さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

タグ:バイデン

ウクライナは、交通機関など公共施設は動き続け、停電にならず、水道やガスや通信網も無事だそうですね。

ウクライナ政府はアメリカの傀儡政権でした。
ジョージ・ソロス氏らの支援を受けていたウクライナの第2代大統領をはじめ
アメリカから巨額の資金援助をされており、軍事援助も受けてきました。

またバイデン大統領の息子ハンター・バイデン氏は20142019 年迄、ウクライナの天然ガス会社であるプリスマ・ホールディングスの取締役で、月に500万円以上のお金をもらっていました。

 

そのアメリカ傀儡のウクライナ政権に対し今回バイデン大統領は、
まるでロシア軍を誘い込むような言動でした。

バイデン大統領曰く

「ロシアのウクライナ侵攻はおおむね米政府の予想通りだった」と

分かっていながら、騒ぐだけ騒いで、やったことは大使館機能を国外に避難させた。これは結果的にロシアに対し「どうぞ侵攻してください」と表明したようなものです。 

本来なら、「ロシアが攻めて来るぞぉ~」と騒ぎ立てたりはせず

粛々とウクライナ軍を強化することで

ロシアに対しアメリカの強さを見せつけ、プーチンに侵攻を思いとどませるべきでした。

 

私はプーチンに侵攻する意志はないと思っていました。
アメリカ政府は国際金融資本の集金マシンですから、また戦争ビジネスでもしたいのかなくらいに思っていました。

今回のアメリカの動きはプーチンに「これはイケる!」とその気にさせたかも知れません。

 

●アメリカの国家戦略:一極覇権戦略
「全世界をアメリカ一国で支配する」

●ロシアや中国の国家戦略:地域覇権戦略
「自国の周囲の国々を支配する」

 

今回ウクライナのNATO加盟が課題になっています。
NATOの背後にあるのはアメリカのこの一極覇権戦略です。

GHQが、いの一番に焚書(書物を焼き捨てることした十冊の一つ

「米国の世界侵略」(1944年)巻頭論文「汎米主義より世界支配政策へ」

戦後秩序をアメリカがどう計画していたかの予想が書かれています。

国連による世界支配もそうですが以下の部分を西尾幹二先生は

「日米安保条約」NATOであると言われています。
----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- -----

米国の世界侵略 大東亜戦争調査会 (国立国会図書館より)

第三は世界各域に地域的国際連盟を組織し、米国が基国家としてこれに君臨せんとする考案で、

今時戦争が如何なる形態に於いて終わるとも、結局国際関係を規律するものは

国際政治社会を構成する国家の勢力関係であるという基本的事実は不変であるから、

戦後の秩序樹立に際しては、

米国に最も有利となるような勢力均衡の確立を企画しなければならぬ。

従って欧州、アジアの何れにおいても、一国の制覇は阻止しなければならぬ(日本が出過ぎた事をしないよう瓶の蓋をする)が(略)(4頁)

----- ----- ----- (引用、終わり) ----- ----- -----
戦前の日本は、アメリカを正しく見抜いていました。
それだけではなく、日本の世界に於ける使命を自覚していました。
当時の世界は数百年に亘り我欲主義勢力が覇権を牛耳り植民地支配が当然の事のように行われ、地獄絵図が展開されていました。そのような中で
三国同盟の中心的考えは世界に日本精神を広げることでした。
松岡洋右日本精神を世界に徹底さす 02
三国同盟


つづく


「ディープステート」・・・この存在がトランプさんにより世界中に知られるようになりました。
彼らによる世界支配体制の為の『新世界秩序』は
バイデンさんが公式の場で以前から言われています。
(↓画像クリックで、動画に飛びます)
20130405 新世界秩序 バイデン
これは長い年月をかけて計画されてきたものです。
最近唐突に言われ始めた、コロナからくる「グレートリセット」も、その為のものです。
以前、BANされたアメーバブログを読んで下さっていた方は、今のアメリカの動向を見て過去記事を思い出して下さった方がいるかも知れません。

1814年、欧州政府はオーストリアでウィーン会議を開きました。 これは1年に亘って開催されました。その内容は・・・
・米国がイエズス会の攻撃目標になること 

・何としても米国を破綻させなければならない

サミュエルB.モース(電信機の発明)はこう言いました。

オーストリアの君主メッテルニヒは武力でこの悩みの種である自由大国(=米国)を抹殺することができないことを知っているため、イエズス会組織を通してその目標を達成しようと試みている。”(Samuel B. Morse, Foreign Conspiracy Against the Liberties of the United States, Crocker and Brewster, 1835, Preface).

1916425日付、米議会記録には上院議員ロバート・L.オーウェンの発言が記録されている。 彼は神聖同盟の最も重要な攻撃目標は米国"と指摘した。

1894年に米海軍長官R.Wトムソンは、欧州の君主たちが、米国を破壊するために使用する行動部隊がローマ教会のイエズス会だと指摘した (R.W. Thompson. The Footprints of the Jesuits, Hunt and Eaton, 1894, p.251).

