さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

タグ:バチカン

米国の心臓科及び疫学医ピーター・マクロウ博士は、 「コロナワクチン摂取は”愛徳行為”であるとして接種プロパガンダを推進したバチカンは、そのために接種に踏み切って死んだ可能性のある何十万という人間に対して責任があり、謝るべき」と糾弾しました。
https://gloria.tv/post/HAVj67FAeNqJ3c72NvJUFk2NP

そのバチカンのカルロ・マリア・ヴィガーノ大司教が以下の声明を出されました。
(以下抜粋します) バイデン政権、NATO、EUは、ウクライナ危機の平和的解決を不可能にし、ロシア連邦を刺激して紛争を引き起こすために、明らかに不均衡な状況を意図的に維持しようとしているように感じられる...。 ...民主主義を標榜する国々で賞賛されるような多元主義や言論の自由が、公式の物語に沿わない意見に対する検閲や不寛容によって日々否定されていることは、驚くにはあたらない。この種の操作は、いわゆるパンデミックの間に常態化し、実験的な血清の有効性に疑問を呈したという事実だけで、医師、科学者、反対意見のジャーナリストたちの信用を失墜させ、排斥されることになったのである。2年後、悪影響と健康上の緊急事態の不幸な管理に関する真実が、彼らの正しさを証明したが、真実は頑なに無視される。それは、体制が望んでいたこと、そして現在も望んでいることと一致しないためである。
もし、世界のメディアがこれまで、科学的な関連性の高い事柄について、恥知らずな嘘をつき、嘘を広め、現実を隠してきたとしたら、なぜ、現在の状況において、突然、知的誠実さとコビドで広く否定された倫理規範への敬意を再発見しなければならないのか、自問自答しなければならないだろう。
しかし、もしこの巨大な詐欺がメディアによって支持され、広められたのであれば、国内外の医療機関、政府、判事、法執行機関、そしてカトリック教会そのものが、それぞれの領域で積極的に物語を支持したり反対しなかったりして、この災害の責任を共有していることを認識しなければならない。この場合でさえ、意図され悪意を持って拡大されたパンデミックを支持して、このような犯罪を犯した人々が、戦争によって安全と経済が脅かされたときに、突然、尊厳を取り戻し、国民と故郷に配慮を示すとは考えにくい...。
...NATOはロシアとの約束を守れなかった、あるいは少なくとも地政学的なバランスにとって非常に微妙な瞬間に状況を強引に変えてしまった。なぜアメリカは、いや、むしろジョー・バイデンをホワイトハウスに導いた選挙違反の後に権力を取り戻したアメリカのディープ・ステートは、ロシアとの緊張関係を作り出し、我々が想像できるすべての結果を伴う紛争にヨーロッパのパートナーを巻き込みたいのか、我々は自問すべきなのである。 




ジェイソン・モーガン氏(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)はチャンネル桜の討論番組(2021/05/17)で、フランシスコ教皇、そしてバチカンの腐敗を嘆かれ

「アメリカは内部から崩壊しており希望がない、
グローバリズム勢力と闘えるのは日本しかない」
と言われました。

アメリカの諜報機関が中枢から蝕まれている、としたうえで
バチカン、フランシスコ教皇の腐敗について
バイデン大統領はクリスチャンだが、あらゆる面でキリスト教精神に反している。
バチカンは、中から腐敗し、反キリスト教的です。
ローマ教皇はとても嘘つきで、反キリスト精神のグローバリストだ。
バイデン大統領は、そのバチカンと手を組んでいて、やりたい放題です。
親中、親グローバリズムだ、と嘆かれています。動画 35:44-41:13)

この動画でモーガン氏が紹介されたヴィガノ大司教の記事はこちらです。

ヴィガノ大司教は、バチカンの実態を嘆かれ、いつもローマ教皇に対しては批判的な方です。とてもハッキリものを言われますが、その大司教によりますと
バチカンは、本来教会が果たすべき神の使命を放棄している。
そして、ローマ教皇は新世界秩序に自らを託している。
フリーメイソンが造っているグローバリズム。
その反キリスト的な思想を、今ローマ教皇が世界に強要しているとの事です。

これはヴィガノ大司教の意見ですが、
ローマカトリックはそもそも出発時点から異教ですから、ヴィガノ大司教はそこに気づかれたのだと思います。

ジェイソン・モーガン氏は
これはもう、アメリカだけの問題ではなく、全世界的な問題です。
アメリカはもう影響力を弱めています、と言われています。


ちなみにこのジェイソン・モーガン氏はどのような方かと言いますと
ご著書には「アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい」などがあり
ご記憶の方も多いと思いますが、靖国で日本軍を絶賛して下さった方です。
  ↓終戦記念日に靖国で語って下さった演説は、何度聴いても感動します。


ジェイソン・モーガン氏が、今回こう言われています。

・・・「アリカはもう影響力を弱めています。
グローバリズム勢力と闘える国は、もう日本以外無いではないですか
ローマ教皇は「中国社会が理想的だ」などと言っているのす」と!


つまり
世界を救う道は一つです。
全国民が日本精神で一つになって立ち上がるしかありません。
その為に準備した助け合いの理念
が日本の隅々まで広がりますように!
日本の良き古き時代を再現ss
ご関心を持たれた方は

一章二章までご欄頂き、感想をお送り頂けると嬉しいです。



ご感想をお寄せくださいm(_ _*)m

昨日の投稿でベンジャミン・フリードマンの証言をご紹介しました。
ではあの “お気の毒なドイツ” から「何故?」「どのようにして?」悪名高きヒトラーが登場したのでしょうか?

