さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2022年06月

次世代の育成が最優先、という哲学の無い国は、滅びます。
次世代次第で繁栄か滅亡かが決定されます。
日本人の学生は、卒業後に「奨学金返済」という多額の借金を背負って
将来の生活設計が立たず、結婚も出来ない人が多いです。
それとは対照的な中国人のお話です。
岸田総理 留学生は国の宝 02中国人書込

岸田総理が仰る「宝」の動向を追跡してみましょう。
虫眼鏡01
中国人留学生は、国家戦略として侵略を意図していますから
卒業しても帰国せず日本に定着する人が比較的多いですね。
02 出身国_外国人留学生の就職
あの9割が中国人だとして有名になった宮崎の高校・日章学園の生徒も
卒業後、日本で進学すると明言しています。
日章学園人口侵略
大学進学率100% 生徒の9割が中国人 日章学園か

この「宝」は、まず
😈第一段階=留学中はスパイとして活躍
 私が
勤務していた国立大学の中国人留学生の中には
授業に出ず、期限を越えてもずっと休学して、一体何をしているのか分からない人達がいました。教務掛が困っていたんですよね。。。
   留学生を操りスパイ活動をさせている3
彼らはアルバイト(一晩で2~3万円)でも、セッセと稼ぎます。
岸田総理 留学生は国の宝 08

卒業後は

😈第二段階=日本企業に就職し、社員の戸籍に勝手に入り工作活動に邁進
私が独身の時に勤めていた元職場の友人から、↓このような電話がありました。
元職場
被害者(女子社員)はこの中国人社員にとても親切に面倒をみていたそうです。
「異国の地でさぞ大変でしょう」と…。
私に電話をくれた友人から見ても
「そこ迄親切にしなくても…」と傍から見て思っていたと言っていました。
そんな相手(中国人社員)に裏切られて、ショックを隠せない様子だと…

次は、

😈第三段階=日本侵略の急先鋒となっている
中国の日本侵略計画 佐渡経由

アパホテル叩きを主導中国奨学金留学生 a
またこの方たち
生活保護を受給するコツを、何故かよく知っているんですよね。

精神科に中国人殺到。生活保護受給目的で鬱の診断書をもらう
これについては、山本太郎クンが「宝」の強い味方です。
山本太郎姑息な論法 生活保護

奨学金返済不要の中国人留学生達は、卒業後日本で結婚し子供を産み、貫禄をつけてゆく。
その一方で、既に述べたように
日本人の若者は奨学金返済で苦しみ、結婚どころではない。
●若い世代の「死因トップが自殺」はG7で日本だけ : 未成年自殺率、最悪を更新
   奨学金という債務奴隷 取り立て強化
それと対照的なのは中国人移民。
彼らはいよいよ日本の中枢に入り込みます。
中国10億で国会議員の議席買収
    (50:48~) 

これが、岸田総理が言うところの「日本の宝」です。

日本の宝は、日本の未来を担う次世代日本人です。
国家の運命は、日本人の誕生と教育にかかっています。
愛する祖国日本を憂える有志で、モデル都市を建設しました。(国家の金型づくり)



 

■中国を抑え込むフリをして、日本を抑え込む米国
チャイメリカ 矢吹晋

『米中対立』という言葉が飛び交います。確かに対立はしているようですが、
アメリカは中国と戦争はしないとも言われています。しかし日本を中国と戦わせるかも知れない。
先月、ジョージソロスが「今後日中戦争が起こる」と語った動画がネット上に流れていました。
つまりアメリカは「戦争を仕掛けたい」
元陸相 福山隆氏によりますと
2020年3月、米海軍が米中戦争を想定し発表した"デザイン2030計画"
その正体は日本だけが犠牲になる戦略だ」とのこと。
戦場は、日本だそうです。
(結託している?)中国は戦場にしない。

今迄のアメリカの動向を見ていますと、米中は裏では親密であったとしても
戦略的には「表向き:米中との関係は親しくない」としたい。
(1986年ヘリテイジ財団の文書)
「両国は、それぞれの国内及び外交政策上の理由から
米中の互いの軍事的関係が緊密であると見られる(バレる)事は望ましくない」
このヘリテイジ財団には中国共産党から資金がかなり流れています。

一方、
天安門事件当時の駐中国アメリカ大使ジェームス・リリー(スカル&ボーンズのメンバー)が1990年代に、あるジャーナリストに次のように語ったそうです。

「もし米ソ冷戦が終わった時に北朝鮮が存在していなかったら、我々は新たな北朝鮮を造っただろう。
何故なら、日本に第七艦隊を引き続き駐留させる為に」

第七艦隊を日本に駐留させ続けている意図は何でしょうか?

