さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2021年11月

聖書 箴言 31:10-11

 だれが賢い妻を見つけることができるか、彼女は宝石よりもすぐれて尊い。

 その夫の心は彼女を信頼して、収益に欠けることはない。

ウーマンリブ…

移民は、臓器移植と同じで受入国は拒否反応を示します。
同様にアメリカという国から恣意的に日本社会に根付かせようとしたウーマンリブ

これら「人権」思想は、家族の絆を弱め、日本人を砂粒にしました。

「さざれ石の巌」として真の強さを秘めた日本人には馴染まないものでした。

今日はタイムマシンに乗って、古くて、懐かしい二人の女性に逢いにいきたいと思います。

┃光明皇后(聖武天皇の皇后) 

光明皇后が皇太子妃時代から取り組んでおられたのが、

貧しい人や孤児たちの救済でした。

そのために設立されたのが、悲田院、施薬院…など、無料の療養所でした。

そうして光明皇后は私財を投じて諸国の薬草を集め、病人に施されました。

光明皇后 施療院 悲田院
有名なお話としては、そこに収容されていたハンセン病患者の皮膚から流れる膿を、光明皇后が直接お口で吸い出されていたそうです。
当時恐ろしい病として、恐れられていた病気でした。

更に浴室(からふろ)と呼ばれるお風呂(蒸し風呂)をつくり、

光明皇后は自ら大勢の方々の垢を流されたといわれています。
光明皇后 悲田院 からふろ

その自然な日常は娘の孝謙天皇…と代々継がれ、室町時代ごろまで続いたといわれています。

 

┃大山捨松(大山巌の妻)

『捨てられた先にある未来/知恵ある女は麗しい』(1:50:51-)

捨松の夫である大山巌の名は、マッカーサー回想記にも記されています。

鉄のように強靭な性格と不動の信念を持った表情の厳しい無口な近づき難い男達」と表現しています。

GHQは戦後日本軍人の銅像を全て撤去しました。(戦前の日本を否定する教育)

しかし九段坂公園の一角にある大山巌の銅像だけは撤去しませんでした。

更にマッカーサーは自室に大山巌の肖像画を飾っていたそうです。
大山巌の側近だった福島陸軍少将は次のように書き遺しています。

大山巌 1
 

日本歴史でかくも重要な役割を果たした大山巌の背後には

素晴らしい妻がいました。
その妻の名は、大山捨松。

このブログでは大山巌と結婚する迄の捨松の半生を動画から抜粋します。
(詳しくは動画をご覧ください)

 大山捨松 03
彼女は11歳の時に明治政府の国策でアメリカに11年間留学しました。

開拓精神溢れる人材育成のため、という目的でした。

●捨てて、待つ

幼名が咲子だった彼女に「捨松」という名前を与えたのは母親でした。
留学を目前にして母はこう言いました
「これがお前との永の別れとなるかも知れない。
お前を『捨』てたつもりで遠いアメリカにやる。
お前がお国のために立派に学問を修めて帰って来る日を心待ちにして「待つ」ているよ」
「捨松」はそういう気持ちを込めた名前でした。
これは、一見捨松が哀れに見えます。
しかし、
お国のために、自分の命よりたいせつな娘を捧げる母にとって
より大きな試練でした。


娘以上に、黒子に徹して日本を愛した母の祈りに支えられ
捨松はアメリカに渡りました。

アメリカではプロテスタント牧師夫婦の家に預けられたそうです。
その影響で彼女は洗礼を受けます。

後に入学した大学の英文学の教授ヘレン・バッカス女史は、捨松の思い出を次のように書いています。
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 捨松は、慎み深く、寛大で…
高貴な家柄の出であることを敢えて口にしないが、自然にそれがにじみ出ていました。

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■卒業式の堂々とした演説にアメリカメディアも絶賛 

 1882(明治15)年6月14日、卒業式

卒業生代表の一人に選ばれ、彼女は演説をしました。

壇上に立った捨松の着物の見事な刺繍に、礼拝堂を埋め尽くした観客から思わず溜め息がもれたそうです。

しかし捨松の行った演説はさらに素晴らしいもので、

途中しばしば拍手のために中断され、演説が終わった時にはしばらくの間、拍手が鳴り止みませんでした。

 

 演説は「イギリスの日本に対する外交政策」と題し、

イギリスが不平等条約によって日本国内に治外法権を維持し、

その政策がこのまま継続されるなら、
日本人は国の独立のために闘うことを決して止めないであろう!
という内容でした。
この日英の力関係は、今の日米関係と似ていますね。

 

 シカゴ・トリビューン紙は
「精力的で明快な調子で…(略)この日の演説の中で一番熱狂的な喝采を受けた」と報じました。

 

 ニューヨーク・タイムズ紙も
「彼女の論旨は、的確に将来を予見した素晴らしいものである。完璧なまでにイギリスの保守主義的な政策を理解しており、アメリカの自由と友愛の精神に対して惜しみない賛辞を送っている」と絶賛しました。

 

このようにして山川捨松は祖国・日本に戻りました。
その後大山巌と結婚しました。

1904年7月、大山が日露戦争の満洲軍総司令官として出征した際も
銃後を守る気丈な士族の女性の姿がありました。
その甲斐あってアメリカの新聞は、大山元帥を「東洋のナポレオン」を賞賛しました。

、、、あとは動画をご覧ください(*^^*)





古くて、懐かしい日本を取り戻しましょう。
靖国神社白黒
https://tasuke-i.jp/ 

子宮頸がんワクチンの接種が再開される見込みとなりました。
十年ほど前集団接種により多くの被害者を出し、ストップがかかったワクチンです。それを、問題は放棄したまま再開となりそうです。
接種被害者の状態。  ↓最初~45秒迄だけでもご欄ください。


精神的な事に 金まみれの腐った会議1

当時、接種対象は、11歳~14歳迄を中心に300万人以上の少女に接種されました。
舛添が承認 子宮頸がんワクチン

↓こちらのグラフで分かりますように、接種対象(十代)は死亡者数ゼロです。
アジュバントという確実に不妊にする為に動物に使用されている成分を混入させたワクチンです。
子宮頸癌

元の体に戻して欲しい 3

自殺1 17歳

自殺2 21歳2

自殺2 21歳

被害者に寄り添い十年前から闘っておられる南出喜久治弁護士曰く
「被害者よりも、もっと悲惨なのは、娘さんに接種を勧めたおかあさんです。涙が出る。。。」


現場の悲惨さを知る南出弁護士による『訴状』武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件より抜粋します。
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要するに、日本向けワクチンビジネスは儲かるのである。

日本人をモルモット扱ひにして壮大な人体実験によるワクチン開発がなされる。

日本に対しては、発展途上国に対するのと同様に

ワクチン接種などによる人口減少政策を推進させ、

医療費を増大させて製薬会社や医療機関の利益を上げる計画が着々と進んでゐると言へる。

 

⑼ つまり、ワクチン開発と製造販売によつて過大な利益追求活動を驀進する製薬会社

「すべてのワクチンは断種ワクチンである。」

と言はざるを得ないもので、国は、国民からの税金を使つて国民を不健康にして免疫機序を劣化させてゐるのである。

 

⑽ そして、今回の武漢ウイルスワクチンの開発競争の背景は、

ビル・ゲイツ発言(ワクチン等による人口削減計画)で明らかになつたやうに、

世界の政治経済を支配する

国際金融資本の覇者が製薬会社に巨額の投資を行ひ、

ワクチン利権を独占的に支配して展開させる強い意思により、

これまでインフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチンなどのワクチン兵器での攻撃

に引き続き武漢ウイルスワクチンといふ「新兵器」よつて総攻撃をかけてきたのである。

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訴状の、子宮頸ガンワクチンについての部分を一部抜粋いたします。

