たちの主イエズス・キリストの天主の王権を否定し、代わりに悪の専制体制のもとで生きる方がいいのならば、【それが本当にどういうことかを知らせるために】私は、御摂理がこの疑似パンデミックを使って、私たちを待ち受けている暗黒郷(ディストピア)の世界を見せてくださることを願い、かつ祈ります。

昨日まで世界統一主義のプロジェクトの善と信仰との適合性を確信していた多くの人々が、それがいかに反人間的で反キリスト的であるかを理解し始めています。もし私たちが、キリストが王として認められているところ以外に平和がないこと、「pax Christi in regno Christi.」(キリストの御国におけるキリストの平和)を理解する方法を知っていれば、おそらくすべてが失われるわけではありません。私たちの主という岩の上に基礎を置くことなく、豊かで平和な社会を築くことができると信じている人々は、天主に挑戦するためにバベルの塔を建てようとした人々と同じ結末を迎えることでしょう。「Dextera tua, Domine, magnificata est in fortitudine: dextera tua, Domine, percussit inimicum - 主よ、あなたの御右の手は、栄光に輝く。主よ、あなたの御右の手は、敵を打ち砕く」(脱出【出エジプト】156節)。

11.このような世界中の恐ろしいプロセスを止め、健康危機の名の下に侵害され制限された憲法上の自由を回復するために、私たちカトリック信者には何ができるでしょうか。

「憲法上の自由」の侵害は、問題の一面に過ぎません。その前に、天主の法の侵害があります。自由の名の下に、妊娠中絶、安楽死、同性愛、最悪の倒錯が「権利」と呼ばれていますが、実際には天主の御稜威に対する挑戦です。このことを十分忘れないでおきましょう。「Deus non irridetur-天主を侮ってはならない」(ガラツィア67節)。人は天主に挑戦するどころか、天主とゲームをすることもできません。

この奈落の底に向かう地獄のようなレースを止めるために、私たちには一つの解決策しかありません。それは、根本的に回心することで生き方を変えること、信じない人々に言葉と模範によって福音を伝えること、教会の位階階級がこの世の奴隷ではなくキリストの証人に戻るように主に祈ること、至聖なる童貞に祈って、聖にして天主を畏れる教皇をお与えくださって、彼が、現代世界というニネベにおいて【ヨナのように】新しい預言者としての役割を担い、受胎から自然死までの生命の尊重や家族といった基本的なテーマについてどう扱うかをヨハネ・パウロ二世がまだ知っていたように、地上の権力者たちを戒めることができるように聖母に願うことです。

天主がおられなくてもやっていけると思い込んだり、救われるためには好きな信条に従えばよいと考えたり、私たちにご自身を啓示され、私たちの救いのために御独り子を犠牲(いけにえ)にされた唯一にして三位一体なる天主が、忌まわしいパチャママをはじめとする偽りで嘘の偶像と同じレベルに置かれていると考えたりするのはやめましょう。

むしろ、私たちの心の中で何よりもキリストが統治し、その結果として、家庭の中でキリストが統治し、そして社会の中でもキリストが統治することを目指しましょう。もし私たちが主の御国の復興のために「地の塩」(マテオ513節)となる方法を知っていれば、社会はそれによる恩恵を受けることができます。もしも、そうではなく、善と悪の間のありえない兄弟関係の名の下にグレート・リセットの地獄の計画に従うならば、私たちは容赦なく、天主の敵とともに、「人に踏まれるばかりである」(同上)という断罪宣告の運命となるでしょう。