イエズス会といえば…バイデンさんがそうですね。

バラク・オバマもヒラリー・クリントンも、左翼思想である事は以前も書かせて頂きました。

先日の動画で、スコット・マッケイ氏が
この二人が、二代続けて大統領となりアメリカに完全にトドメをさす計画だった、
と言われていましたね。↓

【十六年に亘るアメリカを滅亡させる計画】

8年間はオバマ(在任: 2009年1月20日~2017年1月20日)が、

続いての8年(2017年1月20日~)でヒラリー・クリントンが完遂させる計画でした。

オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーがトドメを刺すという算段でした。
スコット・マッケイ氏

025 CFRの究極的目標

大統領選では不正があったにせよ左派の民主党がアメリカを牛耳りました。

中国がグッと国の中枢に入り込むでしょう。

023 イエズス会の目的は米国社会を破壊し 


そして・・・

昨年12月握りつぶされた「ラトクリフ米国家情報長官の報告書」の中に

「イタリアの衛星を通じ、ドミニオン票集計機のデータがバチカンに集められていた。」

という内容が含まれていたと。(加藤清隆 文化人放送局MC)

イエズス会(バチカンの軍隊組織)のローマ教皇は親中国ですから、背後にいるという事は考えられます

我々の目標は世界帝国だ。 キリスト教思想が存在する限り、悪い影響は続く見通しであり、キリスト教信仰を完全に消滅させて教皇の地上権勢を世界的に拡張しなければならない

(Hector Macpherson, The Jesuits in History, Ozark Book Publishers, 1997, appendix).

911以降アメリカは、愛国者法など自由が抹殺されようとする方向に向かっています。
また同時に経済破綻が引き起こされようとしています。

これらは偶然に、突発的に起きたのではなく、政府を破壊させ、自由を抹殺させて
新しい秩序を打ち立てるため、長い間策謀を巡らせてきたものです。

この計画がいよいよ今、本格的に実現されつつあります。

002 10年後も米国は強国

アメリカは中国と一体となって本格的な悪魔勢力に変貌するでしょう。

ディープステートの本領が発揮され新しい世界秩序の再編に向かうと予想されます。


要するにアメリカは一旦没落するが、
新しい秩序を再編するのもやはり米国です。
中国と共に。


米国の政治専門誌「Foreign Affairs」に2010年11月国際政治学者ジョセフ・ナイ・ハーバード大学教授が「米国の主導権の未来」という論文を掲載しました。ここで未来の米国について

「米国は依然として世界で最も強い国になるだろう」と。

米国のみで現在のパワーを維持するのではなく

新たなる勢力と協力して世界秩序を再編する事になると思われます。

そして、その新しい相手と組んで全人類を恐怖に陥れます。
先ずは・・・

世界大恐慌
ディープステートは、世界支配の為に大恐慌を起こそうとしています。
連日連夜の異常なコロナに関する報道ぶりも、経済崩壊に至らせる為のものです。
日本も例外ではありません。
↓こちらが経済崩壊寸前の日本です。


一番の国難は、若者が置き去りにされていることです。
『次世代の育成が最優先、という哲学』の無い国に、未来はないからです。
若者たちは自分一人が生きるのに精いっぱいで、結婚できません。
少子化は益々促進されています。
このまま何もしなければ、日本の未来は完全にふさがれます。
プランデミック→コロナで経済崩壊→グレートリセット→新世界秩序
親世代の皆さまへ~
 若者達の未来の為に、特攻精神で日本を建て直しませんか!
若者達よ~
「日本の未来は私が切り拓いて見せる!」と熱い情熱で
共に立ち上がりませんか!
保守の有志が決起し、モデル都市建設(国家の金型づくり)に挑戦中です。

アメリカ大統領選の後、昨年12月に提出されたが、握りつぶされた
「ラトクリフ米国家情報長官の報告書」
の中には
「イタリアの衛星を通じ、ドミニオン票集計機のデータが
バチカンに集められていた。」
という内容が含まれていたとの情報があります。(加藤清隆 文化人放送局MC)
イエズス会(バチカンの軍隊組織)のローマ教皇は親中国ですから、背後にいるという事は考えられますね。

バチカンは偽キリスト教
彼らが長き歴史を通して目指してきたのは
教皇を中心とした世界支配です。
ナポレオン イエズス会の考えとは世界を独裁支配すること
その目的達成の為には手段を選ばず、多くの真のクリスチャンを殺害してきました。
中国共産党とよく似ていますね。
ローマ帝国

法王が所属される「イエズス会」は、
例えるならば、日本名を使って犯罪を犯す在日●●人と同じで、
イエスの名を騙った犯罪組織です。
イエスに対する信仰は全く持ち合わせていない『偽もの』です。
20140915 希望はイエスにあるのではなく

リンウッド氏のTwitterでは、逮捕されたと書かれていました。
バチカンの教皇フランシスコ、人身売買と詐欺罪80件で逮捕
もし本当なら、遅すぎると言っても良いかも知れません。
昔から、修道院の地下から幼児の遺体が発見されたり、
既に多くの聖職者が逮捕されています。

一昨日アップさせて頂いた動画の文字おこしでスコット・マッケイ氏も
「バチカンは世界最大の人身売買組織だ」と言われていましたね。
子どもたちがワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられている」と。

アジアでは中国、世界ではアメリカが、
2千年前のイエスの時代に於けるローマ帝国となっています。
国境を越えて世界を飲み込もうとしている勢力はイエズス会であり、
バチカンでありカトリック教皇です。世界に暗躍する真の黒幕です。
イエズス会(バチカン)が分かれば全てが見えてくる 01
アメリカは建国当初は多くがプロテスタントでしたが、今はバチカンに呑み込まれています。
クリントン財団と、犯罪繋がりも…
マザー・テレサ ヒラリー・クリントンと孤児院

クリントン財団 10万体の遺体

この暗黒の世界に…神側を代表する14万4千人が日本から登場しなければなりません。
黙示録 14:1-
なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。
また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。
わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。
彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。
この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。
彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。
そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。
彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。
彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。
次回このバチカンの歴史を振り返ってゆきたいと思います。

イエズス会が支配する三都市
アメリカ大統領選挙は、この三都市のうちワシントンDCで起こっている事
という視点。

(以下文字おこし)

世界は目覚めつつあり、これは転換期です。

紳士淑女の皆さん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ。

レボリューションラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。

今日はできるだけハイペースでお話しさせていただきます。

アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、

選挙後にこのような事が起きるとは誰も夢にも思わなかったからです。

 

