さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

カテゴリ:◆愛情主義~日本、大好き > モデル都市建設「助け合い主義」

このメッセージを愛する子供たちにも捧げます。
この3月に夫は人生の卒業式を迎えました。 夫を自宅でずっと介護していましたが 最後のほうは目が離せず、深夜もずっと寝られずにいる事もありました。 その最中に、いつもいつも感じていた事があります。 「天国だ」と。 こう言えば、斜めからものを見る人は「綺麗ごとを言うな」と思うだろうなと… その心配があるので、そっと心に秘めて、あまり口にしませんでした。 もちろん介護は苦労が伴います。 リウマチ気味で小柄で病気がちの私に、夫の介護は、客観的に見れば過酷だろうと。 それでも施設にあずけるなどと言う思いにはとてもなりませんでした。 介護保険制度が出来たのは、「介護地獄」から家族を開放し、地域で支えようとする試みのようです。 介護現場は壮絶な苦労が伴うという現実が強調されている社会通念の中 私は夫の介護を通して思ったのです「これは、プロパガンダかも知れない」と。 「
家族の大切な絆を深める絶好の機会が、歪められた印象として植え付けられている」 と思いました。 隠れ植民地の日本を弱体化したい勢力は、家族の絆を弱める罠を常に仕掛けます。 武田邦彦先生は選挙中の演説で、こう言われていました。 「世の中で一番偉いのはかけがえの無い存在と思われる人です。 家族の為に24時間365日尽くしてくれるお母さんが、一番偉いんです」と。 それも真実ですが、私は 重い病で、家族に尽くせないどころか動く事もできず、世話をされる一方の夫こそが 私の生き甲斐の全てでした。 24時間、私の全身全霊を注いで看病していた夫の存在こそが 世界で一番かけがえのない人でした。 ある朝、夫は眠るように息をひきとりました。とても穏やかな表情でした。 私たち夫婦が築いた愛の伝統
家庭伝統」として子供達も天国を築いて欲しい!と願うばかりです。
世の中を良くしたいと願えば、その最短コースは… それは、社長や大臣になる事ではなく、また軍事力の強化でもありません。 何気ない日常を天国にすることが、とても大切だと痛感します。 愛を動機として、妻が夫に優しく話しかけ、おいしい食事を作り、 早起きして最愛の夫の目覚めを歓迎しようとするなら、 それこそが世界平和への最短コースです。 安倍元総理暗殺の『動機』を追及していくと、宗教が絡んだ犯人の家庭環境が浮上しました。 良くも悪くも 『動機』は全てを内包し、全ての価値の根拠となります 種を見ますと 小さな種は何も持ち合わせていないように見えますが、 大木を生み出す能力を秘めています。 大木と種、物理的には種の方が小さいのですが、 大木を生み出したという点から見れば種の方が大きいのです。 すなわち、物理空間の視点で見つめるか、目的と価値の視点で見つめるかによって、 大きさも価値も変わって見えるということになります。 小さな子供の成長振りを見ながら、 「大きくなったね」と親は喜びます。 大きくなる前をさかのぼって行けば小さくなります。 人間のルーツは、目にも見えない一個の受精卵から始っているのです。 一人の人間も、無形の価値から始っているのです。 小さな受精卵を失えば、将来の人間は消え去ってしまうのです。 『動機』という観点から見れば、 何もなくまた小さく見えるささやかなことに 実は大きな価値が秘められていると言えます。 夫婦が一つになり その子供を通して親の愛を完成させ、それを代々継承し無限の愛の連鎖が続く… このささやかな家庭が、世界の基軸だと確信します。 今、家庭を軸に大家族の連帯を「モデル都市建設」を築いています。
 物語風にご紹介しました。
 ●ある100人の村のものがたり
 
そこで暮らすご高齢者が口々に言われるのです。 「ここは、天国だ」と。 その言葉の意味が、夫のお陰で私にも分かるようになりました。
安倍さんがずっと願われていた
「日本を取り戻す」とは こうした愛情主義国家を取り戻すことだと思うのですね。 安倍さんの願いを、私たちで叶えたいですね
ヒュースケンの日記 