+大司教カルロ・マリア・ヴィガノ

202149
~~~ ここ迄、大司教カルロ・マリア・ヴィガノのインタビュー ~~~

* ベラルーシ大統領ルカシェンコ(Aljaksandr Lukashenko) は、ロックダウンと「社会的距離」に反対すると、ベラルーシでイタリア式の封鎖が行われることを条件にWHOから9200万ドルのオファーを受けたと宣言した。ルカシェンコがこれを拒否すると、WHOはその申し出を10倍の94000万ドルに増やした。しかしこれをも拒否すると「この勇敢な姿勢を見せた後、ルカシェンコは国際社会から悪者扱いされ、不正選挙で告発された。」】

【** タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、都市封鎖もせずに、マスクの着用を常に拒否してきた。ワクチン接種をタンザニアに認めない発表をした後、マグフィリは死亡した。】

ワクチンで人口増加を10~15%抑える ビル・ゲイツ

訴状【武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件】より抜粋(画像は管理人)

⑷ ところで、平成165月に、カナダのモントリオールで開催された第18回世界不妊学会で、男性不妊の発生率が世界的に急上昇してゐるといふ研究報告が行なはれ、我が国でも平成12年以降、精子数に強い減少傾向が示されてゐると指摘されてゐる(健康情報 kenko-joho.jpより)。
無精子病

そして、アメリカ環境医学会による動物実験や家畜への影響調査によると、遺伝子組み換へ技術を用ゐた遺伝的性質の改変によつて品種改良等が行はれた遺伝子組み換へ作物(GMO作物)を食べることによつて生殖関連の障害が発生することが判明してゐるし、また、避妊効果を狙つた殺精子コーン、ポテト(フランケン・ポテト)、大豆などが開発されてゐるといふ。


⑸ そして、遺伝子組み換へによつて、種(子孫)を残せない一代限りの種(不妊種子、ターミネータ・シード)が大量に画一的にできるといふことは、その不妊処理に成功したこといふことであり、不妊化のDNAを持つ作物を食することによつて不妊の影響が出ないはずがないのである。


⑹ 子宮頸がんワクチンが不妊ワクチンであることは前述のとほりであるが、不妊化の無精子化の危険はそれだけではない。

歯磨き粉や飲料水の中に入つてゐるフッ素によつて、脳機能障害、学習障害、多動症、アルミニウムとの共働作用による高齢者のアルツハイマー病、甲状腺機能障害、生殖障害(不妊、流産)などを引き起こす危険があるとされてゐる。

さらには、スポーツ飲料に含有してゐるアスパルテーム、アセスルファルなどや、学薬品としての無数の食品添加物、成長ホルモン、プリオンを投与され続けた牛、豚、鶏の肉食と、ありとあらゆる不妊の危険に包囲されてゐるのである。

フッ素ha

⑺ このやうな状況では、ワクチンの有害事象(副作用(副反応)、アナフィラキシーショック)などは一過性のもので氷山の一角であり、アジュバントによる将来の重篤な健康被害も然る事ながら、生活の全事象が危険に取り巻かれてゐることになる。


⑻ その意味において、ビル・ゲイツ発言(上の画像)は、ワクチンだけでなく、これらの遺伝子操作レベルの技術などを総合した人口削減政策を意味してをり、根は一つに繋がつてゐるのである。

このやうなことを国家が放置して黙認することは、個人の尊厳と健康で文化的な最低言動の生活を根底から否定することであつて、明らかに憲法第13条及び第25条に違反するものである。

----- ----- ----- ご参考 ----- ----- -----
〔種子法廃止〕と〔共謀罪の種苗法〕はセット
「遺伝子組み換え」原料入り食品
グリホサート 除草剤 農薬 日本使用量
グリホサートに対し最大400倍の規制緩和をするという異常さ
小麦粉からグリホサートが検出
農薬使用量、日本は世界一
危険すぎる大統領
外国では飲まない危険な薬
20210630 抗癌剤 生物兵器1
そうだ、癌は儲かる
人口10万人当たりで換算すると、日本人の死亡数は米国の約1・6倍

虫よけスプレー等に含まれる化学兵器、生物兵器
20210630 虫よけ 生物兵器3

20210630 農薬 化学兵器2
枯葉剤を属国・日本に押し付けたアメリカ

ジェイソン・モーガン氏(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)はチャンネル桜の討論番組(2021/05/17)で、フランシスコ教皇、そしてバチカンの腐敗を嘆かれ

「アメリカは内部から崩壊しており希望がない、
グローバリズム勢力と闘えるのは日本しかない」
と言われました。

アメリカの諜報機関が中枢から蝕まれている、としたうえで
バチカン、フランシスコ教皇の腐敗について
バイデン大統領はクリスチャンだが、あらゆる面でキリスト教精神に反している。
バチカンは、中から腐敗し、反キリスト教的です。
ローマ教皇はとても嘘つきで、反キリスト精神のグローバリストだ。
バイデン大統領は、そのバチカンと手を組んでいて、やりたい放題です。
親中、親グローバリズムだ、と嘆かれています。動画 35:44-41:13)

