さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

カテゴリ: ◆愛情主義~日本、大好き

私たちは日曜日を何の疑問もなく休日としています。
しかし本来、モーセが神からうけた十戒では、『土曜日』が聖なる安息日
となっています。
七日目は、主の聖なる全き安息日である
詳細な説明は過去記事をご参照下さい。
「日曜休業令」とは( 1
コロナプランデミックや、大恐慌、食料危機を仕掛ける事で
グレートリセット→新世界秩序を打ち立てようとする勢力がいます。
彼らは環境問題を口実に、この日曜日を休むように強制してくると言われています。
教皇フランシスコの目論み 日曜休業を法令化家

さて先月2022年11月6日から18日迄、エジプトのシナイ半島で国連気候変動COP27が開催されました。
今回彼らは11月13日の日曜に、あるパフォーマンスを行いました。
モーセが十戒を神から受けたシナイ山で、
『土曜日=安息日を聖とせよ』と書かれている十戒の刻んだ石板を割ったのです。

20221113 COP27石板を割る

そうしてローマ教皇は・・・新たな十戒を作成したと伝えています。
20221113 COP27


アメリカにはラウダート・シで果たすべき重要な役割がある2
日曜遵守令 米国が、日曜休業令(悪魔崇拝)
アメリカを操る真の黒幕は、ローマ教皇です。
日本は、
何でもアメリカの言いなりになっては危険です。
彼らが仕掛ける環境問題、SDGs(持続可能な開発目標)などに
躍らせれてはなりません。
出・アメリカ!
SDGsは貧困化する為のゴール
SDGsは人類を貧困化する為のゴール 馬渕睦夫
















81年前の12月8日は日本が真珠湾を攻撃した日です。

我欲主義・米国の戦い方

当時アメリカが日本を執拗に追い詰める様子を、身近で見ていたのが

ルーズベルト大統領の娘婿であったドール大佐です(後に離婚)。

彼は開戦前のルーズベルトの様子を次の様に語っています。

ルーズベルト大統領の娘婿ドール大佐 「ホワイトハウスで1941年11月25日に開かれた運命的な会議の記録(日本にハル・ノートを突きつける事)を読み返して見て

私の以前の岳父、ルーズベルト大統領及び彼の側近たちの戦略は(日本との)平和を維持し、保障することではなく、

事件を組み立て、あるいは引き起こさせて、アメリカを日本との戦争に巻き込むという陰謀にもっぱら関わっていた
と、私は悟ったのです。

それを知って私の心は張り裂けんばかりでした。

これは『裏口』からヨーロッパの戦争に入ることを可能にする計略でした。」

「アメリカ国民は日本との戦争を欲していなかったことを彼(ルーズベルト)は十分に知っていて

それゆえにこそ、あらゆるコストを払っても戦争をアメリカ国民の頭上に押し付けなければならなかった。

かくて欺瞞に満ちた諸々のことが舞台に入り込み、アメリカ国民の激しい怒り、

感情的爆発を起こす『事件(真珠湾攻撃)』を
創作することが必要となったのです。

そこでこの怪しげなマントが、巧妙に日本人の肩に掛けられなければならなかった。」


…つまり真珠湾攻撃の『シナリオ』を “創作” したのはアメリカ
と大統領の元娘婿は認識していたと言えます。

そういえば先日、伊藤貫氏のお話によりますと真珠湾攻撃の4か月前の1941年8月末

ルーズベルト大統領は、カナダ・ニューファンドランド諸島沖合のプリンスオブウェールズでチャーチル首相と会談し、チャーチルに対してこう言ったとのことです。
 『奇襲』である筈の真珠湾攻撃の4か月前のセリフです。

「日本を叩きのめした後は、日本を二度と軍事力の持てない国にする」


要するにアメリカが描いたシナリオにはこの時既に

日本を戦争に引きずり込むという筋書きが、もう出来上がっていたのです。

そもそもハルノートは1941年の5月、既にハリー・ホワイトにより起草されていました。

11月にハルノートを突きつけた半年前には出来上がっていた。

日本を戦争に巻き込みたいアメリカは、

「こういう条件(ハルノート)を日本に押し付ければ日本の選択肢は戦争しかなくなるだろう」と。
更に…
1942年6月、アメリカは大東亜戦争後にどの様に占領するか「日本プラン」を作成しています。
一九四二年六月三日付米国陸軍省軍事情報部(MIS)心理戦争課「日本プラン(最終草稿)」

これによりますと
戦後日本の天皇制存続は、開戦直後から米国の基本戦略に含まれていました。

 (『世界』2004年12月号より)

以上がアメリカのシナリオです。

愛情主義・日本の闘う精神
松岡洋右日本精神を世界に徹底さす 02

我欲主義国家に対し、我が国の闘い方はこうでした。

(以下、GHQ焚書図書「米國の世界侵略」から)

