特攻隊員の宮川三郎「俺ホタルになって帰ってくるよ3」
陸軍第104振武隊、宮川三郎軍曹
九十九式襲撃機
万世飛行場より一回目出撃。
機体不良により帰還。
その後、知覧に移る。
そして富屋食堂の鳥濱トメさんと出会った。
出撃前夜、空襲警報が鳴り防空壕に避難し、
そこから富屋食堂に戻る際、
宮川軍曹は鳥濱トメさんに
「死んだらまた小母ちゃんのところに帰ってきたい」
「明日夜9時にホタルになって帰ってくるから
食堂の入り口を開けておいて」と。
翌、昭和20年6月6日
宮川三郎軍曹は出撃した。
その晩9時になったころ
富屋食堂に本当に一匹の一際大きなホタルが入ってきた。
トメの娘が叫んだ
「お母さん、宮川さんが帰ってきたわよ!」
みんなは涙を流しながら同期の桜を歌った。
宮川三郎軍曹は成績優秀、運動神経抜群で、
性格も温厚だったと言われています。
九十九式襲撃機は、
車輪が引っ込まない固定脚の古い戦闘機です。
 九十九式襲撃機 

マクスウェル・テイラー・ケネディ氏(ケネディ元大統領の甥)が特攻隊について

ご自身の本に次のように書いています。

「特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ―米軍兵士が見た沖縄特攻戦の真実」

米国の若者は、米国軍人の犠牲は、自由を守る為に必要だったと教えられる。

日本軍の上層部が敗北を認識した上で、

大勢の若者を特攻隊員に任命したのは、

絶望的な大義に命を捧げた若者達の先例が

以後、何千、何万年と、人々の自己犠牲精神を掻き立て続けるだろう

と考えての事だった。

彼らの最後の望みは、

未来の日本人が、特攻隊の精神を受け継いで

何事にも屈しない、強い心を持ち続ける事だった。

特攻は至上の博愛2
この敵をも感動させた特攻精神の、戦果として

沖縄の島(宮古島、石垣島)を占領する計画だったイギリスが断念したとのことです。

今世界は、我欲主義勢力同士で覇権争いをしています。
軍事力や経済力も勿論たいせつですが、
彼ら我欲主義勢力に立ち向かうには
愛情主義国家、人格大国を目指すべきです。
日本は人格大国
我欲に生きてきた全ての人類は、重い愛情欠乏症です。

英霊達が敵国の兵士をも感動させたように
日本の愛情主義を世界化するのです。
偉大な科学者アインシュタインは彼の人生の結論として
神の愛こそが宇宙に存在する最大の力であると述べました。
アメリカや中国の軍事力、経済力に打ち勝つ秘訣は
特攻精神で完全な捨て身になって、愛情主義を貫くこと。


愛情主義国家の金型づくりに挑戦中です。