『従米ほしゅ』は、共産党のほうがマシに見えてくるほど、国益に反することをされています。また日本の富も『従米ほしゅ』によって悉くディープステートに流れてゆきました。

所得格差推移 日米相関図
この国難の正体に立ち向かい、孤独な闘いに挑んだ人達は

孤軍奮闘しつつ、結局は巨大勢力に押し潰されてゆきました。

ある人は無実の犯罪人として投獄され、ある人は病死を装った暗●、ある人は失脚。。。

古くは…りそな銀行のインサイダー取引がありました。

ロックフェラー財閥、ハゲタカ外資ファンド、そして竹中平蔵氏や小泉純一郎氏らが巨額の利益を上げました。
結局国民の税金2兆3000億円が彼らに奪い取られた形になりました。

日本を守るため、この事件の真相を明かす本の出版をしようとしていた人物
それが植草一秀氏です。植草一秀氏はまた、国民の財産郵貯350兆円がロックフェラー財閥の手に渡るのを阻止しようと、孤軍奮闘しておられました。

それらの真実を暴かれては不都合な勢力は、植草氏を抑え込む為に捏造した事件が痴漢冤罪事件でした。実に巧妙でした。

この捏造事件で植草一秀氏は潔白にも関わらず、投獄されました。

植草一秀 痴漢冤罪事件
当時の真相を綴った植草一秀氏の著書の最後の部分を引用します。

おそらく植草氏はこれを書かれるのに涙なくして綴れなかったと思います。私は涙を抑えきれませんでした。

「知られざる真実――拘留地にてーー」植草一秀著 2007年8月3日発行 より)
知られざる真実 勾留地にて 植草一秀

私たちは必ず死ぬ。魂がどこに行くのか分からないが、肉体としての生命は終焉を迎える。物質の豊かさを追求しても物質を来世に運べる訳ではない。

人として生まれた貴重な時間をどう充実させるか。それが人生の課題だ。不条理や理不尽を与えられることもある。
その困難、試練を乗り越える原動力は愛の力だと思う。
「愛を知ること」が生きることの素晴らしさだと感じた。
心と心は時空を超えてつながる。それを感じることができるなら、いかなる困難も克服できると思う。苦難を克服し、信念を守って生きてゆきたい。
発言を続けることは危険を伴う。
しかし、人はパンのみに生きる存在ではない。

いかなる妨害があろうとも屈服せず、勇気を持って今後も発言を続ける覚悟だ。

私の前途には困難、試練が立ちはだかっている。しかし、光を見つめ、困難を乗り越えて進んでゆこうと思う。生きることの素晴らしさを知った。その「学び」をこれからの人生に生かしてゆきたい。美しい地上に生を受けたこと、素晴らしい人々に出会えたことに心から感謝して。(207~208頁 不撓不屈)

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本書で私は真実をありのまま記述した。私の心に一点の翳りもない。冤罪は今後も生まれると思う。…(209頁 エピローグ)

(ココまで、抜粋おわり)
心の強さが全ての運命の分岐点


一見手も足も出せないと思えるこの巨大勢力には弱点があります。
グローバリストの弱点
この弱点を凌駕出来るのは、唯一愛情主義国家・日本しかありません。
モデル都市建設(国家の金型づくり)に挑戦中です。