米国の世界侵略 大東亜戦争調査会GHQ焚書図書『米国の世界侵略』大東亜戦争調査会(42頁)

何よりも先ずユダヤの悪魔性を認識することが大切である。

日独伊三國同盟の前文において、 万邦をして所を得しむることが世界平和の前提条件である事を謳っている。

これは八紘一宇の日本肇国の皇謨(こうばく)に出るものであって、 この前文は一言一句日本側が作成し、独伊はそのままこれを受け入れたものである。

当時賜った詔勅にも、はっきりと万邦をしてその所を得しめ 兆民をしてその緒に安んぜしめる肇國の御精神が仰せだされている。

三國の協力によって作り出されるべき世界の新秩序が、 その根本の精神を日本肇國の神業に汲むことによって明白にされている。  

これに反して敵米英の戦争目的は何であるか。

それは、ユダヤの理念たる金権制覇以外の何ものでもない。

他民族を呪い、ユダヤ民族のみをいわゆる神選民族として神が特別の恩寵を垂れ、 その非ユダヤ民族制圧の野望に対して加護を与えるという
ユダヤの極めて利己、下賎なる理想こそは、

今日、米英戦争業者の戦争目的と完全に一致しているところである。
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本来の日本を取り戻しましょう!
アメリカ虜囚からの 祖国奪還



下の手記は約70年ほど前のもの。外交官だったある人物が、亡くなる一週間前に書き残した手記です。

ソ連による北方領土侵攻の首謀者はアメリカ(ルーズベルト)なのだと書いてあります。

この人物はGHQの占領期に突如、何故か外務省を辞めた。公職追放?

しかしアメリカという我欲主義勢力への指摘は止めなかった。

北方領土侵攻の主謀者はルーズベルト 佐藤矢s
実はこれは、
私が、亡くなった父の遺品を整理していた時に見つけた、祖父の手記です。

2-1 05 がソ連に無償供与したうちの5隻

祖父は、私が生まれた時には既に亡くなっていましたが

学校で習った事とは全く違う、歴史の真実を書き遺してくれました。
一番感動的な記述は、天皇陛下への敬慕の思い…。
子どもが親を一途に慕うように、ほのぼのとした家族のような日本がそこにはありました。
涙がこぼれます、
生前の祖父に会えなかったけれど、話がしたかった!


アメリカによる戦後日本に対する分断統治は北方領土だけではない。

竹島問題の首謀者も…。
3929人拘留 44人死傷
アメリカが、占領中の竹島を韓国に「盗らせた」。
李承晩ラインを引いた時、
在日米軍は、『竹島に居た』のです。
竹島占領された時、竹島には米軍がいた

そしてメタンハイドレートを韓国に掘らせる資金をアメリカが出し、利益を得ている。
竹島 メタンハイドレートアメリカシェル石油1
竹島問題は、米国が仕組んだ1


●尖閣諸島問題も同じです。
そもそも最初に尖閣付近を国連に調査させ、海底資源があると発見し
以来、虎視眈々と狙ってきたのは中国より、

最初に尖閣諸島の地下資源を狙っていたのは、米系石油メジャー。
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・1967年、石油精製所や貯蔵ターミナルの建設を目指した米系四社(ガルフ石油、エッソなど)が、

 当時の琉球政府に対して各種の事業申請

アメリカの石油メジャーです。

今も、日本近海には資源が沢山あると言われていますが、アメリカは当然狙っている。

 

アメリカが日本を弱体化させる手口の一つ、それが

この様にして日本の隣国と、歴史問題や領土問題を『起こす』分断し統治する手口。
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尖閣 在日米軍基地の存在目的は何でしたっけ

モーセは400年間エジプトで奴隷にされていたイスラエルの民を率いて
出・エジプトしました。
私たち日本も戦後ずっと『隠れ植民地』となっていたアメリカから『出・アメリカ』して、本当の日本を取り戻しましょう!
モーセが杖で紅海を割る

モーセが杖で紅海を割る場面は有名ですね。
聖書は重要な箇所の多くが比喩や譬え話になっています。

紅海は、メシアがやがて来られた時にメシアと共に行こうとするその群れに

罪悪の世界(紅海)が妨害する。その時に

国難を乗り越えるには、モーセが持っている神の真理(=杖)に確信があれば、乗り越えることが出来ると言っています。


伊藤貫氏は、戦後の日本人は、哲学的深みがない。
そういう日本をアメリカは軽蔑していると。

日本の美徳を家庭伝統にすることを願い

悠久の歴史を通し日本が貫いてきた美徳を分析、研究、

世界が行くべき道を『助け合い主義』として集大成しました。

ちゃぶ台s
 
アメリカ虜囚からの 祖国奪還



戦後日本の指導者達は、狡猾なアメリカの我欲勢力による侵入を許し、

やりたい放題にさせて来ました。

 

