さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

タグ:グリホサート

米国が押し付けた三大嘘の二つ目「日米同盟」について長文になって、アップできませんでした。方法、考えますm(_ _*)m
日米合同委員会cs
その為

今日はとりあえず、ごぼうの党さんの発言を文字おこしします。
(引用ページや画像は、管理人)

『日米合同委員会と日米経済調和対話の闇』 abemaニュース

ざっくり文字おこし。(8:15-)

■日米合同委員会と、日米経済調和対話の闇

政治のことを考える上で大事なことは2つだけです。

1)年次改革要望書(日米経済調和対話)

毎年10月に米国から突きつけられる命令。現在、名称が変わって「日米経済調和対話」

2)日米合同委員会

港区のニュー山王ホテル(正式名 U.S. Naval Joint Services Activity The New Sanno)という米軍の施設に60年以上、日本のトップ官僚が毎月呼び出されて進捗状況を報告しないといけない。

日米合同委員会は憲法よりも、国会よりも強い秘密会議。

ここで全ての政治が決まっている。

 

●一つの例

最近モンサント社のラウンドアップ訴訟があった。

除草剤のラウンドアップ(農地だけではなくゴルフ場・家庭菜園などにも使用)は脳神経に害がある神経毒で、になり、地下水を汚染します。

(参考ページ)

2018年までに全世界で発売禁止となり過去最大の1兆2000億円の損害賠償となった。

しかし日本だけ報道されていない。

日本は2017年に食品安全委員会が「ラウンドアップが安全だ」と宣言した。

日本は世界に逆行して201712月に規制緩和をした。

 ・ゴマ…1万5千%増

 ・紅花油…4万%

 ・蕎麦…2万%

要は、2万~4万%も、脳神経を犯し、発癌性が認められ、地下水を汚染する

全世界で、過去最大の1兆2千億円の損害賠償請求をされたモンサント社ラウンドアップの

規制緩和を、日本だけ、行った!

全世界で発売禁止になったにも関わらず!


それは何故なのか!?という理由を

この国の政府・報道は(言論弾圧されており)言っては駄目なのです。

(世界に売り先が無くなったので日本に在庫を押し付けた

 (戦後70年以上もずっと)、どうしてこんな事がまかり通ってきたのか!?


アメリカから、日本政府は「日米経済調和対話」で

毎年十月にアメリカから命令される事を、

ただ、

やっているだけの国、それが日本。

では、今

アメリカは、日本政府に何を命令しているか!?

これを考えなければならない。

これが

『緊急事態条項』

ドルを刷っているユダヤ金融資本が今回日本に対し、命令をしているのが

『緊急事態条項』

これをされたら、日本は2025年に終わる。

 

日本でこれを、『陰謀論』と言って笑う。

では調べて下さい。

世界では「神経毒」と分っていて、

癌になり、更に

地下水を汚染するとっている『グリホサート』が

どうして、日本だけ発売するのか!?

 

要するに

アメリカの、言いなりなのです。

国民の、安全と健康を守れないのであれば

(・・・ココで、司会者が言葉を遮る)

私は今回、自分の命を懸けてここに座っている。

この国が、本当に『戦争屋』と言われているユダヤ金融資本に乗っ取られている
という事を皆がキチンと理解しなければならない。

いつまでも、これに触れたら駄目なのだ、という事では

本当に日本は終わる。
(ココ迄、文字おこし終わり)
----- ----- 規制すべきものを緩和した、危険な食品 ----- ----- 
エバラ 発がん
サンキスト 02
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調味料 化学物質は「鉛」すき焼きのタレ_n
発ガン性の成分(グリホサート)が検出

小麦粉からグリホサートが検出
世界国別農薬使用量 癌も増えている


モンサントを受け入れた国の実態01


モンサントを受け入れた国の実態 魚鱗癬06

モンサントを受け入れた国の実態 魚鱗癬07 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態02 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態03 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態04 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態05

モンサントを受け入れた国の実態08 - コピー

モンサントを受け入れた国の実態09 - コピー

モンサント社 1 - コピー

グリホサート 除草剤 被害 07

グリホサート 除草剤 被害 08

 遺伝子組換えのお米

グリホサート 除草剤 被害 09

グリホサート 除草剤 被害 10

グリホサート 除草剤 被害 11

グリホサート 除草剤 被害 12

グリホサート 除草剤 被害 13

グリホサート 除草剤 被害 14

世界でのグリホサート農薬規制状況






国家は、国民を守る為に存在します。
しかし日本は多国籍企業中心主義(グローバリズム)で、国民の健康は二の次です。
■極少量でもグリホサートが危険な理由

 →グリホサートを使用した結果は、ページ下方の画像
 (フェイスブックで削除され、アカウント停止処分を受けた画像です)
----- ----- グリホサートとは ----- ----- 
山田正彦 元農林水産大臣 (お時間の無い方は 7:28-)

