さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2021年12月

1948年12月23日、いわゆる東京裁判という復讐劇により公務死された東條英機、広田弘毅、松井石根、土肥原賢二、板垣征四郎、木村兵太郎、武藤章の7名。
その際日本人でただ一人絞首台に立会った浄土真宗の僧侶であり東大教授であった花山信勝師、その目撃談です。
巣鴨プリズン殉国七士の公務死に立ち会った花山信勝師
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(残り時間は二分しかないところで)
最年長の松井石根が音頭をとり「天皇陛下万歳」を三唱し、つづいて「大日本帝国万歳」を三唱した。
「日本で天皇陛下万歳、大日本帝国万歳を叫んだのはこの七人が最後でしょうな」
花山信勝師は当時の場面を思い出したのか、感動的にそう言ってから暫く言葉につまった。

いよいよ最期、というときに東條さんが、両腕をとっている大きな下士官にむかって、
「ご苦労さん、有難う、有難う」と言い、
七人みんなが「有難う」といったんです。

死ぬ間際の真剣な万歳と「有難う」ということばに感動したのか、
後ろで見張り番をしていた四、五人の将校(アメリカ人)が繋がれた四人のところにやってきて、
自分から手を差し出して握手を求めたんです。
こういうのは世界に例がありませんよ。
絞首刑にする方と、される方が固い握手を交わすなんて。
まったく珍しいことですよ。
わたしはこの光景をこの目で見たんです
(「東條英機わが無念」佐藤早苗著 より)
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イエスが十字架で亡くなられる時、殺害する側にいたローマ兵が
イエスの、死を越えるまでの真実な姿に触れて、
「まことに、この人は神の子であった」と思わず叫びました。
イエスを「神の子」だったと認めざるを得なかったのです。

アメリカ人の将校達は、
殉国七士のあまりにも崇高な姿に
彼らの魂は大きく揺り動かされました。
そうして、敵であるアメリカ兵の方から握手を求めたのです。
日本は肉体は奪われても、精神的には勝利したと言えます。
今こそ、77年間も属国だったアメリカから脱却しなければ!!


殉国七士 英雄

  
  
先人の尊い犠牲を結実させるのは、今を生きる私たちです。
日本は人格大国として世界の模範となる国




南京入城 松井 国際法を守る日本軍
松井石根松井石根 大将
東京裁判で南京虐殺はあったと証言したのは、宣教師(偽キリスト教)でした。
500年続いた彼らによる大侵略時代(いわゆる『大航海時代』)に於いて
日本に来た耶蘇教(イエズス会)がそうであったように
彼らの
主目的世界侵略です。
イグナチウス・ロヨラ
布教は、その為の手段でした。 当時宣教師が中国の中で力を入れていた事は、
中国人に『反日』思想をすり込むことでした。
何故なら、彼らが侵略する上で恐れた事は、日中が一つになって国力を強化してしまうことだったのです。
09 ヘンリー・ストークス著「戦争犯罪国はアメリカだった」松井石根
昭和23年(1948年)12月23日 公務死
辞世の句
「天地も人もうらみず ひとすじに 無畏を念じて 安らけく逝く」
「いきにえに尽くる命は惜かれど 国に捧げて残りし身なれば」
「世の人にのこさばやと思ふ言の葉は 自他平等誠の心」
■松井大将を殺害しなければならなかったアメリカの事情
原爆投下の大罪を相殺する為に捏造した「南京虐殺」の嘘
これを暴かれない為には、当時の南京の真実を知る生き証人の存在はアメリカにとって不都合であり口封じをする必要があった。
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松井石根大将は中国人以上に中国を愛しておられ、真に中国を理解し、中国人を親愛する人と言われていました。
南京陥落時にも血を流さずに済むよう細心の配慮をされたとのことです。
後にパール判事は彼を高く評価しました。

-----『「南京事件の総括」虐殺否定の十五の論拠』田中正明 著 より抜粋-----
松井大将は南京攻略にあたって《南京城攻略要領》を下命し、
南京入城の兵は各師団とも選抜せる歩兵1大隊のみと限定し、次のような細心の注意を与えている。抄出すると、
(1)部隊の軍紀風紀を特に厳粛にし支那軍民をして皇軍の威武に敬仰帰服せしめ
 苟も名誉を毀損するが如き行為の絶無を期するを要す。
(2)別に示す要図に基き外国権益特に外交機関には絶対に接近せざること、
  外交団が設定を提議し我軍に拒否せられたる中立地帯(難民区のこと)には
  必要の立入を禁し所要の地点に歩哨を配置す、
  又城外に於ける中山陵其他革命志士の墓及明孝陵には立入ることを禁ず
(3)掠奪行為をなし又不注意と雖も火を失するものは厳罰に処す、
  軍隊と同時に多数の憲兵、補助憲兵を入城せしめ不法行為を摘発せしむ
 松井大将はこれでもなお安心できず、さらに
自ら筆をとって次のような末端将兵に対する訓戒を重ねて示達した。
「南京は中国の首都である。
之か攻略は世界的事件である故に 真に研究して 日本の名誉を一層発揮し
  中国民衆の信頼を増す様にせよ、
特に敵軍と雖も抗戦意志を失いたる者 及一般官民に対しては
  寛容慈悲の態度を取り  之を宣撫愛護せよ。」
 この一文は、下士官兵にいたるまで徹底せよと命じた。
------ 抜粋おわり--------
真理に従えば力がある


日本人被告は皆立派な人格者ばかり 東京裁判判事ベルト・レーリンク
東條英機 01


東條英機(首相・陸軍大将)遺書全文

開戦当時の責任者として敗戦のあとをみると、実に断腸の思いがする。
今回の刑死は個人的には慰なぐさめられておるが、国内的の自らの責任は死を以もって贖あがなえるものではない。

しかし国際的の犯罪としては無罪を主張した。今も同感である。
ただ力の前に屈服した。
自分としては国民に対する責任を負って満足して刑場に行く。
ただこれにつき同僚に責任を及ぼしたこと、又下級者にまで刑が及んだことは実に残念である。