次世代の育成が最優先、という哲学の無い国は、滅びます。
次世代次第で繁栄か滅亡かが決定されます。
日本人の学生は、卒業後に「奨学金返済」という多額の借金を背負って
将来の生活設計が立たず、結婚も出来ない人が多いです。
それとは対照的な中国人のお話です。
岸田総理 留学生は国の宝 02中国人書込

岸田総理が仰る「宝」の動向を追跡してみましょう。
虫眼鏡01
中国人留学生は、国家戦略として侵略を意図していますから
卒業しても帰国せず日本に定着する人が比較的多いですね。
02 出身国_外国人留学生の就職
あの9割が中国人だとして有名になった宮崎の高校・日章学園の生徒も
卒業後、日本で進学すると明言しています。
日章学園人口侵略
大学進学率100% 生徒の9割が中国人 日章学園か

この「宝」は、まず
😈第一段階=留学中はスパイとして活躍
 私が
勤務していた国立大学の中国人留学生の中には
授業に出ず、期限を越えてもずっと休学して、一体何をしているのか分からない人達がいました。教務掛が困っていたんですよね。。。
   留学生を操りスパイ活動をさせている3
彼らはアルバイト(一晩で2~3万円)でも、セッセと稼ぎます。
岸田総理 留学生は国の宝 08

卒業後は

😈第二段階=日本企業に就職し、社員の戸籍に勝手に入り工作活動に邁進
私が独身の時に勤めていた元職場の友人から、↓このような電話がありました。
元職場
被害者(女子社員)はこの中国人社員にとても親切に面倒をみていたそうです。
「異国の地でさぞ大変でしょう」と…。
私に電話をくれた友人から見ても
「そこ迄親切にしなくても…」と傍から見て思っていたと言っていました。
そんな相手(中国人社員)に裏切られて、ショックを隠せない様子だと…

次は、

😈第三段階=日本侵略の急先鋒となっている
中国の日本侵略計画 佐渡経由

アパホテル叩きを主導中国奨学金留学生 a
またこの方たち
生活保護を受給するコツを、何故かよく知っているんですよね。

精神科に中国人殺到。生活保護受給目的で鬱の診断書をもらう
これについては、山本太郎クンが「宝」の強い味方です。
山本太郎姑息な論法 生活保護

奨学金返済不要の中国人留学生達は、卒業後日本で結婚し子供を産み、貫禄をつけてゆく。
その一方で、既に述べたように
日本人の若者は奨学金返済で苦しみ、結婚どころではない。
●若い世代の「死因トップが自殺」はG7で日本だけ : 未成年自殺率、最悪を更新
   奨学金という債務奴隷 取り立て強化
それと対照的なのは中国人移民。
彼らはいよいよ日本の中枢に入り込みます。
中国10億で国会議員の議席買収
    (50:48~) 

これが、岸田総理が言うところの「日本の宝」です。

日本の宝は、日本の未来を担う次世代日本人です。
国家の運命は、日本人の誕生と教育にかかっています。
愛する祖国日本を憂える有志で、モデル都市を建設しました。(国家の金型づくり)



 

ある保守団体による資金集めを批判する人がいます。
しかし
お金そのものには何の罪もありません。
お金を扱う人間が我欲を動機とすることによって
お金の名誉が傷つけられています。
問題は
如何なる『動機』で使用するかです。

動機は全てを内包し、全ての価値の根拠となります。

その保守団体が、もしお金を正しい動機で使い
国家、世界の発展に寄与すれば
『お金の名誉挽回』となります。

ところで保守とは何でしょうか。
私は、
明日の日本を力強く担ってくれる若者の育成が最優先だ
という哲学
をもった行動をする人や団体だと思います。
日本が今迄培ってきた知恵、技術…
「価値の実体の集大成」
次世代に継承する。
お金『紙切れ(象徴的価値)』も、実体的価値の為に活かせば
自分が死んでも、次世代の中に活き続けます。

実学とは


この過去記事に記したお話の桜の木を家庭に例えると、幹は親になります。

親って有難いですね(*^^*)

