ウクライナ危機は2014年以前から筋書が出来ていて
ずっとジョージ・ソロス氏とクラウス・シュワブ氏(ダボス会議 創設者)が操ってきたようです。
つまりその二人が↓こちらのイゴール・コロモイスキー(左)に陰で指示を与えている
と語るのは丸谷元人氏です。
図にありますように、コロモイスキーはゼレンスキーを大統領に仕立て上げる為にメディアを使い茶番劇を展開したとされています。
アゾフ連帯(図の左下)がウクライナ国内では力を持っておりゼレンスキーに圧力を加えていると言われています。これは「ウクライナオンファイアー」を制作し
プーチン大統領とも4時間に亘りインタビューしたオリバーストーン監督も言わていました。
その白人至上主義、ネオナチ思想を持つ武装集団(アゾフ連帯など)に対し、
アメリカ政府やCIA、ウクライナ政府やコロモイスキーは、資金や軍備を提供しています。
更に詳しい図にすると・・・
今後の展開にもよりますが、今回の戦争によって、第三次世界大戦は前哨戦の口火が切られたと、後の歴史で語られるかも知れません。
ココ迄は主に丸谷元人氏の見解を中心に書きました。
さて、ココからは私の見解です。
気になるのは
一時ネットで騒動となった↓このウクライナ軍が胸元に付けている黒い太陽のバッチ。これが
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しかしこういった解説を聞くまでもなく、ナチスは太陽神を崇拝している偽キリスト教・ローマカトリックと深い繋がりがある為、当然と言えます。
ナチスが行った数々の残虐行為は、法王教の「原則」というのは、以前BANされたブログで繰り返し書かせて頂いていました。
詳細は「助け合い主義」に譲りますが
元イエズス会司祭だった人物の証言を少しご紹介します。
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ドイツの新しいローマ・カトリックのスターが準備されつつあった。
彼の名前は…アドルフ・ヒトラーである。(略)
ヒトラーの最大の軍の情報源はバチカンからで、
ドイツの諜報部、あるいはゲシュタポは、ハインリッヒ・ヒムラーによって組織されていたが、イエズス会の制度の原則に副ったものだった。
ヒトラーは彼の友人にこう言っている。
ヒトラー:「ヒムラーは我らのイグナチオ・ロヨラ(イエズス会創設者)のようだ。」(略)
650万人のユダヤ人が拷問に掛けられ、死んでいったのは、主にこの組織を通してである。
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ともあれ先日23日に日本の国会で議員さん達が大歓迎し、起立拍手したウクライナの大統領は「国民のしもべ」ではなく
上の図にありますように「ネオナチのしもべ」のようです。
日本の公安調査庁はこの組織を「白人至上主義の極右ネオナチ組織」としている過激派戦闘集団です。
日本政府はこの犯罪集団に防弾チョッキなどをプレゼントしました
(画像:丸谷元人氏の動画から)
更に日本は、この勢力と闘っているロシアに制裁しました。
日本政府が追従しているグローバル勢力の狙いは何でしょうか?
従米一辺倒の日本に対し、ロシアは以下の様な動きを見せています。
★3月21日:ロシア、北方領土問題を含む日本との平和条約締結交渉を中断すると発表
★3月25日:ロシア軍、北方領土と千島列島で3千人以上が参加する軍事演習を開始
ジョージ・ソロス「ロシアと中国が結託した時、第三次世界大戦が起こる(←起こす)」(2015年)