更に…
日本政府はウクライナから難民も受け入れています。
ウクライナ自体、腐敗がまかり通っている国であり治安が心配です。
難民はヨーロッパの例を見ましても、最初から国家を弱体化させ支配層がコントロールし易くするの為の戦略ですから、「彼ら」の思う壺です。
難民の中に戦略的に犯罪者を入れて入国させます。計画的に国を破壊します。
ヨーロッパはそれで大変なことになっています。
さて、
ローマ教皇はこのウクライナ側を支援しておられます。
そして今回ロシア軍は、そのウクライナ国内の人身売買拠点で捕らえられていた3万5千人のロシア人の子供を発見しました。
ロシア兵により救済され、プーチンが全て解放したそうです。
(1:28:10~1:48:55)1時間28分過ぎ~
ゼレンスキー大統領も、当然認識していたでしょう。
多すぎると思われそうですが8年前、
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかになっています。こういう事をする人種の傀儡国家なら、さもありなんです。
一部抜粋します。
証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。
2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(今のフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。
生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。
被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。
最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。
繰り返しになりますが、アメリカに追従する日本政府は国家としての哲学もなく
この様なウクライナを支援しています。
そのために北方領土の返還も遠のきました。(↓クリックで歌が聴けます)
早く、真の主権を取り戻し、
北方領土を取り戻した暁には、愛する領土を自國の軍で護れる自立国家を目指すべきです。
「モデル都市建設」では国家のビジョンを明確にした国の金型造りに挑戦しています。