彼らの一貫した思惑は

兎に角、日本に在日米軍を置き続けることで、
日本の自主防衛能力を抑え込んでおく

という対日戦略をずっととり続けている

アメリカのこの対日方針は、ずっと変わりません。

日本は、「在日米軍中国への抑止力となってくれている」と思い込まされ、
アメリカはそうした演技を日本にするが、

実際は、日本こそがアメリカ(中国と結託して)から戦後ずっと抑え込まれてきた。

歴史を振り返りますと、
大東亜戦争以前アメリカは、中国に武器や資金を提供するみならず
現役の米兵を派兵し、支那から日本を攻撃しました。
(→ご参考:『日中戦争は「日米戦争」だった』高山正之氏「変見自在」)
フライングタイガース
フライングタイガース
米国は真珠湾攻撃以前から、日本に戦争行為をしていました。
『フライング・タイガース』ダニエル・フォード
更に時代を遡りますと…満州国にリットン調査団が派遣された真相
これも支那が文句を言っていたのではありません。
国際連盟(白人列強 リットン調査団)と支那はグルであり
支那の背後から、情報戦で日本を貶めていたのは白人勢力(+支那)だったのです。
(参考:焚書図書「青年よ起て : 世界変局と大和民族の使命」松岡洋右 著

では現在はどうでしょうか。
先に述べた通り、大東亜戦争以前アメリカは、中国に武器や資金を流していました。
戦後も変わらず一貫して、アメリカは中国軍を支援&強化してきました。
(画像は丸谷元人氏の講義資料から)
05 アメリカが中国軍の近代化支援
米国は、中国軍の弱点を分析&改善し、強化させてきました。
06 米国のアナリストによる中国軍分析
07 ブッシュ家と中国は親密
09 バイデン政権による対中締め付けショー(日本を騙す演技)

今迄もメディアは、狡猾なアメリカが『表面上の敵』に裏から協力してきた事実は伝えません。
例えば第二次世界大戦前から戦中にかけ、
アメリカはドイツに対し水面下で支援していました。
今、中国に行っている事と同じです。
08 米国エスタブリッシュメント層による敵への協力

現代にお話を戻します。
日本の近海には海底資源が沢山眠っています。
日本は資源大国1
この資源を
日本が気付く以前から資源の存在を発見し、虎視眈々と狙ってきたのは
米国の石油メジャーです。
尖閣諸島問題を作り上げたのは?
そうしてアメリカは、中国に掘削技術を教え、合弁会社を設立して
中国と仲良く尖閣周辺の資源を盗ってきました。

尖閣 在日米軍基地の存在目的は
沖縄にある米軍基地の存在目的は、いったい何でしょうか
日本と米中2
これは
韓国が竹島ラインを引いた時の状況と似ています。
在日米軍は、たまたま(?)竹島に駐留していた時に李承晩ラインはひかれました。
当時の韓国軍の統制権は米軍にありました。
竹島の韓国軍

お話が逸れました。
日本の海底資源を、アメリカは約30年ほど前から狙っています。
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
さて、先日バイデン大統領は、何をしに日本に来られたのでしょう?
日本での記者会見で、バイデン大統領は中国に対し軍事的に関与すると発言したことで、中国を刺激しました。
アレは「失言」ではなく、質問に立った記者も含め、計算された「セリフ」だったのでは?
「彼ら」は日中戦争が起こる流れを『造っている』ようにも見えます。