「日本人は薄っぺらな思考で哲学的深みがない。
吉田茂から岸田総理まで77年間続けてきたこの路線は

卑屈で甘い汁を吸う為にアメリカにしがみ付き、

アメリカ相手にカネ儲けをしてきた。」

…これはアメリカの高官らが日本を心底軽蔑する様子を見て来た伊藤貫氏の言葉です。

彼はこう述べています。

「アメリカはその哲学的深みのない薄っぺらな日本の卑屈さ百%見抜いており、百%軽蔑している。

例えば国務省の日本担当官と話をすると

彼らが日本人を、徹底的に軽蔑しているのが解ります。」

「吉田茂から今に続く卑屈な日本の生き方は、哲学的、形而上的な、若しくは宗教的な価値判断力が全くありません。

これは『動物』との違いが無い、衣食住の必要性だけを考えている。

こんなものは、もう人間以下なのです。」(チャンネル桜討論番組より)

 伊藤貫08

これが伊藤貫氏がクライテリオン11月号で記した「日本の最期」の究極的結論のようです。

そして伊藤貫氏が日本に期待する価値判断の基準について、こう述べておられます。

 

「僕は神は存在すると思っています。神の如き存在がある。

神に忠実でなければならない。

目の前の権力とか、目の前の世論、目の前の人気、目の前の損得…

そういうものを価値判断の尺度にしない。

特定の宗教に属していなかったソクラテス、プラトン、アインシュタインら…
彼らは、神の存在を信じていた。

僕もそういう神の如き存在があり、自分のやっている事が神さまの前に出て恥ずかしくないか?神に申し開き出来るか?と自問する。

 

