先日拡散した動画、ワシントン在住の伊藤貫氏が語られた
アメリカが日本に押し付けた三大嘘
1.日本憲法はアメリカが7日で書いた嘘憲法である。
2.日米同盟は嘘であり、日本はアメリカの隠れ植民地である。
3.核の傘は日本に核を持たせない為の嘘である。
この三つの大嘘を検証します。今回は占領基本法(日本国憲法)について書きます。(文字数制限で、詳細には書けません)
1,憲法
(1)「日本国憲法(=占領基本法)」は、無効
日本国憲法(占領基本法)は
・公布:1946年11月3日
・施行:1947年5月3日
即ち、我が国に主権が無かった占領期にアメリカが軍事力で強制しました。
よって国際法に則り、現行憲法は『無効』です。


GHQが定めたプレスコード(検閲、つまり削除または掲載発行禁止の対象となるもの)として
30項目からなる検閲指針があります。その第三番目に
『.SCAP(占領軍)が憲法を起草したことに対する批判』
をするな、とあります。
「占領軍が憲法を起草した」
アメリカは国際法に反する行為をしたと自ら公言しています。
明らかに完全な国際法違反です。
よってこの憲法は、無効です→議会に於いて破棄の手続き不要。
日本は自国の憲法について、多くの認識すべき真実が覆い隠されています。
作成された経緯や実態を、正確に知ることは大切だと思います。
(2)占領基本法(日本国憲法)が出来た経緯
①占領軍(アメリカ)が強制した
まず、日本政府との間で健全な「話し合い」は皆無でした。
煩雑な経緯は省き、結論から言えば
占領基本法(日本国憲法)は以下の「マッカーサー三原則(国立国会図書館)」を元に占領軍が書きました。

この必須条件を厳守して、共産主義思想のケーディスをリーダーとした25名(憲法作成に関する専門知識なし)のアメリカ人が約一週間で書いた作文です。
アメリカは狡猾な獣ですから、国際法違反とならぬよう巧妙な手口を使いました。
以下、過去の文献から、GHQの作文である占領基本法(日本国憲法)をどのように強制されたかを知ることができます。
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●「日本国憲法制定経過日録」
1946年2月13日の項に「GHQ草案日本政府に手交さる」として「③ 天皇制保持の目的達成のためにも、司令部提案の如き憲法改正を提示することが必要であり、これなくしては天皇の身体も保障しがたいこと(略)を勧告されるに至った。」と記載した。
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●ウォード『現行日本国憲法制定までの経過』
「しかし、日本側に与えたといわれるもっとも決定的な圧力は、『天皇の身柄』に対する脅迫である。(略)この『脅迫』の用語、つまり、『天皇の身柄を保障することはできない』という用語は、また重要である。この言葉から考えられることは、この言葉に潜んでいる威嚇…(略)」と書き、ホイットニーを非難した。この論文の翻訳は、1958年3月、内閣の憲法調査会に資料として提出された。
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●1954年7月7日、自由党憲法調査会での証言
4月22日から5月15日まで、枢密院の委員会
(略)そうしないと天皇の身体が保障されないということで仕方がなかったのだということ言いまして、みんな反対論を打ち切ってもらいました。
— 『日本国憲法の草案について』より
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以下、専門家のご著書より、いくつか抜粋します。
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●古森義久『憲法が日本を亡ぼす』 より
そのインタビューでケーディス氏にアメリカ側の憲法第9条の目的について問うと、
即座に次のような答えが返ってきたことをよく覚えている。
「その目的は日本を永久に武装解除されたままにしておくことでした」
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●モルデカイ・モーゼ『あるユダヤ人の懺悔―日本人に謝りたい』 より
第十三条における「個人として尊重される」というのは、
個人主義思想の導入が目的であることは論を待たない。
個人主義というものは国家崩壊の第一歩と考えられているものであり…
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●アメリカの評論家マーク・ゲイン『ニッポン日記』 より
それは日本政府につかませた外国製憲法で、
その上、高等学校の生徒でさえちょっと読んだだけで外国製だということに感づくのに
国産製だと称して国民に提供されたのだ。
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●江藤淳『閉ざされた言語空間』 1989年 より
日本占領下の検閲を担ったCCD(米軍民間検閲支隊)の検閲指針は、
第三項目で、GHQが「日本国憲法」成立過程で果たした役割について記すことを禁止していた
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●菅原裕『日本国憲法失効論』より
旧敵国(米国)が、原案をつくり、
銃剣の力をもって、それを被占領国民(日本)に、鵜呑みにさせ、
一部の卑屈、無自覚な国民が、この日本破壊工作に便乗してつくった占領憲法
を戴き「日本は民主化せり」というのだったら…
世紀の茶番劇であり、人類の歴史はじまって以来のお笑い草…
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日本人が、国家の根本組織法である憲法を廃棄され、国体を変革されながら、
これが復活を考えないのは、法理の無知と、卑屈に基づくもので、
まさに世紀的、かつ民族的大醜態というべきであろう。
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日本の学者や、政治家のほとんどが、
占領軍の行動を絶対的至上命令として、与えられたものを
今なお金科玉条として奉戴し、
それが普遍的憲法原理や、祖国の伝統に反するものであることにさえ、気がつかない。
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●江藤淳『日本よ、何処へ行くのか』より
ここで指摘しておかなければならないことは、第三の日本、つまり
現行憲法を一応の基本法として成立している戦後の日本は、
連合国が作った日本であって、日本人が作った日本ではないということだ。
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●小山常実『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』より
「日本国憲法」は独立国であった日本を属国化し、ひいては滅ぼすために作られた「憲法」であります。
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●三枝茂智『マッカーサーと吉田茂を斬る』 より
斯くて憲法第九条の創意がマッカーサー大将側にあることは絶対に確実であり、
之れに対し幣原翁が「誰れ独り追随する者はあるまい」と反発したこと
に容疑の余地はない。
旁々右の一語は是非日本歴史に之れを留めて置きたい。
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