聖書にあるアブラハムの血統ユダヤではない偽ユダヤ人。彼らがパレスチナを侵略し偽イスラエル国家を建設するための運動(シオニズム)、これを企んできた者達をシオニストと言います。シオンはエルサレムを指す古代語です。
シオニズムとは何か?共産主義や社会主義の後ろに数百年間隠れて活動した、欧州系ユダヤ人グループであるアシュケナージの政治的な活動です。
彼らが操作している世界のマスコミは民衆を手なずける道具です。
「彼ら」によるメディア支配はかなり前から仕組まれてきました。
「ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表」アンドリュー・ヒッチコック著125頁 より
(※管理人加筆:モルガンはイエズス会の最も成功した企業)
(以下SOSTVより)
ノーマン・フィンケルシュタインが2000年6月に出版した『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』で、
ホロコーストを利用して金もうけをしているユダヤ人エリート中心の諸団体と機関
を告発しました。彼の両親はホロコーストの生存者です。
また、ラルフ・スェンマンが書いた『残忍なイスラエル』は、
エリートのユダヤ人たちが、むしろナチスと協力してユダヤ人虐殺を公認していたと主張しました。
3年間、アウシュビッツで数百万が殺されているのに、誰も知らなかったのでしょうか?
米国を始め、ヨーロッパやユダヤ人たちは、むしろユダヤ人たちが、ユダヤ人救出に積極的に反対することまでしたとも言われています。
ホロコーストが起きたとされている時、米国にいるユダヤ人達には情報が無かったのでしょうか?彼らは既に世界の実力者でした。
ホロコーストを “利用” して得ようとする政治的な目的があったのではないでしょうか?
明らかなのはホロコーストを通してシオニズム運動が触発されたということです。
つまり「私たちは国がないからこんなにされたのだ。自分たちの領土を取り戻そう」。
それで第二次世界大戦後、パレスチナに侵略し始め、1948年の戦争で建国の旗を立てました。そして今まで中東で戦争を継続しているのです。
こうなれば私たちは、ホロコーストが単にヒトラーだけの思惑から来ていると考えることは、むしろ常識的でないということを知るようになります。
現在のイスラエルでは、自分たちが住む地域にアラブ人たちが誰も居てはいけない
と主張します。それでパレスチナ人の村に無差別爆撃を行いますが、それは合法とされているのです。
国連と米国の強力な支援で、二千年間住んでいた人たちを追い出してイスラエルを建国しましたが、事実上それはパレスチナに米軍基地を建てたことです。
イスラエルのパレスチナに対する暴力はナチスに引けを取らないものです。今日もパレスチナ人たちは逮捕されて拷問台に連れて行かれ口にもしたくないほどの拷問を受けています。ナチスにやられたユダヤ人たちが、アラブ人たちに同じことをしています。
いや、もしかしたら…
ユダヤ人がナチスという名前でユダヤ人を虐殺したのであって、
ホロコーストは結局、ユダヤ人から出たものだといえば、言いすぎでしょうか?(ここ迄、SOSTVより)
■偽ユダヤのパレスチナ侵略計画は、ホロコースト以前からあった
デオドール・ヘルツェルは1917年シオン回復運動、シオニズムを起こし、「今から30年後にイスラエルは国家を持つようになる」と語りました。それから30年余り後の1948年に、イスラエルは聖書とは関係なく独立したのです。
これは世界を欺く計画に過ぎません。
1897年、最初のシオニスト会議が、スイスのバーゼルで開催され、ユダヤ人国家の建設が決定されて場所を探し始めました。
当時英国はアフリカを提供したが、シオニストたちは断ってパレスチナを望みました。パレスチナを選択した理由は元アメリカ最大のスパイ組織NSAのエコノミックヒットマンであったジョン・パーキンス氏はこう述べています。
「何故それがアラブ世界の真ん中なのか?伝統的な敵の土地を選んだのは、最大の油田地帯の中心部に我々の砦を築く為です。建国時から判っていた。」
結局シオニストたちがパレスチナを自分たちの土地と決定し、欧州のアシュケナージユダヤ人たちがその土地に移住し始めたのです。
シオニストたちがパレスチナからこの地を奪ってイスラエルを建国した後、ここは世界で最も罪悪が満ちる場所に変わりました。全世界を支配しようとする計画の中で、イスラエルの役割は、中東で絶え間なく混乱を起こすことでした。
これは米国と闇の勢力が中東地域の状況と影響力を強大化させ、世界を混沌状態に追い込むためのシナリオの一環なのです。
(動画文字おこしは、ページ下方)
1.何故米国がWW1に参戦したのか
3.ユダヤ人の正体とは?