更に日本から大量の兵器を買わせる経済的な下準備等(防衛予算増やす)、
日中戦争を起こし易い状況を、アメリカ大統領がつくりました。
最後に日本の動きを見てみましょう。
先日↓こちらの中国人の投稿が炎上したそうです。
移民したのは祖国の為 
海外に留学したのは、その国の若者から入学枠を奪う為 
海外の土地を買ったのは、その国を占領するため
・・・僕は、こうやって、祖国に貢献しています。 (海外→日本)
  ↑
この中国人の投稿が炎上した後の岸田総理の言動↓  
「留学生は日本の宝です」と言いながら、
留学生が円滑に留学出来る様「留学生円滑入学スキーム」を設ける等
留学生を含む移民の拡大を推進した。
自民党や公明党は、中国の侵略を手助けし、日本を属国にしたいのでしょう

以前、参政党の目指す日本は、お母さんの精神だとする武田邦彦先生の演説をご紹介しました。
   ・我欲主義勢力(チャイメリカ)は『奪う』
   ・愛情主義(日本)は『
お母さんの精神
20220616 お母さんほど偉い人はいません_武田邦彦

日本は家族愛で団結して、祖国を護りましょう!!!
さざれ石の巌 蛍の光三番s

オホーツクの舟歌 倍賞千恵子 01 s


~~~ ご参考ページ ~~~
→「ヤマダ電機、随所の倉庫に銃や銃弾など武器保管」
 


20220616 お母さんほど偉い人はいません_武田邦彦
井花敏男 沖縄戦特攻隊戦没者で最年少17歳s
力を中心とした社会で強い者が勝ち、弱い者を虐げる歴史が長い間続いてきました。
そのような世界には永遠性がありません。
アメリカを牛耳る勢力や中国などの我欲覇権主義は、
支配者の幸福支配される側の不幸を根拠として成り立ちます。
ここに矛盾があり、敵対があり、恨みが生じます。
よってどんなに強力な力で支配したとしても、所詮滅びる運命にあります。
 
我欲主義がもたらすものは
闘争であり、戦争であり、破壊であり
結局は不幸になります。
  
この世界でたった一つの例外である日本は、
いったい他国と何が違うのでしょうか?
それは日本の肇国の精神がそうであるように国全体が一つの家族として
支配する者は、支配される者の幸福を最優先で考え、
支配されている者は、支配している者の幸福を最優先しています。
 
家族は、その構成要員の誰が不幸でも耐えられません。
一つの体のように運命共同体です。
親は子供のしあわせを願い、子供は親のしあわせを願います。
双方が双方のしあわせの為に生きます。
 
これが『愛情主義』と『我欲主義』の非常に大きな違いです。
これによって、国の栄枯盛衰を説明することができる。 
今、世界が直面している問題を『力』を中心とした価値観で解決しようとすれば
その戦いは際限なく、人類は滅びるしかありません。
特攻は至上の博愛2

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm24021452?via=thumb_watch&at=title&state=started&ref=gosyo.blog.jp&from=26
(動画が削除された為、ページ下方に文字おこしを載せました)
タルムード

ユダヤ人は「自分達は神に選ばれし選民であり特別なのだ」と自負し、特権意識を根強く持っています。

シオニストの正体01
シオニストの正体02
シオニストの正体03
シオニストの正体04
シオニストの正体05
シオニストの正体06
シオニストの正体07

ユダヤ民族(≠白人の偽ユダヤではない)は自分達を「選民」と思い込んでいます。
しかしながら既に二千年前、イエスを殺害した時点で選民の資格は剥奪されています。

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(聖書:マタイによる福音書21:33~43より、一部抜粋)

「それだから、あなたがたに言うが

神の国はあなたがたから取り上げられて、

御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に

与えられるであろう」

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選民でもないため「選民思想」とは言えず、単なる『独善思想』『我欲思想』にすぎません。
