さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

カテゴリ:◆我欲主義~イエズス会、アメリカ、中国 > 真の黒幕・イエズス会

この地球のCO2全排出量の半分を出している「10%の富裕層」とは、
全世界に向けて

「80%CO2を削減せよ~っと強要しておられる人達ですよね…(;・_・) 
炭素排出量上位1割の富裕層が全体の5割s
もう、この時点で、

茶番だと気付きたいですね。
彼ら富裕層の主張は、
「人口が増えすぎて、食糧やエネルギーなど地球の資源が足りなくなる」と
己の食い扶持確保に慌てふためき、で、彼らがやっている事は?
      
┃地球のCO2の半分を排出する1%富裕層の犯罪
  ~下位の貧困層にやっている事


以下、ロシアの国営メディアでハッキリと報道している内容。
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ビル・ゲイツ財団は

2010年、マラリアワクチンの研究としてアフリカの子供達を実験台にして未承認ワクチンを打ちまくり、約150人を殺害しました。

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インドでは

ビル・ゲイツ財団がインドの5歳以下子供達を対象に経口ポリオワクチンを投与し50万人近く全身麻痺になりました。

2017年にはインド政府はビル・ゲイツ財団のワクチンを全面禁止にしました。

インド政府公衆衛生の諮問機関メンバーだったビル・ゲイツ氏を追放しました。

 (以上は、ロシアのテレビ放送「人と法律」という番組で報道されました。)

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プーチン大統領 2017年

「ビル・ゲイツ氏は、コンゴ民主共和国の村人を対象に

エボラウイルスの起床株に感染させる人体実験を行っている。

アフリカ諸国の片隅で、生物兵器としてのエボラ出血熱の研究開発静かに開始されているのだ」

と報告しました。

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WHOの中にも真面目な研究員がおられ、その報告書では

ポリオが流行していない地域で発生するポリオ患者は

百%ワクチン経由で感染した。と報告しました。

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ハワード・ジンの『市民的不服従論』

ところが日本は従順そのもので、悪意を見抜けず
全国民を対象にワクチンを打たせ、多くの死者を出しながら「因果関係不明」と逃げています。
こちらは岸田総理が宣伝されているSDGs、即ち『持続可能な開発目標』
この『持続』とは?
「彼ら」は支配を永遠に持続可能とする『新秩序NWO』を目指しています。
SDGsはその魂胆を、世界の目標にすり替える洗脳です。
文字通り、踊らされています (ノ_-;)ハア…
岸田文雄SDGs
SDGsは一見素晴らしい事を言っているようで、中に毒素を散りばめています。

┃「グレート・リセット」は世界を支配しているフリーメーソン(イエズス会の隠れ蓑)が数年前に作った言葉

「彼ら」の頂点にいるのはこの方です。

SDGsは重要な希望の兆し1

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(202149日ヴィガノ カトリック大司教のインタビューより一部要約)
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教 1

1.グレート・リセットとは何を意味するのか。

「グレート・リセット」とは、世界を支配しているフリーメーソンが数年前に作った言葉。
フリーメイソンが決めた世界革命、即ち社会構造全体を「リセット」し、
反キリスト(悪魔教)の支配体制を意図する変革を大衆に押し付けています。
■ショック・ドクトリン
この反キリスト(ルシファー)の支配を、大衆に同意させる為には
悲惨な出来事を利用する
恐怖を煽る為の捏造→コロナ、温暖化=ショック・ドクトリン

口先で騙る「より良い世界、環境への配慮」…などの理想は、
人類支配の革命(新世界秩序)を実現するための偽善的かつ欺瞞的な方法でしかない。
高貴とされるマヤカシ用語で、革命(→支配社会に)を覆い隠している。
実際にはフリーメイソンの本当の目標を隠している

2.グレート・リセットの背後にいる鍵となる人々は誰か。
彼らの個人的な信条について分かっていることは何ですか。

ビルダーバーグ・グループ、三極委員会、世界経済フォーラム、国連総会…など、

主要な世界組織で構成されており、
政府や大金融資本、多国籍企業、メディアらの「僕たち」が支援している。
プロセスは、ロスチャイルド家やロックフェラー家などの巨大な資本家一族が主導
何世紀にもわたって続いてきた。
彼らはその計り知れないほどの富を支配の手段として、諸国家の政策を操っている。

基盤はフリーメーソン(イエズス会)。
神への復讐心、イエスにむけた憎しみ。

グレート・リセット提唱者の要求は
フランス革命、自由、平等、博愛に遡る。
これらは地獄のような転覆を意味する。

「自由」とは、神の定めた法則への反逆を意味し
「平等」とは、すべての人を最下層に置き、個性を否定すること。

グレート・リセットは、人間と神の関係を(切断する。)
記憶をぐらつかせ、知性をゆがめ、意志を堕落させて、転覆させようとしています


グローバリスト
のイデオロギーの名の下に行われるすべてには、
明白な目的があります。
すなわち、私たちはもはや過去と歴史を覚えてはならず、
善と悪を認識する方法を知ってはならず、
もはや徳を望んだり悪を拒絶したりしてはならないのです。
彼らは、ルシファーが神を憎んでいると同じように、神を憎んでいるのです。


3.これは善と悪の戦いでしょうか。

グレート・リセットは、反キリストの支配が確立される前の最後の段階であるだけでなく(略)
現在のパンデミックの儀式性は、
彼らが特にワクチンに秘蹟の価値を与えようと望んできたこと、
教皇自身がワクチンを推進し、
ワクチンが不可欠であると説教し、
ワクチンをすべての信者の「道徳的義務」であるとするという段階にまで至っている

----- ----- (ココ迄、
ヴィガノ カトリック大司教のインタビュー ----- -----


彼らの攻撃の手口は、コロナから環境問題に徐々にシフトされています。
ローマ教皇は環境の悪化を口実にして、人類支配を裏で進めておられますが

人為的CO2犯人説は彼らの捏造です。
  (↓先月YouTubeチャンネルから削除された動画)

ノーベル賞、温暖化は茶番s

数か月前、元ファイザー製薬副社長のマイケル・イードン博士がこのような警告を発しておられました。
子供ワクチン接種による死亡率は50倍 コロナ致死率ゼロ
同時に、河野ワクチン担当大臣が「夏休みに接種」を勧めておられました。

私は、深刻な思いで「夏休みに入る迄に、全国の子供達に伝えたい!」とワクチンの危険性をネットで拡散していました。
するとある自民党議員さんのTLでは書き込むなとご注意を受けました。
内容が自民党の政策と逆行しているようです。
日本政府は、ワクチン行政の司令塔・世界経済フォーラム(人口削減の急先鋒)が決めた事に逆らいません。

しかし、厚労省のHPに、主婦の私にも簡単にワクチンの危険性は公開されています。
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
https://okiyaku.or.jp/item/814/large/fuku0609.pdf
ワクチン有害事象 01 心筋炎

そうして、夏休みが過ぎました。
昨日ある医師のブログに、こう書かれていました。
----- ----- 高校2年生の発言 ----- ----- 
「先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。
バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。
夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。
亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が
「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」
と悲しんでいました。
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あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。
夏休みにモデルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。
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塾で。K高校の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、
M高校の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
----- ----- ----- ----- 
診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる。
…以上、中村篤史医師のブログからの引用です。


【ご参考】中村医師のご友人の紹介文です。(抜粋)
今、世間で陰謀論者と揶揄されている医師。 神戸にあるナカムラクリニック中村篤史院長は3年前から付き合いのある友人です。 自分が行ってきた西洋医学、 つまり患者を薬漬けにするだけで決して快癒することない医学に疑問をもち、 自ら栄養療法に辿り着いた事で医局を追い出され止む無く開業した医師です。
彼ほど正義感があり、使命感があり、真摯に仕事に取り組み、 そして医師とは思えないほど世間を知っていて頭が切れる男に会ったことがない。 一回り年下ですが、医師以前に人として本当に尊敬できる人物です。 心から守らねばならないと思える男なんです。
彼がデマなど一切言わないのは彼の人となりを知っている周りの人間はみんな知っています。 彼は自分の名誉など顧みずこの国の未来のために矢面に立っています。 一度でいいから彼のブログをご覧になってください。(略)
(ワクチン接種により)多くの子どもたちが死んでいるのをご存知ですか? もう"因果関係は証明できない"では済まない事態になっています。(略)
未来を子どもたちにつなぐのが大人の使命だと思います。 人それぞれに価値観はあるでしょうが、多方面から情報を集め現実と向き合うが肝要かと思います。 繰り返しますが、この機会に是非ご一読いただきご一考ください。
心よりお願い申し上げます。續池均 拝 ----- ----- ----- -----  
河野発言が原因で、ワクチンで子供達が死んでいる

「人間とは一体何だろう?」
この疑問に対する答えに飢え乾いている者がいるなら
もし明快な回答が得られれば、その人生は、そこから真のスタートが切れる。

 

この問いかけは有史以来の哲学的疑問だ。
人間が何者であるかが分からないまま、人間の構成する家庭や社会、歴史について分かろうとすることは初めから無理な話と言える。

 

永い間、人間は弱肉強食が横行する時代を通過してきた。いや、それは、今なお、続いている。

 

「人間は野獣である」と誰かが主張すれば、「なるほど」と納得の行く場面をいくらでも発見することができる。
日本民族全体を対象に人体実験を平気でやってのけ、悪びれる事もしないアメリカ
原爆投下を「核実験」と記載

大空襲で非戦闘員を大量虐殺したB29パイロット 01 19450809 トルーマン満面の笑みで会見

これら大量殺りくを行った者達にも

赤ちゃんの時代があったし、青年時代もあった。

彼らには特別な牙が用意されているわけでもないし、頭に角が生えているわけでもない。

どこから見ても一人の人間なのに、どうしてそんな恐ろしいことができるのだろうか。

そもそも、戦争は人間を殺すことを目的として出かけるのであって、

ライオン狩りに出かけるわけではない。

大量虐殺の話を聞けば、「人間としてどうしてそんなことができるのか」と多くの人が理解に苦しむ。

 

しかし、このような虐殺事件は今も昔もあった。目新しい事でも、珍しい事でもない。

新型コロナ騒動の発端は、武漢ウイルス研究所で人工的に造られたと
今年になりアメリカが言い始めた。
しかしその資金を提供していたのは、アメリカである。
ウイルス感染者や死者数を作為的に多く見せ、世界を恐怖で覆って来た悪巧み
は多くの人の知るところとなった。
その目的も、監視&支配構造を構築する目的である事も、

更には特効薬の開発&承認をワザと遅らせ、ワクチン製造会社が大儲けした事も

周到に準備を重ねて、今シナリオ通り実行している。
彼らにとり、マルサスの「人口論」や優生学に基づく人口削減は「正しい」

ファウチ博士も実働部隊にすぎない。
その観点から、コロナワクチンは治験中ではあるが、今迄何度も『実行』してきた『完成品』なのだ。
確実に『成果』は出ている。
ワクチンは、確実に人口削減の「効果」があるのは、
南アフリカのアパルトヘイト政策「沿岸計画」でも、
ナチスに莫大な資金を提供し、ロックフェラー財団らが強力に推し進めた優生学に基づく「人口削減」など
過去何年も遡り、既に実証済みなのだ。
そのナチスのシナリオを描いたのが、イエズス会。
優生学の為に設立した「ローマクラブ」はそのローマでの会議から始まった。
卵巣に蓄積される劇薬目的は明白だ。
問題は、
日本人が、一番狙われていること。

さて、
歴史にはこのような事実がぎっしりと詰まっている。

大きな事件も小さなもめごとも、その本質は変わらない。


一体、人間はどうしてこのようなことができるのだろうか。

体の病気なのだろうか、脳の病気なのだろうか、心の病気なのだろうか。

いや、それともこれが人間の本当の姿なのだろうか。

 

ライオンに説教して、「動物を食べるのを止めて草で生活してくれ」と要求できるだろうか。

草食生活をライオンの本質とするように説得できるだろうか。

まず不可能に近いだろう。

なぜなら、ライオンは生まれながらに肉食を本質としているからだ。

 

人間に対して、どれほど多くの説教がなされただろうか。

争うな、嫉妬するな、盗むな、殺すな、広い心で愛し合いなさい、助け合いなさい・・・。

あるいは哲学者、あるいは宗教家が、人間を少しでも高めようと大昔から人間に向かって叫び続けて来たことは事実だ。

孔子も、釈尊も、イエスも、マホメットも人間社会を平和にしようと叫び続けた。

今なお多くの人に、心の師として大きな影響を与え続けている。

 

彼らの叫びから既に千年単位の時が流れた。今や、コンピューター時代となり、インターネット時代となり、宇宙時代となった。しかし、人間の姿はどれほど進歩したのだろうか。

 

人間の殺意を実行するのは手であり足である。

その手に刀が握られていれば、切り殺すという行為が姿を現す。

その手に、機関銃が握られていれば、瞬時に多くの生命が奪われる。

その手に核兵器があれば、恐るべき大量殺人が瞬間の内に発生する。

心の中に潜む悪意が科学技術の発展に伴ってそのスケールを際限なく広げて来たのである。 悪意は同じでも、その影響範囲は技術の発達とともに広がってきたのだ。

 

悪いことをしたという認識はみじんもないのだ。悪意か悪意でないのかの判断にも深い洞察が要求される。

 

「人間は、ライオンと同じように弱いものを見つけたら襲い掛からずにはおれない存在である。」と定義してよいのだろうか。

進化論は教えている。「生き残りに成功したものだけが次の時代の支配者になれる。だから、生き残ることが最優先されるべきであり、それが正義である。」と。

 

そこには策略も、うそも、謀略も許されることが暗に示されている。

 

人間とは一体何か?

人間の本質は悪なのか?

人間は生き残ることに意味があるのか?

力ずくの正義がすべてを凌駕するのだろうか。

 

人間らしさとはどこにあるのだろうか?

 

もし、「人間は野獣のようなものである」、いや、「野獣よりも始末の悪い存在である」という定義が正しいなら、無駄な平和運動は止めるべきであり、野獣として野獣らしく生きることを考えなくてはならない。弱いものを見つけては襲い掛かる人生こそが本質に一致した生き方に違いない。

 

動物の世界では、だましが一つの生き残り戦略となっており、強いものが弱いものを支配するということが前提となっている。

「人間は動物とは違う」と片方で主張しながら事実は、「動物にも劣ることがあまりにも多い」。

 

蜘蛛は巣を張るが、その糸は透明となっている。

見えないようにだましている。敵をだまそうとする戦略は数えきれない程である。

 

さて、再び問う。

人間とは一体何だろう?

人間の本質とは何だろう?