世界の規制強化

2015年に、WHO(世界保健機関)の専門家機関がグリホサートを「発がんの恐れあり」と評価したことから、世界では使用禁止や規制強化に踏み切る動きが広がっています。

2015

  • ドイツ:大手ホームセンターでグリホサートを含む製品の取り扱いを中止。
  • スリランカ:グリホサートの輸入を禁止。
  • コロンビア:グリホサートを主成分とする製品の散布禁止。

2016

  • EU委員会:加盟国にグリホサートの規制強化を要求。
  • イタリア:公園や市街地、学校、医療施設周辺などでのグリホサート使用禁止。

2017

  • スウェーデン、ベルギーなど:グリホサートの個人使用禁止。
  • アメリカ カルフォルニア州:グリホサートを発がん性物質リストに搭載する方針を発表。

2018

  • チェコ2019年よりグリホサート使用を全面禁止。

2019

  • ベトナム:グリホサートを含む除草剤の輸入禁止。
  • インド:4州に続きケララ州でグリホサートの販売禁止。

世界に逆行し、日本政府はナント、規制緩和しています。

属国日本では多国籍企業中心主義(グローバリズム)政策を強行する中
2017年に規制緩和しました。
世界では、使用禁止や輸入禁止・販売禁止など規制強化しているにも関わらず。

日常的に愛する家族が口にする小麦粉(パン、麺類)など残留基準値が緩められました。
冒頭微量でも危険だと書きましたが、

日本のグリホサート残留基準値ほんの一例です。
                        (第二次安倍内閣)

  • 小麦:6倍の緩和5ppm→30ppm
  • てん菜:75倍の緩和0.2ppm→15ppm
  • ライ麦、そば:150倍の緩和0.2ppm→30ppm
  • ごまの種子:200倍の緩和0.2ppm→40ppm
  • ひまわりの種:400倍の緩和0.1ppm→40ppm
    除草剤収穫直前に直接かける
    少子化 除草剤 無精子 体外受精
    枯葉剤を属国・日本に押し付けたアメリカ
    枯葉剤を属国・日本に押し付けたアメリカ 九州20カ所猛毒埋設
    ↑↓ベトナム戦争で残った枯葉剤を、日本に「処分しろ!」
    枯葉剤を属国・日本に押し付けたアメリカベトナム 全国埋蔵地
    未来を担ってくれる子供達を、政府は守らないどころか、未来を破壊します。

以下、海外の被害例。

グリホサート 除草剤 被害 04
モンサントを受け入れた国の実態01
グリホサート 除草剤 被害 07
グリホサート 除草剤 被害 08
グリホサート 除草剤 被害 09
グリホサート 除草剤 被害 10
グリホサート 除草剤 被害 11
グリホサート 除草剤 被害 13
グリホサート 除草剤 被害 14
モンサントを受け入れた国の実態02 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態03 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態04 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態 魚鱗癬06 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態 魚鱗癬07 - コピー
グリホサート 除草剤 被害 05
グリホサート 除草剤 被害 06喉が癌化
キングコーンとラウンドアップ2
キングコーンとラウンドアップ3b
モンサントを受け入れた国の実態05
モンサントを受け入れた国の実態05b

モンサントを受け入れた国の実態08 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態09 - コピー
グリホサート 除草剤 被害 03b
グリホサート 除草剤 被害 03
この被害を止めるため、世界が使用を禁止するなか
日本は・・・
世界でのグリホサート農薬規制状況

除草剤グリホサート検出のパン
小麦粉からグリホサートが検出
モンサント家はかつてユダヤ奴隷商人
 遺伝子組換えのお米








■「食」を武器とした超限戦

超限戦は中国がオリジナルではありません。アメリカの手口を中国が研究し、名付けたものです。
その一つとしてアメリカは、食料を武器とした戦略を戦後の日本にずっと仕掛け続けています。
穀物は武器だ

戦後のベビーブームを強制終了させたのも「彼ら」です。「日本民族浄化作戦(又は少子化)」は今もずっと続いています。

さて種子法は1952年5月に制定されました。

戦後食料難の日本で「二度と国民を飢えさせないために」という思いでつくられた法律。それを我欲にまみれた外資「種を制する者は世界を制す」という狡猾な考えの元、「種子法は止めろ」と圧力をかけました。日本政府はそれに簡単に屈しました。

種を握れば食糧を握る食糧を握れば世界を支配できる1

今迄国内で折角良い種をつくってきた、その日本の財産を、外資に渡せという法律をアメリカの言われるままに制定しました。
食糧を『戦略物資』即ち武器と認識しているアメリカが仕掛けた超限戦に
日本は敗北し続けています。