4日ほど前にサウスカロライナ州の友人であるジム・ボッチェルから電話があり、

「スコット、ビジネス仲間と一緒だったけど、みな恐怖に駆られている。

日曜の夜に仲間で集まるから、生配信でもズームでもテレビでもいい、

今アメリカで何が起こっているのか説明して不安を和らげてほしい。

バイデン陣営と急進的なリベラルとによって、国家が乗っ取られようとしているのが心配で仕方ない」

 

私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。

なぜなら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。

今行われているのは軍事作戦であるという事実。

選挙そのものが

世界を長年支配してきた犯罪者勢力と構造に対する長期的な囮操作である

という事実に対する理解です。

なので配信もしたし、録画をYouTubeに上げたところ、一晩で1万6千回再生されました。

つまりそれは如何に多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し

国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。

もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、

アメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲み込まれてしまいます。

彼らの計画は長い時間をかけて練られたものでこそありますが、

そんなことは起こらないと保証します。

流れを理解するために時代を遡ります。

そうすればトランプ政権が事実上、軍によって樹立された政権であることが分かります。

 

まず世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画があります。

先ず60年代。

ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやると言った人物でした。

それが理由で、テキサス州ダラスで暗殺されました。

事件を受け200人以上の軍の高官が集まり、

長きに亘りアメリカはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには

より高度な作戦が必要と考えました。

我々が現在に辿り着く迄の歴史を手短に話すと、1871年に米国議会はオーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。(*1)

→(*1District of Columbia Organic Act of 1871と思われる。

アメリカは無一文でお金が必要でした。

そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は当時のアメリカ大統領を説得してアメリカ合衆国という法人を作るよう持ちかけました。

この会社はアメリカという国を支配する目的でつくられたのです。

19101912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。

国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、

アメリカはその莫大な額のお金を調達することができませんでした。

そこで話し合いが行われ、犯罪人である当時のウッドロー・ウィルソン大統領と議会に

1913年)連邦準備銀行を設立させ、

紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。

そこには何の根拠もありません。

それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。

 

そして1944年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれ、

咎人である議会の商人たちは国際通貨基金に対してアメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。

それ迄の間、この国は当然の様に外国によって支配されていたのです。

 

そして1999

アメリカは2度目の破産を迎えます。

それは政府をコントロールするためのがあったことを意味します。

この件に関しては別の番組にて、

どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドがたった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り再びイギリスの傀儡となることを防いだか

について語りたいと思います。

 

■これから話す計画は何十年も前から進行していました。

過去20年に亘り、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、

そして22か国もの同盟国に恵まれていました。

そしてこの同盟は先の陰謀によって

国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。

 

2015年、劇的な転換期が訪れます。

真の愛国者マイク・ロジャース海軍提督がNSA(国家安全保障局)長官に任命されました。

そしてNSAを支配下に置いた彼らは国民を監視し、データの記録を始めました。

全てのEメール、通話内容、テキストをはじめとするありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局に与えられた使命は一つ、

人類の奴隷化です。

しかし同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込むことができました。

それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ

また一つの結果をもたらしました。

ワシントンDCにはびこる悪を暴いたのです。

 

犯罪をはたらく政治家はもちろん、

(*)ビッグテック多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首バチカン

これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。

 (*ビッグテック: 情報技術産業における最大かつ支配的な企業、特にAmazonアップルAlphabetFacebookマイクロソフト5社が挙げられる)

 

そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。

同じ2015年のことです。時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。

ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、

国民の為に何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったのです。

選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。

選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、

何が起こっているのか分からなかった事はありませんか?

これが答えです。

軍の情報部は十六年に亘るアメリカを滅亡させる計画に介入しました。

8年間はオバマ(在任: 2009120日~2017120日)が、

続いての8年2017120日~)でヒラリー・クリントンが完遂させる計画でした。

オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーがトドメを刺すという算段でした。

 

ここからは、あなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます。

そうすれば今日まで不可解だった様々な出来事の真意が分かるでしょう。

 

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、

NSAは既にヒラリー当選の規定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました。

 

ウラニウム・ワン

知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。

ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、

ヒラリーがウラジーミル・プーチンにウランを売ったことに端を発します。

その目的は取引の最中で商品であるウランを奪うことにありました。

ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画『Sum of All Fears(日本版「トータル・フィアーズ」)を観れば何を言っているのか分かります。

連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。

やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。

CIAは世界中のあらゆる戦争・政権交代の原因ですが、

そこで核兵器開発を行ったのです。

その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。

そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け世界の人口を減らす狙いがありました。

いずれにせよ米軍はその計画を阻止することができたのです。

 

■軍はドナルド・トランプにアプローチ

彼は資産家ゆえに買収することができず愛国者として知られていたので、

軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。

それはアメリカを救うこと、世界を救うことと同じだったからです。

 

■トランプ政権時代の話

トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。

それがどこの誰からかなんて関係ありません。

民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、

各国首脳や国連、バチカンといった、これらは凶悪な陰謀の一部分です。

連中は一致団結してドナルド・トランプという相対する最大にして

実在の脅威を前に全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

 

●トランプ大統領の任期中の出来事~今現在の我々が立っている時点迄

今まさに何が起こっているのか分かるはずです。

今後起こる事は、トランプ大統領から権力を取り上げる為の総力戦です。

何故なら連中は知っているから。

何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解している。

連中は決して手を休めることをしないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるか解っているからです。

これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません。

勝つか死ぬかです。

敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、

連中の最後の祈りであり、その為には戦力を惜しみません。

そうしなければトランプ政権と軍がディープステートを壊滅させこの地球とそこに住む全ての人を解放しこの豊かな星の恩恵を受け人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

それらが望めないように連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。

それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されたものです。

 