 

再び繰り返そう。

 「人間は野獣である」という定義が正しければ、戦争を肯定しよう。

狩りをしないライオンはいないのだから。

うそも、だましも積極的に活用しよう。動物の世界では常識のことだから・・・。

 

人間は動物の延長に位置しており、だましも、うそも、弱肉強食も生きる戦略として致し方ないという結論も一見説得力があるように見える。

 

人間の歴史において、暴虐極まりない醜い歴史が大半であったことは事実として認めざるを得ないが、もう片方において、それでも、それでも人間を人間としてあるべき姿に戻そうと生涯をかけた人たちがいたこともまた事実である。

 

俗人の大海の中で、聖人として誰もが称賛せざるを得ない生き方を貫いた数少ない人たちがいたことも事実なのだ。 公的な幸せの為に、自己を犠牲にしながらも感謝で尽くした人たちは、そのレベルにおいてあるいは偉人、あるいは聖人として歴史に名を残して来た。

 

公的な幸せの為に、自己を犠牲にしながらも尽くした人と、自己の利益の為に他人を犠牲にした人と、はたしてどちらが人間の本当の姿なのだろうか。

 

どちらが人間の本質に即した生き方なのだろうか?

 

極と極の相反する生き方を目の前にしながら、「人間とは何か」の基本的見解をどこに置くべきかを模索した。 この見解を広く世に問いたいと思っている。

 

今、世界は言うまでもなく、日本もまた未曾有の混乱の時期を迎えている。戦後の日本には明確な目的があった。惨めな状況から如何に脱却するかを求めて、一心不乱に走ってきた。それなりに、達成感を得た。そして今、今後の日本はどこに行くべきかを模索している。

 

日本は作為的な少子化促進政策によって高齢化社会はどんどん進み、少子化は日本の未来に暗雲となっている。

 

世界が抱える課題の根本は
人間社会の基本である「人間そのものが一体何か」が不明なままであるということが問題の根底にある。

基本をあいまいにして何かを築いたとしても、その結果もまたあいまいなものになるのは必然だ。

 

心ある方々の真摯な探求を願う。

人間とは何か、

社会とは何か、

歴史とは何か、

 

“そもそも”の疑問

を共に究めようではないか。

ジェイソン・モーガン氏(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)はチャンネル桜の討論番組(2021/05/17)で、フランシスコ教皇、そしてバチカンの腐敗を嘆かれ

「アメリカは内部から崩壊しており希望がない、
グローバリズム勢力と闘えるのは日本しかない」
と言われました。

アメリカの諜報機関が中枢から蝕まれている、としたうえで
バチカン、フランシスコ教皇の腐敗について
バイデン大統領はクリスチャンだが、あらゆる面でキリスト教精神に反している。
バチカンは、中から腐敗し、反キリスト教的です。
ローマ教皇はとても嘘つきで、反キリスト精神のグローバリストだ。
バイデン大統領は、そのバチカンと手を組んでいて、やりたい放題です。
親中、親グローバリズムだ、と嘆かれています。動画 35:44-41:13)

この動画でモーガン氏が紹介されたヴィガノ大司教の記事はこちらです。

ヴィガノ大司教は、バチカンの実態を嘆かれ、いつもローマ教皇に対しては批判的な方です。とてもハッキリものを言われますが、その大司教によりますと
バチカンは、本来教会が果たすべき神の使命を放棄している。
そして、ローマ教皇は新世界秩序に自らを託している。
フリーメイソンが造っているグローバリズム。
その反キリスト的な思想を、今ローマ教皇が世界に強要しているとの事です。

これはヴィガノ大司教の意見ですが、
ローマカトリックはそもそも出発時点から異教ですから、ヴィガノ大司教はそこに気づかれたのだと思います。

ジェイソン・モーガン氏は
これはもう、アメリカだけの問題ではなく、全世界的な問題です。
アメリカはもう影響力を弱めています、と言われています。


ちなみにこのジェイソン・モーガン氏はどのような方かと言いますと
ご著書には「アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい」などがあり
ご記憶の方も多いと思いますが、靖国で日本軍を絶賛して下さった方です。
  ↓終戦記念日に靖国で語って下さった演説は、何度聴いても感動します。


ジェイソン・モーガン氏が、今回こう言われています。

・・・「アリカはもう影響力を弱めています。
グローバリズム勢力と闘える国は、もう日本以外無いではないですか
ローマ教皇は「中国社会が理想的だ」などと言っているのす」と!


つまり
世界を救う道は一つです。
全国民が日本精神で一つになって立ち上がるしかありません。
その為に準備した助け合いの理念
が日本の隅々まで広がりますように!
日本の良き古き時代を再現ss
ご関心を持たれた方は

一章二章までご欄頂き、感想をお送り頂けると嬉しいです。



ご感想をお寄せくださいm(_ _*)m

危惧された通りの事が起こってきている。
ワクチン死85人「自分は打たない」と決めた医師たちの意見
しかし流産はこの数に入りません。
ワクチンで流産
元ファイザー製薬副社長は昨年から警鐘を鳴らしてこられました。

コロナワクチンは無制限の不妊症をおこす
それにもかかわらず日本では、各地で十代の子供へワクチン接種を開始しました。
15歳からの接種を開始 2

十代は致死率ゼロなのです!
それなのに何故リスクの高いワクチンを打たせるのでしょうか?
↓医師のツイッターのグラフでも『コロナは、さざ波』(グラフ右端の赤色)です。
コロナは数多くある疾患の一つ、特別視するべきものではないs
15歳からの接種を開始 1


以下、大橋眞氏(徳島大学名誉教授)の解説です。

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ワクチンの毒素が体内に永久に留まり、不妊にする可能性

(15:50- ザックリ文字おこし) 

今回のワクチンは毒素(ワクチン)が体外に排出せず、肝臓、脾臓、副腎、卵巣に永久に留まる。 

例えば卵巣が劇薬(ワクチン)で汚染される。

そこから生まれてくる卵子はどうなるか?

生まれてくる子供に及ぼす影響は?

しかし「ワクチン承認書類」にはこの不妊への影響に関するデータが存在しない。

普通は、動物実験をし

子供の数、質などを調べることで安全性の確認をする筈。

マウスなら3週間で結果が分かる。

小学生でも、簡単に直ぐ結果が出る実験。

当然製薬会社は行っている筈であり、

この安全確認のデータは必修だ。

ところがこの「ワクチン承認書類」はデータを記述していない。

例えば卵巣内の血管の内皮細胞が、油がベタベタくっつく様な状態となり

老化現象のようなことが起きうる。

この血管の内皮細胞は寿命が長く生涯入れ変わらないと言われている。

一度汚染された内皮細胞は恐らくは元に戻らないのではないか?

子宮も同様。

副腎はホルモンに影響を与え、非常に重要。

このワクチンの毒素は、そういった血流が留まる所に沢山溜まる。

こうなってしまえば元には戻せません。

一旦接種すると、元の体には戻せません。

よって、卵巣に大きな影響を及ぼす可能性がある。(永久不妊など)

或いは血管が老化する危険性がある。

だから安全確認が非常に重要になる。

しかしこの部分がワクチン承認書類には殆ど触れていない。

製薬会社は沢山のデータを持っている筈と考えるのが自然。

しかし出さない。

いや、出せない。

日本の将来の子供の為に、とても重要な情報である筈だ。 

----- ----- ----- ココ迄、動画の内容おわり----- ----- ----- 

ワクチンの製薬会社からお金が流れている「いわゆる専門家」だけがテレビに頻りに出てワクチンを推奨し続けています。

 ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師
宮沢孝幸対三鴨廣繁 ワクチン効果s

死亡例85名は冒頭挙げましたその他の副反応もご参考までに】


ワクチン接種後失明相次ぐ
陽性と感染の違い_PCR検査
 ファイザー 副反応放置し、儲けを優先

 ファイザー 臨床実験で4人が『ベル麻痺』を発症インドのメディア

ファイザー製コロナワクチン、副作用の軽い例1

ワクチンはコロナを悪化させる
【参考動画】

 

(アメーバブログでBANされた数年前の投稿です)
内科医の西岡昌紀さんが、副島 隆彦 (著)「日本海海戦は、イギリス軍人が指揮した」について以下のような感想を書いておられます。(2008年2月26日)
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 衝撃的な本である。
幕末から戦後まで、日本の近代史とは、一体何だったのかと、思はずには居られない。
例えば明治維新とは、実は、日本人自身によってではなく、欧米のシナリオによって演出された部分が非常に大きかった事
そもそも、中央銀行とは、何の為に在るのか、と言った問題、
それに、日本海海戦の指揮を執って居たのは、実は、イギリスの軍人であったとする指摘など、これまで信じて居た日本の近現代史は一体何だったのか?と思はずには居られなく成る本である。
もちろん、検証を要する部分も有るだろう。
しかし、現代の日本と、その行方を占ふ上で、本書が提起する日本近現代史への見直しは、避けて通れない課題であると考える。
「右」とか「左」とか言ふ空しい政治区分を超えて、全ての日本人が読むべき本である。
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今日は、この明治維新前後を中心とした日本歴史についてアメリカのビル・ヒューズ牧師のご見解を中心にご紹介します。(あくまでもアメリカの牧師でイエズス会にお詳しいビル・ヒューズ氏のご見解です)

(以下、動画からザックリ抜粋します)

歴史書というのは、勝者の都合で何度も書き直される『物語』です。

1%の裕福な人達が、今日の歴史書をも支配しています。

その様な中にあって、今日出回っている殆どの歴史書はローマカトリックに好意的に(歪めて)記されたものばかりです。

 

日本を占領下に置こうとした外国の悪逆な者達は、美化され『殉教者』として描かれています。

その一方侵略者達を日本から守る為に闘った日本の将軍達は残虐な悪人というレッテルが貼られている場合があります。

 

●鎖国

1639の南蛮(ポルトガル)船入港禁止~1854日米和親条約締結)

 我が国は2百年以上も鎖国していました。

しかしローマカトリックはその原因となった日本侵略の悪辣な目的を果たせなかった事への逆恨みを根深く持ち続けていました。

報復の機会を狙っていました。


ペリーが浦和に来た時、その艦隊に同乗していたのは誰かというと

ローマカトリックの司祭、修道女、そしてイエズス会の司祭達でした。

ペリーが強引に彼らの要求を日本に課す事ができるのは明らかだった。

日本は防衛の為の海軍を所有しておらず、その要求に応じるしか術がなかった。

ペリーは日本に、開国するよう強要したのです。

 

日本に再び外国の商人が入ってきましたが、その中にローマカトリックのイエズス会の司祭らが侵入してきました。

この時から、鎖国以前、そこに至る原因を造ったローマカトリックの悪行から日本が護った事に対するイエズス会の逆恨みが始まりました。

 

●イエズス会による孝明天皇暗殺

当時の天皇であられた孝明天皇は開国に強く反対し、外国人を追放しようとしていました。当時の日本は、植民地権力に囲まれていたのです。

その中でも、イエズス会は日本との貿易を通じて強い影響力を得る為の準備をしていました。

孝明天皇はその様な植民地権力から護る為国事に積極的な役割を果たすようになっていました。

彼は不平等条約を批判し、終始「攘夷」を貫いていました。

私に言わせれば孝明天皇は日本史に於ける英雄だったと言えます。

何故から彼は外国による植民地化から護ろうと尽力したのです。

 

ペリー来航から14年後1867 1 30日に 孝明天皇は崩御する。

 

~~以下、ブログ「消前烈火」さんより~~~

http://midomidotacnet.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

186792日 幕府軍長州の停戦合意。

1868126日 戊辰戦争勃発。 

 時代が激しく揺れ動く中、時代の中心にいた天皇が突然崩御した。

まだ36歳の元気盛りであった。 

1867112日 孝明天皇発熱。

   121日 天然痘と診断され、15名の医師団が組織され、以降順調に回復。

   129日 病状急変。

   130日 崩御。
順調に回復していたものが、病状が急変し崩御したため多くの人が疑念をおぼえた。

この病状の経過は医師団が「御容態書」として定期的に発表していた。

天然痘は独特の膿の水泡が皮膚に浮き出てくるのでまず誤診はありえない。

ただ孝明天皇の疱瘡は紫色に変色してきたとのことである。

疱瘡の紫色への変色は、痘瘡内の出血を示すものであり、出血性(紫斑性)痘瘡だったと考えられている。

ここに出血性(紫斑性)痘瘡 を説明する文章がある。

「アレルギー(過敏反応)のため重い症状を呈する病型です。病初の症状が激しく、前駆疹は全身にあらわれ、出血して紫斑病のようになります。鼻血、口腔出血、血尿、血便、子宮出血などもあり、早ければ34日で死亡します。」 

どうもおかしい。

「病初の症状が激しく」とある。

孝明天皇は順調に回復していたのではないか・・・。

さらに末期には「御九穴から御脱血。」となる。

これは中山忠能の日記に娘からの言葉として記されている。

娘は中山慶子、明治天皇の母親である。

 九穴とはなにか。

口、両鼻,両耳、両目、肛門、尿道口をさす。

しかし、引用した文章には両目や両耳から出血するとは書いていない。

目が充血することはあるがそれは「御脱血」にはならない。

それでは人体の両目、両耳からも出血させるものは何か?