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四 子宮頸がんワクチンの危険性

1 「サーバリックス」の営業運動

⑴ 子宮頚がんとは、子宮の頚部に発症するがんであり、ほぼ100HPV(ヒトパピローマウイルス)といふウイルスの感染によつて起こるとこれまで説明されてきた。

その根拠とされたのが、ドイツ人のウイルス学者であるハラルド・ツア・ハウゼン氏が昭和51年に

HPVが子宮頸がんの原因である」

といふ仮説を発表し、昭和58年に、子宮頚がん腫瘍の中にHPV16型のDNAを発見したことから、平成20年にノーベル生理学医学賞を受賞したことによるものである。

 

⑵ しかし、このHPV原因説は誤りであることが指摘された。

それは、マイク・アダムス(ヘルスレンジャー、ナチュラルニュース編集者)がNaturalNews.comの「特別レポート HPV(子宮頚がん)ワクチンの大インチキを暴く」(The Great HPV Vaccine Hoax ExposedBy Mike Adams)として明らかにしたのである。

それによると、米国FDA(食品医薬品局)は、平成15331日の報道機関発表で、昭和63年以降の医学と技術の発達の成果として、HPVによる大半の感染は長続きせず、

子宮頚がんと関連性がないことを認めてゐたとするのである。

FDAのホームページに掲載されてゐる平成1937日付の分類見直し請願書によると、次のやうな記載があつた。

FDA2003331日の報道機関発表で、1988年以降の医学と技術の発達の成果として、

『(HPVによる)大半の感染は長続きせず、子宮頚がんと関連性がない』

ことを認めている。

言い換えると、一般向けの啓蒙資料を書いた2003年以降、FDAの科学スタッフはHPV感染を危険性の高い病気とは認識していない。

ところが依然として、FDAの規制部門は、HPV検査を子宮頚がんのリスク階層化のための検査と位置づける旧来の分類の枠組みに固執し、産業を規制している。」と。

 

⑶ つまり、HPVに感染したことによつてのみ子宮頚がんを発症するのではないといふことを意味する。

HPVは女性が一生に一度は感染するもので、ほとんどの場合、自然に排除されるものであつて、決して特別に危険なウイルスではない。

また、ほとんど、性交渉によつて人から人へと感染するものであり、性交渉のない女性にはHPVがない。

子宮頚がんに限らず、がんは、基本的に定期健診で早期発見して治療すべきもので、突然にできるものではない。

まづは異形成といふ前がん状態となり、5年から10年かかつて、徐々にできるもので、可変的な病変であるため50%は自然治癒することもある。

 

⑷ つまり、HPVと子宮頸がんとの関連性は認められても、因果関係は認められなかつたといふことである。

比喩的に言へば、あちらこちらの火災現場に必ずAの姿が見られたとすると、Aは放火犯人なのか、野次馬なのかのいづれかといふことになる。

そして、ハラルド・ツア・ハウゼン氏は、Aを放火犯人だと断定したことに対して、米国FDA(食品医薬品局)は、証拠に基づいてAは放火犯人ではなく単なる野次馬だつたと証明したといふことである。

 

⑸ ところが、この子宮頚がん予防ワクチンとして承認された「サーバリックス」については、11歳から14歳までの女性を中心に接種しやうとする官民挙げての営業活動が展開されてゐるのである。

まだ子供に、

「子宮」の病気のワクチンを、その危険性を無視して集団接種(実質は強制接種)するといふのは、どう考へても異常である。

しかも、子宮頚がんは、前述のやうに、HPVに持続感染すれば当然に子宮頚がんが発症するといつた単純なものではなく、他の複合的な要因があることから関連性がないと指摘されてゐるのであつて、HPVワクチンを接種しても子宮頚がんの予防にはならない。

にもかかはらず、HPV感染=子宮頚がん発症」といふ謬説に基づいて、たかだか「HPV感染予防ワクチン」に過ぎない代物を「子宮頚がん予防ワクチン」であると

詐称して接種させるなど言語道断である。

 

⑹ (略)必ずそれによつて死に至る場合やその他の重い副作用(副反応)などの危険が伴ふものであり、その危険を隠して万能な予防薬であるかのやうに喧伝する製薬会社とその協力者の口車に乗せられてはならない。

必要のない薬を売りつけたり、危険な薬を安全なものであると騙して治療に使つたりすることは、医療の目的を逸脱した、いはゆる「詐欺医療」である。

これを政治家、官僚(厚生労働省)、製薬会社、医療機関、医師、研究者などがそれぞれの利権と謀略のために推進することは許されることではない。

三種混合ワクチン問題、

薬害エイズ問題、

薬害肝炎問題などで、

あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、歴代の政権とこれを支へる官僚は、確信犯的に、「サーバリックス」の危険性をひたすらに隠し通さうとしたのである。

 

2 「サーバリックス運動」の問題点

「サーバリックス」の危険性は、後述するとほり、これに添加されてゐるスクワレンなどのアジュバントの危険性が中心であるが、それ以外にも指摘せねばならない「サーバリックス運動」に多くの問題点があることである。

 

⑵ ここで「サーバリックス運動」といふのは、政・官・業・医・民あげて「サーバリックス」の安全性をことさらに喧伝し、接種を推奨して公費助成を推進する営業運動のことであり、これは、今回の武漢ウイルスワクチン普及運動へと繋がつて行く運動なのである。

 

⑶ その主な点を列挙すると以下のとほりである。

① 最も重大な点は、前述のとほり、米国FDAが「HPVによる大半の感染は長続きせず、子宮頚がんと関連性がない」ことを認めたと指摘されてゐる点である。

HPVに感染しても多くの場合は、免疫力によつてHPVが体内から排除され、HPV感染の大半は2年以内に自然消失する。

10%の人で感染が長期化(持続感染化)すると、その一部のケースにおいて子宮頚部の細胞に異常(異形成)が生ずることがある。

自然治癒することも多いが、さらに平均で10年以上の歳月を経た後に、ごく一部(感染者の1%以下)のケースにおいて、その他の複合的要因も伴つて、異形成から子宮頚がんに進行することがありうるといふのである。

つまり、子宮頚がんの発症はHPV持続感染の充分条件でありえても、決して必要条件ではないので、この程度のことで関連性を肯定することはできないのである。

 

HPV感染予防ワクチン」に過ぎないものを「子宮頚がん(発症)予防ワクチン」と呼称させることに、そもそも飛躍があり不正表示と言へる。

オーストラリアでは、当初「子宮頸がんワクチン」と表示されてゐたものを「HPV感染予防ワクチン」と名称表示変更がなされた例があるやうに、特定のHPVの感染を予防するワクチン「HPV16型、18型感染予防ワクチン」としてGSKが説明してゐるものでありながら、それを「子宮頚がん予防ワクチン」と表示させることは、効果・効能を偽る意味において薬機法違反であり、不当景品類及び不正表示防止法(昭和37年法律第134号)において禁止する「不当表示」に該当するものである。

 

③ 既にワクチン接種が数多く行はれてゐる海外で、接種が原因と疑はれる死亡例があり、国内での臨床試験でも副作用が報告されてゐる。

 

④ このやうな重度の副作用(副反応)を生ずる危険があるのに、GSKの接種者向けの案内書(Cervarix Starter Kit)には、そのことを虫眼鏡で見ないと読めないやうな一番小さな字で書いてゐる。

一番重要な情報を一番小さな字で書くのは詐欺商法や詐欺医療で使はれる常套手段なのである。

また、平成211014日(サーバリックス製造販売承認の2日前)に日本産婦人科医会は記者懇談会を行ひ、常務理事鈴木光明氏(自治医科大学医学部産科婦人科学講座教授)の名で「子宮頚がん予防ワクチンの推奨に向けた提言」をなしたが、その中で、死亡例や重いアナフィラキシーショックが数多くあつたにもかかはらず、「重篤な副作用なし」と虚偽の発表をしてゐる。