この動画でモーガン氏が紹介されたヴィガノ大司教の記事はこちらです。

ヴィガノ大司教は、バチカンの実態を嘆かれ、いつもローマ教皇に対しては批判的な方です。とてもハッキリものを言われますが、その大司教によりますと
バチカンは、本来教会が果たすべき神の使命を放棄している。
そして、ローマ教皇は新世界秩序に自らを託している。
フリーメイソンが造っているグローバリズム。
その反キリスト的な思想を、今ローマ教皇が世界に強要しているとの事です。

これはヴィガノ大司教の意見ですが、
ローマカトリックはそもそも出発時点から異教ですから、ヴィガノ大司教はそこに気づかれたのだと思います。

ジェイソン・モーガン氏は
これはもう、アメリカだけの問題ではなく、全世界的な問題です。
アメリカはもう影響力を弱めています、と言われています。


ちなみにこのジェイソン・モーガン氏はどのような方かと言いますと
ご著書には「アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい」などがあり
ご記憶の方も多いと思いますが、靖国で日本軍を絶賛して下さった方です。
  ↓終戦記念日に靖国で語って下さった演説は、何度聴いても感動します。


ジェイソン・モーガン氏が、今回こう言われています。

・・・「アリカはもう影響力を弱めています。
グローバリズム勢力と闘える国は、もう日本以外無いではないですか
ローマ教皇は「中国社会が理想的だ」などと言っているのす」と!


つまり
世界を救う道は一つです。
全国民が日本精神で一つになって立ち上がるしかありません。
その為に準備した助け合いの理念
が日本の隅々まで広がりますように!
日本の良き古き時代を再現ss
ご関心を持たれた方は

一章二章までご欄頂き、感想をお送り頂けると嬉しいです。



ご感想をお寄せくださいm(_ _*)m

卵巣に蓄積される劇薬

ワクチンで人口増加を10~15%抑える ビル・ゲイツ
昨日、子宮や卵巣は、そこから子供が生まれるという
この世の被造物の中で最も聖なる場所だと書きました。
今回のコロナワクチンに含まれる毒素の標的は、その卵巣です。
北海道のお医者さまが厚労省の資料をもとに解説しておられ
ワクチンの毒素が卵巣に蓄積し、永遠に不妊になる恐れがあると言われています。
ワクチンの狙いは不妊03←クリックで動画にとびます(4分過ぎ~)
多くの医師が、永久不妊になる危険性を訴えておられます。
↓こちらの大橋眞先生の動画も
ワクチンが標的とするのは有性生殖の原点、即ち卵巣だとの事です。
是非ご覧ください。

動画の最後のほうで大橋先生は

「年齢的に、より幼い頃にLNPの毒性の影響を受けると更にダメージが大きい。

今迄に無かったタイプの毒薬(劇薬)で、

子供にとっては将来妊娠出来るか否かの影響が、非常に大きく出る。

子供に対し、未知なる毒性が非常に強く発揮される可能性が高い」と。

ところが
その影響が表面化するのは、数年先の事(5年~十年…)

つまり、接種して1年、2年…くらい調子は良いからと言っても

実害はもっと数年先に出てくるので、このワクチンは短期では判断できないと。


しかし!政府はその12歳以上の少女に、この夏休みに接種を勧めています。
強制ではないにしても、権力のある位置から言っておられるのです。
当然学校でも先生が促すでしょう。
これは子供にとり、強制に近くなり、接種しない生徒がいじめを受けるような空気が出来るのでは…と心配です。
河野大臣 12歳以上の生徒ら 夏休み接種に期待感(2021年6月20日)

2021年7月30日、武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件で
東京地方裁判所に訴状が提出されました。
20210730 訴状←クリックでPDFが開きます。
この訴状は読み物形式になっており、ワクチンの歴史も書かれています。
ビル・ゲイツについても記されており、ワクチンについての理解を助けてくれます。
今、何が起こっているのか?!ワクチンの背景を理解しないで、
ただ政府の言いなりに接種すれば良いと思っていると、とんだ誤算になるかも知れません。
お亡くなりになった中日の木下投手の
接種後重篤だった時の様子…ワクチンの怖さを痛感します。

本日2021年8月8日
この新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件の訴訟についての記者会見が行われました。
ご覧くださいm(_ _*)m

ワクチンや水道水に避妊薬を混入させるなどといった
ビル・ゲイツ等(WHO)の奇行、
またそのWHOの意向を汲んだ南アフリカの黒人虐待政策、
ヘンリー・キッシンジャー元国務長官らの「間引き」発言…等々を
私がちは「陰謀論」と言っています。
これらは

『優生学』『社会衛生学』を理解しなければどこまで行っても陰謀論で終わってしまいます。
しかしこのブログでご説明するとなりますと、超~長文となってしまいます;;


優生思想を根底にして白人優越主義に基づく横暴の歴史が長く続きました。
この考えゆに、日本人を人体実験の為に原爆を投下しても

