スチャリット・バクディ
ヨハネス・グーテンベルク大学教授のインタビューです。
ファイザー製薬は日本政府に ワクチンの危険性を明確に伝えている。
その内容は
コロナワクチンは【卵巣】も危険に曝す(つまり不妊に至る)と。
日本語の文書で伝えているのだと。
要するに日本政府は、 この危険性をクッキリと認識した上で、全国民に大規模な接種を強行している。
この動画では触れていませんが、接種者が授乳した乳児が死亡した報告もあります。
フルバージョンはこちら
バクディ元教授のご著書は日本語訳も出ています。  「コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る」
■スチャリット・バクディ元教授とは: 微生物及び感染症・疫病学博士、22年間にわたり、ヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として、医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓‐循環器疾患の分野で、300以上の論文を執筆。数々の賞の他にライラント・ファルツ州から、長年の功績に対して功労賞が授与された

文字おこし
…それは、長期的及び短期的影響です。
これに関連して、数日前の事ですがある文書を入手したのです。
それは、ファイザー・バイオテックの機密文書で(前半が)日本語で書かれているのです。
それは日本政府に提出されたもので、堂々と記載されており、暴露されました。
オリジナル言語は日本語ですが、(英語、ドイツ語に)翻訳されました。それによると…、
mRNAは、卵巣も標的とされ・・・、
…良いでしょうか?
成分が、卵巣に蓄積するようです。何故卵巣なのか、私には分かりません。
しかし、成分が血管に入るなら卵巣にあってもおかしくありませんよ。
ですから、これをお聴きの皆さん、どうなるか分かりますか?

複数の血栓が、もしも…卵巣に形成されたとしたら?
何も感じないのですよ。痛くないのです。
しかし、卵巣には卵子がありますね。
ですから『破壊』されるでしょう。 直ぐに『死にますよ。』