他方で、この鈴木氏は、GSKの接種者向けの案内書(Cervarix Starter Kit)の監修もしてをり、これは利益相反行為の典型である。

そこには、ごく小さい字ながらも、「重い副反応として、まれに、アナフィラキシー様症状(血管浮腫・じんましん・呼吸困難など)があらわれることがあります。」と表記して、明らかな二律背反を犯してゐる。

しかも、アナフィラキシー(薬物ショック)による「死亡例」(疑惑)については明記してゐないのである。

そもそも、不妊治療を活動の守備範囲とし、国民の生命と身体の健全のために設立された中立公正であるべき日本産婦人科医会が、特定の製薬会社の営業行為に等しい行為をすることは、公共性、公益性を放棄したことになるはずである。

 

⑤ ワクチンを接種しても、データ上は、子宮頚がんになる可能性を全く否定できない。実は、GSKの説明書にもそのやうに記載されてゐる。つまり、サーバ

リックスには「劇薬」の表示がなされ、しかも、その添付文書には、「抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頚癌とその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確でない。」として副作用が大きく、病気予防の効果効能を保証できないとしてゐるのである。

 

⑥ また、GSKの説明書によれば、

HPV-16型及びHPV-18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頚癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない。」

として、HPV-16型とHPV-18型に限定されてゐる。

しかし、日本人の子宮頸がんの原因はHPV-52HPV-58型が比較的多くHPV-16HPV-18型は全体の約60%とされてゐるので、全体の約40%の女性にとつて、この接種は無意味で有害無益となる。

 

学術論文では、若年女性で子宮頚がんと関連のある前がん病変を減らす予防効果についてのデータはあつても、子宮頚がんにならない、といふデータは全くない。

ましてや、異形成(前がん病変)と発がん状態との区別があいまいである。

 

既感染(キャリア)の女性からウイルスを除去することはできない。

それどころか、ワクチン接種によりHPVの持続感染を助長しかねないもので、
現に、既感染の女性にがんを発症させた例が海外で報告されてゐる。

 

ワクチン接種によつて、食物として摂取してゐるものの中に含有してゐる他の化学物質、薬品などが誘因となつて、別のがんを発症する危険がある。

特に、サーバリックスが用ゐてゐる油性タイプのアジュバントは、有効成分(HPVたん白質ウイルス様粒子)を油の膜で包み込むことにより、体内に長期間残留させる仕組みであることから、この油性アジュバントといふ「大型の異物」は、これによる抗体を形成するなどの様々な反応を起こす可能性がある。

その反応の中に、この異物が体内に拡散させることを阻止するために「肉腫形成」と呼ばれる発がん現象を起こすことがあるとされてゐるからである。

 

5年程度抗体を保持する効果があるとされてゐるが、それ以上は保証されてゐない。

それゆゑに、11歳から14歳の少女に接種しても、16歳から19歳までしか効果がないことになる。

すべての少女がこの年齢期間に性交渉をすることを予定して集団接種させることは極めて異常なことである。

 

⑪ これらのことについて、GSKの説明書によれば(略)

その予防効果と持続期間については定かでないことを認めてゐるのである。

 

⑫ サーバリックスの接種対象者に対して、あたかも官民あげて「安全」であるかの如く欺罔した説明がなされてをり、以上のやうな危険性があることの詳細な説明がなされないまま接種対象者の同意を得て実施してゐることから、インフォームド・コンセントの手続がなされてゐるとは到底評価できない「詐欺医療」である。

 

⑬ サーバリックス接種に一人当たり約5万円程度の高額な費用がかかる。

 

⑭ そのため、接種が進んでゐないことから、これを公費でワクチン接種の費用の全額ないし一部を補助しやうといふ営業運動が全国で起こつてゐる。

ところが、この「営業運動」は、不思議なことに、「サーバリックス」が承認される前から周到に先行販売的に活動が始まつてゐる。

しかも、強制的に接種させることまでも視野に入れてこの運動が展開されてゐる。

これを推進してゐたのは、

「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、

創価学会・公明党、

野田聖子氏、三原じゅん子氏などを中心とする自民党婦人部

そして、仁木博文氏

などが尖兵となつて鳩山政権発足以前から運動を展開してきたのが民主党であり、民主党

自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨し、全政党挙げてGSKの営業セールスマンとなつてゐたのである。

 

⑮ 子宮頚がんの最善の予防策は、ワクチン接種ではなく、定期的な子宮頚がん検診の受診を推奨することが必要であることは厚生労働省も認めてゐるのであるから、もし、公費助成をするのであれば、この子宮頚がん検診に行ふべきであつて、効果が不明で副作用のあるワクチン接種に公費助成することは許されない。

あくまでも、一般的には、がん予防の方法は定期的な検診が原則であり、ワクチン接種による予防を奨励することは、これに反することになる。

少なくともワクチン接種を奨励することにより、定期検診離れの意識を加速させることになつてしまふのである。

 

⑯ また、公費助成による接種は集団接種方式などによることになるから実質的には強制接種となり、拒否者に対する差別となる。

危険ワクチンの接種を希望せず、あくまでも定期的検診などを受けたいと希望する者がゐるのに、ワクチン接種以外の子宮頚がん予防の措置(定期的検診など)に公費助成をしないといふのは、医療措置の選択についての不合理な差別となるからである。

つまり、

ワクチン接種のみに公費助成を行ひ、定期検診に公費助成をしないといふこと

は、国民(婦女)ががん予防について定期的検診の方法によつてがん予防を主

体とする予防医療方法に関する選択の自由を侵害することにすることに他な

らない。これは、「違法若しくは不当な公金の支出」に該当し、住民監査請求、

住民訴訟の対象となる(地方自治法第242条以下)。

 

⑰ 一般の医療機関では、接種すれば食事券までサービスするといふやうな医療の本質を見失なつた商業ペースで繰り広げられてゐる。

 

⑱ また、GSKの説明書によれば、小児等への接種について

10歳未満の小児に対する有効性及び安全性は確立していない(使用経験がない)。」

とされてゐるが、そのことからどうして1歳程度加齢した11歳からの女児に接種を勧めることができるのか。

英国では、これこそが児童虐待であるとの声もある。

 

直ちに女児に接種させなければ重大な健康被害が生ずるといつたやうな緊急性は全くない。

より安全な予防方法を早急に検討して、女児の保護者や成人女子に選択させるべきである。

説明責任を果たすべきである。

 

⑳「サーバリックス」をすべて助成金で女児に接種させやうとすると、全国で約1800億円以上が必要となる。

どこの地方公共団体でも財政難で喘へいでゐる時期であり、このやうなワクチンの助成をする余裕はどこにもないにもかかはらず、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、大政翼賛会的に実施されてゐる。

 

3 「スクワレン」の危険性

 

⑴ 「スクワレン」は、まさに「救われん」代物である。

ここで述べるのは、サプリメントやエステ用品としてのスクワランではなく、体内に直接注入するワクチンに入つてゐるアジュバントとしてのスクワレンのことである。

サプリメントやエステ用品として使用されても急速で激甚な副作用がないものと思はれるが、そのことをもつてそれが安全であることを説くつもりもない。

あくまでも自然な代謝、消化によらずに直接に異物を体内に注入することの危険性に限定して述べるものである。

 

⑵ 平成218月に、女優の大原麗子氏が足元がふらついて転倒死されたことは記憶

に残つてゐるが、その大原氏の病名は「ギラン・バレー症候群」であつた。

大原麗子氏は、インフルエンザが流行すると予測されるときには、インフルエンザに罹患して仕事ができなくなつて、ロケ撮影などに携はる多くの関係者に迷惑をかけることがあつてはならないとの責任感から、頻繁にインフルエンザワクチンの接種を受けてゐたことがギラン・バレー症候群に罹患した原因とされてゐる。