天皇陛下に対し、又国民に対しても申し訳ないことで深く謝罪する。

元来日本の軍隊は、陛下の仁慈の御志に依より行動すべきものであったが、一部過ちを犯し、世界の誤解を受けたのは遺憾であった。
此度の戦争に従事してたおれた人及び此等これらの人々の遺家族に対しては、実に相済まぬと思って居る。心から陳謝する。

今回の裁判の是非に関しては、もとより歴史の批判を待つ。
もしこれが永久平和のためということであったら、も少し大きな態度で事に臨のぞまなければならないのではないか。此の裁判は結局は政治的裁判で終わった。
勝者の裁判たる性質を脱却せぬ。

天皇陛下の御地位は動かすべからざるものである。
天皇存在の形式については敢えて言わぬ。
存在そのものが絶対必要なのである。
それは私だけではなく多くの者は同感と思う
空気や地面の如ごとく大きな恩めぐみは忘れられぬものである。

東亜の諸民族は今回のことを忘れて、将来相協力すべきものである。
東亜民族も亦他の民族と同様に天地に生きる権利を有もつべきものであって、その有色たるを寧ろ神の恵みとして居る。
印度インドの判事には尊敬の念を禁じ得ない。
これを以もって東亜諸民族の誇りと感じた。

今回の戦争に因(より)て東亜民族の生存の権利が了解せられ始めたのであったら幸いである。列国も排他的の感情を忘れて共栄の心持ちを以て進むべきである。

現在日本の事実上の統治者である米国人に対して一言するが、どうか日本人の米人に対する心持ちを離れしめざるよう願いたい。又日本人が赤化しないように頼む。
大東亜民族の誠意を認識して、これと協力して行くようにされねばならぬ。
実は東亜の他民族の協力を得ることが出来なかったことが、今回の敗戦の原因であったと考えている。

今後日本は米国の保護の下に生きて行くであろうが、極東の大勢がどうあろうが、終戦後、僅か三年にして、亜細亜大陸赤化の形勢は斯(かく)の如くである。
今後の事を考えれば、実に憂慮にたえぬ。
もし日本が赤化の温床ともならば、危険この上もないではないか。

今、日本は米国より食料の供給その他の援助につき感謝している。
しかし、一般人がもしも自己に直接なる生活の困難やインフレや食料の不足などが、米軍が日本に在るが為なりというような感想をもつようになったならば、それは危険である。
依って米軍が日本人の心を失わぬよう希望する。

今次戦争の指導者たる米英側の指導者は大きな失敗を犯した。
第一に日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。
第二には満州を赤化の根拠地たらしめた。
第三は朝鮮を二分して東亜紛争の因たらしめた。

米英の指導者は之を救済する責任を負うて居る。
従ってトルーマン大統領が再選せられたことはこの点に関し有り難いと思う。

日本は米軍の指導に基づき武力を全面的に抛棄した。これは賢明であったと思う。
しかし世界国家が全面的に武装を排除するならばよい。
然(し)からざれば、盗人が跋扈する形となる。
(泥棒がまだ居るのに警察をやめるようなものである)

私は戦争を根絶するためには慾心を人間から取り去らねばと思う。
現に世界各国、何いずれも自国の存在や自衛権の確保を主として居る
(これはお互い慾心を抛棄しておらぬ証拠である)。
国家から慾心を除くということは不可能のことである。
されば世界より今後も戦争を無くするということは不可能である。
これでは結局は人類の自滅に陥るのであるかも判らぬが、事実は此の通りである。
それ故ゆえ、第三次世界大戦は避けることが出来ない。

第三次世界大戦に於いて主なる立場にたつものは米国およびソ連である。
第二次世界大戦に於いて日本と独乙(ドイツ)というものが取り去られてしまった。
それが為、米国とソ連というものが、直接に接触することとなった。
米ソ二国の思想上の根本的相違は止むを得ぬ。
この見地から見ても、第三次世界大戦は避けることは出来ぬ。

第三次世界大戦に於いては極東、即ち日本と支那、朝鮮が戦場となる。
此(こ)の時に当たって米国は武力なき日本を守る策を立てねばならぬ。
これは当然米国の責任である。
日本を属領と考えるのであれば、また何をか言わんや。
そうでなしとすれば、米国は何等かの考えがなければならぬ。
米国は日本八千万国民の生きて行ける道を考えてくれなければならない。
凡(おおよ)そ生物として自ら生きる生命は神の恵である。
産児制限の如ごときは神意に反するもので行うべきでない。

なお言いたき事は、公、教職追放や戦犯容疑者の逮捕の件である。
今は既に戦後三年を経過して居るのではないか。
従ってこれは速やかに止めてほしい。
日本国民が正業に安心して就くよう、米国は寛容の気持ちをもってやってもらいたい。

我々の処刑をもって一段落として、戦死傷者、戦災死者の霊は遺族の申し出あらば、これを靖国神社に合祀せられたし。
出征地に在る戦死者の墓には保護を与えられたし。
戦犯者の家族には保護をあたえられたし。

青少年男女の教育は注意を要する。
将来大事な事である。
近事、いかがわしき風潮あるは、占領軍の影響から来ているものが少すくなくない。
この点については、我が国の古来の美風を保つことが大切である。

今回の処刑を機として、敵、味方、中立国の国民罹災者の一大追悼慰霊祭を行われたし。
世界平和の精神的礎石としたいのである。
勿論、日本軍人の一部に間違いを犯した者はあろう。
此等これらについては衷心謝罪する。

然(こ)れと同時に無差別爆撃や原子爆弾の投下による悲惨な結果については、米軍側も大いに同情し憐憫して悔悟あるべきである。

最後に、軍事的問題について一言する。
我が国従来の統帥権独立の思想は確に間違っている。
あれでは陸海軍一本の行動は採れない。
兵役制については、徴兵制によるか、傭雇兵制によるかは考えなければならない。
我が国民性に鑑みて再建軍隊の際に考慮すべし。
再建軍隊の教育は精神主義を採らねばならぬ。
忠君愛国を基礎としなければならぬが、責任観念のないことは淋しさを感じた。
この点については、大いに米軍に学ぶべきである。