価値判断の基準とは、人がどう思うかで決めてはいけないのです。

ソクラテスらと対立していた意見をもつプロタゴラスやゴルギアスは

「多数派の支持を得た方が勝ちだ」と言った。

即ち神を否定する者の価値判断の尺度は「人が自分をどう思うか?」だけ。

人気取り競争に勝って上手く立ち回った奴が勝ちだと言った。

これに対抗して

「それは違う!」と言ったのがソクラテスとプラトン。

そのソクラテスとプラトンはアテネで少数派だったのです。

それと対立していたソフィストの考えが多数派。

そうしてソクラテスは殺されたし、プラトンも追われてソクラテスの死後十年ほど国外に亡命した。

宗教組織に所属しなくても、神は信じるという人は日本にもいる。

田中道太郎さんや福田恆存さんがそうです。


人間の最終的なロイヤリティ、忠誠心は神に向かわなければいけない。

最終的には、神が自分のやっている事が正しいと思ってくれるかどうか。

これが人間の最終的な価値判断の基準であるべきです。」


~~~ 参考動画 ~~~





↓この動画は多く拡散されているので皆さん見られたかも知れません。

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同じ時期に京都大学の宮沢孝幸先生が以下の訴えをしました。

ザックリ文字におこしました。(参考画像は管理人)
バイオテロ~危険性を認識し隠す厚労省】

┃コロナウイルス

COVID-19の変異株オミクロンは、人工ウイルスである。

とすると最初の武漢研究所から出たウイルスも同様に人工ウイルスである。

これは分子生物学会でも発表できるくらいになりました。

(人工ウイルスであるとする)論文も出ています。

これは来年くらいから議論されるでしょう。

 

┃コロナワクチン

ワクチンの効果は限定的で、時間が経つと逆効果になります。

ワクチンでついた免疫が自分の身体を攻撃します。

オミクロンは充分弱毒です。

コロナを知っている人間からすると、(この遺伝子ワクチンは)あり得ない。

スパイクタンパク質を狙うのはリスクが高い。

どうしてそれを狙ったのか?

僕自身はやっていませんが

教え子らは医師としてコロナワクチンを造ってきた側、しかし難しい。

完璧な効果を期待できるワクチンの製造は難しい。

 

■このワクチンは、バイオテロを起こす事が可能

疑問点①
今回のワクチンはスパイクタンパクを狙ったもので、極めて危険。

逆に脆弱になる可能性がある。

つまり、まずワクチンで抗体があがるが…

僕達の技術からすると

ワクチンを打って抗体を上げておいて、
次に、その
抗体を上げた人達だけを狙って殺すバイオ兵器を造れるのです。

北朝鮮でも安価で作れるから可能です。

約二週間ほどで出来てしまいます。

もしそれをやられたら、もう一巻の終わりです。

それは自然界でも出来る可能性があります。

悪意のある者(又は勢力) はこれを利用してテロを起こせる。

だから抗体はなるべく上げないで欲しいとずっと言っていました。

スパイクタンパク質で抗体を上げたところで、感染予防効果は先ずない。

何故ならば感染予防はIGAでやるものだからです。

今回のワクチンは血中のIGG抗体を誘導するものだから感染予防効果はない。

仮に重症化を防ぐ効果があったとしても、変異したら逆効果になる。(直ぐにウイルスは変異する)

だから武漢型が流行っている時に武漢型ウイルスのワクチンを打つとその時は良いが

デルタ株やオミクロンに変異すれば、逆に感染し易くなる。

 

厚労省は統計の詐欺もしていた。

接種して感染した人を、接種していないグループに加算して

ワクチンの効果を偽造していた。

しかし実際は逆転していた。

つまりワクチン接種者のほうが発症し易いというデータが出ていた。

関係のない抗体が出来ると発症しやすくなるのです。

最初から、スパイクタンパクを使うとこうなると、想定できた事であり、

最初から解っていたにも関わらず、何故これを選択したのか?という点が先ず一点。
(グラフ…接種者のほうが感染しやすい
接種した方が感染する

 疑問点②

この世に存在しない、壊れ難いmRNAを使用した。

この影響が未知だった。

 

疑問点③

今回のワクチンは、脂質膜の中に入っているので、色んな細胞に入り込める。

打った付近の細胞や、血中に流れ様々な臓器を侵す

しかしワクチン推進する側は「血中には流れません。リンパ節にトラップされます」と言った。

ところがファイザーのデータが出ていて、それを見ると

血中に流れていた。

更に脾臓、肝臓、副腎に取り込まれる。そして、驚くべきことに

卵巣に沢山入るのです。
(画像:ワクチンは、生涯不妊にする)
生涯不妊にする2

そのラットの実験はピークに達する前に、48時間で打ち切ったのです。

その時の値が、リンパ節より遥かに上だったのです。

つまりリンパ節に全部トラップされるどころか、

卵巣や脾臓、肝臓、副腎に蓄積する。

すると何が起こるか?極めて簡単

スパイクタンパク自体に毒性があり、それで血管や細胞が傷害されるという事が起こる

という事は後から分かったのですが

更に深刻な事は

●コロナに感染した人がワクチンを接種した場合、

もう、最初からワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。

一方

●コロナに感染していない人がワクチンを接種した場合、

二回目の接種から、そのワクチンを取り込んだ細胞(卵巣や脾臓、肝臓、副腎)が攻撃されてしまうのです。

三回目なんて、もっと攻撃されますよ!

つまり、自分の健康な細胞が、スパイクタンパクによって攻撃される