パレスチナへの偽ユダヤによる侵略計画は、フリードマンの証言にあった「バルフォア宣言」よりずっと以前からありました。
1897年最初のシオニスト会議が、スイスのバーゼルで開催されました。
シオニズムとは、前回も書きましたが
『聖地』とは縁もゆかりもない偽ユダヤ人(アシュケナージ)による政治活動です。彼らは共産主義や社会主義の後ろに数百年間隠れて活動してきました。
このシオニスト会議で偽ユダヤ人国家の建設が決定されて場所を探し始めました。
その時英国がアフリカを提供しました。しかし、シオニストたちは断ってパレスチナを望みました。
結局シオニストたちがパレスチナを自分たちの土地と決定したのです。
 シオニスト会議  1897年バーゼル パレスチナの植民地化を決定s
シオニスト会議  1897年バーゼル)
そうは言っても国際世論が気になります。
ところがその後、第二次世界大戦での「ユダヤ人に対するホロコースト」
が起こり1947年国連は、アラブとユダヤ人にパレスチナの領土をそれぞれ半々ずつ分割統治するよう提案しました。 
当時ユダヤ人はパレスチナに住むアラブ人の10%にも満ちませんでした。
それなのに半分ずつ分けるというこの決定を、アラブ人たちは当然反対しましたが、
結局、国連と米国の後見で1948年5月14日、ユダヤ人たちはイスラエルの独立を宣言しました。

このようにしてイスラエル建国がなされた裏で
第二次世界大戦前、当時ドイツと敵対していたアメリカがドイツに莫大な資金を流していました。
世界の悪の根源―アメリカとバチカン(イエズス会) より抜粋します。

「わが国家銀行の預金者らに属する莫大な金額が、一切の担保保証もなく、ドイツに贈与された。・・・

1932 年4月27 日、連邦準備団体は、米国銀行の預金者らに属する75万ドルを、金でドイツに送った。

一週間後、さらに30 万ドルが、同様の方法でドイツに送られた。

5月中旬ごろには、連邦準備銀行により、1200 万ドルが金でドイツに送られた。ほとんど毎週、おびただしい量の金塊がドイツに運ばれたのであった」(H・S・ケナン著、連邦準備銀行、158 ページ)。

ヒトラーが行った数々の残虐行為は、法王教の「原則」であると専門家は述べています。

アフロ・マンハッタン著「バチカンとモスクワとワシントンの同盟」

バチカンは、ヒトラーの手助けをして権力を握らせ、それからさらに、ドイツでの支配力を強化する手助けをした。

ドイツのカトリック政党に、ナチスの候補者に投票するよう助言することで、これを成し遂げたのである。

1933 年、合法的に政府を組織するのに必要としていた過半数票をヒトラーに与えたのは、カトリック票であった。

これに加えてバチカンは、ヒトラーに支配権を与える法律を支持するために、国民議会のカトリック議員らに命令を出した。

この処置が、ドイツ共産党をやっつけるためにヒトラーが必要としていた

独裁権力を、彼に与えたのである。

1933 年1月、ヒトラーがドイツの長官になる前、バチカンとヒトラーの取引は、秘密裏に行われていた。

同年6月、ヒトラーとバチカンは、教会はナチス政権に忠誠を誓うという文言を入れて、政教条約に署名した。・・・

その後、間もなくして、序列においてヒトラーの次の地位にある、カトリック信者のフランツ・フォン・パペンは、ヒトラーとバチカンの同盟について、極めて簡潔に『第三のドイツ帝国』と呼び、さらに『それは、法王教の高い諸原則を認めるだけでなく、実践する最初の権力である』

と述べた」(42、43 ページ)

 

The GODFATHERS」教父達より

ドイツの新しいローマ・カトリックのスターが準備されつつあった。彼の名前は…アドルフ・ヒトラーである

司祭は「我が闘争」と呼ばれる本の執筆に忙しくしていた。

イエズス会の神父で(略)、この本はヒトラーがドイツを乗っ取るための、イエズス会の基本計画であった。

------ ------

ヒトラーはバチカンによって選ばれた。

教皇ピウス11世がヒトラーを支持していることが知られるようになった時、ローマ・カトリック信者の票は、1933年ヒトラーを権力へと押し上げた。

------ ------

ドイツが戦闘機製造に忙しくしている間に、イエズス会はヒトラーの侵略のスケジュールに間に合うように、侵略予定の国において忙しくしていた。

------ ------

イエズス会士はカトリック信者に、教皇がヒトラーの背後にいるから、その時が来たら、カトリックのナチ軍隊に仕える準備をしなさい、と言っていた。

------ ------

教皇ピウス12世が権力の座に就いた。彼はナチの勝利を祈っていた。

ヒトラーはヨーロッパにおいて急襲を開始した。すると第二次世界大戦が勃発した。

ドイツ、イタリアそして日本が世界と戦い、何百万人もの人が殺され、傷つき、致命傷を負った。6年もの血みどろの間、戦争は続いた。

リベラ博士(元イエズス会士)は、ヒトラーの最大の軍の情報源はバチカンからで、世界中のローマ・カトリックの告解によってもたらされたものだと信じている。

ドイツの諜報部、あるいはゲシュタポは、ハインリッヒ・ヒムラーによって組織されていたが、イエズス会の制度の原則に副ったものだった。

ヒトラーは彼の友人にこう言っている。

ヒトラー:「ヒムラーは我らのイグナチオ・ロヨラ(イエズス会創設者)のようだ。」

多くのローマ・カトリックの司祭は諜報部の黒い制服を着ていた。

イエズス会の神父ヒムラー(ハインリッヒ・ヒムラーの叔父)は、上級士官の一人だった。

650万人のユダヤ人が拷問に掛けられ、死んでいったのは、主にこの組織を通してである。

異端審問はどんどん進行していった。

聖書を信じるプロテスタント(ユダヤ人のために祈り、助けようとした)は

同様に強制収容所行きとなった。

イエズス会に率いられたカトリックのファシズム政党「ウスタシャ」によって殺された。

犠牲者達が受けたものすごい拷問と殺戮は、いずれにせよ書くに忍びない。

多くの司祭達が、カトリックの「ウスタシャ」の殺戮部隊のメンバーだった。

 