学校教育は従前の質実剛健のみでは足らぬ。
人として完成を図る教育が大切だ。
言いかえれば、宗教教育である。
欧米の風俗を知らす事も必要である。
俘虜のことについては研究して、国際間の俘虜の観念を徹底せしめる必要がある。

辞世

我ゆくもまたこの土地にかへり来ん 国に報ゆることの足らねば
さらばなり苔の下にてわれ待たん 大和島根に花薫るとき


『祖父東條英機「一切語るなかれ」』東條由布子 著 (文藝春秋) より

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東條英機 処刑前の遺書 「以て天日復明の時を待たれんことを」https://www.youtube.com/watch?v=j5OmYky5Lvs 

◆英米諸国人に告げる

今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。
この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。
しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。
私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。
しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばに過ぎるものがあるのではないだろうか。
我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。
いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。

もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。

諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。

 

◆日本同胞国民諸君

今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。

ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。
この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。
ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。
不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。

力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。
人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。
諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。
日本は神国である。
永久不滅の国家である。
皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。

諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。

◆日本青年諸君に告げる。日本青年諸君各位

我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。
私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。

現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。
しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。

また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。
殉国の烈士は、決して犬死したものではない。
諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。
思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。
しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。

真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。

私たちは、世界の主要メディアを支配している「彼ら」が流す情報を鵜呑みにしがちです。
米中が対立していると言いますが、2020年に米軍が立てた米中戦争のプランでは、戦場は日本となっており、戦うのは自衛隊だと元陸将が言われていました。
米中の闘いなのに、傷つくのは日本だけとなっているのだと。
米中は無傷で、日本だけが疲弊する可能性が…
アメリカは、表の顔と本音が違う国です。
かつて六か国協議を設けた時も アメリカの真の目的は「日本に自主防衛能力を持たせない為」でした。 その目的の為に、あれだけ大掛かりな演技をし続けて 見事に世界を騙していました。こうした嘘を日常的につく国です。
六カ国協議を設けた動機
現在バイデン大統領の対中政策は、ポーズはとるのですが 国際金融資本と中国は以前と変わらずに親しくしています。
とっても仲良しですよね

日本とアメリカとシナ 安保条約第5条の適用について確約

こちら↓ はフランスのレゼコーが今年4月15日付の紙面に掲載した風刺画です。
懸命に綱渡りをしている日本を、中国(パンダ)とアメリカが傍観し
アメリカは後ろ手にハサミを隠し持っています。怒!
日本と、チャイメリカ 綱渡りとハサミ
いつものコトですが…、日本はフランスからも馬鹿にされています。

支那事変もアメリカは裏で支那と繋がっていました。
今回に限っては私の思い過ごしでしょうか…?
以前の記事を再掲します。

瓶の蓋 1972年、アメリカは中国と密約。
安心させておく戦略~自主防衛能力を持たせない戦略

そういえばアメリカ様は「尖閣守るぞぉ~」っと豪語し ご丁寧に本まで出版しながら・・・
アメリカの欺瞞 表の顔~アーミテージとジョセフ・ナイ
同時期に、裏では
この中国との合弁会社重役のアーミテージさん、たいそう儲けたそうですね。 尖閣 在日米軍基地の存在目的は何でしたっけ?る

西部邁さんは生前、この状態をチャイメリカと言われていました。
チャイメリカ 矢吹晋

こんなアメリカを信じていいのでしょうか? いえ、アメリカ自ら
「同盟国を何度も騙し、裏切ってきた」と言っています。

横田 ケネス・ウォルツ 

日本国民は本気で団結し、真の主権を取り戻さなければ滅びます。
今回のコロナ騒動でも、治験中の危険なワクチンを政府は
「彼ら」の言いなりとなって全国民に打たせようとしています。
その結果、多くの死者を出しているが、責任はとりません。

日本は国家の意志、国家のビジョン、教育の理想像はどこにあるのでしょうか。 その欠如が日本をあいまいな国家にし、 今や米中両国の草刈り場となっています。 強く出れば何でも通る国家として足元を見られています。 譲歩してはいけない正義もあるはずです。 死んでも守るべき哲学を持たない日本で良いのでしょうか!

モデル都市建設(国家の金型づくり)ではまず、 国家のビジョンを明確にすることを最初の目標とします。 そのビジョンに基いて新しい教育システムを再構築します。


【ご参考】
「『日米合同委員会』の研究」吉田敏浩著(2016年)より抜粋
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『日米合同委員会』の研究」吉田敏浩
この本を手にとってくださった読者のみなさんは、日本という国の根幹がすでに憲法にもとづかない、いかにおかしな状態になっているかを知り、きっと驚かれることでしょう。
 日米合同委員会という、名前だけは知られていても、その実態は謎につつまれた、日本のエリート官僚と在日米軍の高級軍人からなる組織
(日本側代表は外務相北米局長、アメリカ側代表は在日米軍司令部副司令官)。
その組織が、何十年にもわたって隔週の木曜日ごとに都心の米軍施設や外務省の密室で、
日米地位協定の解釈や運用について人知れず協議を重ね、米軍の特権を維持するために数知れぬ秘密の合意=密約を生みだしている。
しかもそれらの密約は、日本国憲法にもとづく日本の国内法(憲法体系)を無視して、米軍に治外法権に等しい特権をあたえている。
 たとえば「横田空域」という、首都圏を中心に一都九県の上空をすっぽりとおおう広大な空域があります。
そこは日本の領空なのに、日本の飛行機が自由に飛べず、米軍が戦闘機の訓練飛行や輸送機の発着などに独占的に使用しています。
20130212 衆議院予算委員会 横田空域2
 この米軍の巨大な特権に、実は国内法の法的根拠がまったく存在せず、
日米地位協定にも法的根拠が明記されていないという衝撃の事実を、はたしてみなさんはご存じでしょうか。
おそらく、ご存じないはずです。
私もこの本を書く過程ではじめてそのことを知り、心の底から驚いてしまいました。
 日本の空なのに、航空交通管制権を横田基地の米軍が握っていて、日本側のコントロールがまったく及ばない。
つまり事実上、日本の空の主権が米軍によって奪われている。
しかもそのことに国内法上の根拠がない。
日米地位協定にも法的根拠が明記されていない。
そのような独立国としてあるまじき状態が、独立回復後、60年以上も続いているのです。
 そして、その背後にあるのが、日米合同委員会で結ばれた「密約(航空管制委任密約)」なのです。
くわしくは本書のPART2で述べますが、国内法上の法的根拠もなく、日米地位協定にも法的根拠が明記されていない「横田空域」での航空交通管制権を、
日米合同委員会の合意によって米軍に「事実上、委任する」というのが、その密約の内容です。
つまり、日米合同委員会で合意さえすれば、このような巨大な特権を米軍にあたえることができるという裏の仕組みがつくられているのです。
もちろんその密約内容(合意文書)は非公開とされています。
 このような驚くべき日米合同委員会での密約は、ほかにもあります。
たとえば、米軍関係者(銀人・軍属・それらの家族)の犯罪で、「日本にとっていちじるしく重要な事件以外は裁判権を行使しない」
という「裁判権放棄密約」や、米軍人・軍属の被疑者の身柄をできるかぎり日本側で拘束せず、米軍側に引き渡すという身柄引き渡し密約」などです。
(1~3ページ)
米国は好戦的な侵略的な歴史をもつ危ない国 西部邁02