という致命的な欠陥がある。

 

更にその後出てきたデータが、もう驚愕な内容がドンドン上がってきた。

・自然免疫が下がる

・制御性T細胞(Tレグ細胞)が上がる、つまり免疫力を弱める
接種するとウイルス感染しやすくなる マローン
「未接種者が一番感染しない」

更に、驚愕のデータは

・スパイクタンパク自体がエストロゲン受容体(女性ホルモンの一つ)に結合する。

そして、シグナル伝達する。

乳がんや卵巣がんなどエストロゲンに依存して増殖するが、

このワクチンを乳がんや卵巣がん患者に接種すると

乳がんや卵巣がんに取り込まれる可能性がある。

いいでしょうか…普通のコロナウイルスは、そういう受容体の無い所には入りません。

ウイルスは特定の細胞にしか入りません。

しかし、このワクチンは、全てに入る。

すると癌の人が打った場合、癌のスイッチを入れてしまうのです。

しかもエストロゲン受容体のスイッチは、核内のあるのです。

スパイクタンパク質が、細胞核に入る事が確認されたのは今回が初めての事です。

前代未聞!

コロナウイルスは多々あれど(60~70個)同じ例は他にはない。

その原因を探ると、ナント4塩基挿入があったのです。4アミノ酸挿入、12塩基挿入。偶然ですか?これ! 偶然にこんな事あるの!?

他のコロナで例はない。

細胞核に入るスパイクタンパク

 

今回のオミクロンも解析すると

変異とは通常はランダムに起きる筈なのに、もう狙った所に入れたとしか思えないのです。

普通は1,2,3…の塩基配列に均等に変異が入る筈なのに

1と2ばかりに入る…これはあり得ないのです。

その変異が入った箇所というのは

今迄報告されていたスパイクタンパクの

「ココに変異があると、こうなる」「ココに変異があると、こうなる」

・・・と報告されていた所ばかりなのです。

 

つまり、意図があるのです。

「誰だ!?」と。 (コレ、BANされると思いますが)

 

今回、考えるべき事は、

今後バイオテロの時代になります。(既に起こっている)

我々はもう、抗原性の高いウイルスを簡単に造ることができます。学部生でも可能です。

しかもそれには特殊な機械は要りません。キットは要ります。

キットは平和利用の為にありますが、不順な動機を持った勢力も手に入れられるため

財政的に苦しい国でも、バイオテロは実行可能。

何より、

今回、そのバイオテロを仕掛けられた可能性がある。

陰謀論ではなく、

実は我々のラボでも別の角度から「これは人工物だ」とする証拠を見つけてしまいました。

 米国の完全犯罪 米空軍

しかし

コレを

発表する術がないのです。

何故か?

殺されるから。…ホントに。

 

で、コレをどうするか?という問題を今、水面下で

色んな国と議論しています。裏でね、もうぶっちゃけた話。

 

今、いいですか?

今、ワクチンを研究してしまったら

逮捕される、という事ですよ。

良いでしょうか?

安全性の試験をやろうとしたら逮捕される。

 

何故か?

秘密契約を結んでいるからです。

「ワクチンの成分を調べてはならない」

という事になっているのです。

我々は非常に困っているのです。

僕が独り身だったら一応構わないのですが

家族もいて、(大学で自分が教えている)学生達もいる。

独り身なら、牢獄に入っても良いが

現実は、多くの人に迷惑がかかるのです。

つまりどういう事か

政府が秘密契約を結んでいる為に、

ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究が出来ないのですよ。


┃厚労省は全て知っている

そもそもワクチンのようなモノは技術的に、均一には作れません。

どうしてもバラつきがある。

それで厚労省の役員に聞きました「どの部分を使ったのですか?」

「端から端迄、十倍ほど差があるのではありませんか?」と。

すると厚労省は「そんなに差は無い」と言いました。

宮沢先生「え?データはあるのですか?」

厚労省「あります」

宮沢先生「では、見せて下さい。」

厚労省「機密なので駄目です」

宮沢先生「では、その方法を教えて下さい。」

厚労省「秘密です。公表した文書の通りです。」

それで宮沢先生は探したところ、厚労省が公表しているデータは

品質管理や安全性といった肝心な箇所は、真っ黒に黒塗りされている。

だから一般の研究者は検証が出来ない、

しかし、厚労省は全てを認識し、そのデータを持っている。

…という事は、即ち

人体に(命に関わる)危険なロットと、比較的マシなロットを

厚労省は認識しているという事です。

そして、これを、

意図を持って恣意的に運用可能な立場にいる。

悪い事をしていないなら、データを堂々と見せれば良いではないか!?

しかし、隠して見せない。

良いのですか?これで!?

同一のロットで、沢山被害が出ている。

しかし、厚労省は偶然だと言って逃げる

だが一ロットは、50万ショットもある。

50万ショットも、同じ病院に行くのか?そんな事はあり得ない。

被害は、違う都道府県で起こっている。

副反応部会は、この現象を『偶然だ』と言い逃れをした。

このような事が許されるワケがないだろう。

 

過去の教訓があり、我が国では薬害を阻止するメカニズムがあるが

しかし今回、その仕組みが一切作用していない(ように見える)。

これは極めて重大な問題。

 

今回コロナ対策費が百何十兆円と出ている。

その内、使途不明金が十数兆円ある。

ロッキード事件では5億で逮捕された。今回、十数兆円だ。


ある病院でコロナ対策をした月に売上が2.4倍となった。