1933 年にヒトラーを権力の座へと据えたのは、カトリック政党でした。

ヒトラー 私はイエズス会の命令から全てを学んだ

ヒトラーの登場と同時並行して

アメリカが敵国ドイツに流したのは資金だけではありませんでした。
戦略物資もユダヤ系企業が全面的に支えていました。
●1939年
アメリカでは合成ゴムが不足なのにロックフェラー財団系スタンダード・オイルは
ヒトラーと契約を結び、ヒトラーはスタンダード・オイル製の何種類かの合成ゴムを取得
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●1940年にフォード社ナチス占領地域にあるポアシー(フランスの都市)に
自動車工場を建設
1942年
ナチス・ドイツで使用されていたトラックのうち、約3分の2がフォード製
自動車王ヘンリー・フォードとヒトラー
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●デュポン一族が経営するGMはオペルを通してドイツで
ナチスの軍需用トラック・装甲車、戦車・軍用航空機の本格的な生産
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(国立公文書館と議会図書館の所蔵文書)
ジョージ・W・ブッシュの祖父、プレスコット・ブッシュ
1926~42年にナチス軍拡戦争体制の財政基盤のビジネスパートナー
米国の銀行経営者としてもナチスを支援
ブッシュとヒトラー
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またノーマン・フィンケルシュタインが2000年6月に出版した
『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』で、
ホロコーストを利用してお金もうけをしているユダヤ人エリート中心の諸団体と機関を告発したそうです。
彼の両親はホロコーストの生存者であるにも関わらず、です。
また、ラルフ・スェンマンが書いた『残忍なイスラエル』は、
エリートのユダヤ人たちが、むしろナチスと協力してユダヤ人虐殺を公認していた
という衝撃的な主張をしたそうです。
むしろユダヤ人たちが、ユダヤ人救出に積極的に反対することまでしたという話です。
ホロコーストが起きた時、米国にいるユダヤ人達は
既に世界の実力者でした。
ホロコーストを通して得ようとする政治的な目的があったのではないでしょうか?

更にドイツとアメリカの深い関係が
ナチスのトップ・スパイが、CIA設立に関与した
こうなれば私たちは、
ホロコーストが単にヒトラーだけの思惑から来ているのではないということが理解できます。
もしかしたら、偽ユダヤ人がナチスという名前でユダヤ人を虐殺したのであって、
ホロコーストは結局、偽ユダヤが作り出したものだとしたほうがスッキリするのではないでしょうか?

国連と米国の強力な支援で、
2千年間住んでいたパレスチナ人を追い出してイスラエルを建国しましたが、
事実上それはパレスチナに米軍基地を建てたことです。
イスラエルのパレスチナ侵略について ジョン パーキンス

現代のイスラエルは『聖地奪還』ではなく、
主にアメリカを牛耳るユダヤ系国際資本家達とバチカンの<作品>ではないでしょうか。

世界には様々な問題が溢れており、私たちはそれらに気を取られてしまいがちです。

しかし注視すべき事はその中でも世界の悪の根源アメリカとカトリック教皇権(イエズス会)であるという事実です。 
バイデン大統領とイエズス会の癒着

歴史を通じて、日本の国難の背後にも、大概これらの勢力がいました。

新世界秩序の真の黒幕1

「日本に来日した修道士が教会に武器を隠し持ち、侵略を企てていた。
日本が自国を護る為に鎖国を決断したのは当然のことでした。
悪いのは、カトリックの側なのです」

↑これをスペイン人の神父さまから直接聞いたのは25年ほど前のことでした。

私の母校のイベントで、京都のダイウス町(ダイウス=デウス(神))にあった日本最初のカトリック教会に集合し、二十六聖人が歩いた京の町を、当時を偲びながら一緒に歩いた時の事でした。

この神父さまのお話は一次史料と一致しています。

鎖国の背景:イエズス会による日本侵略(宣教師を装った侵略者)01
イエズス会の侵略を阻止した日本は正しかった 五箇条の詰問
当時の私は神父様の言葉が信じがたく、茫然としました。

カトリックはキリスト教を背乗りした「なりすまし」であり、聖書の改竄は、十戒をはじめとして421か所にも及んでいます。

カトリックが反キリストという事実を国立国会図書館等の史料を調べ、覚醒するには20年かかりました。

十代の頃私が洗礼を受けた神父様はポルトガル人です。彼らのルーツは修道服をまとった侵略者でした。

世界の戦争の裏にはこれらの勢力が居ます。

イエズス会は戦争の扇動者s
戦争…例えば第二次世界大戦は周到に準備されたものでした。

アメリカの中央銀行FRB(連邦準備銀行)はイエズス会の会社モルガンが中心になってつくった民間銀行です。

FRB設立 01

ヒトラーとナチスに融資をしたのは、このアメリカの連邦準備銀行であったとケナンは明言しています。

「わが国家銀行の預金者らに属する莫大な金額が、一切の担保保証もなく、ドイツに贈与された。・・・

1932 年4月27 日、連邦準備団体は、米国銀行の預金者らに属する75万ドルを、金でドイツに送った。

一週間後、さらに30 万ドルが、同様の方法でドイツに送られた。

5月中旬ごろには、連邦準備銀行により、1200 万ドルが金でドイツに送られた。ほとんど毎週、おびただしい量の金塊がドイツに運ばれたのであった」(H・S・ケナン著、連邦準備銀行、158 ページ)。

これはあまり驚くことではなく、そもそもアドルフ・ヒトラーはイエズス会の操り人形でした。ヒトラーの陰でナチスの糸を引いていたのはイエズス会でした。ヒトラーが行った数々の残虐行為は、法王教の「原則」であると専門家は述べています。

アフロ・マンハッタン著「バチカンとモスクワとワシントンの同盟」

バチカンは、ヒトラーの手助けをして権力を握らせ、それからさらに、ドイツでの支配力を強化する手助けをした。

ドイツのカトリック政党に、ナチスの候補者に投票するよう助言することで、これを成し遂げたのである。

1933 年、合法的に政府を組織するのに必要としていた過半数票をヒトラーに与えたのは、カトリック票であった。

これに加えてバチカンは、ヒトラーに支配権を与える法律を支持するために、国民議会のカトリック議員らに命令を出した。

この処置が、ドイツ共産党をやっつけるためにヒトラーが必要としていた

独裁権力を、彼に与えたのである。

1933 年1月、ヒトラーがドイツの長官になる前、バチカンとヒトラーの取引は、秘密裏に行われていた。

同年6月、ヒトラーとバチカンは、教会はナチス政権に忠誠を誓うという文言を入れて、政教条約に署名した。・・・

その後、間もなくして、序列においてヒトラーの次の地位にある、カトリック信者のフランツ・フォン・パペンは、ヒトラーとバチカンの同盟について、極めて簡潔に『第三のドイツ帝国』と呼び、さらに『それは、法王教の高い諸原則を認めるだけでなく、実践する最初の権力である』

と述べた」(42、43 ページ)

 

