次世代次第で繁栄か滅亡かが決定されます。
日本人の学生は、卒業後に「奨学金返済」という多額の借金を背負って
将来の生活設計が立たず、結婚も出来ない人が多いです。
それとは対照的な中国人のお話です。
岸田総理が仰る「宝」の動向を追跡してみましょう。
中国人留学生は、国家戦略として侵略を意図していますから
卒業しても帰国せず日本に定着する人が比較的多いですね。
あの9割が中国人だとして有名になった宮崎の高校・日章学園の生徒も
卒業後、日本で進学すると明言しています。
この「宝」は、まず
第一段階=留学中はスパイとして活躍
私が勤務していた国立大学の中国人留学生の中には
授業に出ず、期限を越えてもずっと休学して、一体何をしているのか分からない人達がいました。教務掛が困っていたんですよね。。。
彼らはアルバイト(一晩で2~3万円)でも、セッセと稼ぎます。
卒業後は
第二段階=日本企業に就職し、社員の戸籍に勝手に入り工作活動に邁進
私が独身の時に勤めていた元職場の友人から、↓このような電話がありました。
次は、
第三段階=日本侵略の急先鋒となっている
またこの方たち
生活保護を受給するコツを、何故かよく知っているんですよね。
これについては、山本太郎クンが「宝」の強い味方です。
奨学金返済不要の中国人留学生達は、卒業後日本で結婚し子供を産み、貫禄をつけてゆく。
その一方で、既に述べたように
日本人の若者は奨学金返済で苦しみ、結婚どころではない。
それと対照的なのは中国人移民。
彼らはいよいよ日本の中枢に入り込みます。
これが、岸田総理が言うところの「日本の宝」です。
日本の宝は、日本の未来を担う次世代日本人です。
国家の運命は、日本人の誕生と教育にかかっています。
愛する祖国日本を憂える有志で、モデル都市を建設しました。(国家の金型づくり)