さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

2022年08月

ソビエト連邦最後の最高指導者であり、共産党書記長ミハイル・ゴルバチョフがお亡くなりになりました。
メディアは冷戦終結に貢献した指導者として評価しています。
その冷戦を、馬渕睦夫氏は『茶番だった』と言われています。
「国難の正体」より要約。
(画像は管理人)
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共産主義=グローバリズムs

■冷戦は八百長だった。
・第二次世界大戦後、アメリカは世界の富の半分を所有するほどの圧倒的な国力を有していた。
一方、ソ連は、アメリカの武器貸与法による軍事支援を受けていたが、悲惨なまでに脆弱化していた。
にも拘らず、アメリカはヤルタ会談で、ソ連に多くの恩賞を与えた。
ヤルタ会談1
東欧をソ連に差し出し、わずか1週間日本と戦っただけで、南樺太と千島列島を戦利品として分け与えた。
2-1 03 北方領土侵略はルーズベルトの方から勧めた
2-1 06 北方領土侵略に無償供与した米軍の船艇
ソ連四島占領米が首謀者05

・資本主義の天敵共産主義国ソ連との経済関係を促進したのは、アメリカの資本家たちだった。
オクシデンタル石油会長のアマンド・ハマーは、レーニンと話を付け、アメリカの穀物や自動車の輸出を始めた。
ハマーは、ロシア系ユダヤ人の移民の息子であったが、その後70年間にわたりソ連を訪問し、ソ連とアメリカの指導者を結びつけた。
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・50年にわたり、ソ連政府と共産党の中枢にあったグロムイコの「グロムイコ回想録」(読売新聞社)によれば、彼が高く評価しているアメリカ人は次の人物である。
●ネルソン・ロックフェラー
ソ連がアメリカに革命を起こそうとしなければ、ロックフェラー王朝をあげて良き対ソ関係を支援する、と言った。
●ヘンリー・キッシンジャー
ドイツ系ユダヤ人のキッシンジャーが外交手腕に長けた極めて有能な人物であることは間違いない。ゆだねられた権限の中で真に建設的な諸提案を示すことが出来た。だから、彼との会談はいつも興味津々だった。
●アベレル・ハリマン
第二次大戦中から戦後にかけて米ソ関係の中心にいたアメリカ人は、アベレル・ハリマンを置いて他にいない。彼は、日露戦争後日本に対し満州鉄道の共同経営を申し入れた鉄道王エドワード・ハリマンの息子で、ルーズベルト大統領の顧問や戦時中は駐ソ大使を務め、戦後もトルーマン大統領の下、商務長官や外交政策のアドバイザーとして常に権力の中枢に居続けた人物である。グロムイコとは40年を超えた交友関係があった。
大富豪のハリマンは、戦前、戦中、戦後の米ソ関係に最も影響を与えた人物といえる。
赤狩りで有名なマッカシー上院議員は、ハリマンのソ連宥和的態度に疑念を抱いていた。 
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・アメリカの資本家はソ連との貿易を推進し、ソ連の工業化のための投資を行うなど、ソ連を強化するために経済協力を進めた
その一方で、アメリカ政府はソ連の脅威をアメリカ国民に植え付け、アメリカの軍拡を実行した。
米ソ冷戦は、アメリカにとって、そしてソ連にとっては勿論のこと、大いにメリットがあるドラマ(茶番)だったのである。
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・そもそも、1917年、ボルシェビッキ革命は、それを指導したレーニンをはじめ、トロッキー、ジノヴィエフ、スぺルドルフ、ラデック、リトヴィーノフなど、ソ連政府の幹部の8割以上がユダヤ人で、大多数はアメリカから渡ってきたユダヤ人だった。
結局、ソ連はユダヤ人など少数民族が政権の中枢を担うという極めて不安定な人工国家だった。
不安定さゆえに、共産党支配は血の粛清を繰り返さざるを得ない過酷な宿命にあった。
 革命を支援した英米の金融勢力にとっては、ソ連は彼らの理想とする独占的経済秩序のいわば実験場であった、とも言える。
しかし、中央計画経済は内部に矛盾をはらんだシステムであって、次第に欧米諸国の経済発展から取り残された結果、ソ連経済は停滞しこの壮大な実験は成功の見通しがなくなっていった。
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・1985年3月、ソ連共産党書記長に就任したゴルバチョフは、ペレストロイカ(民主化)とグラスノスチ(情報解禁)という改革路線を掲げて、共産主義体制を終焉させた。
■1988年12月7日
ゴルバチョフ
は国連総会の演説で、人類の普遍的価値を世界が共同で追及する時が来たとして、国連の新しい役割の下に新世界秩序の実現を目指して世界各国が協力すべきことを訴えた。
「新世界秩序は近い」ゴルバチョフ

引退したゴルバチョフは、現在もゴルバチョフ財団の代表として、世界共同体の実現へ向けた世界世論の啓蒙活動を続けている。
 1990年9月11日、アメリカのブッシュ大統領も、アメリカの上下両院合同会議において、国連の旗の下の新世界秩序を提唱している。
 ゴルバチョフとブッシュの間には取引があった。
冷戦秩序に代わる新世界秩序の構築のために、アメリカがソ連に共同パートナーとしての役割を認め、資金援助をすることと引き換えに、ゴルバチョフはドイツ統一とNATO残留を承認するとの取引である。(1990年5月のワシントンにおける米ソ首脳会談)。
ジョージ・H・W・ブッシュ大統領
ゴルバチョフ 新世界秩序は近い
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馬渕睦夫氏「ソ連という人工国家は、『賞味期限が切れたので』崩壊させられたんですね^^」

両勢力は、対立しているように見せかけていましたが、
共産主義(ソ連)もグローバリズム(アメリカ)も、根は同じですね。





米国が押し付けた三大嘘の二つ目「日米同盟」について長文になって、アップできませんでした。方法、考えますm(_ _*)m
日米合同委員会cs
その為

今日はとりあえず、ごぼうの党さんの発言を文字おこしします。
(引用ページや画像は、管理人)

『日米合同委員会と日米経済調和対話の闇』 abemaニュース

ざっくり文字おこし。(8:15-)

■日米合同委員会と、日米経済調和対話の闇

政治のことを考える上で大事なことは2つだけです。

1)年次改革要望書(日米経済調和対話)

毎年10月に米国から突きつけられる命令。現在、名称が変わって「日米経済調和対話」

2)日米合同委員会

港区のニュー山王ホテル(正式名 U.S. Naval Joint Services Activity The New Sanno)という米軍の施設に60年以上、日本のトップ官僚が毎月呼び出されて進捗状況を報告しないといけない。

日米合同委員会は憲法よりも、国会よりも強い秘密会議。

ここで全ての政治が決まっている。

 

●一つの例

最近モンサント社のラウンドアップ訴訟があった。

除草剤のラウンドアップ(農地だけではなくゴルフ場・家庭菜園などにも使用)は脳神経に害がある神経毒で、になり、地下水を汚染します。

(参考ページ)

2018年までに全世界で発売禁止となり過去最大の1兆2000億円の損害賠償となった。

しかし日本だけ報道されていない。

日本は2017年に食品安全委員会が「ラウンドアップが安全だ」と宣言した。

日本は世界に逆行して201712月に規制緩和をした。

 ・ゴマ…1万5千%増

 ・紅花油…4万%

 ・蕎麦…2万%

要は、2万~4万%も、脳神経を犯し、発癌性が認められ、地下水を汚染する

全世界で、過去最大の1兆2千億円の損害賠償請求をされたモンサント社ラウンドアップの

規制緩和を、日本だけ、行った!