彼らを支配している思想は、バビロン捕囚時代に構築したタルムードです。
二千年前イエスを迎えた頃には、そのタルムード思想がユダヤ民族を支配していました(助け合い主義第三章より)

ユダヤ民族は幼いうちからタルムードを暗唱させ民族性を叩き込みます。

そうして内部に向けては団結を徹底しながら、

非ユダヤ人に対しては如何に分裂させるかが彼らの最大の策略となっています。
詳細は助け合い主義第三章に譲りますが西暦740年カザール人が俄かにユダヤ教に改宗して以降、我欲主義勢力は一層巨大化しました。
彼らはまず非ユダヤ人世界の主権をことごとく破壊しようと策略を練りました。

それがあるいは自由、平等、博愛思想であり、

あるいはマルクス主義であり、グローバリズムであり、移民作戦です。
ブレジンスキーの言いなり 移民政策

個人主義を植え付け、不満を煽り、ユダヤ人に不都合な権力者を倒すためにのみ

団結を促すのが彼らの常套手段です。

つまり、非ユダヤ人の団結を推進するのは、

権力を倒して崩壊させることを目的としています。

つまり破壊のための一時的団結に限定されます。

共産主義の「万国の労働者は団結せよ」スローガンは、

団結を求めるものではなく支配者を打倒するためのものであり、

結局は破壊を意味します。


愛国心、愛社精神、あるいは親孝行などの精神論から

国営企業などの具体的組織まで彼らは徹底して破壊しようとけしかけます。

小泉、竹中の政策は彼らの戦略に乗せられたものであり、それは今なお続いています。

国営の郵便システムも破壊されました。

その結果膨大な資金が外資に乗っ取られました。

竹中は人材派遣会社の会長をしながら、

外国人を大量に受け入れるべきだと事ある毎に主張しています。

アメリカで勉強した政治家や指導者はアメリカ派であり、

アメリカ派はそのまま偽ユダヤ派です。


日本は完全に主権国家として自立しなければなりません。

正義を貫こうとすれば常に孤独な闘いが要求されます。

誰も頼りになりませんし、頼りにしてもいけません。

孤独な中で完全勝利しなければなりません。


幹には複数が許されません。

日本は、

アメリカにも頼らず、

他のあらゆる国家とも関係なく、

完全自立の中で真の主権国家として立たなければなりません。




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■ルタ-は警告していた
ユダヤ教徒の行動や態度の裏側にはいくつもの概念が存在する。

最も根本的な概念は、

ユダヤ人が彼らの部族の神ヤハウェによって地上を所有し統治するために選ばれたというものだ。

イザヤ書には明確な供述が存在する。

イザヤ書の60、61章において預言者は夢見る。

非ユダヤ人の富はすべてユダヤ人に引き渡されるだろう。

ユダヤ人は「非ユダヤ人の乳を吸うだろう」と。

その一方、非ユダヤ人はユダヤ人の奴隷になる。

あるいはイザヤの絵画的な表現を借りれば非ユダヤ人は

「そこに立ってあなた方の家畜に餌を与え、

あなた方の農夫やぶどう栽培者」となる。

 

タルムードユダヤ人が特別な資格を持つという概念を説明する文章に満たされている。

ユダヤ人は世界の所有者・支配者となるために選ばれたという概念である。

トーラすなわち旧約聖書の最初の五書(創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記)がユダヤ教の基本的教義を含む。

しかし、トーラがどのように解釈されるべきかを説明するのはタルムードだ。

タルムードの解釈はしばしばキリスト教の無害な解釈と大きく異なる。

 

16世紀に大革新者のマルティン・ルターが 聖書をドイツ語に翻訳しようとした時、

彼は聖書を正確に理解することを望んだ。

そしてタルムードを参照し、その内容を見て恐怖を感じた

彼はユダヤ人の聖書全体を拒絶する決心が出来なかった。

 

そのため伝統的なキリスト教的な解釈にしがみついた。

ルターはユダヤ人による憎しみに満ちた解釈を批判した。

「ユダヤ人とユダヤ人の嘘」という本においてルターは書いている。
ユダヤ人とユダヤ人の嘘 マルティン・ルター

「ユダヤ人ほど血と復讐心に飢えた人々はかつて存在したことがない。」