■家庭のたいせつさ
細胞が結集して人体各器官が形成されているように、 世界であろうと国家であろうと 結局は家庭の集合体によって形成されています。 個人の集合によって世界は形成されているという表現も 出来ないことはないのですが
個人では未完成であり、夫婦となって子供を生み、親として責任を果たして
初めて、親なる神さまと一つになれます。

もし夫婦や子供との絆が形成されなければ 一代で終わることになり、神さまの永遠性を維持できません。 神の完全性、調和性、永遠性の三要素が全て揃うには、 最低でもしあわせな家庭を築くことがたいせつです。

家庭の数が増えれば氏族が形成され、 更に増えれば村ができ、町ができ、 更に増えれば社会、国家、世界となります。 個人から家庭への変化は未完成から完成への移行を意味しますが、 それ以上の版図の広がりは完成した家庭の別名を生み出します。 氏族は家庭の範囲を広げたものであり、国家も世界も家庭の版図を広げたものです。 全ての社会の基本単位はどこまでも家庭に帰結すると断言できます。 家庭のあり方、家庭の質、家庭の哲学が社会を決定します。 結局、幸せな家庭を作ることが全ての根幹となりますが、 では、立派な家庭を作るための努力はどうなさるべきでしょうか。 まず、人間個人としての哲学が求められます。 助け合い主義は大家族の連帯を軸とした国家の金型づくりに挑戦中です。 食糧危機に備え自給自足体制を整えています。
日本は神国なり







小豆は6月頃種まきをします。
小さな芽は虫にも負けず、風にも負けずに大きくなって行くのを見たら
希望を感じます。
赤ちゃんが産まれて大きくなってゆくのと同じです。

そうして雑草に負けそうになりながらも伸びてゆき
青々とした葉っぱに成長してゆきます。

荘厳だなと
壮大な景色に胸を打たれます。

そのようにして秋を迎えると
葉っぱも皆枯れ落ちて、茎も枯れたようになってしまいます。
サヤを触ると、弾けるくらいになります。

脱穀機にかけると
葉っぱも、茎も、全部風に吹き飛ばされ、ゴミのようになります。

あの可愛かった葉っぱ、あの青々とした茎・・・
それなのに…最後の結論は、
みんなゴミのように吹き飛ばされてしまいます。

小豆の人生は
もし結実である「小豆の実」が無かったら
「何だったのかなぁ」
となってしまうでしょう。

もし、自分が幹だったら。
「あぁ、自分はこの小豆の実を残す為に、幹だったんだ!」
自分が葉っぱだったら。
「あぁ、自分はこの小豆の実を残す為に、葉っぱだったんだ!」
「この小豆を残すために、自分は生きてきたんだなぁ」
「だからもう、自分は今、屑になって捨てられるよ。捨てられて消えてゆく。。。
一体今迄の私の小豆としての人生は何だったのかな?」
そう、ふと小豆は思うんです。

心の支えはただ一つ、
小豆の実があるから、希望がある!実りになる!結実する!

人生も同じだなと思います。
生涯ローンを組みマイホームを建て、それを子供に遺したとしても、一億年もつものではありません。
お金(=紙屑)も価値の実体そのものではありません。
愛する子や孫に何を遺すのが最高のプレゼントでしょうか?
04 二つの人生を一つのサイクルで補完 世代継承3
モデル都市建設(国家の金型づくり)は、この循環型社会を築きました。

小さな核家族では、

両親が経済的に豊かな場合は、子供に再挑戦が可能ですが、

二度と立ち上がれないという悲劇も起こりやすいのです。

でもモデル都市が故郷なら問題ありません。

親世代が全員両親です。

立ち直るまでゆっくり過ごせば良いのです。

 

親世代が知恵や資金を注いでプロジェクトを再検討します。

そして又、成功するまで 楽しい挑戦が続きます。

何と刺激的な挑戦でしょうか!

失敗したからと言って人生をはかないものと感じる必要はありません。

試行錯誤しながら、いつか本物に出会えば良いのです。

簡単にうまく行くよりも、挑戦、挑戦を繰り返して成功する方が楽しいではないでしょうか!