第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、

ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。

戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に

戦争支援をやめないのです。

全ては計画されたものであり、偶然などではありません。

これも私達の打倒すべき敵です。

 

トランプ大統領に起きた事これを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、

トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。

高度に仕組まれた脚本のある映画であり、

人々が自分の目で真贋を見極められるよう目覚めを促すためのものです。

 

軍の諜報部によるこの布教活動は20171028日に始まりました。

軍の諜報部の中にいる具体的な誰かは分かりませんが、

その日から確かに誰かが4chan(掲示板 日本の「5ちゃんねる」の様なものか?)に情報を落としていったのです。

4chanの住人は落とされた情報に食いつきました。

最初はそれが何なのか、何を意味するかもわからなかったにも関わらず、

45日の間で爆速拡散された情報は、それに関心を持つ人々の集団を形成し、

解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展、

軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つ、人々の持つ疑問に訴えかけることでした。

どこに行けば自分でリサーチができるのかを示し、

時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や政令や憲法であったり画像など特定の媒体を持たずあらゆる形の情報が共有されました。

そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。分かっている限り、3人は軍関係者ではありません。その10人もいない限られた人物だけがこの『計画』の事を知っているのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を、迷える仔羊を、世界中を目覚めさせるためのロードマップ も明らかになってきました。

手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、45ヶ月の間に数万人〜数百万人が飛びつき世界中に拡大していきました。

そしてこの作戦こそが“Q”なのです。

”Qアノンという言葉を聞いたことがあると思いますが違います。

Q”です。“Q”もまたメディアに攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。

情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。

それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆していました。

それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、

ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。

国民の怠惰からアメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。

私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らとともに私たちが世界を救うのです。

 

フリン将軍の話に戻る前に、

■ジェフ・セッションの話

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、ロシアゲートの捜査から自ら降りたことによりトランプ大統領から批判されました。

セッション長官は辞任騒動でディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。

彼らは皆終わっています。

ですがセッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、

水面下である計画が進行していました。

この茶番も仕組まれたものだったのです。

セッションもトランプもオスカー級の役者です。

トランプ大統領がツイッターでセッションをボロクソに言うことにより、

左派や民主党、それにハリウッドの連中が一同になってセッションの味方に付いたのです。

彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。

下院は民主党の支配下にあります。

敵勢力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって

自分たちの安全が守られると思い込み、セッションに肩入れしていきました。

その間にセッションは、

ユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、

自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました。

このショーの全貌を気取られないようにセッションは敵を欺き続けてきたのです。

セッションこそが愛国者であり彼にはまだ演じるべき役が残っています。

たった一つの側面しかないように思えることでも私たちは本質を見てきました。

これらの出来事は仕組まれているのです。

ブロードウェイです。観てみないことには始まりません。

 

■マイク・フリン

彼が次の陰謀の犠牲者です。マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍はどこに何が埋まっているのか全て知っていたからに他なりません。

 

9.11がブッシュ()とクリントンによる共謀でモサドとCAIが関わり

ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や

ウラニウム・ワンのスキャンダル、

ベンガジの真相、

ヒラリーメールの内容、

ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。

ディープステートにとって彼は致命的な脅威でありオバマ体制の敵でした。

そのことから連中はトランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて

フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。

 

■私(スコット・マッケイ)の話をしましょう。

私は16年もの間、選挙政治に関わってきました。

2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。

諦めなければ自分が危ないと感じたのです。

かと言って政治への興味を失ったわけではありません。

それ故、アメリカに訪れる危機も察知することができました。

その中でフリン将軍の動向に注目していた私は何か引っかかりを覚えました。

彼は政権交代にあたり権力や体制の移行に対して行われるべきアクションを一切取らなかったのです。

旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗措置を取らないばかりか傍観していたのです。

やがてフリン将軍にはロシア大使との会話に関して追及が始められたのです。

バカげています。彼らが行なったとされる電話記録の内容を

犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し

大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。

司法や政治に関心のある人からすればこれがでっち上げだという事は明らかです。

しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。何故か?

フリンが有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。

その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。

常識を持って論理的に考えてください。

 

30年も軍の情報部で働き、将軍の地位にまで上り詰めた人物が、

アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、

安全性の保たれていない電話回線で接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?

その可能性について考えてみてください。

そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません。

普通に考えて滅茶苦茶なことです。

それではなぜ彼が罪を認めたかというと、認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。

そして宣誓供述をすることになったのです。

フリン将軍の持つあらゆる情報を一つ残らず、彼が今までに関わってきたこと、

彼が今まで見聞きしたことの詳細を一つ残らずです。

これが何を意味するかですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府の犯罪のリストアップが始められたのです。

 

ここからが大事なのですが、

彼の情報は司法の場において無視することができません。

しかし重要な国家機密に関わることであり公にもできない。

つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです、

これによりフリン将軍は優位に立つことができました。

司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。

コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン裁判官がいますが、

あろうことか先の司法省の動きに反発しました。

彼は判事であって検事ではありません。

彼の行いこそ司法に反するものであり、

明らかにディープステートの為に悪事を働いています。

なぜサリバン判事がそのようなことをするかというと、

当然フリン将軍の口封じです。

憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。

だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしてもフリンに勝たなければならなかった。

ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

 

■ではダン・コーツ等はどうか?

人々は口を揃えて「何も起きていない」と言いますが、

私には出来事を一つ一つ説明している時間はありません。

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、

300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。

政府のあらゆる機関を見れば、それらの機能を正常にしようとする絶え間ない動きが確かにあるのです。

直近の出来事を思い返しましょう。

国防長官であるエスパーがクビになりましたね。なぜか?