The GODFATHERS」教父達より

ドイツの新しいローマ・カトリックのスターが準備されつつあった。彼の名前は…アドルフ・ヒトラーである

司祭は「我が闘争」と呼ばれる本の執筆に忙しくしていた。

イエズス会の神父で(略)、この本はヒトラーがドイツを乗っ取るための、イエズス会の基本計画であった。

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ヒトラーはバチカンによって選ばれた。

教皇ピウス11世がヒトラーを支持していることが知られるようになった時、ローマ・カトリック信者の票は、1933年ヒトラーを権力へと押し上げた。

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ドイツが戦闘機製造に忙しくしている間に、イエズス会はヒトラーの侵略のスケジュールに間に合うように、侵略予定の国において忙しくしていた。

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イエズス会士はカトリック信者に、教皇がヒトラーの背後にいるから、その時が来たら、カトリックのナチ軍隊に仕える準備をしなさい、と言っていた。

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教皇ピウス12世が権力の座に就いた。彼はナチの勝利を祈っていた。

ヒトラーはヨーロッパにおいて急襲を開始した。すると第二次世界大戦が勃発した。

ドイツ、イタリアそして日本が世界と戦い、何百万人もの人が殺され、傷つき、致命傷を負った。6年もの血みどろの間、戦争は続いた。

リベラ博士(元イエズス会士)は、ヒトラーの最大の軍の情報源はバチカンからで、世界中のローマ・カトリックの告解によってもたらされたものだと信じている。

ドイツの諜報部、あるいはゲシュタポは、ハインリッヒ・ヒムラーによって組織されていたが、イエズス会の制度の原則に副ったものだった。

ヒトラーは彼の友人にこう言っている。

ヒトラー:「ヒムラーは我らのイグナチオ・ロヨラ(イエズス会創設者)のようだ。」

多くのローマ・カトリックの司祭は諜報部の黒い制服を着ていた。

イエズス会の神父ヒムラー(ハインリッヒ・ヒムラーの叔父)は、上級士官の一人だった。

650万人のユダヤ人が拷問に掛けられ、死んでいったのは、主にこの組織を通してである。

異端審問はどんどん進行していった。

聖書を信じるプロテスタント(ユダヤ人のために祈り、助けようとした)は

同様に強制収容所行きとなった。

イエズス会に率いられたカトリックのファシズム政党「ウスタシャ」によって殺された。

犠牲者達が受けたものすごい拷問と殺戮は、いずれにせよ書くに忍びない。

多くの司祭達が、カトリックの「ウスタシャ」の殺戮部隊のメンバーだった。

 

ヒトラー政権の中枢にイエズス会が存在したのです。

1933 年にヒトラーを権力の座へと据えたのは、カトリック政党でした。

ヒトラーは単に、イエズス会の手の中にある将棋の駒に過ぎなかったのです。

ヒトラー 私はイエズス会の命令から全てを学んだ
ヒトラー 私はイエズス会の命令から全てを学んだ ピウス12世と
そのナチスに資金提供をしていたのは、表面上は敵国である筈のアメリカの中央銀行であり、アメリカは武器も提供していました。

第二次世界大戦は茶番でした。
ローマ教皇とバイデン 政治と宗教の癒着 姦淫
バイデン大統領就任式で宣誓をした聖書はイエズス会の聖書です。
魔導書 バイデン就任式
20210121 イエズス会司祭2


続きは次回書こうと思います。

アメリカ大統領選の後、昨年12月に提出されたが、握りつぶされた
「ラトクリフ米国家情報長官の報告書」
の中には
「イタリアの衛星を通じ、ドミニオン票集計機のデータが
バチカンに集められていた。」
という内容が含まれていたとの情報があります。(加藤清隆 文化人放送局MC)
イエズス会(バチカンの軍隊組織)のローマ教皇は親中国ですから、背後にいるという事は考えられますね。

バチカンは偽キリスト教
彼らが長き歴史を通して目指してきたのは
教皇を中心とした世界支配です。
ナポレオン イエズス会の考えとは世界を独裁支配すること
その目的達成の為には手段を選ばず、多くの真のクリスチャンを殺害してきました。
中国共産党とよく似ていますね。
ローマ帝国

法王が所属される「イエズス会」は、
例えるならば、日本名を使って犯罪を犯す在日●●人と同じで、
イエスの名を騙った犯罪組織です。
イエスに対する信仰は全く持ち合わせていない『偽もの』です。
20140915 希望はイエスにあるのではなく

リンウッド氏のTwitterでは、逮捕されたと書かれていました。
バチカンの教皇フランシスコ、人身売買と詐欺罪80件で逮捕
もし本当なら、遅すぎると言っても良いかも知れません。
昔から、修道院の地下から幼児の遺体が発見されたり、
既に多くの聖職者が逮捕されています。

一昨日アップさせて頂いた動画の文字おこしでスコット・マッケイ氏も
「バチカンは世界最大の人身売買組織だ」と言われていましたね。
子どもたちがワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられている」と。

アジアでは中国、世界ではアメリカが、
2千年前のイエスの時代に於けるローマ帝国となっています。
国境を越えて世界を飲み込もうとしている勢力はイエズス会であり、
バチカンでありカトリック教皇です。世界に暗躍する真の黒幕です。
イエズス会(バチカン)が分かれば全てが見えてくる 01
アメリカは建国当初は多くがプロテスタントでしたが、今はバチカンに呑み込まれています。
クリントン財団と、犯罪繋がりも…
マザー・テレサ ヒラリー・クリントンと孤児院

クリントン財団 10万体の遺体

この暗黒の世界に…神側を代表する14万4千人が日本から登場しなければなりません。
黙示録 14:1-
なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。
また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。
わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。
彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。
この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。
彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。
そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。
彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。
彼らの口には偽りがなく、彼らは傷のない者であった。
次回このバチカンの歴史を振り返ってゆきたいと思います。

イエズス会が支配する三都市
アメリカ大統領選挙は、この三都市のうちワシントンDCで起こっている事
という視点。

(以下文字おこし)

世界は目覚めつつあり、これは転換期です。

紳士淑女の皆さん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ。

レボリューションラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。

今日はできるだけハイペースでお話しさせていただきます。

アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、

選挙後にこのような事が起きるとは誰も夢にも思わなかったからです。

 