●若者たちへ~*
ここで味わう苦労は、苦難というよりは刺激であり快感です。
このプロジェクトに挑戦する有志を募ります。

鮭は、故郷の川へ帰り未来の子孫へ希望をつないで死んで行きます。
木は、根が、暗い地面の中で成長に必要な栄養や水分を大地から吸収し、 
   幹は日々風雪に耐えながら枝や葉に送り続けます。 
その苦労の意味は… 花や実であるあなた達の結実にあります。
高齢世代が人生で培った全てをカプセルに詰め、若い皆さんに継いでゆく責任があります。

新芽の育たない山に希望はありません。
老木は若木を育ててからでなければ倒れてはなりません。
自分は屍となって次の世代に全希望を託します。
実りの秋には その屍のように見えるさやの中に豆が一杯詰まっています。
小豆 実り
私も、死ぬ時には培った技術、知恵、過去の財産…の全てを次の世代に継承してこの世を去りたいと思います。
苦労が最高に実る

モデル都市建設は壮大な実験に施設レベルで取り組み、十年を経て手ごたえを感じています。
助け合い理念の完成度の高さを提示出来たと自信を深めています。
事実は論争で決着が付くのではありません。
事実の結果で実証されます。
事実こそが最も説得力を持ちます。
ご関心のある方はご研究ください。

軍紀 日本軍は慈愛に満ちていた

世界は日本を中心として動くようになれば理想の世界が築けます。
日本は、
軍事大国でも経済大国でもなく、
人格大国として世界を指導する国家です。

腕力(番長)でもなく
金力(成金)でもなく
人格が価値決定の中心となる時代こそが平和の時代と言えます。

歴史を通じて、
日本は正しいにも関わらず、
理不尽な攻撃を受け続けてきました。

日本は一貫して
嘘を拒絶し、
争いを避け、
真実の結果を尊重してきました。
親子の絆を最優先する万世一系を大事に守り続けてきました。

卑怯なことは絶対いけないことと
日本人は教育してきました。

しかし世界は騙すこと、人を傷つけること、奪うこと、支配することが
勝者(正義)であると考える勢力が世界を牛耳ってきました。
世界が一つになるには日本こそがモデル国家として立つべきです。
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●世界が絶賛した日本の軍紀 " 太陽は昇る "
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(文字おこし)
【日本軍の軍紀は世界一厳正だった】赤堀 光雄   (戦友連381号より)

日本軍の軍紀に就いては、北清事変(義和団事件)当時にも欧米列強から賞賛され、
各国軍隊の模範とされたことがあるが、かつて我々が中国戦線を征ったとき、
その先々で中国民衆から熱烈歓迎を受けたのも、それは故なきことではない。

そんなことを知ってか知らずか、いわゆる戦後の進歩的文化人と称する売国奴どもは、
日本軍の残虐行為なるものを捏造して、繰り返し繰り返し己の母国を罵倒しつづけているが、
外国人(台湾)の評論家黄文雄氏は、次のように正鵠を射た卓見を述べている。

黄文雄氏の言によれば、事実は全く正反対で、日本軍はいつでもどこでも軍律厳しく、しかも人間性豊かであった。
それに対して中国軍は残忍極まりない武装集団で、
今なお彼らは自国民に対する飽くなき収奪と虐殺を繰り返している。
それは中国四千年の動乱の歴史の連続であり、伝統ともいうべき不幸な現実である。

日本軍は日清戦争(1904~1905)以来大東亜戦争(1941~1945)に至るまで、
変わることなく軍紀厳正であった。
中国民衆にとって、いつ襲って来るかわからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、
軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは当然のことで、決して日本軍に阿おもねたり恐れてのことではなかったのである。

フランスの国際法学者フォーシーユは、日本軍を賛えて次のように語っている。
「日中戦争で日本軍は、敵が国際法を無視したにも拘らず自らはこれを守り、日本軍人であることに誇りを持っていた。
中国兵は卑怯にして残虐極まりない軍隊で、例えば中国軍の捕虜になると、
四肢を斬り分けられ、生きながらに火炙あぶりにされたり、磔はりつけにされたりしたのである。
更に日本兵の屍に対しても、酸鼻を極めた蛮行を行っている。
即ち死者の首を切り落とし面皮を剥ぎとり、或は男根を切り落し、胸部を切り開いて石を詰め込み、
首は両耳を穿って紐や針金を通し、さながら魚を串刺しにしたように口から喉に紐を通して持ち運びする等々、
それが中国軍の戦争様式であり、日本軍には絶対に見ることのできない支那の戦争文化である」と。