このギラン・バレー症候群といふのは、昭和51年、アメリカ東部ニュジャージー州のフォードディックス新兵訓練所で発見されたAHsw1N1)インフルエンザを鎮静させるために行つたワクチン接種が原因で、四肢の運動や知覚麻痺をおこす神経系疾患などを発症し、多くの死亡者も出した事件である。

ギラン・バレー症候群は全身型の疾患であるが、「自己免疫疾患」が原因とされ、末梢神経の障害が起こる疾患のフィッシャー症候群もその亜型と考へられてゐる。

また、これと同様に、湾岸戦争の帰還兵の中で集団発生した「湾岸戦争症候群」といふのも、脱毛症や疲労感、痛み、記憶障害、倦怠感、出産異常、子供の先天性障害などの一連の症状を発症してゐるものである。

湾岸戦争症候群を発症した兵士達には、炭疽菌ワクチンの接種が行はれたが、そのワクチンにはカイロン社(アメリカ、カリフォルニア州)が開発したアジュバントMF-59(スクワレン)が添加されてをり、すべての兵士がスクワレン抗体をもつてゐたことが研究結果から分かつたのである。

 

⑶ これらに概ね共通するのは、

スクワレンが添加されたワクチン接種が原因であること、

②これによつて接種者にスクワレン抗体が形成されたこと、

③これらの疾病は自己免疫疾患であることの三点である。

 

⑷ このうち、自己免疫疾患といふのは、本来は細菌・ウイルスや腫瘍などの自己の生体細胞や組織と異なる異物を認識して排除するための役割を持つ免疫系が、自己の正常な細胞や組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加へてしまふ疾患のことであり、日本産婦人科医会の公式見解によれば、自己免疫異常は習慣性流産の原因の一つとされてゐる

自然流産を3回以上繰り返す場合を習慣性流産と定義してゐるが、3回以上続けて流産すればさすがに病的であると判断してゐるだけであつて、1回でも自己免疫疾患によつて流産することもある。

つまり、ギラン・バレー症候群や湾岸戦争症候群などの研究結果と免疫学の理論からすると、ワクチンの添加物であるスクワレンといふ異物(アジュバント)の入つたワクチンが接種されることによつて、ワクチン成分の抗原(病原微生物であるHPVの処理生成物)に対する抗体が形成されるとともにスクワレンを抗原とする抗体も共に形成されるのであるが、それと同時に、これが原因で自己免疫異常も発症する可能性が高いといふことを示してゐる。

 

⑸ 言ひ換へれば、スクワレン抗体の形成などが誘因・原因で自己免疫疾患となり、受精卵(自己組織)や精子(自己組織)を抗原(異物)と認識する抗体(自己免疫抗体)が形成されて、それが受精卵を攻撃して流産させ不妊症(不育症)となり、あるいは精子を攻撃して無精子症となる可能性が極めて高いといふことなのである。

 

⑹ もともと、スクワレンには不妊化(断種化)の効果があることについて従来から指摘されてきた。

イスラエルでは、アジュバント添加ワクチンを国民全員に接種する政府決定に対して、イスラエルの医師がエルサレムの小児科教授に宛てた平成21114日付けの手紙による抗議文があり、その内容は、この問題の核心を突いてゐるので、長文ではあるが以下にその内容の要約を紹介する。

 

CDC(米国疾病予防管理センター)その他の調査機関(WHO のことか)の発表は事実を歪曲してゐる。他の基礎疾患による多くの死亡をAH1N12009

による死亡例に含めてゐる。

相当数のH1N1の症例は確定診断を受けてゐない。

H1N1ウイルス感染を心配してゐる患者が医師に電話したものまで含まれる。

 

AH1N12009ウイルスの病毒性は低い。

AH1N12009感染症状は例年の季節性インフルエンザよりはるかに軽い。

致命率も例年の季節性インフルエンザと比較して低い。

 

③ 南半球の冬の流行は何事もなく過ぎた。米国の流行のピークも過ぎた。

 

④ アジュバントもチメロサールも含まないワクチンが入手可能である。

25万人のドイツ兵士が受けたのはこのやうなワクチンであつた。

 

スクワレンは強い神経毒性を有し、重症の自己免疫性疾患を起こす。

投与された人をに至らしめることもある。

 

⑥ 米兵は1991年にanthrax ワクチン接種を受けた。

Focetria Pandemrix にはanthrax ワクチンの50万倍から数100万倍のスクワレンが含まれてゐる。

1991年米兵はanthrax ワクチン接種を受けて湾岸戦争症候群を起こした。

10万人の米兵が重症に陥り、数千人が死亡した。

 

1976年の米国におけるワクチネーションキャンペーンの結果ギラン・バレー症候群が多発した。不治の後遺症が残つた者もある。

 

Pandemrix は小児について臨床試験による安全性が確立されてゐないことから、スイスでは18歳以下の小児には使はれない。

 

Focetria の臨床試験は市販品を含めて132人を対象としたものがあるだけである。

 

⑩ スクワレンとポリソルベート80Tween 80ともいふ。oil in water アジュバントに使用されてゐる界面活性剤)を含む溶液は強力な不妊効果を発揮する。

WHO の科学者が人口を減らすために不妊にするワクチンの研究をした際に明らかになつた。このやうなものを含むワクチンをイスラエルの若年者に使用せるわけにはいかない。

 

⑪ わが国の国民はヨーロッパその他の国々や製薬会社のモルモットではない。

 

⑺ そして、この抗議の手紙の最後では、Pandemrix の小児への使用をキャンセルし、Focetria の成人への使用を中止することを提言し、保健省の決定は不必要に国民に危険を与へるものであると糾弾したのである(以上、前掲の堺・木村論文。

スクワレンについては、この抗議文の手紙の⑤に、

「スクワレンは強い神経毒性を有し、重症の自己免疫性疾患を起こす。

投与された人を死に至らしめることもある。」

と指摘されてゐるのである。

 

⑻ また、この堺・木村論文にも、

「(GSK とノバルティスファーマの)両社ワクチンに含まれるアジュバントは、カイロン社(現ノバルティスファーマ)が開発したoil in water アジュバントで、oil phase がスクワレン(鮫の肝臓の成分)より成つてゐる。

スクワレンは1976年のフォートディックス事件の際の豚インフルエンザワクチンによるギラン・バレー症候群多発の原因物質と考へられてゐる。

湾岸戦争の際には、米国兵士がスクワレンを含むanthrax vaccine の接種を受け、数万人が不治の神経障害を主要症状とする湾岸戦争症候群に苦しめられた。」p24)、「スクワレン(ノバルティスファーマのMF-59GSKAS04に含まれる)は1998年にペット用のワクチンのアジュバント-9を人間用に開発したものであり、アジュバント-9を接種された動物は不妊症になるという。

20091222日、わが国でGSK のヒトパピローマウイルスワクチン(商品名 サーバリックス)が発売された。

サーバリックスに添加されているアジュバントはAS04である。」(p41)と明確に指摘されてゐる。

 

⑼ さらに、平成21918日に放送されたラジオ番組(NutriMedical ReportGenesis

Communication Networkラジオ局)でインタビューに答へたトゥルーオットー博士(Dr.True Ott)は、アジュバント-9などのスクワレン入りワクチンについて明確に次のとほり説明してゐる。

 

① 「このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを
“永久的に”みなさんここで私は強調しますが、“永久的に不毛(不妊)にするワクチン”だったのです。

② 「このワクチン(ノバルティスのH1N1)は、それほど人びとを殺すように作られていませんが、それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるためのものだ、ということがわかったのです。」