アメリカは「諜報国家」空の上から睫毛を狙って攻撃出来る
アメリカは「諜報国家」でもあり日本人の会話やメールの情報を盗む

密約 米軍の運用について日本は口を挟むな

アメリカの反日教育、捏造された歴史教育は、中韓に引けを取りません。
先の大戦に関しても…
トランプ大統領の歴史認識 オバマ大統領は日本(広島)訪問中卑劣な真珠湾攻撃を議論したのか
しかし史実はこうです。大東亜戦争とは、
アメリカによる「オレンジ計画(日本殲滅戦略 1897~1945年 8回改定)」を実行する為に日本に仕掛けた戦争
でした。
オレンジ計画は米政府が1994年に公開した史料です。それによると

ハワイの次にアメリカが征服するのは日本だ オレンジ計画2

この流れで日中戦争もアメリカが首謀者であり、中国の背後から我が国に戦争行為をしていました。
アメリカが宣戦布告無しに日本に戦争行為をしたのが、日中戦争です。
真珠湾攻撃は、それに対する「反撃」であり
当然、宣戦布告などは不要である。

米が宣戦布告なしに日本攻撃

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繰り返します。
「一方的な国家間の友好関係の破棄がある以上、
真珠湾攻撃は宣戦布告無しでも合法である。」
(田母神俊雄 元航空幕僚長)


そもそも毛沢東は、アメリカが日本を攻撃させる為に育てた。
毛沢東などは
麻薬の売人であり、自身も麻薬中毒者だったのです。
08 阿片中毒で麻薬の売人、かつ無名の毛沢東を中共の建国の父にしたアメリカs

(以下、「週刊新潮」に連載された高山正之氏のコラム「変見自在」より)

 米国は十九世紀末、日本封じ込めの一環としてフィリピンを植民地にした。
 米国支配を嫌う原住民はみな殺しにした。

米国の自己申告では「殺した地元民は二十万人くらい」(上院公聴会)という。

 米国は恐怖で屈服させたフィリピン人に今度は銃を持たせて訓練した。日本軍がきたとき彼らを米兵の盾にして戦わせるためだった。

 
四十年後、予想通り日本車四万余がリンガエン湾に上陸した。

マッカーサー以下三万人の米軍は十二万人の現地兵を盾に戦ったが、殲滅されてしまった。

 この戦いを日本軍は「米軍と戦った」と記録する。

戦ったのは半分以上現地兵だったが、「フィリピンと戦った」意識はない。

 マレー半島では日本軍は英印軍十万をやっつけてシンガポールを落とした。
 この戦いも日本はあくまで英国と戦った。

英軍の前衛はインド兵だが、インドと戦ったつもりはない。

 日本は中国大陸でも戦った。そこの中国人とはかつて日清戦争で戦った。
 その後は彼らを日本に留学させ、国造りを支援したあるときから彼らは反抗的になった。なぜかは中国だけ見ていても分からない。

 たとえば米国を見る。

この国は日本が日露戦争に勝つとすぐ北京に清華大を建て、日本に流れる留学生を顎足つきで米国に誘った。

 米国から戻ってきた留学生は蒋介石につき、米国の意向に副った反日政策を遂行した。
 孔祥煕や胡適がその代表格で、とくに胡適は「米国を引き込め」と盛んに蒋介石に吹き込んでいる。

 日本を潰さないとアジアの利権が危うくなると欧米諸国は認識していた。
 それでドイツは中国陸軍を強くして日本にぶつけた。それが第二次上海事変だ。
 米国は中国に空軍を持たせて日本を叩くことを考えた。

操縦は難しいが、歩兵がやっとのフィリピン人よりまだ中国人は使えると思ったからだ。
 で、第一次上海事変直後に米国は抗州に飛行学校を作り、教官にクレア・シェンノートらを派遣した。
 その成果が第二次上海事変だった。

日本軍はドイツ製の火器やトーチカ群にてこずったが所詮、中国軍は中国軍だった。

二十倍の兵力でも殲滅されてしまった。

 米国が養成した中国空軍はもっとお粗末だった。

黄浦江にいた巡洋艦「出雲」をカーチス・ホークHとノー・スロップ爆撃機で襲わせたが、三機が撃墜され、二機は「出雲の弾幕が怖くて」(ジョン・パウェル『在支二十五年』)適当に爆弾を落とし、外灘にいた中国人ら数百人を殺した。

 ウースン付近では中国空軍機が英巡洋艦を間違って爆撃したが、この中にシェンノートもいて危うく撃ち落とされそうになったと自伝にある。
 中国人の操縦下手にルーズベルトも呆れ、
米軍操縦士に中国人を装わせて飛行機を飛ばすことになる。
世に言う「フライング・タイガー」がそれだ。