蛇の毒である。蛇の毒は大きく分けると神経毒と出血毒となる。

神経毒とは神経系に作用し横隔膜を麻痺させ呼吸を困難とする。コブラの毒である。

それに対し出血毒とは血液に働きかけ凝固作用を阻害する。

さらに血管の細胞を破壊し全身に出血をおこさせる。

まむし、クサリヘビ、ハブの毒である。
~~~~~~~~~~

※ここにアメリカハブについての一文がある。

「ジャラライカとは一名アメリカハブとも呼ばれ、アルゼンチンからブラジル北部まで、広く分布し、およそ30ぐらい種類がある。・・・・毒は出血毒(毒が体内に回ると、耳や目から出血する)で強く、血清を注射し、全快しても、後遺症に悩まされる場合もある。」

天然痘との合併であれば「御九穴から御脱血。」となる。

またおそらく蛇の毒は疱瘡内部に出血もおこさせるであろう。

つまり悪性ではない普通の天然痘と蛇の毒の合併症状ではないか・・・。

蛇゙の毒は基本的には飲んでも人に害を及ぼさない。血液に入った時にその毒性を発揮する。孝明天皇は疱瘡で皮膚はボロボロであったろう。

皮膚から蛇の毒は簡単に進入できた。

治療用の軟膏に誰かが蛇の毒を垂らしたら、後は医者がセッセと塗り込めてくれただろう。 

彼が病気に罹る前に接触した人物に感染していた者は無かった為

ハンカチ若しくはウィルスに汚染されたものが幾つかの伝達手段を経て皇居に持ち込まれたと考えられている。

      

孝明天皇はローマカトリックに暗殺されました。

その時幕府は破綻し、倒壊しようとしていました。

 

■孝明天皇に起こった事は丁度同時代にアメリカの4人の大統領に起こった事ととても似ています。

ウイリアム・ヘンリー・ハリソン(17731841)とザカリー・テーラー(17841850

の二人の大統領は毒殺されました。

ハリソン大統領は就任して30日後に毒殺。

就任時にはいたって健康でした。

彼は就任演説に於いて、カトリックに自分のホワイトハウスを決して支配させないと宣言しました。

更に十年後、ザカリー・テーラーが大統領に就任しハリソン大統領と同じく毒殺されました。

彼もカトリックに反対していました。

更に七年後の1857年に就任したジェームズ・ブキヤナン大統領は

毒殺されかかったが辛うじて死を免れた。

あるホテルで食事した際、テーブルのお砂糖に毒が入っていました。

彼と一緒に食事をしていた38名が死亡しました。

ハリソンもテーラーもブキヤナンも

イエズス会の傘下組織(下図)の独裁的なやり方を批判していました。

イエズス会組織図
孝明天皇が崩御された二年前、アブラハム・リンカーン大統領が暗殺されました。

 

イエズス会のモットーは

我々はどんな代価を払っても世界支配を成し遂げる
というものです。

孝明天皇は日本史に於ける英雄でした。

日本を、外国或いはローマカトリックによる侵略から護ろうとした為に彼は殺されました。

1850年代ペリーの砲艦外交により日本は開国したもののその当時はローマカトリックの司祭やイエズス会士らは行商人に紛れ込んで日本に侵入しなければなりませんでした。

 

孝明天皇が崩御されたのが1867年でした。

その6年後、キリスト教禁止令が、最終的に撤廃されました。

彼等は堂々と入国することが可能なりました。

その結果、カトリック、イエズス会は日本中を闊歩することが出来る様になりました。

真相・潜伏キリシタン時代 奴隷船 1
権力は一人の人物、イエズス会管制官に命を奪われる事を恐れていた

明治天皇に終結されました。 

まだ若かった明治天皇は、父親の孝明天皇が誰に殺されたか分かっていました。

そしてその直後、ローマカトリックは明治天皇に圧力をかけました。

「我々の要求に従いなさい。」

明治天皇は「従わなければ父親と同じ運命に遭うだろう」と感じておられました。

残念ながら明治天皇は父親のようにローマカトリックに対し断固とした態度はとられませんでした。

 

■20世紀 昭和天皇の時代

本「ヨーロッパに対抗するバチカン」の226頁に日本に於ける宣教師達の事が記述されています。

「日本の昭和天皇と彼の武将達の統治下に於いて、東條は帝国陸軍を使ってプロテスタントを迫害しつつも、カトリックの宣教師達に恩恵を与える指示を出した。

イエズス会は1944年1月に彼等の評論誌『アメリカ』で宣言した。

『太平洋諸島で逮捕されたアメリカやイギリスの市民達、そして特に全てのプロテスタントの宣教師達はドイツのものより粗悪な強制収容所に抑留された。

だが…7500人のカトリック宣教師達は依然として自由のままであり、

援助を受けていて、

しかも日本軍当局によって公式に保護されていた』」

 

イエズス会の目的

この世界中の全ての個々人を自らの支配下に置くことが

ローマカトリックの究極の目的

 

イエズス会の血まみれの操り人形・ルーズベルトは、

アメリカを戦争に突入させる為の言い訳を持って日本に戦争を仕掛けました。


長崎への原爆投下~逆恨みによる復讐の時16,17世紀にかけて、日本がバテレン追放令によりイエズス会を追い出した事に対する復讐の時。

ローマカトリックの手先であった26人は「長崎」で日本政府に対する反乱の為に当然の事ながら殺された。

ローマ法皇権力は彼らの事を信仰の為に死んだ殉教者と呼ばせている。

何と言う神への冒涜だろうか!

 

第二次世界大戦が終わりにあたり、トルーマン米国大統領の命令により原爆が「長崎」に投下されました。

今日の日本は、アメリカと事実上同じである。

民主主義の外見を保ってはいるが、背後の集中政府により絶えず動かされている。

その中央主権権力は、ローマカトリックの完璧な支配下にある政府なのである。

 

残念ながら世界は今、ローマカトリックの支配下にあり、ローマカトリックの指示で動く手先となっています。
----- ----- ----- ----- 以上がアメリカの牧師ビルヒューズ氏の見解です。
↓こちらは竹田恒泰氏のご見解です。




モデル都市建設(国家の金型づくり)に挑戦中です。
https://tasuke-i.jp/

日本は今、国難です。
しかし昔の強かった日本に戻れば、きっと乗り越えられると確信します。
戦争で失った古き良き日本を取り戻すにはどうすれば良いのでしょうか?

美しかった日本!

昔の日本人は愚直でした。

その美しい心は強い心につながり、

美しい団結は強い団結とつながります。

最強の吊り橋を設計すれば自動的に美しくなるそうです。

どうやら、強さと美しさは直結しているようですね。

強いものは美しく、美しいものは強いのかも知れません。

愚直な生き方を貫いて、美しい団結をして、もう一度、

本来の強かった(=美しかった)日本の再建に挑戦中です。

さて…
↓こちらはある医師のツイッターですが、極めて常識的な見解と思われます。

本当の目的は経済崩壊させる事か?と思えるほど異常
まさに「コロナは、さざ波」ですが、真実を言えば社会から追放されます。
さて、米国大統領選の直前にBANされた私のアメブロでは一貫して
トランプさんのアメリカはグローバル勢力側だと主張してきました。
そのブログで3年半前に次のような記事を書きました(ザックリ抜粋)。

新たなる英雄(=悪魔)とは誰でしょう…。

闇の勢力は世界を支配する為に全世界的な金融崩壊計画しています。

それを何時、どの様に仕上げるか迄、既に結論を出して取り掛かっています。

その<仕上げ>彼の徹底的な準備が整い、

一般大衆がその混乱に対処する力が全く無くなった時です。

その為に彼らは今、経済破綻を目論んでいます。

(略)

この経済破綻は、市場経済の流れのなかで自然に生じたのではなく、

誰かのな計下で進行される。

この現象は全世界を多国籍企業中心主義(グローバリズム)で一つにする為に起こされる。

日本を含む全世界の破綻した企業をグローバリスト達が所有することにより、

「彼ら」の命令に服しなければならないシステムにってしまいます。

世界統一政府という名目の下に全世界を奴隷化しようとする闇の勢力。

 結局、世界経済の破綻後、新たなる英雄が登場します。
一見善良そうな顔をして救済の手をのべますが

結果的に人類はその新たなる政府の『秩序』の下で奴隷になります。 

この<仕上げ>が、まさに『今』です。

コロナ・プランデミック(計画的につくられたパンデミック)を仕掛けた目的は何でしょうか…。
コロナがもたらした問題点 世界大恐慌→人類支配
「彼ら」は常に一つの仕掛けの中に、複数の利益を目論んでいます。例えば

  人口削減
ワクチン生物兵器(←15日の投稿) 

 ↑ファイザー製薬で生物兵器を製造した本人の証言と、自衛隊元陸将の発言

  経済崩壊

コロナ不況は作為的に仕掛けた過去の世界大恐慌と重なる

 先週の投稿「配の為のプランデミック~金融支配編 でご紹介した江崎氏の発言からも政府のコロナ対策は不条理です。

この②番についてもう少し見てゆきたいと思います。

 

過去にも人為的に仕掛けられた世界大恐慌があります、例えば

●ブラック・サーズディ (1929/10/24

この大恐慌で、アメリカ共和党の下院議員ルイス・T・マクファデンは、これを引き起こした張本人は誰か?について次のように指摘しました。

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「偶然ではない。慎重に仕組まれた出来事なのだ。(略)
国際銀行家は、ここに
絶望的な状況を作り出すことを望んだ。そうすれば、私たち全員の支配者として君臨できるからだ」(アンドリュー・ヒッチコック著 「ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表」 151頁より)

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FRBと米国の経済恐慌→JPモルガン→バチカン

 オーウェン FRBと米国の経済恐慌

ルイス・メクファドゥン議員FRBの評価

今回のコロナの真相を認識し茶番を演じた政治家も厚労省も

知っていながら国民を極度の貧困に追いやり、膨大な倒産件数と自殺者を生みました。

https://rumble.com/vhkqph-pcr9-nyoan.html

 (↑こちらの動画はYouTubeで削除され、移動しました。文字化けしてスミマセン
西村大臣の伝言を告げた江崎氏、彼らは少なくともCDCが以下の発表をした昨年8月には、コロナの真相を認識していた筈です。それでも尚、経済崩壊を強行し、緊急事態宣言を繰り返しています。

  ↓こちらの動画もYouTubeで削除されたものです。文字化けしてスミマセン
●コロナパンデミックは存在しない。

https://rumble.com/vhkpsp--cdc.html



繰り返しになりますが、ワクチンについてはキッシンジャーがほのめかしてきました。
■杉田穂高さんの動画(アメノウズメ)
コロナによる人口削減~〝間引き The culling〟
羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時が

ローマ教皇とバイデン 政治と宗教の癒着 姦淫
3年ほど前のアメーバブログから、BANされた記事を再掲します。(SOSTVさんの動画より)

最後の時代は善と悪、キリストとサタン、神の民と反キリストの間に激しい戦いが起きることが預言されています。特に獣の刻印(666=ローマ教皇権)の艱難は、これらの霊的な戦いのクライマックスであり、ハイライトになります。
 獣の刻印は、誰を礼拝するかをめぐって戦われます。

信仰的な良心に従って神様を崇拝するか? 

それとも、生活のために仕方なく国が定めた「新世界秩序」に従うかの問題です。
 
 「日曜休業令」とは( 1

宗教の自由が、法に基づいて保障されるようになったのは、米国が独立して、憲法によって、自分の良心に従って宗教を選択する権利があること、また政治と宗教は分離すると明示された事によって、今、私たちは、キリスト教、仏教、イスラム教などを自由に信じることができようになったのです。パウロは、イエスを信じる新興異端を倒すために先陣を切っていたのですが、彼も、イエスの信者となりました。当時はユダヤ教が主流宗教であったため、少数派であるキリスト教は凄まじい迫害を受けました。

 その後AD70年にイスラエルが滅亡したことにより、ユダヤ人からの迫害は終わりましたが、苦難の宗教キリスト教は、ローマからまた300年余りの間迫害を受けるようになりました。円形競技場でライオンに引き裂かれたり、街で柱に縛られて火あぶりにされるといった事態が繰り広げられていきました。

このように見てみると、キリスト教というのは発生当時から、国から全く認められない宗教であったため、キリスト教を信じるということはまさに「命がけ」の事だったのです。

ローマ帝国が形を変えバチカンという宗教に

そうするうちに

313年にコンスタンティヌス帝がミラノ勅令を出し、

キリスト教に宗教の自由が与えられることになりました。

この時初めて、迫害が終わったキリスト教の信者達は昼間でも公共の場で礼拝をささげることができる時代となったのです。


それから

380年テオドシウス皇帝が、テッサロニケ勅令により、

キリスト教をローマの国教にすると宣言し、

「キリスト教だけが唯一の宗教」だと認めることになりました。

この時から、むしろ “キリスト教を信じなければ迫害を受ける時代” になったのです。政治と宗教が一体となって、国家が税金でキリスト教を養う、そんな全盛時代が来るようになったのです。

 

ところが教会の中で、教義的解釈の違いが生まれ始め、

キリスト教内で複数の派が生じてきました。

そこでキリスト教の正統性と異端の基準を国家が決定することとなったのです。国家が定めたキリスト教の教義に合わない場合には追放したり、刑務所に行かされたり、死刑になるような時代となったのです。それが、聖書的かどうかという基準ではなく、国がそれを認めるかどうかで、生死が分かれていきました。

 

その間、欧州では、カトリックという一つの宗教だけでしたが、

宗教改革の影響によって、プロテスタントを受け入れたドイツの諸侯たちの勢力が大きくなると、

1555年アウクスブルクの宗教会議で、カトリックのほか、ルーテル派も宗教として認められることになりました。

その他のプロテスタントは異端であるとし、ただカトリックとルーテル派のみが正統宗教とされたのです。

 

ところが、それも個人の選択ではなく、その地方の領主がどちらの宗教かによって、住民の宗教も決定されるというものでした。つまり、領土を支配する者が宗教を決定していたような時代だったのです。

領主がルーテルなら住民は必然的にルーテル信者となり、カトリックであればカトリック信者になるといった具合でした。

 

それから

●1648年にカトリックとプロテスタントの30年戦争が終わったのち、ヴェストファーレン条約によって、カトリックとルーテルのほかに、カルヴィン派も仲間に加わったことによって三宗教の中から選択することとなりました。まだ当時は、人口移動がほとんど不可能な時代だったので、自分が生まれた町がどのような宗教を信じているかによって、自分の宗教が決定されたのです。それが嫌なら他の地域に移住しなければなりませんでした。この三つの宗教以外の信仰を持てば、たちまち異端となり、膨大な税金を課すなど、社会的不利益と罰を受けるような時代となりました。

 

そのころ、

英国は国教をカトリックから聖公会に変えました。

ところが、聖公会というのはカトリックの教義儀式がほとんど残っていたため、それを改革しようとしたのがピューリタンと呼ばれる人々でした。

当時は聖公会ではなく、他の宗派を選択するとたくさんの不利益を受けました。英国で一番よく知られている大学はオックスフォード大学ですが、ここを卒業しなければ裁判官になったり、公職についたり、社会的影響力を発揮することができなかったのです。この大学は、聖公会の信者でなければ入学することができませんでした。ですから、この大学に行けなかった人々が、社会の中でできることは限られていて、社会的な地位がなく、下層階級として生きるしかありませんでした。このような差別があり、主流の宗教と異なる人々は、信仰生活をまともに送ることができなかったのです。

 