4日ほど前にサウスカロライナ州の友人であるジム・ボッチェルから電話があり、

「スコット、ビジネス仲間と一緒だったけど、みな恐怖に駆られている。

日曜の夜に仲間で集まるから、生配信でもズームでもテレビでもいい、

今アメリカで何が起こっているのか説明して不安を和らげてほしい。

バイデン陣営と急進的なリベラルとによって、国家が乗っ取られようとしているのが心配で仕方ない」

 

私は30分ほど、実際に何が起こっているのか説明しました。

なぜなら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。

今行われているのは軍事作戦であるという事実。

選挙そのものが

世界を長年支配してきた犯罪者勢力と構造に対する長期的な囮操作である

という事実に対する理解です。

なので配信もしたし、録画をYouTubeに上げたところ、一晩で1万6千回再生されました。

つまりそれは如何に多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し

国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。

もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、

アメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲み込まれてしまいます。

彼らの計画は長い時間をかけて練られたものでこそありますが、

そんなことは起こらないと保証します。

流れを理解するために時代を遡ります。

そうすればトランプ政権が事実上、軍によって樹立された政権であることが分かります。

 

まず世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画があります。

先ず60年代。

ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、必ずそれを暴いてやると言った人物でした。

それが理由で、テキサス州ダラスで暗殺されました。

事件を受け200人以上の軍の高官が集まり、

長きに亘りアメリカはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには

より高度な作戦が必要と考えました。

我々が現在に辿り着く迄の歴史を手短に話すと、1871年に米国議会はオーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。(*1)

→(*1District of Columbia Organic Act of 1871と思われる。

アメリカは無一文でお金が必要でした。

そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は当時のアメリカ大統領を説得してアメリカ合衆国という法人を作るよう持ちかけました。

この会社はアメリカという国を支配する目的でつくられたのです。

19101912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。

国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、

アメリカはその莫大な額のお金を調達することができませんでした。

そこで話し合いが行われ、犯罪人である当時のウッドロー・ウィルソン大統領と議会に

1913年)連邦準備銀行を設立させ、

紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。

そこには何の根拠もありません。

それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。

 

そして1944年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれ、

咎人である議会の商人たちは国際通貨基金に対してアメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。

それ迄の間、この国は当然の様に外国によって支配されていたのです。

 

そして1999

アメリカは2度目の破産を迎えます。

それは政府をコントロールするためのがあったことを意味します。

この件に関しては別の番組にて、

どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドがたった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り再びイギリスの傀儡となることを防いだか

について語りたいと思います。

 

■これから話す計画は何十年も前から進行していました。

過去20年に亘り、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、

そして22か国もの同盟国に恵まれていました。

そしてこの同盟は先の陰謀によって

国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。

 

2015年、劇的な転換期が訪れます。

真の愛国者マイク・ロジャース海軍提督がNSA(国家安全保障局)長官に任命されました。

そしてNSAを支配下に置いた彼らは国民を監視し、データの記録を始めました。

全てのEメール、通話内容、テキストをはじめとするありとあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局に与えられた使命は一つ、

人類の奴隷化です。

しかし同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込むことができました。

それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ

また一つの結果をもたらしました。

ワシントンDCにはびこる悪を暴いたのです。

 

犯罪をはたらく政治家はもちろん、

(*)ビッグテック多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首バチカン

これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。

 (*ビッグテック: 情報技術産業における最大かつ支配的な企業、特にAmazonアップルAlphabetFacebookマイクロソフト5社が挙げられる)

 

そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。

同じ2015年のことです。時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。

ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、

国民の為に何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったのです。

選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。

選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、

何が起こっているのか分からなかった事はありませんか?

これが答えです。

軍の情報部は十六年に亘るアメリカを滅亡させる計画に介入しました。

8年間はオバマ(在任: 2009120日~2017120日)が、

続いての8年2017120日~)でヒラリー・クリントンが完遂させる計画でした。

オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーがトドメを刺すという算段でした。

 

ここからは、あなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます。

そうすれば今日まで不可解だった様々な出来事の真意が分かるでしょう。

 

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、

NSAは既にヒラリー当選の規定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました。

 

ウラニウム・ワン

知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。

ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、

ヒラリーがウラジーミル・プーチンにウランを売ったことに端を発します。

その目的は取引の最中で商品であるウランを奪うことにありました。

ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画『Sum of All Fears(日本版「トータル・フィアーズ」)を観れば何を言っているのか分かります。

連中は取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。

やがて3機の航空機でそれぞれ北朝鮮・イラン・シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。

CIAは世界中のあらゆる戦争・政権交代の原因ですが、

そこで核兵器開発を行ったのです。

その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。

そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け世界の人口を減らす狙いがありました。

いずれにせよ米軍はその計画を阻止することができたのです。

 

■軍はドナルド・トランプにアプローチ

彼は資産家ゆえに買収することができず愛国者として知られていたので、

軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。

それはアメリカを救うこと、世界を救うことと同じだったからです。

 

■トランプ政権時代の話

トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。

それがどこの誰からかなんて関係ありません。

民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、

各国首脳や国連、バチカンといった、これらは凶悪な陰謀の一部分です。

連中は一致団結してドナルド・トランプという相対する最大にして

実在の脅威を前に全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

 

●トランプ大統領の任期中の出来事~今現在の我々が立っている時点迄

今まさに何が起こっているのか分かるはずです。

今後起こる事は、トランプ大統領から権力を取り上げる為の総力戦です。

何故なら連中は知っているから。

何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解している。

連中は決して手を休めることをしないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるか解っているからです。

これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません。

勝つか死ぬかです。

敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、

連中の最後の祈りであり、その為には戦力を惜しみません。

そうしなければトランプ政権と軍がディープステートを壊滅させこの地球とそこに住む全ての人を解放しこの豊かな星の恩恵を受け人々がより良い生活を謳歌することになるからです。

それらが望めないように連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。

それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されたものです。

 

第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、

ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。

戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に

戦争支援をやめないのです。

全ては計画されたものであり、偶然などではありません。

これも私達の打倒すべき敵です。

 

トランプ大統領に起きた事これを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、

トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。

高度に仕組まれた脚本のある映画であり、

人々が自分の目で真贋を見極められるよう目覚めを促すためのものです。

 