 フライング・タイガース01

 そのころにはドイツが手を引き、米国が代わって中国地上軍の強化も担当した。

つまりここもフィリピンと同じに
米国が装備から訓練まで面倒見て中国兵を米軍の代りに日本軍と戦わせた。
 

 それが見える形になったのが援蒋ルートの要衝、龍陵の攻防戦だった。
 そこで戦った五十三師団の平田敏夫と現地を歩いた。
 「中国兵は三日攻撃し三日休んだ。指揮する米兵の休暇に合わせていた」

「二万の中国兵が我々の守る山に取りついた。十分引き付けて撃った。

見る間に彼らは死体の山を築いた

 浮足立つ中国兵に後方から米兵の「突っ込め」という声が聞こえ、

軽機銃の発射音が続いた。督戦隊が逃げる兵を撃つ音だった。
 霞が晴れたとき、遠くに白マント姿の米兵を平田は見た。

「米兵は一個中隊に一人がついていた。中国兵はほとんど子供だった」。

 米軍は子供でも鉄砲は撃てることを知っていた。
 龍陵にはここで戦死した米兵二十八人を祀る記念館があり、

息子ブッシュの「日本と戦った中国との友情」を謳う手紙が飾られていた。

 中国で日本は米国と戦った。
蒋介石も毛沢東も単に現地兵の番人だったのだ。
                    (週刊新潮 二〇一二年五月三十一日号)