彼もディープステートの犯罪者です。

狂犬の異名を持つジェームズ・マティス国防長官もいます。

私からすれば負け犬マチスですが、彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。

ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の生る木の言いなり

自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。


トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

 

負け犬マチスが国防長官の座を降りる時、彼はトランプ批判を始めました。

そして私の中で彼の印象を決定づけたものは、

マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、

代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッド(*医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。)

に寄付をするように募ったのです。

私はあなた達に色々な情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。

リスナーの方々にも言っていますが、あなた達がすべき作業を私は代わりにやらない。

世界中がそれを怠ったからこそ、ディープステートはここまで強大になってしまったのです。

関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。

目覚めるには自分の目で確かめるしかありません。

そうしてマチス将軍がディープステートの一員であると私は確信しました。

 

FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。

本来ならば闇の勢力との闘いにFBIも加わっていなければなりません。

彼もディープステートの操り人形です。

彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。彼のような人間はたくさんいます。

もし私の番組を聞いたことがあるならご存知のはずです。

 

ワシントンDCは犯罪シンジケートです。

バチカンイギリス王室多国籍企業ビッグテックもそうです。

我々はツイッター社がトランプ大統領に対して何をしてきたのか目撃しました。

私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。

私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。

放送は月曜夜、東部時間の8〜10時です。revolution.radio内のTipping Pointという番組です。

過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。

私が過去数年に亘って言ってきた事も、少し調べれば真実だと分かります。

 

CIAに支配されているメディア

さて、我々はCIAに支配されているメディアによって

選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。

トランプが大きく彼をリードしていたにも関わらずです。

彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。本来であれば49州を勝ち取り、カリフォルニアですら赤くなるはずでした。ニューヨークは無理ですがね。そして実際に選挙当日の開票結果を見れば、彼は確かに49州を勝ち取っていたのです。

そこで考えてみてください。

なぜ世の中にこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか?

なぜ世の中がひたすらにロックダウンそして郵便投票を押し進めたのか?

皆さんも目撃したはずです。

不正選挙の事実や証拠を上げればキリがありません。

だがそれらはほんの氷山の一角に過ぎません。

 

これは全て国家安全保障省による軍事作戦であり、

犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

我々は苦悩の日々を送ってきました。

しかし作戦の成功は目前です。

私たちが辛酸を舐めさせられている間にも

世界中の国や人々はたった一つの事に注目していました。

その人々にとって最も重要だったものこそ、アメリカ大統領選挙なのです。

彼らの心中にあったものは世界の行く末を見届けるということです。

アメリカの方向性は世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。

もはやこれは共和党と民主党の闘いなどというスケールに納まりません。右派と左派なんていうものでもありません。

究極的にそして単純に、善と悪の戦いそのものなのです。

それが今の私たちの戦いの正体であり、

そこに身を投じることが必要なのです。

 

長きにわたり惰眠を貪り何の行動も起こさず、

ディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。

彼らの悪行を目撃しそれらの犯罪が行われるのを看過し

それによって自らの首を絞めてきました。

私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配する事に対抗します。

州議会も政治家もクソったればかりです。

今となってはその一部に飛び込もうとしていたことを愚かに思います。

連中の多くは実際に

汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ、買収され、

完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。

しかしそこである事実が待ったをかけたのです。

もし2016年の時点でディープステートを倒していれば、

ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。

70%70%ものDCの職員です。

そのリスクはあまりにも大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

今見えていることは氷山の一角、それにも満たないコップの中の水に漂うホコリのようなものです。

真の氷山の一角はドミニオンによる票の書き換えや2003年から続くハンマー計画(*5)のようなもののことを言います。

*5ハンマー:

CIA管轄のスーパーコンピューター。

厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。

後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。)

ハンマーは本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。

それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが

選挙介入用システムとして改造したのです。

スコアカードも同じことです。

これらのテクノロジーは全て選挙結果を改竄するために悪用されてきました。

 

しかしディープステートには重大な見落としがあったのです。

以前、量子金融システムについてお話ししました。じきにアップロードされます。

これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。

この度の選挙で用いられたものは量子投票システムとでも呼びましょうか。

連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙の全てに非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。

これにより投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。

そうして投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。

このような技術が我々にはあり得ることも投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。

普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。

しかし言わせてください。

状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。怖がることは何もありません。

全て巧妙に計算され仕組まれていたことなのです。

現在、司法省には非公開の起訴状が1万9千以上もあります。

これまでたった1000ほどの数だった起訴状は

たった3年のうちに1万9千にも膨れ上がったのです。

それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。

それらは最も貴重な財産である子どもたちが

ワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。

ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、

民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。

ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。

これらの事実はショッキングでしょう。しかしそれこそが問題なのです。

私はこれらの事実の公表を躊躇(ためら)いません。

誰もその勇気を持たなかったからこんな悪行がまかり通ってしまったのです。

誰もが見て見ぬふりをしてしまった。

そんな悠長に構えていてはダメです。

今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです。

この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。

トランプ集会なり、友達なり、影響力のある人なり、

とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。

なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか、その理由を考えてください。

今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと

気を遣ってばかりで思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。

私は他人の気持ちなんて知ったことではない。

もし誰かが私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。

人類は目覚めなければなりません。

そして残念な事に中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。

しかし世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです。

不正によって盗まれたトランプ大統領の真の獲得票を見れば一目瞭然でしょう。中国により犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を捨ててみれば

思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。

大いなる覚醒が現実のものと理解できます。

黒人たちはどうか?

彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうとしています。

ヒスパニックも同じく目覚めています。

世界が目覚めています。

これが正しい形なのです。

なぜならば、ただ真実を口にするだけでは意味はありません。

軍の情報部が言うように、見せてやらないといけないのです。

それが今、我々の目撃しているものです。

民主党という悪の枢軸の行いは白日の下に晒され、

どんな手段を使ってもトランプという男を排除しようとしている様を毎日見ています。

そうしなければ自分たちこそが闇に葬られるからです。

何の意味もなく2億ドルもの資金を投じて

グアンタナモ湾収容所をアップグレードしたわけではありません。

私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキー(@milspecmonkey)や元軍人やデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。

モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォートローダデール、ワシントンDC、グアンタナモを軍事的に行き来する全ての航空機を把握しています。

これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが誰にも知られずにいられたことを知れば

誰もが驚きを隠せないでしょう。

 

そして更なる驚きが待っているということも付け加えておきます。

あなたが住むこの世界を隷従と束縛から解放するのです。

あなたがどこの誰であろうと関係ありません。

その時が来なければ分かりません。

これから何が起きるか?

世界で最も強大な経済力のあるアメリカの納税者から

盗まれ欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。

天地がひっくり返ることでしょう。

私が言えることは、私たちは今、新時代の幕開けにいます。

我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像のした事のない世界です。

もう少しで失うところでした。本当に危なかった。

そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。

敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。

あなたの声こそが武器なのです。

自らの立ち位置を見極め、「私はここにいるぞ!」と声を上げるのです。

そうしなければ、より良い未来へは遠回りしなければなりません。

3年に渡りこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、

これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです。

あらゆる調査をし続けてきた私ですら、想像を遥かに超えたものです。

私はテキサスを愛しています。

上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究をやめなかった。

だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕していると知ったのです。

 

2015年にトランプのスピーチを聴き、私は感動を覚えました。

「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。

実際に次に何が起こるかは私にもわかりません。

結末は既に脚本に書かれている。

この計画によりディープステートどもは自らを窮地に追いやり

自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

Q”は言いました。

敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならないと。

私たちが目撃しているのは、まさしくそれなのです。

連中のやることは全て裏目に出ているのです。

トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。

それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。
(文字おこし ココ迄)

(数年前にアメーバブログ「さくら子」で削除された記事の転載です)

元世界銀行の職員で内部告発者のカレン・ヒューズ氏のフェイスブック記事(2013年1231日)をシェアします。(カッコは管理人による加筆です)

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イエズス会について、元世界銀行職員の内部告発者カレン・ヒューズ

バラク・オバマは米大統領の実権を握ってはいません。

彼は大統領としての権威など一切ありません。

オバマは、陰の支配者の看板役を務めているだけです。

世界を支配しているのは、アメリカ合衆国でも、ロシアでも、中国でもありません。

 

それはローマなのです。ローマ・カトリック教会、つまり、バチカンなのです。

バチカンが世界を支配している唯一の機関なのです。


しかし、そんなバチカンも、世界最大の男性支配の組織であるイエズス会に支配されているのです。

イエズス会は、イスラム教やプロテスタントの改革に対抗するために戦う戦闘集団(カトリック教会の行政部)として、1534年に創設されました。


彼らの戦い方はスパイを使うものです。

イエズス会は破壊行為、スパイ活動、背信行為、その他の犯罪により、少なくとも83の国や都市から追放されました。(その為隠れ蓑としてイルミナティを創設しました。)

サミュエル・モースによると、イエズス会は

アメリカ合衆国を破壊するという神聖同盟(欧州とバチカン)の計画

を実行する歩兵だったのです。

ラファイエットによれば、

欧州で起きた戦争を裏で操っていたのがイエズス会であり、

アメリカ合衆国の自由を奪おうとしているのも彼らなのです。

 

イエズス会のトップはイエズス会総長のアドルフォ・ニコラス(当時)です。
アドルフ・ニコラス 第30代イエズス会総長 元上智大学教授 03
(→現在は 第31代Arturo Sosa Abascal 下の写真)

イエズス会第31代総長アルトーロソーサ  赤と紫 3
なぜ総長と呼ばれるかというと、イエズス会は軍隊だからです。

イエズス会総長は世界一の権力者です。

彼が最終的にオバマに対しドローンを使った攻撃など、様々な命令を下しているのです。 

イエズス会の総長は黒い教皇というニックネームが付けられています。

総長の下には、5人のイエズス会司祭のうちの1人のジェームズ・E・グラマー司祭がおり、総長の直属の部下として総長の補佐役を務めます。

グラマーはアメリカで補佐役をしており、

アメリカのイエズス会の会議を取り仕切っています。

彼は米イエズス会の大学や地方支部を全て支配しています。

ニューヨーク支部がグラマーとアメリカで最も頻繁に接触している地方支部です。

グラマーの下には、米イエズス会会議の議長のトーマス・H・スモリッチ司祭がおり、

アーノルド・シュワルツネッガー知事が在任中にカリフォルニア支部の責任者でもありました。

スモリッチはシュワルツネッガー知事が在任中に裏で彼に命令を下していました。

スモリッチは、イエズス会が計画したアメリカ合衆国破壊工作の一環である中露イスラム侵略の主要勢力の1人です。

彼は中国のメキシコ侵略に積極的にかかわった人物でもあります。

ジェームズ・E・グラマーとスモリッチ。イエズス会計画米国破壊工作

スモリッチの下には、ニューヨーク支部の責任者のデービッド・S・シアンシミノ司祭がいます。ニューヨークがイエズス会の首都であるため、

彼は米イエズス会地方支部のトップに君臨しています。

そのため彼は911の偽旗テロ事件を行う責任者として選ばれたのです。

シアンシミノと彼の部下たちは、

ウォール街、NY証券取引所、FRB(米連銀)を支配しています。

ニューヨーク支部ティモシー・ドラン大司教を支配 

シアンシミノはカトリック大司教のティモシー・ドラン(アメリカのローマカトリック教会の最大の権力者)を支配下に置いています。

シアンシミノは、他のイエズス会上層部のメンバーと同様にオカルトを信仰しています。

シアンシミノの下には、ジョセフ・M・マックシェーンがおり、

フォーダム大学(ニューヨークにあるイエズス会の名門私立大学 イエズス会の軍事要塞)の学長をしています。

シアンシミノが率いるニューヨーク支部は、マックシェーンを介して

ティモシー・ドラン大司教を支配しています。

彼はドランのペン・ホルダーとなりました。

彼はフリーメーソンのシンボルである昇天したタカ神を示す正三角形の装飾的なネックレスを身に着けています。

 

