物語風にご紹介しました。
●ある100人の村のものがたり
そこで暮らすご高齢者が口々に言われるのです。 「ここは、天国だ」と。 その言葉の意味が、夫のお陰で私にも分かるようになりました。
安倍さんがずっと願われていた「日本を取り戻す」とは こうした愛情主義国家を取り戻すことだと思うのですね。 安倍さんの願いを、私たちで叶えたいですね
小さな核家族では、
両親が経済的に豊かな場合は、子供に再挑戦が可能ですが、
二度と立ち上がれないという悲劇も起こりやすいのです。
でもモデル都市が故郷なら問題ありません。
親世代が全員両親です。
立ち直るまでゆっくり過ごせば良いのです。
親世代が知恵や資金を注いでプロジェクトを再検討します。
そして又、成功するまで 楽しい挑戦が続きます。
何と刺激的な挑戦でしょうか!
失敗したからと言って人生をはかないものと感じる必要はありません。
試行錯誤しながら、いつか本物に出会えば良いのです。
簡単にうまく行くよりも、挑戦、挑戦を繰り返して成功する方が楽しいではないでしょうか!
●若者たちへ~*
ここで味わう苦労は、苦難というよりは刺激であり快感です。
このプロジェクトに挑戦する有志を募ります。
コンサートの前売り券を買ってもコンサートが中止になれば
チケットに価値はなくなります。
チケットは象徴的価値であり、
コンサートそのものが価値の実体であるからです。
実体が機能しなければ象徴としてのチケットに価値はありません。
世の中に便宜上登場した貨幣は、価値そのものではありません。
しかしその象徴的存在に過ぎない紙切れ(貨幣)が、実体の価値を無視して暴走し
君主のように振舞っています。
紙切れだけが行ったり来たりして価値の実体とは無関係に利潤を出しています。
その横暴の故に、コツコツ働いている人たちの価値の実体までが破壊されています。
私たちはこの偽装社会を速やかにリセットし、本来あるべき正常な姿に戻すべきです。
金融業はあくまでも象徴的価値のやり取りです。
お金自体は能力を持っていません。
人を幸せにする為に目的を満たしてくれるのは、価値の実体そのものなのです。
紙切れではありません。
つまりお金はコンサートがあってこそ価値を発揮できます。
人間社会は、お金を本来の象徴的位置に戻さねばなりません。
それを可能とするのは、教育です。
価値は目的によって決まります。
目的に対する有効度がそのまま価値評価となります。
ここに教育の重要性があります。
この国難を根本的に解決する為の力を養う上でも、
大人世代の責任として、次世代を担う若者に継承すべきは
「信頼度」と「知恵」と「技術」
この三つこそが価値の実体の直接的根拠です。
今回政府は、茶番のコロナプランデミックという巨大な詐欺戦略で経済を破綻させました。
大した事もない風邪のおそろしさを誇張して、国民を守るという口実で義務を強要する、支配の手口。
これは1773年に彼らが出した「二十五か条の世界革命行動計画」以来行ってきた手法で、真新しい事ではありません。
第9番目を要約するとこうなります『財産奪取、恐怖支配で盲従支配』
自粛の強要は経済を自滅させるだけの愚策であり
それに対する十分な補償はせず、貧困に追いやり支配しやすい状態をつくる事が目的です。
これは日本政府の意志ではありません。
この詐欺の策略は、世界経済フォーラムやWHOなどが、各国政府(とくに欧米諸国の政府)に強要してきました。
彼らにタダ盲従するだけの日本政府…。
この詐欺戦略によって日本は『価値の実体』の創出を抑えられているどころか
外資に中小企業が、彼らによて策略通り買い叩かれています。
日本が誇るたいせつな技術(=実体的価値)が外資に流れています!
以前の米国発世界大恐慌のように、恐慌とは作為的に起こされるものです。
それにより彼らの支配力を強めようとしているならば
我が国の国民一人一人が思考停止状態でこのまま流されていくなら
確実に日本は消滅します。
助け合い主義はモデル都市建設(国家の金型づくり)の中で
衣食住の自立を目指しています。
とりわけ農業は最優先課題ですね。
飢える時代がやってくるかも。
紙切れ(貨幣)より、価値の実体を身に付けましょう!
私たちと共に、本来の日本を取り戻しませんか!