全世界で発売禁止になったにも関わらず!


それは何故なのか!?という理由を

この国の政府・報道は(言論弾圧されており)言っては駄目なのです。

(世界に売り先が無くなったので日本に在庫を押し付けた

 (戦後70年以上もずっと)、どうしてこんな事がまかり通ってきたのか!?


アメリカから、日本政府は「日米経済調和対話」で

毎年十月にアメリカから命令される事を、

ただ、

やっているだけの国、それが日本。

では、今

アメリカは、日本政府に何を命令しているか!?

これを考えなければならない。

これが

『緊急事態条項』

ドルを刷っているユダヤ金融資本が今回日本に対し、命令をしているのが

『緊急事態条項』

これをされたら、日本は2025年に終わる。

 

日本でこれを、『陰謀論』と言って笑う。

では調べて下さい。

世界では「神経毒」と分っていて、

癌になり、更に

地下水を汚染するとっている『グリホサート』が

どうして、日本だけ発売するのか!?

 

要するに

アメリカの、言いなりなのです。

国民の、安全と健康を守れないのであれば

(・・・ココで、司会者が言葉を遮る)

私は今回、自分の命を懸けてここに座っている。

この国が、本当に『戦争屋』と言われているユダヤ金融資本に乗っ取られている
という事を皆がキチンと理解しなければならない。

いつまでも、これに触れたら駄目なのだ、という事では

本当に日本は終わる。
(ココ迄、文字おこし終わり)
----- ----- 規制すべきものを緩和した、危険な食品 ----- ----- 
エバラ 発がん
サンキスト 02
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サンキスト 30

調味料 化学物質は「鉛」すき焼きのタレ_n
発ガン性の成分(グリホサート)が検出

小麦粉からグリホサートが検出
世界国別農薬使用量 癌も増えている


モンサントを受け入れた国の実態01


モンサントを受け入れた国の実態 魚鱗癬06

モンサントを受け入れた国の実態 魚鱗癬07 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態02 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態03 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態04 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態05

モンサントを受け入れた国の実態08 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態09 - コピー

モンサント社 1 - コピー

グリホサート 除草剤 被害 07

グリホサート 除草剤 被害 08

 遺伝子組換えのお米

グリホサート 除草剤 被害 09

グリホサート 除草剤 被害 10

グリホサート 除草剤 被害 11

グリホサート 除草剤 被害 12

グリホサート 除草剤 被害 13

グリホサート 除草剤 被害 14

世界でのグリホサート農薬規制状況






先日拡散した動画、ワシントン在住の伊藤貫氏が語られた
アメリカが日本に押し付けた三大嘘

1.日本憲法はアメリカが7日で書いた嘘憲法である。

2.日米同盟は嘘であり、日本はアメリカの隠れ植民地である。

3.核の傘日本に核を持たせない為の嘘である。

この三つの大嘘を検証します。今回は占領基本法(日本国憲法)について書きます。(文字数制限で、詳細には書けません)

 

1,憲法

(1)「日本国憲法(=占領基本法)」は、無効

日本国憲法(占領基本法)は

・公布:1946年11月3日

・施行:1947年5月3日

即ち、我が国に主権が無かった占領期にアメリカが軍事力で強制しました。
よって国際法に則り、現行憲法は『無効』です。

小山常実 憲法無効論とは何か 01 軍事力で恫喝
日本国憲法は、国際法違反→無効
GHQが定めたプレスコード(検閲、つまり削除または掲載発行禁止の対象となるもの)として

30項目からなる検閲指針があります。その第三番目に 

.SCAP(占領軍)が憲法を起草したことに対する批判』

をするな、とあります。

「占領軍が憲法を起草した」

アメリカは国際法に反する行為をしたと自ら公言しています。

 

バイデン大統領もこのように発言しました。
バイデン米副大統領 日本国憲法は米国が書いたa

明らかに完全な国際法違反です。

よってこの憲法は、無効です議会に於いて破棄の手続き不要。

 

日本は自国の憲法について、多くの認識すべき真実が覆い隠されています。

作成された経緯や実態を、正確に知ることは大切だと思います。

 

(2)占領基本法(日本国憲法)が出来た経緯
①占領軍(アメリカ)が強制した

まず、日本政府との間で健全な「話し合い」は皆無でした。

交渉というものは存在しない2

煩雑な経緯は省き、結論から言えば

占領基本法(日本国憲法)は以下の「マッカーサー三原則(国立国会図書館)」を元に占領軍が書きました。

マッカーサーノートs

この必須条件を厳守して、共産主義思想のケーディスをリーダーとした25名(憲法作成に関する専門知識なし)のアメリカ人が約一週間で書いた作文です。

アメリカは狡猾な獣ですから、国際法違反とならぬよう巧妙な手口を使いました。
押し付け憲法の裏
 

以下、過去の文献から、GHQの作文である占領基本法(日本国憲法)をどのように強制されたかを知ることができます。

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●「日本国憲法制定経過日録」

1946213日の項に「GHQ草案日本政府に手交さる」として「天皇制保持の目的達成のためにも、司令部提案の如き憲法改正を提示することが必要であり、これなくしては天皇の身体も保障しがたいこと(略)を勧告されるに至った。」と記載した。

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●ウォード『現行日本国憲法制定までの経過』

「しかし、日本側に与えたといわれるもっとも決定的な圧力は、『天皇の身柄』に対する脅迫である。(略)この『脅迫』の用語、つまり、『天皇の身柄を保障することはできない』という用語は、また重要である。この言葉から考えられることは、この言葉に潜んでいる威嚇…(略)」と書き、ホイットニーを非難した。この論文の翻訳は、19583月、内閣の憲法調査会に資料として提出された。

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195477日、自由党憲法調査会での証言

422日から515日まで、枢密院の委員会

(略)そうしないと天皇の身体が保障されないということで仕方がなかったのだということ言いまして、みんな反対論を打ち切ってもらいました。

— 『日本国憲法の草案について』より

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以下、専門家のご著書より、いくつか抜粋します。

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●古森義久『憲法が日本を亡ぼす』 より

そのインタビューでケーディス氏にアメリカ側の憲法第9条の目的について問うと、

即座に次のような答えが返ってきたことをよく覚えている。

「その目的は日本を永久に武装解除されたままにしておくことでした」

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●モルデカイ・モーゼ『あるユダヤ人の懺悔―日本人に謝りたい』 より

第十三条における「個人として尊重される」というのは、

個人主義思想の導入が目的であることは論を待たない。

個人主義というものは国家崩壊の第一歩と考えられているものであり…

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アメリカの評論家マーク・ゲイン『ニッポン日記』 より

それは日本政府につかませた外国製憲法で、

その上、高等学校の生徒でさえちょっと読んだだけで外国製だということに感づくのに

国産製だと称して国民に提供されたのだ。

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●江藤淳『閉ざされた言語空間』 1989年 より

日本占領下の検閲を担ったCCD(米軍民間検閲支隊)の検閲指針は、

第三項目で、GHQが「日本国憲法」成立過程で果たした役割について記すことを禁止していた

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菅原裕『日本国憲法失効論』より

旧敵国(米国)が、原案をつくり、
銃剣の力をもって、それを被占領国民(日本)に、鵜呑みにさせ、

一部の卑屈、無自覚な国民が、この日本破壊工作に便乗してつくった占領憲法

を戴き「日本は民主化せり」というのだったら…

世紀の茶番劇であり、人類の歴史はじまって以来のお笑い草…

----- -----

日本人が、国家の根本組織法である憲法を廃棄され、国体を変革されながら、

これが復活を考えないのは、法理の無知と、卑屈に基づくもので、

まさに世紀的、かつ民族的大醜態というべきであろう。

----- -----

日本の学者や、政治家のほとんどが、

占領軍の行動を絶対的至上命令として、与えられたもの

今なお金科玉条として奉戴し、

それが普遍的憲法原理や、祖国の伝統に反するものであることにさえ、気がつかない。

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●江藤淳『日本よ、何処へ行くのか』より

ここで指摘しておかなければならないことは、第三の日本、つまり

現行憲法を一応の基本法として成立している戦後の日本は、

連合国が作った日本であって、日本人が作った日本ではないということだ。

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●小山常実『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』より