③ 「それは人びとを不毛にする。なぜなら、この1998年のペット用ワクチンの特許の構成物質を見てみると、それらの中に、豚のたんぱく質構成物=Po-sineと呼んでいますが、これを、カイロン社の特許アジュバント「Patent-9」別名「ajuvant-9」と一緒に使ってあるのです。Patent-9, パテント・ナイン、、、。(当時から物議をかもしだした物質ということです)。

あなたもこの「アジュバント-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかるわけです。

つまり、私はその「アジュバント-9」とノバルティス社が今回のH1N1ワクチンに使用していると公表している「アジュバントMF-59」の間に、違いを見つけれない、ということを言いたいのです。

今回のノバルティス社のワクチンH1N1豚(po-sine)たんぱく質構造とそれをアジュバント・ワクチンの中へ焼き付ける(Burn it to)製法が同じなのです。」

④ 「レディース&ジェントルメン(みなさま)、私が言っているのは、私が1998年特許(ペットを不毛にし、動物たちをburnするワクチン)の内容に見るものと、今回の人間のsterilization(スターリライザーション=不毛・不妊にすること)(ここではMF-59アジュバントを使った製法)との間に、ほとんど違いがない、と申し上げているのです。」

 

4 アジュバントの危険性とGSKの隠蔽体質

 

⑴ サーバリックスの説明書によると、「有効成分」として「ヒトパピローマウイルス16L1たん白質ウイルス様粒子 20μg」、「ヒトパピローマウイルス18L1ん白質ウイルス様粒子 20μg」とあり、「添加物」として、「3-脱アシル化-4-モノホスホリルリピッドA 50μg」、「水酸化アルミニウム懸濁液(アルミ

ニウムとして)500μg」、「塩化ナトリウム(等張化剤)」、「リン酸二水素ナトリウム(緩衝剤)」、「pH調節剤」とあり、添加物の表示にはスクワレン(スクアレン)の記載がない。

⑵ しかし、サーバリックスに添加されてゐるアジュバント(AS04複合体)に関す

る主な特許は3つあり、その一つに、発明の名称が「アジュバント組成物」とい

ふものがある。
その特許申請書類によると、【技術分野】の説明として、
「本発明は、新規ワクチン処方、それらの製造方法および医薬におけるそれらの使用に関する。詳細には、本発明は、水中油エマルジョンに関する。

かかるエマルジョはトコフェロール、スクアレン、ツイン80Tween80)、スパン85Span85)およびレシチンからなり、有用なアジュバント特性を有する。

かかる水中油エマルジョンと一緒になったQS21、キラジャ・サポナリア・モリナ(Quillaja SaponariaMolina)の樹皮由来のHplc製された無毒のフラクション、および/または3-O-アシル化モノホスホリルリピドA(3De-O-acylated monophosphoryllipidA)(3D-MPL)を含有するワクチンも本発明の一部である。」とし、また、【発明を実施するための最良の形態】の説明の中でも、「したがって、本発明の1の好ましい具体例において、3-O-アシル化モノホスホリルリピドAQS21および水中油エマルジョンと組み合わされた抗原よりなるワクチンまたは医薬処方であって、水中油エマルジョンがスクアレンのごとき代謝可能な油、アルファトコフェロールおよびツイン80を含むものであるワクチンまたは医薬処方が提供される。かかる処方は広範囲の1価または多価ワクチンに適する。

さらに、水中油エマルジョンはスパン85を含有していてもよい。

3-O-アシル化モノホスホリルリピドAの好ましい形態は、第92116556号として公開された国際特許出願(スミスクライン・ビーチャム・バイオロジカルズ・s.a. SmithKline Beecham Biologicalss.a.))に開示されている。」

とし、水中油エマルジョン(oil -in-water emulsions)がスクアレン(スクワレン)を含むとしてゐる。なほ、「3-O-アシル化モノホスホリルリピドA3De-O-acylated monophosphoryl lipidAA)(3D-MPL)」といふのは、サーバリックスの説明書の添加物として表記されてゐる「3-脱アシル化-4′-モノホスホリルリピッドA」のことである。

 

⑶ そして、この水中油エマルジョンには、スクワレンと同様に不妊効果のあるツイン80Tween80)、つまり、ポリソルベート80が含まれてゐるといふのである。

また、GSKの二つ目の特許として、発明の名称が「水中油型エマルジョンアジュバントを含むワクチン」といふものがある。

この【背景技術】の項目の中に、
「WO 95/17210は、2~10%のスクアレン、2~10%のα-トコフェロールおよび0.3~3%のtween 80を含む水中油型エマルジョンならびに単独で、またはQS21および/もしくは3D-MPLとの組合せにおけるその使用を開示している。」

として、ここにも不妊効果のあるスクワレン(スクアレン)とポリソルベート80tween 80)が含まれてゐるのである。

 

⑷ そして、三つ目の特許は、「新規組成物」といふ発明の名称のものであり、そこには、「ワクチン組成物は、3D-MPLおよびQS21のようなTh1細胞応答の優先刺激剤であるアジュバントを用いて処方される。」といふ記載がある。

ここでは、Th1細胞の優先刺激剤であるアジュバントが「3D-MPL」とするのであるが、ヘルパーT細胞は機能的にTh1型とTh2型とに分けられ、このTh1細胞とTh2細胞のバランスの乱れがアレルギー疾患の発症の引き金になるのは免疫学の常識に属するもので、特に、Th1細胞が過剰になると自己免疫疾患を引き起こすといはれてゐる。

つまり、「Th1細胞応答の優先刺激剤」といふのは、ギラン・バレー症候群や湾岸戦争症候群と同様の自己免疫疾患を引き起こす危険がありうる。

 

GSKの説明では、MPLTh1を刺激し、水酸化アルミニウムでTh2を刺激するといふことのやうであるが、Th2を刺激しすぎると、アトピーやアレルギー疾患の原因になると言はれてゐる。

そもそも、Th1/Th2のバランス状態は人それぞれで異なり、個人差があって均一ではないので、抗原と一緒に、Th1/Th2双方を強力に刺激する添加物を体内に入れることによりTh1/Th2のバランスを乱す懸念はないのか、といふ疑問も出てくる。

 

⑹ また、このスクワレン (squalene)が混入した油性アジュバント乳濁液(水中油エマルジョン)などを解説した論文中に、AS04の「composition」(組成)には、「Aluminum hydroxide and MPL」(アルミニウム水酸化物及びMPL)とあり、MPLといふものが添加されてゐるとし、このMPLの「Current status」には、「Used invarious trials in combination with oil (squalene)-in-water emulsions for malaria andleishmaniasis or in liposomal formulation」として、油性のスクワレン (squalene)が混入した乳濁液(エマルジョン)を「oil (squalene)-in-water emulsions」と表記して、油性のスクワレン (squalene)が混入されてゐることを前提としてゐる。

 

⑺ 一般に、アジュバントには、沈降性アジュバントと油性アジュバントの二種類があるとされてゐる。

前者は、抗原を吸着させる無機物のことであり、後者は、抗原の水溶液を油で包んで分子集合体のコロイド状の粒子(ミセル micelle)をつくつて乳化させるもののことである。

 

⑻ ところが、サーバリックスについては、沈降性アジュバントとされてゐる

「水酸化アルミニウム懸濁液(アルミニウムとして)500μg

により抗原を吸着させたものを、さらに油性アジュバントで包み込む複合的構造となつてゐるもので、特許関係書類ではスクワレンを含有させてゐるのに、サーバリックスの表記上においては、それが記載されてゐないことに大きな疑問がある。

 

⑼ このやうな複雑な組成物のアジュバントであるために、このアジュバントを単に「AS04」とせずに、「AS04複合体」といふ曖昧な表現をするのであらうが、このやうな複雑怪奇な表記方法によつてスクワレンの含有があることを巧妙に隠すことができる仕組みになつてゐることこそが問題なのである。