ユダヤ人は自分達を神の民だと想像し、非ユダヤ人を殺し打ち砕くべきだと信じている。

タルムードとラビ達は、ユダヤ人が非ユダヤ人を殺すのは罪ではないが、

ユダヤ人を殺すのは罪だと言っていないだろうか?

非ユダヤ人に対して約束を守らないことは罪ではない。

故に、彼らが金貸しを行っているように非ユダヤ人から盗むことは神への奉仕である。

彼らは世界の主であり我々は彼らの僕である。実に彼らの家畜なのだ。

今日、他の主要キリスト教会の指導者達と同様、ユダヤ人の影響下にあるルター派教会の指導者達は、 彼らの創始者がユダヤ人について書いた文書を無視する。

そのことを指摘されると彼らは困惑する。

彼らは、ルターがユダヤ人やユダヤ教について彼が書いたように考えてはいなかったと主張する。

今から500年も前のことだ。ルターは当時の偏見を述べたに過ぎないと彼らは言う。

しかし、実際にはタルムードとトーラーは現在500年前と全く同じである。

ジョゼフ・リーバーマンが今日勉強するタルムードとトーラは、 16世紀初頭にマルティン・ルターに恐怖を与えたタルムードとトーラと同じものである。

ルターが500年前に告発したユダヤ教義と同じものが今日のイスラエルの正統ユダヤ教徒の生活を支配している。

 

バルフ・ゴールドシュタインはその目立った例だ。

アメリカで生まれ育った医師のゴールドシュタインは正統ユダヤ教徒だった。

彼はイスラエルに移住し、軍医としてイスラエル軍に入隊。

軍隊で彼は上官に

「非ユダヤ人の負傷者は治療しない」と宣言した。

 

1985年に、イスラエル兵の1人が発砲しパレスチナ人の足を負傷させた時、

負傷したパレスチナ人は、ゴールドシュタインが働いている軍病院に運ばれた。

ゴールドシュタインはパレスチナ人へ医療を施すことを拒否し、次のように宣言した。

「私は非ユダヤ人を治療することを望まない。」

 

ゴールドシュタインが非ユダヤ人の生命を救うことを拒否したのは、

彼の変わった性格だけによるものではない。

これはタルムードの命令に基づいていた。

ユダヤ教の権威は、軍が命令に背いたゴールドシュタインを処罰することを妨害した。

非ユダヤ人に医療を施すことを拒否したにも関わらず、

ゴールドシュタインは軍医として働くことを許され大尉の位を与えられた。

 

1994年2月25日、プーリムの祭りの日、毎年この日にユダヤ人は2500年前に彼らが行った75000人のペルシャ人虐殺を祝うのだが、

ゴールドシュタイン大尉はヘブロンのモスクへ入り、

祈りの最中の29人のイスラム教徒を殺害した。

背後から軍の突撃用の銃でイスラム教徒を撃った。

彼が武器に装填している時、生き残った信者達が彼を捕え殴り殺した。

イスラエル政府はこの虐殺に言及しないでおくことは出来なかった。

虐殺直後、正統ユダヤ教の著名なラビ、モシェ・レヴィンジャーが

イスラエルの主要新聞で、

「29人のパレスチナ人の虐殺は

29匹のハエの殺害と同レベルだと述べた。

 

別の著名なラビ、ドブ・リオルは次のように述べた。

「ゴールドシュタインが神の名においてこれを行った以上、

彼は正しい人間とみなされるべきだ。」

 

ゴールドシュタインの葬式では大きな行列ができ、イスラエル軍は儀仗兵を送った。

ラビのイスラエル・アリエルは次のように述べた。

「聖なる殉教者バルフ・ゴールドシュタインは、 天国で私達を代表する者となった。

ゴールドシュタインは個人として行動したのではない。

彼は、毎日イスラム人に盗まれるイスラエルの地の叫びを聞いたのだ。

彼はこの土地の苦しみを癒すために行動したのだ。」

虐殺の1年後、イスラエル政府はゴールドシュタインの賛美者に、彼が埋葬された場所に大きな記念碑を建設する許可を与えた。今日、ゴールドシュタインの墓はユダヤ教徒の観光客、特にアメリカから来る人々に最も人気のある記念建造物の1つだ。

(インタビュー)

「ゴールドシュタインは模範的な人物英雄だと思いますか?」

「ええ」

「私は彼に会ったことを誇りに思います。私の知る中で最も素晴らしい人物の1人です。」

「疑いなく偉大な人物です。」

「この事件で最も心を打つのはアラブ人の死ではなく、医師ゴールドシュタインの死です。」