「日本国憲法」は独立国であった日本を属国化し、ひいては滅ぼすために作られた「憲法」であります。

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●三枝茂智『マッカーサーと吉田茂を斬る』 より

斯くて憲法第九条の創意がマッカーサー大将側にあることは絶対に確実であり、

之れに対し幣原翁が「誰れ独り追随する者はあるまい」と反発したこと
に容疑の余地はない。

旁々右の一語は是非日本歴史に之れを留めて置きたい。

━―━―━―━―━―━―━―━―━

 
(*^^*)b という事で、結論です。
無効な憲法は破棄する必要はない。1









先回↓に続き、歴史認識についてです。
   
こちらの方々はアメリカ国内で、『従軍慰安婦利権』にまみれながら
日本のいわゆる従軍慰安婦問題を捏造し、宣伝戦を精力的に繰り広げてきた方達です。
反日繋がりマイクホンダと統一教会1

そもそも『日本の従軍慰安婦問題』は、朝鮮戦争時の米軍(国連軍)による犯罪のすり替えの可能性が高いと思われます。
アメリカが従軍慰安婦問題を国会決議 日本軍に擦り付けた
00 慰安婦問題(性奴隷)はアメリカ政府と韓国政府との策略s

当時の生き証人であられる方の貴重なお言葉を引用させて頂きます。
「日本の従軍慰安婦ものがたり」を拡散している統一教会の皆さんが
心から尊敬しておられるお方の言葉です。
文鮮明教祖のご発言(元統一教会信者のブログより)

下記は、韓国の米軍慰安婦「洋公主」「洋ガルボ」の文教祖のみ言葉です。

もちろんこれも日本語には翻訳されておらず、日本人信者は知りません。文教祖は朝鮮戦争以降の公娼(洋公主)の存在を実際に見てきたのです。

 

『ですからソウルで・・・暮らしていたおばさんたちの中で30パーセントが洋ガルボ(米軍慰安婦)だったということを知っていますか? それ知ってますか? 世の中を知らないといけません。娘や嫁がその仕事(売春)をして...。裕福に暮らしていたのに御飯をどうやって確保しますか? 娘を(慰安所に)売り、嫁を売って、ありとあらゆることをして生き残ったのです。それを知っている先生は勝手に生活することはできません。』

(「文鮮明先生み言葉選集」458巻より)

↓こちら、韓国人の教師による研究報告です。
「日本軍慰安婦問題はなかった」
慰安婦01

朴大統領サイン入り書類

安倍政権の時に「河野談話検証」をしました。その検証結果は
『河野談話に書かれているような事実は無かった』と結論づけられました。
河野談話は国民向けに悲惨さを捏造した_秦邦彦

実際、一次史料をいくら探しても、当時米軍による、この種の犯罪は山ほど存在しますが
日本軍によるものは殆ど存在しないのです。
★韓国主要紙 東亜日報記事データベース 「慰安婦」検索結果資料
記事をご紹介します。
UN軍慰安婦 生活苦が動機
NYタイムス 米軍と韓国軍が許可
ニューヨークタイムズ20090107
慰安婦誘拐事件 東亜日報
米韓警察が誓約 女性の名誉を守る 19620823 - コピー
米軍が暴力 賠償金2ドル
米軍による暴力10
米軍による暴力11
米軍による暴力12
米軍による暴力13
米軍による暴力3
米軍による暴力4
米軍による暴力5
米軍による暴力6
米軍による暴力7
米軍による暴力8
米軍による暴力9
米軍基地で性病多発の為講習会
米軍基地の売春婦総数
米国の教科書中韓より酷い嘘を記述

韓国の元売春婦(いわゆる従軍慰安婦)さんへ
嘘をつくなら、先ずは歴史のお勉強をしましょうね(*^^*)b
朝鮮戦争時に日本軍に従軍慰安婦にされたニダs

国会資料 日本に対して抗議される韓国人のお婆さんたちに対する
加害者は、全て朝鮮人
でした。
それを日本は、取り締まっていたのですよ。
売り飛ばしていたのは全て朝鮮人の犯行

アメリカの大統領達へ
あのぉ… 自国の罪を日本に擦り付ける卑劣なパフォーマンスは止めましょうね(^_-)b みっともないデス。
 ↓日本の「いわゆる従軍慰安婦問題」について語る。
オバマ 従軍慰安婦問題

朝鮮戦争時の米軍の犯罪を日本にすり替えた従軍慰安婦問題

----- ----- ----- ご参考 ----- ----- -----
【西尾幹二】日本に於ける在日米軍の犯罪(強姦) 河野談話見直し会見
(一部文字おこし)
そもそもアメリカに、あるいは世界各国に、戦争と性の問題で日本を非難する資格はありません。
元都立大教授で東洋大学長の磯村英一さんは、敗戦の年、渋谷区長をしていました。
アメリカ軍司令部(GHQ)の将校から呼ばれて
「占領軍の兵士のために女性を集めろ」と命令され、
レクリエーション・センターと名付けられた施設を造らされました。

当時市民の中には食べ物も無く、
チョコレート一枚で身体を売るような女性の話も広がっていました。
磯村さんは慰安婦問題が当時国際的に話題になるにつれ、辛くて
自分が日本人の女性を米軍兵士の自由にされる境地に追いやった恥を
告白せずにはいられない、と懺悔しております。
(「産経新聞」平成6年9月17日)

穏健な良識派で知られる日本芸術院長の三浦朱門先生は
「軍隊と性という問題と取り上げるなら、
戦後の米軍が憲兵と日本の警察を動員して
一定街路を封鎖して、全ての女性の性病検閲を行ったこと、
その際、娼婦でない女性が巻き込まれたこと、
レイプもあったことを是非書いて欲しい。
事件の殆どは闇から闇に葬られた……。」
(「産経新聞」平成8年8月2日)
→GHQは言論統制をしき、被害者の乙女たちの口を封じた)

パンパンとかオンリーという名で呼ばれた日本人慰安婦が派手な衣装と化粧で
アメリカ兵にぶら下がって歩いていた風俗は、つい昨日の風景であります。
私はいかに少年時代にそれを目に焼き付いて覚えているか、
その日本人女性の数は20万人であります。

これは米軍による「日本人慰安婦(性奴隷)」です。

『りべらる』という雑誌があり、
若い女性が特殊慰安施設に連れて行かれて、初めての日に処女を破られ、
一日最低15人からの戦場から来たアメリカ兵の相手をさせられ、
腰を抜かし、
別人のようになったさまが手記として残っています。

どこの部屋からも、叫び声と笑い声と、
女たちの嗚咽が聞こえてきました。
二、三か月の間に病気になったり
気が違ったりしました。

これは何年にもわたって、日本の全土にわたって行われたことの
縮図だったのです。
(昭和29年11月号)