コロナ景気医者大儲け

国民の不幸を餌に、医者を儲けさせる仕組みが出来上がっている。

コロナ騒動の背後には、巨大な利権がある。

 

三日程で心臓が止まるケースが非常に多い。

私の周りで沢山居る。しかし国は、「因果関係不明」という。

 2013年mRNAワクチン20万人接種し生き残っているのは5

これらを安全に調べられる仕組みを国は作って欲しい。

私(大学の教員)がやると「殺される」のが、今の日本。

これは、どういう事ですか!?
女の胎児は卵を持たない卵巣

急増する子供の突然死」ワクチン



┃動機

動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。

どんなに大きな空間を占める結果でも、

結局は動機によって価値付けられます。

いかなる創造においても、目的(動機、ビジョン)は最初に設定されます。

そしてその目的は最後迄一貫して変わる事なく

全ての行動を方向づけます。
その全ては、最終的に目的(動機、ビジョン)と完璧に一致して完成します。

┃クラウス・シュワブ氏(世界経済フォーラム創設者)の『動機』

コロナ騒動でワクチン行政の司令塔となっている世界経済フォーラム。

ここでの決定事項に対し、日本政府は奴隷のように盲従します。

多くの国民がどれほど有害事象で苦しみ、死んで逝こうがお構いなしです。

この世界経済フォーラムを創設したクラウス・シュワブ氏は

如何なる動機でこの団体を創設したのでしょうか?

彼はどんな親の元で育ったのでしょう?

先ず、彼がモデルとしたのはローマクラブです。

このローマ・クラブは、「ローマ教皇権が推し進めた」とも言われています。

(サンライズミニストリー「アンカー」2021年3月号)

ローマクラブは

優生学の実践の為、即ち『劣等人種(有色人種)の削減』を実行する為に創設されました。

優生学など学問とは言えず、その背後にある我欲な白人の本音は以下の通り

----- ----- ----- -----

「非白人人口の拡大を阻止する必要がある」

ジョン・フォスター・ダレス

●「明らかに、非白人人口の急増は、

白人人口が有効に使えるはずの資源を減らす可能性があり、

さらに人口の増加は、エリート主義的な政策に積極的に反対する憤慨した人たちを生み出す」

「避妊を加速しましょう。世界保健機関、WHO 予防接種などの国際プログラムを実施すべきです」…この頃既にワクチンを人口削減の武器としていた。

「人口爆発の脅威と、アメリカにとって国家安全保障上の脅威となる

貧乏な非白人国家に対する人口減少手続きの研究に焦点を当てるべきだ」

 ウィリアム・H・ドレイパー1958 年アイゼンハワー政権で軍事行動の評価委員会の委員長

●「人口増加は今日の最も重要な問題として、原子兵器、核兵器の管理に次ぐものぐらいです」
 ジョン・ロックフェラー3 世(1961年国連食糧農業機関で開催された講演会)

マルサス「人口論」のグラフ 1食い扶持確保に慌てた我欲主義者の発言
よく「このワクチンは治験中」と言われます。しかし彼らは既にかなり前から『実績』を出しています。
ビル・ゲイツはやり過ぎて発展途上国から訴えられていますね。また
GHQ占領時「予防接種法(罰則付き)」「優生保護法」で日本の戦後のベビーブームを強制終了させました。
南アフリカの黒人に対しても「削減の実績」を積んでいます(アパルトヘイト)。
よって今回も着実に「想定通りの結果」が顕れています。
ファイザーブーラ 人口を2023年迄に50%削減
しかし彼らの本音をあからさまに前面に出すのは憚れる為、表向きは尤もらしい理屈をつけて…

『優生学』だの、ローマクラブが発表した「成長の限界」だの、或いは「人口論」だのと述べておられます。

┃F製ワクチンは感染を止めるというデータは最初から一つも無い

欧州議会議員のロブ・ルース氏

欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人がワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めた」

そりゃ、そうでしょうね。
感染予防など最初から彼らの目的(動機)ではないですから。
ワクチンパスポートに存在価値はありません
グローバルワクチンパスポート推進をG20首脳が署名したと言っていますが
意義は全く見いだせません。

っと、ところが我が国のリーダー達(アメリカDSの羊たち)は
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 河野

ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 岸田
ファイザー、感染を止めるか否かの実験をしていない 尾崎医師会会長

彼ら我欲主義勢力の「動機」は一貫しています。
私たちは、過去の失敗を繰り返してはなりません。
陰謀論なし WHO「世界の9割は余剰人口だ」
子宮頸がんワクチンは、
ローマクラブの会員である池田大作氏公明党議員を通して日本に普及させ、十代以上の女子300万人に強制接種しました。

今回、コロナワクチンをドンドン打たせろと言っている強行派は公明党です。
公明党 ワクチンは人口削減目的_熊野せいし
もう、茶番はオシマイにすべきです!


お話を元に戻します。

このローマクラブを『お手本』にして設立した世界経済フォーラム。

その創設者のクラウス・シュワブ氏について認識すべき事は

彼の父親は、ナチスに行った優生学に基づく人体実験や人口削減を積極的に支援した人物でした。