彼らに一切の罪悪感はありません。

原爆を投下するまで日本を降伏させるなs 
原爆を投下するまで日本を降伏させるな ユースタス・マリンズs
19450809 トルーマン満面の笑みで会見トルーマン 少しも心を痛めぬ
原爆投下が人体実験である根拠s

彼らは野蛮なアーリア人(参照:助け合い主義第一章)を優れた人種と思い込んでいるようです。
優生学に基づいて、この人種(アーリア人)を発展させる為に、
より劣った(?)有色人種や障害者を浄化(…これが、社会衛生してきました。
ワクチンは、その為の道具の一つです。
195人の子供達がポリオワクチンでウイルス感染

こちらのグラフから、彼らが一番ターゲットにしているのが、日本と思われます。
日本民族だけが人口削減のターゲットに

子宮頸がんワクチンも、日本が世界市場の4分の1を占めました。
日本の若い少女たち300万人以上が、このワクチンの犠牲となりました。
WHO「世界の9割は余剰人口だ」
ペット用の断種剤が入った子宮頸がんワクチンの被害は筆舌に尽くしがたい実態があります。

この広大な宇宙には太陽系があって、太陽を中心に地球があって

地球の一角にメソポタミア文明があり

そこに人類が誕生したとされています。

この地球を環境とすれば、

その文明発祥の地は、言ってみれば女性の子宮に該当します。

それはそこから子供が生まれる聖なる場所です。


人間には手や足があり、頭もあり、顔があります。

沢山のものがありますが、一番重要なのは何かと言いますと

次なる子孫を残す女性の子宮というのが、

神さまの創造の極地の極地です!


これが女性の体内に内蔵されているのです。

女性の子宮を如何に神聖なる目的に活用するか!?はとても重要です。
それを、子宮頸がんワクチンは破壊しました。




●この一連のビルゲイツらの悪行は、ロシアに於いても公共放送を作成し
特番で紹介しました。
 ■コロナと人口削減(2020年4月)

プーチン 欧米の政府は、ワクチンを通して、人類を奴隷化している

ココ迄くれば、いくら眠ったままの人間でも、
「彼ら」から国を「守ろう!」として立ち上がる筈です。
今迄、多くの被害を受けて来た有色人種の国のリーダー達は、
今回の新型コロナワクチンから国民を守る為、命を懸けて抵抗しました。
しかし日本では、同様の被害を受けてきたにも関わらず、凝りもせず
大量にワクチンを購入して、こともあろうに「全国民に接種」を呼び掛けています。

【命がけで国民を守ろうとした反ワクチン大統領】

①タンザニア ジョン・マグフリ大統領
ワクチンは「危険」との見解を示し

PCR検査についても如何に胡散臭いかという事をごく初期に見抜きました。

コロナ騒動の欺瞞を暴く為に、羊や果物や車のガソリンを検査キットに付け、人間の名前を書き提出しました。するとその多くは『陽性』と出たのです。

その欺瞞性を国営テレビで公表しました。

大統領は、アメリカに対し正式にワクチンを拒否しました。

するとなんと2021年3月、大統領は急に変死されてしまいました。(暗殺?)

死因は未だ公表されていません。

多くの国民はその不審死について

「大統領はコロナの詐欺を見抜き、ワクチンから国民守った。だから暗殺されたのだ」

という声が少なくありません。

 

②ハイチ モイーズ大統領
アストラゼネカ製ワクチンを血栓の危険があるとして拒否しました。

すると2021年7月、高度に訓練された謎の暗殺集団によって、大統領宮殿でズタズタに撃たれ死亡しました。

この暗殺集団の中には、アメリカ麻薬取締局や、FBIの秘密情報提供者、CIAの活動の一環として米軍に訓練されたコロンビア軍出身者が沢山いました。

コロンビア当局も、7月の暗殺によって逮捕された15人の内

大統領が射殺された後、ハイチ当局に殺害された二人を含め

13人が、元々コロンビア軍に所属していた事がある、と発表しました。

この暗殺計画は、英語とスペイン語を話すマイクという外国人(←CIAっぽい)が仕組んだものだと言われていて、

暗殺されたモイーズ大統領を国立宮殿に拘束する計画だったそうです。

一方で、

この事件で逮捕された中には

ハイチ系アメリカ人、クリスチャン・エマニエル・サノンという牧師がいました。

彼は「アメリカの国務省と司法省の代表と名乗る人間から、
『貴方を大統領に就任させてあげるから』

と打診されたと供述しています。

つまりは

この暗殺事件の背後にはアメリカバイデン政権の動きがあった可能性は高いと思われます

このハイチとは、西半球で唯一ワクチンを接種しない、と決定した国でした。

 ~~~~

これらの国々の大統領が、ワクチンで人口削減を企む「彼ら」によって暗殺されたという証拠はありません。

 

ただ一つ、言える事は、

大統領達が死亡した後、これらの国々では
アメリカからのワクチンが送られ

国民への接種が本格化したという事実です。

 

 一方、この大統領達のように堂々と闘う事もしない日本政府は、、、?
「ワクチンで不妊はデマ」河野s
ワクチン死亡者数


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