--- --- 引用おわり 高山正之氏「変見自在」
 --- ---


最近になってもアメリカは日本の非戦闘員を『狙って』投下した原爆を
正当化してアメリカ国民を洗脳しています。
02 米原爆に対する認識 罪悪感なし


~~~ トランプ2015年、大統領選挙期間中の発言 ~~~  
==============
質問「原爆投下をどう思う?」 
トランプ「あのさ、悪いけど先に戦争を仕掛けたのは誰だ?(ジャップだろ)」 
●Donald Trump Schools Idealistic Kid About Japan Waterville, NH 
http://www.liveleak.com/view?i=044_1449019818
---------------------------
●質問者 
「日本に落した原爆は・・・」 

●トランプ氏 
「あのさ、悪いけど先に戦争を仕掛けたのは誰だ?ねえ誰だった?! 
いわゆるパールハーバーって事件が起きなかったっけ?!」(喝采) 
「要するにね、我々が彼らに爆弾を落とした理由・・・
それは彼らが先にちょっかい出してきたからなんだよ。
休日の日曜日の朝、
歴史上最も姑息な攻撃をしてきやがったんだよ彼らは・・・・・
君は理想主義者の素晴らしい子みたいだがな、
最初に攻撃してきたのは日本だ。 
しかし我々は、日本よりもタフで強く、
そして頭が良い存在だったんだよ」(喝采)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
真珠湾攻撃の報復だと正当化しています。

※注! 日本軍は、真珠湾攻撃で、軍事基地しか狙っておらず、非戦闘員は攻撃していません。
(参考:GHQ焚書図書 ブレーク・クラーク著『眞珠灣』1943/5/15))

正しい歴史認識を持ち、真の主権を取り戻しましょう!



(先ほどの続きです)




『フライング・タイガース』ダニエル・フォード
(以下、田母神俊雄氏の講演内容を参考にまとめました)
〔宣戦通告なしに戦争をはじめたのは米国のほうだ〕
 ~満州事変の前から米国は満州の日本と対立する勢力に援助をしていた。

・昭和2年(1927年)
  張作霖が米国資本を背景に満鉄併行線を完成(協定を無視した)
・昭和6年(1931年)
 張学良軍に米国から年間戦車100台、飛行機数十機、弾丸百万発の生産能力のある兵器工場建設を援助。
 総額2600万ドルに及ぶ資金援助を3年間で行うことを決定。
満州事変後は支那に援助を続けます。
・昭和8年(1933年)
 米国より8000万ドルの小麦と綿花、借款を南京の国民党政府に供与。
・昭和9年(1934年)
 米国と支那の間に空軍3年計画契約交渉が行われ、借款により米軍用機購入と米海軍予備将校の指導のもと飛行場を建設 
・昭和12年支那事変が勃発しますが、援助は行われます。
・昭和14年(1939年)
 米(輸出入銀行)より支那国際貿易委員会へ4500万ドルの資金援助。
・昭和15年(1940年)
 米より蒋介石政権に対する2000万ドルの資金援助。追加で2500万ドル供与。
 さらに1億ドルの資金と新式戦闘機50機の援助を約束。
・昭和16年(1941年)
 2月
  米よりP40B戦闘機百機の援助を決定。
 4月
  米軍パイロット派遣を決定(フライング・タイガース)
 5月
  米より支那向けトラック300台をビルマ・ラングーン経由で出荷承認。
  4943万ドル相当の軍需物資の供与を決定。
 7月
  米志願兵による支那からの日本軍爆撃のためB17 500機の対支派遣決定。
     
ここまで来ると明らかに戦争行為です。
宣戦通告なしに戦争をはじめたのは米国のほうです。
国際法では交戦国の一方に対して軍事援助するのは中立を放棄し、戦争当事国になったものとみなされます。

ですから真珠湾攻撃以前に日米は戦争状態だったわけです。
一方的な国家間の友好関係の破棄がある以上、真珠湾攻撃は宣戦布告なしでも合法的です。

さらに米英は
昭和16年にはタイやベトナムから米やゴムを大量に買って、日本に渡らないよういに嫌がらせを行い、
5月には英領においては日本および円ブロック向け「ゴム」の全面的禁輸を行っています。
6月には米が手を回して日本とオランダ領インドネシアとの石油の交渉を決裂させます。
7月には米、英、オランダが足並みそろえて日本の資産凍結を行いました。
8月には米が対日石油を全面禁輸。もうこれは宣戦布告と同義です。

さらに挑発的なのはポップアップ巡洋艦と呼ばれるもので、
巡洋艦3隻を豊後水道あたりまで、出撃させました。
米は前年にはマッカラムメモランダムという日本を戦争に引きずり込む計画をたてており、
着々と実行していたのです。

学校では子供達に教師が「日本が攻撃したからアメリカが怒って爆弾を落としたのです」
などと教えていますが、
このようなバカな認識を日本人に植え付けてはなりません。

日本が真珠湾を攻撃して開戦したのは米が明らかな敵対行動を取り、
支那事変の終結を妨げ、
そして禁輸などで日本を経済的に圧迫していったからです。

資源のない日本に経済封鎖をかけて、
さらにハル・ノートという最後通牒をつきつけ、
日本人は大陸から引き揚げろという。
もしそのようなことを受け入れれば、数百万の餓死者を出したことでしょう。

日本は自存自衛のために英米と戦わざるを得なかったのです。

━―━―━―━―━―━―━―━―━
↓真珠湾奇襲のほぼ5か月前
■■1941年(昭和16年)7月23日に、ルーズベルト大統領など米国首脳が、
フライング・タイガーによる同年9月下旬決行の日本本土奇襲爆撃計画に
署名し、当時の新米パイロットの5倍に当たる月給600ドルと日本軍機一機撃墜
ごとに500ドルという破格の報酬で集められ、8月下旬、
シンガポールに米軍の【正規兵】パイロットなど300人が集結したが、
機体の到着が遅れたために出撃が遅れた。

「宣戦布告」をせずに戦争を仕掛けたたs








(小堀 桂一郎 東京大学名誉教授)
当時中学一年生だった自分の目にも、この裁判(東京裁判)への疑念が強く生じた。
その切っ掛けは、南京事件に関する証人の出廷、証言である。
マギー牧師、ベイツ南京大教授。彼らが衝撃的な南京大虐殺の証言をする。

このときの検察側証人の申し立てによって、喧伝された南京占領当時の残虐事件というものが
国民に与えた衝撃は大変なものだった。
この南京大虐殺の報道が日本人の意識に深くしみ込み根を下ろした。
弁護人の反駁弁論は一切、許されなかったのです。
以後南京大虐殺という虚構が独り歩き続けていった。
当時、日本の言論報道界は厳しい管制をひかれていた。
GHQによる30項目からなるプレスコードの第 2 項目に
「東京裁判に対する批判的言論は印刷放送を許さない」
とある。
当時、私は中学生だが、「これは捏造である」と信じて疑わなかった。
根拠は、少年時代に、一時帰国中の兵士達から伝聞の記憶にある。
原爆投下を正当化するためにも米国は、日本側にナチスのホロコーストに匹敵する重要犯罪を作り上げなくてはいけない。
そこで飛びついたは、南京大虐殺の虚構だったのだ。
東京裁判こそ、国際正義の蹂躙である。

焚書図書から、日本の戦い方は、決して非戦闘員を狙った攻撃はしませんでした。(誤爆や便衣兵を攻撃したことはありました)
アメリカ政府は1943年5月という早い時点で
敢えて、明確に非戦闘員を狙った「原爆の対日投下」を決定していました。
アメリカは決定した直後から、そのホロコーストを『相殺』する為のプロパガンダ映像に取り掛かる等、情報戦争を展開しました。
つまり
先に、プロパガンダ映画を製作し、全米に反日感情を植え付け
次に、原爆人体実験をした。

The Fake of Nanking  

南京虐殺は米国によるプロパガンダ
このプロパガンダ映画は開戦初期から、全米に放映され
戦争終結までに約400万人が観ることとなりました。
スタンフォード大学歴史学部長のデビッド・ケネディ氏は
「南京大虐殺は反日プロパガンダの中核となり、
この映画はその顕著な一例である」
としています。
    ↑これは原爆投下の準備であり、
充分な「反日感情」を米国全土に充満させてゆきました。
そうしてから・・・原爆の人体実験開始。
原爆を投下するまで日本を降伏させるなs
コレ↓は、嘘です。
原爆に対する米の公式見解

プロパガンダ映画を製作した監督フランク・キャプラ(1897-1991)は
三度もアカデミー賞を受賞した監督です。
フランク・キャプラは、このカットが中国兵が同じ中国人を処刑している場面であった事を知っていました。

南京虐殺 蒋介石の指揮下の中国軍による中国人虐殺2
だから、彼はこのカットの右側を切り取ってしまった。
           ↓
南京虐殺 蒋介石の指揮下の中国軍による中国人虐殺1
同時にそれは次の事を意味します。
彼が探した限りに於いて、日本軍の非人道性を証明するフィルムは無かったと。
南京大虐殺の残虐シーンはヤラセであったのです。
このプロパガンダ映画の為に、日本の80万人以上の民間人が
米空軍の空襲の犠牲となりました。