日本を今告発するアメリカ議会、キリスト教諸団体等は
あなたの父や兄が何をしていたかを知り、
「恥を知れ!」と申し上げたい!
日本政府はアメリカに謝罪と賠償を要求するべきです。

もしそれができない、そのつもりがないと言うのであれば、
日本政府は慰安婦問題についていかなる謝罪も賠償もすべきではありません。

国際関係はなによりも“相互性”と“公平性”を必要とします。
アメリカは日米戦争に於いて自国の正義を守るために、
日本を残虐非道の国であったとしておきたいのです。
さもないと原爆や東京大空襲をした歴史上の犯罪を
正当化することができないからです。

2007年以降のいくつものアメリカ議会の慰安婦決議は、
今迄親米的であった日本人、
戦後アメリカの反共政策に協力してきた日本の保守階層、例えば私もその一人ですが、その人達を苦しめ、苛立たせています。

このままアメリカが事態を解消しなければ
無実の罪を負わされ傷つけられた日本人の感情は
内攻化し、鬱屈し、反米的方向へ走り出す可能性があります。

一番いけないのは、
日本をホロコーストを犯したナチスの国ドイツと同列に並べて
裁こうとするために慰安婦問題を大きく誇大に描き出すことです。
(略)
韓国はベトナムに参戦し、
7000人~2万人の私生児を残しています。

最後の一つのエピソードを申し上げて終わりにします。
戦争中、中国の雲南省の最前線でアメリカ軍に追い詰められた日本の部隊は
隊内にいた朝鮮人慰安婦を
「お前たちは生きて帰れ」とアメリカ軍側に引き渡し、
残っていた日本人慰安婦は兵隊さんと共に自決して玉砕しました。

日本の兵士たちは武士道で戦っていたんです。
日本人婦女子凌辱事件ファイル
----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----
(文字おこし、ココ迄)

日本がやったとする一次史料が無い中、日本政府は
やってもいない 米軍による犯罪の代価を払い、謝罪を繰り返しています。
アメポチ 日韓合意
そもそも日韓合意は「やれ」と圧力をかけたアメリカに屈した形で為されました。
   ↑これを日本に強要したのは、アーミテージです。
アーミテージ氏は第3次レポートを含めてこう言っています。
■アーミテージ・レポート
「安倍総理の靖国参拝は、これまで積み上げてきたものすべてを破壊するインパクトがある」
「慰安婦論争において日本は絶対に韓国に勝てない」
「日本には勝てない論争である、日本は歴史問題を直視すべきだ」
どこまでも、米国の犯罪を日本に擦り付け、押し通そうとする姿勢に見えます。
20151228 ニューヨークタイムズ 

慰安婦一人5百万







「天地も人も怨みずひとすじに 無畏を念じて安らけく逝く」
「いきにえに尽くる命は惜かれど 国に捧げて残りし身なれば」
「世の人にのこさばやと思ふ言の葉は 自他平等誠の心」
これは
南京大虐殺という捏造話の責任を問われ
巣鴨プリズン内で1948年12月23日公務死された
松井石根 大将の辞世の句です。
立派な公務死を遂げられた、我が国の誇らしい先人に負わされた
冤罪の背景について書きます。(アメーバブログでBANされた記事の再掲)
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下の地図はNHKのスペシャル番組から頂きました。
原爆投下責任者・グローブス保管の、京都(原爆投下第一候補)の地図
一般市民(非戦闘員)の住居密集地域に投下する予定でした。
グローブス 原爆投下第一目標京都19発 予定
また「皇居」も原爆投下の候補地として議論されていたそうです。
皇居も議論されていた 原爆投下候補地 1
投下予定地は、以下の17カ所でした。
1945年4月28日付け文書。。

アメリカ人は、日本への原爆投下について良心の呵責を感じないどころか、
寧ろ誇りにしているように見えます。
トランプさん「(原爆の開発は)貢献した」
トランプ大統領の歴史認識 原爆開発を正当化  大戦終結に寄与

このアメリカ人の『誇り』は、アメリカ全体にあるように見えます。
エノラ・ゲイは大事に保管された後、
人類に貢献した誇りを展示する』スミソニアン博物館に陳列しています。
スミソニアン博物館『人類に貢献した』…米国の認識
『名誉ある技術成果を誇る』意思表示、これがアメリカの認識です。
8分以降~原爆投下について


日本への原爆投下は遅くとも1944年には英米で決定していました。
原爆実験は事前に予定されていた
これには「お金儲け」もあった為、止めるワケにはいきませんでした。
原爆利権

原爆ができる迄戦争状態にしておけ 1
原爆を投下するまで日本を降伏させるなs
原爆を投下するまで日本を降伏させるな ユースタス・マリンズ
アメリカは、この『非戦闘員を狙った』原爆を正当化させる為
には、どうしても世界をす為の情報工作をする必要がありました。
その為に制作したのが「南京大虐殺ものがたり」の捏造映画「THE BATTLE OF CHINA」です。
アメリカは自国民を騙し、日本への強い憎悪を掻き立てることに成功しました。
スタンフォード大学歴史学部長のデビッド・ケネディ 『南京大虐殺』は反日プロパガンダの中核となった。 この映画はその顕著な一例である
 その映画について解説しているのが、↓こちらの動画です。  
この動画の「5分35秒~」からご覧ください。 「日本軍が南京大虐殺をした」と捏造したのはアメリカです。 (中国はアメリカに倣い、少し遅れて宣伝戦を始めています。)
アメリカは自国民を洗脳する為に、この映画を1944年に
全米で繰り返し上映し、戦争終結までに約400万人が観ました。 その
目的は後に行う原爆投下を相殺できるほど日本は悪かったと吹き込む。 “日本の残虐性を擦り込み、米国民に強い反日感情を植え付けること” にありました。 映画監督フランク・キャプラ(1897-1991)は、 この映像の「5分35秒」のオリジナル映像が 中国兵が同じ中国人を処刑している場面であった事を知っていました。 当然ですが、日本兵の行為ではないと明確に認識していました。 ですから、彼はこのカットの右側を切り取り、合成し 日本兵が行った事にする為の工作をしました。 このアメリカ産「日本軍による南京大虐殺ものがたり」の為に、 空襲、原爆など日本の41万人以上の非戦闘員が米軍に惨殺されるという 国際法に抵触した大罪が、正当化されました。
----- ----- ----- 日本への原爆投下は
『人体実験』↓ ----- ----- -----
原爆投下が人体実験である根拠s

今でもそれを正当化しています

以上が冒頭ご紹介した
辞世の句を認めるに至った背景です。
この南京大虐殺という責任を背負わされ死刑となった松井石根 大将のご心境です。
もう一度ご紹介します。
松井石根大将 辞世の句
「天地も人も怨みずひとすじに 無畏を念じて安らけく逝く」
「いきにえに尽くる命は惜かれど 国に捧げて残りし身なれば」
「世の人にのこさばやと思ふ言の葉は 自他平等誠の心」
南京に入城する松井石根大将
軍紀 日本軍は慈愛に満ちていた松井石根大将