「彼は偉大なことをしました。自己を犠牲にしてユダヤ民族を救おうとしました。」

ユダヤ人は、彼らの用いる言葉に非ユダヤ人とは別の意味を与えることで非ユダヤ人を裏切る。

例えば、正統ユダヤ教徒が「人間」という時、彼らはユダヤ人だけを指している。

タルムードはユダヤ人だけが人間であると明示している。

一方で、非ユダヤ人は魂を持たず、人間性をもたない動物と見なされる。

しかし、非ユダヤ人はそれに気づかない。

それで、リーバーマンが人類や同胞への同情について語る時、リーバーマンが非ユダヤ人へもユダヤ人へと同様に同情すると思って騙される。

ユダヤ人は影響力を行使するために、私達の間で行動し私達の同胞と見なされる必要がある。

 

これには例外がある。例えば、ニューヨークにあるユダヤ教徒共同体は、非ユダヤ人と共にいかなることも行おうとしない。私達の金を取ったり、私達に有害な薬を売ったり、白人売買に加担して女性を虐待することは別だ。

これらのことは彼らの宗教に全く違反しない。

 

しかし、私達との接触を最低限に抑えようとする者もある。

彼らは服装や外見で自分達を非ユダヤ人から区別する。長い髭、顔の両側に髪の房、毛皮の帽子、黒ずくめの服装。奇妙な様子の彼らを見て我々はぞっとする。

 

しかし、他のユダヤ教徒は、私達を支配するためには私達と交わるべきだと理解する。

それを実践する者は、彼らの信仰と目的を隠さねばならない。彼らは自分達が私達と同じだと主張する。彼らはボール遊びについて語ったり、私達を笑わせる冗談を言ったりする。そして、彼らは私達に彼らの信仰する宗教の性質について嘘をつく。彼らはジョー・リーバーマンの様に行動する。しかし、私達を欺く外見の裏で、彼らはNYのユダヤ教徒地区の黒ずくめで髪の房を両側に垂らしたユダヤ人と変わりがない。

 

彼らは皆、ユダヤ人は選ばれた民だと信じている。彼らは皆、彼らの部族の神が、地上と地上の民を彼らが支配することを許すと考えている。

 

しかし、宗教家ではないユダヤ人が敬虔なユダヤ教徒よりも危険ではないと思うのは間違いだ。

マルクス、トロツキー、カガノヴィッチなど、欧州の同胞を大量に殺害した殺し屋のユダヤ人共産主義者は宗教家ではなかった。

メディアの大物の多くは非宗教家のユダヤ人だが、それでも私達を騙すことにはかわりない。

アメリカのメディアでゴールドシュタインによる虐殺が話題になったことがあるだろうか?

この報道の完全な欠如を、1938年にドイツで起きた水晶の夜事件と比べてほしい。

ユダヤ人がパリのドイツ大使館でドイツ人将校を殺害した後、ドイツ人は激しい報復を行った。

ユダヤ人の店のショーウィンドウを破り、シナゴーグに放火した。

36人のユダヤ人がこの騒乱の間に殺された。

これはゴールドシュタインに殺されたパレスチナ人の数に近い。

水晶の夜事件は62年前に起きたが、毎年アメリカの学生はその話を聞く。

世界と歴史のイメージの歪曲に責任があるのは、非宗教家のユダヤ人が支配するメディアだ。

これは正統ユダヤ教徒のタルムード的憎悪よりもさらに有害だ。

ユダヤ教の性質、リーバーマンのような正統ユダヤ教徒の信仰を理解することは有益である。

知識を得るための最良の原点はタルムードだ。

しかし、おそらくその理由でユダヤ人はこれを出来るだけ手の届かない場所に保管する。

ヘブライ語が読めない限り、検閲された版しか手に入らない。最も示唆的な箇所は削除されるか、意図的に悪い訳がついている。

しかしユダヤ教を超えて、よく見る必要がある。

トーラやタルムードを拒否したユダヤ人は、

私達の敵とはいえ、最悪の敵ではないことを理解するべきだ。

 

私達の最悪の敵は、私達の間に存在する裏切り者である。

私達の最悪の敵は、ユダヤ人と意図的に協力するする者達だ。

私達の最悪の敵は、人々にルターのユダヤ人に関する教えを隠す教会の指導者達だ。

私達の最悪の敵は、非ユダヤ人のメディア社長、テッド・ターナーやルパード・マードック、

ユダヤ人とは何か、

彼らの目的は何かを知っているにも関わらず、彼らと協力する人々だ。

私達の最悪の敵は、非ユダヤ人の政治指導者だ。

 

彼らの意識的で意図的な協力がなければ、