ですから、私達がよく知っているジョン・ウェスレーも、実はピューリタンの出身でしたが、生家があまりにも苦しかったので彼の父がピューリタンから聖公会に改宗したのです。そして父親がオックスフォード大学に行き、聖公会牧師となって、その子のジョン・ウェスレーとチャールズ・ウェスレーもオックスフォード大学に行って聖公会の牧師になったのです。


 カトリック諸国だけでなく、聖公会の中でもプロテスタントや、サブカルチャーのクリスチャンは多くの社会的差別や宗教的迫害を受けました。そのような中から、迫害を避けて信仰の自由を求めた人々がメイフラワー号に乗って向かった先が新大陸アメリカでした。彼らが定着したのが、アメリカの北部マサチューセッツ州地域です。

 

彼らは、アメリカに来て信仰の自由を享受して生きていたのですが、急に、イギリスから独立するために戦争を起こしたのです。
そこには主に二つの問題がありました。

一つ目は、スペインやポルトガルが新大陸の南米を占領したとき、そこには金や銀などの地下資源がたくさんあって豊かになったのですが、北部のアメリカにはそのようなものがありませんでした。英国は植民地から奪えるようなものが何一つないので、何をしたかというと、米国に移民したイギリス人たちに税金を課したのです。移民した人達に、何から何までどんどん税金を増やし始めたのです。


 私達が官公庁に行って住民票をもらう時にお金を出すように、最初は公文書を発行する時に税金を課すようなやり方でした。そうするうちに、私たちが自動車に給油すると油に税金がついているように、砂糖に税金をかけたのです。当時は砂糖産業が発達してきて、砂糖の味を知った人は、一度食べたら忘れられない味なので、税金を増やすために、1764年砂糖法を制定したのです。税金を少しでも多く徴収するために、一番よく食べるものに税金をかけました。その後も、様々なものに税金がかけられたため、移民の生活の質が落ちて不満が最高潮に達したのです。

その次に、英国では、オックスフォード卒業生である聖公会の牧師達を米国に派遣し始めました。この時、ウェスレー兄弟はジョージア州に来ました。最初は南部の方で宣教していて、南部だけにとどまっていたなら問題にならなかったのですが、伝道しているうちに北部にも活動範囲を広げていったのです。ところが、北部は清教徒たちが、100年の間、宗教の自由を享受しながらピューリタン社会を構築していたところだったのです。このピューリタンたちは、英国聖公会から迫害を受けて逃げてきた人々なので、いわば敵対関係にあったのです。

 

そこに聖公会の神父たちが徐々に北に押し寄せてき始めたのです。
国家の支援を受けた聖公会の神父たちが、ピューリタン信者の村に来て伝道して教会を建て始めたのです。今日で言えば、ピューリタン教会は開拓したばかりの小さな教会で、商店街の隅でこぢんまりと教会運営していたのに、隣に国家の支援を受けて、数億円規模の大教会が建てられたため、ピューリタンが太刀打ちできなくなったのです。

 

それだけでなく、時が過ぎて、第1世代が亡くなり、

2世代も亡くなったとき、その子孫達が親と同じ熱い信仰があるわけはなく、彼らはピューリタン信仰をまともに継承していなかったのです。

そこへ聖公会が来て、「君たちの先祖や親が正しく理解していなかったんだよ。大きな家に帰ってこなくちゃ。なぜ君たちだけが少数派でサブカルチャーなのだ。それは異端だからそうなんだよ。これからは、安定した教会で信仰生活を再出発させよう」と言って、聖公会に改宗させ始めたのです。

 

さらには聖公会の神父たちが米国に聖公会本部を立てる計画を推進し始める事態にまでエスカレートしていったのです。聖公会の教会が建っただけでもピューリタンたちにとっては大きな脅威だったのに、イギリスの国家宗教の本部が米国に立てられて、本格的に活動し始めたら、ピューリタン信者はどうなりますか? 生存の脅威さえ感じるようになったのです。


 このように、米国の独立運動の主な背景は、

過重な税金によって経済的圧迫を感じていた

宗教の自由を失ってしまうという危機感があった

自分たちが再び宗教の自由を失い、迫害の時代が来るのではないかと

いう恐怖に包まれたのです。それでこの二つの要因が結合して、イギリスからの独立運動を開始することになりました。

1776
7413州の代表が集まり、英国からの独立を宣言し、英国軍との戦争を繰り広げることになりました。

南部にあった聖公会は、英国王室の方に付き、北部を中心としたピューリタンは独立派に付くようになりました。

そして米国独立宣言以来、約8年にわたって戦争して、最終的に米国が勝ち、独立を勝ち取ることになりました。それではその後、米国にあった聖公会はどうなったでしょうか? 米国側からすると敵側なので、神父たちは生き残るために全員米国から英国に逃げて行くことになったのです。


 ところが、聖公会の中でウェスレーの影響を受けた人々がメソジスト運動を行い、聖公会の中の一つの分派として存在していました。その聖公会がなくなるので、その人達は英国に戻らず自分たちだけで礼拝をし始めたのです。それがのちにメソジスト教会となったのです。

 

つまりメソジスト運動は聖公会内の霊的な向上の働きだったのですが、聖公会がみんないなくなったために自分たちで独立して教団を立てたのです。

 

米国の独立戦争の時、一番主導的だったのがピューリタンの牧師達でした。彼らは説教するたびに、自分達はなぜ独立するのか、またなぜ独立運動をしてもいいのかを説明して、民衆の気持ちを高めました。なぜなら、いくら英国の横暴がひどかったとしても、英国は彼らにとっては故郷であり「自分達の故国で、女王様がおられる所なのに、私たちがどうして反乱を起こすことができようか」という世論があったからです。そこで、牧師達は「私達は、もともとカルヴィンの時から信仰のために戦ってきました。カルヴィンも、フランスのカトリック勢力と絶えず戦い、オランダでもカルヴィン派がスペインと戦い、スコットランドでもカルヴィン主義者たちはアン女王と戦ったのです!私たちは、王と戦ってはいけないのではなく、王が神様の御言葉に従っているなら私達は忠誠を誓わなければなりませんが、そうでなければ、私達はいつでも立ち上がることができるのです! これがカルヴィンの宗教改革の精神です!」と言って、教会が独立運動の中心となったのです。牧師達は、いつのまにか独立運動を推進する独立運動家となったのです。それで米国が独立宣言をしたときに、多くの牧師が参加しました。また米議会が立てられたときにも、国会議員の大部分が牧師だったのです。

 

ですから、米国会で憲法を作成するときに、一番大きな関心事は
 「これからは安心して教会に通いたい」「信仰は個人が選択すべきものであり、国家がこれを信じろ、というのはもうやめてほしい」。

 

それで個人が宗教を選択することができるという精神が憲法に入ったのです。そして1787年の米国初の憲法にその内容が入り、1791年に憲法を若干変更したのですが、それを第1次修正憲法と言います。その第1条にはこう書いてあります。
「議会は、国教の樹立を支援する法律を立てることも、宗教の自由行使を禁じることもできない」。

これが憲法に入ったのです。ですから政治と宗教の分離を憲法に確定した世界初の国が米国なのです。自分が信じたいように信じても国の処罰を受けない国! 信じない自由もある! これを保障した憲法なのです。


 個人の信仰に国家が干渉してはならないという精神で誕生したアメリカ! いや、そのために誕生した国が米国!

ところが、このように得られた宗教の自由を、聖書の預言では、米国が再び奪ってしまうと記されています。米国がどのように奪い取っていくというのか? それが黙示録13章に書いてあるのです。黙示録13章には、サタンの指令を受けて聖徒たちを迫害する二匹の獣が出現します。獣は聖書の預言の中では、ある政治的勢力や国家を意味しています。

 

「わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。 わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と王座と大きな権威とを、この獣に与えた」(黙131,2)。


 この獣の姿は、ダニエル書7章のバビロン、ペルシャ、ギリシャ、ローマを合わせたものだということを、私達はすぐに気が付きます。

黙示録13章に出てくる最初の獣は、ダニエル7章の獣の特徴をすべて合わせたものなのです。その獣は神様の聖徒たちを苦しめ、真理の言葉を踏みつけた勢力です。それなら私達は、この獣の正体と性格をある程度推測することができます。

 

海から出てくるこのは、ローマカトリックです。カトリック教会は、ローマ帝国から出てきました。その長い歴史の中で今でも使用している正式名称は、「ローマの聖カトリック及び使徒教会」(The Holy Catholic and Apostolic Church of Romeです。

それではカトリック教会は、いったいどのようにして、ローマの特性を持続させてきたのでしょうか? 聖書には、龍が、「自分の力と自分の王座と大きな権威を与えた」(黙示録13:21・新改訳)、とその答えが記されています。

王座をラテン語でセデス(Sedes)と呼びますが、ラテン語はローマ帝国が使っていた言語であり、ローマが滅亡した後、そのラテン語はカトリックがずっとそのまま使っているのです。セデスから英語のseeという言葉が出来たのですが、ローマでは、御座が位置するところをseeと呼びました。教皇の御座がある教皇庁を英語で何と呼ぶかと言いますと、Holy See!なのです。ローマは滅亡しませんでした!

 

「その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、」(黙133
 1260年の間、権力を掌握した教皇庁でしたが、

フランス革命の期間に教皇ピウス6世がナポレオン軍に引かれて行って1799829日ヴァレンス(Valence)刑務所で死亡しました。しばらくの間、彼の体は、埋葬もされないまま放置されていました。


 ある歴史学者はこう言いました。

「ローマ教皇権は、断絶された。彼の存在は、今や痕跡すら見ることができない。誰も彼の立場を継承することができないという勅令が、公布された」(George TrevorRomeFrom the Fall of the Western EmpireLondonThe Religious Tract Society1868)、p.440)。

しかし驚くべきことに、その傷は治ってしまいました。ヨーロッパでナポレオンが没落するとすぐに教皇庁は、勢力を急速に回復し始め、1929年にはラテラン条約によってバチカンの領土を確保し、傷が癒やされ始めました。現在のローマ教皇は、12億の信者を持って、世界に号令する最高の君主となりました。教皇庁の情報力はCIAを凌ぐほどだと言われ、全世界の政治家たちは、教皇の顔色を見なければならない状況にまでなりました。黙示録の預言どおり、正確に成就したのです。
「この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた」(黙135)。

私たちは、黙示録11章で四十二ヶ月、つまり1260年の期間中に聖徒たちを迫害した勢力がローマ教皇庁であることを既に調べました。

それでは、世界のすべての人の賛辞を受けている法王庁が、実際にはそのような恐ろしい勢力というのでしょうか? 常識的に、信じがたい事です。私はカトリック信徒を批判しているのではありません。カトリック信徒の多くは、誠実で忠実な信仰生活を送っている方々だという事も分かっています。しかしこれは、ただ信徒の問題ではなく、ローマ教皇庁というその宗教組織について言っているのです。教皇庁は本当に「大言を吐き汚しごとを語る口」を持っているでしょうか。その通りです。

「汚しごと」という言葉は、神聖冒涜を意味しています。そこで教皇が過去にどんな発言をしてきたかは一旦置いて、最近どのような発言をしたかについて見てみましょう。

2014725日、教皇フランシスコはバチカンの広場で、このような発言をしました。 https://youtu.be/LhRApPU9ybE
「教会の中には、自らの信仰を見つけることができず、自由に信仰を持つこともできない人がいます。また、教会の秘跡や仲介がなくても、イエスのみもとに直接行くことができると信じている人達がいます」
 ここで言う、このように信じている人とは誰の事ですか? まさに私たちの事ですね。イエス様と個人的な関係を結ぶことができると言うのは間違っているという発言なのです。そのあとでこのようにも話しています。

「このような誘惑は非常に危険で、非常に有害なことです!」。
何が危険で、何が有害ですか? ミサや神父を通さずに直接イエス様のみもとに行くことができると信じていることが非常に危険で有害なものだとしているのです! そしてそれを誘惑と表現しました。中世時代の話しですか? 500年前の発言ですか? 違います。

皆さん、これはただ単にカトリックの指導者が言った言葉ではありません。教皇の権威を考えてみてください。教皇はカトリックの首長であるだけでなく、WCC、エキュメニカルを通して宗教の統合をはかる全世界の宗教の首長の発言なのです。正常なクリスチャンであれば、抵抗しなければなりません。抗議しなければなりません。それがプロテスタント信徒なのです。ところが、すべてのプロテスタント教会が眠っています。それとも知っているにも関わらず沈黙しているのでしょうか?

その2ヵ月後、2014915日、法王はサンタマルタ修道院にて、更に重大な発言をしました。
https://angelusnews.com/news/catholic-news-agency/want-to-learn-obedience-look-at-the-woman-by-the-cross
https://www.ibtimes.com.au/pope-francis-supposedly-claimed-virgin-mary-second-trinity-godhead-level-report-1370186
「油を注がれた聖母マリヤとローマカトリック教会は同等である。そしてマリヤがなければ、イエスもいない。そのため、聖母マリヤと教会を神性の第2位に上げなければならない。イエスは、第3位に降格(demote to the third trinity)させなければならない。その位置に教会がなければならない。教会がなければ一歩も進むことができない。人々の希望はイエスにあるのではなく、カトリック教会(Mother church)にある! 」。


 これよりも大きな神聖冒涜がどこにあるでしょうか?カトリックは、キリスト教ではありません。女神に仕える異邦宗教なのです。ここにある 「anointed Mother」ですが、 Anointとは油を注がれた者、すなわちメシヤという意味なのです。キリストという意味なのです。誰が油を注がれたと言いましたか? マリヤが! 教会がマリヤと同等で、教会がイエスよりも高いと言っているのです! 

するとたちまち、クリスチャンがバチカンRadioに質問しました。 「それはカトリックの教義ですか?」と質問したところ 「私たちは、聖書よりも伝統が上だと考えています」「それでは伝統とは何ですか?」「教皇の言葉が伝統です!」

カトリックは、中世も今も全く変わっていません。むしろあの頃よりももっと、世界の権力の座に座って大言を吐いているのです。

中世時代には、教会が救いを与えていました。イエス様が救い主ではなく、教会のみが救いを与える事ができると教えていたのです。イエス様以外に教会が救いを与えると信じられていたのです。まさに偶像崇拝です。

イエス様以外のものが私に救いを与えると言うこと自体が偶像崇拝なのです。それが獣の像なのです。

「わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った」(黙13:11)。

ヨハネは小羊のような、小羊ではありません、小羊のような、です。

