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「皇室は日本の宝」井上寛康著
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ある場所に的があって、その中心に弓矢が刺さっています。
一般大衆はそれを見ると、
「これは見事に命中している。凄い腕前だな」と驚きます。
しかし実際に彼らがやっている事は
最初に弓矢を撃ち込んでおき、後からその周りにターゲットを描くのです。
「ロシアは北海道の権利を有している」このようにプーチンの代弁者セルゲイ・ミロノフ氏は、根拠も示さず述べました。
更に彼は大東亜戦争に於いて日本悪玉論を展開
「日本の政治家たちが、第2次世界大戦の教訓と関東軍の運命を完全に忘れていないことを願っている。さもなければ、我々は彼らにその記憶を新たに呼び覚まさなければならないだろう」
捏造物語りである為、表現が抽象的過ぎるんですね…
我が国はアジアの植民地を開放し、目的に於いて勝ったのです。
もう少しこちらが反論しやすいよう、明確な表現をして下さいm(_ _*)m
完全に論破して差し上げます(*^^*)b
(以下、アメーバブログでBANされた記事の再掲)
よく「NATOはソ連と戦う為につくられた」と言われます。
冷戦自体が八百長なのですから、これはあり得ません^^b
米国が世界侵略を意図してNATO(のような組織)をつくる策略は、戦中迄の日本人は予測しており本にも書いています。
いの一番にGHQが焚書した「米国の世界侵略」。
この本の西尾幹二先生による解説では、既に終戦前から米国には戦争が終われば、世界を支配する覇権戦略を描いていたと、当時の日本人は見ていました。
米ソ冷戦は、米国が世界支配するシナリオの過程で必要としたに過ぎません。
NATOとは、そうしたアメリカの我欲覇権主義の策謀を隠し
「ソ連と戦うためだぁ~」と
いつもの『正義の国・アメリカ様」の綺麗ごとで飾っています。
そもそも戦後米ソの国力には大きな差がありました。
これでは冷戦という茶番劇も演じられないためアメリカは、脆弱なソ連に東欧を無償で差し出し、
更に日本と戦わせて、南樺太と千島列島を戦利品としてプレゼントしました。
私の祖父が亡くなる一週間前に書いた手記にはその筋書は全てアメリカ側が書き、ルーズベルトは真珠湾の翌日から何度となくスターリンを煽っています。
そして筋書通り…↓
■北方領土侵攻は米国(DS)が主導し、米海軍がソ連軍を訓練し、軍艦も無償供与
それでも弱かった当時のソ連の国力を強化させたのは、アメリカの資本家たちでした。
つまり資本主義の天敵(とされる)共産主義国ソ連を大きくしたのはアメリカの資本家たちでした。
(以下、「国難の正体」馬渕睦夫氏から要点)
・オクシデンタル石油会長のアマンド・ハマー
レーニンと話を付け、アメリカの穀物や自動車の輸出を始めた。
ハマーは、ロシア系ユダヤ人の移民の息子であったが、その後70年間にわたりソ連を訪問し、ソ連とアメリカの指導者を結びつけた。
・「グロムイコ回想録」(読売新聞社)
50年にわたり、ソ連政府と共産党の中枢にあったグロムイコが高く評価しているアメリカ人は次の人物である。
◎ネルソン・ロックフェラー
ソ連がアメリカに革命を起こそうとしなければ、ロックフェラー王朝をあげて
良き対ソ関係を支援する、と言った。
◎ヘンリー・キッシンジャー
ドイツ系ユダヤ人のキッシンジャーが外交手腕に長けた極めて有能な人物
であることは間違いない。
ゆだねられた権限の中で真に建設的な諸提案を示すことが出来た。
だから、彼との会談はいつも興味津々だった。
◎アベレル・ハリマン
第二次大戦中から戦後にかけて米ソ関係の中心にいたアメリカ人は、アベレル・ハリマンを置いて他にいない。彼は、日露戦争後日本に対し満州鉄道の共同経営を申し入れた鉄道王エドワード・ハリマンの息子で、ルーズベルト大統領の顧問や戦時中は駐ソ大使を務め、戦後もトルーマン大統領の下、商務長官や外交政策のアドバイザーとして常に権力の中枢に居続けた人物である。グロムイコとは40年を超えた交友関係があった。
大富豪のハリマンは、戦前、戦中、戦後の米ソ関係に最も影響を与えた人物といえる。
赤狩りで有名なマッカシー上院議員は、ハリマンのソ連宥和的態度に疑念を抱いていた。
・アメリカの資本家はソ連との貿易を推進し、ソ連の工業化のための投資を行うなど、ソ連を強化するために経済協力を進めた。
その一方で、アメリカ政府はソ連の脅威をアメリカ国民に植え付け、アメリカの軍拡を実行した。
米ソ冷戦は、アメリカにとって、そしてソ連にとっても、大いにメリットがあるドラマだったのである。