ユダヤ人は私達にとって脅威ではなくなる。

このことを考えて頂きたい。
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殺される、次は皆さんがやって 神谷
・・・日本が、国際金融資本家から守れなかったモノとは?
彼らに日本は、何を奪わせてきたのでしょうか。
(11年前の動画を再度アップしました)
⬛️米国による対日経済戦争(失われた30年)菅沼光弘×石原慎太郎(2011年)
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動画の中で菅沼氏(元公安調査庁)は アメリカは日本の情報を根こそぎ盗んでいると言われています。
動画では触れていませんが更にアメリカは その諜報にかかる経費を、日本に出させています。 圧力に負けて、払う日本が、悪いです。
米の諜報活動に日本の税金を負担させた
米の諜報活動に日本の税金を負担させた02s
アメリカは戦争ビジネスによる茶番米ソ冷戦を終えて、次なる相手は日本に対する『対日経済戦争』1992年ゲイツCIA長官(当時)はこう言いました。
「今迄は対ソ連の監視に重点を置いてきたが今後は経済&技術競争の国に向ける」
「我々はこれから(とりわけ日本に対する)経済戦争に我々の資産40%以上を提供する。」(92年1月会見)
そしてクリントン大統領は宣戦布告した。
「冷戦は終わった。真の勝者はドイツと日本だ」「これからの敵は日本」(93年選挙中)

米国が日本に経済戦争の宣戦布告をした翌年 1993年7月宮澤喜一首相とビル・クリントン米大統領との会談で、毎年秋に 【年次改革要望書】が交わされるようになった。
上述の宣戦布告通り、アメリカが仕掛けた対日経済戦争です。
日本の労働生産性を吸い上げアメリカに貢ぐ派遣労働
311核テロ
こうした日本弱体化戦略が今も形を変えて続けられている。
自民党政権が遂行した構造改革による結果である。
またアメリカは
日本弱体化工作の一つとして、周辺諸国を反日に仕立て上げました。 例えば韓国。

反日中韓を操るのはアメリカ
「歴史を歪曲しているのは日本ではなく韓国だ」 キム・ワンソプ アメリカに、命がけで守ろうとしなかったものは未だ未だあります。 米軍は治外法権ですし、横田基地からフリーパスで出入りでき、日本の空の制空権をも米軍に奪われています(日本がヤクザ国家の米国から自国を守っていない)。 ■生物兵器による攻撃…例えば『口蹄疫』(画像は、元陸将 福山隆さんの講義から)
米国の完全犯罪 米空軍 2010 年レポート「生物戦 バレにくい 口蹄疫
更には ■気象兵器・・・豪雨で農業壊滅させ、アメリカからの輸入に依存させる
豪雨で農業壊滅させ、輸入に依存させる

更に年次改革要望書でアメリカの言いなりに会社法改正した結果、多くの優良企業が外資に乗っ取られました。
コーポレートガバナンス改革3 会社は株主のモノ 森法相
法務大臣は会社は、株主のモノと言われています。
そして企業で働く労働者に支給される賃金は損金と呼ばれます。
何が『損』なのでしょうか
それは資本家が得るはずの利益が削られるという考えがあります。
労働者に支給される資金は損なお金とみなされています。
そのような考え方が正社員採用を躊躇させ、
いつでも切れるように派遣社員が選択されます.
家族において子供たちにかかる経費を損金と呼んでいいでしょうか。
苦しくなれば一番に子供を追い出すでしょうか。
夫が稼ぐのは家族の生活資金を目的としているからであり
生きるための資金は目的資金であり、損金ではありません。

会社は従業員に払える会社として存在すべきであり、
資本家の所有であるという考え方は正されなければなりません。
資本家は会社の部分的貢献者であり所有者レベルまで高めてはいけません。
個人としての生存そのものに活用される資金は使命資金であり、
家族など近しい者に費やす資金は調和資金であり、
第三者への愛情に費やされる資金は敬慕資金となります。
このような資金は企業の存在目的そのものであり目的資金であるべきです。
決して損金という呼称はよくありません。
しかし実際に行われているのは、外資の株主の配当金は6倍に増やし
代わりに人件費は下がっています。
実質賃金 日本だけ下がる
配当金6倍 給与下げる2
移民を入れる目的は、人件費削減です。