この父親は、ナチス・ドイツへの武器ビジネスで利益を上げ、アパルトヘイト時代の南アフリカ政府に、核兵器の技術を販売していた、その会社の重役でした。

シュワブ氏の故郷であるドイツのレーゲンスブルクは、ドイツで初めてナチスが「優生学」を実践した都市です。

そのシュワブ氏がグレート・リセットの首謀者であり、世界経済フォーラムの創設者です。

 

「優生学と人口削減→支配」が、そのまま、

今ワクチン接種と並行して推進するグレートリセットの提唱者

クラウス・シュワブ氏が創設した世界経済フォーラムの目指す『目的』となっている。


世界保健機関 WHO

ナチスで実行した優生学に基づく『間引き』を、場所をドイツから南アフリカに変えて行ったのがアパルトヘイトの「沿岸計画」です。

これは黒人に対する不妊、断種政策で、手法はワクチンや水道水に不妊剤を極秘に混入させるなどを実行しました。

マンデラ政権でアパルトヘイト時代の歴史を検証した「真実和解委員会」に於いて

「罰しないから、とにかく本当のことを語ってくれ」と言ったところ

プロジェクト・コーストの研究所で不妊治療関係の仕事を監督していた、シャルク・ヴァン・レンスバークという人の証言は以下の通りです。

「このプロジェクトは、世界的な出生率の上昇を抑制しようとする、世界保健機関(WHO)の試みに沿ったものだった」

と言ったのです。

そのWHOの意向で何をしたかと言いますと

「不妊ワクチンを、南アフリカの黒人女性に何のための薬かを伝えずに、

秘密裏に投与されていた」、

つまりWHOは、昔からワクチンを利用して有色人種の人口削減を

長年やっていた疑いがあります。

このWHOへ一番お金を出しているのが、ビル・ゲイツです。

今なおアメリカの植民地である日本も同じです。

以上、私達がワクチンを接種すべきか否かの判断をする際には、ワクチンを推奨する我欲主義勢力の、そもそもの「動機」を認識すべきかと思います。




伊藤貫氏は「戦後吉田茂から続く”親米保守”では日本は滅びる
「日本は過去77年間、一度も独立していない
と言われています。

またプーチン大統領は、そのアメリカに日本の指導者は
「奴隷のようにふるまっている」と言われています。
河添恵子さんの解説です。

ジミー・カーター元アメリカ大統領 2019年
「アメリカは地球上で、最も好戦的な国である。」

米国が軍事介入した国
1798年以来469回の軍事介入

33万7千発以上の爆弾やミサイルを他国に投下

ジェフリー・サックス教授(米経済学者、コロンビア大学、地球研究所長、国連事務総長SDGs特別顧問)

EUと米国は和平の為に関与すべきだ。

もし彼らが戦争犯罪でプーチンを裁きたいのなら、

イラクに、ジョージ・W・ブッシュとリチャード・チェイニー

シリアとリビアに、バラク・オバマ

アフガニスタンの外貨準備を没収し、それによってアフガニスタンの飢餓を煽ったバイデンを加える必要がある。」


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プーチン大統領

「米国の独裁は武力、力に基づくものだ。

綺麗に包まれている事もあれば、何も包まれていない事もあるが、

本質は同じ『力』である。

だから世界各地に何百も軍事基地を配備し、維持し、NATOを拡大し

AUKUSなど新しい軍事同盟を形成しようとする。

ワシントン、ソウル、東京の政治・軍事的な結びつきも積極的に進められている。

真の戦略的主権を持ち、

或いはそれを目指して欧米の覇権に挑戦できる国家は、

全て自動的に敵に回される。

米国とNATOの軍事ドクトリンはこの様な原則に基づいて作られており、

完全な支配を求めるものとなっている。

西側のエリートは、同じ偽善的な方法で新植民地計画を提示し、

平和的であるかのように装い、

ある種の封じ込めについて語り、この様な狡賢い言葉は、

実際のところ、それはただ1つのこと~主体中心による発展を弱体化させること、しかし意味ない。

そしてドイツ、日本、韓国、その他の国は事実上米国の占領下にあり、

彼らの指導者達はワシントン支配体制の奴隷のようにふるまっている。

 



(2014年からフェイスブックで毎年11月6日に投稿している「大東亜会議」です)
----- 我々の祖先が目指したもの ----- 
◆大東亜会議「大東亜共同宣言」1943年11月6日
19431106 大東亜共同宣言_大東亜会議
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「大東亜共同宣言」の存在は戦後意図的に隠されてきた。
属国日本では教科書もマスコミも伝えない。

大東亜戦争の『真の原因』を知られては不都合な我欲主義勢力は
己の悪事を正当化し、日本を悪者にしてきた。
「彼ら」にとり決して知られては困る歴史の真実、この大東亜共同宣言を、
焚書図書から見てゆきます。

今なお、彼らは歴史の真実が暴かれる事を恐れています。
以下、国立国会図書館の資料より
19431106 大東亜共同宣言1
19431106 大東亜共同宣言2序
19431106 大東亜共同宣言3自序
19431106 大東亜共同宣言4 目次
19431106 大東亜共同宣言5 第一章大東亜会議の世界史的意義
つづき2ページ以降は国会図書館HPでお読みください。



大東亜会議の調書はコチラから↓
https://www.jacar.archives.go.jp/acv/contents/pub/pdf/B02/B02032957900.ba0168a.a-1211.00000167.pdf

---現代語---

【大東亜会議共同宣言】昭和18(1943)年11月6日
(現代語)