■ホロコーストという宣伝戦
戦後偽ユダヤ人がパレスチナ侵略を正当化する為に行われたドイツに対する情報戦、彼らは「ホロコースト」について誇張した情報を世界に流した。
しかし、事実を発言しただけで、服役させられます。
アンネの日記は捏造(筆跡)
かくしてアウシュヴィッツ収容所所長(ルドルフ・フェルディナント・ヘス)は
この状況下でホロコーストを否定する言論は徹底的に封殺された。
●2004年6月20日「エルサレム・ポスト」紙
イスラエル国会(クネセト)は、イスラエルが、ホロコーストと言われているもので本当に600万人のユダヤ人が殺されたのかどうかを問題にしようとする世界中の人間を刑事罰の対象とし、彼らをイスラエルに引き渡すよう要求できるものと定めた。
●2004年10月16日
ブッシュ大統領、全世界反ユダヤ主義監視法に署名。
世界中の反ユダヤ主義を監視。(例:「六〇〇万人」というユダヤ人のホロコースト犠牲者数を少しでも減らすような何らかの事実の主張。)
↓このように素朴な質問をする者は「独裁者」とレッテルを貼られる。
1967年6月5日、アラブとイスラエルの間で起こったいわゆる「六日戦争」以降、イスラエルが完全に領土を占領してから、今は中東地域を思うままにできる環境が作られました。
その後で「エルサレム回復」という宗教的な美名のもと、キリスト教を織り交ぜながら、国際社会はイスラエルを「被害者たちの永遠の安息場所」として描き、イスラエルの犯罪行為を擁護したのです。
現代のイスラエルは「聖地奪還」ではなく、
グローバリスト達とローマ教皇権と偽ユダヤエリート集団の『作品』です。
黙示録17章と18章を見ると、
教皇権は、地の王たち(大統領や王室)と商人たち(多国籍企業)の経済勢力と手を組むとなっています。
全世界の政治と経済を誰が支配しているのはユダヤ勢です。
教皇権は、エリート集団であるユダヤ勢力と手を握ります。
両者が追求する目的が同じです。
アメリカ大使館のエルサレム移転の日に行った式典と同時並行し、ネタニヤフは笑みを浮かべパレスチナの民間人を虐殺しました。
ではこれに対し、日本はどうでしょうか
… アメリカの属国
日本は、↓この子供達を虐殺する資金をイスラエルに提供してきました。
もういい加減『出アメリカ』すべきです。
これらの勢力が牛耳る主要メディアが流す情報。それを日本のマスコミは独自調査もせずそのまま翻訳して流しています。『縦書きジャーナリスト』と馬鹿にされる所以です。
一方上述のように、そのメディアから悪なるレッテル貼りをされてきたアフマデネジャド元大統領の見解…どちらが正しいのでしょうか。
以下、支配者層の中枢にいたベンジャミン・フリードマンの証言です。
~~~~上の動画、3本の文字おこし~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「バルフォア宣言」はイギリスの約束に過ぎません。アメリカを第一次大戦に参戦させた報酬としてシオニストに合意したものを支払うという約束。
最後に、ユダヤ人は第二次世界大戦にも関わっています。
----- ----- ----- 文字おこし、おわり ----- ----- -----