」と。
こう言えば、物事を歪んだ目でしか見られない人には
「綺麗ごとだ」と一蹴すると思ったので、
心に秘めていました。
また国家で言えば軍事力の強化でもありません。 何気ない日常を天国にすることが、とても大切だと痛感します。
家庭の日常が、そのまま
国家戦略どころか 世界戦略、歴史戦略に直結します。
愛を動機として、妻が夫に優しく話しかけ、おいしい食事を作り、 早起きして最愛の夫の目覚めを歓迎しようとするなら、 それこそが世界平和への最短コースです。 小さな種は何も持ち合わせていないように見えますが、 大木を生み出す能力を秘めています。 大木と種、物理的には種の方が小さいのですが、 大木を生み出したという点から見れば種の方が大きいです。 すなわち、物理空間の視点で見つめるか、目的と価値の視点で見つめるかによって、 大きさも価値も変わって見えるということになります。 小さな子供の成長振りを見ながら、 「大きくなったね」と親は喜びます。 大きくなる前をさかのぼって行けば小さくなります。 人間のルーツは、目にも見えない一個の受精卵から始っているのです。 一人の人間も、無形の価値から始っているのです。 小さな受精卵を失えば、将来の人間は消え去ってしまうのです。 『動機』という観点から見れば、 何もなくまた小さく見えるささやかなことに 実は大きな価値が秘められていると言えます。 夫婦が一つになり その子供を通して親の愛を完成させ、 それを代々継承し無限の愛の連鎖が続く… このささやかな家庭が、世界の基軸だと確信します。 今、家庭を軸に大家族の連帯を「モデル都市建設」を築いています。
物語風にご紹介しました。
●ある100人の村のものがたり
そこで暮らすご高齢者が口々に言われるのです。 「ここは、天国だ」と。 その言葉の意味が、夫のお陰で私にも分かるようになりました。
「日本を取り戻す」とは こうした愛情主義国家を取り戻すことだと思うのですね。
































