さくら子

日本(ひのもと) さくら子です。 国難を乗り越え、美しい日本を取り戻す「モデル都市建設」に挑戦中です(*^_^*)v (アメブロでアカウント削除(BAN)によりこちらにお引越ししました(^-^)♪ )

タグ:参政党

私は以前ネットで壮絶な誹謗中傷に遭いました。
お陰さまで、情報戦を仕掛ける勢力の手口がよく見えるようになりました。
一人一人の魂に刻み込まれた真実と事実だけ

その貴重な経験をしてからは、誰かがネット工作の被害に遭っているのを見ると、黙っておれません。
今、参政党に対する情報工作は、悪意があり、巧妙且つ悪質です。
武田邦彦先生の「水道民営化」
「これは全く問題ない」と、私はフェイスブックで発信してきました。
「言葉」の偽装工作は彼らがよく使う手口です。
例えば「IR=カジノ」、そして「民営化」も同様です。
IR誤魔化し 武田水道民営化
黒川敦彦氏(つばさの党)は、武田氏の主張に問題ない事を認識しながら、
だからこそ、『部分を、切り取る』ことで真実を歪め、発信しています。

武田邦彦先生の「水道民営化」に対する情報戦
武田邦彦先生は、外資参入には以前から大反対のお立場ですね。
勿論『水道民営化』についても外資参入など論外というお立場です。
その上で武田邦彦氏の主張はこうです。
今の水道は『下流の汚染された水』をとり
『塩素を大量に使用』している。
  ↑ ↑ ↑
「この水を、若い人達に飲ませたくない」武田邦彦氏
しかし
公営では限界だから、
一般の『日本』の民間企業の助けを借りたらどうか。
と言っておられます。
これに対し、参政党を貶めたい人達は、これとは全く無関係な「外資による」民営化の被害例を、わざとらしく挙げて攻撃している。

情報戦に於ける「彼ら」の常套手段として…
いわゆる『民営化』などの偽装用語を使って真相を覆い隠しつつ
水面下ではグローバル化を強行します。

その他の~~~偽装用語の例~~~
(1)外国人労働者』『高度人材』←移民
安倍 移民 騙しの手口

×国際人材←移民
小池 国際人材議連会長 これを偽装移民政策というs
我が国は戦後77年間、情報戦でずっと攻撃を受け続けてきました。
大衆は嘘情報に煽られ、支配勢力の都合の良い方向に誘導され
支配されている人がとても多いです。


従軍慰安婦も南京虐殺等…情報戦でどんな誹謗中傷を受けても
平常心で、踊らされず
真実一路、誠心誠意、特攻精神で突き進みましょう!

真実こそが最強であることの証明です_カバー 名前入り








■中国を抑え込むフリをして、日本を抑え込む米国
チャイメリカ 矢吹晋

『米中対立』という言葉が飛び交います。確かに対立はしているようですが、
アメリカは中国と戦争はしないとも言われています。しかし日本を中国と戦わせるかも知れない。
先月、ジョージソロスが「今後日中戦争が起こる」と語った動画がネット上に流れていました。
つまりアメリカは「戦争を仕掛けたい」
元陸相 福山隆氏によりますと
2020年3月、米海軍が米中戦争を想定し発表した"デザイン2030計画"
その正体は日本だけが犠牲になる戦略だ」とのこと。
戦場は、日本だそうです。
(結託している?)中国は戦場にしない。

今迄のアメリカの動向を見ていますと、米中は裏では親密であったとしても
戦略的には「表向き:米中との関係は親しくない」としたい。
(1986年ヘリテイジ財団の文書)
「両国は、それぞれの国内及び外交政策上の理由から
米中の互いの軍事的関係が緊密であると見られる(バレる)事は望ましくない」
このヘリテイジ財団には中国共産党から資金がかなり流れています。

一方、
天安門事件当時の駐中国アメリカ大使ジェームス・リリー(スカル&ボーンズのメンバー)が1990年代に、あるジャーナリストに次のように語ったそうです。

「もし米ソ冷戦が終わった時に北朝鮮が存在していなかったら、我々は新たな北朝鮮を造っただろう。
何故なら、日本に第七艦隊を引き続き駐留させる為に」

第七艦隊を日本に駐留させ続けている意図は何でしょうか?