世界各国が、民族毎に自分たちの土地を持ち、お互いにたすけあって、ともに国家として発展し、みんなで明るく楽しみをともにするためには、まず世界平和の確立がその根本です。
けれども米英は、自国の繁栄のためには、他国や他の民族を無理矢理押さえつけ、とくに東亜諸国に対しては飽くなき侵略と搾取を行い、東亜諸国の人々を奴隷するという野望をむきだしにし、ついには東亜諸国の安定そのものを覆(くつがえ)そうとしています。
つまり、東亜諸国の戦争の原因は、そこにその本質があるのです。
そこで東亜の各国は、手を取り合って大東亜戦争を戦い抜き、東亜諸国を米英の押さえつけから解放し、その自存自衞をまっとうするために、次の綱領にもとづいて、大東亜を建設して世界の平和の確立に寄与します。

1 東亜諸国は、協同して東亜の安定を確保し、同義に基づく共存共栄の秩序を建設します。
2 東亜諸国は、相互に自主独立を尊重し、互いに助け合い、東亜諸国の親睦を確立します。
3 東亜諸国は、相互にその伝統を尊重し、各民族の創造性を伸ばし、東亜諸国それぞれの文化を高めあいます。
4 東亜諸国は、互いに緊密に連携することで、それぞれの国家の経済の発展を遂げるとともに、東亜諸国の繁栄を推進します。
5 東亜諸国は、世界各国との交流を深め、人種差別を撤廃し、互いによく文化を交流し、すすんで資源を解放して、世界の発展に貢献していきます。
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19431106 大東亜宣言







「アメリカ人も呆れた、日本の『属国主義』
 ・・・伊藤貫氏の言葉です。
これはジョン・ダワー氏の発言からも納得できます。なるほど…!
ジョン・ダワー サンフランシスコ講和条約

真の主権国家になるにはどうすれば良いでしょうか?
国家は「家庭」の集合体です。
人間が人として完成できる最小単位は家庭です。
個人は未完成であり、家庭は完成を意味します。
国家は大きな家庭を意味し、完成した家庭の拡大された姿を意味します。

真の主権国家を目指すには、家庭を中心として個々人が完成した人間とならねばなりません。
人間が自立するには、極限の極限に立たされても一切依存せずに
自らを完成させなければなりません。

人生の目的は愛の人格を完成することであり、
究極的原因であられる創造の神と愛に於いて一致することと言えます。
人はその愛を完成させる為に、子供を産み、全ての愛を投入します。
我を忘れて子供に投入している時、いつの間にか神さまの姿に似ることになります。
夫が病に倒れたなら、一心不乱に看病していると、ふと気が付けば家庭が天国となっています。

人は先ず、親の愛を受けながら自立することから始まります。
自立できるようになれば次の挑戦は、自分以外を背負うことになります。
それは妻(夫)であったり、子供であったり、社会に対する責任だったりします。
愛される段階から、愛を投入する段階へ移行するのです。
投入し続ければ相手が成長し、自立するようになります。

相手の自立は第二の自分を創り上げることであり、
我が子が結婚し子供を立派に育てて親として完成すると
それは新たな主体を生み出すことになります。

愛情はその極限において、気が付けば自己の全身全霊を注いでいます。
愛する人を助ける為に自分の命をかけようとします。
自分の全てを投入する以上の価値を愛は探し続けます。

その様にして家庭で築いた愛の絆が基軸となって、愛国心が芽生えます。
特攻隊は命を賭して、国家、世界のために特攻されました。
その日本が、数百年続いた巨大な我欲主義勢力の植民地を一掃しました。

さて、現代日本が抱える国難の正体『属国根性』から脱却するヒントは
先人が教えて下さっています。
早く目覚め、立ち上がらねば日本は消滅します。That's the End of JAPAN !

(過去の日記を転載します)
青空 05

蒼い空を見ると想い出すことがある。
幼い頃から 運動神経は悪くはなかったにもかかわらず球技の才能はなかった。
それに未だ不幸にも気付かなかった頃、父や姉がテニスがとても上手だったものだから何も考えずにテニス部に入部した。
人一倍の練習量と本を買って研究したり、あらゆる努力をしたにもかかわらず
いっこうに上手くならない、、、
だから、もっと頑張った。
2年、3年とやっていくうちに、
いくら鈍感な私でも自分に才能のない事にようやく気付いた。

そこで常識的な判断がつく人ならば、もっと自分に合ったものを探して、さっさとやめていくものだ。
無駄な動きは避けたほうがいい。
でも… 私は懲りもせず、その意味の無い事にがむしゃらになって頑張った。

ある日の事…
嘘のようにボールがラケットの芯にスパッ!と当たった!!
無論、たまたま偶然だと思った。
しかしそれは、夢のようだけれど、
どうやら偶然ではない事がその後分かった。

厚く、絶対晴れることのないような重たい雲を突っ切って、
スーッ!と真っ蒼な空へ抜け出た感覚・・・ 
その爽快感は今だに鮮明にこの体が覚えている。
青空 02

中学生の頃の事だけれど、その後社会に出て本番の人生を出発する前に示唆を与えてくれたのかも…。
必ず、神のご計画の中で実を結ぶa

━―━―━―━―━―━―━―━
我欲主義世界が鉛の雲のように人類歴史を覆ってきました。
この光が閉ざされた世界に、一気に朝を迎える事を可能にするのは、
日本の愛情主義精神です。
日本精神が蘇えり、一気に起き上がれば
相手はどんなに大国といっても悪は悪です。
真理の光に暗闇は勝つことができません。
彼らは一気にその勢いを失い、巨大に見えた悪魔は小さくなりやがて消えていきます。


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