愚民が封殺した名言を復活させましょう【神の国発言 森喜朗元総理

森元首相のご発言と言えば、以前にも日本を「神の国」と言われた時に

アメリカや中国が大騒ぎして情報戦を仕掛けました。

日本が良い国では困る『疚しい事情』は欧米列強や中国側にあるのです。

 

日本は500年にも及ぶ白人支配体制の植民地を解放しました。
正しすぎる日本が、その真の姿を世界に顕せば

横暴を極めた白人の悪事が天下に明らかになり彼らの行く道が閉ざされます。
どんなことがあっても日本だけは戦犯国として、
悪辣な国家として、断罪しつづけなければならない。

日本が神国であってはならない事情は、白人側にあるのです。


だから、靖国参拝をされると、彼らは困る。

総理に参拝されると即座に反応します。
靖国参拝 ハーフ副報道官
靖国参拝を恐れるアメリカ、疚しい事情

それは、日本を恐れているからです。
米中韓が首相を靖国参拝させたくない理由
 

さて今回の森さんのご発言で浮上した女性蔑視(?)問題。

この「女性問題」も「ウーマンリブ」というアメリカからの要求が関係しています。

アーロン・ルッソ インタビュー

森さんの発言を一部抜粋しますと

女性理事を4というのは文科省がうるさく言う」

哲学もなく、形だけの平等を無理に強いると様々な問題が生じます。

 

女性が社会進出し、大きな組織の理事をしたり大金を稼ぐ事が素晴らしいのでしょうか?

物理空間の視点で見つめるか、

目的と価値の視点で見つめるかによって、

物事の価値も変わって見えます

小さな種は何も持ち合わせていないように見えますが、

大木を生み出す能力を秘めています。

大木と種、物理的には種の方が小さいのですが、

大木を生み出したという点から見れば種の方が大きいです。


子供は大宇宙に比べると芥子粒のように小さいです。

女性はその<人間の誕生と教育>という偉大な責任能力を、

家庭内で発揮させています。

人間という、宇宙より偉大な存在を生み出す能力が女性には備わっています。
おカネ儲けとは次元の違う、遥かに尊い聖職なのです。

 

親は、子供を育てているようでいて、実は親のほうが成長させられているんですよね


日本を、再び成長軌道に乗せる原動力は

日本の伝統精神に息づいています。
冒頭の写真にある通り、且つてメディアが猛攻撃した森元首相の「神の国発言」で、森氏は
「一番大事な基本は『家庭』だ」
とおっしゃいました。本当に、そうですね

今、この家族のような国家の金型づくりに挑戦中です。
ご関心のある方は、ご研究ください