軍の諜報部によるこの布教活動は20171028日に始まりました。

軍の諜報部の中にいる具体的な誰かは分かりませんが、

その日から確かに誰かが4chan(掲示板 日本の「5ちゃんねる」の様なものか?)に情報を落としていったのです。

4chanの住人は落とされた情報に食いつきました。

最初はそれが何なのか、何を意味するかもわからなかったにも関わらず、

45日の間で爆速拡散された情報は、それに関心を持つ人々の集団を形成し、

解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展、

軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つ、人々の持つ疑問に訴えかけることでした。

どこに行けば自分でリサーチができるのかを示し、

時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や政令や憲法であったり画像など特定の媒体を持たずあらゆる形の情報が共有されました。

そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。分かっている限り、3人は軍関係者ではありません。その10人もいない限られた人物だけがこの『計画』の事を知っているのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を、迷える仔羊を、世界中を目覚めさせるためのロードマップ も明らかになってきました。

手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、45ヶ月の間に数万人〜数百万人が飛びつき世界中に拡大していきました。

そしてこの作戦こそが“Q”なのです。

”Qアノンという言葉を聞いたことがあると思いますが違います。

Q”です。“Q”もまたメディアに攻撃されてきました。何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。

情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。

それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆していました。

それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、

ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。

国民の怠惰からアメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。

私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らとともに私たちが世界を救うのです。

 

フリン将軍の話に戻る前に、

■ジェフ・セッションの話

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、ロシアゲートの捜査から自ら降りたことによりトランプ大統領から批判されました。

セッション長官は辞任騒動でディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。

彼らは皆終わっています。

ですがセッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、

水面下である計画が進行していました。

この茶番も仕組まれたものだったのです。

セッションもトランプもオスカー級の役者です。

トランプ大統領がツイッターでセッションをボロクソに言うことにより、

左派や民主党、それにハリウッドの連中が一同になってセッションの味方に付いたのです。

彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。

下院は民主党の支配下にあります。

敵勢力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって

自分たちの安全が守られると思い込み、セッションに肩入れしていきました。

その間にセッションは、

ユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、

自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました。

このショーの全貌を気取られないようにセッションは敵を欺き続けてきたのです。

セッションこそが愛国者であり彼にはまだ演じるべき役が残っています。

たった一つの側面しかないように思えることでも私たちは本質を見てきました。

これらの出来事は仕組まれているのです。

ブロードウェイです。観てみないことには始まりません。

 

■マイク・フリン

彼が次の陰謀の犠牲者です。マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍はどこに何が埋まっているのか全て知っていたからに他なりません。

 

9.11がブッシュ()とクリントンによる共謀でモサドとCAIが関わり

ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や

ウラニウム・ワンのスキャンダル、

ベンガジの真相、

ヒラリーメールの内容、

ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。

ディープステートにとって彼は致命的な脅威でありオバマ体制の敵でした。

そのことから連中はトランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて

フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。

 

■私(スコット・マッケイ)の話をしましょう。

私は16年もの間、選挙政治に関わってきました。

2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。

諦めなければ自分が危ないと感じたのです。

かと言って政治への興味を失ったわけではありません。

それ故、アメリカに訪れる危機も察知することができました。

その中でフリン将軍の動向に注目していた私は何か引っかかりを覚えました。

彼は政権交代にあたり権力や体制の移行に対して行われるべきアクションを一切取らなかったのです。

旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗措置を取らないばかりか傍観していたのです。

やがてフリン将軍にはロシア大使との会話に関して追及が始められたのです。

バカげています。彼らが行なったとされる電話記録の内容を

犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し

大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。

司法や政治に関心のある人からすればこれがでっち上げだという事は明らかです。

しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。何故か?

フリンが有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。

その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。

常識を持って論理的に考えてください。

 

30年も軍の情報部で働き、将軍の地位にまで上り詰めた人物が、

アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、

安全性の保たれていない電話回線で接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?

その可能性について考えてみてください。

そんな凡ミス以下の失態は絶対にありえません。

普通に考えて滅茶苦茶なことです。

それではなぜ彼が罪を認めたかというと、認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。

そして宣誓供述をすることになったのです。

フリン将軍の持つあらゆる情報を一つ残らず、彼が今までに関わってきたこと、

彼が今まで見聞きしたことの詳細を一つ残らずです。

これが何を意味するかですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府の犯罪のリストアップが始められたのです。

 

ここからが大事なのですが、

彼の情報は司法の場において無視することができません。

しかし重要な国家機密に関わることであり公にもできない。

つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです、

これによりフリン将軍は優位に立つことができました。

司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。

コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン裁判官がいますが、

あろうことか先の司法省の動きに反発しました。

彼は判事であって検事ではありません。

彼の行いこそ司法に反するものであり、

明らかにディープステートの為に悪事を働いています。

なぜサリバン判事がそのようなことをするかというと、

当然フリン将軍の口封じです。

憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。

だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしてもフリンに勝たなければならなかった。

ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

 

■ではダン・コーツ等はどうか?

人々は口を揃えて「何も起きていない」と言いますが、

私には出来事を一つ一つ説明している時間はありません。

トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、

300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。

政府のあらゆる機関を見れば、それらの機能を正常にしようとする絶え間ない動きが確かにあるのです。

直近の出来事を思い返しましょう。

国防長官であるエスパーがクビになりましたね。なぜか?

彼もディープステートの犯罪者です。

狂犬の異名を持つジェームズ・マティス国防長官もいます。

私からすれば負け犬マチスですが、彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。

ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。

一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の生る木の言いなり

自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。


トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

 

負け犬マチスが国防長官の座を降りる時、彼はトランプ批判を始めました。

そして私の中で彼の印象を決定づけたものは、

マチス将軍は母の死に際し、花もお金も受け取ろうとせず、

代わりに自分の母の名でプランド・ペアレントフッド(*医療系非営利組織・全米家族計画連盟。オバマ・クリントンと関係し、中絶胎児の臓器売買疑惑がもたれている。)

に寄付をするように募ったのです。

私はあなた達に色々な情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。

リスナーの方々にも言っていますが、あなた達がすべき作業を私は代わりにやらない。

世界中がそれを怠ったからこそ、ディープステートはここまで強大になってしまったのです。

関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。

目覚めるには自分の目で確かめるしかありません。

そうしてマチス将軍がディープステートの一員であると私は確信しました。

 

FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。

本来ならば闇の勢力との闘いにFBIも加わっていなければなりません。

彼もディープステートの操り人形です。

彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。彼のような人間はたくさんいます。

もし私の番組を聞いたことがあるならご存知のはずです。

 

ワシントンDCは犯罪シンジケートです。

バチカンイギリス王室多国籍企業ビッグテックもそうです。

我々はツイッター社がトランプ大統領に対して何をしてきたのか目撃しました。

私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。

私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。

放送は月曜夜、東部時間の8〜10時です。revolution.radio内のTipping Pointという番組です。

過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。

私が過去数年に亘って言ってきた事も、少し調べれば真実だと分かります。

 

CIAに支配されているメディア

さて、我々はCIAに支配されているメディアによって

選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。

トランプが大きく彼をリードしていたにも関わらずです。

彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。本来であれば49州を勝ち取り、カリフォルニアですら赤くなるはずでした。ニューヨークは無理ですがね。そして実際に選挙当日の開票結果を見れば、彼は確かに49州を勝ち取っていたのです。

そこで考えてみてください。

なぜ世の中にこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか?

なぜ世の中がひたすらにロックダウンそして郵便投票を押し進めたのか?

皆さんも目撃したはずです。

不正選挙の事実や証拠を上げればキリがありません。

だがそれらはほんの氷山の一角に過ぎません。

 

これは全て国家安全保障省による軍事作戦であり、

犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

我々は苦悩の日々を送ってきました。

しかし作戦の成功は目前です。

私たちが辛酸を舐めさせられている間にも

世界中の国や人々はたった一つの事に注目していました。

その人々にとって最も重要だったものこそ、アメリカ大統領選挙なのです。

彼らの心中にあったものは世界の行く末を見届けるということです。

アメリカの方向性は世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。

もはやこれは共和党と民主党の闘いなどというスケールに納まりません。右派と左派なんていうものでもありません。

究極的にそして単純に、善と悪の戦いそのものなのです。

それが今の私たちの戦いの正体であり、

そこに身を投じることが必要なのです。

 

長きにわたり惰眠を貪り何の行動も起こさず、

ディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。

彼らの悪行を目撃しそれらの犯罪が行われるのを看過し

それによって自らの首を絞めてきました。

私たちは腐敗した権力構造がワシントンDCを支配する事に対抗します。

州議会も政治家もクソったればかりです。

今となってはその一部に飛び込もうとしていたことを愚かに思います。

連中の多くは実際に

汚職にまみれ、ハニートラップに嵌められ、買収され、

完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。

しかしそこである事実が待ったをかけたのです。

もし2016年の時点でディープステートを倒していれば、

ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。

70%70%ものDCの職員です。

そのリスクはあまりにも大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

今見えていることは氷山の一角、それにも満たないコップの中の水に漂うホコリのようなものです。

真の氷山の一角はドミニオンによる票の書き換えや2003年から続くハンマー計画(*5)のようなもののことを言います。

*5ハンマー:

CIA管轄のスーパーコンピューター。

厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。

後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。)

ハンマーは本来、アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。

それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが

選挙介入用システムとして改造したのです。

スコアカードも同じことです。

これらのテクノロジーは全て選挙結果を改竄するために悪用されてきました。

 

しかしディープステートには重大な見落としがあったのです。

以前、量子金融システムについてお話ししました。じきにアップロードされます。

これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。

この度の選挙で用いられたものは量子投票システムとでも呼びましょうか。

連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙の全てに非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。

これにより投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。

そうして投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。

このような技術が我々にはあり得ることも投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。

普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。

しかし言わせてください。

状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。怖がることは何もありません。

全て巧妙に計算され仕組まれていたことなのです。

現在、司法省には非公開の起訴状が1万9千以上もあります。

これまでたった1000ほどの数だった起訴状は

たった3年のうちに1万9千にも膨れ上がったのです。

それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。

それらは最も貴重な財産である子どもたちが

ワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。

ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、

民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。

ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。

これらの事実はショッキングでしょう。しかしそれこそが問題なのです。

私はこれらの事実の公表を躊躇(ためら)いません。

誰もその勇気を持たなかったからこんな悪行がまかり通ってしまったのです。

誰もが見て見ぬふりをしてしまった。

そんな悠長に構えていてはダメです。

今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです。

この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。

トランプ集会なり、友達なり、影響力のある人なり、

とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。

なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか、その理由を考えてください。

今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと

気を遣ってばかりで思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。

私は他人の気持ちなんて知ったことではない。

もし誰かが私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。

人類は目覚めなければなりません。

そして残念な事に中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。

しかし世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです。

不正によって盗まれたトランプ大統領の真の獲得票を見れば一目瞭然でしょう。中国により犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を捨ててみれば

思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。

大いなる覚醒が現実のものと理解できます。

黒人たちはどうか?

彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうとしています。

ヒスパニックも同じく目覚めています。

世界が目覚めています。

これが正しい形なのです。

なぜならば、ただ真実を口にするだけでは意味はありません。

軍の情報部が言うように、見せてやらないといけないのです。

それが今、我々の目撃しているものです。

民主党という悪の枢軸の行いは白日の下に晒され、

どんな手段を使ってもトランプという男を排除しようとしている様を毎日見ています。

そうしなければ自分たちこそが闇に葬られるからです。

何の意味もなく2億ドルもの資金を投じて

グアンタナモ湾収容所をアップグレードしたわけではありません。

私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキー(@milspecmonkey)や元軍人やデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。

モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォートローダデール、ワシントンDC、グアンタナモを軍事的に行き来する全ての航空機を把握しています。

これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが誰にも知られずにいられたことを知れば

誰もが驚きを隠せないでしょう。

 

そして更なる驚きが待っているということも付け加えておきます。

あなたが住むこの世界を隷従と束縛から解放するのです。

あなたがどこの誰であろうと関係ありません。

その時が来なければ分かりません。

これから何が起きるか?