---------『「南京事件の総括」虐殺否定の十五の論拠』田中正明 著 より抜粋-----
「松井大将の中国観」から抜粋
松井大将は南京攻略にあたって《南京城攻略要領》を下命し、
南京入城の兵は各師団とも選抜せる歩兵1大隊のみと限定し、次のような細心の注意を与えている。抄出すると、
(1)部隊の軍紀風紀を特に厳粛にし支那軍民をして皇軍の威武に敬仰帰服せしめ
 苟も名誉を毀損するが如き行為の絶無を期するを要す。
(2)別に示す要図に基き外国権益特に外交機関には絶対に接近せざること、
  外交団が設定を提議し我軍に拒否せられたる中立地帯(難民区のこと)には
  必要の立入を禁し所要の地点に歩哨を配置す、
  又城外に於ける中山陵其他革命志士の墓及明孝陵には立入ることを禁ず
(3)掠奪行為をなし又不注意と雖も火を失するものは厳罰に処す、
  軍隊と同時に多数の憲兵、補助憲兵を入城せしめ不法行為を摘発せしむ

 松井大将はこれでもなお安心できず、さらに自ら筆をとって次のような末端将兵に対する訓戒を重ねて示達した。
「南京は中国の首都である。
之か攻略は世界的事件である故に 真に研究して 日本の名誉を一層発揮し
  中国民衆の信頼を増す様にせよ、
特に敵軍と雖も抗戦意志を失いたる者 及一般官民に対しては
  寛容慈悲の態度を取り  之を宣撫愛護せよ。」
 この一文は、下士官兵にいたるまで徹底せよと命じた。

------ ココまで 『「南京事件の総括」虐殺否定の十五の論拠』より --------
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(ご参考)共に死刑となった野田少尉の遺書
「俘虜、非戦闘員の虐殺、南京虐殺事件の罪名は
絶対にお受けできません。お断りいたします。
死を賜りましたことについては
天なりと観じ命なりと諦め、
日本男児の最後の如何なるものであるかをお見せ致します。
今後は我々を最後として我々の生命を以て、
残余の戦犯嫌疑者の公正なる裁判に代えられん事をお願いいたします。

宣伝や政策的意味を以て死刑を判決したり、
面目を以て感情的に判決したり、
或は抗戦八年の恨み晴らさんが為、
一方的裁判をしたりなされない様祈願いたします。
我々は死刑を執行されて雨花台に散りましても
貴国を怨むものではありません。
我々の死が中国と日本の楔となり、
両国の提携となり、東洋平和の人柱となり、
ひいては世界平和が到来することを喜ぶものであります。
何卒、我々の死を犬死、徒死たらしめない様、これだけを祈願いたします。
中国万歳、日本万歳、天皇陛下万歳」
   ↓南京虐殺の冤罪で死刑にされた向井敏明と野田少尉
南京 向井、野田、

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このアメリカがその戦略下で中国国民党政府を動かし
中国は1945年、アメリカの「バトル・オブ・チャイナ」の中国版に編集した「中国之怒吼(どこう)」を制作しました。
あくまでも「南京大虐殺ものがたり」は、アメリカ産であって
中国はそれを中国版に編集して広げたに過ぎないのです。

アイリス・チャン レイプオブ南京は嘘




アメリカは戦後の日本を何故ココ迄蝕んできたか?
それはアメリカ側に疚しさがあるからです。
疚しい事情はアメリカにある

5分以降~


今、その日本はアメリカによって、監視社会にされています。
共謀罪(テロ等準備罪)→監視社会へ1

このNSAの元契約職員エドワード・ジョセフ・スノーデンのインタビューから5年が過ぎました。かなり状況は進んでいると思われます。
しかしずっと以前から在日米軍は日本の貴重な情報を悉く盗んでいます。
そしてその費用までも、属国日本から搾り取っているのをご存知でしょうか?
米の諜報活動に日本の税金を負担させた
今日は数年前、フェイスブックとアメブロから削除処分された記事です。

(丸谷元人氏の報告より)

数年前にニュースになった「PRISM」というシステムがあります。
2-6 02プリズム
これは2007年より運用が開始されたもので、いわゆるGAFAと言われるGoogleFacebookAppleや、それからYahoo!やマイクロソフトなどアメリカ企業のサーバーにある個人情報を直接覗き見できる極秘システムをアメリカが開発しました。

 

この「PRISM」システムで世界中のユーザー個人情報をNSAに提供する見返りとして,

これらの大きな企業はNSAから莫大な資金を受け取っていたと言われています。

そして2012年、NSAが国民の個人情報を秘密裏に収集していたことがNSA元職員であったエドワード・スノーデン氏によって暴露されました。

 

携帯を盗聴されていたメルケル首相に対し

当時オバマ大統領は「そんなことはどこの国だってやっているではないか」と言いました。 

要するに「彼ら」にとっては常識だということで
我々が使っているスマホは、基本的に全部聞かれていると考えるべきです。

スマホは主電源を切っても勝手に遠隔で主電源をつけたと分からせないような形で全部を録音したり撮影したりという機能は、もう10年ぐらい前にはすでにあったそうです。

 

■ターゲット・トーキョー

“ターゲット・トーキョー”
2015年にウィキリークスが「ターゲット・トーキョー」という文章を公開しました。

その中には「第一次安倍内閣の時からNSAが日本に対する盗聴を強化していた」と書かれていました。 

つまり菅官房長官とか、内閣府、経済産業省、財務省、日銀、それから日銀職員の自宅、三菱商事の天然ガス部門、三井物産の石油部門など、少なくとも計35回線の電話をNSAが盗聴していたということです。

対象分野は、金融、貿易、エネルギー、農業、環境問題ということですが、
いろいろ読んでおりますと、何だかすべての会話が読まれているようです。

例えば
アメリカ産の果物の輸入に関して、農水省の官僚が検疫官を送りますが
日本の検疫検査によってアメリカから日本に届くまでの輸入の手続きの日数が伸びるということで、「アメリカがこれで怒らないだろうか。アメリカを怒らせないように短くしないと」というような話をしているのが赤裸裸に出ています。

つまり日本の官僚や政府職員がアメリカに対しどれだけ一方的におびえているかということです。

まあ、これほど勝手におびえてくれる国に対しては簡単ですよね。

「おい、おまえら。サクランボは何でそんな時間かかっとるのだ」と一言言えば、官僚が震え上がってしまってすぐにパスしてしまう、というようなことが多分横行しているのでしょう。

日本は宗主国サマにとり、ナント統治しやすい奴隷でしょうか。

 

日本は政府機関、政府の高官の携帯まで盗聴されていても「遺憾砲」でオシマイです。

その背後ではアメリカからの脅しがあるのでしょう。

歯向かってアメリカの機嫌を損ねると

中川昭一さんや植草一秀さんのようになるという事です。

しかしそれに対して戦後ずっと抵抗してこなかった結果、こういうことになってしまったということです。

 

ウィキリークスは日本の日銀や菅官房長官などの盗聴リストについてこう語りました、

NSAが日本の企業複合体、政府の官僚、大臣、相談役を、第一次安倍内閣の時期にまでさかのぼってスパイしていたということを示している」

更に
「電話盗聴のターゲットのリストは、日本の内閣府の電話交換台、内閣官房長官、菅義偉、そして『政府VIP回線』と記された回線、それから黒田日銀総裁を含む日本銀行内部の非常に多くの職員、少なくとも1人の日銀職員の自宅の電話、日本の財務省、経済産業省、三菱の天然ガス部門、三井の石油部門の非常に多くの電話番号が含まれている」。

そして、

「これらのレポートは、アメリカが
非常に多くの日本の政府省庁から情報を収集し分析しているということを示しており、日本政府に対する米国諜報機関の奥深さを立証するものである」

もういい加減に怖気づくのはやめ、
特攻精神で突き進みませんか!!!