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人口削減が、著しく、もう隠すこともせず強行されています。
十年ほど前に十代の少女300万人以上に対し接種した子宮頸がんワクチン
その結果が出て来たという恐ろしいお話です。
接種させられた少女達が十年を経た今、結婚適齢期に達しました。
この二年間、厚労省は
新生児の数があまりにも激減した為、非公表にしました。

日本政府が接種した「子宮頸がんワクチン」は
犬猫に投与する不妊剤であるアジュバントが入った子宮頸がんワクチン。

WHOに多額の資金を流し、ワクチンによる人口削減に力を入れて来たビル・ゲイツ氏達にとっては、これは「成功」なのでしょう。
ワクチンで人口増加を10~15%抑える ビル・ゲイツ
WHO「世界の9割は余剰人口だ」

これは陰謀論ではなく、人口増加による食糧不足を懸念した優生思想の白人達が、有色人種に対し人口削減を行っているのは事実です。
実際に南アフリカのアパルトヘイト時代にも
黒人に不妊ワクチンをインフォームドコンセント無しに打ってきました
その政策が南アフリカで開始された1948年、
日本はGHQが占領時に罰則付きの強制で「予防接種法」を制定しました。
これで、戦後のベビーブームを強制終了させたのです。
それだけではありません。
同年GHQは「優性保護法」も制定しました。
当時のことをジェノサイドだと指摘する専門家もいます。

そして今回の新型コロナワクチンも、同様の危険性を孕んでいます。
新型コロナワクチンの毒素は、卵巣に蓄積し、一生留まると言われています。
コロナワクチンは卵巣の毒s
女性にとってもっとも貴重な器官は
次の世代を生み出す能力を持つ「卵巣と子宮」
であることは間違いありません。
子供が生まれる宮殿なのです。
神さまが人間を生み出す貴重な工場として備えられたのが
卵巣であり、子宮です。
人間を生み出す為に神さまは
この広大な宇宙を必要とされたのですが、
その宇宙に匹敵する価値を持つのが
女性の体内に埋め込まれた
卵巣です。
人間の体の中でもっとも貴重であり、
もっとも保護されるべき聖なる場所が
卵巣であり、子宮です。

この問題をお医者様に尋ねました。 医師は、性の乱れがあるから十代から打つ必要がある、と答えられました。 愛には、秩序があります。 その秩序が崩れることが全ての悲劇の原点です。
それでも、効果のない不妊ワクチンを打つ必要性は皆無だとは思いますが…。
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(前東大阪市議会議員 木村 正治氏よりシェア)
2年連続で厚生労働省が新生児数の公表を見送るとのことです。
理由は対前年同月比で著しく出生者数が減少しているからだと。
常々、私がこの投稿やブログで懸念してきた通りの展開になってきましたね。
原因はワクチンです。
10年前に乱打した【子宮頸がんワクチン】です。
あの当時の少女が10年後の今は出産適齢期になっていますが、
随所から
聞こえてくるのは流産や死産が多いという声です。
更に昨年からのウイルス禍により大多数の人々は誘導されるままに
人との接触を回避
してきました。
必然的に男女の健全な交わりも激減します。
加えて今年から遺伝子組み換えワクチンが体内注入されてきました。
この遺伝子組み換えワクチンはマイケルイードン博士も警告しているように
男女を不妊にします。
この軌跡の先にはいかなる社会の姿が予想されるでしょうか?
10年前、私が東大阪市議会議員の2期目だった時に議員控室に
説明に来た東大阪市保健所の部長
と課長と
子宮頸がんワクチンを巡って口論になった
ものでした。
「そのような危険はあり得ません!」
とムキになった東大阪市保健所の部長に対して
当時の市議だった私は
「あり得ませんという事があり得ません。
よくよく様々な情報を調べたらどうですか?」と言い、
それでも不妊化はあり得ないと言い張る
当時の東大阪市保健所の部長と次第に
語気を強め
て口論になったものです。
結果、どうですか
私が当初から懸念してきた通りの世の中の姿になってきているではありませんか
今は戦慄するくらいに子供が生まれなくなっています。
いや、
生まれないように
「仕向けられて」きました。
そして都合が悪くなれば沈黙する。
公表しなくなる。
臭いものに蓋をする。
現実から目を背けて現実逃避をする。
スピリチュアル系の人々は、「ネガティブな話題をしないようにしましょう。」
と言って現実を回避します。
組織や企業が臭いものに蓋をする事とスピリチュアル系の人々がネガティブな話題を
避けて現実を回避する事は本質は同じです。どちらも現実逃避です。
同時にどこぞの人々を日本政府が故意に招き入れています。
日本人は益々生まれなくされます。
このままの軌跡を放置すれば、いかなる風景になるかは火を見るよりも明らかです。
最近よく聞くのが妊娠数ヶ月の妊婦が医者から
「周囲に迷惑をかけてはいけないから遺伝子組み換えワクチンを接種してから病院に来てください。」
と言われ、医者を信じて
ワクチンを
注入した翌日に破水してしまう事例です。
明らかにワクチンが原因です。
しかし勧めた医者は因果関係を認めず責任も取りません。
このような医者は勉強不足なのか思い込みが激しいのか悪意があるのか。
生まれてくる筈だった尊い命がこのような形で随所で摘み取られています。
もはやですね。
思い込みの激しい医師や魂を売ってまで利権に立つ人々は罪です。
都合が悪くなれば数字を公表しなくなる体質は昔も今も変わりません。
----- ----- (転載おわり) ----- -----
最終兵器 人類殲滅ワクチン 最終兵器 人類殲滅ワクチン

ワクチンで死者急増 超過死亡者数


今、子宮頸がんワクチンを再度接種しようと、自民党、元副厚生労働大臣の三原じゅん子氏らが動いています。
この方はワクチンの副作用の深刻さをよく解かっておられる筈です。
三原じゅん子03s
子宮けい癌ワクチン接種後一年以内に子宮けい癌になりました

未来の母親になる子供をターゲットにして。。。
新型コロナワクチンも同じです。
8歳の子「責任を取らないといけない」



ワクチン接種後に10代で4人死亡

未来の日本を力強く支えてくれる次世代の為に、立ち上がりませんか!?
声をあげてゆきましょう。










日本の大東亜戦争の戦果

アメリカは戦後、日本に対し、絶え間なく情報戦を仕掛けています。
特亜を反日に仕立て、その背後から日本を叩き、不当に戦争責任を追及し続けてきました。
馬渕睦夫氏曰く
疚しい事情はアメリカにある

アメリカが原爆投下の国家犯罪を相殺する為に、日本をどうしても悪者に仕立て上げなければなりませんでした。
その為に、常にアメリカは情報戦で日本を貶める必要があった。
捏造ものがたり「南京大虐殺」がその一つです。
野田毅陸軍少佐はアメリカが仕掛けた冤罪で逮捕され、
無実の罪で処刑されました。野田毅陸軍少佐の遺書をご紹介します。
南京 野田毅少尉
~1947年12月28日、野田毅氏が死刑宣告後に書き残した遺文「日本国民に告ぐ」より~

一、日本国民に告ぐ
私は曾て新聞紙上に、向井敏明と百人斬り競争をやったと言われる野田毅であります。(中略)
只、今般中国の裁判に於て捕虜住民を虐殺し、南京屠殺に関係ありと、判定せられましたことに就いては、
私は断固無実を叫ぶものであります。
再言します。
私は南京に於いて百人斬りの屠殺をやったことはありません。

此の点、日本国民はどうか私を信じて頂きます。
たとえ私は死刑を執行されてもかまいません。
微々たる野田毅の生命一個位は日本にとっては問題ではありません。

ただし問題が一つ残ります。
日本国民が胸中に怨みを残すことです。
それは断じていけません。
私の死を以て今後中日間の怨みや讐や仇を絶対に止めて頂きたいのです。

東洋の隣国がお互いに血を以て血を洗うが様なばかげたことのいけないことは常識を以てしても解ります。
今後は恩讐を越えて誠心を以て
中国と手を取り東洋平和否世界平和に邁進して頂きたいです。

中国人も人間であり東洋人です。
吾々日本人が至誠を以てするなら、中国人にも解らない筈はありません。
至誠神に通ずると申します。
同じ東洋人たる日本人の血の叫びは必ず通じます。
西郷さんは「敬天愛人」と申しました。

何卒中国を愛して頂きます。
愛と至誠には国境はありません。

中国より死刑を宣告された私自身が身を捨てて中日提携の楔となり、
東洋平和の人柱となり、
何ら中国に対して怨みを抱かないと云う
    大愛の心境に達し得たことを以て、

日本国民もこれを諒とせられ、
私の死を意義あらしめる様にして頂きたいのです。
~1948年1月28日、死刑に臨みての最期の遺文~

南京戦犯所の皆様、日本の皆様。さようなら。

 雨花台に散るとも、  
    天を恨まず、     
        人を恨まず。
     日本の再建を祈ります。
萬歳、萬歳、萬歳
野田毅(日本、陸軍少佐)野田毅少尉 遺書
~~~~~~~~~~~~~~~
人は先ず、正しくなければなりませんs