 

⑽ このことは、GSKが行つてきたこれまでの常習的なデータの隠蔽体質と無縁であるとは思はれない。

つまり、GSKは、

糖尿病剤アバンディアの心循環リスクを早くから知つてゐたとして、平成22年月2日に米上院財務委員会が調査報告書をまとめ、FDAが諮問委員会を同年7月に開催する旨表明した事件や、

抗うつ薬パキシルの販売促進のために“ゴーストライティング”プログラムを使用してゐたことが平成21820日に発覚した事件などを犯してきたことが報道されてゐるからである。

 

⑾ 後者の事件では、GSKは、その企業内で「ゴーストライティングプログラム」

を作り、組織的に医学雑誌向けにパキシル販売促進のための学術論文を作成し、

外部の業者を雇つて自社製品を推奨するやうな論文の原稿を作らせ医師には署名だけさせるといふ巧妙な方法がとられてゐる。

 

⑿ それゆゑ、GSKには、このやうなデータの改変やプレスリリースの虚偽操作、ゴーストライティングプログラムによる医師の動員、そして政治介入などの画策を常としてきた体質があり、「サーバリックス」に限つてだけ隠蔽も画策も行つてゐないといふ保証はどこにもないのである。

 

⒀ ともあれ、スクワレンのみならず、前に触れたとほり、サーバリックスが用ゐてゐる油性タイプのアジュバントは、有効成分(HPVたん白質ウイルス様粒子)をアルミニウムに吸着させたもの全体を、さらに油の膜で包み込むことにより、体内に長期間、残留させる仕組みであることから、全体としてのワクチンの構造は、「重層的大型異物」となつてゐる。

いはば、ロールキャベツやオムライスにも似た複雑で重層的な大型の異物のワクチンを接種することになる。

異物が小さければ、これに対する生体への負荷は小さいが、異物が大きければその負荷が大きくなるのは当然のことである。

異物が大型化すれば、これに対する抗体を形成するなどの様々な大きな負荷を生体に与へて反応を起こさせ、その反応の中に、この異物が体内に拡散させることを阻止するために「肉腫形成」と呼ばれる発がん現象を起こす危険がある

つまり、油性アジュバント自体の添加が危険なのであり、さらに言へば、沈降性アジュバントも含めて、ワクチンを「重層的大型異物」として構成させるアジュバントを添加すること自体が危険なのである。

 

⒁ また、サーバリックスの沈降性アジュバントとして、「水酸化アルミニウム懸濁液(アルミニウムとして)500μg」と記載されてゐるが、「アルミニウムとして」と、わざわざ括弧書きまでしてアルミニウムだけを強調してゐる点に素朴な疑問を感じる。

この強調の意味が何を意味するのかが不明である。

アルミニウム化合物は、これまで沈降性アジュバントとして使はれてきたものの、アルミニウムを原因とする健康被害が叫ばれて久しいのである。

このやうなワクチンを接種し続ければ、体内にどんどんとアルミニウムが蓄積され、アルミニウム骨症、アルミニウム脳症の原因となる。

そして、アルミニウムが認知症の原因ではないかとの知見があることも無視できない。

 

⒂ それゆゑに、油性アジュバントと沈降性アジュバントとの複合的なアジュバントが添加されてゐるサーバリックスが生体に対して、将来においてどのやうな悪影響をもたらすのかについては、全く臨床試験がなされてをらず、このやうな「重層的大型異物」のワクチンを接種すること自体に危険があると言はねばならないのである。
----- ----- 抜粋ココ迄 ----- ----- 













このグラフはコロナ禍前の状況です。
移民政策のホンネ 失業者数と移民数s


そして仕組まれたコロナプランデミック以降、不必要な緊急事態宣言が繰り返され 日本国民は、益々職を失い、深刻な状況に陥っています。
それにも関わらず、政府は今回
外国人就労者(移民)の滞在期間を
「無期限」にするというのです。

何故でしょう?  それは・・・
日本国民の賃金を低い状態のまま維持し、
そうして外国人株主さまへの配当を増やします。
既に6倍以上増えていますね。 勿論、そのぶん日本国民の賃金は減り、
貧困化が進みました。
配当金6倍 給与下げる

そして今、「彼ら」が仕掛けたコロナプランデミック
国民は、『いわゆるワクチン』と言われる化学兵器を打たされ、
体を弱めています
自殺
接種率と死亡率
若者は、され、或いはまた不妊となり
ターゲットは若い種と畑 完成品

コロナ禍で経済が困窮した悲惨な状態で
移民は、『無期限』に日本人の職を奪い続ける。
…そう決められようとしています。

日本国民は、確実に
更に貧困に、なります。
そうすれば、彼らの
支配力を強化できる。
日本国民は経済奴隷となります。
  .
コレは、最初からの策略です。
①始めは抵抗勢力が騒ぎ立てない様、小さな穴を開ける。
②そして徐々に、
こうして、穴を大きくし
移民大国にしてゆく。
③そして最終的に、日本を破壊させる。
  ↑
筋書通りです。

ただ一つ、「彼ら」に支配されない道があります。
それは…
紙切れ(お金)の支配から脱却するのです。 そして、
価値の実体を身に着け
助け合いの絆を深めるのです。 まるで一人の体のような日本にしませんか!?

思い浮かべてみて 助け合い主義


戦後、アメリカによる情報戦略で、作為的に貶められ誤解されてきた人物に
松岡洋右氏がおられると思います。怪しげな「富田メモ」など沢山あります。
それは何を意味するのでしょうか。悪魔勢力は彼を畏れたと思われます。その著書は全て焚書されました。
松岡洋右氏は新世界秩序と闘い、日本精神を世界化させようとしていました。
↓これらの発言が為された時代背景は、
有色人種は、優生思想が根強い白人の奴隷となるのが当たり前の世界でした。
----- ----- ----- ----- 
《松岡外相》(1940年9月27日三国同盟調印式後の晩餐会での挨拶)
「今回のこの条約は世界平和を招来する第一着工として締結せられたのであります。(国際金融マフィアの)旧秩序の墨守は真の平和を樹立する道では断じてありません。
万邦、各々その所を得、万民、各々その途に安んじてこそ、国際社会は初めて安定するのであります。
今回の条約は、この大眼目のもとに、まず日独伊三国が大東亜およびヨーロッパにおける新秩序の建設(日本の八紘一宇)に協力し、
さらに進んでは、この三国と志を同じうする国と提携し、もって全世界の国家と人民に永久の平和を協約せしむるために締結されたのであります。」
----- ----- ----- ----- 
(1933年 ラジオ放送)

決心と考えを掻い摘まんで再び申し上げますならば

一番大きな目的は、何とかして日本精神を世界に徹底さすために、一歩でも踏み出しえたらばということであります。これが私の終始一貫、一番大きな目的としておったところであります。

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GHQ焚書図書「青年よ起て : 世界変局と大和民族の使命」  松岡洋右 著(昭和8)国立国会図書館 より(103頁)

兎も角、国際的に信義を失ってはならぬ。

殊に大和民族の生命は信義である。

国際信義は何よりも重大である。

自らを正すという事である。(略)

自ら省みて正しいと信ずる事は堂々とやる。

自ら反りみて縮(なお)くんば千万人といえども吾れ往かん。

何処の国が何といおうとも躊躇すべきではない。

(略)自ら省みて正しいか正しくないかをよく判断するがよい。

正しいと思うことはやり、正しくないと思う事はやらぬがよい。

正しい以上は欧米を挙げて反対しても断固としてやるがよろしい。

()(105頁)