彼らが命を懸けて護ろうとした未来に私達は生きているs








先日の投稿でも書きましたが
 http://gosyo.blog.jp/archives/17450855.html
アメリカは真珠湾攻撃以前から、支那の背後で
支那大陸から、宣戦布告無しに日本に戦闘行為をしていたというのは良く知られています。
米が宣戦布告なしに日本攻撃

アメリカは中国とはその後も、ずーっと、仲良しです。
〔中国人民解放軍の近代化に寄与した米国〕
●米中国交正常化は1979年であるが、
米国は1970年初頭から中国に対する武器輸出を模索。
最新の衛星通信設備やエンジンなどを英国経由で販売。
●1979年8月モンデール副大統領が訪中時、
国防総省とCIAは、軍事機材を軍用輸送機で中国に輸送。
●日本に対し、中国の脅威を説いていたレーガン大統領は、
その一方で、中国人民解放軍の戦闘能力を国際的な水準に強化するため、
最新の陸海空軍とミサイル技術を中国に売却する為
「NSDD(国家安全保障決定令)11」に署名。
●1984年「NSDD140」にも署名。
「強くて安全、かつ安定した中国は、アジアと世界の平和の維持に役立つためその近代化を助けるべき」
●マイケル・ビルズベリー
「対中極秘援助は現在も継続中である」
●日本政府からの問い合わせは一切なし。
「日本は憲法で、軍隊は持たないと宣言している。
また、日本版CIAと言える組織もない。
いくら同盟国とはいえ、そのような国に義務はない」
そして
日本に対しては、中国の脅威をたいそう煽りながら
護るフリをして「思いやり予算」をとっています。

西部邁先生は、プライムニュースで『脱・アメリカ属国』を掲げ
在日米軍の在り方に反対されていました。
この在日米軍が、日本の空の航空優勢(制空権)を牛耳り
且つ、治外法権であることは危ないと。
国民は常に米軍のターゲットになっている
米軍は、日本の上空から
先回書いたケムトレイル以外にも色んな事をしています。
 ↓こちら口蹄疫についての部分は福山隆元陸将の内容です。
米国の完全犯罪 米空軍 2010 年レポート「生物戦 バレにくい 口蹄疫

かつてモーセはエジプトで400年間奴隷生活を強いられていたイスラエルを
救い出しました。
我が国もそろそろ
出・アメリカしなければ!

----- ----- 関連する 過去ブログ ----- ----- 



ザイニチ米軍が空から日本国民に向けて撒く核廃棄物等のゴミは
不妊、自閉症、アルツハイマー等々…日本人に多大な被害を及ぼしています。
問題は、総理大臣はじめ政治家らも知っていて黙っていること。
「国民が知ればパニックになるから」と。
ザイニチ米軍曰く
日本の米軍基地内に保有する核の廃棄物などは地上に捨てられないから、上から捨てる
ケムトレイル 1

(中村篤史医師のブログから抜粋します)
(ジャーナリストの高橋清隆さん曰く)「この国が敗戦国であることを痛感する場面は多々ありますよ。横田空域の存在もそうですね。ケムトレイルをまきたい放題まいてるのも米軍です
そうなんですか?民間機がまいてるのではなくて?
「民間でまいてる人がいないとは言えませんが、少なくともケムトレイル散布に米軍が関係していることについては、私が直接確認しました」

すごい話だ。記事から抜粋して紹介しよう。

「飛行機から出る白い煙には2種類ある。すなわち、ハイブリッド燃料とケムトレイルである。前者は有害な燃料を普通のジェット燃料に20~25%ほど混ぜて使うもの。理由は費用が安上がりで、飛行性能も高いから。オスプレイ、C-130J、C-12など日本で飛ぶ全ての飛行機で使われている。普通の燃料よりエンジンが静かで黒い煙が出ず、悪臭もしないため住民には歓迎されるが、実際は人体や動植物に有害だという。特に生殖機能に障害をもたらし、飛行区域の女子中学生が生理にならない現象が見られる。

 ハイブリッド燃料とケムトレイルに共通する物質として、鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを挙げた。ケムトレイルはそれらにアルミニウム、臭化セシウム、プルトニウムが加わる。目を引くのは放射性元素だ。スパロウ氏によれば、

米軍は日本領土に核を保有していてその廃棄物だという。

 ハイブリッド燃料はエンジンの排気口から、ケムトレイルは翼端から出る。前者は4万フィート(約1万2000メートル)未満の高度で、後者はそれ以上の高度で飛ぶ。
「核物質などは地上に捨てられないから、上(空)から捨てる」
とのこと。「表向きには気象操作と言っているが、本当は悪いものを捨てるためと吐露した。

 それが本当の目的なのか。単刀直入に尋ねると、「私の見解では、ケムトレイルの本当の目的は核廃棄物を捨てるため」と答える。筆者が「人を不健康にしたいからでなく?」と念を押すと、「私はそうは思わない。ただ、在日米軍はそれらが人体に有害であることを知っている」と指弾。「米国政府は恐らく知らないが」と補足した。

 日本が有害物質のごみ捨て場になっている背景には、日米のゆがんだ関係があると指摘する。スパロウ氏は「他の国では環境規制が厳しくてできない。日本は憲法が形骸化しているので何でもできると揶揄。
核保有についても、「安倍首相は知っているが、国民がパニックを起こすので言わない。私は横田基地からの核保有証拠となる司令官からの文書をNHKの記者に与えたが、報じない」と肩を落とした。朝日・東京の両新聞記者にも同じことを話したが、1年近くたっても報じられないという。」

衝撃の事実だ。
米軍が使用する燃料には、生殖毒性(不妊、奇形等)がある。米軍基地の近くに住む若年女性は気を付けるべきだろう。また、ハイブリッド燃料とケムトレイルにより、Pb、Hg、As、Ra、Al、Cs、Ptといった重金属(あるいは放射性物質)が散布される。
気象操作というのは表向きの理由で、本当の理由はもっと単純。

「核廃棄物を捨てるため」

告発者がこれを日本のメディア(朝日新聞、東京新聞)にリークしても、全然報じようとしない。
メディアが機能していないことはうすうす分かっていたけど、やっぱりそうなんですね。政治も機能していない。日本に核兵器があり、その廃棄物が日本上空から散布されていることを安倍(氏)も知っていたが、何も対策をしなかった。
戦争に負けるというのは、こういうデタラメを甘受するということなんだよね。
----- ----- 抜粋おわり ----- ----- 
アメリカ虜囚からの 祖国奪還
参考動画 (在日米軍の存在目的)



空から廃棄する以前は、海に捨てていました。(今も?)
冷戦時代、米軍が沖縄のことを「太平洋のゴミ捨て場」

在日米軍(占領軍)は、何をしても『治外法権』
即ち、日本国には主権がありません。
瓶の蓋 01









大義と信義と恩義…日本人はこの三つの道義を重んじてきた民族です。

日本の武士道は大義を優先しました。
あらゆる義の中でも最大の義が大義です。
自分のための義ではなく、
家庭の義を優先し、
国家の義を最優先しました。
宇宙を貫く義を日本人は
「おてんとうさまが見ている。」
と表現しました。
そのような義を常に重んじてきました。
我が国は大義を掲げ、戦争目的を見事に果たしたのです。
アムステルダムの光芒