これらのイエズス会の権力者らの配下には、

法王ベネディクト16世、キリスト(ホルス)の代理教皇、現ローマ教皇カエザルがいます。

カエザルは密教を教えるスクール(オカルト神話学)のオリシスを代表しています。

ローマ法王ベネディクト16世の下には、ティモシー・ドランとニューヨーク大司教がいます。

イエズス会主催のディナーパーティー03中央がドラン大司教

ドランはアメリカの法王であり、世界の首都の大司教です。

ドランはマルタ騎士団やコロンブス騎士団のアメリカ支部のトップに君臨しており、オカルト信仰者であり、米フリーメーソン、CRF、ADL(世界最古のユダヤ人青年組織⇒その下部には友愛組織がある)、ペンタゴン、米諜報機関を支配しています。


イエズス会司祭のジョセフ・A・オヘアはフォーダム大学の名誉会長であり、

ゲーリックのイーガン家の直属の部下です。

彼はマルタ騎士団のメンバーであり、イーガン家の作戦部員としてCFR会議の司会を務めています。

彼は、デービッド・ロックフェラー(マルタ騎士団)やヘンリー・キッシンジャー(マルタ騎士団)

ブルームバーグNY市長に助言を与えています。

彼はNY市長を直接支配するイエズス会の司祭です。

さらに、彼はロックフェラーやキッシンジャーの組織(CFRが主要組織)も支配しています。


オヘアは、1948年に国連によって建国されたイスラエルを支援しているシオニスト

に心血を注いでいます。

 

国連はNYCFRのメンバーの大司教のフランシス・スペルマンが創設したものです。

彼は、国連でイスラエル建国を支持しました。

彼がイスラエル建国の重要な役割を果たしたのです。

CFR大司教フランシス・スペルマンが国連創設

シオニズムの創設者はテオドール・ヘルツルであり、ローマ法王と頻繁に会合しており、ユダヤ人を大量にローマ・カトリック教徒に改宗させようとした人物でもあります。

 

シオニズムの真の策略者、資金提供者、プロモーターはロスチャイルド家です。

ロスチャイルド家はテオドール・ヘルツルの後見人でした。

ロスチャイルド家はローマ教皇制度の金融エージェントなのです。

 

イスラエルは、バチカンに支配されており、

エルサレムのラテン王国の復活を意味しています。

 

オヘアの下にはジョージタウン大学のジョン・J・デギオアがいます。

デギオアは、マルタ騎士団であり、CFRのメンバーでもあります。

彼はイスラエルの海外委員です。

 

デギオアの下には、リチャード・N・ハースがいます。

彼はCFR議長です。

ハースは労働シオニズムのユダヤ人であり、

アメリカ・イスラエル公共問題委員会の海外委員です。

 

このように、ユダヤ人シオニストの多くは、ローマ法王を補佐するPapalCourt(教皇宮廷?)

のユダヤ人たちです。

 

ハースの下には、CFR、ビルダーバーグ、

三極委員会のメンバーのズビグネフ・ブレジンスキーがいます。

 

ブレジンスキーとデービッド・ロックフェラーは三極委員会の共同創設者です。

ブレジンスキーはマルタ騎士団のメンバーであり、

ポーランドのローマ・カトリック教徒です。

彼はジョージタウン大学の顧問をしています。

ブレジンスキーはコロンビア大学でオバマの教授を担当しており、

オバマを大統領候補として採用しました。この辺で全体像が見えてきましたか。

ブレジンスキーがオバマを大統領の候補とした後、その資金は
ブレジンスキーがオバマを大統領の候補とした後、

オバマの選挙キャンペーンが始まりましたが、その資金は全て、何百もの左翼政治団体を仕切る億万長者のジョージ・ソロスによって提供されました。

ソロスはCFRの高位メンバーであり、カーライル・グループ(バチカンの前線部隊として仕えるグローバル企業)のメンバーでもあります。

ハンガリーのユダヤ人であるソロスは、ブレジンスキーと同様に、極左の社会主義、共産主義者でした。

ブレジンスキーは、ハースと同様に、PapalCourt(教皇宮廷?)のユダヤ人であり、

労働シオニズムです。

また、彼はフリーメーソンのメンバーであり、

21世紀フォックスの会長兼CEOのルパート・マードックの友人です。

ソロスは ハリバートンの大株主です。

マードックはオバマの保護者であり、オバマの反対勢力を統制しています。

マードックはローマ・カトリック教会に大きく貢献したとして、

1998年にローマ法王からナイト爵が叙されました。

彼はジョージタウン大学の講義で、

彼の会社、ニュースコープがイエズス会と同じであると話しました。

マードックはCFRのメンバーです。

バイデン副大統領の指導下で動いているオバマ
ジョゼフ・J・バイデンは副大統領であり、

バチカンの重要人物のソロスとマードックの支配下にいます。

バイデンはローマ・カトリック教徒であり、イエズス会の大学(2)から表彰されました。

彼の息子はイエズス会のボランティアであり、彼が通ったイエズス会の大学のロビーストとして活動しています。

バイデン副大統領の指導下で動いているオバマは、ローマ・カトリック教を学んだ32階位のフリーメーソンです。


カレン・ヒューズ

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【関連サイト】

 

フランシスコ法王が有罪判決を下されました。

バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!