獣を見たら、その獣が聖徒たちを救ってくれるのかと一瞬思ったのです。しかし、彼の期待は失望に終わりました。小羊のような獣が龍のように話し始めたからです。

最初の獣は海から出ました。海は国、民、彼らの支持を意味します(黙171,15;イザヤ87,8。土地は逆に、人がいない荒野のようなところを象徴します。

第一の獣が1260年の間、聖徒たち苦しめた期間が終了した頃に、人が少ない暗い場所から、この世界に登場した新しい国はどこですか?そのような条件に当てはまる国は、いくら調べても177674日に独立を宣言した米国の外にありません。この獣は米国なのです。エデンの園のあの蛇のように、滑らかな舌で誘惑してくる、羊の皮を被った龍なのです。

イエス様は偽預言者たちに注意するようにと言いながら、羊の皮を着て、あなたがたに近づいてくる獣がいると警告されました(マタイ7:15参照)。

ヨハネの黙示録では、小羊のような獣3回にわたり「偽預言者」と呼んでいます。(黙16:13; 19:20; 20:10)。よく覚えていてください。

この獣を偽預言者と呼んだのです。偽預言者。

 

トランプ大統領が打ち出したスローガンがいくつかありますが、大統領選挙当時はMake America Great Again!」でした。

しかし、最近ではAmerica First!」です。
2018
年にスイスのダボスで世界3千人以上の政治、経済の指導者が集まったダボスフォーラムでトランプは何と言いましたか?America First! これから私はすべてのことで、米国優先主義というポリシーを施行する」

もし、韓国大統領がそんな話しをしたら「お前は正気か」となるはずなのに、米国の大統領の発言だから、誰も反論ができないのです。America First 表面的には、米国優先主義ということですが、預言的には、より深い意味があります。米国が優先という意味だけでなく、「米国が先頭に立つ」ということなのです。何の先頭に立つというのですか? 神様に敵対するために率先して先陣を切るという事なのです! 全世界に獣の像を崇拝するように率先するというのです!

今米国は中国との貿易戦争中です。なぜ戦争しているのですか?それは米国がもっと豊かになるためではなくて、中国を滅ぼそうとする戦争なのです。銃声のない戦争です。
 20175に、世界197カ国が署名したパリの気候協約(パリ協定)から脱退しました。理由は何ですか? 自国内の企業のためという理由です。
 20185月にトランプ大統領は、イランと結んだ核協定(JCPOA)を破棄しました。今やイランは核兵器の開発を再開することができる権利を得ることになったのです。

つまり中東と核戦争を起こすことができるように完全に門を開いたのです。

 

201810トランプは、ロシアと結んだ核条約(INF-Intermediate-Range Nuclear Forces Treaty)を破棄しました。核条約を破棄したということは、ついに最終的に国際的な新冷戦時代に突入したという意味です。米国が中国とロシアに向かって「核戦争する準備ができたから、気に食わないならかかってこい」と言っているようなものなのです。宣戦布告をしたのです。
 INF核条約は、1987年にレーガン大統領とゴルバチョフが署名した条約です。米国とソ連の敵対的関係によって長年にわたって世界の冷戦が続いていました。映画007の背景にもなっていました。

この条約は、お互いに笑みを浮かべながら冷戦を終えることができる重要な意味を持つ条約だったのです。しかしその条約を破棄したのです。中国とロシアが米国に完全にひざまずかないなら、今や全面戦争になるぞと宣言したのです。これによって新冷戦時代が始まったのです。


 さらに20192月に北朝鮮とハノイで会ったときには、その場で交渉が決裂しました。

「自分たちは何も惜しいものはないから、お前たちがひざまずいてくるか、そうでないならあっちへいけ」という態度を見せました。

 

中国とイラン、ロシアや北朝鮮に対してとった言動を見ると、まるで、北朝鮮が引き続き核を保有して戦争を起こしてもらいたいとまで思えるような光景でした。

 

今私達はどんな場面を見ていますか? 全世界を気ままに手玉にとっている世界のスーパーパワー、米国を見ているのです。

米国が羊のように見えますか? です。米国史上どの大統領もしなかったことを、トランプという特異な人物を通して行っているのです。それだけ時が迫っているということです。それほど彼らが望んでいる新世界秩序がもう目の前に来たということなのです。


 米国は今、世界のすべての戦争に関与しています。警察権、経済権をすべて手にしています。それではあとは何が残っていますか?

政治、軍隊、経済すべてを手中に納めたのです。それではその次にいったい何が残りますか? 宗教です。

宗教に関しても、米国が要求する通りに従わなければなりません。

羊の皮を被ったなのです。

龍はサタンです。サタンは、米国を通して世界中を掌握しようとしているのです

米国が宗教的な秩序も自分の気まま勝手にするというのです。政治、軍事、経済力を手に入れ、今や宗教的権威まで支配して、神様にささげるべき礼拝を、獣にささげるようにするというのが聖書の預言です。 
米国は今どのように宗教的な影響力を育てていますか? 2017年トランプ大統領は政教分離法(ジョンソン法)を廃止しました。政治と宗教をもうこれからは分離しないという事です。米国はその反対の思想をもって生まれた国だったはずです。
 2017年には、エルサレムをイスラエルの首都と宣言しました。その日は偶然でしょうか、イスラエルの祝日であるハヌカ(光の祭り)期間でした。その期間は、紀元前2世紀に、神殿が異邦人の手によって汚された時、ユダヤのマカビ王朝が神殿を取り戻し、エルサレム神殿からヘレニズム的な司祭を追放して、神殿を回復させたことを記念した日なのです。ですから、異邦人からエルサレムを取り戻し、神殿を清めたまさにその日に、トランプはエルサレムをイスラエルの首都だと宣言したのです。

 宣言しただけでなく、ホワイトハウスでハヌカを守ったのです。米国大統領がなぜイスラエルの祝日をホワイトハウスで守るのでしょうか? またイスラエルでは、ネタニヤフ首相が米国大使を呼んでハヌカのイベントを共に祝ったのです。なぜこのようなことをするのでしょうか? 米国が宗教的行事に関与しているのです。

 

2018年5月14日、ついに米大使館をエルサレムに移転しました。

●2019年3月21日にはゴラン高原をイスラエルの領土として認めました。

●トランプ大統領「ゴラン高原、イスラエルに主権」 国連決議違反との声も

https://www.bbc.com/japanese/47663449 
 ゴラン高原は、聖書に出てくる地名です。ヨルダン川を中心に川の左右に6つのフェンスがあるのですが、そのフェンスの一つがあるところがゴランです。

ここは1967年まで、シリアの領土だったのですが、6日戦争以来イスラエルが占有している土地です。ですから国連では、イスラエルが不法占拠したシリア領土として紛争地域だと見なしています。ところが、トランプは「ゴランは、イスラエルの地であり、今後この地域には米国が共にいる」と宣言したのです。

このゴラン高原をイスラエルの主権だと宣言した日は321日でしたが、この日はユダヤのプーリーム・カタンでした。それは約2500年前、ペルシャのハマンがユダヤ人を全滅させる計画を立てたとき、エステルの祈りによって命拾いしたことを記念した日です。トランプがその日に宣言したので、ネタニヤフ首相はプーリーム・カタンの奇跡とし、キリスト教のメディアは、トランプをハマンからユダヤ人を救ったエステルだと称賛しているのです。

多くのクリスチャンはトランプをクロス大王とも呼び、エステルとも呼んでいます。クリスチャンたちにこれほど人気があった大統領はかつていませんでした。しかし皆さん、だまされてはいけません。

イスラエルの回復や、7年の患難や、中東で広がるハルマゲドン戦争、患難前携挙説、第3神殿、ベリーチップ・・・こんなことを信じることを世代主義というのですが、それは欺瞞なのです。最後の大戦争が起こったとき、この地に住んでいるすべての人は、獣の刻印を受けるか、あるいは生ける神の印を受けるかのどちらかを選択しなければなりません。例外はありません。

 

多くのクリスチャンは、自分は患難の前に携挙されると考えているのですが、そうではありません。聖書は全くそう言っていないのです。誠に申し訳ない話ですが、そう安易に考えている人達は、皆、結局獣の刻印を受けることになるでしょう。本当の聖書の預言を見させないようにする悪魔のトリックなのです。

今しっかり目を覚ましていなければ、たちまち流されていく事でしょう。全世界が今米国にだまされているのです。

「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである」(黙1316,17)。
 すべての人にこのようなことを強要することができる国は、言うまでもなく、世界のリーダーである米国です。

米国は世界のすべての戦争、政治、経済に関与しています、

それこそ世界の警察であり、新世界秩序を主導して龍のように発言をしているのです。

 

世界のすべての重大事は、今すべて米国が決定しているのです。これはただの偶然ではなく、聖書の預言の確実な成就なのです。最初の海から出た獣が、宗教的な勢力であれば、第二の地から出た獣は、政治的勢力です。この獣は、最初の獣である教皇庁のために偶像を作らせて、手や額に獣の刻印を受けるように強要します。

 

米国独立宣言は「われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ」としています。
古代からすべての国は、民の税金によって国教を支援し、国が認めていない宗教を弾圧してきました。米国は…
 1791年、憲法修正では、「連邦議会は、国教を定めまたは自由な宗教活動を禁止する法律・・・は、これを制定してはならない」と定められました。
国と教会を分離させた国家を誕生させました。

米国は、ヒョウのような獣が致命的な傷を受ける頃に登場してきました。

預言によると、羊のような獣が龍のように発言することになると書いてあります。

 

「さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。」(黙1314,15


 獣の像というのは、教会と国家が結合した迫害勢力です。
この勢力とは、政府と結託し、政府からの力を受けて、宗教的少数派や非主流派を迫害する宗教的なシステムです。

 

しかし、アメリカが本当に過去に法王庁が行ったように、宗教的少数派を迫害するでしょうか?

911以降、米国社会は急変しました。

これは遠い将来の話ではなく、既に行われていることを私たちは、注意深く見てきたのです。
 聖書は、米国がカトリックの偶像を立てるために、それを拒否する少数派の宗教的な権利を破壊する時が来ると預言しています。 

事実1800年代までは、ローマカトリックに対するアメリカの大衆の敵意はすごく強いものでした。それで1852年に教皇ピウス9世がワシントンを記念するために大理石の塊を送った時にも、アメリカでは激しい大衆の抗議がありました。結局激しい反対世論のために記念館の中に移す事さえできませんでした。カトリックに対する感情はそれでも冷めず、それで怒ったアメリカ人が倉庫に保管されていた教皇が送った大理石の塊を発見し、ポトマック川に投げ捨てたのです。

それから100年後の1929年に、ムッソリーニがカトリックと平和協定を結んだことにより、ヨーロッパでは、カトリックが負った死ぬほどの傷が少しずつ癒される状態になってきました。しかしその時にも、アメリカ人はカトリックに対する憎しみの感情が冷めていませんでした。 

そのため1951年、米大統領であったハリー・トルーマン(Harry Truman)がバチカンに米国大使を任命しようとしたときも、米国民が激しく抗議したので、大統領はそれを撤回してしまったくらいでした。

しかし、33年後の1984
レーガン大統領がバチカン大使を(William A. Wilson)任命したときには、上院の圧倒的な支持を得て、議案をいち早く通過させました。

そして今やアメリカは、ローマ帝国のような国にまで成長して、教皇をホワイトハウスに招待してその親密さを全世界に生中継して配信するほどの時代に私達は生きています。
今後、私たちの未来は果たしてどうなるでしょうか? 

私たちは、これまで何時間にもわたって学んできた聖書の預言通り、ダニエル書に出てくるいくつかの帝国が次々と没落することを確認しました。
またイエス様が70週の預言を成就させて初臨なさり、
小さな角である教皇庁「時と法」を変更した、1260日の預言の確実性も見てきました。
このような事実を見るとき、私たちの心には1つの確信が起きます。それは、聖書の預言は、真実であるということです。したがって、米国についての預言も必ず成就されるのです。いや、もうすでに成就しています。これは何か遠い未来の出来事ではなくて、今、私たちの目の前で起こっていることではありませんか?
 2015年に教皇が国連総会に出席し、アメリカの国会で演説しました。その時
「今日の私たちの周りにはさまざまな極端主義勢力があります。原理主義者を探し出して制御するにあたって、米国がこの仕事に率先して先頭に立ってください」と言いました。

原理主義者の中に、誰が入るかと言うと、聖書のみを信仰の指針とする人、カトリック教会を通してではなく、直接イエスのもとに行くことができると信じている人が含まれます。そんな信仰を教皇は「非常に危険で有害な誘惑」と断定しました。
 米国は、十戒に記された神様を礼拝する方法とは反対の方法で宗教を強要する、恐ろしい政治的権力を発動する事でしょう。そして、世界のすべての国を米国の政策に従わせるでしょう。今まさに世界はそのように動いています。聖書を知らない人でもそれをひしひしと感じているのです。やがて、更に緊張が拡大される中で、災害が起き始める時、アメリカは獣の像を拝まない人に死刑を宣告する法律を制定する事でしょう。しかしその時も、米国は暴君ではなく、あくまでも天使のような、羊のような姿でこの仕事を推進していく事でしょう。世界の安全のためにという、羊のような名分で!

今私たちは、世界的な強大国同士の戦争、いつ核戦争に突入してもおかしくない冷戦時代に生きています。さらに金融崩壊、世界の銀行の破綻、病虫害と遺伝学的変異、干ばつ、洪水、地震などの大災害を目撃することになる事でしょう。

自然災害も深刻になっていき、こういった危機が私達の目の前に迫ってくるのです。こうして国家が危機にさらされると、国家の宗教的秩序に従わない人々は犠牲にされ、民衆が怒りを爆発させる対象となるのです。

世界秩序が混沌としてくると、世界平和という強力な名分で偶像が立てられます。偶像が造られることはカトリックのための法律が制定されるということなのです。聖書の方法ではなく、カトリックの要求に信仰秩序を再編するものなのです。そして、この法律に従わない人々を迫害する事でしょう。

いったいいつまで私が、このような話しをYouTubeで行うことができるか分かりません。すでにYouTubeで検閲が始まっているのです。今私たちは、本当に困難な戦いをしているのです。

獣の像が立てられると、神様を信じていると口にしている多くの人々はどうなると思いますか? 最も簡単にすることは、大群衆が進む方向へ、ただ世論に従って行動することです。神様の戒めは守る必要がなく、守ってもならず、守ることもできないというサタンの詐欺を信じた人々は、妥協こそが最も簡単な事だと知っているのです。

一度救いを受けたら決して失われることがないと信じている人達は、獣の印を受けても問題がないと、自分自身を欺く事でしょう。全世界はサタンが示す奇跡や欺瞞、平和を装う姿にたやすく心を奪われる事でしょう(テサ2912参照)。そして、彼らは神様の戒めを破って獣の刻印を受け、神様を信じると公言しながらも、獣に従って行くことになるでしょう。

しかし、イエス様の信仰を大事にして、イエス様のように勝利することを学んだ人々は、命の危険を覚えながら神様を礼拝する事でしょう。彼らは創造主に忠実であることこそ、人間がすることができる最も重要な事だと考えているのです。