この日本に対し、アメリカは原爆を投下しました。
プーチン大統領は昨年2021年3月19日、原爆投下についてこう述べました。
「米国が使った広島と長崎への核兵器は軍事的には全く無意味で民間人の虐殺だった」
https://www.youtube.com/watch?v=8d7LN4RJU04
その通りですね。ところがアメリカ国民の大半は原爆投下を正当化した教育をされています。(少し古いデータで恐縮です;)
01 米世論は6割が原爆は正義だs
彼らが原爆は正しかったとする理由はこうです。
「日本は真珠湾を卑劣な奇襲をしたから、原爆は正当な報復だ」
以前書きましたが、善悪判断や価値を論ずるには、「動機・目的」に照らし合わせて判断すべきです。しかし本質的な話が通じない相手には、相手の視点から説明する必要があります。
「動機・目的」に照らし合わせ、先の大戦について検証するのは次回に譲ることにして、今回は
↓こちらの元大統領の視点(写真下方)に合わせて説明したいと思います。
トランプ大統領 原爆は正義

これは歴史の経緯を見れば満州事変前からずっとアメリカこそが宣戦布告無しに中国の背後で対日戦争を仕掛け続けていた事実が見えてきます。
米が宣戦布告なしに日本攻撃
アメリカは支那に戦費や武器、現役兵士を送り、
満州事変の前から日本に対し、支那兵の軍服をまとって
宣戦布告無しに攻撃し続けていました。
アメリカがこうした悪逆非道な行為を正当化するには、「日本こそが悪玉だ」となるようなブラックプロパガンダ(偽情報で正しい相手を貶める宣伝工作)が必要でした。
それが、真珠湾『奇襲』という宣伝工作であった様です。
ところが、当時の日本はなかなか 挑発にのりません。
↓日本の対日戦略はずっと『思想戦』(黒地)だったのです。信義を以てアメリカ国民に訴える挑戦でした。
対するアメリカは早くから、日本の卑怯な真珠湾『奇襲』というシナリオ(水色地)↓がありました。
日本は対米思想戦 米が真珠湾を策謀
アメリカの『宣伝戦』のキーワードは『奇襲』

この戦略は日本ではなく、アメリカ側にありました。
日本は、真珠湾など頭になかったのです。距離が遠すぎたのです。
日本の対米戦略は武器ではなく、思想で世論を変えようと戦略を練っていました。
しかしその遥か前から、アメリカ上層部では「日本による真珠湾奇襲」構想があったのです。日本人の中にはなかった構想が…不思議ですねぇ~
1941年1月24日、即ち真珠湾から一年ほど前

西尾幹二先生の講義です 48:10~ 

真珠湾の約一年前の1941年1月24日

フランク・ノックス海軍大臣がヘンリー・スチムソン陸軍大臣に認めた手紙(海軍が陸軍に命じた内容。)

「日米戦は必至だ。

その時、日本は必ず真珠湾を攻撃する。(させるよう、日本を追い込む!)

そしてそれは、奇襲となる。(となるよう、仕組む)

西尾幹二先生(焚書図書開封)

アメリカは『奇襲』という言葉を頻りに使っています。

これは事実を表現したのではなく、政治的表現です。

アメリカの宣伝戦『ブラックプロパガンダ』としての【奇襲】

日本を貶める偽情報を発信拡散し、世論を惑わす宣伝工作)

 

この頃からアメリカは意図的に
また戦後ずっと奇襲という言葉を執拗に言い続けている。つまり、工作用語です。

アメリカ国民の怒りを日本に向け、爆発させ、参戦の世論を沸き立たせる為

そしてアメリカが仕掛けた戦争を、日本に責任転嫁する為の印象操作です。

「奇襲だ!日本は悪辣だ!だから、アメリカ国民は参戦に賛成せよ」

と。

しかし軍事的には、戦争は既に始まっていました。

フランク・ノックス氏はまるで占い師のように、

当時の日本の実際の状況(武器を使わない対米戦略『思想戦』)とは真逆の計略(真珠湾奇襲)を練っていました。

以前の繰り返しになりますが、この十カ月後、ロバーツ委員会報告書に残された記録を確認します。

『ロバーツ委員会報告書』

●1941年11月26日(日本時間11月27日)、戦争をおこしたいアメリカ側から、戦争を回避したい日本側にハルノートを突き付けた。

●1941年11月27日、(下記、ドール大佐「運命的な会議(ハルノート)」の二日後)

陸軍諜報部長はハワイ陸軍司令指揮下の諜報官に宛て同じくメッセージを送る。

「日米交渉は事実上決裂した。(実際は、米国が決裂するように仕向けた

続いて日米は戦争行為に入るかも知れない。

何等かの破壊的行為が予想される故

この旨陸軍司令官及び参謀長に上申警告すべきことを通知す。

同日、海軍作戦部長は太平洋艦隊司令長官に宛てメッセージを送り

このメッセージは戦争の警告と考えられる事。

太平洋の安定を得んとする日米交渉は終わりを告げた事。

数日中に日本は戦争行動に入るだろう事。

日本陸軍の臨戦態勢と、日本海軍部隊の(…)等により

日本軍のフィリピン、マレー半島、ボルネオ等に対する水陸両面の侵攻作戦を

(…略)かくして両司令長官はこの訓令に基づき、右メッセージの要旨を

ハワイ軍司令官に通達した。

本委員会(ロバーツ委員会)に於ける査問会の席上、

ハワイ陸軍司令官ショート中将は上記メッセージについて

「見せられたような気もするが記憶はない」と陳述した。(←とぼけて逃げた)


一方ドール大佐(ルーズベルトの娘婿)はルーズベルトが酷く日本を追い詰める動きを近くで見ていました。

ドール大佐曰く

「ホワイトハウスで1941年11月25日に開かれた運命的な会議の記録を読み返して見て」(←日本に対して翌日26日ハル・ノートを突き付ける悪巧み

「私の以前の義父、ルーズベルト大統領および彼の側近たちの戦略は、(日本との間の)
平和を維持し、保障することではなく、

事件を組み立て、あるいは引き起こさせて、
アメリカを日本との戦争に巻き込む
という陰謀にもっぱら関わっていた
と、私は悟ったのです。
それを知って私の心は張り裂けんばかりでした。
これは『裏口』からヨーロッパの戦争に入ることを可能にする計略でした。」

「アメリカ国民は日本との戦争を欲していなかったことを彼(ルーズベルト大統領)は十分に知っていて、

それゆえにこそ、あらゆるコストを払っても戦争をアメリカ国民の頭上に押し付けなければならなかった。

かくて欺瞞に満ちた諸々のことが舞台に入り込み、アメリカ国民の激しい怒り、感情的爆発を起こす『事件(真珠湾攻撃)』を創作することが必要となったのです。

そこでこの怪しげなマントが、巧妙に日本人の肩に掛けられなければならなかった。 


アメリカは日本に対し、最初の一発をただ打たせるのでは物足りず

日本に『奇襲』攻撃をさせる事でより『悪玉』を演じさせたかった。
以前にも触れましたが、その為に利用されたのが、日本の優秀な商社マン新庄健吉氏(諜報員)です。

 新庄健吉陸軍主計大佐

国際金融資本の動向を調査していた新庄健吉は、44歳の若さで
『偶然』病気になり

『偶然』イエズス会のジョージタウン大学の医学部の病院に入院してくれた

『偶然』アメリカが策謀を巡らせていた真珠湾奇襲の数日前に死亡した。そして

『偶然』新庄の葬式の時の牧師の話が長々と異例の長さになった。

『偶然』その葬儀中に、開戦となった。

ハルへの宣戦布告文書提出する立場の野村、来栖の両大使がその葬儀に出席しており

『偶然』牧師の話が長々と異例の長さとなった為、中座することができなかった

焦った一等書記官が退席を促すが、野村はそれを制止し、そのまま葬儀に出続けた。

そうこうしているうちに、攻撃が始まり、ハルへの宣戦布告文書提出が遅れた。

見事にアメリカの願望『日本による先手攻撃』しかも『奇襲』が叶った
っということです。 

大本営政府連絡会議の12月6日の会議において、最後通牒の「手交の時間」がワシントン時間7日午後1時と決定され、伝えられていた。 

それにもかかわらず、なぜ野村大使の手渡しが大幅に遅れることとなったかは、

実は、この葬儀での牧師のメッセージの遅延にあったのです。

 