先の大戦を通して分かることは
日本民族は、如何なる苦労をも担って昇華する広い心を持っていること。
強きをくじき、弱きを助ける最高の人徳を備えているという事実です。

日本の教育は本来伝えるべきことを伝えていません。
本日は大東亜戦争開戦の日です。 学校では正しい歴史観を教育しているようには見えません。
開戦については先ず【開戦の詔勅】を知る必要があります。

開戦の詔勅
(現代語訳 原文はページ下方)
私はここに、米国及び英国に対して宣戦を布告する。
私の陸海軍将兵は、全力を奮って交戦に従事し、
私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、
私の国民はおのおのその本分をつくし、
一億の心をひとつにして国家の総力を挙げ、
この戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。
そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に寄与する事は、
大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、私が常に心がけている事である。
そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びをともにすることは、
帝国の外交の要としているところである。
今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。
まことにやむをえない事態となった。このような事態は、私の本意ではない。
残念なことに(内乱状態にある)中国は、以前より我が帝国の真意を理解せず、みだりに闘争を起こし、
東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。
さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。
帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、
重慶に残存する蒋介石一味は、米英の庇護を当てにし、
兄弟である南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。
米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、東アジアの混乱を助長し、
平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。
それだけでなく、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、
わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、
帝国の生存に重大なる脅威を加えている。
私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが、
米英は、少しも互いに譲り合う精神がなく、むやみに事態の解決を遅らせようとし、
その間にもますます、経済上・軍事上の脅威を増大し続け、
それによって我が国を屈服させようとしている(ABCD包囲網)。
このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、
ことごとく水の泡となり、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。
ことここに至っては、我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
御名御璽
昭和16年12月8日
----- ----- ----- -----
日本の再興には、
正しい国家観、正しい歴史観が必要です。
教科書では教えない教育動画を作成しました。
多くの人に拡がりますように!


助け合い主義第一章と二章のご感想をお待ちしています。
感想ください

----- ----- ----- 以下、参考資料 ----- ----- -----
●大詔を拝し奉りて
1941年12月8日、大東亜戦争の対米英宣戦の詔勅が渙発されたことを受けて同日午後7時過ぎ、
内閣総理大臣・東條英機が日本国民にラジオ放送を通じておこなった決意表明


~~~ 日本について世界の評価 ~~~
アムステルダムの光芒
かつて日本人は清らかで美しかった

ルイス・マウントバッテン 1

ビルマ外相ウー・ヌー崇高な理想と高潔な目的

日本の戦争こそ≪聖なる戦争≫

マハティール氏 欧米ではなく、日本から学んだ 04s

軍紀 日本軍は慈愛に満ちていた

日本の二百何万人の命を犠牲にして追い払った。台湾
----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
歴史の真実は、この開戦の詔勅に書いてある通りです。
当時のシナは、欧米列強の植民地分捕り合戦によって、清王朝が崩壊し、無政府状態、内乱状態に陥ってた。
なかでも最大勢力となっていたのが、蒋介石率いる国民党です。
本来、国民党にしても、武器がなければ言論戦程度の戦いしかできなかった。
実際、当時シナにあった毛沢東率いる八路軍など、大東亜戦争当時は、八路“軍”とは名ばかりで、武器も食料もなく、単に流浪の共産主義者の群れであったにすぎない。
八路軍が力をつけ、戦後のどさくさまぎれに中華人民共和国を設立したのは、終戦時にシナに乱入したソ連が、武装解除した日本軍から武器や弾薬をとりあげ、これをまるごと八路軍に手渡したことによる。
そして、国民党に武器弾薬、果ては高射砲やら迫撃砲など、近代的軍事装備一式を提供したのが、シナ事変当時の米英だった。
米英は、せっかくまとまりつつあり、平和を取り戻しつつあったシナを、内乱の嵐に陥らせることで、漁夫の利・・・すなわち、戦争で疲弊したシナをまるごと植民地として飲み込もうと画策した。
そしてシナに平和と治安の回復を図ろうと平和維持活動をしていた日本に対し、あろうことに軍事・経済封鎖まで図ろうとした。
日本をどうにもできないところまで追い詰めようとした。
このままでは、日本自体が自滅してしまう。
やむを得ず戦いに踏み切った詔勅が、上に示した開戦の詔勅です
ねずブロより抜粋)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〔開戦の詔勅原文〕
天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵精職務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ增強シテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ精神ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
益々經濟上軍事上ノ脅威ヲ增大シ以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ神靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
  御 名 御 璽
   平成十六年十二月八日

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