・1917年、ボルシェビッキ革命
指導したレーニンをはじめ、トロッキー、ジノヴィエフ、スぺルドルフ、ラデック、リトヴィーノフなど、ソ連政府の幹部の8割以上がユダヤ人で、大多数はアメリカから渡ってきたユダヤ人だった。
結局、ソ連はユダヤ人など少数民族が政権の中枢を担うという極めて不安定な人工国家だった。
不安定さゆえに、共産党支配は血の粛清を繰り返さざるを得ない過酷な宿命にあった。
革命を支援した英米の金融勢力にとっては、ソ連は彼らの理想とする独占的経済秩序のいわば実験場であった、とも言える。
しかし、中央計画経済は内部に矛盾をはらんだシステムであって、次第に欧米諸国の経済発展から取り残された結果、ソ連経済は停滞しこの壮大な実験は成功の見通しがなくなっていった。
・1985年3月、ゴルバチョフがソ連共産党書記長に就任
ペレストロイカ(民主化)とグラスノスチ(情報解禁)という改革路線を掲げて、共産主義体制を終焉させた。
1988年12月7日、ゴルバチョフは国連総会の演説で、人類の普遍的価値を世界が共同で追及する時が来たとして、国連の新しい役割の下に新世界秩序の実現を目指して世界各国が協力すべきことを訴えた。
引退したゴルバチョフは、現在もゴルバチョフ財団の代表として、世界共同体の実現へ向けた世界世論の啓蒙活動を続けている。
1990年9月11日、アメリカのブッシュ大統領も、アメリカの上下両院合同会議において、国連の旗の下の新世界秩序を提唱している。
ゴルバチョフとブッシュの間には取引があった。
冷戦秩序に代わる新世界秩序の構築のために、
アメリカがソ連に共同パートナーとしての役割を認め、
資金援助をすることと引き換えに、
ゴルバチョフはドイツ統一とNATO残留を承認するとの取引である。
(1990年5月のワシントンにおける米ソ首脳会談)
ホントは一つの目的を目指す仲良しだった?
----- ----- ココ迄、「国難の正体」馬渕睦夫氏要点 ----- -----
北海道を狙っているロシアに対抗する為に、知情意で勝利しましょう。
先ずは歴史の真実を掌握!
日本には反日企業が沢山あり、それらの勢力の影響力は弱めるべきです。
その為に、「お金は投票用紙」との認識を持つ必要があると考えます。
例えばパチンコは、韓国では禁止であるにも関わらず日本ではまかり通っていますね。政治家は自分に利益があるため、危険だと分かっていても改善しません
パチンコのお金は北朝鮮に流れ、回り回って日本を攻撃する資金として使われています。
サラ金業者も反日企業が多いようですね。
その他、有名な企業の中にも反日的な企業が沢山あることには衝撃を受けます。
公明党(創価学会)は、ワクチンの目的は「人口削減だ」と公言されています。
コロナワクチンを接種すれば不妊になったり流産も多い。それ自体が、目的だと。
こうした思考回路に疑問を持つ方は、公明党に投票すべきではないと思います。
商品を購入する際にお金を払うという行為は、
その企業の経営理念に一票を投じる意思表示と言えます。
投票する時には、候補者の人格や思想を考慮します。
日本のために働いて下さる事を願い、そうした考えの方を選びます。
一方、お買い物をするときに、多くの反日企業が蔓延る日本で
「安ければ良い」だけの判断はもはや許されません。
払ったお金が「どこの誰にどのように使われるか」まで考えなければなりません。
皆さんが払った資金で、彼らは背後の目的を果たすことになります。
オウム真理教が経営する秋葉原のコンピューター販売店で購入すれば
サリン工場資金を提供したことになります。
また企業には創価系も多いですね。
また中国産はボイコットですね。
更に、株主が外資なら、国際金融資本家を太らせます。
大企業は殆ど外資に牛耳られていますね。
以前グリコの商品を買おうとしたのですが、株主にモルガン(イエズス会企業)がいたので、それ以降グリコは絶対に買わないと決めています。
また文科省は各大学で日本の学生に『奨学金』という詐欺的名称で、実態は学生ローンを紹介しています。これはメガバンクの大株主である外資を大儲けさせる仕組みとなっています。本来の奨学金は『給付型』です。返済義務があるものは学生ローンという名称にすべきです。
選挙の投票は選挙の時だけですが、お金という投票行為は毎日のことです。
それがそのまま日本を強くするか弱めるかを決定します。
かつて、米ソ冷戦がヤラセであった事は、既に多くの人が気付き始めました。
当時、米ソは同じ一つの世界を目指していました。
ゴルバチョフはローマクラブ(優生思想でワクチンなど拡げる団体)のメンバー
さて今回のウクライナ戦争をお金の流れから紐解くと今回、得をしたのは誰で、損をしたのは誰?