欧米人の顔色を見る必要はない。

自らが正しいなら、勇往邁進すべきである。

----- ----- 引用おわり ----- ----- 

獰猛な弱肉強食主義のライオンが襲おうとする局面で
ウサギが「お話し合いをしましょう」は通じる筈はありません。

彼は長いアメリカ生活で、それをよく知っていた、その松岡氏のとった大胆な策が、ムッソリーニ、ヒトラーとの三国同盟だったと思われます。
昭和天皇も詔書を認められました。
----- ----- ----- ----- 
日本国、独逸国及伊太利国間三国条約締結ニ関スル詔書1940年9月27日
19400927
国立国会図書館より
----- ----- ----- ----- 

殆どの有色人種が白人の植民地支配下に置かれていた世界で
日本は白人の支配を受けませんでした。
上述の松岡洋右氏の言葉は、そうした狡猾な勢力との壮絶な闘いの中で発せられた言葉です。
巷で「三国同盟が、正義の国・アメリカ様を怒らせた」と言われていますが、
狡猾なアメリカは日本の知らないところで、ドイツともっと強く癒着していました。(詳細は割愛します)
・・・そうした日本の努力も空しく
丁度80年前の11月、日本は白人列強に追い詰められてゆきました。
19411117 東條英機内閣総理大臣施政方針演説
----- ----- ----- ----- 
日本への圧力は大東亜戦争よりずっと以前からあり、今に繋がっています。
時代を遡りますと、支那の背後には常に白人勢力が狡猾に暗躍し続けていました。
★米が、戦争を起こした目的~中共を造ったのはユダヤsss
周辺諸国は全てが嘘と騙しにまみれていた、それをクッキリと認識した中で
松岡洋右氏が日本の未来を担う若者に、力強く語った言葉です。
   
GHQが焚書処分した著書「青年よ起て 世界変局と大和民族の使命」より

■少年少女諸君へ(195頁~)

先ず我々は満州問題について、約2ヶ年の間奮闘致し、しかして終に脱退を致しました。この事から我々は何を学ぶべきであろうか、その中で主なものを1,2お話します。 

第一は正直でなくてはならぬという事です。

皆さんは先生から教えを受けて知っていましょうが、

国としても正直で正しくなくてはいけませぬ。

何をするにも内に省みて正、不正を考えて見て

しかして為さなければなりませぬ。

今為しつつある事は正しいか、正しくないかを考えなければなりませぬ。

人を欺す事は出来るが 天をだますことは出来ませぬ。

たとえ過った行いをしていても、

悪いと氣がついたら、途中でもよい、直ぐ改めたらよい。

「過って改むるに憚る事なかれ」

と申す孔子様の三千年前のお言葉は、今の世の中でも真理であります。

これが即ち人間が向上発展する道であります。

過って改めぬものは堕落する。

國も同様で、國が個人個人の集まりである以上、

國のなす事もまた同じであります。

 ----- ----- ココ迄、抜粋おわり ----- ----- 
この松岡洋右氏の遺志を継ぎ
当時、世界に向かって伝えられなかった日本精神を、今こそ拡げませんか!
真理に従えば力がある









(次回は戦前の状況をもう少し詳しく書こうと思います)

混沌の中から秩序を(ORDO AB CHAO)
これはフリーメイソンの最上位である33階級のモットー。

フリーメイソンはイルミナティの隠れ蓑、要するにイエズス会です。

慈善を装って人々に近づくが、二面性を持つ危険な勢力です。


彼らが支配する新たな世界秩序を樹立する為には
先ずは『混沌』をつくり大衆を操作する。

コロナプランデミックも、八百長戦争やテロ、人工地震、、、

そして今日のテーマ人為的に起こす食糧危機』も。

 

彼らのこの思想はマルクスにも影響を与え共産主義宣言を書かせました。

ですから極左義勢力が起こす闘争分断工作、情報戦略も同じ意図をもっています。

 

支配しやすい新たな世界秩序をつくる為に必要な「ショック」を意図的につくる。

…煽られては絶対にダメです。

 追い詰めるファイザー

例えば環境問題やコロナの茶番を仕掛けて、行動を制限し

ショックドクトリンで共産主義的な社会を造ります。

大衆を貧困に追いやり、ワクチンなどで体を痛めつけ、恐怖心を植え付け、人口も減らす。

 

以前FBTwitterで書いたと思うのですが…

世界で「食糧争奪戦」が既に始まっており、日本はすでに負けているといった事よりも、寧ろもっと深刻なのは

食糧危機を人為的に起こす為に「彼ら」は着々と行動している

…この事のほうを先ず問題にすべきと思うのです。

勿論食料高騰が引き起こされているのは事実です。

しかし彼らの組織国際通貨基金、IMFの専門家たちも・・・ 

(以下、危機管理の専門家 丸谷元人氏の報告です)

「食料品の価格高騰が続いており、消費者には危機の拡大をいっそう実感する時期が迫っている」と指摘しています。

食い扶持を巡る不安というのは、欧米エリートの中に昔から根強くあり

「何とか無駄飯食いを減らして(人口削減)、自分たちの食料を確保したい」と躍起になっています。

あの「ワクチン接種することで、人口を15%減らすことができる」

と言っておられるビル・ゲイツ氏が、今や何とアメリカ最大の農場の地主になっているということです。

ビル・ゲイツは今やアメリカ最大の個人農地所有者で、
19 の州で合計 24 2,000 エーカーの農地を保有していて、土地の資産総額は 6 9,000 万ドルで、日本円にすると 800 億円ということです。

これらの土地は、ブルームバーグによれば純資産1,320億ドルで

世界第3位の資産家ゲイツ氏が、その巨額の財産を管理するために設立したシアトルの会社「カスケード・インベストメント」が直接、間接的に所有していることを、雑誌『The Land Report(ザ・ランド・レポート)』が伝えています。

カスケード社は、カリフォルニア州、イリノイ州、アイオワ州、ルイジアナ州などに

少なくとも10万エーカーの農地を所有しており、これはマンハッタンの7倍の面積に相当するとか、ビル・ゲイツが持っている農地は香港の大きさ以上にあると言われています。

また、メディア界の大物のテッド・ターナーも200万エーカーぐらいの土地を所有して、彼が個人で所有するバッファローの群れも世界最大のものと言われています。

つまり、

大金持ちたちが今アメリカや世界中の農地を買い漁っています。

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先回もお伝えしましたがNGO団体「オックスファム」の2020年の調査によると、

「世界上位の1%の富裕層が排出する炭素量は、世界の下位の50%の貧困層が排出するそれの2倍になっている」とのことです。

これだけを見ても、富裕層の連中が言う「気候変動を何とかしよう」という掛け声がどれだけ偽善でマヤカシかというのがよく分かります。
虚言の裏で何を企んでいるかを知る事が重要です。

自分たちはすさまじい量を消費しているのです。

また、今回のパンデミックの中で、ビル・ゲイツ氏のような億万長者はさらに富を拡大し、その一方で2,200万人以上のアメリカの労働者が職を失ったと言われています。その間、その1%の富裕層はぼろ儲けをしているわけです。

富と同様に、このように農地の所有権がますます少数の人に集中するようになればどうなるのかということです。

食料とは、最重要戦略物資 奴隷国 日本s

実際、今や世界の1%の富裕層が、世界の農場の70%を支配しているという計算があるそうです。

そして、この大富豪らが何をするか?