 昔から真のクリスチャン達は、常に、不信仰な人々の怒りの対象になって、とんでもない名前で呼ばれたりしていました。イエス様をピラトに渡したユダヤ人たちは、イエス様を「民衆の扇動者」という口実で告発しました(ルカ235)。使徒パウロは、「疫病」「騒ぎを起こす者」「ナザレ異端のかしら」(使徒行伝245)など、さまざまな悪口で告発されました。

このように、神様の民は、すべての時代を通して、「世間を騒がせる者」「政府に対抗する者」「思想が不健全な者」という、とんでもない名前で売り渡されたのです。

 私たちの前にある時代でも、真実に神を礼拝する人々はそのような扱いを受ける事になるでしょう。私たちは、「政府に対抗する者」ではなく「神様が定められた日」に礼拝する者であり、隣人を愛し、国を愛する愛国者たちですが、社会秩序を乱すテロ主義者として扱われるでしょう。

しかし、ヨハネは獣の崇拝を拒否している人々を見ました。彼らは「神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ち続ける聖徒」(黙14:12です。彼らは社会の中で徹底的に隔離されて、売買ができないという脅威を受けながらも、最後まで神様への高潔な忠誠心を失わず、生命の危険を冒してでも、獣の刻印を拒否する者たちです。

歴史上多くのクリスチャンが宗教自由の権利を守るために命を差し出しました。今日も多くの忠実なクリスチャンが、真に神様を崇拝するために快適さと昇進と世俗の利益を喜んで放棄し、人々からは拒否され、律法主義者であり、異端という評価の中でも、信仰の清さを保っているのです。

将来に獣の刻印を拒否するためには、今、神様のみ言葉に服従する人生を生きなければなりません。二つのうち、どちらかを選択しなければならない時が近づいています。私はいったいどちらの側に立つのか? 神様のみ言葉に従うのか。教団ではなく、人気ではなく、神学や教義ではなく、み言葉に忠実に! 聖書に忠実に! イエス様のところに行かなければなりません!
 宗教を一つにまとめることは、一見良いことのように思えます。みんなが力を合わせていて、仲良くしているように思えます。しかしそれはみんなが自滅する道なのです。
宗教の自由とは、誰に仕えるかという問題は、永遠の運命がかかった問題です。決して放棄することができない、自由に宗教を選べる権利なのです!

新世界秩序のために自由が抑圧されるようになり、米国で宗教の自由を抑圧する法令が立てられるとき、「死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう」(黙2:10というみ言葉を覚えて、神様を正しく崇拝するために喜んで行動することができようになることを切に望みます。

その日がもう近くまで来ています! 苦難が来るのではなく、もうすぐ待ち焦がれたイエス様の再臨がやって来るのです! もう少し忍耐してください。もうすぐそこまで来ています。最後まで信仰を守った人々は、しばらくすると、ガラスの海辺で勝利の歌を歌うのです(黙1524)。

世界には様々な問題が溢れており、私たちはそれらに気を取られてしまいがちです。

しかし注視すべき事はその中でも世界の悪の根源アメリカとカトリック教皇権(イエズス会)であるという事実です。 
バイデン大統領とイエズス会の癒着

歴史を通じて、日本の国難の背後にも、大概これらの勢力がいました。

新世界秩序の真の黒幕1

「日本に来日した修道士が教会に武器を隠し持ち、侵略を企てていた。
日本が自国を護る為に鎖国を決断したのは当然のことでした。
悪いのは、カトリックの側なのです」

↑これをスペイン人の神父さまから直接聞いたのは25年ほど前のことでした。

私の母校のイベントで、京都のダイウス町(ダイウス=デウス(神))にあった日本最初のカトリック教会に集合し、二十六聖人が歩いた京の町を、当時を偲びながら一緒に歩いた時の事でした。

この神父さまのお話は一次史料と一致しています。

鎖国の背景:イエズス会による日本侵略(宣教師を装った侵略者)01
イエズス会の侵略を阻止した日本は正しかった 五箇条の詰問
当時の私は神父様の言葉が信じがたく、茫然としました。

カトリックはキリスト教を背乗りした「なりすまし」であり、聖書の改竄は、十戒をはじめとして421か所にも及んでいます。

カトリックが反キリストという事実を国立国会図書館等の史料を調べ、覚醒するには20年かかりました。

十代の頃私が洗礼を受けた神父様はポルトガル人です。彼らのルーツは修道服をまとった侵略者でした。

世界の戦争の裏にはこれらの勢力が居ます。

イエズス会は戦争の扇動者s
戦争…例えば第二次世界大戦は周到に準備されたものでした。

アメリカの中央銀行FRB(連邦準備銀行)はイエズス会の会社モルガンが中心になってつくった民間銀行です。

FRB設立 01

ヒトラーとナチスに融資をしたのは、このアメリカの連邦準備銀行であったとケナンは明言しています。

「わが国家銀行の預金者らに属する莫大な金額が、一切の担保保証もなく、ドイツに贈与された。・・・

1932 年4月27 日、連邦準備団体は、米国銀行の預金者らに属する75万ドルを、金でドイツに送った。

一週間後、さらに30 万ドルが、同様の方法でドイツに送られた。

5月中旬ごろには、連邦準備銀行により、1200 万ドルが金でドイツに送られた。ほとんど毎週、おびただしい量の金塊がドイツに運ばれたのであった」(H・S・ケナン著、連邦準備銀行、158 ページ)。

これはあまり驚くことではなく、そもそもアドルフ・ヒトラーはイエズス会の操り人形でした。ヒトラーの陰でナチスの糸を引いていたのはイエズス会でした。ヒトラーが行った数々の残虐行為は、法王教の「原則」であると専門家は述べています。

アフロ・マンハッタン著「バチカンとモスクワとワシントンの同盟」

バチカンは、ヒトラーの手助けをして権力を握らせ、それからさらに、ドイツでの支配力を強化する手助けをした。

ドイツのカトリック政党に、ナチスの候補者に投票するよう助言することで、これを成し遂げたのである。

1933 年、合法的に政府を組織するのに必要としていた過半数票をヒトラーに与えたのは、カトリック票であった。

これに加えてバチカンは、ヒトラーに支配権を与える法律を支持するために、国民議会のカトリック議員らに命令を出した。

この処置が、ドイツ共産党をやっつけるためにヒトラーが必要としていた

独裁権力を、彼に与えたのである。

1933 年1月、ヒトラーがドイツの長官になる前、バチカンとヒトラーの取引は、秘密裏に行われていた。

同年6月、ヒトラーとバチカンは、教会はナチス政権に忠誠を誓うという文言を入れて、政教条約に署名した。・・・

その後、間もなくして、序列においてヒトラーの次の地位にある、カトリック信者のフランツ・フォン・パペンは、ヒトラーとバチカンの同盟について、極めて簡潔に『第三のドイツ帝国』と呼び、さらに『それは、法王教の高い諸原則を認めるだけでなく、実践する最初の権力である』

と述べた」(42、43 ページ)

 

The GODFATHERS」教父達より

ドイツの新しいローマ・カトリックのスターが準備されつつあった。彼の名前は…アドルフ・ヒトラーである

司祭は「我が闘争」と呼ばれる本の執筆に忙しくしていた。

イエズス会の神父で(略)、この本はヒトラーがドイツを乗っ取るための、イエズス会の基本計画であった。

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ヒトラーはバチカンによって選ばれた。

教皇ピウス11世がヒトラーを支持していることが知られるようになった時、ローマ・カトリック信者の票は、1933年ヒトラーを権力へと押し上げた。

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ドイツが戦闘機製造に忙しくしている間に、イエズス会はヒトラーの侵略のスケジュールに間に合うように、侵略予定の国において忙しくしていた。

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イエズス会士はカトリック信者に、教皇がヒトラーの背後にいるから、その時が来たら、カトリックのナチ軍隊に仕える準備をしなさい、と言っていた。

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教皇ピウス12世が権力の座に就いた。彼はナチの勝利を祈っていた。

ヒトラーはヨーロッパにおいて急襲を開始した。すると第二次世界大戦が勃発した。

ドイツ、イタリアそして日本が世界と戦い、何百万人もの人が殺され、傷つき、致命傷を負った。6年もの血みどろの間、戦争は続いた。

リベラ博士(元イエズス会士)は、ヒトラーの最大の軍の情報源はバチカンからで、世界中のローマ・カトリックの告解によってもたらされたものだと信じている。

ドイツの諜報部、あるいはゲシュタポは、ハインリッヒ・ヒムラーによって組織されていたが、イエズス会の制度の原則に副ったものだった。

ヒトラーは彼の友人にこう言っている。

ヒトラー:「ヒムラーは我らのイグナチオ・ロヨラ(イエズス会創設者)のようだ。」

多くのローマ・カトリックの司祭は諜報部の黒い制服を着ていた。

イエズス会の神父ヒムラー(ハインリッヒ・ヒムラーの叔父)は、上級士官の一人だった。

650万人のユダヤ人が拷問に掛けられ、死んでいったのは、主にこの組織を通してである。

異端審問はどんどん進行していった。

聖書を信じるプロテスタント(ユダヤ人のために祈り、助けようとした)は

同様に強制収容所行きとなった。

イエズス会に率いられたカトリックのファシズム政党「ウスタシャ」によって殺された。

犠牲者達が受けたものすごい拷問と殺戮は、いずれにせよ書くに忍びない。

多くの司祭達が、カトリックの「ウスタシャ」の殺戮部隊のメンバーだった。

 

ヒトラー政権の中枢にイエズス会が存在したのです。

1933 年にヒトラーを権力の座へと据えたのは、カトリック政党でした。

ヒトラーは単に、イエズス会の手の中にある将棋の駒に過ぎなかったのです。

ヒトラー 私はイエズス会の命令から全てを学んだ
ヒトラー 私はイエズス会の命令から全てを学んだ ピウス12世と
そのナチスに資金提供をしていたのは、表面上は敵国である筈のアメリカの中央銀行であり、アメリカは武器も提供していました。

第二次世界大戦は茶番でした。
ローマ教皇とバイデン 政治と宗教の癒着 姦淫
バイデン大統領就任式で宣誓をした聖書はイエズス会の聖書です。
魔導書 バイデン就任式
20210121 イエズス会司祭2


続きは次回書こうと思います。

つづきある牧師さんのお話です、この団体と私は関係ありませんが、今起きようとしている事についてご参考までに)

しかし私はこのような仮定は しません。

なぜなら、神が私に示された 類似点は 我々に準備の必要を示している からです。

もし我々が、それを目撃できるまで 準備せずに待つならば 愚かな乙女たちのように 全ての人々がキリストが再臨されるという 現実に目覚めるまで 準備を怠っていたら それは遅すぎるのです。

愚かな乙女たちは1人も 婚宴に入れてもらえませんでした。

事前に準備していた者だけが 入ることができました。

今が準備の時です。

準備するのに数か月しかありません。

これが今のローマの現状です。

教会内で起こった幾つかの出来事を 類似点として見てみましょう。

セブンスデー・アドベンチスト教会の 権限を持つ最高機関は世界総会の委員会です。

世界中から代表者が集まります。

ほとんどの教会が、キリストの再臨の 切迫性をもはや信じていないこと そして預言の霊を霊感を受けた書物として 支持していないことは しばらく前から知っていましたが これがやはり投票に 反映されました。

紀元31年にエルサレムによって、また イスラエルによってキリストが 拒絶されたのと全く同じに 我々も2015年に、キリストを非常に 悲しませました。

彼は預言者を送ったのに 我々はそれを拒絶しました。

エレン・G・ホワイトは言いました。

「預言の霊は、拒絶され、取り除かれるでしょう」 そして2015年にまさにそれが 起こったのです しかし、問題はそこに 暗示されていることです。

最後の残りの神の民は 黙示録によれば、しるしを持っています。

神の戒めを守り イエスのあかし、すなわち預言の霊 を持っています。

代表者たちが、霊感を受けた書物としての 預言の霊を取り除くことに 投票したとき、彼らはしるしを 失いました。

我々は組織化された教会として 神の残りの民としての1つのしるしを失ったのです。

もちろん、まだ 信じている人々は失っていませんが。

預言の霊を拒絶することに投票した 世界の代表者の大多数は 神の残りの民としての地位を 失いました。

しかし教会内にはいまだ ものすごい数の方々が キリストの再臨の切迫性と 預言の霊を信じていることにおいて 神をたたえます。

しかし預言の霊の拒絶は、神の民としての しるしの拒絶でもあるのです。

我々の中心的なメッセージとして キリストの再臨の切迫性を失ったことは 真夜中の叫びを失ったこと でもあります。

真夜中の叫びとは何でしょうか?

10人の乙女たちが眠っている真夜中に 叫び声が聞こえました。

「さあ、花婿だ、迎えに出なさい」 我々がこのメッセージを持っていなければ このメッセージを拒絶する者たちの足は 完全な闇に留まることになり、 まもなく道から外れて 落ちてしまうでしょう。

2015年に行われた、この 2つの変更は メッセージの拒絶 キリストがすぐに来られることの 拒絶を反映するものです。

これは、アドベンチズムの根幹を 成すものです。

切迫しているキリストの再臨に 世の人々を備えさせることです。

イスラエルがメシアを拒絶し、過越しのときに メシアが絶たれた紀元31年から 迫害が始まった紀元34年までは 3年半ありました。

私は、この類似点を見たときに 言いました。

アドベンチスト教会に迫害が 起こるはずがない 誰も石で打たれないだろう。

教会は誰も刑務所に入れることはできない 主よ、どうしたって迫害など 起きやしません どこに類似点があるのですか?

数週間がたち、米国に到着したときに 教団の総理と会う機会がありました。

総理は支部の会合から帰ってきた ばかりでした。

実際には、彼は私の友人と話をし 私は友人からこの情報を聞きました。

彼は友人に言いました。

101417日の年次総会で何が起ころう としているか聞きましたか?

世界中の代表者と教団の総理たちが 集まって 教会の問題に対処する会合です。

世界総会の運営陣から聞いたのだけど 世界総会の運営陣が 全ての教会員を管理することができるという 方針が作られるらしい。

彼らは、世界中の教会員籍と、牧師の按手も 管理できるようになる、と これで世界総会は、反抗的な支部に対して 強い影響力を持つことになります。

それが起こるのは明らかです。

実際、ビデオを撮っている今も、それが 起こっています。

これから数日間は、投票する期間と なります。

おそらく、今度の日曜日になる と思います。

結果はすぐに分かるでしょう。

私達の内から、年次総会に行っている 人が何人かいますから、 その人たちから、お知らせがくると 思います。

これが現実になると、わずかな男女が 世界中のすべての 教会員籍を管理することが できるようになります。

教会員全員のです。

通常、また従来は、教会の信徒たちが 個人の教会員籍を管理していました。

そして教団は、牧師の按手を 管理していました。

そのように分散させるべきです。

わずかな人々に、皆さんの良心を管理する ことを許したら ローマと同じようになります。

虐待と迫害が起こります。

従うか否かという恐喝も。

これが、これから起きようとしている ことです。

私がこれを知ったとき つながりが見えました。

教会内で迫害が起こるでしょう。

人々が脅されます。これはすでに ローカルなレベルで起こっています。