バチカンは武器産業の大株主

子ども800人の遺骨か、修道会関連施設で発見 アイルランド

バチカンNo.3の財務長官ペルー枢機卿の性犯罪

チリのカトリック司教34人が辞意、児童性的虐待

●聖職者による性的虐待から子供を守る……いまだ指針を持たないバチカン

https://newsphere.jp/national/20180711-1/

 

7年半前、バイデン氏は副大統領として公式に次のような発言をされました。
「我々の目前の課題は新世界秩序の創造である」
2013年4月5日、米国輸出入銀行の会議

“The affirmative task we have now, is uh, is to actually um, create uh, uh, a New World Order, because the global order is changing again…”
「世界秩序が再び変わりつつある中で、我々が今抱えている肯定的な課題は、実際に、新世界秩序を、創造することであります」
~~~~~~~~~~~~~~~
この新世界秩序についての預言が
2000年以上前に書かれた「ダニエル書」と「黙示録」に記されています。
我欲主義勢力である、ローマカトリックと米国が目指す「世界統一政府」のことをバイデンさんは言われています。
下図の聖書預言は、二千数百年に亘る、我欲覇権国家の興亡が描かれています。
現代に於いては、図右下の赤字で書かれているバチカンとアメリカが
「龍(悪魔)の子孫」として我欲主義勢力の代表です。
ダニエル 黙示録 共通

しかし我欲主義世界には永遠性がありません。
ダニエル書一章では「人手によらずに切り出された石」が飛んできて
我欲主義勢力は粉々に砕けてしまいました。

「みな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。
ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。」

ダニエル2章 像 人手によらず切り出される石
とは何でしょうか?
●コリント人への第一の手紙10:4
「みな同じ霊の飲み物を飲んだ。すなわち、彼らについてきた霊の岩から飲んだのであるが、この岩はキリストにほかならない。 しかし、彼らの中の大多数は、神のみこころにかなわなかったので、荒野で滅ぼされてしまった」。 
●ペテロの第一の手紙2:4 
「主は、人には捨てられたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石である」。
●イザヤ書28:16
「それゆえ、主なる神はこう言われる、
「見よ、わたしはシオンに一つの石をすえて基とした。これは試みを経た石、堅くすえた尊い隅の石である。

預言が成就するか否かは、人間が責任を果たすかどうかで決定します。
例えば、神さまはアダムとエバにエデンの園で善悪知る木の実を
「取って食べれば、死ぬ。食べなければ、生きる。」と
相反する二つの結果を示されました。
あくまでも人間の責任の重要性を強調されたのであって、食べて死ぬ事を願って言われたのではありません。食べない方向へ導いてくださっていたのです。
しかし結果は、人間は神の願いを無視して取って食べ、エデンの園を追放されました。
ここでいう「死」
神から離れ、悪魔の所有となる事を表現しています。
人間の責任如何で、明暗がクッキリ分かれます。

ダニエル書は2600年前に書かれた本ですが
当時の時代に向けての啓示ではなく、終末の「現代」の為に書き残されました。

ダニエル書 12:4
ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。

ダニエル書 12:8
この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。

預言には、その時点で全てが明らかになるとは限らない場合もあります。
終末の「今」の時に関するものの場合は、預言は既にされているが、

「解明は時が許されるまで待ちなさい」ということになります。

その時になってこそ意味が分かる預言となっています。
ダニエル書の数百年後に書かれた黙示録には
黙示録 22:10
「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、
義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。


さてダニエル書と黙示録の「バビロン」は現代に於いてはどの国を指すでしょうか。
マルチン・ルターやアイザック・ニュートン等多くの著名な方々の研究の結果
バチカンであると言われています。
ニュートン 大言、時と律法を変えローマ教会

バチカンは黙示録18章だけでも偽りの真理で万国を魅惑し(23節)、

地の王たちと商人たちと姦淫をし(2節)、
 (地の王=政治権力、イギリス国王など

・物質主義と贅沢(7節)、そして
・聖徒を迫害して殉教させたこと(24節)

とあります。

「地の商人たち」とは文字通りだと、バチカンが成功するために資金をサポートしてきたグローバル企業を意味します。
それは、ロックフェラー、モンサント、ディズニー、スターバックス、ユニバーサル、ワーナーブラザーズ、パラマウント、コロンビア、MGM、フォックスなどです。

グローバル企業 ロゴ

大いなるバビロンであるバチカンは、経済界からの財政的、物質的支援によって成長しました。
バビロンは自分たちの贅沢のための資金を提供する商人たちをさらに支援し、
商人たちはバビロンをバックにして富を蓄えました。

彼らが目指すのがバイデン氏が言われた新世界秩序の創造」です。弱肉強食的な我欲勢力の支配構造です。バイデン氏もトランプ氏もそのバックにはバビロン勢力が蠢いています。


その我欲勢力に立ち向かい、強く雄々しく立つべき国はどこでしょうか?
それは「東方の日の出る方」にある国です。
多くの我欲主義勢力から貶められ、虐げられながらも大義を貫き一系で繋がってきた国です。

 黙示録7:2

また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。
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 エゼキエル書 43:2

 その時、見よ、イスラエルの神の栄光が、東の方から来たが、その来る響きは、大水の響きのようで、地はその栄光で輝いた
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 イザヤ書 59:19

 こうして、人々は西の方から主の名を恐れ、日の出る方からその栄光を恐れる。主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。

 →〔欽定訳〕

敵が洪水のように押し迫る時に、

主の霊はそれに向かって旗を掲げられる。

 (敵が戦いを仕掛けて来た時に、「主の霊がそれに向かって旗を掲げる」)

ダニエル書はイエスが後に警告された通り、とりわけ終末(現代)に悟るべき重要な啓示です

預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が

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