食料とは、最重要戦略物資 奴隷国 日本

(2:01:23―2:04:15)

(以下、動画の内容を中心に書きます)

更に…種苗法改訂

アメリカ(モンサント)は種を奪っただけでは物足りない。

日本農家は自家採種が出来ないようにしろと。

つまり毎回外資の種を買わなければならなくしろと。
そして種も海外から輸入しなければならないようにした(民営化)。

しかもF1種(→不妊化する疑い)で毎年買い続けなければならない。

コロナ禍等で海外から種が入らなくなれば、作れなくなる。

そうなれば、安全性が疑わしいゲノム編集の種を買わざるを得なくなる。

米・麦・大豆等もそうなれば→日本民族浄化

つまり全てを握られ、計画的に属国化させられる策略に日本は簡単に嵌った。

 

日本政府はアメリカに国防も頼り(核の破れ傘)

食糧、エネルギーも、あらゆるモノが自立出来ない国に、アメリカの戦略としてさせられたのです。

 

2016年11月 『農業競争力強化プログラム 13本』は日本弱体化プログラム。今、そのアメリカの策謀通りになってきている。

ラウンドアップ(除草剤)などは日本以外では多くの国が使用禁止の方向に行っている。
当然です、↓この被害を見れば一目瞭然でしょう。
モンサントを受け入れた国の実態01
モンサントを受け入れた国の実態05 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態09 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態 魚鱗癬06 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態02 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態03 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態04 - コピー
モンサントを受け入れた国の実態08 - コピー
キングコーンとラウンドアップ
モンサント社 1 - コピー
沢山いる
(モンサントのラウンドアップが散布された草木を食べて腫瘍だらけになった鹿)
この毒を、日本に対してだけは大量にモンサントは売りつけた為、使用量が増加した。=完全に属国!
(→ご参考:EUで使用禁止の農薬が大量に日本へ

 除草剤収穫直前に直接かける
この結果、輸入品を含む除草剤をかけた食材でつくった食品には、除草剤が検出されます。
除草剤グリホサート検出のパン

巨大外資企業は世界で利益が得られなくなると

何でも言いなりになってくれる愚かな日本というラストリゾートに来て、儲ける。

種も、他国では世論が『自家増殖禁止』に対し猛反発して売れなくなった。だから、「じゃぁ、日本人を病気にして、儲けよう♪」と。

 

ラウンドアップ(除草剤)も同様。世界的に規制が厳しくなったので

日本だけに規制緩和させ、使わせる。

牛肉の『エストロゲン』も、アメリカは日本にはザルのように流します。
成長ホルモンを投与された米国産牛肉
危険農業 日本を狙い撃ち

 ↓

世界中の、危ないモノは、日本人ならOKだから、あそこは緩和してくれるのでと、危ない食品は、全部日本に集まる

・・・この構造が出来上がっている。


2:04:59~2:07:17)

日本の農産物は農薬を大量に使っているとして、海外では売れない(悪評)

世界中で農薬の基準が厳しくなっている中

日本の神話は完全に崩れている~×「日本のものは安全だ」

例えばタイから、日本のリンゴは突っ返された←禁止農薬を大量使用している

「チューゴクより安全だ」と思っている人が多いが…そうではなくなっている。

 

日本が依存しているアメリカから輸入する大豆、トウモロコシなど全て…遺伝子組み換え。
ラウンドアップ(危険な除草剤)をかけて枯れないようにしている
発がん性、神経毒性のグリホサート(glyphosate)を食材に直接かけている。

普通に日本人が食べている醤油や大豆油は全てグリホサートが入っている。

パンなど小麦粉もそうです。

アメリカから大量に輸入している小麦は収穫前にラウンドアップをかけている。

その毒を、日本人は、世界で一番食べている。

 小麦粉からグリホサートが検出

グリホサート 除草剤 農薬 日本使用量

しかも来年4月から国産の遺伝子組み換えしていない食品も

売る際「遺伝子組み換えしていない」という表示をするな、となっている。

 ↑アメリカ・モンサントが日本に圧力

日本人は、安全なものを選ぶ権利を剥奪されている。 

 

2:19:16~2:20:20)

バイエルンとモンサントが合併し、

「新しいビジネスモデルが日本に出来る」と言っている。

----- ----- モンサント内部の話 ----- -----

→モンサント内部の話

モンサントの危険で、人を病気にする食糧を日本にもっともっと普及させて

日本人がもっと病気になる

すると

薬が売れる♪

二度、美味しい♪

コレを日本に於ける新しいビジネスモデルだ~

----- ----- ----- -----

そう内部で話しているという事が外に漏れてきたらしい。

 

今後食糧危機を仕掛け、日本が困ったら穀物メジャーが魔の手を差し伸べてくる。

どんな食糧を日本に売りつけてくるかは、容易に予想がつく。

 ↓実際に欧米はやってきた。

(2:22:35)