世界レベルではまだ 起こっていません。

なぜなら、彼らには権力が なかったからです。

しかし数日のうちに、彼らは 世界中の誰でも 管理し、脅し、除名する力を 持つようになるでしょう。

支部の総理、教団の総理、 世界総会の総理、教会員は誰でも もし人間の機関に従わなかったら 彼らは罰を受け、除名される 可能性があります。

ここに、2つの類似点があります。

過去のローマは、紀元66年に来てから3年半後に 再攻撃し、壊滅させました。

そして現在のローマがあります。

2015年の秋の9月にワシントンD.C.

に来て そして3年半後に滅ぼすために来る。

教会は紀元31年にキリストを拒絶し 3年半後の紀元34年に迫害が始まり 教会が、基本的信条 我々が何者かを示す 残りの神の民のしるしを拒絶し 再臨の切迫性と預言の霊を拒絶し その3年半後に ある種の迫害が始まろうとしている。

なぜ神はこれが起こるのを 許されるのであろうか?

これはぴったり当てはまります。

これはふるいと言われるものです。

我々はふるいの時に生きています。

ふるいの時、神の民はどちらの側につくか 選ばなければなりません。

あなたは体系的信仰を持っていますか?

アドベンチストのメッセージを理解していますか?

我々がどこから来て、どこへ行くのか 分かっていますか?

聖所と至聖所でのイエス・キリストの現在の働き を受け入れますか?

我々が持っているメッセージ を理解していますか?

世界をキリストの再臨に備えさせる我々の任務 の重要性を理解していますか?

それとも、時代が変わったから 以前信じていたことはどうでもいいですか?

少しずつですが確かに、教会には 2つのグループができつつあります。

しかしいまだに、たくさんの人々が 中間にいます。

未だ混在しているのです。

しかし、これは変わらなければ なりません。

迫害の風が吹く前に 中間にいる2つのグループは 離れなければなりません。

最終的に除名され、罰を受けると 脅される出来事によって、 人々がどちらの側につくか 選ぶようになります。

神に忠誠を誓うか 人に忠誠を誓うかです。

これは起こるべくして起こります。

これは辛いことです。こんなこと なかったらいいのにと思うでしょう。

しかし迫害の風が吹く前に すべての人がどちらかの側に つかなければなりません。

もみ殻と小麦は分けられなければ なりません。

考えただけで泣きたくなりますが 家族が分けられ 教会の大多数は常に 人の権力に屈します。

少ない方のグループは 神の権力につき 何が起こっても、彼らの良心 は影響を受けません。

何があっても、神に忠実である でしょう。

しかし、これは起こるべくして起こります。

なぜなら、迫害の風が吹くときに ご存じのように ローマが法を強要し 米国も法を強要し、最終的には 世界的な日曜休業令となります。

法に従うのを拒絶する者に対して 死刑宣告さえも出されるでしょう。

人間の権力者が言うことに いつもあなたが従って 自分が楽になるため、誰にも何も言われないように それに応じるなら あなたは日曜休業令と共存し ずっと従うことになるでしょう。

小さな迫害において、神に忠実な人々は 大きな迫害においても忠実であるでしょう。

我々は非常につらい時期に 直面するでしょう。

教会からの迫害は、神が許される ふるいなのです。

それによって、人々が どちらかの側につくためです。

直後に、人間の法律、民法 が適用され、 人間の支配を選んだ人々が 神の支配を選んだ人々から離れます。

そして神は聖霊を注ぎ 大いなる叫びが始まります。

私は誰にも家族を失って 欲しくありません。

私は子供たちのために 兄弟姉妹とその家族のために 同僚とその家族のために祈っています。

今は、苦渋の祈りをささげるときです。

まず、我々自身が準備ができている 必要があります。

そして、家族にも準備させなければ なりません。

あなたがもし、何かが起きることを 信じないのならば、 おそらくあなたは準備ができないでしょう。

しかし、私はあなたに アドバイスを送ります。

神は、真理を知りたいと願う 全ての人を救われます。

神は、目覚めて光を求める人が 1人も失われることを 許しません。

ですから、もし我々が神に祈り 導きを求めているならば 平安でいることができます。

なぜなら、この説教や私の問題 ではなく 神は間もなく全ての人に 状況の現実でもって 納得させる必要があるからです。

世界中が納得するようになると 信じています。

実際、昨日、金融市場が 崩壊し始め 神は、何かが起きつつあるという さらに大きな証拠が生じるのを 事前に許されるだろうと私は信じます。

神は我々を驚かせることは なさいません。

続けましょう。

1844年の1022日に、死んだ義人の 調査審判が始まりました。

セブンスデー・アドベンチスト教会は キリストが至聖所に入って 清めの働きを始められたその日時に 固く根ざしており そしてその時に、死んだ義人の 裁きが始まりました。

しかし、生きている義人の裁きも どこかの時点で始まるはずです。

生きている義人の裁きが始まる時 それは神の家から始まります。

指導者たちが最初で 次に教会員となります。

そして、世のその他の人々と 大いなる叫びに続きます。

ペテロ第一の手紙417節に 「さばきが神の家から始められる時がきた。」 と書かれています。

エゼキエル書94~6節には 裁きが始まった時に 「すべての憎むべきことに対して嘆き悲しむ 人々の額にしるしをつけよ」 「そこで、彼らは宮の前にいた老人から始めた」 とあります。

ですから、最初に神は我々の指導者たちに 目を向けられます。

それから、教会員に移ります。

どこが分け目なのかは 我々もわかりません。

これはもう間もなく起こる はずですが 我々は教会員として、指導者たちのために 祈らなければなりません。

そして自分自身のためにも。

10人の乙女について 考えてみましょう。

10人の乙女の話はご存じですね。

彼らは、花婿を迎えに出ました。

これは彼らが、アドベンチストである ことを意味します。

彼らは、花婿の到来を 待ち望んでいたわけです。

花婿の来るのが遅れたので、彼らは みな居眠りして、寝てしまいました。

教会全体が眠っていて 目覚めておらず 何が起こっているのか 気付いていない状態です。

真夜中に叫びが聞こえました。

「さあ、花婿だ、迎えに出なさい」 全員が目覚め、愚かな者は十分な油を持って いないことに気付きます。

これは、警鐘が鳴らされたときに 自分が油を持っているかいないか に気付くということですね。

彼らは借りようとしますが しかし、自分で買いに行きなさい と言われます。

店に行って自分自身で 買いなさいと。

彼らが買いに行っている間に 花婿が来て 準備ができている乙女たちは 婚宴に入っていきました。

そして戸が閉められた。

物語を読み進むと 彼らが入るのを許されなかった ことがわかります。

戸が閉められた後で 愚かで、準備をしなかった神の民は 1人も入ることが許されない。

これはおそらく想像できる限り 最も悲惨で 気が遠くなるほど激しい 苦痛でしょう。

真理を知っていて 真理の中で育ち 再臨のメッセージを 理解し 聖所の働きを理解していたのに ただ注意を怠ってしまった 「何も心配することはない まだ時間はたっぷりある 何もする必要はない」という 他の人々の声に耳を傾けてしまった 彼らの声に耳を傾けるならば あなたの魂は失われるでしょう。

エレン・G・ホワイトも同じことを 言っています。

準備し、あかりに油を用意して いない限り 我々を悔い改めへと導く 神の力の注ぎであり 我々の不正を正し 世俗への執着を拭い去り 自分の罪を告白するため そして王が来られるように 道を整える このような備えをした者だけが 後の雨を受けることができ その後、婚宴に臨むことができる。

全人類の恩恵期間が閉じられる時が 来ます。

恩恵期間は栄光の雲の中に キリストが現れる ほんのすぐ前まで続きます。

「不義な者はさらに不義を行い、聖なる者はさらに 聖なることを行うままにさせよ」 という宣言がなされるでしょう。

しかし、その前にするべき 働きがあります。

これは、神の民に対して閉じられる戸ですが まだ開いたままでもあります。

最終時代の諸事件p.106(日本語版) にこう書かれています。

「神の破壊的な刑罰の時は 真理がどういうものであるかを 知る機会が[]ない人にとっては、 恵みの時です。

世のその他の人々に刑罰が 降り注ぎ 彼らは答えを探し求めます。

「主は、彼らを優しく ごらんになるでしょう。

主のあわれみの心は 動かされます。」 神は憐れみ深い神です。

すべての人を救いたいのです。

「中に入ろうとしない者に対して 戸が閉ざされている間も 救いのみ手はなおも 差し伸べられています。」 真理を知っている者に対しては 戸が閉ざされています。

ノアの箱船の時のように 戸が閉ざされると 外にいる者は、外に残され 中にいる者は 中に入ったままです。

ですから、私は今日この説教を お届けしているのです。

私は、あなたが今から 準備ができるよう 胸が張り裂けるほどの思いで このメッセージを伝えています。

もしかして、あなたはすでに備えて いるかもしれません。主を賛美します。

もしそうでなく、注意を怠って眠っており 居心地よく過ごしているのならば 目を覚ましてください!準備期間は あと数カ月しかないのです。

準備期間は、家族とも共有 すべき時です。

私は妻と米国に来ました。

なぜなら、このメッセージを共有したい 家族がいるからです。

すでに一部の子供たちと 義理の兄弟姉妹たちとは共有しました。

共有すべき他の家族もいます。

時間がありません!

これは緊急のメッセージです。

すべての人が準備をしなければ なりません。

もし神が我々に、もっと時間を与えた としても、それは良いのです。

我々は準備ができている わけですから。

しかしもし我々がこのメッセージを 発表しなかったら 戸が閉じてしまい 人々は我々に向かって 「知っていたのに、言ってくれなかったのか?」 と言うでしょう。

ですから、我々はとうとうこの時に 到達したのです。

そして、これ以上遅くなる ことはないでしょう。

神は言われました。

「もはやこれ以上遅くなることがない 時がくる」と。

幻が先送りになることは ありません。

これが、我々がいる時なのです。

あなたは言うかもしれません。

「でも何も起こっていないじゃない?」 それでも準備をしてください。

「でも理解できません!」 それでも準備をしてください。

「そんなにすぐじゃないと思う。」 それでも準備をしてください。

神は常に、警告を出されます。

「まことに主なる神は/そのしもべである 預言者に その隠れた事を/示さないでは、何事をも なされない。」アモス書37節 ノアは120年間、説教をしました。

イスラエルによるメサイアの拒絶は 偶然起こったものではありません。

神は、ダニエルの70週間の預言で 彼らに490年の期間を与え 何事が起こるのか、知ることができるよう にされました。

ニネベも ヨナは40日間、説教をしました。

彼らには警告が与えられ 悔い改めました。

彼らは異教徒だったので、神は彼らを無視して 滅ぼすこともおできになりました。

しかし神は、彼らに 機会を与えられました。

調査審判に関しても 1833年~1844年の11年間 全世界を説教して回って 警告する機会が与えられました。

キリストの再臨の時には、大いなる叫びが 地球全体を覆うでしょう。

神は、その僕に示されないでは 何事もなされないのです。

生ける者の裁きに我々の名前が挙げられるという これほど重要なときに 神は我々をいきなり驚かせることは なさいません。

皆さんは、世界中でこのメッセージが すべての言語で 繰り返されるのを見聞きするでしょう。

神がこの戸を 閉じられる前に あなたの人生を神と和解させる 機会があなたに与えられます。

神は、あなたをいきなり 驚かせることはなさいません。

あなたがはねつけない限り。

あなたが、「心配することはない。

こんなのただの狂信的なメッセージだ。」 という人々に耳を傾けない限り。

神はあなたに機会を与えられます。

あなたがその機会をどう用いるか それはまた別の話です。

我々の名前が裁きにおいて呼ばれる前に、 神は警告を与えないでしょうか?

はい、神は警告されます。

今、警告しておられます。

「準備せよ、準備せよ、 準備せよ。」 「わたしは、残りの民が、この地上に起ころう としていることのために、 準備をしていないのを見た。

最後の使命を持っているという信仰を 公言する人々の大部分は 昏睡状態のような無感覚に陥っている わたしと一緒にいた天使は、非常な厳粛さ をもって叫んだ。

「準備せよ、準備せよ、 準備せよ。

神の恐ろしい怒りが間もなく 臨もうとしている。

神の怒りは、憐れみを混じえないで、 注がれようとしている。

それなのに、あなたがたは 準備ができていない。

悪天使の軍勢が、あなたがたの 回りにいて、 あなたがたをわなにかけて 捕えるため、 その恐ろしい暗黒を忍びこませよう としている。

あなたがたは、準備の働きと、 この最後の時代のために、 何よりも重要な真理から簡単に 心をそらせてしまう。」 これは、あなたの状態を 表していませんか?

悪天使の軍勢が、我々の 回りにいて 仕事が忙しすぎたり 他の事でいっぱいで 神の働きにおいてさえも 我々は忙し過ぎる 準備せよ、準備せよ、 準備せよ 私は準備をしていたい。

エレン・G・ホワイトの時代に 彼女は言いました。

「わたしは教会に厳粛な訴え をしたい。

それは教会名簿に名前ののっている 人々の中で 地上の生涯を終わる備えができている人は 20人に1人もない」 20人に1人もいないのです!

今日、状況は果たして良くなって いるでしょうか?

もしかして悪化している かもしれませんね。

私は個人的に、20人に1人よりさらに 状況は悪化していると思います。

世俗化によって、何千人もの人が何の準備もせずに バプテスマを受けています。

ある人々は、聖所のことを 全く知らず ある人々は、健康のメッセージを 聞いたことがなく ある人々は什一や献金のことを 知りません。

多くの国で、彼らはただ大勢で バプテスマを受けます。

長年私は南米に住み、百カ国以上の国で働き 説教してきました。

ある国では、一度に2万から3万人に バプテスマを授けます。

彼らは今どこにいますか?

彼らは根付かず、メッセージも 理解しませんでした。

そのうちのほとんどは、いつの間にか いなくなってしまいました。

しかし彼らは、「神の律法に反対した 諸教会と同じように 神からの災いを受けるであろう。」 最終時代の諸事件p.101(日本語版) これは非常に厳粛なことです。

100人のうち1人だけ準備できている としたらどうでしょう?

500人の信徒たちのうち5人、あるいは10人 ということになります。

自分が外にいて、中に入れないことを 知ったら 四方から、大声で泣きわめく声が 聞こえてくるでしょう。

「彼らは自分たちの牧師や指導者たちに 向かって 「あなたがわたしに真理を信じさせまい としたのだ。

そうでなければ、こんな恐ろしい目に会わずに すんだものを」 と、激しい憎しみで詰め寄り あなたは、わたしたちに警告 してくれなかった。

あなたは、「全世界の人が悔い改めて救われる 時が来る」と言ったではないか。

あなたは、平和だ、平和だと叫んで 恐怖心の起きるたびに それを静めてしまって こんなことになるとは 言わなかったではないか わたしたちに警告する人があると、あれは狂信者で、 わたしたちを滅ぼす悪い人たちだと、 あなたは言ったではないか」と言って、 彼らを責めた。

しかしわたしは、牧師たちも神の怒りを まぬかれないのを見た。

彼らの苦しみは、人々の苦しみよりも 10倍も激しかった。」 もしあなたが神のメッセンジャーであり 見張り人であるなら 忠実であるべきです。なぜなら神は あなたに責任を追及されますから。