入国管理法改正 賃金が上がりそうになるたびに
移民政策の本音 低賃金化 経団連 経済企画庁論文4

移民という破壊兵器

更に、外資の株主の言いなりとなって、法人税を減らし、
その穴埋めに、増税をしています。
消費増税は、法人税減税の穴埋め
税は、財源確保の手段ではない 中野剛志

移民を入れれば入れるほど、日本国民が定職に就けず、結婚できない、という現象が急増しています。
生涯未婚率の推移 50歳時 (性別)

最後に、
この日本の現状を本にした関岡英之氏は、ご夫婦揃って突然お亡くなりになりました。
奪われる日本
バラバラに個人が闘っても、潰されます。
死ぬ気で挑戦し、生きて、勝利するのです!
皆さん、
一斉に、立ち上がりましょう

さざれ石の巌 蛍の光三番s








ある保守団体による資金集めを批判する人がいます。
しかし
お金そのものには何の罪もありません。
お金を扱う人間が我欲を動機とすることによって
お金の名誉が傷つけられています。
問題は
如何なる『動機』で使用するかです。

動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。

その保守団体が、もしお金を正しい動機で使い
国家、世界の発展に寄与すれば
『お金の名誉挽回』となります。

ところで保守とは何でしょうか。
私は、
明日の日本を力強く担ってくれる若者の育成が最優先だ
という哲学
をもった行動をする人や団体だと思います。
日本が今迄培ってきた知恵、技術…
「価値の実体の集大成」
次世代に継承する。
お金『紙切れ(象徴的価値)』も、実体的価値の為に活かせば
自分が死んでも、次世代の中に活き続けます。

実学とは


この問題は一年以上前から訴えていますが、自民党は「デマだ」と言い続けています。
「ワクチン接種した母親の母乳から #スパイクタンパク が出て、乳児が死亡する例が海外に沢山ある。」
●南出喜久治弁護士
私も以前からFBで拡散してきたのですが、一部こちらにも貼っておきます。
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🟥有害事象報告1
アメリカCDC とFDA が運営している「ワクチン有害事象報告システム」より
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2021年3月
ファイザー社のワクチンの2度目の投与を受けた母親が、 母乳で育てていた生後5ヶ月の赤ちゃんの死亡事例の報告。
この母親は、今年2021年3月17日にファイザー社製のワクチンの2回目を接種した。
3月18 日、母乳で育てている赤ちゃんにおっぱいをあげたところ、
生後5 ヶ月の赤ちゃんに発疹が出て24時間以内に泣きやまず、
食事を拒否して発熱。
母親が、慌てて乳児を地元の病院に緊急搬送したところ、
血液分析で肝酵素の上昇が認められ、
そのまま入院。
その後衰弱が続いて死亡した。
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🟥有害事象報告2
昨年2021年6月、カナダ・ゲルフ大学の報告
「ワクチンで不妊はデマ」への反論 母乳で感染

その他
ワクチン死_接種者授乳→乳児死亡3

ワクチン死_接種者授乳→乳児死亡2

ワクチン死_接種者授乳→乳児死亡

母乳に限らず、もちろん胎児も危険だと以前から言われていますね。
国内に於ける有害事象、厚労省のHPより 河野さんはそれでもワクチンは有効だと言い続けておられます。
ワクチン死_妊婦接種後出産奇形続発 日本両腕ない2
ワクチン死_妊婦接種後出産奇形続発 日本無脳症1

ワクチン接種した妊婦から、多くの奇形出産 オランダ

最終兵器 人類殲滅ワクチン 奇形
ワクチン死_不妊か奇形ファイザー元副社長マイケル・イードン博士
ワクチンの狙いは不妊03
公明党はワクチン接種の目的を「人口削減の為」と公に言っています。
公明党 ワクチンは人口削減目的_熊野せいし
要するに…ワクチンは
妊婦さんや、出産予定の方、授乳中の方に限らず
どんな方に対しても危険である事は、明白ですね。






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