フランスのフィガロ紙の従軍記者カレスコート・イリュスト、ラシオン紙の記者ラロ、両氏の『日本軍戦闘観戦記』によれば、
「日本軍隊は世界に対して誇るに足る名誉を有する。
吾らは日本軍の如き慈愛心の富める軍隊を、この地球上広大なりといえども他に発見し得るか怪しむものなり」
と絶賛し、

中国軍の暴虐蛮行については次のように記している。
「ひるがえって中国軍を見よ。日本兵のひとたび彼らの手に落つるや、あらゆる残虐の刑罰をもってこれを苦しむるなり。
その残虐非情なる行為は、正に野蛮人にあらざれば為し得ざるものなり。
然るに日本軍は、これあるにもかかわらず、暴に報ゆるに徳をもってす。
さすがに東洋の君主国に愧じずというべし。」

北清事変(義和団事件)において、当時従軍した日本軍の軍紀が欧米列強の評判となり、
賞賛されたことは冒頭に述べたが、その事実の証として次のような事があった。

天津落城の際天津市民は、「大日本順民」と書いて日章旗を掲げて日本軍に感謝の意を表明した。

また北京落城後、列強連合軍は北京市内を国別に分割管理したのであるが、
その時ロシア軍管区では、軍紀が乱れてロシア兵が暴徒と化し、虐殺、放火、強姦など暴行の限りを尽し、
そのため市民は難を逃れて日本軍管区へ洪水の如くに押し寄せた。たまりかねた北京市長は、その暴状を英国公使マクドナルドに訴え、ロシア管区を日本管区に替えるよう嘆願したという。

これらの事実は、ウッドハウス・映子の『北京燃ゆ』やジョージ・リンチの『文明の戦争』等に記述されている。
およそ戦争の形態とか様式などというものは、その国々の文化様式でもある。武士道社会の伝統を受け継いだ日本軍は、
近代戦の戦場に於ても武士道精神を発揮し、軍律厳しく整然と戦ったのである。

そして日本政府は、在日中国人に対しては戦時中と雖も国際法を守り、彼らの生命財産を守ったのであるが、
在中国の日本人居留民は、日中間に紛争が起こるたびに虐殺、掠奪、暴行を受けつづけたことは、
日清戦争以来枚挙にいとまがない事実である。