もし人々に準備をさせるなら、神はあなたに 大きな報いを与えてくださいます。

しかしもしあなたが、キリストの再臨の 警告を発する人々に抵抗するように 人々に教え、「メッセージを聞いたけど、 どうすればいいのか?」と言う人に 「何も心配いらない。全ては普段通りだ。

キリストが来られるのはまだ当分先だ。

日曜休業令の情報はまだないし 何も起こりそうにないよ。」と言い 彼らがそれを信じたら、 彼らは失われるでしょう。

彼らはあなたを非難し、彼らの血の責任を あなたに負わせるでしょう。

兄弟姉妹方、人間を信用 してはなりません。

どんな牧師も指導者も 信用してはなりません。

私をただ信用してはなりません。

人間は信頼するに足りません。

このメッセージを持って、直接神の もとへ行きましょう。

神が、あなたに語ってくださるように。

神が、あなたに確信をくださるように。

このメッセージにおける出来事を 要約してみましょう。

2015923日の贖罪の日に 至聖所におられるキリストが 裁きの第2段階、彼の教会であるSDAに特化した 生ける者の裁きに入ったと 私は確信しています。

3年半の間です。

神は、教会の指導者たちから始めて 各教会員を裁き、3年半後の2019年の春に 終えられると確信しています。

これを疑いなく知っていると言えるかというと 答えはNOです。

これが実際に確実に起こっていると 言えるかというと これは私の信念であり この信仰を基に働き これを教えています。

しかし私は独断的になっている わけではありません。

もし誰かが、「う~ん、それはどうかな」 と言っても 全く問題ありません。これはあなたと神との間 のことですから。

私は、戸がもうすぐ閉じられる ということを あなたに伝える務めを 果たしているだけです。

これは私が信じ、確信していることであり 以前話したことのなかった牧師の友人と 話をした後に、確信を持ちました。

彼はダニエル書を研究して このことに絶対の確信を 持っています。

この後にリンクをお教えしますので 後でご自身で聞いてみてください。

聖書の中の書簡から、これが起きたことを 証明することができます。

2番目に、923日にローマがアメリカ政府の立法、 行政及び司法機関の乗っ取りを開始しました。

ローマはすでに経済を支配しており 環境の法律という形の日曜休業令が すでに準備されています。

12月までには全ての計画が完成し 2019年の春、3月あるいは4月までには 神の律法、神の民に対する最後の攻撃が なされるでしょう。

それが始まりなのです。

ところで、興味深いことですが 聖書には、第23年半について 書かれています。

私がこれからリンクをお知らせする 牧師の話を聞けば これから起こる第23年半の期間のことが わかるようになります。

そしてこれが起こったとき、キリストの再臨が 非常に近いことが良く分かるでしょう。

かなり近づいています。

実のところ、花婿が 来られるのです。

迎えに出る時です。

3番目に、神はアメリカが圧政的な法律を成立させる ことを許されます。

これにより、嵐のようにもみ殻が吹き飛ばされ 小麦だけが残ります。

残りの者たちは、ごく少数です。

彼らは群れを作り 1つのグループを再編成して 神は彼らを清め、彼らは前の雨を 受けており 後の雨を受け、大いなる叫びへと進展します。

彼らは花婿と共に、婚宴に出席します。

4番目、ふるいの時は、2015年の世界総会大会以降 活発になってきており、 もはや聖霊の支配下にない指導者たちは 更に激しい敵意を持って行動を 起こしてきました。

2015年以来、私はたくさんの変更が行われた のを目撃しました。

1か月少し前に、リタイアした世界総会の総理が 私に尋ねました。「いったい教会に 何が起こっているのか?」 これまでの3年半の間、あまりにも 色々なことが変わったので、 あらゆる種類の邪悪なものが、 教会内にはびこるようになってきました。

世的な基準ですね。

「いったいどうなってしまったのか?」 私はこのメッセージを、彼に伝えました。

非常に厳粛な時間でした。

足りないと宣言された人々からすでに 聖霊が取り去られているなどと 彼は想像もしていなかったのです。

現代の真理を説教し、それに従って 生きている人々に対して 敵意を持って行動している人々から は聖霊が取り去られており いまだ教会内の世的なものが擁護され 奨励されています。

5番目、最後のふるいの出来事は 全ての教会員が脅かされるような 迫害です。

人が推薦した教会の方針に従うか 罰則を受けるか、のいずれかです。

これは今まさに、起こっていることです。

出来事が起こり、人々が配置され これを実施する権力が、来週までには 授けられるでしょう。

これは2019年前後にピークとなります。

これは7月の世界総会大会から ちょうど3年半後ですね。この大会の直後に ローマが去ったわけです。

6番目、教会員は自分の教会籍を 失うことを恐れて 教会の方針に従って 働きをなすようになり 良心に従って行動しようとする者たちは 罰則の対象となります。

自らの選択にしたがって、教会員は どちらの側につくかを選びます。

これは、嵐がやってくる直前の 準備段階です。

嵐によって、穀物からもみ殻が分けられ、 穀物が残ります。

神は憐れみのうちに 2人の天使をロトに送りました。

ロトは、多くの良くない選択をしましたが それでも神はソドムにいる 彼のところへ行って 「のがれて、自分の命を救いなさい。

うしろをふりかえって見てはならない。

低地にはどこにも立ち止まってはならない。

そうしなければ、あなたは滅びます。」 と言われました。

私は、同じメッセージを持っています。

兄弟姉妹方、のがれて、自分の命を救いなさい。

もし準備ができていなければ まだ逃げる時間はあります。

破滅が訪れる前に、のがれて自分の命を救う 時間があります。

「世の致命的な惰眠状態は、感覚を麻痺させ 罪がそれほど不快なものでなくなっており 裁きが間もなく注ぎ出されようとしており 神の天使は「のがれて、自分の命を救いなさい。」 と警告している。

もう一方の声が「心を騒がせるな。

特に心配する必要はない。」 と言うのが聞こえる。

天が、罪人に臨む急速な破滅を 宣言している時に シオンにおいて安心している人々は、 「平和だ、無事だ」と言っている。」 証5巻の233ページ(英文) あなたは、両方の側からの 声を聞くでしょう。

悪魔はこのメッセージに対して怒り 反対の声を上げるでしょう。

しかし世界中の何人もの声を通して このメッセージは出て行きます。

神が本当に戸を閉めようと しておられるなら 神は必ず、すべての人に これを聞く機会を与えるでしょう。

そして悪魔はこのメッセージに対して すさまじい敵意を示すでしょう。

悪魔は神の民に準備させたくありません。

なぜなら、神の民の準備が整うことは 悪魔にとって最大の恐怖だからです。

我々は、まだ1人も準備ができていません。

あと数か月、戸がまだ開いているうちに 神に立ち返りましょう。

全ての不義と利己心から清められるように 神に祈りましょう。

聖霊があなたを清め、あなたを満たして くださるように そうしなければ、誰も婚宴に入ることが できないのです。

家族のために祈り、緊急であることを 共有しなさい。

聖書を学び、祈る時間を持ちなさい。

小さなことがとても重要なのです。

もし都会に住んでいるのならば 言わなくてもお分かりでしょうが とっくに出ているべきでした。

今都会に住んでいるならば、今すぐ出なさい。

もしとどまるならば、命を失うでしょう。

神があなたにしなさいと言われることに 従いなさい。

我々は都会において伝道する働きが ありますが、 そこには住まないのです。

もしあなたがいつも従おうとしているならば、 お分かりのことと思います。

今がその時です。他の人々への伝道に 取り組みましょう。

それがあなたのフルタイムの仕事となります。

恐れてはなりません。神が面倒を見 教えてくださいます。

今学ぶことは、来年起こることへの備えとして 重要です。

神を信頼することをいつかは学ばなければ なりません。今、始めましょう。

信仰の筋トレです。神の約束を求め、読み、 ただ信頼しましょう。

神は民に対し、約束を果たされるでしょう。

準備せよ、準備せよ、準備せよ。

これに直接適用される言葉を 各時代の大争闘から引用します。

「再臨の信仰に反対する人々が、最もひんぱんに 持ち出した議論は、 「その日、その時はだれも知らない」 ということであった。」 1800年代に、キリストが来られると 人々が言うところではどこでも 「その日、その時はだれも知らない」 と反論されました。

これはまさにキリストがまもなく 来ようとされている今日でも 再臨の信仰に反対する人々が 持ち出してくる議論です。

「救い主の1つの言葉をもって、 他の言葉を無意味にしてはならない。

彼が来られるその日、その時はだれも知らないが、 われわれは、それが近づく時について 教えられており、 また、それを知るように求められている。

さらにまた、神の警告を無視し、 主の再臨が近いことを知ることを拒み、 またおろそかにすることは、 ノアの時代の人々が 洪水の来るのを知らなかったのと同様に われわれにとっても致命的であることが 教えられている。」 ですから我々は、神に 気を付けていなさいと言われているのです。

マルコ333節にはこう書かれています。

「気をつけて、目をさましていなさい。」 今は眠る時ではありません。

それは命取りとなります。

目を覚まして準備しなさい。

それが近いことを知るべきです。

あなたがのんびりと、当分先だろう と考えていて 突然、現実に目覚めた場合はおそらく メッセージによって動揺するでしょう。

しかし心配してはなりません。

それは普通のことです。

このことを神に祈り 3日間断食しなさい。

興味深いことですが、私が最近、宣教のために ドミニカ共和国にいた時に 多くの教会員に、このような時にどのように ふるまえば良いか聞かれました。

一部の人は、集会に出ないように言われ 他の人は集会に招かれました 彼らは3日間の断食祈祷をし 3日目になって、彼らのうちの大部分が 神からの答えを得ました。

夢や幻においてです。

彼らには、これが神の働きであることが 知らされました。

その後、彼らは自由に参加しました。

ですから、私はあなたにおすすめします。

神に心を向けて、断食と祈りを してください。

神は必ずあなたに啓示を 与えられるでしょう。

神のみ言葉を学びましょう。証拠に目を留めて そのことについて祈り 人間の意見に頼らないでください。

誰かのところへ行って、「あなたはどう思う?

こうすべきか、やめるべきか?」 と意見を求めないでください。

人間の意見は導きとはなりません。

神の直接の導きでなければなりません。

神のもとへ行きましょう。

あなたの命がかかっているのです。

謙遜でいて、クリスチャンの態度を 維持しましょう。

なぜなら、我々はもっとたくさん 学ぶことがあるからです。

噂によって、メッセージに対するあなたの確信を 失わないようにしましょう。

神のもとに行き、神があなたに 語ってくださるようにしましょう。

あなたが、霊的にはっきりと目覚めて いるならば 神のメッセージと共鳴し、こう言うかもしれません。

「神は、私に同じことを教えて くださっていた」と。

神は私に常に、「準備せよ、準備せよ、 準備せよ」と言われていました。

キリストが間もなく来られることは 知っていました。

もしあなたがはっきりと目覚めていれば 「さあ、花婿だ、迎えに出なさい」 と言う、真夜中の叫びの1人となるでしょう。

皆さんの内のある人は、怒りを感じ 冷静さを失うかもしれません。

覚えていますか?サタンの最大の恐怖は 神の民が目覚めて、準備することです。

ですから、サタンも怒っているわけです。

もしあなたの直後の反応が 怒りと敵意であったならば あなたの感情は神の支配下になく、サタンの支配下 にあると言うことができます。

ひざまずいて、神があなたに謙遜を与え クリスチャンとして行動できるように 祈ることをお薦めします。

メッセージと対立する敵意と 怒りの代わりに ひざまずいて、神がこのメッセージに 対処してくださるように祈りましょう。

もしこれが神のメッセージでないのなら 神が対処されるでしょう。

しかしもしあなたが、怒りでもって 解決しようとし メッセンジャーやメッセージそのものを 破滅させようとするならば おそらくあなたは神の支配下 にいないでしょう。

なぜなら、神は決してそのような感情を お与えにならないからです。

皆さんのうちの多くが、怒りと敵意の反応を 示すかもしれません。

もしそれが起きたときは、ひざまずいて 神があなたに優しい精神を与えて くださるように 祈るべきしるしであることを 覚えていてください。

なぜなら、大いなる叫びにはもっと 大きな敵意が起こるでしょうから。

これは大いなる叫びでは ありません。

これは始まりの叫びに過ぎません。

これは、「さあ、花婿だ、迎えに出なさい」 という真夜中の叫びです。

しかしあなたがこれに対して 敵意を抱くならば 大いなる叫びに対しても、敵意を 抱くことになるでしょう。

あなたは、間違った側にいるのです。

怒らないでください 冷静さを失わないでください。

もしそうなったら ひざまずいて祈ってください。

このメッセージに対する適切な応答は 謙遜に神のもとへ行き、人生において あなたがどのようにふるまうべきか 確信をくださるように祈ることです。

お約束した、他のメッセージを聞くことが出来る リンクをお知らせします。

聖書にこう書かれているのを 覚えてますか?

2人又は3人の証人がいる時に 物事が確立されることを。

このメッセージが四方から来るのを 期待することができます。

夢や幻、そしてもちろん聖書研究に献身している人々 からメッセージを聞くでしょう。

そしてここに、私の友人である 牧師による2つの説教があります。

これを見ることによっても 祝福されるでしょう。

スクリーン上にあるので、単純にコピーして 見ることができます。

覚えるのも簡単です。

youtubeのリンクに飛ぶことができます。

最後に、祝宴の準備はできています。

天使たちが祝宴の準備をし キリストは来られる準備ができています。

私はワクワクしています。

私は家に帰りたいです。

皆さんはどうでしょうか?

問題は、キリストが情け深く何年も 待っておられるのに 花婿が来るのが遅れていると 人々が言っていることです。

キリストが遅れているのは なぜかと言うと 彼が人々を深く愛して おられるからです。

キリストはもっと早く来たい とは思われませんでした。

なぜなら、人々の準備が できていなかったからです。

 

しかし、もう時間がありません。

神が行動を起こされるべき 時が来ました。

神は、ご自分が行動を起こさなければ ならないために 情け深くも、このメッセージが届いて、あなたが 聞くことができるようにされました。

そして神は、子羊の祝宴に我々を ご自身とともに参加させるために すぐにでも連れて行きたい と望んでおられます。

 

キリストは、花嫁を連れ帰ることを 待ち望んでいます。

私もそこにいたいです。

我々は義の白い衣を身に着けて いなければなりません。

神があなたの人生を義の衣で覆ってくださる ようにしましょう。

裁きにおいて我々の名前が呼ばれ 神が我々を見られるときに 我々の汚れたぼろ切れではなく キリストの完全な義の衣を 神が見られるように。

皆さんに神の祝福がありますように。

お祈りしています。

神があなたに、このことについて 祈る機会を与えてくださるように。

 

そしてあなたが学び、祈るときに 神が確信を与えてくださるように。

キリストが来られるまで、協力し合いましょう。

教会にとって最高の日が目の前にあります。

神の祝福がありますように。

 

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