間違いなく単一栽培とか人口集約的な農業技術を推し進めて、

より効率的で、より人手のいらない、より大きな利益を生み出す農業をする筈です(=農薬、除草剤を大量に使用する)
ジェーン・グドール(イギリス霊長類学者)
遺伝子組換えのお米s

そうなれば日本の様に食料自給率38%で、輸入に頼っている国では、状況によっては大規模な危機にさらされることがあり得ます。

なぜなら、急激な食料供給力の低下とかサプライチェーンの混乱などで、食料が高騰した場合、彼らは真っ先に市場で買い負けるからです。

そして、実際に買い負けの現象が、新型コロナで発生しています。

自分たちだけ有機栽培の良いもの食べ、それ以外は遺伝子組み換えを売りつけ

何でも作って効率化して、いざというときには生殺与奪の権を握ってしまおう

という試みではないのでしょうか。

なぜなら、彼らの望みはまさに人口を減らすことであって、

その一番手っ取り早い方法が、食料供給をコントロールすることだからです。

農業をやったこともない大富豪が、そこまで巨大な農場を買い占める目的が他にあるでしょうか。。。

これは医者でも研究者でもない同じいい歳をしたオジサンさんが、ワクチンの伝道者みたいな顔をして、世界中の発展途上国で怪しいワクチン打ちまくってきたのと、発想としては同じことです。

英国王室のフィリップ殿下が、

「生まれ変わったら猛毒ウイルスになって、人口問題を解決したい」

と言っておられました。

ゲイツさんも、同じように世界人口を減らしたいと願っているわけです。

こういった人たちの動きを見れば、まさに本当に

食料問題を人為的に起こす計画を立てているしか思えません。

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以上、
まさかそこまではしないだろう、、と思われる方もおられるでしょう
彼らはこれに近い事をGHQ占領政策として既にやっていました。
日本は戦時中以上の餓死者を、
史上最大の餓死者を出したのは、戦中ではなく戦後のGHQ占領時です。
その年、即ち1948年来日していたのがイエズス会のエドマンド・ウォルシュ神父と
ロックフェラー財団です。
同年開始された、南アフリカのアパルトヘイトでも中心的役割を担っていたのは同じ勢力です。
詳しくは他のテキストを参考にしてくださいm(_ _*)m




瑞穂の国の助け合い精神で、衣食住の自立に挑戦しています。
敗戦で破壊された日本の良き古き時代を再現しました。
挑戦意欲のある方、募集中。
モデル都市三本柱

この地球のCO2全排出量の半分を出している「10%の富裕層」とは、
全世界に向けて

「80%CO2を削減せよ~っと強要しておられる人達ですよね…(;・_・) 
炭素排出量上位1割の富裕層が全体の5割s
もう、この時点で、

茶番だと気付きたいですね。
彼ら富裕層の主張は、
「人口が増えすぎて、食糧やエネルギーなど地球の資源が足りなくなる」と
己の食い扶持確保に慌てふためき、で、彼らがやっている事は?
      
┃地球のCO2の半分を排出する1%富裕層の犯罪
  ~下位の貧困層にやっている事


以下、ロシアの国営メディアでハッキリと報道している内容。
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ビル・ゲイツ財団は

2010年、マラリアワクチンの研究としてアフリカの子供達を実験台にして未承認ワクチンを打ちまくり、約150人を殺害しました。

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インドでは

ビル・ゲイツ財団がインドの5歳以下子供達を対象に経口ポリオワクチンを投与し50万人近く全身麻痺になりました。

2017年にはインド政府はビル・ゲイツ財団のワクチンを全面禁止にしました。

インド政府公衆衛生の諮問機関メンバーだったビル・ゲイツ氏を追放しました。

 (以上は、ロシアのテレビ放送「人と法律」という番組で報道されました。)

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プーチン大統領 2017年

「ビル・ゲイツ氏は、コンゴ民主共和国の村人を対象に

エボラウイルスの起床株に感染させる人体実験を行っている。

アフリカ諸国の片隅で、生物兵器としてのエボラ出血熱の研究開発静かに開始されているのだ」

と報告しました。

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WHOの中にも真面目な研究員がおられ、その報告書では

ポリオが流行していない地域で発生するポリオ患者は

百%ワクチン経由で感染した。と報告しました。

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ハワード・ジンの『市民的不服従論』

ところが日本は従順そのもので、悪意を見抜けず
全国民を対象にワクチンを打たせ、多くの死者を出しながら「因果関係不明」と逃げています。
こちらは岸田総理が宣伝されているSDGs、即ち『持続可能な開発目標』
この『持続』とは?
「彼ら」は支配を永遠に持続可能とする『新秩序NWO』を目指しています。
SDGsはその魂胆を、世界の目標にすり替える洗脳です。
文字通り、踊らされています (ノ_-;)ハア…
岸田文雄SDGs
SDGsは一見素晴らしい事を言っているようで、中に毒素を散りばめています。

┃「グレート・リセット」は世界を支配しているフリーメーソン(イエズス会の隠れ蓑)が数年前に作った言葉

「彼ら」の頂点にいるのはこの方です。

SDGsは重要な希望の兆し1

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(202149日ヴィガノ カトリック大司教のインタビューより一部要約)
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教 1

1.グレート・リセットとは何を意味するのか。

「グレート・リセット」とは、世界を支配しているフリーメーソンが数年前に作った言葉。
フリーメイソンが決めた世界革命、即ち社会構造全体を「リセット」し、
反キリスト(悪魔教)の支配体制を意図する変革を大衆に押し付けています。
■ショック・ドクトリン
この反キリスト(ルシファー)の支配を、大衆に同意させる為には
悲惨な出来事を利用する
恐怖を煽る為の捏造→コロナ、温暖化=ショック・ドクトリン

口先で騙る「より良い世界、環境への配慮」…などの理想は、
人類支配の革命(新世界秩序)を実現するための偽善的かつ欺瞞的な方法でしかない。
高貴とされるマヤカシ用語で、革命(→支配社会に)を覆い隠している。
実際にはフリーメイソンの本当の目標を隠している

2.グレート・リセットの背後にいる鍵となる人々は誰か。
彼らの個人的な信条について分かっていることは何ですか。

ビルダーバーグ・グループ、三極委員会、世界経済フォーラム、国連総会…など、

主要な世界組織で構成されており、
政府や大金融資本、多国籍企業、メディアらの「僕たち」が支援している。
プロセスは、ロスチャイルド家やロックフェラー家などの巨大な資本家一族が主導
何世紀にもわたって続いてきた。
彼らはその計り知れないほどの富を支配の手段として、諸国家の政策を操っている。

基盤はフリーメーソン(イエズス会)。
神への復讐心、イエスにむけた憎しみ。

グレート・リセット提唱者の要求は
フランス革命、自由、平等、博愛に遡る。
これらは地獄のような転覆を意味する。

「自由」とは、神の定めた法則への反逆を意味し
「平等」とは、すべての人を最下層に置き、個性を否定すること。

グレート・リセットは、人間と神の関係を(切断する。)
記憶をぐらつかせ、知性をゆがめ、意志を堕落させて、転覆させようとしています


グローバリスト
のイデオロギーの名の下に行われるすべてには、
明白な目的があります。
すなわち、私たちはもはや過去と歴史を覚えてはならず、
善と悪を認識する方法を知ってはならず、
もはや徳を望んだり悪を拒絶したりしてはならないのです。
彼らは、ルシファーが神を憎んでいると同じように、神を憎んでいるのです。


3.これは善と悪の戦いでしょうか。

グレート・リセットは、反キリストの支配が確立される前の最後の段階であるだけでなく(略)
現在のパンデミックの儀式性は、
彼らが特にワクチンに秘蹟の価値を与えようと望んできたこと、
教皇自身がワクチンを推進し、
ワクチンが不可欠であると説教し、
ワクチンをすべての信者の「道徳的義務」であるとするという段階にまで至っている

----- ----- (ココ迄、
ヴィガノ カトリック大司教のインタビュー ----- -----


彼らの攻撃の手口は、コロナから環境問題に徐々にシフトされています。
ローマ教皇は環境の悪化を口実にして、人類支配を裏で進めておられますが

人為的CO2犯人説は彼らの捏造です。
  (↓先月YouTubeチャンネルから削除された動画)

ノーベル賞、温暖化は茶番s

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