さて、これらの事例は、外国人の見聞記であるところに大きな意味と価値がある。
日本人の自画自賛では決してないのである。
日清戦争から大東亜戦争に至る聖なる戦いを、日本人でありながら臆面もなく、
総て侵略戦争なりと言い切る「似て非なる日本人」よ、もって如何となすや。
~~~ 文字おこし、おわり ~~~

モデル日本の建設(国家の金型づくり)に挑んでいます。

コンサートの前売り券を買ってもコンサートが中止になれば

チケットに価値はなくなります。

チケットは象徴的価値であり、

コンサートそのものが価値の実体であるからです。

実体が機能しなければ象徴としてのチケットに価値はありません。

 

世の中に便宜上登場した貨幣は、価値そのものではありません。

しかしその象徴的存在に過ぎない紙切れ(貨幣)が、実体の価値を無視して暴走し

君主のように振舞っています。

 

紙切れだけが行ったり来たりして価値の実体とは無関係に利潤を出しています。
その横暴の故に、コツコツ働いている人たちの価値の実体までが破壊されています。
私たちはこの偽装社会を速やかにリセットし、本来あるべき正常な姿に戻すべきです。 

金融業はあくまでも象徴的価値のやり取りです。

お金自体は能力を持っていません。 

人を幸せにする為に目的を満たしてくれるのは、価値の実体そのものなのです。

紙切れではありません。

つまりお金はコンサートがあってこそ価値を発揮できます。

 

人間社会は、お金を本来の象徴的位置に戻さねばなりません。

それを可能とするのは、教育です。 

価値は目的によって決まります。

目的に対する有効度がそのまま価値評価となります。

ここに教育の重要性があります。 

この国難を根本的に解決する為の力を養う上でも、

大人世代の責任として、次世代を担う若者に継承すべきは

「信頼度」と「知恵」と「技術」

この三つこそが価値の実体の直接的根拠です。

 

今回政府は、茶番のコロナプランデミックという巨大な詐欺戦略で経済を破綻させました。

大した事もない風邪のおそろしさを誇張して、国民を守るという口実で義務を強要する、支配の手口。

これは1773年に彼らが出した「二十五か条の世界革命行動計画」以来行ってきた手法で、真新しい事ではありません。

第9番目を要約するとこうなります『財産奪取、恐怖支配で盲従支配

自粛の強要は経済を自滅させるだけの愚策であり

それに対する十分な補償はせず、貧困に追いやり支配しやすい状態をつくる事が目的です。

これは日本政府の意志ではありません。

この詐欺の策略は、世界経済フォーラムやWHOなどが、各国政府(とくに欧米諸国の政府)に強要してきました。

彼らにタダ盲従するだけの日本政府…。

この詐欺戦略によって日本は『価値の実体』の創出を抑えられているどころか
外資に中小企業が、彼らによて策略通り買い叩かれています。
日本が誇るたいせつな技術(=実体的価値)が外資に流れています!

デービッド・アトキンソン 中小企業は半分消えていい 01s

以前の米国発世界大恐慌のように、恐慌とは作為的に起こされるものです。
それにより彼らの支配力を強めようとしているならば
我が国の国民一人一人が思考停止状態でこのまま流されていくなら
確実に日本は消滅します。
助け合い主義はモデル都市建設(国家の金型づくり)の中で
衣食住の自立を目指しています。
とりわけ農業は最優先課題ですね。
飢える時代がやってくるかも。
紙切れ(貨幣)より、価値の実体を身に付けましょう!




私たちと共に、本来の日本を取り戻しませんか!
日本は神国なり





ちゃぶ台3
🍀大義のために命を捧げる
「靖国で会おう」
と死を覚悟して戦地に赴かれた英霊は
神の神意に副って大義を貫かれました。
特攻隊遺書 私欲煩悩を超え厳然とそびゆるもの 悠久の大義に生きる
   .
人と人との関係も
愛に真剣になれば自動的に捨て身となります。
愛し合うふたりは
「あなたと一緒になれるなら何もいらない。」
と思いを募らせます。
平時でも、特攻はありえるのですね✨
    .
🌸幸福とは
男性がいて、女性がいて、結婚があり、親子があることが全てです。
本来それ以外のことは本質的な意味を持ちません。
当たり前に繰り返されている単純な日常が幸福の本質です。
これが天国です。
     .
財産よりも生命は優先順位が高く、
生命よりも愛は優先順位が高いです。
愛に目覚めれば、
「その目的の為には他の全てを捨てても良い。」
という気持ちになります。
愛の偉大さがここにあります。
    
親は子供の幸せの為に何でも捨てられます。また
子供は親孝行の為に全てを捨てようとします。
本当の愛を知ったなら誰もがそうします。
    