世界で最も強大な経済力のあるアメリカの納税者から

盗まれ欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。

天地がひっくり返ることでしょう。

私が言えることは、私たちは今、新時代の幕開けにいます。

我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像のした事のない世界です。

もう少しで失うところでした。本当に危なかった。

そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。

敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。

あなたの声こそが武器なのです。

自らの立ち位置を見極め、「私はここにいるぞ!」と声を上げるのです。

そうしなければ、より良い未来へは遠回りしなければなりません。

3年に渡りこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、

これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです。

あらゆる調査をし続けてきた私ですら、想像を遥かに超えたものです。

私はテキサスを愛しています。

上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究をやめなかった。

だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕していると知ったのです。

 

2015年にトランプのスピーチを聴き、私は感動を覚えました。

「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。

実際に次に何が起こるかは私にもわかりません。

結末は既に脚本に書かれている。

この計画によりディープステートどもは自らを窮地に追いやり

自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

Q”は言いました。

敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならないと。

私たちが目撃しているのは、まさしくそれなのです。

連中のやることは全て裏目に出ているのです。

トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。

それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。
(文字おこし ココ迄)

7年半前、バイデン氏は副大統領として公式に次のような発言をされました。
「我々の目前の課題は新世界秩序の創造である」
2013年4月5日、米国輸出入銀行の会議

“The affirmative task we have now, is uh, is to actually um, create uh, uh, a New World Order, because the global order is changing again…”
「世界秩序が再び変わりつつある中で、我々が今抱えている肯定的な課題は、実際に、新世界秩序を、創造することであります」
~~~~~~~~~~~~~~~
この新世界秩序についての預言が
2000年以上前に書かれた「ダニエル書」と「黙示録」に記されています。
我欲主義勢力である、ローマカトリックと米国が目指す「世界統一政府」のことをバイデンさんは言われています。
下図の聖書預言は、二千数百年に亘る、我欲覇権国家の興亡が描かれています。
現代に於いては、図右下の赤字で書かれているバチカンとアメリカが
「龍(悪魔)の子孫」として我欲主義勢力の代表です。
ダニエル 黙示録 共通

しかし我欲主義世界には永遠性がありません。
ダニエル書一章では「人手によらずに切り出された石」が飛んできて
我欲主義勢力は粉々に砕けてしまいました。

「みな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。
ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。」

ダニエル2章 像 人手によらず切り出される石
とは何でしょうか?
●コリント人への第一の手紙10:4
「みな同じ霊の飲み物を飲んだ。すなわち、彼らについてきた霊の岩から飲んだのであるが、この岩はキリストにほかならない。 しかし、彼らの中の大多数は、神のみこころにかなわなかったので、荒野で滅ぼされてしまった」。 
●ペテロの第一の手紙2:4 
「主は、人には捨てられたが、神にとっては選ばれた尊い生ける石である」。
●イザヤ書28:16
「それゆえ、主なる神はこう言われる、
「見よ、わたしはシオンに一つの石をすえて基とした。これは試みを経た石、堅くすえた尊い隅の石である。

預言が成就するか否かは、人間が責任を果たすかどうかで決定します。
例えば、神さまはアダムとエバにエデンの園で善悪知る木の実を
「取って食べれば、死ぬ。食べなければ、生きる。」と
相反する二つの結果を示されました。
あくまでも人間の責任の重要性を強調されたのであって、食べて死ぬ事を願って言われたのではありません。食べない方向へ導いてくださっていたのです。
しかし結果は、人間は神の願いを無視して取って食べ、エデンの園を追放されました。
ここでいう「死」
神から離れ、悪魔の所有となる事を表現しています。
人間の責任如何で、明暗がクッキリ分かれます。

ダニエル書は2600年前に書かれた本ですが
当時の時代に向けての啓示ではなく、終末の「現代」の為に書き残されました。

ダニエル書 12:4
ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。

ダニエル書 12:8
この言葉は終りの時まで秘し、かつ封じておかれます。

預言には、その時点で全てが明らかになるとは限らない場合もあります。
終末の「今」の時に関するものの場合は、預言は既にされているが、

「解明は時が許されるまで待ちなさい」ということになります。

その時になってこそ意味が分かる預言となっています。
ダニエル書の数百年後に書かれた黙示録には
黙示録 22:10
「この書の預言の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
不義な者はさらに不義を行い、汚れた者はさらに汚れたことを行い、
義なる者はさらに義を行い、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ」。


さてダニエル書と黙示録の「バビロン」は現代に於いてはどの国を指すでしょうか。
マルチン・ルターやアイザック・ニュートン等多くの著名な方々の研究の結果
バチカンであると言われています。
ニュートン 大言、時と律法を変えローマ教会

バチカンは黙示録18章だけでも偽りの真理で万国を魅惑し(23節)、

地の王たちと商人たちと姦淫をし(2節)、
 (地の王=政治権力、イギリス国王など

・物質主義と贅沢(7節)、そして
・聖徒を迫害して殉教させたこと(24節)

とあります。

「地の商人たち」とは文字通りだと、バチカンが成功するために資金をサポートしてきたグローバル企業を意味します。
それは、ロックフェラー、モンサント、ディズニー、スターバックス、ユニバーサル、ワーナーブラザーズ、パラマウント、コロンビア、MGM、フォックスなどです。

グローバル企業 ロゴ

大いなるバビロンであるバチカンは、経済界からの財政的、物質的支援によって成長しました。
バビロンは自分たちの贅沢のための資金を提供する商人たちをさらに支援し、
商人たちはバビロンをバックにして富を蓄えました。

彼らが目指すのがバイデン氏が言われた新世界秩序の創造」です。弱肉強食的な我欲勢力の支配構造です。バイデン氏もトランプ氏もそのバックにはバビロン勢力が蠢いています。


その我欲勢力に立ち向かい、強く雄々しく立つべき国はどこでしょうか?
それは「東方の日の出る方」にある国です。
多くの我欲主義勢力から貶められ、虐げられながらも大義を貫き一系で繋がってきた国です。

 黙示録7:2

また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。
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 エゼキエル書 43:2

 その時、見よ、イスラエルの神の栄光が、東の方から来たが、その来る響きは、大水の響きのようで、地はその栄光で輝いた
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 イザヤ書 59:19

 こうして、人々は西の方から主の名を恐れ、日の出る方からその栄光を恐れる。主は、せき止めた川を、そのいぶきで押し流すように、こられるからである。

 →〔欽定訳〕

敵が洪水のように押し迫る時に、

主の霊はそれに向かって旗を掲げられる。

 (敵が戦いを仕掛けて来た時に、「主の霊がそれに向かって旗を掲げる」)

ダニエル書はイエスが後に警告された通り、とりわけ終末(現代)に悟るべき重要な啓示です

預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が

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