彼らの一貫した思惑は

兎に角、日本に在日米軍を置き続けることで、
日本の自主防衛能力を抑え込んでおく

という対日戦略をずっととり続けている

アメリカのこの対日方針は、ずっと変わりません。

日本は、「在日米軍中国への抑止力となってくれている」と思い込まされ、
アメリカはそうした演技を日本にするが、

実際は、日本こそがアメリカ(中国と結託して)から戦後ずっと抑え込まれてきた。

歴史を振り返りますと、
大東亜戦争以前アメリカは、中国に武器や資金を提供するみならず
現役の米兵を派兵し、支那から日本を攻撃しました。
(→ご参考:『日中戦争は「日米戦争」だった』高山正之氏「変見自在」)
フライングタイガース
フライングタイガース
米国は真珠湾攻撃以前から、日本に戦争行為をしていました。
『フライング・タイガース』ダニエル・フォード
更に時代を遡りますと…満州国にリットン調査団が派遣された真相
これも支那が文句を言っていたのではありません。
国際連盟(白人列強 リットン調査団)と支那はグルであり
支那の背後から、情報戦で日本を貶めていたのは白人勢力(+支那)だったのです。
(参考:焚書図書「青年よ起て : 世界変局と大和民族の使命」松岡洋右 著

では現在はどうでしょうか。
先に述べた通り、大東亜戦争以前アメリカは、中国に武器や資金を流していました。
戦後も変わらず一貫して、アメリカは中国軍を支援&強化してきました。
(画像は丸谷元人氏の講義資料から)
05 アメリカが中国軍の近代化支援
米国は、中国軍の弱点を分析&改善し、強化させてきました。
06 米国のアナリストによる中国軍分析
07 ブッシュ家と中国は親密
09 バイデン政権による対中締め付けショー(日本を騙す演技)

今迄もメディアは、狡猾なアメリカが『表面上の敵』に裏から協力してきた事実は伝えません。
例えば第二次世界大戦前から戦中にかけ、
アメリカはドイツに対し水面下で支援していました。
今、中国に行っている事と同じです。
08 米国エスタブリッシュメント層による敵への協力

現代にお話を戻します。
日本の近海には海底資源が沢山眠っています。
日本は資源大国1
この資源を
日本が気付く以前から資源の存在を発見し、虎視眈々と狙ってきたのは
米国の石油メジャーです。
尖閣諸島問題を作り上げたのは?
そうしてアメリカは、中国に掘削技術を教え、合弁会社を設立して
中国と仲良く尖閣周辺の資源を盗ってきました。

尖閣 在日米軍基地の存在目的は
沖縄にある米軍基地の存在目的は、いったい何でしょうか
日本と米中2
これは
韓国が竹島ラインを引いた時の状況と似ています。
在日米軍は、たまたま(?)竹島に駐留していた時に李承晩ラインはひかれました。
当時の韓国軍の統制権は米軍にありました。
竹島の韓国軍

お話が逸れました。
日本の海底資源を、アメリカは約30年ほど前から狙っています。
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
さて、先日バイデン大統領は、何をしに日本に来られたのでしょう?
日本での記者会見で、バイデン大統領は中国に対し軍事的に関与すると発言したことで、中国を刺激しました。
アレは「失言」ではなく、質問に立った記者も含め、計算された「セリフ」だったのでは?
「彼ら」は日中戦争が起こる流れを『造っている』ようにも見えます。

更に日本から大量の兵器を買わせる経済的な下準備等(防衛予算増やす)、
日中戦争を起こし易い状況を、アメリカ大統領がつくりました。
最後に日本の動きを見てみましょう。
先日↓こちらの中国人の投稿が炎上したそうです。
移民したのは祖国の為 
海外に留学したのは、その国の若者から入学枠を奪う為 
海外の土地を買ったのは、その国を占領するため
・・・僕は、こうやって、祖国に貢献しています。 (海外→日本)
  ↑
この中国人の投稿が炎上した後の岸田総理の言動↓  
「留学生は日本の宝です」と言いながら、
留学生が円滑に留学出来る様「留学生円滑入学スキーム」を設ける等
留学生を含む移民の拡大を推進した。
自民党や公明党は、中国の侵略を手助けし、日本を属国にしたいのでしょう

以前、参政党の目指す日本は、お母さんの精神だとする武田邦彦先生の演説をご紹介しました。
   ・我欲主義勢力(チャイメリカ)は『奪う』
   ・愛情主義(日本)は『
お母さんの精神
20220616 お母さんほど偉い人はいません_武田邦彦

日本は家族愛で団結して、祖国を護りましょう!!!
さざれ石の巌 蛍の光三番s

オホーツクの舟歌 倍賞千恵子 01 s


~~~ ご参考ページ ~~~
→「ヤマダ電機、随所の倉庫に銃や銃弾など武器保管」
 


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