「隣人を愛しなさい」という聖句があります。
すぐ傍の人を愛すると、
それが連続されれば、人類全体へと繋がっているのです🌷
    .
🌳木の組織(逆ピラミッド組織)
幹は太い枝を愛して栄養を与え、
太い枝は同じく隣人である次の枝を愛して栄養を与えます。
それが繰り返されて枝葉までが活き活きとする。
    .
つまり、幹が隣人である太い枝を愛することは、
木全体を愛していることになります🌳
    .
夫を愛することは、世界中の全ての男性を代表した一人として愛し、
子供が生まれれば、その子供を人類と思って愛するならば
それは全世界を抱いたことになるのですね。
    .
ここで重要なことは、
太い枝にはその先の全ての枝がつながっていることを自覚して愛すること。
そうすれば世界に愛が拡がります。

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敗戦で破壊された日本の良き古き時代を再現しました。
国家の金型づくりに挑戦中です。
動画のご感想を頂けると有難いですm(_ _*)m
●助け合い主義
 ①第一章 
   
 ②第二章
  

ご感想はこちらへ https://tasuke-i.jp/advance/ 


日本は神国なり


諏訪湖近くの千枚田 Fasari撮影

昨日のつづきです)
終戦から76年が過ぎた日本…
大戦で散華された先人が今の姿を見たなら、どのように思われるでしょうか。。。
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(元公安調査庁の菅沼光弘氏の9年前のご著書
『この国はいつから米中の奴隷国家になったのか』より引用します。)
この国はいつから米中の奴隷国家になったのか 菅沼光弘
我が国は今滅びの道を歩んでいます。
これはコケ脅しでもレトリックでもなく厳然たる現実です。
一九四五年八月十五日以来、我が国はずっとアメリカの隷属国家でした。安全保障の面でも経済の面でも日本はアメリカにおんぶに抱っこで、そのかわりアメリカの軍隊を国内に駐留させ、その費用まで「思いやり予算」という名目で払い続けてきました。
戦後六七年に亘って日本はいつでもアメリカの言いなりでした。
それどころか、永らく続いた自民党政権の生殺与奪(せいさつよだつ)の権は、田中角栄首相の失脚以来、常にアメリカが握り続けてきました。だから日本の政治家は首相以下、誰も彼もがアメリカの顔色を窺ってばかりで、アメリカなくしてこの国はないというような政治家ばかりになってしまいました。(略)
アメリカに従属せず、中国にへつらうこともなく、
真の自主独立国として我々が生き抜く道は必ずあるし、
それだけがこの国を滅びから救ってくれる道です。
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■アメリカの情報のもとでしか動けない日本
日本がアメリカの情報のもとでしか動けないのは、日本が独自に情報を収集し、独自の判断を下すような体制を
アメリカは断固として許さないからです。日本に独自の情報機関がないのも、アメリカがこれをつくらせなかったからです。
(略)
日本が情報機関を持つことにいちばん反対したのはアメリカなのです。
なぜかというと(略)
日本の安全のために満遍なく、同盟国を含めたあらゆる国の対日動向を調べなければいけません。
そうするとアメリカが何をやっているかがわかってしまう。
アメリカは自国のために日本にいろいろな姦計を仕組んできます。
日本の国民をアメリカの意向に沿わせるためにいろいろなプロパガンダをやる。
テレビや新聞や左翼も利用する。選挙のために自民党に資金を提供する。
そういう仕掛けが全部暴露されてしまう。そうでなければ情報機関と言えない。
片一方の情報だけ集めていてもダメなんです。それをアメリカは怖れたわけです。
それで内閣調査室みたいなちっぽけなものでお茶を濁しておしまいです。
----- ----- 引用、終わり ----- -----
戦後76年経ち、アメリカにスッカリ去勢された日本の現状がこちらです


私たちは先人が通過し散華された道を、
今は生きて越えなければなりません。
『死』は敗北を意味します。その意味で三島由紀夫は死んではならなかった。
生きて日本の為に死力を尽くして欲しかったです。
先人は本当は生きて勝利したかった、その無念を今、超える為には、
既に全てを超越していなくてはならなりません。
天に全てを委ね、死んでも構わない決意が、死を排除し生きて勝利できる道を拓きます。
我が国には、大義を常に掲げて真実一路で歩んできた崇高な歴史があります。
日本は今こそ再興しなければなりません。

現代に於いては生きて死ぬほどの決意をし、