●室伏謙一さん

過去アフリカで干ばつが起こった時、欧米が慈善に送ったものとは…

欧米で、危険な食品だからと、売れないものの在庫処分で送った。

その後アフリカの人達が病気になった。

            ↑

●鈴木宣弘さん「それは日本が、戦後ずっとアメリカにされてきた。」

 ↓その延長線として

(2:24:25)     

属国日本は【完全な実験台

ゲノム編集のトマトは安全性が確認されていないから

「まずは、日本人の子供に食わせよう」

学校に配り食べさせる計画が既に決定した
今年から、障害児福祉施設に。

来年から、小学生で始まる。

販売企業は国際セミナーで高らかに豪語

「これが日本の子供を狙った、ゲノム編集トマトの社会浸透作戦だ!

しかも

「ゲノム編集である事は、表示するな!」と。

このアメリカの圧力の中でゲノム編集『真鯛』の販売が開始されました。

米国では「日本の寿司は食えない」と言われています。

日本は最先端の実験台(モルモット)

 日本弱体化法案『環境と調和のとれた食料システムの確立のための
 環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案』
(令和4222日)

 (大臣官房環境バイオマス政策課:03-6738-6477

概要(PDF : 143KB) 法律案要綱(PDF : 219KB) 法律案(PDF : 461KB) 理由(PDF : 225KB) 

 

メディアは一切報じない。

気が付いたら法律が通ってしまい、気が付いたら仕組みが出来上がってゆき

知らない間に動いていて、被害が出た時には手遅れ。

・・・こういう事を、ずっと繰り返してきた。

その結果、一例として少子化が加速しています。
無精子病

━―━―━―━―━―━―━―━―━

■食衣住エネルギーの完全自立を目差す

モデル都市建設(国家の金型づくり)では
食衣住エネルギーの全てをオリジナルで調達します。

安全な食料生産、養殖、年間一貫生産システム、エネルギー調達

数年前に大きな地震により広い範囲で停電となり、復旧迄に時間がかかりましたが

この施設は自家発電で平常通りの生活ができていました。

 

衣食住の中でも、生きていく上での優先順位は
「(1)
、(2)衣、(3)住」です。

 

日本は戦後ずっとアメリカの隠れ植民地となっています。
この日本に巣食う我欲主義を廃し、
愛情主義中心の国へと生まれ変わらねばなりません。
日本古来の助け合い精神を軸としてまず日本を愛する国民が力を合わせ、
立ち上がりましょう。今を逃せばもう手遅れとなります。

世界を支配している国際金融家の目的は
お金を手段として世界を混乱させ、
全ての所有権を剥奪することにあります。
世界恐慌も戦争も自然に発生したものではなく、
彼らの計画に基づいて仕組まれたものです。
彼らは最終的混乱を引き起こすチャンスを手薬煉(てぐすね)引いて待っています。
大規模な世界経済の崩壊を彼らは遠からず起こします。

時局に敏感な人は通貨をゴールドに替えるなどしているようですが、
それは単なる保全でありその域を出るものではありません。
積極的な意味はありません。
ゴールドは交換の根拠としては好都合でも
金そのものは何も生み出してくれません。
農地は作物を生み出し、
家は温度管理や安全に有益ですが
金(ゴールド)は役に立ちません。
貨幣に換算する時だけのもの
です。

分断工作により今や日本の家庭連帯は崩壊して、
日本の農地は細分化され、
社会は協調より競争主体となってしまいました。
少子高齢化した日本社会において
孤立は大変大きな問題です。
便利だと思っていた都会は、災害や飢饉には脆いです。
災害時に、都会は脆い!


モデル都市建設(国家の金型づくり)は大家族の連帯(絆)を築きました。
助け合い精神に賛同し、愛情主義に賛同する人たちが相互に補完し合い、力を合わせて
価値の実体を前提とする連帯社会
を築いています。
「彼ら」が貨幣価値を暴落させる前に可能な限り
お金(紙切れ)は実体の価値に切り替えなければなりません。
余生をお金に託すことはできません。
信頼できる人間関係こそが財産となります。
世代を超えたある一定人数以上の助け合いが絶対的に必要です。

日本の未来は信頼できる若者を生み出して委ねるしかありません。
風前のともしびのような貨幣価値が消滅する前に
連帯して相互保証できるサバイバル環境と体制を整えなければなりません。
災害や飢饉の備えは、個々人の家庭レベルでは不十分です。
さざれ石の巌となり、お金がなくても何の心配もいらない強力な社会を造りましょう。
さざれ石の巌 蛍の光三番s

未来を拓くために、日本を安心して子供を産める国にしなければなりません。
安心できる教育制度を生み出し
安心できる社会制度を生み出さなければなりません。




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