45歳で突然亡くなった新庄大佐の本当の死因は不明です。

そして、なぜ4日に死亡したのに、

葬式が開戦まで秒読み段階に入った非常時の7日に行われたのか、

また、なぜ野村・来栖両大使がその葬儀の日程を受け入れ、それに参加したのか。
すべてが謎です。
日本の天皇陛下や東條内閣の意向ではない真珠湾攻撃が何故起こされたか、
それはアメリカ国内の共産主義者(国際金融資本のコマ)の牙城としての太平洋問題調査会(IPR)が関係しています。これは林千勝氏によると「ロックフェラーの民間版国際連盟のような組織」だそうです。
彼ら国際金融資本家と繋がっていた日本人や左翼を傀儡として操っていました。
この両者(共産主義とグローバリズム)は同根です。
それらの人達が、アメリカの描いたシナリオ通りに演じたのです。
(下図は林千勝氏の講義より)
太平洋問題調査会

現在、いまだに日本はアメリカの策謀にハマり続けています。
安倍元首相、真珠湾での発言↓

20161227 安倍真珠湾で「犠牲者」という名の加害者を慰霊4

信義を失ってはならぬ 松岡洋右

ビルマ外相ウー・ヌー崇高な理想と高潔な目的
こうして恩義をもって称えて下さる同志に感謝です。
三大道義を重んじる精神を取り戻しましょう!








(過去記事から一部抜粋します)
三島由紀夫は生前澄んだ瞳で、こう話しました。

自分が大義の為に死ぬと決めていた戦争中は幸福だったと。

死と一番親しかった十代は(二十歳で終戦を迎えた)、頭の中には常に

「何時死ぬか?どうやって死ぬか!?」だけしか無かったのだと。

1966 大義の為に死ぬ 絶対的幸福感 三島由紀夫 1
逆に、自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ぬ生き方は「強くない」と断言しました。そういった生き様には倦怠感が伴う。

何か尊い価値のあるもの『大義の為に死ぬ』のが、人間の最も立派な死に方だ考える。

・・・彼が自決をする4年前、41歳の時の言葉です。

https://www.youtube.com/watch?v=hLGMm6c_BCA 

----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----

特攻隊が散華する時もその表情は、皆突き抜けた笑顔をしています。

彼らはこう言いました。

 「今日、死ぬことが最高の生き方です」と。

悠久の大義に生きた日本人は、死に際し笑顔になれる民族なのです。

日本民族の幸福感は他との比較ではない「絶対的幸福感」と言えます。

米中韓が首相を靖国参拝させたくない理由
テレビや新聞は、大東亜戦争について日本を悪だと評します。そこには全く根拠がありません。

価値は目的によって決まります。

その民族が、如何なる動機(目的)で戦争を戦ったかによって、価値評価は為されるべきです。

 

戦争で戦った二つの勢力を評価するなら

●日本
大義の為に命を捧げた、愛情主義(与える)=絶対的幸福感=真の強さ

●欧米列強
自分の為だけに生きる、我欲主義(奪う)=相対的幸福感=弱い


本日は終戦記念日です。
即ちアメリカが国際法に違反し、非戦闘員に原爆で大量殺戮(ホロコースト)を行った為、天皇陛下が戦争をお止になった日。
アメリカは卑劣な方法で反則負けをした。それにも関わらず、今に至る迄日本を占領し続けています。
このアメリカについて書きます。

さてアメリカについて預言された書物があります。聖書です。
聖書は重要な箇所ほど比喩や譬えで書かれています。
例えば「姦淫」とは
本来神と一つになるべきところを、悪魔と結託し悪行を行うことです。
そして、「淫婦」と表現している存在、それがバチカンです(黙示録17章)
このバチカンと癒着しているのが、アメリカです。
ローマ教皇とバイデン 政治と宗教の癒着 姦淫
世界銀行に勤務していたカレン・フーディーズ氏は次のように証言しています。 
(彼女は世界で展開されている不正について内部告発したため世界銀行を解雇されました)
■世界銀行に勤務していたカレン・フーディーズの証言
スイスのローザンヌ工科大学で世界の4万3千の多国籍企業を誰が所有しているのか研究した。
研究結果は、この企業をすべて買い取った団体があることが明らかになった。 
メディアがこの内容を公表しないのは、彼らがマスコミ各社も所有しているからだ。 
FRBと国際決済銀行は最大の詐欺師イエズス会の仲間である。
世界銀行内部告発者グループが世界にあるが、
我々は歴史上、最も大きな暴力行為について明らかにしようとしている。
それは まさに、バチカンのイエズス会だ。 
我々は最初CIAと他の情報局が問題だと思っていた。
しかし、真実は、バチカンが巨大な情報局を持っているという事実だ。
多くの情報局員が、バチカンの下で策略をめぐらしている。 
彼らは互いに争うように画策している。
ほとんどの人が、米国国税庁の所得がバチカンに行くことを知らない。 
我々が精神的指導者だと信じている人たちが、実際には正反対のことをしている。 
彼らは世界のすべての諜報機関を支配していて、我々をだましているのだ。 我々は真剣にこの問題を解決しなければならない

イエズス会について、ここでは文字数制限がある為、少しだけ触れますが
『助け合い主義』の会員さんは詳しく学べます。

ナポレオンはこのイエズス会について次のように述べています。
イエズス会について ナポレオン 1

またエドモンド・パリスは著書で次のように書いています。
■エドモンド・パリス「イエズス会の秘密の歴史」

大衆は、二つの世界大戦を起こし、進めたのは

バチカンとイエズス会によるという驚くべき事実にほとんど気が付いていない。

すなわち、バチカンとイエズス会の譲渡、巨大な財源によってなされていると言えよう。

イエズス会は、多くの面で力を持っているのである。
特に最後の戦争ではそうである。


世界を支配する真の黒幕は、国際金融資本でもイギリス王室でも、スイスでもなくバチカン、とりわけイエズス会が力を持っています。
淫婦の正体
『666』は聖書で『人間』を指します。
666=教皇権 05
666=教皇権 04
666 三層冠 VICARIUS FILII DEI
バイデン大統領も、ローマ教皇フランシスコも『イエズス会』です。
そしてもう一人、日本の占領政策に陰から深く関わっていた勢力、それが
イエズス会です。
1948 軍事組織イエズス会とマッカーサー エドモンド・ウォルッシュ
CSIS…今現在も、日本の政治家らを通じ、日本支配を続けています。
このイエズス会は、1549年フランシスコ・ザビエル来日以来、日本を蝕んできました。
イエズス会は、宗教組織ではありません。
世界支配を目論む勢力です。
「私の意図するところは

日本は、そうした背景を持つアメリカの隠れ植民地です。
日本領土内で有する米軍の権利密約で今も生きている 領

このアメリカ虜囚から脱却すること
それが、日本の最重要課題です。
アメリカ虜囚からの 祖国奪還










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