生きて本当の祖国を取り戻しましょう。

チェンバレン 貧乏人は存在するが貧困なるものは存在しない
ヒュースケンの日記 1869頃




人は
愛によって相手を幸福にすることが私の幸わせ、という信念
がいつも心を占領していれば
しあわせな家庭、平和な社会、豊な世界へと発展する事ができます。

近しい家族の間で使われる「愛」
これを社会的に応用すれば『信頼』という言葉となります。

我が国は、アメリカや特亜三国による情報戦に
悉く敗北し、誤解を受け、辛い思いを抱いてきました。
更には、アメリカが仕掛ける経済戦争により
富はウォール街に流れ、経済成長は後進国化しました。

しかしそれでも尚、嘘をつかない愚直な民族性
世界から『信頼』され得る『人格大国』となれる要素を秘めています。

人間の成長とは、信頼度能力度を最大限に高めることを意味します。
国家の成長も同様です。
今日は「信頼」に焦点を絞って書こうと思います。

「信頼」という言葉は心を許せる度合いを示しています。
信頼のレベルによって
託せる範囲が決まります。

全ての判断の基本に信頼があります。
信頼出来るということが全ての始まりです。

人間を弱肉強食に勝ち抜いた結果として進化論で捉えるか、
あるいは何らかの人格を前提として存在するようになった
と捉えるかは、天地の差となります。

我欲主義勢力である白人や中国は
正義や道徳の入る余地が全くありません。
勝てば正しいのです。

一方天皇陛下を親として、子供としての国民(大御宝)が歴史を織りなしてきた
愛情主義国家は、正義道徳が前提となります。
愛を中心に置く哲学的根拠が成立しています。

科学の発達は日進月歩変化し、一時代に過ぎ去ってゆくのですが
それが愛と信頼まで高められていれば
永遠性を維持出来ます。

日本は今、経済力や軍事力では我欲主義勢力の悪巧みに押され
後進国化してしまいました。
若者の死因一位が自殺という深刻な事態に陥っています。
これを再興させなければなりません。

その鍵は
誇り高き日本民族の本質として、愛と信頼を目指した生き方に
国民一人一人がもう一度立ち戻ることだと確信します。
こうして信頼度を高めた上で、
能力度、即ち匠の精神を最大限に高める必要があります。

今、私が保守仲間と挑戦中の活動
敗戦で破壊された日本の良き古き時代の再現
これは三世代が互いに補い合う大家族の連帯です。
 
三世代家族 01
そう聞くと「自由が束縛されそう…」などと思う方もおられるでしょう。
でも想像してみて下さい。
一人で抱え込む育児も
家族03
家族と一緒に見守れば、安心です。
家族06
重たい机の移動も、一人では困難ですがみんなでやれば自由に動かせます。
それだけ自由になったといえます。
一人が自由だと思い込んでいたけれど、それは実は不自由であり、
大きな助け合いで団結すれば何でもスムーズに達成できるようになり
全員の自由度がはるかに増すのです。
その団結から信頼が生まれます。
「大家族の連帯」に空気のように浸透しているのが『信頼』です。
信頼の詩
「信頼」何とすばらしい言葉だろう
この言葉の為に 人は誠実に生きる
この言葉の為に 人は責任を果たす
この言葉の為に 企業は技術を磨き
この言葉の為に 良い商品を造る
この言葉を失えば 絶望の淵に立たされる
この言葉を失えば 一切の秩序は崩壊する

「信頼」こそ真の財産なのだ
信頼が人を豊かにし企業を繁栄させ国家に未来を約束する
信頼に国境はない 世界の果てまで信頼でうめ尽くすとき
全ての問題は自動的に解消する

「信頼」素晴らしい響きを持つこの言葉が 今死にかけている
人が人を信頼できず 親は子が 子は親が信頼できず
上司は部下を 部下は上司が信頼できない
国と国とが不信の谷間で苦しんでいる
そして自分自身まで信頼できないなんて何と淋しいことだろう
「不幸」とは 誰からも信頼されず誰をも信頼できないことなのだ
もしあなたが心から信頼できる十人を持っていたらどうだろう
もしあなたが心から信頼できる百人を持っていたら
いや 千人だったら 夢のような世界が広がる
人生が楽しくなり ビジネスが楽しくなる
この「信頼」のネットワークこそ不滅の財産なのだ
ささやかなウワサで壊れる信頼なら要らない
ちょっとした障害で失われる信頼なんて無意味だ
もし叶えられるなら絶対壊れることのない信頼を築いてみたい
しかし
この「不信」の世の中で そんな「信頼」があり得るだろうか?
助け合い主義が築いた、三世代が助け合う大家族の連帯に、答えがあります。
 
覚醒のための教材
日本の隅々にまで日本精神が浸透しますように。

 助け合い主義 第一章

 助け合い主義 第二章

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